2009年9月14日 (月)

アズーリはほぼユーヴェで形成?

 今日は、月曜日でしたが久しぶりに社保での年金相談がない日でした。しかし明日から2日間は、社保で出張相談に出かけるため私に当番の要請があったため快く引き受けましたので明日と明後日は社保での業務となります。
 ご指名に与ると言うことはとても光栄なこと。私のような新人が・・・。
 それから先月(8月)に行った金融機関での年金相談会。その金融機関の別の支店で来月行われる年金相談会への派遣の要請がありましたのでこれも快諾。
 又、ワークライフバランスの関係で県の児童福祉課からの要請も残りの企業が決まり来月は忙しくなりそうです。

 そんな中で少し遅れての観戦となりましたが、先週のW杯予選のイタリアVSブルガリアを今日見ました。
 2-0でイタリアの勝利でしたが、それにしてもイタリアのスタメンの11人中の7人がユヴェントスの選手でした。

 GK ブッフォン(ユヴェントス)
 DF カンナヴァーロ(ユヴェントス)
    キエッリーニ(ユヴェントス)
    グロッソ(ユヴェントス)
    ザンブロッタ(ACミラン)
 MF ピルロ(ACミラン)
    デ・ロッシ(ローマ)
    カモラネージ(ユヴェントス)
    マルキージオ(ユヴェントス)
 FW ジラルディーノ(フィオレンチーナ)
    ヤクインタ(ユヴェントス)

 という布陣で元ユーヴェのザンブロッタや監督もマルチェロ・リッピさん(元ユーヴェの監督)で試合会場もトリノのスタジオ・オリンピコ(ユーヴェのホームスタジアムは「デッレ・アルピ」ですが、現在改装中のためオリンピコをメインスタジアムとしている)のため完全に近い形でのユーヴェVSブルガリア戦と言ってもいいでしょうね。
 それにしてもこの試合でのGKブッフォンは神がかっておりました。
 彼は神様になろうとしています。絶対に無理なコースの勢いのあるシュートを止めたのですから信じられません。前半25分のブルガリアのセットプレイでそれは起こりました。
 コーナーキックのボールはニアサイドのブルガリアの選手に低い弾道で・・・それをダイレクトシュート!ボールは唸りを上げて・・・ゴール左上隅に吸い込まれて・・・いやブッフォンがジャンプ一番!弾き返して事なきを得ました。
 でもコーナー・キックの際には、ブッフォンのポジショニングは、ファーサイドだった筈。
 VTRで見るとコーナーキックのボールの弾道をいち早く察知して動いているのはブッフォンのみ。
 これは凄いですよね。彼がいないアズーリ(イタリア代表)などはとても考えられません。いや考えたくはありません。
 ブッフォンは間違いなく世界一いや宇宙一のゴールキーパーだと断言します。

 今日もロックでしかも私の大好きなプログレッシブ・ロックです。これが2回目の登場となりますが、このグループ名を見たときに「なぁ~んだ。ミーハーじゃないか?」と思われた人は比較的若い人。でも昔はバリバリのプログレだったんだよ・・・と懐かしむ人は古くからのロック好きのファンに分かれるでしょう。それはジェネシスですが、前回紹介した作品(「フォックストロット」)の次作で邦題「月影の騎士」(セリング・イングランド・バイ・ザ・パウンド)です。
 邦題と原題が全く違うことに気づいたのは何と最初にこの作品を聴いたときから20年以上が経ってからのこと。
 まさか「月影の騎士」が「イングランド売ります!」なんてことは考えられないでしょう?

 それにしてもピーター・ガブリエルとスティーヴ・ハケット在籍していた頃のジェネシスは最強でした。一般に売れるようになったのはこの2人が去った後でしたが・・・。
 とにかく聴きやすく、美しく、知的で繊細な名曲揃いの本作は、プログレ全盛期の全作品の中でも突出した可能性を秘めた・・・時代を超越した・・・何だかよく表現出来ませんがそんなすごーい作品です。
 私が受けた影響は地震で表現すると震度6強かナ?

Genesis_selling_england_by_the_poun Selling England By The Pound / Genesis

01. Dancing With the Moonlit Knight
02. I Know What I Like (In Your Wardrobe)
03. Firth of Fifth
04. More Fool Me
05. The Battle of Epping Forest
06. After the Ordeal
07. The Cinema Show 
08. Aisle of Plenty

Peter Gabriel (vo,fl,oboe,perc)
Phil Collins (ds,perc,vo)
Tony Banks (vo,p,key,aco-g)
Steve Hackett (g,vo)
Mike Rutherford (b,bass pedals,g,sitar,double bass)

Released 12 October 1973
Recorded August 1973

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2009年9月13日 (日)

10月は社会保険労務士制度推進月間です

 来月の10月は、社会保険労務士制度推進月間ということで我々の県会でもセミナーや無料相談会の開催、広報活動などを行います。
 より詳しい内容については、他のブログに書き込みますが、先日県会の特別研修会に参加したときに副会長から地元で開催する無料相談会に出席要請がありましたので「是非お願いします」ということで出ることになりました。
 私のような新米が相談会に出れるなんて・・・と考えてみるとこの相談会は、労務相談ばかりではなく社会保険や年金相談まで幅広いのでおそらくは年金相談を担当するのかな?と後から思いました。
 でもお誘いいただけることはとても良いことです。私などは仕事を選べるような立場ではないので、誘われたら100%OKしなければなりません。
 
 さて、今日は日曜日でしたが一歩の外へ出ず、専ら昨夜録画をしていたサッカーの見ていました。
 ユヴェントスは敵地でのラツィオ戦。前節はローマ戦だったので2戦連続ローマのスタジオ・オリンピコでのゲーム。それにしても前節といい今節といいお客さんがよく入っています。お互いに開幕後連勝同士。
 序盤はユーヴェのペースでしたが、徐々に流れがラツィオに傾いてしばらくはラツィオペースで後半の途中まで行き、今季バルサから期限付きで移籍した右サイド(センターバックも出来る)のカセレスが素晴らしいシュートで先制するとロスタイムにはスタメンのトレゼゲがトドメの一撃。
 トレゼゲの一発は、俄然チームの結束力をより高めたものだったに違いないでしょう。点を取ったトレゼゲに駆け寄って抱きついた選手の多いこと。やっぱり取るべき人が取らなければ・・・。トレゼゲは今シーズン限り・・・ということはここ近年良く言われていましたが今シーズンが正念場でしょう。
 しかし、途中交代したジエゴのケガが心配です。太股の裏側のようなので長引かなければよいのですが。CL(チャンピオンズ・リーグ)の日程も決まったようですし。大事に至らないことを願うのみです。
 ジエゴと交代したジョヴィンコはまずますの動きを見せてくれました。あとはアレ(デル・ピエーロ)の復帰ですね。ユーヴェはこれで開幕3連勝です!

 バルサは敵地でのヘタフェ戦でしたが、前半はヘタフェの完璧な試合運びに苦しみ無得点。しかし、後半に入ってW杯予選のため代表招集されていたメッシやケガ明けのイニエスタが投入されると流れが代わり21分にズラタン(イブラヒモビッチ)が決めてようやく先制。その直後やはり代表招集されていたダニエル・アウベス(ブラジル)も投入されて35分にはメッシが追加点を入れて勝負あった。
 中村俊輔のエスパニョールはいじめっこのR・マドリーに大敗でしたね。俊輔選手は前半のみでしたがイマイチ切れがありませんでした。
 
 しばらくロックが続いていますが、今日はアメリカのプログレッシヴ・ロック・バンドのカンサスが1976年に発表した代表作で邦題「永遠の序曲」です。
 そのドラマチックでスピーディーな展開と骨太で厚みのあるサウンドは、イギリスのプログレバンド(キンクリやイエスなど)の影響を強く受けながらも、何故かより暖かみのあるサウンドとなっており、メロディもファンタジー溢れるものです。
 アメリカン・ロックにバイオリンというと何か田舎臭さのイメージあり、バイオリン=カントリー・ミュージックという感じが否めないものですが(これはあくまでも私の感覚です)、ここでは洗練されたプログレッシヴ・ロックにほんのりした甘さをプラスした感じがします。
 このアルバムを初めて聴いたのは私が高校生のときでしたが、アルバム発売より先にアメリカでシングル・カットされてヒットしていた1曲目の「伝承」をラジオで聴いていたので、始めは少し抵抗がありました。と言うのは当時は、プログレ=英国のバンド しか考えられなかったからでした。
 当時の私は非常に視野が狭い人間でした。良く言えば一途だったのかな?

KansasLeftoverture / Kansas

01. Carry On Wayward Son
02. The Wall 
03. What's On My Mind
04. Miracles Out Of Nowhere 
05. Opus Insert 
06. Questions Of My Childhood 
07. Cheyenne Anthem 
08. Magnum Opus
    a.Father Padilla Meets The Perfect Gnat
    b.Howling At The Moon
    c.Man Overboard
    d.Industry On Parade
    e. Release The Beavers 
    f. Gnat Attack

[Personnel]
Phil Ehart (ds,perc)
Dave Hope (b)
Kerry Livgren (g,key)
Robby Steinhardt (violin,viola,vo)
Steve Walsh (key,vo)
Rich Williams (g)
[Additional personnel]
Toye LaRocca (vo)
Cheryl Norman (vo)

Released October 1976
Recorded Studio In The Country, Bogalusa, LA

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2009年9月 6日 (日)

子ども3人で一戸建てプレゼント

 昨夜のサッカー日本代表の試合をTV観戦して同じ事を思った人は多いと思いますが、ホントに「あれは3年前」と歌の文句じゃありませんがあの終了してからしばらくの間立てなかったヒデの最後の試合となったW杯の対ブラジル戦と何も変わっていない。
 あのときも確かに前半はそれなりにやっていましたが、後半に足が止まって・・・。前半からあまりにも動きが良すぎるくらいのペース配分で後半が心配でしたが、不安が的中して終わってみれば0対3で惨敗。これでベスト4を狙うなんて・・・私のようなお馬鹿な者でも監督になったら(なれるわけがありませんが)、士気を上げる目的であったとしても、そんな大それたことは言いません。
 日本サッカーが、世界に通用するような日本独自のスタイルを確立するのにあと何年かかるのでしょうか?

 失業率、有効求人倍率とも過去最悪となりどこまで続くのか・・・。不安は尽きません。
 それから国民医療費が過去最高の34兆1,360億円で毎年1兆円ずつ増えていきます。年金だって支え手が少なくなると崩壊してしまいます。
 しかし、いくら少子化対策と言っても、民主党の子ども手当はどうでしょうか?
 わたしのような子どもがいない人には言われたくないでしょうが、冷静になってよーく考えて下さい。
 お金持ちにも一律に支給するようなことを言っていましたね。それでよいのでしょうか?
 ここでソロバンをおいてみてください。
 この子ども手当は義務教育修了時までですから15年間です。
 1人当たり月額2万6000円ですから子どもが3人いるご家庭には、田舎では1戸建てが買えちゃうくらいの大盤振る舞いなのです!
 こんなことして本当にいいのかな?

 今日は、70年代に最も売れた作品を残したボストンの1stアルバム邦題「幻想飛行」を紹介します。ボストンは一応グループではありますが、実質はトム・ショルツが作詞作曲、編曲、演奏、サウンド・エンジニアリング、総合プロデュースとレコーディング・プロセスのほとんど全てを行ったソロ・プロジェクトなのです。
 かつては、音の魔術師とまでの高評価を受けたその緻密なサウンドは、この1stアルバムと次作の「ドント・ルック・バック」以降の作品はとてもインターバルが長いものとなり、次第にファンの脳裏から消えていきました。
 音楽は商業活動であるがゆえのこと。完璧主義者のトム・ショルツはレコーディング作業がなかなか進まず、遂にCBSレコードは契約不履行で訴え長期間の法廷闘争に突入してしまい、結果的にボストンの活動は停止してしまいました。
 そんな完璧主義であるそのサウンドを聴いて欲しいものです。因みにこのアルバム「幻想飛行」は、大ヒット・シングル曲の「宇宙の彼方へ」もあり、アメリカだけでも1700万枚を売り上げたモンスター・アルバムなのです。

Boston1 Boston / Boston

01. More Than A Feeling 
02. Peace Of Mind 
03. Foreplay/Long Time 
04. Rock & Roll Band 
05. Smokin' 
06. Hitch A Ride 
07. Something About You 
08. Let Me Take You Home Tonight 

Tom Scholz (g,b,org,clv,perc)
Brad Delp (vo,g,perc)
Barry Goudreau (g)
Fran Sheehan (b)
Sib Hashian (ds,perc)

Recorded October 1975-April 1976

「幻想飛行」から大ヒットした「宇宙の彼方へ」です。

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2009年9月 2日 (水)

政権交代による影響

 注目された衆議院選挙は、民主党の圧倒的な勝利によって政権を獲得しましたが、まだ引継ぎをしていないものの少しずつ民主党に代わったことによる影響が出始めているようです。
 これまでの自由民主党による政治に国民はNOを突きつけたわけですから、今後の政権交代した民主党による政治が展開されるわけで今度は民主党に国民の厳しい審査が待っているわけですから、まずは公約通り行って貰いたいと思います。
 そして、4年後また国民の審判が下されるわけですが、このときに小泉改革(小さな政府)路線が正しかったのか?鳩山福祉大国が正しかったのか?(そこまで判断するには民主党にはもう少し時間が欲しいと思うが、改革はスピーディーでなくてはなりません)

 我々の職業にも民主党に政権交代したことによる影響が出てくるものと思います。
 まずは、「社保庁」解体により年金部門を引き継ぐこととなる公法人「日本年金機構」の来年1月の発足は凍結するようです。
 現在、社保の内部でも年金機構へ移行する準備も進められており、人事も臨時職員などの合理化が進んでおりますが、一体どうなるのでしょうか?
 しばらくは、社保庁を存続させて年金記録問題解決に全力を挙げさせることになりますが、その後に政策の目玉である国税庁との統合により「歳入庁」を創設する考えです。
 そうなるとこれまでの社会保険方式を税方式にするのか?はわかりませんが、いずれ大きな変革のときを向かえているのは確かであること。
 でも昨年、社保庁から医療保険部門の政府管掌健康保険が全国健康保険協会に移行し、職員も民間人になりましたが年金部門に残った人たちは当面国家公務員の身分保証される?というのも何となく不公平な感じがします。

 社保での年金相談業務や社会保険労務士会に委託する街角年金相談センターはどのようになるのか?不安でなりません。

 さて、欧州サッカー・リーグも今週(正確には先週土曜日2試合あり)スペイン・リーグ(リーガ・エスパニョーラ)が開幕してこれでほぼ主要リーグがスタートしました。
 金曜日にスーパー・カップでシャフタール・ドネツク戦があったFCバルセロナは、一足遅い月曜日に開幕戦。相手はS・ヒホン。メッシはW杯予選のため早々アルゼンチンに帰国。それからイニエスタやアンリなども出場していなかったが余裕で勝利。
 前半の半ばあたりに相手ペースになった時間帯も少しあったがボール支配率も70%超で全く問題にしないくらいの強さでありました。
 それから注目の中村俊輔選手が所属するエスパニョーラですが、開幕直前にキャプテンを失うなどの悲しい出来事がありましたが、なんとか開幕。
 中村選手自体はまずまずの出来でしたが、開幕戦からあまり縁起が良くないのですが、どうも残留争いをするような感じでした。

 今日は孤高のギタリスト、マイケル・シェンカーが自己のグループを結成(まだこの時は恒久的なメンバーではなかった)して制作したファースト・アルバムの「マイケル・シェンカー・グループ」(邦題「神」(帰ってきたフライング・アロウ))を紹介します。Msg_02
 マイケル(ドイツ人ですのでドイツでは「ミヒャエル」)は、あの有名なスコーピオンズの出身でその後UFOでブレイクした天才肌のギタリスト。天才肌だけに私生活の方は・・・麻薬、アルコール・・・など彼の様々な奇行・逸話はここで書き尽くせないほど知っていますが、取り敢えず記念すべき彼名義の初リーダー作なのでそれを重点的に紹介します。
 まずこの作品を録音したのは、NWOBHM(ニュー・ウエイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィー・メタル)のムーブメントが爆発する前夜であったから、発売後にはその波に乗っていけたこともあり、次作「神話」そしてメンバー・チェンジなどをして一気に彼はスターダムへ。まさに神になろうとしていた時期でした。Michael_schenker_01
 このアルバムでは、ヴォーカルのゲイリー・バーデンが既に加わっており(後に腐れ縁?ともなるわけですが)、その他はセッション・プレイヤーとプロデューサーがあのロジャー・グローバー氏(ex Deep Purple 当時レインボー)であり、そのつながりでキーボードがドン・エイリーがゲスト参加。
 このアルバムでの聴きどころは、マイケルのギターも素晴らしいのですが、ドラムのサイモン・フィリップスが凄い。当時の彼は、ジェフ・ベックの「ゼア・アンド・バック」に参加してもの凄いドラミングを聴かせてくれていましたが、ここでもそれは健在。
 このあと恒久的?とは言っても長続きはしないのですが、要するにレギュラー・メンバーとして加わったのが、ドラムのコージー・パウエル氏(故人)です。
 名曲の数々は言うまでもありませんが、このあとレギュラー・グループにより翌年の81年の夏に待望の(日本のファンは何回か振られていましたので・・・)初来日公演!
 そのときの日本武道館は感激の悲鳴にも近い声が~。そして、「ドクター・ドクター」では泣きながらみんなで合唱しました。
 そのときの模様は、公式の実況録音盤に刻まれております。(「飛翔伝説~MSG武道館ライヴ」) 

The_michael_schenker_group The Michael Schenker Group / Michael Schenker

1. Armed And Ready 
2. Cry For The Nations 
3. Victim Of Illusion 
4. Bijou Pleasurette 
5. Feels Like A Good Thing 
6. Into The Arena 
7. Looking Out From Nowhere 
8. Tales Of Mystery 
9. Lost Horizons 

Michael Schenker (g)
Gary Barden (vo)
Don Airey (key)
Mo Foster (b)
Simon Phillips (ds)

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2009年8月30日 (日)

衆議院総選挙投票日とミラノ・ダービー

 昨日最悪とも言うべき体調の悪さとは打って代わって今日は頗る調子がいい。早めにとは言ってもお昼に投票に行きあとは家で過ごしました。
 衆議院総選挙の投票日でしたが、投票所にはあまり人が来ていませんでした。当たり前かも知れませんがちょうど正午を回ってから入ったので。
 この先少なくても数年は日本の命運を握ることになる政党が選ばれる重要な選挙です。
 しかし、毎回思うのですが最高裁判所の裁判官の国民審査。もう少し情報を一般向けに開示した・・・いやしても興味のない人が多いか?・・なので自分で事前に調べてから・・・と思うのは投票が終わってから・・・。
 あとは、何年か先のことなのですっかり忘れてしまいます。
 
 投票所を出て、買い物に行き帰って遅い昼食を摂り午後は、録りダメしていた番組をチェックしたり、ネットから購入した書籍の訂正箇所をチェックしたり・・・。そしてサッカー番組のチェック!
 
 昨夜(今朝方)のミラノ・ダービーにはガッカリ。あれだけ一方的なスコアになるとは・・・。
 今回のミラノ・ダービーは、カンピオナートでは151回目だそうです。
 成績は、ACミランの47勝54敗49分で、すべてのゲーム(コパ・イタリア)なども含めるとACミランの105勝92敗72分だそうです。
 この歴史あるダービー・マッチはよく点が入ることでも有名ですが、今シーズンは何よりも開幕したばかりの第2節に激突するわけですから、この結果によって早くも今シーズンの明暗が分かれる?・・・そこまでは行かなくても今シーズンを占う一つの道しるべになるかも知れない重要な一戦であると思います。
 スタメンを見てまずビックリしたのは、インテルのトップ下に移籍して間もない(合流して練習は2回)のスナイデルが入り、開幕戦にトップ下だったスタンコビッチがアンカーへ。そして2トップは好調のD・ミリートとエトー。迎える・・いやホームだった・・・ACミランは、パトとボリエッロの2トップでR・マドリッドから獲得したフンテラールはベンチスタート。
 ロナウジーニョは、少し絞ったみたいで調子が良さそうでした。(オフシーズンにディスコでサポーターから檄をとばされたらしく・・・「遊んでいるヒマがあったら練習しろ!」だって、キツイなぁ~イタリアのファンはサッカーに関してはけっこう真面目な奴が多いからなぁ~)
 
 試合は、スナイデルのもの凄いシュートでその後の波乱の幕開けとなりました。挨拶代わりに放ったそれはミランGKが何とか防いで事なきを得ました。
 しかし、徐々にインテルペースとなり、ゴール前での3人によるお手本のような突破でジェノア(その前はバルセロナ)から獲得したチアゴ・モッタの左足で先制。
 そして事件は、この後起きましたが、その前に昨シーズンはケガにより不本意なシーズンを送った狂犬ガットゥーゾ!太股を気にしていたのでハムストリングを痛めたか・・・?
 そんでもってスルーパスに反応して裏へうまく抜けたエトーを追いかけてペナルティエリア内で倒してPK。ガットゥーゾはイエローカードを貰い、PKをD・ミリートが決めて早くも2点差。
 それでもガットゥーゾに見切りを付けられない新監督のレオナルド。(鹿島のサポーターやJリーグのファンにはなつかしいあのフィールドの貴公子ですよ)
 そしてやっとのこと交代メンバーのセードルフをピッチに送り、ガットゥーゾ本人もキャプテンマークを外して交代に向かうときにスナイデルの突破に反応!アフターチャージにより2枚目のイエローで退場となってしまった。2点ビハインドのミランは、残り10人で戦うことに。
 この記念すべき第151回目のミラノ・ダービーをつまらなくしたA級戦犯は、頭に血が上ったガットゥーゾなのか交代のタイミングを間違えたレオナルド監督なのか・・・。

 その後、マイコンに3点目を奪われ前半3点差で折り返し、後半にミランはオランダ人のフンテラールを投入するもいいところなし。
 デビュー戦がミランダービーで点を取ったオランダ人の3人目にはなれなかった。(因みに2人とは、87~88年シーズンのフリットとファン・バステンである)
 そんなこんなでスタンコビッチに豪快なロングを絶対GKが取れないところへ決められてトドメを刺されてギブアップ。
 何とミランのサポーターは残り20分もあるというのにスタジアムを後に・・・。
 夏なのにこのお寒いゲームでは・・・。誰が一体このインテルを止めるのか・・・。

 それからこの試合からなのか?今までなのか?だったら気付きませんでしたが、カメラワークが素晴らしかった。より立体的に捉えて面白かった。角度もよかったが、高さが選手の5~6メートルくらいのところで捉えたり、コーナーキックの場面も真横から、しかもボールの高さより少し上くらいで捉えていたため、臨場感いっぱいでした。
 そして今晩からは、リーガ・エスパニョーラの開幕です。中村俊輔選手が登場します。セリエAでは、ユヴェントスが敵地でローマに挑みます。
 今シーズンも欧州サッカーから目が離れません。

 今日は、あのキムタクが出演している住宅メーカー「タマホーム」のCMに出てくるカッコいい曲で有名なハード・ロック・グループのディープ・パープルが1974年にリリースした邦題「紫の炎」です。
 それにしても住宅のコマーシャルに「バーン(Burn)」ですからね・・・、いいんでしょうか?火事にでもなって燃えたら・・・縁起でもないですよね。きっと原曲を知っている人でしたら購入を遠慮するかも・・・?
 このディープ・パープルのアルバム「紫の炎」は、ほとんどの方がそのギター・リフを聴いたことがあると思う「スモーク・オン・ザ・ウォーター」による第2期のメンバーではなく、ヴォーカルとベーシストの2人がチェンジしたばかりの第3期のメンバーによるもので以前にも紹介した「嵐の使者」と同じメンバーによる渾身の1枚です。
 このアルバムを引っ提げ、一時代を築き上げた第2期以上にステージ・パフォーマンスに定評があったコンサート・ツアーに出て大好評を博しました。
 特にツアーのクライマックス(本当はツアーの始め頃でしたが・・・)となったロス郊外にあるオンタリオ・モーター・スピードウェイで行われた「カリフォルニア・ジャム」でのパフォーマンスは最高のパフォーマンスでした。その2年後くらいに当時高校に入学したばかりだった私はレコード屋さんが主催した「フィルム・コンサート」で初めて見ましたが、とてもショッキングな体験でした。
 グループの看板ギタリスト(当時は早弾きチャンピオン)のリッチー・ブラックモアがギターを壊すわ、超高額のTVカメラを壊すわ、アンプを爆発させて燃やすわ・・・ステージを一瞬ではありますが炎上させたり(スタッフが直ぐ消火器で消火)で全く手が付けられません。
 タマホームのCMはこのアルバムの1曲目の「バーン」ですが、このギター・リフといい、曲全体の構成といい、ハードロックの様式美の完成型のような曲です。
 しかし、順風満帆とも思えた第3期「紫炎丸」は、「嵐の使者」リリース後に座礁し・・・看板ギタリストのリッチーさんがやーめたと言って陸に上がって遙か彼方の虹(レインボー結成)を追いかけるのでした。

Burn Burn / Deep Purple (MK-Ⅲ)

01. Burn
02. Might Just Take Your Life
03. Lay Down,Stay Down
04. Sail Away
05. You Fool No One
06. What's Goin' On Here
07. Mistreated
08. “A”200

Ritchie Blackmore (g)
David Coverdale (vo)
Glenn Hughes (b,vo)
Jon Lord (key)
Ian Paice (ds)

Recorded November, 1973

 映像は、あの「カリフォルニア・ジャム」でのもので約20万人を前に演奏した「バーン」です。リッチーさんは1曲目なのでかる~いウォーミングアップ程度で残念ながら目立ったアクションはしていません。

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2009年8月23日 (日)

めまいとの戦い

 先週は、めまいとの戦いの一週間でした。
 まず月曜日は、日曜日に投与されためまいを抑える薬があまり効かない状態で、社保での年金相談でしたが超混雑に加えて、何が気に食わないのか怒鳴り散らすお客に当たってしまい最悪の状態。
 その状況は別のブログに書き込みましたが、いやもうアタマに来た・・・というよりは体調が最悪だったのであまり感じませんでした。(かえってよかったかも?)
 しかしそれにしても、こんな状況でしっかり年休を貰えるのは流石ですね。民間企業だったら難しいでしょうね。でもそのお陰で我々の仕事が増えるわけなので・・・。

 そして火曜日は、症状が症状だけに一番心配なのが脳梗塞のような生死にかかわる病気であるので、脳外科医に診て貰うことにしました。
 MRIを使用するのだろうと思っていましたが、診察により直接脳の病気とは言い難いようでした。ですから一応薬を処方して貰い、様子をみてからそれでも落ち着かなかったり症状が悪化するようであればMRIでの検査が必要であるとのことでした。
 木曜日は社保、そして昨日は初の金融機関での年金相談会でした。(取り敢えず成功!)
 今週は、現在のところWLB(ワーク・ライフ・バランス)のことで県の振興局福祉環境部の職員さんと企業訪問が1日(正確には半日)あるだけですが、クルマを運転するのが心配です。
 でも1週間に半日分のスケジュール(実際には請け負った業務もあるので違いますが)しか埋まっていないのは残念であり、寂しいですね。

 今日は、二十四節季のうちの一つの「処暑」ですが、今年の夏はあまり暑くならず終わりそうな気配です。
 今朝、鳴いていたミンミンゼミもどことなく元気がありませんでした。
 そして今日は、第41回社会保険労務士試験の日です。
 受験生の皆さんの健闘を心からお祈り致します。
 今年はどんな問題が出るのでしょうか?難易度は?合格率は?気になるところです。
 問題は、試験センターのHPから後日入手できるので、私も挑戦してみようと思います。(現在どのくらい点が取れるのか?ショックを受けるかも・・・)
 その結果は後日レポートします。

 さて話題はサッカーのことですが、欧州のリーグがそろそろ始っています。
 私も今日は本屋さんへ行ってサッカー雑誌を見ましたが、今シーズンの移籍情報などが掲載されている雑誌はまだ移籍情報が追加される可能性があり、「開幕号」として刷新される可能性があるのでまだ購入していません。
 この開幕号は8月末日までの・・・つまり移籍期間満了までのデータが満載されていますのでそれが出てから購入しようと思います。
 英プレミアリーグはもう開幕しており激戦を繰り広げているようです。
 それではイングランド・プレミアリーグの7月末までの移籍情報です。

 ■イングランド
 <マンチェスター・ユナイテッド>
 アントニオ・バレンシア ←(ウィガン/イングランド)
 マイケル・オーウェン ←(ニューカッスル/イングランド)
 ガブリエル・オベルタン ←(ボルドー/フランス)

 <リバプール>
 グレン・ジョンソン ←(ポーツマス/イングランド)
 クリス・マビンガ ←(パリ・サンジェルマン/フランス)

 <チェルシー>
 ユーリ・ジルコフ ←(CSKAモスクワ/ロシア)
 ダニエル・スターリッジ ←(マンチェスター・シティ/イングランド)
 ロス・ターンブル ←(ミドルズブラ/イングランド)

 <アーセナル>
 トーマス・フェルメーレン ←(アヤックス/オランダ)

 <フラム>
 スティーブン・ケリー ←(ストーク・シティ/イングランド)

 <ウェストハム>
 ルイス・ヒメネス ←(インテル/イタリア)

 <アストン・ビラ>
 スチュワート・ダウニング ←(ミドルズブラ/イングランド)

 <トッテナム>
 ピーター・クラウチ ←(ポーツマス/イングランド)

 <マンチェスター・シティ>
 ギャレス・バリー ←(アストン・ビラ/イングランド)
 ロケ・サンタクルス ←(ブラックバーン/イングランド)
 スチュアート・テイラー ←(カーディフ・シティ/イングランド)
 エマニュエル・アデバヨル ←(アーセナル/イングランド)
 カルロス・テベス ←(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
 コロ・トゥーレ ←(アーセナル/イングランド)

 <ウィガン>
 ヨルディ・ゴメス ←(スウォンジ・シティ/イングランド)

 <ボルトン>
 ショーン・デイビス ←(ポーツマス/イングランド)
 ザット・ナイト ←(アストン・ビラ/イングランド)
 サム・リケッツ ←(ハル・シティ/イングランド)

 <ブラックバーン>
 ラース・ヤコブセン ←(エバートン/イングランド)
 エルリオ・ファン・ヘールデン ←(クラブ・ブルージュ/ベルギー)

 <ポーツマス>
 スティーブ・フィナン ←(エスパニョル/スペイン)

 <ウォルバーハンプトン>
 ネナド・ミリヤシュ ←(レッドスター/セルビア)

 <バーミンガム>
 クリスチャン・ベニテス ←(サントス・ラグーナ/メキシコ)
 ジョバンニ・エスピノサ ←(バルセロナ/エクアドル)
 バリー・ファーガソン ←(レンジャーズ/スコットランド)

 <バーンリー>
 タイロン・ミアーズ ←(マルセイユ/フランス)
 スティーブン・フレッチャー ←(ハイバーニアン/スコットランド)

 さて、今年2009年は、ウッドストック・フェスティバルから40周年記念だそうです。
 この世紀の大イベントは1969年8月15日~17日まで行われました。
 40万人を集めた行われた野外コンサートの会場は、マックス・ヤスガーという人の農場。
 当初主催者側は、こんなに観客が集まるとは思っていなかったらしいです。
 結局、入場料金を払わない客が多く(柵や囲いを壊して入って来た!)フリー・コンサートのようになってしまいました。

 このコンサートの模様は、『ウッドストック』というドキュメンタリー映画として公開されたましたが、実はこの世紀のイベントの音源も70年代に入り、3枚組のLPで発売されていました。
 確か私が中学生だった頃に5,700円だったと記憶しています。
 当時もう伝説となっていたそのイベントの音源ではあっても、高価でありとても買えませんでしたが、その後偶然にも映像を見ることができたのでそれで満足していましたが、やっぱり気になります。
 そして社会人になって、「よし買ってやろうじゃねぇか~」と勇んでレコード屋さんに行くとなんと廃盤になっていました。crying
 そして時が流れて・・・CD時代に。
 やがて満を持して発売されたので即買い!でした。
 伝説となった・・このフェスティバルのトリを飾った・・・間違いなくクライマックスシーンのジミヘン(ジミ・ヘンドリックス)にはKOさせられました。
 そして今ではこのジミヘンのギグの模様は単独で2CDで発売されていますので、これも後で紹介したいと思います。

 ジミヘンが登場したのは、大雨の影響で遅れに遅れたことで最終日の翌日の朝・・・ですから月曜日の朝ということになります。
 フェスティバルのクライマックスであり、トリですから大そう盛り上がるだろう・・・と映像で確認するとアレッ?お客さんが少なくなっている・・・そうなんですよ、ほとんどが帰ってしまったんです。
 しかし、残ったお客さんはエラ~い!そしてジミヘンが信じられないようなパフォーマンスを披露してくれます。
 ギターソロで行われたアメリカ国歌は、彼のパフォーマンスのうちでも最高のものでした。
 ジミヘンばかり書きましたが他にも、ものスゲぇー人たちのパフォーマンスが聴けますので是非お聴きください。

 因みに前々年の67年にはモントレー・ポップ・フェスティバル、翌70年には英国でワイト島ミュージック・フェスティバルと大イベントが開催されてその後の野外フェスティバルの先駆けとなりました。
  本作の発表後第2弾の「ウッドストックⅡ」も発売されました。

Woodstock

Music from the original soundtrack and more Woodstock

DISC 1
01. I Had a Dream / John B. Sebastian    
02. Going Up the Country / Canned Heat   
- Stage Announcements / Richie Havens -   
03. Freedom / Richie Havens/Country Joe & The Fish 
04. Rock & Soul Music / Country Joe & The Fish/Arlo Guthrie   
05. Coming Into Los Angeles / Arlo Guthrie    
06. At the Hop / Sha Na Na   
07. "Fish" Cheer/I-Feel-Like-I'M-Fixin'-To-Die Rag   
08. Drug Store Truck Drivin' Man / Joan Baez (featuring Jeffrey Shurtleff)   
09. Joe Hill / Joan Baez/Crosby, Stills & Nash    
- Stage Announcements - Crosby, Stills, Nash & Young -   
10. Suite: Judy Blue Eyes / Crosby, Stills & Nash/Crosby, Stills, Nash & Young   
11. Sea of Madness / Crosby, Stills, Nash & Young   
12. Wooden Ships / Crosby, Stills, Nash & Young   
13. We'Re Not Gonna Take It / The Who   
- Stage Announcements -   
14. With a Little Help From My Friends / Joe Cocker   
- Rainstorm, Crowd Sounds, Announcements & General Hysteria -   
 
DISC 2
01. Soul Sacrifice / Santana    
- Stage Announcements -   
02. I'm Going Home / Ten Years After
03. Volunteers - Jefferson Airplane
- Max Yasgur -
04. Medley: Dance To the Music~Music Lover~I Want To Take You Higher / Sly & The Family Stone   [Play Song]  [Stop Song]   
05. Rainbows All Over Your Blues / John B. Sebastian   
06. Love March / Paul Butterfield Blues Band/Sly & The Family Stone   
07. Star Spangled Banner~Purple Haze~Instrumental Solo / Jimi Hendrix
 

 ↓そしてこのフェスのクライマックスのジミヘンの「アメリカ国歌」の映像です。

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2009年8月 7日 (金)

立秋というのに梅雨明けはまだ

 今日は、二十四節気の一つで「立秋」です。暦では今日から秋ですが、未だに梅雨が明けません。
 もうじき出穂期になりますが心配でなりません。このような日照不足では収穫に間違いなく影響することでしょう。
 ここにきて追い打ちをかけるように農作物の不作では、食料品の値上げは台所事情に一番響きますので避けたいものです。

 そして今晩は、この町の花火大会です。昨年は、地震により上流が土砂によって自然に出来たダムによる影響が懸念されたことから大会は見合わせることになりました。本来であれば旧隣町での開催でしたが、今年は不景気の影響もあってそちらはお休み・・・。しかし、この天候ではあまり盛り上がらず・・・でした。

 さて、今日は国家を挙げて取り組んでいるワークライフバランスの施策の一つである「次世代育成支援対策推進法」の一般事業主行動計画策定説明会が私の地元にあるホテルで行われました。
 そこで私が40分の持ち時間をフルに使い説明を行いました。慣れないことなので最初は噛んでしまう場面がありましたが次第に口調は滑らかに・・・自分で言うのも何ですが・・・。
 明日は、土曜日ではありますが新規会員(新米社労士)の研修会がありますので出席します。
 今日の私の話の中で、ワークライフバランスですから当然長時間労働の抑制のことが出てきます。
 一般事業主行動計画策定が義務付けられる企業以外でも来年改正労働基準法が施行され所定外労働時間が月60時間を超えたときは割増賃金率を50%にしなくてはなりません。
 これは相当の持ち出しになる虞があります。ですから今の内にムダ残業を減らして、本来業務の見直しにより適宜な業務内容に相応しい賃金等級などにしなければならないでしょう。
 その他にも変形労働時間制や弾力的労働時間制度を使用して人件費高騰の抑制をしなければなりません。

 今日は、プログレッシブ・ロックのイエスの77年発表の10作目の邦題「究極」です。前作は「リレイヤー」(「究極」の前に「イエスタデイズ」というアルバムが発売されましたが、内容は初期編集盤でありイエスのオールデイズということなので実質前作は「リレイヤー」)ではキーボードがパトリック・モラーツが加入し、その大胆なプレイに驚かされました。特に75年のクイーンズ・パークでの野外コンサートのパフォーマンスはイエス史上5本の指に入るものだったと思います。(当時NHKで放映されました)
 しかし、P・モラーツの突然の脱退、そしてリック・ウエイクマンの電撃復帰によって制作された本作は正に邦題の「究極」と呼ぶに相応しい内容でした。
 リックの復帰には様々な事情があったそうです。当時のリックはソロ活動が大変好調でしたがそれとは反して財政的に決して好調とは言えなかったようで、それも復帰の要因の一つだとされています。

 前作「リレイヤー」では大胆かつ精密機械のような演奏には驚かされましたが、プロデュース、録音などに多少問題がありました。
 本作の「究極」では、これまでのイメージを払拭する・・・までとはなりませんでしたがそれでもかなりの話題となりました。
 リレイヤーから2年半(当時としては長~いインターバル)が経過し、その間ツアーも行いましたが、メンバーがソロ・アルバムの制作を行うなどしていたこともあり、心機一転の再出発という感じだったのでしょう。
 まずアルバム・ジャケットですが、それまでのロジャー・ディーンのイラストからピンク・フロイドやレッド・ツェッペリンなどのアルバムを手がけたヒプノシスに交代し、これまで共同プロデューサーのエディ・オフォードが降板するなどメスが入れられました。
 そして話題となったのが、リック・ウエイクマンが演奏するチャーチ・オルガン(パイプ・オルガン)。レコーディングでは実際にオルガンのある教会と何百キロだったか忘れましたが、かなり離れているスタジオと通信をしてレコーディングされたと聞きました。
 そのときの演奏は3曲目の「パラレルは宝(Parallels)」と私がイエスの最高傑作であると断言する5曲目の「悟りの境地(Awaken)」で聴くことができます。
 
 因みにアルバム・ジャケットのビルは本当にあり、センチュリー・プラザ・タワーズというロスにあるツイン・タワーのビルディングです。
 そしてこのアルバムからは、大作指向(「悟りの境地」のみ大作)が徐々に消えていき次作の「トーマト」では長い曲でも約8分となりました。
 以前の作品の曲数は、「危機」がLPで全3曲、「海洋地形学の物語」が2LPで全4曲、「リレイヤー」がLPで全3曲でしたから・・・。
 それから本作から4曲目の「不思議なお話を」がヒットしました。
 これがヒット路線へと変更したきっかけだったのかも知れません。そしてそれにより、プログレッシブ・ロックは衰退の一途を辿ります。この後はパンク・ロックのブームが訪れ、そしてディスコ・ブームがやって来ました。
 解散後1983年に再結成されたイエスは「ロンリーハート」で全米1位の大ヒットを放ちました!

Going_for_the_one Going For The One / Yes

01. Going for the One 
02. Turn of the Century 
03. Parallels 
04. Wonderous Stories 
05. Awaken 

Jon Anderson (vo,harp)
Steve Howe (el-g,aco-g,double-steel-g)
Chris Squire (b,vo)
Rick Wakeman (key,church-org)
Alan White (ds,perc)

Recorded Late 1976?Spring 1977,Mountain Studios Montreux, Switzerland

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2009年8月 4日 (火)

介護保険への疑問

 夏本番がなかなかやって来ません。今日もどんよりとした梅雨空で蒸し暑い日でした。
 天気予報では、この先の一週間も同じような天候が続きそうでした。
 もう少しで夏の風物詩、甲子園での高校野球が開催されます。
 各県の代表校の選手の皆さん、万全な体調管理で悔いのないよう頑張って下さい。
 それは、社労士試験の受験生の皆さんにも同じことです。scissors

 厚生労働省が「介護給付費実態調査」の結果を発表し、2008年度に1度でも介護保険サービスを利用した人は451万6,400人(前年度比3.3%増)で、2001年度の調査開始以来最多となったことがわかりました。総費用は6兆7,375億円だったそうです。
 私もちょっとの期間ではありましたが、介護施設で働いていた時期がありましたが、今だから話せることとして、それってホントに必要な介護?っていうのがありました。
 介護保険だってバカになりません。国が負担する部分(とは言っても我々の税金)で賄っていることもあるので言いたくなったのですが、明らかに意味がないことを介護保険で行っていること・・・があります。think
 覚醒が悪く、ほとんど寝たきりで食事介助すらままならぬ状態の利用者にデイ・サービスとか、同じくデイ・サービスですが、かなりひどい認知症の人にデイ・サービスでのレクリエーションといっても参加出来ないのに・・・という人もおり、客観的にみて明らかにおかしいと思えるところがそこかしこに見られました。
 ケア・プランを立てるケアマネージャーの力量が問われますが、そればかりではなくこれを商売にしている以上は、そうならざるを得ない部分があるので・・・仕方がない(久間元大臣か?)気がしてきました。しくみに問題ありですね。(≧∇≦)
 それはケア・マネージャーは独立しているわけではなく、雇われている身分なので・・・営業マンのような扱いや期待があるからと感じました。

 今日は、私の音楽の出発点であるザ・ビートルズのデビュー・アルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」です。私にとっては、今でも一番カッコイイと思っている曲は、タイトル曲ではなく1曲目のポールの作品の「I Saw Her Standing There」です。
  そして冒頭のカウントから入るその流れは、たまらなくカッコエエのです。数々の名作を残したザ・ビートルズですが、私には最後の「アビー・ロード」と共に最高傑作であり、もし無人島に持って行くCDが2枚だったら、この2枚をチョイスするでしょう。

Please_please_me Please Please Me / The Beatles

01. I Saw Her Standing There
02. Misery
03. Anna(Go To Him)
04. Chains
05. Boys
06. Ask Me Why
07. Please Please Me
08. Love Me Do
09. P.S. I Love You
10. Baby It's You
11. Do You Want To Know A Seecret
12. A Taste Of Honey
13. There's A Place
14. Twiat And Shout

John Lennon (vo,g)
Paul McCartney (vo,b)
George Harrison (g,vo)
Ringo Starr (ds,vo)

Recorded 11 September 1962, 26 November 1962, 11 and 20 February 1963; Abbey Road Studios, London, England

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2009年6月18日 (木)

W杯ベスト4だなんてね、とても~

 今日は、悲しいニュースの前にちょっと腹が立つことを・・・。
 日本のサッカーW杯予選の結果ですが2位通過ということになりました。
 簡単に言って申し訳ありませんが、それでベスト4を狙うチームなのでしょうか?
 とかく日本人は、ハードルをあまり高く上げないことで目標を超えてそれ以上の結果は残せない人種?ですが、それにしても根拠無き目標でありあまり風呂敷を広げすぎたりすることは決して良いことではないと思います。
 アジア最終予選の2組中の2位通過ですから3位か4位ということでしょうね。
 と言うことはアジアで1と2位通過は優勝でも狙うのでしょうか?
 
 目標は大きなほどやり甲斐はあるかも知れませんが、あまりに今回は・・・。
 ハッキリ言うけど恥をかかない程度に頑張って貰うことだけ・・・熱狂たるサポーターの方たちには大変申し訳ありませんが・・・。
 スペインだって結果が出たのは最近ですからね。
 リーグのレベルが向上して何十年が経ったでしょうか?
 そう簡単にはいきませんね。

 また一人大切な大先輩を失ってショックを受けています。
 それは、ザ・ベンチャーズボブ・ボーグルさんの死去です。享年75歳でした。
 最近では腰痛を患ってコンサート・ツアーには参加しておりませんでした。

 謹んでご冥福をお祈り致します。
 私は、ド真ん中の世代ではありませんでしたが、歳が一回り違う兄の影響を受けていましたのでかじった程度ですが大好きでした。
 そんな彼らは、ニッポンの夏の帝王に君臨し出稼ぎに来ては・・・などと悪口を言われることもありましたが、団塊世代のヒーローだったのではないでしょうか?
 彼らによって日本のエレキ・ブームに火を付け、日本ではザ・ビートルズと人気を二分にしてポップス界をリードし、後の日本のGSブームまでを巻き起こした張本人なのでした。

 そんな偉大なる私たちの大先輩に敬意を表し本日は彼らのベスト作品集の「クール・デラックス」を紹介します。
 デビュー曲の「ウォーク・ドント・ラン」から最後の曲「ナチュラル・ガス」の70年代前半まで全24曲の黄金時代の珠玉のベスト集です。
 超技巧派ギタリストのノーキー・エドワーズさんからこれまた名手のジェリー・マギーさんの魅力的なリード・ギターもたっぷりと堪能出来る名作となっています。
 入門者にもオススメです。以前紹介した「ライヴ・イン・ジャパン65」も併せて如何でしょうか?

Cool_deluxe Cool Deluxe / The Ventures

01. Walk Don't Run 
02. Perfidia 
03. Lullaby Of The Leaves 
04. Rum- Bunk- Shush 
05. Bulldog 
06. Driving Guitars 
07. Telstar 
08. Apache 
09. Pipeline 
10. Caravan 
11. Let's Go 
12. Cruel Sea 
13. Diamond Head 
14. Slaughter On Tenth Avenue 
15. Ten Seconds To Heaven 
16. Batman 
17. Snoopy Vs The Red Baron 
18. Good Thing 
19. Hawaii Five-O 
20. Theme From "A Summer Place" 
21. Kyoto Doll 
22. Reflections In A Palace Lake 
23. Manchurian Beat 
24. Classical Gas 

Don Wilson (Rym-g)
Bob Bogle (b,g)
Nokie Edwards (g)
Gerry McGee (g)
Howie Johnson (ds)
Mel Taylor (ds)

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2009年6月 7日 (日)

祝!サッカー日本代表W杯出場!

 今日は昨日より天候が良かったのですが、外には一歩も出ずひたすら事務所HPのSEO対策のお勉強をしていました。SEO対策の前にデザインが全くダメなことも内容も貧困でこれじゃー1度っきりで再訪はない・・・というくらいのダメダメHPですが、取り敢えずどんな立派な店でも無人島に出店しても客が来ないので、みっともなくても繁華街に店を構えた方が少しは客の入りも違うでしょう・・・と言うことで研究をしてみることに。
 しかし、本を読んでもネットで調べてみてもチンプン・カンプン。やはりこれはお金を出してプロに頼んだ方がよいという結論に達しましたが、それでも少しぐらいは抵抗してみないとなりませんね。諦めきれない執念深い性格なので仕方がありません。まず、自分で出来る範囲でやってみてそれでも結果が出ないときは諦めます。現在、グーグルで自分の事務所の名称で検索すると179番目に登場します。これはどういうことか・・・。事務所の名称で登録しているのにフルネームの事務所名で検索してこれですから、単に「社会保険労務士」と入れた場合や「○○事務所」と入力して検索したらいったい何番目に登場するのでしょうか?
 それこそ気が遠くなるくらいの順位でしょうね。これを少しでも前の順位にすべくちょっとした対策をしました。その結果がでるのは、前回検索ロボットが巡回したのが5月30日ですのであとはじっくり待つしかありませんね。

 昨日いや今日でしたね、ニッポンがまた世界最速でW杯の出場を決めました。予想はしておりましたが、厳しい試合となりました。それにしても普段レフェリーのことはあまり言わない私ですが、昨夜いや今日は本当に頭に血が上りました。あれはひどいですね。今回はあれほど強かった中東サッカーはまるでダメな結果(まだ終わってはいませんが)となっています。あんなレフェリーではその国のサッカーのレベルが分かりますねぇ。ほんとひどかった。
 まあ、何にしても今回はかなり厳しいと思っていただけにホッとしています。
 欧州中心の移籍情報です。

Iseki_4  

 今日は、NWOBHM(ニュー・ウエイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)のムーブメントに現れその後HMの頂点に君臨するアイアン・メイデンの1985年に発売された「ライヴ・アフター・デス」(邦題は「死霊復活」)です。
 アイアン・メイデンというと最近話題となっているドキュメンタリー映画「フライト666」です。なんとメンバーのブルース・ディッキンソン(ヴォーカル)はパイロットの資格がありますが、全公演に出演しながらコンサート・ツアーの移動は、エド・フォース・ワンと命名されたジャンボ・ジェット機を自ら操縦していたという驚きです。
 このドキュメンタリー映画は、45日間で13ヵ国・約7万キロを回り、延べ50万人のファンの前で演奏するというアイアン・メイデン史上、最も大規模なワールド・ツアー(サムホエア・バック・イン・タイム・ツアー)の、2008年2月と3月に行われた最初の行程を捉えた記録となっています。Burrn200906
 先日、本屋さんで久しぶりに音楽雑誌のコーナーでヘヴィ・メタル専門誌の「BURRN!」の6月号の表紙になっていてあまり買ったことがない雑誌でしたが、思わず買いました。
 実はこのことは、最近まで全然知らず先日NHK-FMラジオでハードロック番組をクルマの中で移動中に聴いていたとき、岩手が誇るロック評論家の伊藤政則氏がしゃべくり倒していましたので気になっておりました。
 何でもブルース・ディッキンソンが機長で機内アナウンスをしたり、メンバーやメンバーの家族,スタッフも同機に乗り合わせての移動で、フライトクルー特にキャビンアテンダントなどは、アイアン・メイデンのTシャツを着用して搭乗し、機内食を運んだりしていたそうです。
 この映画やDVD、サウンドトラックに関する情報は                         http://www.emimusic.jp/intl/ironmaiden/ 

アイアン・メイデンの公式HPはhttp://www.ironmaiden.com/

 ところで紹介するのは、以前紹介したメイデンの最高傑作とも言うべき「パワースレイヴ」84年)のツアーの模様を記録したライヴ・アルバムです。この頃はHMシーンもメイデンも最も充実していた時期だっただけに大がかりなツアーで話題になりました。映像も記録されており現在も入手可能です。
 不気味なチャーチル神父のスピーチから「エイセス・ハイ」そして「絶滅2分前」と立て続けに「パワースレイヴ」から2曲、そしてツインギターのフレーズがカッコいい「トゥルーパー」など名曲ばかりの豪華ラインナップ。当初は今回紹介する12曲でしたが、最新のものはCD2Live_after_death枚組で曲数が増えているようです。

Live After Death / Iron Maiden

1. Churchill's Speech (Intro) 
2. Aces High 
3. 2 Minutes to Midnight 
4. Trooper 
5. Revelations 
6. Flight of Icarus 
7. Rime of the Ancient Mariner 
8. Powerslave 
9. Number of the Beast 
10. Hallowed Be Thy Name 
11. Iron Maiden 
12. Run to the Hills 
13. Running Free 

Bruce Dickinson - vocals, guitar on "Revelations"
Dave Murray - guitar
Adrian Smith - guitar, backing vocals
Steve Harris - bass guitar, backing vocals
Nicko McBrain - drums

Recorded October 8, 9, 10 and 12 1984, and March 14,15,16,17, 1985
Released on October 14, 1985 

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