2011年5月10日 (火)

7シーズン前のACミランって

 あの悪夢のような大震災から明日でちょうど2ヶ月。あのときはまだ寒かったのですが立夏も過ぎ、今は日中汗ばむほどの気温となりました。
 今月下旬に被害の大きかった大船渡市に年金の出張相談に行くことになりましたが、あの光景を目の当たりにしたときに・・・と思うと何だか今から気が滅入ります。
 またちょっとした揺れでも過剰に反応していることから、沿岸地域に行くことでとても心配になります。
 明治三陸大津波のときの地震では、都の観測所でわずか震度2~3クラスだったとか・・・。
 揺れの強さだけでは判断することが困難だから厄介だ。
 今からとても心配でなりません。

 季節は巡り、GWも終わりいよいよ夏へ向かっているわけですが、今シーズンのヨーロッパ・サッカー・リーグもいよいよ大詰めです。
 セリエAではACミランが7シーズンぶりにスクデット獲得。
 あのミランが7シーズンぶりですから如何にここ数年間はインテルが強かったか・・・。
 まあ、それにはユベントスのあの事件があったからなのですが、それにしてもミランが前回スクデットを獲得したのは2003-2004年シーズンです。
 そのときのメンバーは、
 P ジーダ、アッピアーティ(現正GK)
 D マルディーニ、コスタクルタはまだ現役でした。
   ネスタ、カラーゼ、ラウルセン、カフー、パンカーロ、シミッチ
 C アンブロジーニ、ガットゥーゾ、ピルロ、ブロッキ、セードルフ、ルイ・コスタ、セルジーニョ、レドンド、そして移籍1年目のカカー
 A F・インザーギ、シェフチェンコ(得点王)、トマソン、ポッツィ、ボリエッロ
 このシーズンは、2位ローマ、3位がユベントスでした。
 そして、中田英寿選手は、シーズン当初はパルマでしたが、冬の移籍でペルージャ時代の恩師?のマッツォーネ監督率いるボローニャへ移籍し、再び輝きを取り戻したシーズンでした。(過去にボローニャでは、R・バッジョやし尿利・・・いやシニョーリが再生しました)

 今シーズンのミランはとても攻守のバランスがいいチームでした。ズラタン(イブラヒモヴィッチ)の活躍が目立ちますが、ボアテングがまずまずでした。(好不調の波が・・・)
 あとDFのチアゴ・シウバの成長と何より冬の補強が功を奏しました。カッサーノとファン・ボメルは本当に彼らがいなかったらもしかするとインテルに追いつかれていたかも?
 しかし、残念ながらイタリアからCLのベスト8にはインテルだけでした。
 そして我がユーベは何故か2日ズレて日本時間の今朝試合が行われましたが、絶対に勝たなければならないトーナメントのような気持ちでいかなければなりませんでしたが、またまた先制、追加点後に追いつかれてしまい2-2のドロー。
 これですっかりCL出場圏内の4位以内はなくなりました。
 あとはヨーロッパ・リーグ圏内の6位以内を目標としなければならず、厳しい状況が続きます。
 次節はパルマと、そして最終節は好調ナポリですから困難か。
 それでも明るいニュースは、5日にようやくデル・ピエーロが契約を更新しました。

 因みにミランの前回優勝時のメンバー紹介のポジション表記はイタリア語の略です。
 P(Portiere)は、ゴールキーパー
 D(Difensore)は、ディフェンダー
 C(Centrocampisti)は、ミッドフィルダー
 A(Attaccante)は、フォワードのことでPDCAで表記します。(P・D・C・Aというと真っ先に思い浮かぶのはデミング・サイクルですがそれではありませんよ)
 
 今日は、ディックスことデクスター・ゴードンがスティープル・チェスに残した名盤「バイティング・ジ・アップル」です。
 ディックスは晩年「ラウンド・ミッドナイト」でジャズ界の巨匠デイル・ターナー役でジャズ映画ではありますが、主役を務めました。Round_midnight
 この作品は、それより10年前くらいに録音したものです。
 メンバーは、いぶし銀のバリー・ハリスのピアノ、ベースは名手サム・ジョーンズでドラムはパワフルなアル・フォスターという顔ぶれ。
 よくディックスのことを垂れ流しと悪口を言うリスナーがいますが、少し遅れてくる音が次の小説までかぶり、そしてリズミカルではない感じがそういう悪口につながるのでしょうが、これも彼の演奏スタイル。
 とても逞しいテナー・サックスの音は、「細かいことをゴチャゴチャ言うなよ、オレの音楽で楽しんでくれ」と言っているような気がします。
 選曲もよく晩年のディックスの作品の中でもトップクラスの出来です。

Biting_the_apple Biting The Apple / Dexter Gordon

01. Apple jump 
02. I'll remember April 
03. Georgia on my mind 
04. Blue bossa 
05. Skylark 
06. A la modal 

Personel
Dexter Gordon (ts)
Barry Harris (p)
Sam Jones (b)
Al Foster (ds)

Recorded November 9, 1976

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2011年2月26日 (土)

冬~春にかけて年金相談件数増加傾向

 2月もあっという間にあと2日。昨日までは暖かい日が続いていましたが今日は一転して寒い日となりました。この時期の体調管理は難しいです。
 仕事については28日(月)は、年金事務所での年金相談員の当番日となっております。
 夏~秋にかけては相談件数が少なかったのですが、最近(1月以降)はかなり多く1日25件くらいになる日もあります。(昨年も同様冬から春にかけて相談件数が増加)
 そんな日は、かなりヘトヘトになって帰ってからは何もする気が起きないくらい疲労困憊状態です。
 「年金事務所の相談員の方はとてもタフな人達だなぁ~」と改めて感心します。(ホント大変な業務ですよ・・・)

 さて、その年金相談実務者研修もインターネットによるeラーニングが終わりあとは来月15日に集合研修を受講するだけとなりました。
 最近は、数少ないお客様から退職金制度についての就業規則等の改定についての相談があり、中退共(特定中退共含む)について学習したことでかなり勉強になりました。
 こうして少しずつではありますが、鍛えられて行くんだなぁ~という感じがしました。

 今週の学習:受験勉強は、経営法務(会社法)約3時間、退職金制度(中退共、特定業務中退共)について 約2時間半

 今日は、前回がジミヘンだったので、ジミヘンフリークには誰もが知っているジミヘン・フォロワーの代表格の一人でもあるロビン・トロワーの一番輝いていた時期に発表された「ライヴ」です。
 ロビン・トロワーのギタースタイルは、ブルースをベースにした粘っこいサウンドですが、過去にはそのサウンドからちょっと想像できない英国のロックバンドであの有名な大ヒット曲「青い影( A Whiter Shade Of Pale )」プロコル・ハルムに在籍していました。
 ただし、「青い影」では彼のギターは聴くことはできません。それもそのはずこの曲はデビューシングルで1stアルバムには入っていますが、この曲には参加していないためです。
 それが幸か不幸か・・・結果大ヒットしたわけですが、その後ギタリストのレイ・ロイヤーの代わりに参加して5枚目のアルバムまで参加して脱退します。
 この間、ロビン・トロワーは大ヒット曲「青い影」のイメージが強いグループをヘヴィな方向に転換させました。
 そのヘヴィな方向性のアルバムは、4作目の「ホーム」と5作目の「ブロークン・バリケード」です。
 彼に影響を与えたジミヘンの死は、プロコル・ハルムからの脱退を決定づけた出来事として語られていますが、その後短期間ではありましたが、「ジュード」を結成、即解散後ソロ活動となり、ギタリストとして一人のミュージシャンとして最大のピークを迎えることとなります。
 それが76年発表された「ロビン・トロワー・ライヴ」なのです。
 「ジミヘンの再来」とか「ポスト・ジミヘンの最有力候補」とか「ジミヘンの後継者」とかいろいろ言われました。
 あの時代ロックギタリストの象徴であったジミヘンが亡くなり、エリック・クラプトンはレイド・バックし、ジェフ・ベックは違う方向へ行き、ジミー・ペイジなどはギターヒーローとしての括りではなく、どちらかと言えばロック・ミュージシャンという大きな括りで扱われるものでありましたので真のギター・ヒーロー(求めているのはジミヘンのような人物)の不在だったせいなのでしょうか?
 その後、70年代も終わりに近づいた頃、エディ・ヴァン・ヘイレンの出現によってギター・ヒーローの肖像は少しずつ変化していったような気がするのは私だけでしょうか・・・。
 ジミヘンは「魂」で弾いていました。
 もちろん、ロビン・トロワーも同じでテク云々よりは魂がこもっていました。

Robin_trower_liveRobin Trower Live / Robin Trower

01. Too Rolling Stoned
02. Daydream
03. Rock Me Baby
04. Lady Love
05. I Can't Wait Much Longer
06. Alethea
07. Little Bit of Sympathy

Robin Trower - guitar
James Dewar - bass, vocals
Bill Lordan - drums

Recorded February 3, 1975 
 

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2007年10月29日 (月)

ヒーロー復活!

  今日は、今お騒がせの守屋前防衛事務次官の証人喚問がTV放映されたので見ていました。俺の感想はあまり悪びれたような様子でもなく、「うまくその場を凌いだな」という感じでした。途中までしか見なかったのですが(とても2時間30分なんて付き合ってはいられません)、この男どPhotoうしてくれましょうか?肝心な核心部分・・・・・全否定ってなわけです。

  さて、今日のニュースから、あの「赤胴鈴之助の復刻本、相次ぎ発売」というニュース。このブログの中でも何回か登場したあのヒーローが帰ってきます。赤銅鈴之助は、福井英一さんが1954年「少年画報」に発表しましたが、その直後に亡くなり、武内つなよしさんが連載を続けました。そしてあの国民的アイドル(当時の・・・でも今でもとても素敵な女性の)吉永小百合さんが出演したラジオドラマが空前絶後の大ヒットとなりました。でも今何故復活?・・・この一大ブームの渦中の人たちは、今現役を終えようとしている「団塊世代」なのですね。
 俺の兄も団塊世代で恐らく「小百合スト」でしょうが、実は「赤銅鈴之助」は、一回り違う世代にもアニメとして復活し、絶大なる人気を誇っていました。そのど真ん中の世代が俺なのです。このアニメは本当に毎週楽しみにしていました。(他には、やはり昔のリバイバルとして実写でしたが、「笛吹童子」が好きでした。リバイバルではありませんが、アニメでは「荒野のPhoto_2少年イサム」ですね。)赤銅鈴之助は、本名を金野鈴之助といいます。実在したヒトではありませんが、ちょっとお付き合いを・・・。

 「日本一の剣士」になるべく、父の形見の「赤銅」をつけ、江戸の北辰一刀流の千葉道場へ入門。ライバルでもある兄弟子「雷之進」などと江戸を恐怖に陥れる「鬼面党」と戦いながら人間的に成長していく物語です。必殺技は、「赤銅飛び切り」「赤銅空転切り」、
「赤銅二段切り」そして血の滲むような努力の末・・・編み出した超必殺技「赤銅真空切り」(後に「十文字真空切り」としてパワーアップします)が破壊力抜群です。いつの時代にも「ヒーロー」は愛されているのですね。今これを書いている自分の顔を鏡で見たら「あのころの自分戻っているのでは・・・」と思い速攻で洗面所へ・・・そこにいるのは「ただのオッサン」でした。トホホ・・・。234

  今日の1枚はドラマーのシェリー・マンの「2.3.4」です。タイトルの通り、デュオ、トリオ、クァルテットの演奏が聴けます。ドラマーには是非聴いて貰いたい1枚であることは勿論ですが、かなりの名盤であることも付け加えておきましょう。(名盤に「かなり」と言う表現もおかしいですけれど・・・)
 

 今日の学習:行政手続法、行政事件訴訟法、行政不服審査法、地方自治法、一般知識(政治・経済)約4時間

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2007年7月13日 (金)

今年2度目の13日の金曜日

 今日は4月以来、今年2度目の13日の金曜日でした。今日は午後外出して手続きや何やらいろいろ済ませて帰ってきたのが夕方だったので午前中しか学習できませんでした。午前中学習したのは、社労士V2月号特別付録の実践問題集の労働科目編に挑みました。2月号の付録なのに何で今やってるの?という疑問がありますが、それについては深く考えていませんので・・・。しかし、これの結果がよくありませんでしたので、またショックが大きいのですが、またこれでウィークポイントが見えてきました。明日は、社会保険科目編を行い更に心の傷口を広げようと思っています。

 冒頭に13日の金曜日と書きましたが、13日の金曜日と言えば、そうです、ジェイソンですね。俺は凄く怖がりで臆病でどうしようもないのですが、ホラー映画が好きでした。(今は心臓に少し毛が生えていますが、昔のようにそんなに好きではありませんが)13日の金曜日シリーズは全10作品すべて見ましたし、他にも代表的なところでは、オーメン、エクソシスト、サスぺリア、エルム街の悪夢、ポルターガイストやハロウィンなど沢山の作品を見ました。その中でも「13日の金曜日シリーズ」は一、二番に強烈な印象が残っています。特におすすめなのは1作目と2作目です。より怖いのは2作目なのですがこの頃は確かトレードマークのホッケーマスクは装着していません。

 昔、結婚したばかりであまりお金もなく、家財道具もあまりなかったのですが、ビデオデッキを直ぐにローンで購入し、レンタル屋さんでホラービデオを借りてきて、夫婦で見るのが休日前の夜の過ごし方でした。今日、市役所に行き8月から国民健康保険に加入するつもりで保険税がいくらなのか聞いてみましたが、あまりに高額なのでビックリ。これでは現在加入している健康保険組合の任意継続被保険者になった方が安いな・・・と思いました。会社の恩恵は非常に大きいもんだなぁ・・・と改めて思いました。来月から俺の収入が途絶えます。また1からのスタートを切ります。ホラー映画をよく見ていたあの頃のように・・・・・。

今日の音楽:①The Way I Realy Play/Oscar Perterson,  ②Soulville/Ben Webster.

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