2008年7月17日 (木)

「ありがとう」で報われました

 今日は相談窓口担当者が2人がお休み。まだ駆け出しの私に何でもいいからとにかく頼むよ・・・と言われて分からないものも全て行うことに・・・。
 さすがに時間がかかりお客様もご機嫌斜め。こっちは慣れないオンラインシステムを使うのだからたまったもんじゃーありません。だんだん言葉も雑になり、説明にも丁寧さが欠けてくる始末。(それはわかっていますが待ちの人数が多くなるとどうしても・・・)
 そんな中である奥様から非常に感謝されて帰られました。それは旦那様が亡くなられ途方に暮れていてなかなか遺族年金の手続きに来る気になれず、手続きも面倒そうなのでどうしようかと思っていたそうですが、「今日来て良かったです。○○さんで良かった・・・。丁寧に対応して頂いてありがとうございました」そう言って帰られました。その直後、私はトイレに行って思わず涙が・・・。大袈裟ですが何かこれまで空回りしていた(特に近年の)人生でしたが、少し報われた感じがした瞬間でした。

 雇用形態の多様化によって労働時間の長短の二極化もなお格差が拡大する中で、外食大手「すかいらーく」の店長として勤務していた男性(32)が昨年10月に脳出血で死亡した事件はこの度労災認定(過労死)されたようです。この男性は、高校生の頃からアルバイトをしており正規雇用ではありませんでしたが、何故か店長に。残業はタイムカードでは月40時間程度となっていたようですが、遺族によると月200時間超えていたそうです。こうなると会社側の刑事責任にも発展するでしょう。
 事業主は従業員への「安全配慮義務」があるからです。民事での争い(民損)にも発展しかねない大きなColtrane1事件となるでしょう。

 今日の1枚は、ジョン・コルトレーンの命日なので1963年作品「コルトレーン・ライヴ・アット・バードランド」です。何も言うことはありません。
 ただひたすら・・・黙々としてでも、縦揺れでもよいし、横揺れでも構いません。腕を組んで、足でテンポをとりながら目を瞑ってスピーカーの前で大音量で聴いて下さい。そこにコルトレーンとエルヴィンとの壮絶な死闘が繰り広げられます。(アフロ・ブルー)2曲目はコルトレーンが後半のカデンツァが圧倒的であり神がかり的です。そして3曲目までがバードランドでのライヴになっています。1963年と言えばエルヴィンが麻薬容疑で逮捕され、ニューポート・ジャズ・フェスティバルではかわりにロイ・ヘインズが好演しておりました。(「セルフレスネス」)このアルバムはエルヴィンが復帰し、気合いの入ったもの凄い作品です。

Coltrane_live_at_birdland_2 Coltrane live at Birdland / John Coltrane

01. Afro Blue
02. I Want To Talk About You
03. The Promise
04. Alabama
05. Your Lady

John Coltrane (ss,ts)
McCoy Tyner (p)
Jimmy Garrison (b)
Elvin Jones (ds)

Track 01-03
Recorded at Birdland Octorber 8,1963

Track 04-05
Recorded November 18,1963

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2008年7月16日 (水)

責任の重さ

 今日年金相談にきたお客様で旦那の裁定請求のついでに奥さんの見込額の算出を頼まれて試算した・・・「それは何だ!」と後ろにいた上司の声でハッ!と気づきました。
  何かというと奥さんの第3号被保険者の記録が途切れていました。これは旦那の記録も確認して判明したことですが、旦那が離職し再就職するまでの間の数ヶ月未加入期間があったので奥さんがそのまま未加入であった。旦那はその後適用事業所に再び雇用されたため問題は大きくないが、奥さんの記録の訂正をしなければなりません。今はただ単に未加入(正しくは未納)だけで済みますが、奥さんが年金を貰うようになって何らかの問題で発覚したときは、この間の年金額は第3号を継続していること(保険料納付済期間と同じ扱い)になっているため、年金が支払われていれば再計算して返還して貰わなければならないのです。 それと、もしも障害者になって障害等級に該当するようになったときにその初診日がそのときのものであったときに障害給付が受けられない事態となるかも知れませんでした。この重要な事項を見落とすなんてまだまだ自分は甘い・・・と少々凹んでいます。ちょっとしたことでその人の人生を狂わすかも知れないくらい重要な仕事をしているんだなぁ~と改めて責任の重さを実感しました。

 今日の1枚は、ファンキーブームの火付け役のひとりのホレス・シルバーの「フィンガー・ポッピン」です。メンバーのトランペットのブルー・ミッチェルとサックスのジュニア・クックが新たに加わりその第1作目となったシルバークインテットは、これより数々の傑作を世に送り出して以降4年間は不動のメンバー(ジャズでは珍しい)で最強の人気グループとして君臨していくこととなります。ホレスはピアニストとしての才能はもちろん、コンポーザーとしても有能なミュージシャンであり、本作も全曲ホレスの手がけた曲となっています。

Finger_poppin_2 Finger Poppin' / Horace Silver

01. Finger Poppin'   
02. Juicy Lucy   
03. Swingin' The Samba   
04. Sweet Stuff   
05. Cookin' At The Continental   
06. Come On Home   
07. You Happened My Way   
08. Mellow D 

Blue Mitchell (tp)
Junior Cook (ts)
Horace Silver (p)
Eugene Taylor (b)
Louis Hayes (ds)

Recorded February 1,1959

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2008年7月15日 (火)

複雑な公的年金制度

 公的年金制度はとても難しいものです。我々のような何年か学習した者でさえ未だによくわかっていません。今日も窓口にお見えになったご老人(でしょうね)が「なんでこんなわけわかんない制度にしたんだ?おまえらが誤魔化すためだろう」って怒鳴り声が聞こえてきました。
 確かにその通りです。説明しているこちらも時にはわけ分からなくなるときがあります。なぜこんなにも複雑な制度になったのでしょうか?これには度重なる改正(改悪)があるのですが、要するに苦し紛れのその場凌ぎのよく言う日本人の悪いところ・・・事なかれ主義・・・そして問題先送りによる誤魔化しであると思います。それまで60歳から支給されていた厚生年金があるときを境(新法施行日の昭和61年4月1日)に65歳となりました。でも急に明日から・・・というとさすがに激怒する人(例えば1年以内に年金を貰えそうだった人)などは暴動を起こすでしょう。そこで考えたのが誤魔化しの「経過措置」なのです。気づかれないように時間をかけて悪くしていけば大きな騒ぎにはならない・・・と考えたわけです。又、悪くなるのはそのときはまだ若年者であった私たちでした。当然そんな年頃では興味は全くといいほどありません。結果私たちの年代の年金は65歳以降となりました。
 また、この制度は元々別々の法律を一つに無理矢理まとめた(基礎年金制度導入)ものなので、そこかしこに歪みが生じていることは以前にも取り上げました。
 もっとシンプルでわかりやすい制度にしなければ国民の支持はもちろんのこと理解は絶対に得られないでしょう。反省すべきです。でも私の立場としては、簡単で分かりやすい制度は望ましいのですが、何年もかけて学習したのですから、すぐ理解されても・・・と思う気持ちもあり、かなり複雑な気持ちです。

 今日は白人名ドラマー、シェリー・マンのピアノトリオによる人気作「マイ・フェア・レディ」です。この作品はもちろんあのブロードウェイの大ヒットミュージカルをピアノトリオジャズに料理したものです。
 ピアノはクラシック界でも著名なアンドレ・プレヴィン氏。彼のスウィング感覚も独特でとてもイイですよ。とても聴きやすい作品であるので初心者にもオススメできます。(初心者オススメ度★★☆=2.5)

My_fair_ladyMy Fair Lady / Shelly Manne

01. Get Me To The Church On Time
02. On The Street Where You Live
03. I've Grown Accustomed To Her Face
04. Wouldn't It Be Loverly
05. Ascot Gavotte
06. Show Me
07. With A Little Bit Of Luck
08. I Could Have Danced All Night

Shelly Manne (ds)
Andre Previn (p)
Leroy Vinnegar (b)

Recorded August 17, 1956, L.A

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2008年7月13日 (日)

矢面に立たされ・・・

 連日の蒸し暑さからくる体調不良と連日の年金に関する苦情のせいで遂に体に異変が。背中に数カ所の吹き出物くらいまでは良かったのですが、唇にヘルペスが出来てしまいました。これは風邪などで熱を出したとき出来るものですが、これに今回狙われてしまいました。どんどん大きくなっていきしまいにはタラコ唇になってしまい・・・恥ずかしいのでこれ以上は書けません。すぐさまかかりつけのドクターの下へ。ドクター曰く「うーむ、ストレスでしょうね」だって。そんなことはわかっているっつうの!まったくもうそんでもって抗生物質の飲み薬と軟膏をもらって(正しくは買って)何とか回復に向かっている今日この頃です。明日はこれまた蒸し暑そうで・・・。

 国民年金記録の消失事例が約2,500件発 覚したそうです。(また苦情で大変になりそうですね。実際に窓口で矢面に立たされているのは私たちのような臨時職員もいるのでして・・・お手柔らかに・・・)トホホ。
 制度の難易度=ハイレベル?運用=低レベル?・・・うーむやっぱし、紙台帳では無理でしょう。ハードが追い付いていない時代でしたね。最初からコンピューターで管理していれば少し・・・いやかなり違った結果になっていたのではないでしょうか?(社会保険庁の肩を持つわけではありませんが・・・)

 今日は、伝説のバンドが活動中止し、模索しながらも進化し続け10年の空白後(この間に熟成させ)再び我々の前に姿を現したキング・クリムゾンの活動中止前のライヴアルバム「アブセント・ラヴァーズ」と活動再開後のライヴアルバムの「B’ブーム」を紹介します。
 「アブセント・ラヴァーズ」の方は、1984年7月ですから彼らが来日公演したのは4月。私も厚生年金ホールでしっかり見ています。このときは「スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペア」発売後のツアーでしたので、キンクリはまだまだ続きそうだよ・・・なんて仲間では言っていましたが、突如音信不通?となり10年が・・・。そして90年代のキンクリは何とギタートリオ×2のようなスタイルでしかも70年代最後の「メタルクリムゾン」のイディオムを持って再び登場。進化し続けるバンドあります。私が見た厚生年金ホールの演奏とはハッキリ言ってパワーが違います。もの凄いエナジーを感じます。でもその後に発売された80年代のライヴ「アブセント・ラヴァーズ」は、私が見た厚生年金ホールから僅か2ヶ月しか経過していませんが、10年後の未来へ繋がる演奏を繰り広げています。80年代はこれでおしまい(このとき1984年でしたが)とばかりの凄まじい演奏がこのアルバムに収録されています。そして10年後の「B’ブーム」へとなるわけですが、この90年代メタ・キンクリは、リーダーのロバート・フリップ氏が元JAPANのデヴィッド・シルヴィアンとのコラボ「シルヴィアン&フリップ」で共演したことがきっかけで復活したようです。そのときのセッションにはトレイ・ガンが参加しておりました。そしてもう一人のドラマー。パット・マステロットを加え、80年代クリムゾンメンバーと合体し90年代版メタル・キング・クリムゾンが誕生しました。
 もちろん70年代版メタル・キング・クリムゾン(「太陽と戦慄」や「レッド」などの頃の)と比較するとよりハイテクに生まれ変わっているのは勿論のこと、更に日々進化し続けています。

Absent_loversAbsent Lovers(Live in Montreal) / King Crimson

Disc 1
01. Entry Of The Crims
02. Lark's Tongues In Aspic(PartⅢ)
03. Thela Hun Ginjeet
04. Red
05. Matte Kudasai
06. Industry
07. Industry
08. Three Of A Perfect Pair
09. Indiscipline
Disc 2
01. Sartori In Tangier
02. Frame By Frame
03. Man With An Open Heart
04. Waiting Man
05. Sleepless
06. Larks' Tongues In Aspic(PartⅡ)
07. Discipline
08. Heartbeat
09. Elephant Talk

Robert Fripp (g,g-synth)
Adrian Belew (g,vo)
Tony Levin (b,vo,Stick)
Bill Brufford (ds,perc)

Recorded July 10 & 11,1984

KcbboomB'Boom Official Bootleg-Live In Argentina 1994 / King Crimson

Disc1
01. Vrooom
02. Frame By Frame
03. Sex,Sleep,Eat,Drink,Dream
04. Red
05. One Time
06. B'Boom
07. Thrak
08. Improv-Two Sticks
09. Elephant Talk
10. Indiscipline
DIcs2
01. Vrooom Vrooom
02. Matte Kudasai
03. The Talk Drum
04. Larks' Tongues In Aspic PartⅡ
05. Heartbeat
06. Sleepless
07. People
08. B'Boom
09. Thrak

Robert Fripp (g,g-synth)
Adrian Belew (g,vo)
Tony Levin (b,vo,Stick)
Trey Gunn (Stick)
Bill Brufford (ds,perc)
Pat Mastelotto (ds,perc)

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2008年7月 8日 (火)

地球環境と労働環境

 私が働いている社会保険事務所は熱が屋内にこもっていてなかなか逃げないのか、とても暑く毎日汗だく。私は電車通勤なので乗り換えで駅構内を突っ走るので出勤したときは既に汗だく・・・。そして冷房を入れるか否かは、庶務課長の判断であるがこれがなかなかのお人。昔から財布の紐が堅いことで有名。この庶務課長の席の後ろにある温度計が30℃にならないと冷房はONにならないという。暑い中でお客様を待たせて・・・お客様がイライラ。 これでは火に油を注ぐようなものでして・・・。(CO2の削減などの環境はとても大切ですが、熱中症になって命を落としたら元も子もありません。
  何か明日は暑くなりそうでとても不安になります。

 今日は何回か来所されているらしい年金受給者のオジさんが来て「納得いかない」と散々な目に・・・。制度そのものがわからない・・・らしいがこっちも何時間もかけて説明してはいられないし、説明しても果たして理解して貰えるか・・・。これだけ複雑なのは一言でいうなら、もともと違う制度の年金(法律)が、ある日(昭和61年4月1日)を以て一緒になったことで歪みが生じているのです・・・としか言いようがありません。そこへいろいろな問題があって複雑に絡み合って・・・。もうどうしたら良いのでしょう?
  でも一番不安なのは国民ですから。

 今日はインド音楽のシタール奏者でザ・ビートル ズのジョージ・ハリスンとも親交があったラヴィ・シャンカールのアルバムを紹介します。インド音楽は昔から興味があり、FMなどでよくエア・チェックしていました。ラヴィは大変有名なので誰もが知っていると思います。娘にジャズシンガーのノラ・ジョーンズもおります。彼の奏でるシタールの音色に魅せられて、本当にシタールが欲しいと思った時期がありましたが、その値段を訊いてすぐに諦めました。この類の音楽を耳にすると何かインドカリーが食べたくなります。

Sound_of_sitar

Sound of Sitar / Ravi Shankar

01. Raga Malkauns:Alap
02. Raga Malkauns:Jor
03. Tala Sawari
04. Pahari Ohun

Ravi Shankar (sitar)
Alla Rakha (tabla)

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2008年7月 7日 (月)

講習修了、即登録開業にちょっと待った!

 今日帰宅して郵便物をチェックするとあまり聞いたことがないような団体から大きな封書が届いており、中をチェックすると忘れかけていたFPの合格証書が入っておりました。ホッと一安心・・・「落ちたら受験料が勿体無いな」程度で考えていましたので少し嬉しいのかな?何ともわかりません。次はこの上を目指さなければなりませんのでやっぱりあまり嬉しくない・・・かも?
 今日仕事の帰り道を支援に来ている社労士の先生と一緒になり途中まで話しながら駅に向かいました。「○○さん、開業はいつでも出来るので今は自分の得意分野を見つけて下さい。」との助言がありました。要するに戦える武器を調達しなさいということでしょうね。別に焦っているわけではありませんが、面接指導後に即登録・・・ばかり考えていました。(焦っているかも?)この助言でもう一度クールダウンして冷静に考えてみようと思います。

 今日はホワイト(ブリティッシュ)ブルースのお手本のような作品で金字塔とも言うべきほどのアルバム「ジョン・メイオール&ブルースブレイカーズ・ウィズ・エリック・クラプトン」を紹介します。ロックサイドのミュージシャンはもとより、若い世代の黒人ブルースミュージシャン例えばロバート・クレイなどの世代にも格段の影響を与えた偉大なる作品です。ジョン・メイオールは白人ブルース界の父ともいうべき存在であり、多くの偉大なミュージシャンを排出しました。E.Cの後は、ピーター・グリーン(フリートウッド・マック)やミック・テイラー(ローリング・ストーンズ)など凄腕ギタリストも多いのです。この作品はその中でも格段にすばらしく私も何度となくこの作品を聴き、E.Cのギタープレイコピーしまくりました。ブリテッシュブルースという一つのジャンルを築き上げた作品であると言っても過言ではないでしょう。因みにE.Cがこのとき使用していたギターアンプはマーシャル社のJCM45で真空管が6L6Gというタイプのものです。そして私が今聴いているオーディオアンプの真空管も6L6Gとほぼ同じ規格のものです。

John_mayall_2 John Mayall & The Blues Breakers With Eric Clapton

01. All Your Love
02. Hideaway
03. Little Girl
04. Another Man
05. Double Crossin' Time
06. What'd I Say
07. Key To Love
08. Parchman Farm
09. Have You Heard
10. Ramblin' On My Mind
11. Steppin' Out
12. It Ain't Right

John Mayall (vo,org,p,harm)
Eric Clapton (g,vo)
John McVie (b)
Hughie Flint (ds)
With
John Almond (bs)-Track05
Alan Skidmore (ts),John Almond (bs),Dennis Healey (tp)-Track07,09,11

以下の映像は、近年のブルースブレイカーズにOBであるE.Cがゲスト参加?したもののようです。

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2008年7月 6日 (日)

面接指導の案内が届きました

 全国社労士会連合会から事務指定講習の最後となる面接指導の案内が届きました。現在勤務しているところには、事前に話をしているので全く問題はないのですが、難解である年金相談のご指導をいただいている現状、現場から離れるのが少々不安になってしまいます。それでもこれを終了したときにはいよいよ登録が出来ることになります。今はとにかく体調を整えて全日程を終了(修了)することに集中したいと考えます。あともう少し・・・。夢は叶う・・・かも知れないがイバラの道かも知れません・・・。世の中そんなに甘くないこともこの歳ですし分かっているつもりです。今日は取り敢えず、現在学習中の年金についてもっと詳しくなりたいので先日注文していた書籍を本屋さんに取りに行き、事務指定講習参加にあたり上京するための切符を買いに最寄りの駅のみどりの窓口へ・・・。貯蓄金が見る見るうちに減っていきます。(やはり何回も書きますが精神衛生上よくありませんね。)

 きょうは、トランペット奏者のアート・ファーマーの代表作の一つで何とビル・エバンスも参加している「モダン・アート」です。この作品は、ジャズテットの盟友ベニー・ゴルソンが付き合っていて息がピッタリのハーモニーを奏でています。この後の60年代以降のアート・ファーマーはフリューゲルホーンを多くプレイするようになり、より叙情的なメロディを奏でるスタイルに変貌しましたが、この作品は、彼がまだハードバッパーだった時代の最盛期のプレイを十分に堪能できる名盤であります。
 1曲目の「Mox Nix」はジャズテットでもお馴染みの乗りの良い曲で比較して聴いてみるのも良いでしょう。(向こうは当時やっと頭角を現したマッコイ・タイナーがピアノを弾いています)
因みにジャズテットは、トロンボーン奏者のカーティス・フラーを加えた3管編成ですのでサウンドの厚みがあります。その他の曲ではピアニストのジュニア・マンス作の「Jubilation」やスタンダードも数曲演奏されていてそのどれもがハズレなしの名盤です。初心者おススメ度(★★=星2つですから積極的にお奨めます)

Art_farmer_modern_art Modern Art / Art Farmer

01. Mox Nix
02. Fair Weather
03. Darn That Dream
04. The Touch Of Your Lips
05. Jubilation
06. Like Someone In Love
07. I Love You
08. Cold Breeze

Art Farmer (tp)
Benny Bolson (ts)
Bill Evans (p)
Addison Farmer (b)
Dave Bailey (ds)

Recorded at Nola's NYC on September 10, 11 and 14, 1958

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2008年7月 3日 (木)

警察はもっと丁寧な対応を!

 警察というのは我々庶民を危険から守ってくれる正義の味方でしょうが、どうも仕事が乱雑ですな。約1年前妻のバイクが盗難にあったことをこのブログでも書きましたが、「犯人が見つかったら連絡します」・・・と言っておきながら、犯人が分かってからも何一つ連絡もなく、突然犯人さんの保護者が来て謝罪。こっちは「何を今さら・・・」ってな感じ。そして担当の警察官(刑事)に電話したが、あまりに要領が悪かったので遂に我・・・キレました。怒濤のフレーズ(この後のパットさんのレコードレビューにつながる)で押しまくりましたが、担当課が代わったようなので後日児童福祉課の担当者から電話をさせると言われましたが、待てど暮らせど一向に連絡がありません。事件の大小で対応が違うのですか?やい警察官、なめんなよ。。。

 今日は、一生のうち2度目のギタリスト人生を送っているパット・マルティーノの1回目のハイライトへ向かう頃のライヴ盤でタイトルもそのものズバリ「パット・マルティーノ・ライヴ」を紹介します。
 パットは、1度目のギタリスト人生絶頂期の80年に脳動脈瘤で倒れ、その生命の危機さえ伝えられましたが、手術の奇跡的に成功により生命は助かりましたが、父以外の記憶が完全に喪失してしまい、自分の家族や自分がギタリストであったことさえ忘れてしまいました。 そして、回復することもないまま年月が過ぎ、遂に最愛なるご婦人も去ってしまい孤独になってしまいます。でも自分がギタリストだったことを誰かに教えられて自分のレコードを聴きながら再びギターを猛練習したそうです。そして我々の前に信じられないようなテクを身に付け帰ってきてくれました。・・・涙なしでは語れません。
 本アルバムの最大の聴きどころは、「サニー」での目眩く怒濤のごとき押し寄せるフレーズの雨霰です。これを万全な体調で全身全霊で立ち向かうくらいの気迫で聴かなければそのフレーズの波にのみこまれてしまいそうです。

Pat_martino_live Pat Martino Live! / Pat Martino

01. Special Door
02. The Great Stream
03. Sunny

Pat Martino (g)
Ron Thomas (el-p)
Tyrone Brown (el-b)
Sherman Ferguson (ds)

Recorded September 1972

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2008年7月 1日 (火)

偉そうでした

 先日、全国社会保険労務士会連合会から事務指定講習会の案内通知が送付されてきました。いよいよです。これがあるため定職にもなかなか就けずにいました。(まあ年齢もありますが・・・)これをクリアーしていよいよ登録後に開業出来ます。でもそれにはお金もかかります。お金がかかりますが、即売上げに結び付くような商売ではありません。しばらくの間は生計を立てるのも厳しい状況となりそうです。「資格をとってバラ色の人生・・」なんて当初から思いませんでしたが、予測していた以上に厳しいかも知れません。

 社会保険事務所での年金相談の仕事は、ほどほどにした方がよいかも知れません。今日は職員の人事異動もあって早速窓口に入って張り切っている人もいたため私は遠慮して正解。厚生年金の標準報酬問題でのことでしょうね。
 早速、声高々・・・怒鳴りまくる・・・相談者というよりは何?憂さ晴らし目的か?会社で?いや家庭で?・・・おそらく小さくなっているようなオヤジが我々に怒鳴りまくっていました。偉そうでした。これでは若い人たちはやっていられないでしょうね。

 今日紹介する作品は、プレスティッジレコードの一連のマラソンセッションの中から、レッド・ガーランドの「ソウル・ジャンクション」を取り上げます。この作品の編成は2管編成のクインテットでこの時期お馴染みのジョン・コルトレーンとドナルド・バードであり、コルトレーン名義でのセッションにも数多く共演しているので、どのレコードを手に取っても全く遜色ない出来映えです。まあ、裏を返せばどれも似たり寄ったりで誰の名義であろうと正直言ってあまり関係ないっていう感じがします。初心者おススメ度(★★☆=2.5)

Soul_junction

Soul Junction / The Red Garland Quintet

01. Soul Junction
02. Woody'n You
03. Birk's Works
04. I've Got It Bad(And That Ain't Good)
05. Hallelujah

Donald Byrd (tp)
John Coltrane (ts)
Red Garland (p)
George Joyner (b)
Arthur Taylor (ds)

Recorded in Hackensack,NJ;November 15,1957

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2008年6月25日 (水)

突然の窓口デビュー

 今朝いきなり上司から、「今日は1名出張で1名休んでいますので窓口お願いしまぁ~す。」ギョッ・・・。と言うわけで断れないため簡単な手続き(簡単とはいえ、そこからいろんな方面に波及するんだよな)を任せられました。こわ~いお客様が来ないよう祈るしかありません。今日は午前中の2時間くらいは結構空いていて「これはラッキー!」と思っていたのも束の間、いきなり立て続けに私の担当する手続きのお客様が・・・。やっぱ実践は違います。よくTVのクイズ番組をみていると出演しているタレントさんが「家では答えられるのになぁ~」なんて言い訳のように聞こえますが、強ちウソではないようです。実際窓口に座ってお客様とき合ってお話しするのはこれまで思っていたのとは全く違っていました。なかなかうまく出来るものではないことを痛感させられました。まだ今日のお客さんは皆さん優しい方ばかりでしたので、こちらも助けられましたが、これがイントロから文句言われていたら・・・舞い上がって頭が真っ白になって(船場吉兆のマネではないですよ)・・・考えるだけでゾォ~っとします。何はともあれ窓口デビュー戦は無事に終えて一安心・・・。

 介護事業者の倒産がとても多いと聞いていましたが、東京商工リサーチの調査で過去最も最悪のペースで倒産しているようです。5月までの負債総額はもう既に昨年の9割に達している模様で負債総額は100億円を突破しているようです。介護保険法は、平成12年度施行した法律でその後平成17年度に見直しが施されていました。介護事業者はこの平成17年度の改正依頼倒産するパターンがとても多いことも聞いています。介護事業者の求人も多いのですが、決して処遇が良いわけでもなく、かえって悪くなる職員もいるわけですので慎重に取り扱わなければなりません。

 今日紹介する作品は、スタン・ゲッツの初期(最初)の代表作の一つの「スタン・ゲッツ・クァルテット」(プレスティッジ盤)です。1949年録音と50年録音があり、前者ではピアノがアル・へイグ氏が付き合っています。その他のリズムセクションはスウィング時代の人とビ・バップの代表選手とセッションによって分かれてあり、両者のアプローチの違いを比較して聴いてみることができますが、如何せん曲が短めなのでお互いの特色がそこまでハッキリでていないのが残念です。それにしてもスタン・ゲッツは当時まだ20代前半の筈ですが、成熟した大人の魅力さえ感じられる演奏でその完成度はまさに驚異の一言に尽きます。

Stan_getz_quartetStan Getz Quartet / Stan Getz

01. There's A Small Hotel 
02. I've Got You Under My Skin 
03. What's New 
04. Too Marvelous For Words 
05. You Stepped Out Of A Dream 
06. My Old Flame
07. My Old Flame(alternate take)
08. Long Island Sound
09. Indian Summer
10. Mar-cia
11. Crazy Chords 
12. The Lady In Red
13. The Lady In Red(alternate take)
14. Wrap Your Troubles In Dreams

Track 8-11  
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Gene Ramey (b)
Stan Levey (ds)
Recorded June 21,1949

Track 1-4
Stan Getz (ts)
Al Haig (p)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)
Recorded January 6,1950

Track 5-7,12-14
Stan Getz (ts)
Tony Aless (p)
Percy Heath (b)
Don Lamond (ds)
Recorded April 14,1950

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2008年6月22日 (日)

愛器よ、長生きして下さい

 以前からかなり気になっていましたが、最近特にパソコンの動作が重く動かない・・・状態に。私のパソコンはもう老朽化しているのですが、今はお金がないので買い換えるわけにもいきませんので、我慢して使っていましたがそれも限界に。私がメインに使用しているパソコンは、2002年モデルでOSはWINDOWS XPです。これまで何も対策しないで様子をみていましたが、この度ようやく少額の対策を。まずは、あまり使用しないソフトを削除後、ゴミ取り(ディスククリーンアップだけでは掃除できないのでレジストリのクリーンアップ)を行い、スタートメニューの整理、最適化後に不要なスタートアップのチェックマークを外して停止させ、視覚効果を「パフォーマンス優先」にして再起動。かなり早くなったので気を良くし、少額予算でメモリ増設を・・・その前にそろそろHDの寿命も気になったので体験版ソフトの診断ツールで健康状態をみて問題ないことを確認して、メモリを購入し増設しました。結果は現在はサクサク動いて快適です。このパソコンあと何年動くのでしょうか?心配ですがとにかく今は少しでも長生きして貰わなければ・・・。

 今大会(EURO2008)はゲーム終盤で何かが起こる展開が非常に多く、目が離せません。フース・ヒディング監督(オランダ人)率いるロシアが、圧倒的な強さで予選リーグを勝ち上がってきた優勝候補オランダに延長戦で2点をとり勝ちました。信じられません(ロシアチームに失礼ですが)無名の若手(実は知っている選手は何人かいます)で構成されたチームでしたが突如ダークホース的存在へと・・・。ヒディング・マジックが準決勝でも見られるかも知れません。

 今日紹介するのは、コルトレーン派で60年代に名をあげ、80年代後半頃からは各国で開催されたジャズ・フェスティバル等で大活躍してテナーサックスの第一人者としてジャズ界に君臨した(2001年没)ジョー・ヘンダーソンの記念すべき初リーダー作であります。
 このアルバムのウリは何と言っても1曲目の「ブルー・ボッサ」でしょうね。大変人気の高い曲です。そして当時のボスだったケニー・ドーハム氏の参加もこのアルバムの価値を高めています。太くたくましいテナーの音を満喫するには好都合の作品でしょう。(初心者オススメ度=★★☆(2.5))因みにジョー・ヘンダーソンは「Mode For Joe」についで2回目の登場です。

Joe_henderson_page_one Page One / Joe Henderson

01. Blue Bossa
02. La Mesha
03. Homestretch
04. Recorda-Me(Remember Me)
05. Jinrikusha
06. Out Of The Night

Kenny Dorham (tp)
Joe Henderson (ts)
McCoy Tyner (p)
Butch Warren (b)
Pete La Roca (ds)

Recorded at the Van Gelder Stidio ,1962

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2008年6月21日 (土)

人に説明することの難しさ

 今朝9時にたまたまチャンネルをNHK総合にしたら、家計診断という番組で「ねんきん特別便」についての内容の放送をしていました。そこには、年金アドバイザーとして有名な社会保険労務士である原令子さんがいました。的確な内容のアドバイスであったことはもちろんですが、やはり年金は難解なので、誰にでも分かりやすいようになるべく専門用語を使わないで説明することが大切であると勉強になりました。(でも専門用語を使わずそれを噛み砕いての説明はとても難しく、時間もかかり骨が折れる仕事なのでなかなか簡単には出来るものではありません)
 行列ができるほど(待ち時間2時間)の社会保険事務所などの公共機関でそれを期待されても無理があり限界があります。因みに原 令子さんについては以下のサイトを参考までに。http://www.jesupport.co.jp/profile.htm

 EURO2008は準決勝をかけて第2試合のクロアチアVSトルコでしたが、これがもの凄い戦いとなりました。延長後半の残り2分という場面でクロアチアが先制し勝負あった・・・と思いましたが、その約3分後の1分のロスタイムも終了間際、トルコが執念の同点ゴールでPK戦へ持ち込まれました。PK戦は4人のキッカーのうち3選手が決められなかったクロアチアに対し、トルコは4人のキッカーがすべて成功。UEFA欧州選手権で初の4強入りを決めるのである。

 今日は、天才少年(その当時)トランペッターのリー・モーガンが18歳にしてブルーノートレーベルから第3弾のアルバムを。そのタイトルはそのまま平凡な「VOL.3」なのですが、内容はとてもすばらしく特にこのアルバムを名盤へと押し上げているのは何と言っても「I Remember Clifford」ではないでしょうか。当時のリー・モーガンはクリフォード・ブラウンの再来とまで言われていました。彼はこの頃ディジー・ガレスピーのビッグバンドで吹いていました。そのガレスピー楽団でもこの曲をやっていましたが、そこにはこの名曲を作曲したベニー・ゴルソンも在籍しており、このアルバムでも付き合ってくれています。そしてこの後、ゴルソンと共にアート・ブレイキーのジャズメッセンジャーズに参加して「モーニン」を発表し、ファンキーの一大旋風を巻き起こしました。そんな上り坂を一気に駈け上がろうとした勢いのある時期の作品ですから悪いわけはありません。おススメできます。(初心者オススメ度=★★★最高)

Lee_morgan_vol3Lee Morgan Vol.3 / Lee Morgan

01. Hassan's Dream 
02. Domingo
03. I Remember Clifford 
04. Mesabi Chant
05. Tip Toeing

Lee Morgan (tp)
Gigi Gryce (as)
Benny Golson (ts)
Wynton Kelly (p)
Paul Chambers(b)
Charlie Persip(ds)

Recorded March 24, 1957

リー・モーガン在籍時のジャズメッセンジャーズの映像をYOUTUBEより見つけましたので埋め込みます。このアルバムでも共演しているベニー・ゴルソンも一緒です。

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2008年6月20日 (金)

年金は難解で奥が深いです

 あの地震から明日で1週間が経過します。余震の規模の大きさや回数も徐々に減少していますが、依然あるわけで不安でなりません。そして交通網もですが、私が通勤している区間では速度制限等の規制はありませんが、その先でありこれについても依然として問題ありでこれは約1ヶ月ほど回復には時間がかかりそうです。
 そんな数々の大きな被害残した地震。今日帰ってくると川に濁った水が・・・・。上流の地滑りによるせき止められていた自然的なダムを本日破壊したのでしょう。
 それから土石流で生き埋めとなった「駒ノ湯温泉」にはその旅館ではありませんが、その近くの温泉施設にはよく行っていました。その日は「温泉にでも行ってみたいなぁ」なんて思っていましたが、久しぶりに働いた?のでちょっと疲れていたのでレスポンスが悪く・・・そのうちにあの激震が・・・。
 ちょうど約1ヶ月前の5月17日の本ブログに書いたのですが、その日今回の地震の震源地付近を通りました。その何キロか手前でもの凄い雹に見舞われ立ち往生しました。約1ヶ月という時間の差ですが、連綿と続くこの世界のこれくらいの時間差などは大したことはないと思います。となればほんと私はラッキーだったのかも知れません。

 今週で3週間が経ちました。簡単な年金相談であれば少しはお役にたつかも知れませんが、これが最近「ねんきん特別便」の関係で、お年寄りに通知したため旧法時代のものがどんどん掘り起こされて・・・。旧令共済組合のもの、通算老齢年金、特例老齢年金・・・・などなど社労士試験ではあまり・・・と言うかほとんど学習していないものばかり・・・。おまけに様式もあまりなくコピーで対応しているのが現状です。でも宙に浮いた記録が結び付いたときは本当に「よかったですね」・・・と涙が出そうになります。相談者の加入記録を拝見させていただいていますが、なにかその人のこれまでの人生の(一部分でしょうが)ダイジェストで見ているような感じがして・・・。
 とんでもない仕事に就いてしまいました。それにしても年金は難解で奥が深い・・・またまた自信喪失。(休日返上で学習しなければ・・・)

 EURO2008も準決勝へ突入。それにしてもやはりドイツは無難に勝ち上がってきましたねぇ。準々決勝で優勝候補ポルトガルに勝利。それから遡りますが、グループCの2006年W杯決勝の再戦となったフランスVSイタリアはおもしろかったです。一時期イタリアはフランスを目の上のたんこぶと思っていた時期がありましたが、最近はそれが逆転したようです。

 今日は、ギターのジム・ホールとベースのロン・カーターとのデュオで「アローン・トゥゲザー」です。デュオはお互いがっぷり四つに組んで技と技を繰り出し展開されるものがあれば、お互い様子を伺いながらお互いを刺激しつつも共同作業で完成させていくタイプもあり、本作は後者に属すると思います。
 ジムのデュオというとビル・エバンスとの「アンダーカレント」がとても有名ですが、それと比較してもそれほど見劣りしない出来ではないでしょうか。(ピアノと弦楽器同士との違いを差し引いて考えたときですが・・・)初心者おススメ度★★(最高は3つ)です。

Alone_together

Alone Together / Jim Hall - Ron Carter Duo

01. St. Thomas
02. Alone Together
03. Receipt, Please
04. I'll Remember April
05. Softly As In A Morning Sunrise
06. Whose Blues
07. Autumn Leaves

Jim Hall (g)
Ron Carter (b)

Recorded Live at The "Jazz Adventures" Concert at The Playboy Club, New York City;August 4,1972

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2008年6月17日 (火)

不屈の精神力に拍手!

 見事でした!感動しました。EURO2008グループリーグも大詰め。グループB既に2勝をあげ突破しているクロアチアとポーランドが対戦。クロアチアはエースストライカーのクラスニッチ選手がとうとう帰ってきてくれました。昨年1月に腎臓移植手術(母親から)が失敗に終わり、その後父親の腎臓移植が成功して療養していました。2度の手術を終えてピッチに帰って来てこの大舞台でのゴールは凄いですね。涙が・・・止まりません。お帰りなさいクラスニッチ選手!不屈の精神力に拍手!

 余震がまだまだ続いております。昨夜は震度4と比較的大きいのがありました。・・・と書いている今もグラッときました。震度2くらいでしょう。夜は本当に不安です。精神的にもマイっていますが、体ももちません。

 今日は仕事から帰ってくるときに新幹線の車中で思い出してどうしてもこれを聴きたかった・・・クリームのライヴ盤で「ライヴ・クリームⅡ」です。前作のライヴ盤の続編のようになっており、曲構成は前作はどちらかというとマニア向けでこれは一般向けといった感じです。レッド・ツェッペリンの誕生前夜的作品としても貴重であり、ロックの歴史においても非常に重要であり、後輩たちへの影響力やロック界いや音楽界全体を見てもこのグループの貢献度は計り知れないものがあると・・・聴いてみて改めて思いました。そして彼らの魅力はやはり一発勝負のライヴにありました。因みにクリームは本ブログ2回目の登場です。

Live_cream_volume_2_2 Live Cream Ⅱ / Cream

01. Deserted Cities of the Heart   
02. White Room   
03. Politician   
04. Tales of Brave Ulysses   
05. Sunshine of Your Love   
06. Steppin' Out 

Eric Clapton (g,vo)
Jack Bruce (b,vo)
Ginger Baker (ds)

 

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2008年6月16日 (月)

地震、その後

 地震から3日目。昨日まで1日中ヘリが上空を行き交う音がしていましたが、今日はどうだったのでしょうか?出勤したのでわかりませんが・・・。まだ交通機関にも影響が残っており新幹線には遅れはないものの、在来線が一部区間速度調整によって遅れや運休がありました。いつまで続くのでしょうか?
 でもなによりも安全第一なので・・・。余震が多発して夜あまりの恐怖で眠れません。今夜はどうでしょうか。体力が保ちません。

 今日のニュースで舛添厚労大臣が社会保険庁(正規職員約1万7000人)を解体して発足させる非公務員型の「日本年金機構」に移る社保庁職員について、「一度でも懲戒処分を受けたような人間は原則的に採用しない」と述べたようで、懲戒処分歴のある職員は、採用しない考えを示したようです。
 既に今秋には、政府管掌健康保険の運営を「全国健康保険協会」という新しい公法人にすることが決まっており、平成22年に社会保険庁を廃止して「日本年金機構」という公法人を設立することが決まっているようですが、問題は中身ですよね。船場吉兆のような食べ残し料理の使い回し(以前と同じような内容ということです)では国民が納得しないでしょう。しかし、伝統の技(ノウハウ特に年金は難しいので)などは確実に承継されるべきものでなければなりません。

 サッカー欧州選手権・・・わかりやすく言うとEURO2008の予選リーグも3巡目に入り、なんとチェコがトルコに敗れて予選リーグ敗退するという事態になりました。ポルトガルは余裕?でスイスに敗れはしましたが、既に2勝しており決勝トーナメント進出が決定していました。

  今日は、テナー・サックスのズート・シムズの代表作の一つで、かつて「幻の名盤」と誉れ高い邦題「デュクレテ・トムソンのズート・シムス」です。この作品は、ズートが1956年にパリに渡ったときに録音されたもの。又、この5年後にも再びパリに渡ってルノーと共演しておりそちらの作品もなかなかの好演で、ズートとフランスの相性の良さが伺えます。古い作品なのでモノラル録音ですが、暖かみのある音でリラックスムードが漂いいい気分にさせられます。初心者おススメ度は、地味な作品なので ★☆(星一つ半)としておきましょう。

Zoot"ZOOT" SIMS / Zoot Sims

01. Captain Jetter
02. Nuzzolese Blues
03. Everything I Love
04. Evening In Paris
05. On The Alamo
06. My Old Flame
07. Little Jon Special

Jon Eardley (tp)
Zoot Sims (ts)
Henri Renaud (p)
Eddie De Haas (b)
Benoit Quersin (b)
Charies Saudrais (ds)

Recorded March 15 & 16, 1956, Paris

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2008年6月14日 (土)

恐怖でした!岩手・宮城内陸地震

 今朝の地震にはかなりびっくりしました。直後しばらくはショックで少し気分が悪いくらいでした。被害は私の部屋の棚からビデオやDVDとCDが落ちて散乱し、後かたづけに約1時間くらいかかった程度で大きな被害はありませんでした。しかし、震源地からそれほど離れていない内陸直下型でこのくらいの被害(もちろん私の住んでいる近辺のでは)で済んだのですが、ここより震源地が遠いところでも揺れが大きかったのでしょう、私の住んでいるところよりも震度が大きく被害も大きいところがありました。
 しばらくは、余震の恐怖を味わうことになるでしょう。(書いている今も揺れが・・・)夜がとても怖いです。
 余震が頻発していた午前中TVを某NH・の地震速報を見ていましたが、何回か強い揺れの後で「緊急地震情報」が・・・。後では意見ないって。「注意して下さい」ってもう揺れが治まってからではねぇ。

 それから「地震」に関する掲示板なんてあるんですね。それを見ていたら昨日震源地近辺の温泉に行った人の情報で、その人によると須川温泉から秋田県方向の山から空に向かって「赤い稲妻」が2回走ったのを見たそうです。又、それと同じ現象を見た人が他にもいたようでハッキリ雷ではないようだと書かれてありました。何か関連性があるかも知れません。私にはよく分かりませんが・・・。うわっ・・・また揺れが・・・。

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2008年6月11日 (水)

1万回アクセス!ありがとうございます!

 ありがとうございます。記念すべき10,000アクセス達成!こんなくだらないブログためにアクセスして下さいましてありがとうございます。思えば2006年4月下旬から始めて当初は週2回くらい更新できたらいいな・・・なんて思っていました。当時は会社員でしたが徐々に会社がうまくいかなかったり、試験の結果や自由な時間があまり取れなくなったりして書き込みがない時期もありましたが、何とか続けられました。今後も気まぐれな日記としていいかげんに書いていこう思いますのでお付き合い下さい。よろしくお願いします。happy01

 さて今日も社労士ではなくサッカーのEUROのことですが、昨夜(厳密には日本時間の今朝)でグループリーグも一巡しました。昨夜はグループDのスペインVSロシアと前回王者ギリシャVSスウェーデンの激闘。
 スペインはこの数年で最も凄い内容だったように思えます。F・トーレスが脇役に回ってビジャのハットトリックを演出し、二人が熱く抱擁するシーンはただの仲ではない?ような気がしました。今回のチームはとてもまとまているように思え期待できます。名将ヒディング監督率いるロシアも善戦しましたが結果はスペインが4-1の勝利でした。もう一方のギリシャVSスウェーデンもかなりの熱戦でした。スウェーデンのヴィルヘルムソンが負傷するなど残念な部分もありましたが、エースのズラタン・イブラヒモビッチの先制弾など2-0で前回王者ギリシャに勝利し、白星発進となりました。

 今夜からはグループリーグの2巡目となります。各国もいよいよウォームアップも終わって本気(マジ)モードではないでしょうか?今日は先日のイタリアVSオランダのダイジェストが早くもYOUTUBEにアップされていましたので埋め込みます。

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2008年6月 6日 (金)

EURO2008に期待

 やっとなが~い(ようで短かった・・・ような?)1週間が終わりました。何とか無事に過ごせましたが少々きつかったかも?仕方がありませんほぼ1年間仕事に就いていなかったのですから・・・。

 さて、いよいよ明日のいや正確には日本時間で8日の午前1時のキックオフが迫ったEURO2008ですが、その開幕戦は開催国の一つであるスイスと古豪チェコの1戦は好ゲームになると予測されます。前回大会もグループリーグからかなり盛り上がり、特にフランスVSイングランドは最高に興奮するゲームでしたが、今回は死のグループと言われるC組に2006年の世界王者イタリアやその決勝で因縁の対決となったフランス、私も優勝候補の一角をなすと予測するオランダや成長著しいルーマニアが顔をそろえているから楽しみだ。それから、ドイツの若手がどのような成長を遂げたか・・・?がカギを握るであろう。

 今日はオススメの1枚ではなく、オススメのゴールシーンを。長年サッカーを愛してきた私が、これまでのシュートの5本のチョイスするとなると真っ先に頭に思い浮かべる最高のシュートは間違いなくこのマルコ・ファン・バスティンのボレーでしょう。(EURO1988のソ連戦)ドライブがかかって落ちています。(しかも角度がないところで)

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2008年6月 5日 (木)

制度間の違いについて

 まだまだ駆け出し・・・いやひよっこ以下の年金相談員の見習い身分で言うことではありませんが、やっぱ縦割り行政の弱点がモロに見えてしまいました。ハッキリは言えませんが管轄する社会保障制度については専門性を発揮しますが、関連する違う制度は全くずぶの素人ぶりをみせてくれます。これらを横断して掌握しなければならないのが社会保険労務士の役割であろうと思いますが、さすがにサービス(無報酬)でするわけにはいきませんので・・。

  今日は雇用保険についても訊かれていたようですが、年金が停止すること以外は適切なアドバイスは出来ません。(仕方ないですね。管轄が違いますから・・・)でも私が研修中のブンザイで少しアドバイスを・・・。年金停止による損失が大きいか?又は、雇用保険の基本手当の額はどうなのか?・・・についてでした。(とかく標準報酬月額と雇用保険の基本日額について同じように解釈している人が多いのですが、雇用保険は原則(改正後)会社を辞める直近の6ヶ月間の賃金総額を180で除して得た額が基本日額です。つまりこの期間になって賃金を減らされた場合には基本日額にモロ影響が出ることとなります)制度間の微妙な違いをわかる人でないと適切なアドバイスは出来ない・・・ということです。

 さて、EUROが7日より開催されるため私の睡眠時間に大きな影響があることと予測されます。そのため当ブログもその期間ほどほどにします。まずは私の生活はサッカーありき・・・ですので。

 今日紹介する作品は、ジャズ・ヴィブラフォン奏者のデイヴ・パイクの代表作「パイクス・ピーク」です。この作品をこれだけの名作、名演そして有名なものにしたのはビル・エバンスのお陰でしょう。ビルはこのレコーディング4ヶ月前に自分のグループのベーシストで息のピッタリ合う女房役のスコット・ラファロを亡くして落ち込んでいた時期ではなかったでしょうか。
 そのビル・エバンスがすばらしい活躍しており、ビルがサイドメンを務めた作品の中でも「最優秀助演賞」ものの1枚であります。初心者おススメ度 ★(星一つくらいでしょうね。ちょっと取っつきにくいかも?)

Pikes_peakPike's Peak / The Dave Pike Quartet

01. Why Not
02. In A Sentimental Mood
03. Vierd Blues
04. Besame Mucho
05. Wild Is The Wind

Dave Pike (vib)
Bill Evans (p)
Herbie Lewis (b)
Walter Perkins (ds)

Recorded November,1961,NYC

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2008年6月 4日 (水)

愚痴に約100分!

 早くも総合案内から外されてどこへいくのかなぁ~なんてのんきに構えていたら、今日から年金相談窓口でベテランの長のそばに付いて実践でのお勉強。話のスピードに全然ついていけず・・・。やはり社労士試験と実践では全然違うし、年金のプロは流石っていう感じがしました。一日も早く覚えてデビューすることを目指しますが、何と今日は日頃のうっぷん晴らしに来たお客様に約100分捕まり愚痴を聞かされました。(その間どんどん相談する方が増えていきますので焦ってしまいますが、そのお客様を蔑ろにするとまたこれも問題になりますし・・・)こういうことがあると精神的にも疲労が蓄積されます。ここ何ヶ月間で年金相談をされている方が何人かお辞めになっているのがわかる気がしてきました。

 今日は、エロール・ガーナーの不朽の名曲「ミスティ」の初演を含んだ「プレイズ・ミスティ」です。彼の独特のリズム感覚は「ビハインド・ザ・ビート」などと呼ばれており、それによって飛び跳ねるように大胆にスウィングします。(これを「演芸ピアニスト」と悪口を言う人もいるようですが)また一方では、本作のタイトルともなった名曲「ミスティ」のようなロマンティックでもの凄く美しい曲を作ったりもして非常に人