忘年会で体調を崩したなんて言えませんけど
大相撲九州場所は、途中まで盛り上がり、ひょっとしたら両横綱の千秋楽全勝対決か?と期待していましたが残念でした。
それにしても白鵬は強いですね。強すぎるのか?周りが弱すぎるのか?とにかくブッチ切りの強さでした。
せて、先日一足早い忘年会に行って来ましていろいろお世話になりましたが、何か少し体調がおかしいのです。まさか・・・風邪?・・インフル?・・・じゃあないでしょうね。
少し寒気がするので暖まって早く寝ることにします。
そんなことで今日は、ほとんど学習出来ませんでした。今週は、延べ2時間程度がやっとでした。(そんなに忙しくないのですが・・・)
今日は、マル・ウォルドロンの「マル2」です。前回の「マル1」はクインテット編成でしたが、こちらはセクステット編成(2組)となっておりよりアレンジの妙技を聴くことができます。
この作品の目玉は何と言ってもコルトレーンの参加ですね。
57年春と言えばマイルスのコンボから一旦クビ?になって、モンクのところへ草鞋を脱いだときです。
この56年のマラソン・セッションから58年の一連のプレスティッジの膨大な数のセッションをこなして彼は成長を遂げるわけですが、とりわけこの57年という年は彼の代表的な「シーツ・オブ・サウンド」を確立した年であったと思います。
そして彼は、マイルスのコンボに復帰するとモード・ジャズの体現して更に極みに昇り続けて行きます。
そんないわば発展途上(この段階でも超一流プレイヤーなのですが)にあった時期なのでとても興味深い気持ちで聴く作品です。
トランペットのビル・ハードマンがやや力量不足であり、全体の印象を少し悪くしている感じがします。
因みにこのシリーズは4部作となっておりますので他の作品も追々紹介したいと思います。
Mal-2 / Mal Waldron
(Mal Waldron Sextets With John Coltrane)
01. Potpourri
02. J.M.'s Dream Doll
03. Don't Explain
04. Way You Look Tonight
05. From This Moment On
06. One by One
07. Blue Calypso [*]
08. Falling in Love With Love [*]
[*] CD only
Mal Waldron (p)
Bill Hardman (tp)
Idrees Sulieman (tp)
Jackie McLean (as)
Sahib Shihab (as,bs)
John Coltrane (ts)
Julian Euell (b)
Art Taylor (ds)
Ed Thigpen (ds)
Recorded April 19 and May 17, 1957
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