2008年7月13日 (日)

矢面に立たされ・・・

 連日の蒸し暑さからくる体調不良と連日の年金に関する苦情のせいで遂に体に異変が。背中に数カ所の吹き出物くらいまでは良かったのですが、唇にヘルペスが出来てしまいました。これは風邪などで熱を出したとき出来るものですが、これに今回狙われてしまいました。どんどん大きくなっていきしまいにはタラコ唇になってしまい・・・恥ずかしいのでこれ以上は書けません。すぐさまかかりつけのドクターの下へ。ドクター曰く「うーむ、ストレスでしょうね」だって。そんなことはわかっているっつうの!まったくもうそんでもって抗生物質の飲み薬と軟膏をもらって(正しくは買って)何とか回復に向かっている今日この頃です。明日はこれまた蒸し暑そうで・・・。

 国民年金記録の消失事例が約2,500件発 覚したそうです。(また苦情で大変になりそうですね。実際に窓口で矢面に立たされているのは私たちのような臨時職員もいるのでして・・・お手柔らかに・・・)トホホ。
 制度の難易度=ハイレベル?運用=低レベル?・・・うーむやっぱし、紙台帳では無理でしょう。ハードが追い付いていない時代でしたね。最初からコンピューターで管理していれば少し・・・いやかなり違った結果になっていたのではないでしょうか?(社会保険庁の肩を持つわけではありませんが・・・)

 今日は、伝説のバンドが活動中止し、模索しながらも進化し続け10年の空白後(この間に熟成させ)再び我々の前に姿を現したキング・クリムゾンの活動中止前のライヴアルバム「アブセント・ラヴァーズ」と活動再開後のライヴアルバムの「B’ブーム」を紹介します。
 「アブセント・ラヴァーズ」の方は、1984年7月ですから彼らが来日公演したのは4月。私も厚生年金ホールでしっかり見ています。このときは「スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペア」発売後のツアーでしたので、キンクリはまだまだ続きそうだよ・・・なんて仲間では言っていましたが、突如音信不通?となり10年が・・・。そして90年代のキンクリは何とギタートリオ×2のようなスタイルでしかも70年代最後の「メタルクリムゾン」のイディオムを持って再び登場。進化し続けるバンドあります。私が見た厚生年金ホールの演奏とはハッキリ言ってパワーが違います。もの凄いエナジーを感じます。でもその後に発売された80年代のライヴ「アブセント・ラヴァーズ」は、私が見た厚生年金ホールから僅か2ヶ月しか経過していませんが、10年後の未来へ繋がる演奏を繰り広げています。80年代はこれでおしまい(このとき1984年でしたが)とばかりの凄まじい演奏がこのアルバムに収録されています。そして10年後の「B’ブーム」へとなるわけですが、この90年代メタ・キンクリは、リーダーのロバート・フリップ氏が元JAPANのデヴィッド・シルヴィアンとのコラボ「シルヴィアン&フリップ」で共演したことがきっかけで復活したようです。そのときのセッションにはトレイ・ガンが参加しておりました。そしてもう一人のドラマー。パット・マステロットを加え、80年代クリムゾンメンバーと合体し90年代版メタル・キング・クリムゾンが誕生しました。
 もちろん70年代版メタル・キング・クリムゾン(「太陽と戦慄」や「レッド」などの頃の)と比較するとよりハイテクに生まれ変わっているのは勿論のこと、更に日々進化し続けています。

Absent_loversAbsent Lovers(Live in Montreal) / King Crimson

Disc 1
01. Entry Of The Crims
02. Lark's Tongues In Aspic(PartⅢ)
03. Thela Hun Ginjeet
04. Red
05. Matte Kudasai
06. Industry
07. Industry
08. Three Of A Perfect Pair
09. Indiscipline
Disc 2
01. Sartori In Tangier
02. Frame By Frame
03. Man With An Open Heart
04. Waiting Man
05. Sleepless
06. Larks' Tongues In Aspic(PartⅡ)
07. Discipline
08. Heartbeat
09. Elephant Talk

Robert Fripp (g,g-synth)
Adrian Belew (g,vo)
Tony Levin (b,vo,Stick)
Bill Brufford (ds,perc)

Recorded July 10 & 11,1984

KcbboomB'Boom Official Bootleg-Live In Argentina 1994 / King Crimson

Disc1
01. Vrooom
02. Frame By Frame
03. Sex,Sleep,Eat,Drink,Dream
04. Red
05. One Time
06. B'Boom
07. Thrak
08. Improv-Two Sticks
09. Elephant Talk
10. Indiscipline
DIcs2
01. Vrooom Vrooom
02. Matte Kudasai
03. The Talk Drum
04. Larks' Tongues In Aspic PartⅡ
05. Heartbeat
06. Sleepless
07. People
08. B'Boom
09. Thrak

Robert Fripp (g,g-synth)
Adrian Belew (g,vo)
Tony Levin (b,vo,Stick)
Trey Gunn (Stick)
Bill Brufford (ds,perc)
Pat Mastelotto (ds,perc)

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2008年6月23日 (月)

残業代割増率基準引上げ!改正労働基準法案

 与党は、改正労働基準法案について、残業代の割増率を現行の25%から50%に引き上げる基準を、政府案の「月80時間超」から「月60時間超」に修正する方針を固めたようです。経済界などと調整を行った後に、今秋の臨時国会に修正法案を提出して、早期成立を目指す考えでいるようです。これで長時間労働が少しでも減り、それによる過重労働が減少し、強いては自殺などが減少すればよいと思います。

 無敵艦隊スペインが世界王者のイタリアをPK戦の末破り4強入りしました。イタリアは敗戦しましたが、あまりよい状態ではなかったので期待できなかったのですが、それでも8強は流石でした。日本も見習うべきです。

 今日紹介するのは、ライ・クーダーの1stアルバムです。ライはギタリストですが、学者肌でトコトン追求するタイプの人です。カントリーブルースはもちろん、古いR&RやR&B、ハワイアン、キューバ音楽や時には沖縄的旋律も混ぜ、広く音楽ファンを楽しませる名手です。そんな彼は、60年代後半にあのザ・ローリングストーンズのセッションに招かれたそうです。でもスタジオに行ってみると彼らはいません。でもディレクターから「一人でいつも通り思い存分プレイして欲しい」と言われプレイしたそうです。そのときのプレイは当然録音されていたようです。何故ひとりで・・・。この答はその後のローリングストーンズのレコードを聴いて分かったそうです。自分のアイデアやプレイしたフレーズなどがそのレコードに満載されていたようです。このことは結構有名な話です。つまりキース・リチャーズは「泥棒さん」ってなわけです。でもそんなことはどうでもよく、キースを責めるよりは、ライ・クーダーを正当に評価して欲しいと思います。
でもなぜ急にストーンズのことやライ・クーダーのことを書いたかというと、今日仕事から帰ってきて、妻に訊きたことが発端でして・・・。
私:「今晩のおかず何?」
妻:「肉じゃが・・・」
私:「えっ、ミック・ジャガー?」
妻:「・・・」
と言うことなので今日はもう1枚、ストーンズの「レット・イット・ブリード」も併せての紹介とします。

Ry_cooder Ry Cooder / Ry Cooder

01. Alimony
02. France Chance
03. One Meat Ball
04. Do Re Mi
05. Old Kentucky Home
06. How Can A Poor Man Stand Such Times And Live?
07. Available Space
08. Pig Meat
09. Police Dog Blues
10. Goin' To Brownsville
11. Dark Is The Night

Ry Cooder (vo,g,Mandolin,b)
Max Bennet (b)  .....etc

こちらは、ブライアン・ジョーンズ在籍時の最後のアルバム。この後謎の死を遂げた。オープニングの「ギミー・シェルター」は名曲。2曲目はロバート・ジョンソン作、3曲目は「ホンキートンク・ウイメン」のカントリーブルース調・・・などなど聴きどころが多い名盤。

Let_it_bleed Let It Bleed / The Rolling Stones

01. Gimme Shelter   
02. Love In Vain   
03. Country Honk   
04. Live With Me   
05. Let It Bleed   
06. Midnight Rambler   
07. You Got The Silver   
08. Monkey Man   
09. You Can't Always Get What You Want 

Mick Jagger (vo)
Keith Richard (vo,g)
Mick Taylor (g)
Bill Wyman (b)
Charlie Watts (ds)
Guest
Nicky Hopkins, Leon Russell (p)
Jimmy Miller (perc)
Ry Cooder (Mandolin)
Byron Berline (Fiddle)

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2008年6月17日 (火)

不屈の精神力に拍手!

 見事でした!感動しました。EURO2008グループリーグも大詰め。グループB既に2勝をあげ突破しているクロアチアとポーランドが対戦。クロアチアはエースストライカーのクラスニッチ選手がとうとう帰ってきてくれました。昨年1月に腎臓移植手術(母親から)が失敗に終わり、その後父親の腎臓移植が成功して療養していました。2度の手術を終えてピッチに帰って来てこの大舞台でのゴールは凄いですね。涙が・・・止まりません。お帰りなさいクラスニッチ選手!不屈の精神力に拍手!

 余震がまだまだ続いております。昨夜は震度4と比較的大きいのがありました。・・・と書いている今もグラッときました。震度2くらいでしょう。夜は本当に不安です。精神的にもマイっていますが、体ももちません。

 今日は仕事から帰ってくるときに新幹線の車中で思い出してどうしてもこれを聴きたかった・・・クリームのライヴ盤で「ライヴ・クリームⅡ」です。前作のライヴ盤の続編のようになっており、曲構成は前作はどちらかというとマニア向けでこれは一般向けといった感じです。レッド・ツェッペリンの誕生前夜的作品としても貴重であり、ロックの歴史においても非常に重要であり、後輩たちへの影響力やロック界いや音楽界全体を見てもこのグループの貢献度は計り知れないものがあると・・・聴いてみて改めて思いました。そして彼らの魅力はやはり一発勝負のライヴにありました。因みにクリームは本ブログ2回目の登場です。

Live_cream_volume_2_2 Live Cream Ⅱ / Cream

01. Deserted Cities of the Heart   
02. White Room   
03. Politician   
04. Tales of Brave Ulysses   
05. Sunshine of Your Love   
06. Steppin' Out 

Eric Clapton (g,vo)
Jack Bruce (b,vo)
Ginger Baker (ds)

 

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2008年5月28日 (水)

臨時職員に採用されました

 突然ですがある公的機関の臨時職員に採用されました。ここではハッキリ申し上げられないのですが、これまでの経緯がわかる人(つまりこの日記)を見ていただいている方)は分かると思いますが今現在大変なところです。私が配属されるのは行列のできる・・・(実際昨日下見に行ってみてびっくり)○○所といったところでした。(汗)
 早速来週から出勤ですが、すぐには窓口業務ではないでしょう。(・・・アハハッ、すぐでは困るcoldsweats01)と言うことで開業まで勉強のつもりで・・・何よりも国民の生の声が聞ける体験が出来る(最初から怒ってくる人って多いらしい・・・)のはラッキーかも・・・(汗)coldsweats02。思えば会社に行かなくなってから約1年・・・果たして大丈夫でしょうか?不安は尽きません。

 大相撲、モンゴル人には、やっぱ日本社会の仕来りなど通用しないね。強ければいいってもんじゃー・・・。青対白は、理事長が全く持って情けない処分。横審の顔色を窺って仕方なくした制裁だった?のでしょうね。一番処分して欲しいのは「北の膿み」・・・いや・・・アレッなんだっけ?・・・とにかく、じゃーないですか?

 今日は、なんとHM(ヘヴィーメタル)の雄、アイアン・メイデン1984年の作品で超名作である「パワースレイヴ」です。アイアン・メイデンはハードロック暗黒時代からサヨナラする79年に頭角を現してきました。そして折しもNWOBHM(ニューウエイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)ムーヴメントが勃発するやたちまちスターダムへと登りつめました。
 そして彼らのキャリアの前半のピークと言えるでしょうか、84年に発表された本作は紛れもなく超名盤でありHMの金字塔とも言うべきアルバムであると確信しています。この時のコンサート・ツアーの模様を捉えた「Live After Death」もCDとDVD(映像でも)で発売されているので興味のある人はチェックしてみて下さい。最近になってベストアルバムも発売されています。(話題となっていますよ。新聞に広告が掲載されていました)

Powerslave Powerslave / Iron Maiden

01. Aces High 
02. 2 Minutes to Midnight 
03. Losfer Words (Big 'Orra) [Instrumental] 
04. Flash of the Blade 
05. Duellists 
06. Back in the Village 
07. Powerslave 
08. Rime of the Ancient Mariner 

Bruce Dickinson (vo)
Dave Murray (g)
Adrian Smith (g)
Steve Harris (b)
Nicko McBrain (ds)

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2008年4月21日 (月)

秋霜烈日

 明日(22日)は、いよいよ光市母子殺害事件の差し戻し控訴審判決(広島高裁)が下る。最高裁は「特に酌量すべき事情がない限り、死刑を選択するほかない」として審理を差し戻しており、高裁の判断が注目されるところであるが、これにはいろいろな意見があるところですが、私としては刑罰の厳しさのたとえとしても使われている「秋霜烈日」(検察官の記章の意味としても有名)なものであって欲しいと思います。多くは書けませんがその一言に尽きると思います。

 本日も年金の話題からですが、厚生労働省は、事業主がパート労働者の給与から国民年金保険料を天引きして徴収できるようにする方針を固めたようです。また、低所得のため保険料免除となる人については、本人の申請がなくても社会保険庁が手続きを行えるようにする仕組みも導入するそうです。いずれも納付率向上につなげるのがねらいで、2009年度中にも実施するとしています。パート労働者で第3号被保険者はどうなるのでしょうか?やっぱり天引きされるのでしょうか?私はまだハッキリわかりませんのでコメントのしようがありませんが、後期高齢者医療制度のようなこれまで負担しなかった人に負担されることのなるとまたしても大ブーイングとなるでしょうね。(そのうち暴動が起きるかも?)

 今日紹介するのはロンドン・セッション・シリーズの最後となるミスターロッケンロールのチャック・ベリーさんです。当時のイギリスのロックファンには、チャック・ベリーの知名度が低くビートルズやストーンズ、ヤードバーズなどがカヴァーしているものを聴いているだけでホンモノはあまり聴かれていないようでした。そのせいかわかりませんが、このアルバムのセールスは良かったようでチャックさんの作品の中でもトップクラスだとか・・・。
 参加ミュージシャンはスタジオ録音には、ケニー・ジョーンズ、イアン・マクレガンが参加しており、ライブにはアヴェレイジ・ホワイト・バンドのロビー・マッキントッシュが参加しているようです。
 私もロック・ギタリストの端くれですので時々基本に立ち返ってはチャックさんのレコードを引っ張り出してはダック・ウォークのモノマネをしながらプレイしています。キホンが大切ですネ。やっぱり最後はジョニー・ビー・グッドでグーググー・・・・コォーッ!(エドはるみさんのマネのつもり) 1972年リリース

Chuck_berry_london_sessions The London Chuck Berry Sessions

01. Let's Boogie
02. Mean Old World
03. I Will Not Let You Go
04. London Berry Blues
05. I Love You
06. Reelin' & Rockin'
07. My Ding-A-Ling
08. Johnny B. Good

Chuck Berry - Guitar, Vocals
Derek Griffiths - Guitar (Tracks 1-5)
Kenney Jones - Drums (Tracks 1-5)
Dave Kafinetti - Piano (Tracks 6-8)
Robbie McIntosh - Drums (Tracks 6-8)
Owen McIntyre - Guitar (Tracks 6-8)
Ian McLagan - Piano (Tracks 1-5)
Nic Potter - Bass (Tracks 6-8)

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2008年4月20日 (日)

ボッタクリだった国民年金の保険料

 今日は、二十四節気の一つである「穀雨」です。この「穀雨」とは、種まきが終わりその穀物の成長を助ける雨のこと・・・だそうでして「恵みの雨」なのでしょう。
 この穀雨が終わり頃に「八十八夜」があるのだそうです。
 今日は天気も良かったので堤防沿いの桜がどうなったか心配?で見に行きました。やはり昨日までの雨と今日の午前中のやや強い風で少し散ってしまいました。お花見を楽しんでいる人も多く見かけましたが、これから散っていくと考えると少し寂しい感じがします。なにか祭りのあとの寂しさと似ています。

 厚生労働省は、国民年金保険料の過払い分の返還をすると発表しました。「ぬわーにぃ~・・・」これは何だと思われる人がいるかも知れませんので言いますが、国民年金は20歳から60歳までの40年間(480月)保険料を納めて満額の年金が貰える制度ですが、これを超えて誤って収めたとしても、最近の法改正までは「480月超えようが関係なく徴収したものでも満額は満額」と威張って「払い過ぎた者が損をするのは仕方がない。いやむしろ払い過ぎたヤツが悪い」というような平然とボッタクリをするような法律でした。
 それが法改正で満額になった後の保険料は取らないしくみとなったのはごく最近のことなのです。(ひどいですよね。)でも取りすぎた分は返還されるような法改正にはなってなく困難でしたが、やはりこれについては相当な罪悪感があるのでしょうか?最近ようやく重い腰を上げたようです。それでも「ねんきん特別便」などで確認して・・・とでも言いたいのでしょうか?相変わらず上から目線でモノを言う態度は変わっていないようです。「本人からの申出があれば過払い分を全額返還する」だそうです。「いいかげんにせーよ厚労省!」pout

 今日は、ロンドン・セッションの第3弾のボ・ディドリーです。ボ・ディドリーは1928年ミシシッピ州生まれで現在79歳です。チャック・ベリー(このシリーズの第4弾で紹介予定)やリトル・リチャードらとロックンロールの生みの親の一人に上げられいる人です。彼のリズムは独特で強力なジャングル・ビートを基調としています。又、彼のギターのデザインもユニークです。ロックンロールとブルースの架け橋となったことでザ・ローリング・ストーンズヤードバーズなどに多大な影響を与えた偉大なるミュージシャンです。このアルバムは、ロンドンのミュージシャン達とセッションしたスタジオ・ライヴ形式のアルバムでファンキーな仕上がりになっています。(1973年リリース) 
The_london_bo_diddley_sessions The London Bo Diddley Sessions

01. Don't Want No Lyin' Woman   
02. Bo Diddley   
03. Going Down   
04. Make a Hit Record   
05. Bo-Jam   
06. Husband-In-Law   
07. Do the Robot   
08. Sneakers on a Rooster 
09. Get out of My Life 

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2008年4月19日 (土)

花冷え

 昨日と今日は、まさしく”花冷え”でありました。せっかく満開となった桜はこれで散るでしょう。花の命は本当に短いものですね。
 
 さて今日の話題は、離婚時に年金を夫婦で分割できる「年金分割制度」についてですが、昨年4月の制度開始時から同年末までの申立件数は、8,322件あったそうです。1カ月平均800~1,000件で推移し、離婚調停・訴訟に合わせて申し立てられたケースが7,479件、合意に至らず審判などに持ち込まれたケースが843件あったそうです。今年の4月からの離婚分割制度は、更に強化され昨年4月のような制度とは違いますから世のお父さん方たちは要注意ですよ。昨年4月からの制度については、どちらかというとこれまでの夫婦(つまり現在の熟年夫婦)に適用されるもので、両当事者の合意や家庭裁判所の決定がなければなりませんが、今年の4月からの制度では、それらの決定なくして第3号被保険者(被扶養配偶者)であった者の一方的な請求によって自動的に半分が分割されるこわ~い制度です。これは、第3号被保険者期間中に夫(主に)が負担した厚生年金保険料は夫婦共同で負担したものとの認識の下に定められているからです。但しこれは今年の4月以降の婚姻期間からなのでこれ以前の期間はあくまでも昨年から施行されている分割制度ということになるのでこれからの世代の方に効果のある?制度であると言えます。世のお父さんたちは、会社でリストラに怯え、定年後は熟年離婚に怯えることになるでしょう。(奥さんにあまり偉そうな態度をとるのは少し遠慮したほうがよいでしょう。晩酌のビールは自分で冷蔵庫から持ってきた方がよいかも・・・)coldsweats01

 今日紹介するのは、チェスレコードのロンドン・セッションの第2弾の「ザ・ロンドン・マディ・ウォーターズ・セッションズ」です。マディさんはブルース界でもロックの世界でも大巨人なのでこの企画に登場するのは至極当たり前。この企画に登場する英国側のギタリストは、当時ソロ活動で成功を収めていましたロリー・ギャラガーです。なんでもマディのご指名だったようですが、真相は英国ブルースの父アレクシス・コーナーの推薦だったようです。そんな彼は、ソロ活動で2作目の「デュース」をリリースしたばかりで全英ツアーの真っ最中だったようです。それでも自分のライブが終るとこのセッションに参加するために車を飛ばしてロンドンまで戻ってきて参加していたそうです。夜8時ごろから始まっていたようでしたが、ロリーがスタジオに着くのはいつでも夜中の1時近くなりましたが、マディはロリーが到着するまで録音を始めなかったそうです。マディは大物ですがとても紳士ですね。ロリーもこのセッションでとても得るもの大きかったのでしょう。
 この直後に彼のキャリアのピークを迎えることになります。この話題作は、前作「ハウリン・ウルフ・セッションズ」のくらいのセールスには及びませんでした。

 ホーン・セクションには元カウント・ベイシー楽団のスター・プレイヤーのジョー・ニューマンが参加しています。(1972年リリース)

London_muddy_waters The London Muddy Waters Sessions

01. Blind Man Blues 
02. Key To The Highway 
03. Young Fashioned Ways 
04. I'm Gonna Move To The Outskirts Of Town 
05. Who's Gonna Be Your Sweet Man When I'm Gone 
06. Walkin' Blues
07. I'm Ready 
08. Sad Sad Day
09. I Don't Know Why 

Muddy Waters : Vocals and Slide Guitar
Sam Lawhorn : Guitar
Rory Gallagher:Guitar
Carey Bell Harrington:Harmonica
Rick Grech :Bass
Steve Winwood:Piano or Organ
"Key To The Highway", "I'm Gonna Move To The Outdkurts Of Town" and "Sad Sad Day" only)
Georgie Fortune(George Fame):Piano or Organ
Mitch Mitchell:Drums
Herbie Lovelle:Drums
("Blind Man Blues", "I'm Ready" and "I Don't Know Why" only)
Rosetta Hightower:Vocal("Walkin' Blues")
Ernie Royal:Trumpet
Joe Newman :Trumpet
Garnett Brown:Trombone
Seldon Powell:Tenor Saxophone

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2008年4月17日 (木)

夜中の習慣

 今朝方、地震があってちょっとビックリして起きたついでに2回目の用足しを。(2時頃1度行ったのですが)そんなに歳を取っていないのですが、前立腺肥大じゃーないだろうな?と思いながらもいつから夜中にトイレに行く習慣がついたのだろうか?と考えてみたら、ちょうど1年前の今頃からだったと思います。

 その頃は会社の役員から総務部門の人員を削減するように言われ、なんとその当事者の私に「任せる」などとなんてことを命令するのでしょうか?
 自分が残って部下を異動させたり、解雇するようなことは私には絶対にできません。会社はどこまで汚いことをするんだろう・・・と思い、眠れない日々が続きました。ちょうどその頃から夜中にトイレに行くようになったと思います。
 もう少しでGWですが、去年はそんなことで、GW後にその決断を下さなければなりませんでしたので、全く休んだ気がしませんでした。(だって、答はわざとGW後に・・・と鬼ですよネ)それで苦渋の選択をして現在に至ったわけです。(それ以上にゆっくり休んでしまいました)

 昨日は夏日、今日も20度超えの暖かい日が続き、昨日は用事があったので散歩に行けず、今日はのんびりと家にいようかなと思ったのですが、あまりじ~っとしていると海の生き物ではないのですが「ふじつぼ」が繁殖すると困りますので出かけることに。またまた堤防沿いの桜を眺めながら・・・おっと「こいのぼり」が・・・。Ca390018

Ca390019

 今日はこれから雨になるそうなので青空でないことが残念。でも気持ちよさそうに泳いで?いました。

 私の大好きなサッカークラブの「ユヴェントス」が来シーズンの欧州チャンピオンズリーグの出場権を手中にしたようです。先日、サポーターの死亡事故により延期されていた対パルマ戦。3対0の快勝で決めたようです。ユーヴェがCLの舞台に帰ってきました。来シーズンはどんな補強をするのでしょうか?楽しみです。

  さあ今日から数回にわたって紹介するのは、ブルースのチェスレーベルの企画モノで「ザ・ロンドン・セッション」です。発端はブルースの大御所マディー・ウォーターズが米国で白人ブルースマンのポール・バターフィールドらとレコーディングした「Fathers and Sons」が大当たりしたのをきっかけに、チェス・レコードが今度は英国人ブルースマンと本場のブルースマンとのセッションアルバム・シリーズを企画したのです。その第1弾がこのハウリン・ウルフの「ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッション」なのです。このアルバムには、クリーム解散後ブラインド・フェイスで活躍していたエリック・クラプトンや同じくブラインド・フェイスのスティーヴィー・ウィンウッド、リズム・セクションにザ・ローリング・ストーンズのビル・ワイマンとチャーリー・ワッツなどが参加しています。特にクラプトンは、憧れの一人でもあるハウリン・ウルフとの共演作で殆どの曲でリードギターを弾きまくっているのですから、格別の思いがあったろうと思います。私の持っているCDは全部で13曲(出だしを間違えた部分を除くと12曲)収録されていますが、現在ではボーナス・トラックや別テイクを収録した2枚組で発売されているようです。(1971年リリース)

Hw_london_sessions The London Howlin' Wolf Sessions

01. Rockin' Daddy
02. I Ain't Superstitious
03. Sitting on Top of the World
04. Worried About My Baby
05. What a Woman!
06. Poor Boy
07. Built for Comfort
08. Who's Been Talking?
09. Red Rooster(Rehearsal)
10. Red Rooster
11. Do the Do
12. Highway 49
13. Wang Dang Doodle

Howlin' Wolf: vocals, harmonica, acoustic guitar
Eric Clapton: lead guitar
Hubert Sumlin: rhythm guitar
Steve Winwood: piano, organ
Bill Wyman, Klaus Voormann, Phil Upchurch: bass
Charlie Watts, Ringo Starr (credited as "Richie"): drums
Ian Stewart, Lafayette Leake, John Simon: piano
Jeffrey M. Carp: harmonica
Joe Miller, Jordan Sandke, Dennis Lansing: horns

Recorded at Olympic Sound Studios, London

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2008年4月14日 (月)

未だ浮上せず

「♪何から何まで 真暗闇よ~ すじの通らぬことばかり 右を向いても左を見ても 馬鹿と阿呆の からみあい どこに男の夢がある~♪~」
 ご存知?鶴田浩二さんの「傷だらけの人生」です。今日の私はかなり気分がすぐれません。ついつい口からこんなフレーズが飛び出してきました。Turuta_kouji

 半ば引きこもり生活から抜け出そうといよいよ私も動き出したのですが、その第一歩でちょっと躓きました。shock
 地元企業の総務関連の求人がありましたので書類選考を経て今日が採用試験と面接日。それなりにリハビリ?はしていましたが、試験では法人税関係事務がイマイチでしたが、その他労働・社会保険関連は全く問題ない出来でした。但し、問題は面接でした。担当は年輩の役員の方。お会いした瞬間に内心であきらめました。それは、年輩の方は私のように転職歴が多い(若いときだったのですが・・・)ととても印象が悪くそれだけで不合格となる確率が高いのです。私は若い頃にキャリアアップのため(単に飽きやすかったのでない)転職を何回かしました。それを「経験」ということでプラスとするか定着できないとしてマイナス評価するのかは面接官の考え方によるところです。確かに私の時代では「堪え性がない若者」なんて言われていた頃ですが、目標を持って生きてきました。それを履歴書や職務経歴書1枚見て判断(私も立場が逆転してみて初めて思うのですが)するわけですから難しいのですが、ちょっと否定されたようで悔しい気分に。
 しかし、もっとひどかったのは「欲しい人は40歳くらいまでなんだよね~」。事前に履歴書見てわかるでしょう?冷やかしですか?
 それから、社会保険労務士の資格についてはあまり興味がないというより、能書きばかりだと使いづらいような言い方でした。私だって「絵に描いた餅」のようにいくら立派なことを言っても会社が潰れてしまってはなにもならないことは知っています。以前にそういった使いづらい方がいたのでしょうか?
 「多少、法違反があっても仕方がない。そんなこと全部守っていたら会社が潰れてしまう」だそうです。ですから私のような資格取得者には警戒心が強いようです。(じゃー何故書類審査で不合格にしなかったんだ!年齢もダメ、転職歴に問題有り、資格取得者はいらない・・・なんなのでしょうか?)
 本当に会社を大きくする気持ちはなさそうです。

 気を取り直して今日は、私の師匠のロックギタリストのリッチー・ブラックモアさんのお誕生日です。(63歳おめでとう!)birthday
 リッチーは、あのディープ・パープルのギタリストでした。ロックギタリスト(特にハード系、メタル系)だったら、約90%以上の人は彼の何らかの曲を弾いたことがあるでしょう。私たちの時代は見渡す限りの人?ほとんどがそうでした。毎日毎日来る日も来る日、飽きずに弾いていたくせに何故か皆さんは、影響を受けたギタリストは?と訊かれるとほとんどの人は「リッチー」と答えないのですから不思議です。何故なのでしょうか?私たちの時代では圧倒的な存在でしたから、みんながみんなで言うと恥ずかしい気分になるのかも知れません。でも恥じることではありません。影響を受けたら素直に「リッチー」と言っていただきたい・・・そんな今日この頃です。
 今日紹介するのは、1974発表の邦題「嵐の使者」(うまい)原題「Stormbringer」です。「おいおい、それはリッチーが大嫌いな作品だゾ」とお叱りを受けるかも知れません。それもその筈。この作品を最後にリッチーは脱退します。その後のインタビューではこのアルバムをボロクソに言ったこともあり、リッチー信者が多いパープルファンの間では駄作のレッテルが・・・。しかも当時の評論家も駄作とまでは言えない(レコードが売れなくなると彼らの仕事もなくなるから?)から、問題作とか異色作なんて表現していた。それが時代が変わり人々の評価も変わっていく。なんと「隠れた名作」とか「影の名盤」なんていう評論家(当時ボロクソに言っていたあの・・・さん)までいる始末。

 このアルバムは、第3期のメンバーでホワイト・スネイクで大成功するデイヴィット・カヴァデールやソロ活動などで「ヴォイス・オブ・ロック」とまで言われているグレン・ヒューズが大成功をすることもあって彼らが参加したこのアルバムが再評価されたことによるものです。音楽の方向性が全く違う彼らとリッチーの間で衝突があったようです。その後リッチーは脱退しますが、リッチーは本当にこのアルバムが嫌いだったのでしょうか?「Hold On」のギターソロは、やけクソで途中まで親指だけで弾いた・・・なんて言っていましたが、結構楽しんでプレイしている感じがします。その他にも「Holy Man」、「The Gypsy」、「Soldier of Fortune」などの名曲がズラ~リと揃っています。

Dp_stormbringer Stormbringer / Deep Purple (MKⅢ)

01. Stormbringer
02. Love Don't Mean A Thing
03. Holy Man
04. Hold On
05. Lady Double Dealer
06. You Can't Do It Right(With The One You Love)
07. High Ball Shooter
08. The Gypsy
09. Soldier of Fortune

Ritchie Blackmore (g)
David Coverdale (vo)
Glenn Hughes (b,vo)
Jon Lord (key)
Ian Paice (ds)

Recorded at Musicland,Munich during August,1974
(Mixed at Recorded Plant during September,1974)

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2008年4月12日 (土)

春の浜辺

 今日はフラ~っと車で出かけて気付くと海にきていました。少し風があったものの春の暖かい日差しのせいか、浜辺で少し腰掛けて休んでいても寒く感じないくらいでした。

Ca390015
 産直や道の駅めぐりをしながら帰路へ。あっという間のの1日でした。帰ると道の駅で買ってきたカツオの酒盗やハラス、ホタテで一杯bottle、「うにめし」や「アワビめし」などを喰って現在上機嫌です。happy01

 きっと来年の今頃は、今年よりは騒いでいるでしょうね・・・裁判員制度ですが、いよいよ来年の5月21日から重大な刑事事件の裁判に参加することになるようです。
 同日以降に起訴された殺人などの重大事件に適用されて、裁判員による最初の公判は早ければ同年7月末に始まるため、6月下旬頃から裁判員候補者への呼び出しが始まる予定とのことです。これについてはいろいろありそうで・・・。(私もいくつかありますので後日・・・)

 今日紹介する1枚は、ロックギタリストで人間国宝と呼ばれているゲイリー・ムーアの比較的最近のライヴアルバムの「ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック」です。
 ゲイリーさんは、私の5本の指に入るフェイヴァリット・ギタリストの1人でもあり、とても影響を受けた人です。その彼のキャリアの全部をとてもここでは書き切れませんが、90年代以降ブルース主体で活動しますが、飽きるのか?分かりませんが、時々ハードロックに帰ってきたり、ドラムン・ベースを使った路線に行ってみたり・・・でちょっと節操がないと言うよりは落ち着きのなさが目立ちましたが、2002年にトリオ編成の「SCARS」をリリースしたときは、かつてのギンギン路線に戻ってとても嬉しかったのでした。そんなギンギンのSCARSで翌年モンスターズ・オブ・ロックというロック・フェスティバルに出演した際の記録が今日紹介するものです。

Gm_at_monsters_of_rock Live At The Monsters Of Rock / Gary Moore

01. Shapes Of Things
02. Wishing Well
03. Rectify
04. Guitar Intro
05. Stand Up
06. Just Can't Let You Go
07. Walking By Myself
08. Don't Believe A Word
09. Out In The Fields
10. Parisienne Walkways

Gary Moore (g,vo)
Cass Lewis (b,backing-vo)
Darrin Mooney (ds)

Recorded live at Glasgow Secc,May 22nd,2003

このときの映像で定番のフリーのカヴァーで人気曲「ウィッシング・ウェル」です。

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2008年4月 9日 (水)

空気の乾燥で火災多発?

 空気が乾燥しているせいでしょう、最近火災の発生が多いようです。私は地域の防災情報が携帯電話メールにて届きますが今日は、午前中たて続けに3件の火災情報。
 そのうちの1件が以前働いていた会社と同じ工業団地内だったので少し心配になり昔の同僚にメールをしたらその周辺では騒がしくはないというのでひとまず安心しました。
 そしてその返信メールに添付されていたのは、別の同僚の元気そうで且つ、滑稽な表情の写真でした。改めて・・・その会社の人たちとお別れしたくなかったと思いました。
 でも元気そうでなによりでした。happy01

 あの牛丼チェーン店の「すき家」で働く仙台市のアルバイト3人が8日、時間外などの賃金計約31万円を支払わないのは労働基準法違反として、経営する外食大手「ゼンショー」(東京)を刑事告訴したようです。(仙台労働基準監督署受理) うち1人の女性は一時期、店長をしていて「名ばかりの管理職としていいように利用された」と主張している模様。開店の手伝いなど担当外の店舗で勤務する際は時間外を含めて給与が支払われず、4カ月分で173時間、約14万円に上るというそうです。
 さらに3人の時間外分として、2005年12月から06年9月にかけて発生した休日や一日8時間を超える労働時間などの割り増し賃金などが支払われていないようです。
 このような訴えは、あの日本マクドナルド事件以来増えているようですが、このような争いはある程度、景気が回復して採用環境が売り手市場に変化したからでしょうか?そして労働者が強気の姿勢になったからなのでしょうね。でも私が住んでいる田舎に関してはまだまだそうではないようで依然厳しい状況なのです。

 今日紹介する1枚は、去年あのデイヴィッド・リー・ロスが復帰してコンサート・ツアーを行ったヴァン・ヘイレンの代表作「1984」です。私はこのアルバム発表当時はバリバリの現役でして(何の?)、大ヒット(全米1位)した「ジャンプ」(最近でもauのCMに起用)や「パナマ」をいち早くコピーしてライヴハウスで演奏していました。ヴァン・ヘイレンと言えば何と言ってもエディのギターがカッコよく、難解なライトハンド奏法を武器にしており、ギターキッズはそればかりに気をとられ過ぎですが、ピッキングやフィガリング、チョーキング、アーミング、コードワーク等どれをとっても超一流であること。しっかりした基本の上で成り立っているテクであることは言うまでもなく基本の大切さをこのアルバムを聴くたびに感じます。
 それからエディは、ギターばかりではなく「ジャンプ」や「アイル・ウエイト」ではキーボードもすばらしいプレイを聴かせてくれます。4曲目の「トップジミー」のギターは、奇数弦と偶数弦とで右と左にチャンネルを分けて録音されており、ギターソロでは音が左右に飛び回っています。(ヘッドフォンで聴くと凄くわかります)「ホット・フォー・ティーチャー」の冒頭のライトハンド奏法はカッコええですねぇ。(1984年発表)

1984 1984 / Van Helan

01. 1984
02. Jump
03. Panama
04. Top Jimmy
05. Drop Dead Legs
06. Hot For Teacher
07. I'll Wait
08. Girl Gone Bad
09. House Of Pain

David Lee Roth (vo)
Edward Van Halen (g,key,cho)
Michael Anthony (b,cho)
Alex Van Halen (ds,cho)

 最近は、エディの息子(まだ高校生?16歳か17歳なんで)がベースを担当して正式メンバーとなっているようで。
 この映像は、当時のビデオ・クリップでして、よくMTVで流れていました。

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2008年3月31日 (月)

サポーターへ 冷静になって!

 今朝起きたらビックリ、雪が降っているではありませんか。そんなことで雪は積もりませんでしたが今日は寒い1日となってしまいました。snow
 さて、昨日このブログ投稿後にセリエAのユヴェントスVSパルマの試合を見ようとテレビをつけたら「試合中止」になっていました。shock
 今朝インターネットを見たら「パルマファン1名が死亡する事故が発生したのを受けて延期。事故が起きたのはトリノ近くのサービスエリア。12時30分頃、ユヴェントスのファン25名を乗せたバスがサービスエリアに到着し、その3分後にパルマのウルトラス『ボーイズ』のバスが同じサービスエリアに到着した。一部のウルトラスがバスから降り、ユーヴェのファンに向かってペットボトルなどを投げつけたとみられる。数が少なく、パニックに陥ったユーヴェのファンたちはバスに乗り、バスは急発進したようだ。そして、パルマのファン1名を轢いてしまったとみられる。」これが真相らしい。

 私がTVをつけたときには、最初はこれに近い情報が流されていたようでしたが、すぐさま「ペットボトルの投げつけ」などの乱闘は取り消されていたようです。試合開始約2時間半前の出来事であったため、試合会場となったトリノのスタジオ・オリンピコには約1万人のファンが既に詰めかけていたようですが、混乱から暴動になることを恐れてのことだったのでしょう。会場は混乱もなくお客さんたちは帰ったようでした。
 サッカーで盛り上がるのはいいのですが、もう少し冷静になってください。尊い命がまた失われたのですよ・・・。
 私は気を取り直してから、しかたがないのでACミランの負け試合を内心ほくそ笑みながら見ていました。soccer

 今日紹介する1枚は、ロック至上(いや、音楽全般に言えるかもしれません)こんなにジャケットに凝った作品はないでしょう。サンタナの邦題「ロータスの伝説」(Santana Lotus)です。まず何が凄いかというと74年作品なので当然LP時代なのですが、そのLPレコード・ジャケットがなんと22面体!
 アルバムの内容は、73年7月の初来日時の大阪厚生年金会館での模様を収録した実況録音盤。当時ロックグループのライヴは長尺演奏が多かったので、1公演まるまる収録することになると3枚組になってしまいます。3枚組はレコードそのものが高価になるので商業的には成功しづらいものだったと思います。
 私は年が離れている兄がいたため、兄が買って聴いてので便乗して聴いていました。(当時確か6,300円くらいだったと思います。お金持ちの子か社会人でないと無理)アートデザインを手がけたのはあの横尾忠則氏でした。しかしこのジャケットの企画(22面体)は前代未聞・・・。現在のようなコストに傾注する時代では、もうあのような想像を絶するアイデアは生まれないでしょう。演奏は・・・というと取って付けたようなコメントになってしまいますが、この時期のサンタナは飛ぶ鳥を落とす勢いで正に絶頂期であり、バンドメンバーも充実しており、興奮と官能のライヴ!・・・と言う言葉がピッタリ当てはまります。
 しかし、私の持っているCDには、LP時代に収録されていた「Meditation」(「瞑想」と邦題は付けられていますが曲ではなく1分間の黙祷なのです)が未収録であり、曲順も(CD2枚組での編集の関係上?)変えられていたため少し残念です。現在は紙ジャケットによる3枚組で「Meditation」も曲順も元通りで発売されているようです。

Santana_lotusSantana Lotus / Santana Live In Japan
CD-1
01. Going Home    
02. A-1 Funk    
03. Every Step Of The Way    
04. Black Magic Woman    
05. Gypsy Queen 
06. Oye Como Va
07. Yours Is The Light   
08. Batuka 
09. Xibaba (She-Ba-Ba)   
10. Stone Flower (Introduction)    
11. Waiting   
12. Castillos De Arena, Part 1 (Sand Castle)   
13. Free Angela
14. Samba De Sausalito 
CD-2
01. Mantra 
02. Kyoto   
03. Castillos De Arena, Part 2 (Sand Castle)   
04. Incident At Neshabur   
05. Se A Cabo   
06. Samba Pa Ti   
07. Mr. Udo    
08. Toussaint L'overture 

Carlos Santana(G,Per)
Leon Thomas(Vo,Per)
Tom Coster(Key,Per)
Ridhard Kermode(Key,Per)
Doug Rauch(B)
Armando Peraza(Congas,Per)
Jose Chepito Areas(Timbales,Per)
Michael Shrieve(Ds)

Recorded at Koseinenkin-Hall.Osaka,3,4,July,1973

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2008年3月29日 (土)

よく効く薬

 今日は妻の花粉症に効くOTCを買いに隣の町まで行きました。(市町村合併によって隣町でもかなりの道のりですーw)そのお薬は鼻炎薬でこれまで買ったOTCや耳鼻科で処方された薬の何よりも自分の症状に合っているらしいのです。パッケージで成分を確認したところ、そんなに強い効き目がある薬ではなさそうなのですが・・・。一応昔、製薬会社で営業をしたこともあるのでちょっとは知っているつもりです)
 彼女に言わせれば、強い効き目があるか否かは分からないが、「眠くはならず、鼻水も止まる」らしく理想的?な薬みたいです。大体の薬は効き目がいいと眠くなるものなのですが、それに限ってはそうではないようです。実は今週の日曜日にそこで買ってきた薬で安かったので試しに・・・だったようで、市内の薬店を探しても見つからなかったため急遽足を伸ばしたというわけで・・・。
 せっかく行ったのでまとめて約1ヶ月分(4箱)も買ってきてしまいました。

 今日はこんなニュースを
 ●「ねんきん特別便」記載ミスのまま約2万通送付
  社会保険庁は、間違った内容の「ねんきん特別便」を1万9,827人に発送したことを明らかにした。3月19日に発送された280万通のうち遺族年金受給者に発送した分の一部で、他人の加入記録が 印刷されていたり、記録欄が空白だったりしたもの。対象者にはお詫びの文書と正しい特別便を再送するとしている。
 (コメント)
  またしても社会保険庁の大失態のニュースで・・・・・。wobbly
 次は
 ●マクドナルド元店長4人が残業代支払い求め提訴
  日本マクドナルドの元店長4人が、同社が店長を管理職として扱い残業代を支払わないのは違法だとして、計約1,700万円の支払いを求めて東京地裁に提訴したことがわかった。今年1月には、 同社の現役店長が残業代支払いを求めた訴訟で、東京地裁が同社の店長職は管理職には当たらないとして約750万円の支払いを命じている。
 (コメント)
  最近求人票をみていたら「管理者」となっていて給料は16万円で時間外欄が空白になっている会社がありました。その会社は私の知っている会社で何年か前に昔の同僚が突然死している会社で・・・・それ以上は書けません。その会社の社長、実は私の昔の上司でして・・・。
 それから
 ●2月の有効求人倍率、前月比0.01ポイント低下
  厚生労働省が28日発表した一般職業紹介状況によると、2月の有効求人倍率(季節調整値)は0.97倍となり、前月を0.01ポイント下回った。有効求人(同)は前月に比べ0.7%減、有効求職者(同)は0.3%増だった。新規求人は前年同月比で9.9%減。産業別に見ると、前月に引き続き、建設業(28.9%減)、サービス業(19.6%減)、製造業(11.0%減)などで減少している。
 (コメント)
  景気が後退?が懸念されています。やばい早く職に就かなければ・・・。coldsweats02

 プロ野球はセ・リーグも開幕しましたが地上放送がないようで何かちょっと寂しいような感じがします。今日の1枚は、古き良き時代の上質のロック・ミュージックで私が世界最高のヴォーカリストであると思っているポール・ロジャース率いるバッド・カンパニーのファースト・アルバムです。若いときから渋かったポール・ロジャースは私の憧れの人でした。こんな風に歌えたら・・・と聴くたびに思います。

 数々の問題を抱えながら活動をしていた「フリー」が解散、失意の状況から一転、栄光への一歩としてあのレッド・ツェッペリンが独立して移籍した「スワンソング・レーベル」との契約が成立してバッド・カンパニーというグループで再びスターダムへと駈け上がっていくさまをリアルタイムに見てきた私にとっても忘れられないアルバムです。ポールは近年では皆さんお馴染みのクイーンのコンサート・ツアーに参加し、あの亡くなったフレディ・マーキュリーの代役をしっかり務めていました。そのコンサートでも本デビュー・アルバム最大のヒット曲「キャント・ゲット・イナフ」をしっかり歌っていました。

Bad_coBad Company / Bad Company

01. Can't Get Enough
02. Rock Steady
03. Ready for Love
04. Don't Let Me Down
05. Bad Company
06. The Way I Choose
07. Movin' On
08. Seagull

Paul Rodgers (vo,g,key)
Mick Ralphs (g,key)
Boz Burrell (b)
Simon Kirke (ds)

Recorded at headley grange,Hampshire November,1973

当時の映像をYOU TUBEで見つけました。曲は、アルバム2曲目の「Rock Steady」です。

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2008年3月24日 (月)

若手の台頭

 土曜の夜テレビのチャンネルを回して(古い表現)いたら、スカパーでセリエAの試合が生中継!していました。いつもだと(日本時間で)日曜の朝方2試合と日曜の夜その他の全試合を中継しているのですがどうもおかしい・・・と思っていたら日曜は「復活祭」でしたので納得。
 そして、イタリア・ダービー(インテルVSユヴェントス)が行われ、結果は1対2でインテルが敗れました!(気分がいいですね。ユーヴェファンなんで・・・)それにしてもインテルはどうしちゃったのでしょうか?ここにきてシーズン終了後マンチーニ監督の去就の話さえ出てくる始末。セリエAを制覇しても許されないのですから厳しい世界です。まあ、あれだけの選手を集めてもチャンピオンズ・リーグでベスト8に残れなかったのですから仕方がないのでしょうか?ちょっと可哀想な気がします。
 リーガ・エスパニョーラでは、バルサが4対1で勝つもスコアのくらい圧勝だった気がしないゲームでした。それでもボージャン君が2得点と絶好調。凄いですね、彼は。それからセビージャVSアトレチコ・マドリッドは本当におもしろい一戦でした。アグエロのゴールは素晴らしかった。北京五輪では、アルゼンチンがメッシとアグエロを招集するようなことも噂されています。もしもこの二人が揃うとなると最強タッグになり得ると思います。(昔、むかーしのWユースのマラドーナとR・ディアスのように・・・)それにしてもダニエル・アウベスとアグエロのマッチアップも見応えがありました。2人はブラジルとアルゼンチンというサッカー強豪国の有望な若手選手であり今後何回もお互いの国の威信をかけて戦うことになるでしょう。

 それから今日、社労士事務指定講習の研究課題Ⅰの添削が終わったようでようやく帰ってきました。赤ペン先生の箇所が数カ所ありましたが、全体的にはよく出来ていたのではないでしょうか?
 でもほとんどのものは、会社の事務員さんで十分対応できるもの。顧問を依頼する会社の社長さんは社労士にそんな単純作業を期待してお金を払うわけではないでしょう。今は知識を集積する時期であり、先行投資と考えいろいろ吸収したいと考えています。だけど経済的にも厳しい状況になりつつあることも正直なところであり、やっぱり生活第一ですから・・・。俺はどうでもいいのですが妻に迷惑がかかってしまいますので、いい加減ほどほどにしなければなりません。

 今日の紹介する1枚は、ヘヴィーメタル・ロックの王道を歩んできたジューダス・プリーストの初期(ガルレコード時代)の代表作「運命の翼」です。私がジューダスを知ったきっかけは、FMラジオで聴いたのが初めてで、当時まだ日本のレコード会社からは発売されていない頃でした。そんな時期にいつも通っていたレコード屋さんになんと輸入盤を置いているではありませんか。レコード屋さんのオジさんが「○×君、この前ラジオ聴いたと言っていたヤツが入ったよ・・・。」それはそれは、衝撃的なサウンドだったのでまだ高校生に入ったばかりの頃の少ないお小遣いで買ってしまいました。(アルバム・ジャケットのデザインにも惹かれて絶対に欲しくなってしまいました。大人になってから「ジャケット買い」をするようになったきっかけになったレコードでもあります)それからの約1ヶ月間は、ジュースが飲みたいけど我慢しなければならない日が続きました。(1976年発表)

Jp_sad_wings_of_destinySad Wings of Destiny / Judas Priest

01. Victim of Changes
02. Ripper
03. Dreamer Deceiver
04. Deceiver
05. Prelude
06. Tyrant
07. Genocide
08. Epitaph
09. Island of Domination

Rob Halford (vo)
K.K.Downing (g)
Glenn Tipton (g)
Ian Hill (b)
Alan Moore (ds)

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2008年3月21日 (金)

消えた年金22万件超の可能性?

 今日も労働契約法を学習しました。また関連する判例を調べて読んでいるうちにあっという間に1日が過ぎてしまいました。日中散歩に出かけるとちょっと汗ばむ程度ではありましたが、帰ってそのままにしていたら夕方ちょっと寒気が・・・。風邪をひかないよう気をつけなければ・・・。来週は求職活動をしながら今度はFPの学習もするつもりです。

 「ねんきん特別便」が届いた人。現在届いている人は年金額が増える確率が非常に高い人です。(消えた年金ではなく宙にちょっとだけ?浮いている人で紐を手繰ればすぐにでも解明できる人)もっと関心を持ってください。すぐにでも社会保険事務所に押しかけましょう。問題は特定困難な年金記録が2000万件以上あり、完全に消えた年金は22万件超だそうです。どうするの?いったい誰が責任をとるの?angry

 今日紹介する1枚は、ロックからでウィッシュボーン・アッシュの名盤「百眼の巨人アーガス」(30周年記念エディション)です。ウィッシュボーン・アッシュと言えばツイン・リードギターの先駆者ですね。(それ以前にはヤードバーズのベックとペイジがやっていましたが・・・)今回紹介するのは30周年記念エディション盤でライヴ録音3曲がボーナストラックで収録されています。(でもこれ以前に発売されたときには「No Easy Road」がボーナストラックで収録されていたのに今回はカット・・・残念)このアルバムは彼らの通算3枚目の作品で代表作でもあります。「The King Will Come」、「Warrior」(戦士)「Throw Down The Sword」(剣を棄てろ)
など忘れられない名曲が詰まっています。イチオシのオススメ作品です。(1972年発表)

Wishbone_ash_argus Augus(Remastered & Revisited) / Wishbone Ash

01. Time Was
02. Sometime World
03. Blowin' Free
04. The King Will Come
05. Leaf And Stream
06. Warrior
07. Throw Down The Sword
08. Jail Bait(Live)*
09. The Pilgrim(Live)*
10. Phoenix(Live)*
* CD Bonus Track

Andy Powell (g,vo)
Ted Turner (g,vo)
Martin Turner (vo,b)
Steve Upton (ds)

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2008年2月29日 (金)

法違反の求人申込みも受理するハローワーク

 今日ハローワークの求人情報を見て以前から疑問を抱いていたことを電話で確認してみました。内容は、ある中小零細企業の求人でこの会社は、個人事業主の会社ですが従業員が9人いて製造業・・・となれば法定16業種のうちに入りますので社会保険(健康保険および厚生年金保険)の適用事業となるはずですが、適用事業にはなっていませんでした。このことを電話で説明を求めましたが、ハローワークでは2~3回指導しても駄目であれば社会保険事務所へ通報するようになっているとのこと。

 私はそのような法違反をしている企業からの求人は事前にチェックして受理を拒むことはできないのか?と訊くとそれは難しいとの回答でした。確かに職業安定法では、原則としてすべての求人は受理することとなっていますが、例外もあります。それは法令違反をしている企業等からの求人です。しかし、職業安定法では「受理しないことができる」のであって「受理してはならない」ではないから行政の裁量に委ねられることなのでしょう。質問はそこにまで及びましたが、彼らは現状(有効求人倍率などで判断するのでしょうか?)では余程のことがない限りすべてに近い状態で受理するように上から命令されているようでした。(でもこの会社はかなり以前から法違反のままでしたよ・・・。)
 これ以上詳しく訊くのは労働局の職業安定部なのでしょうか?それとももっと上ですか?と訊いてもハッキリ答えてくれませんでしたが、どうやら少しぐらいだったら目を瞑りましょう・・・とか、問題があったときに・・・とか相変わらずの事なかれ主義のようです。これでは埒が明かないので取り敢えず電話を切って次に社会保険事務所に電話を。さすがに社会保険事務所の対応はとても良かったです。(ハローワークはお役所そのものの応対でしたので比較するとちょっと・・・)「本当はそのような企業には訪問して指導しなければならないのですが、実は昨年は・・・」と言いかけたところで直ぐに「年金問題があったからね」と、こちらから少し可哀想になったので助け船を出しました