2014年1月 4日 (土)

2014年の仕事初め!

 (喪中ですので)
 今年もよろしくお願いします。

 さて、今日から仕事を開始しました。
 午前中は、請求書の郵送やファイリング、クライアントの賞与支払届などの書類を作成し、午後は現在基幹業務システムの変更真っ最中のお客様のところへ行きバックアップ。
 1時間半くらいを目途に・・・と考えておりましたが、結果3時間半くらいかかってしまいました。
 それでも完全には終わらずまた後日としました。
 このお客様の基幹業務システムのリース料金がバカならず、そのわりには汎用性もなく、またカスタマイズも出来ず(メーカーが怠けているだけだが)使い勝手が悪く費用対効果を考えるとまるでダメダメシステムなので私が業を煮やして「解約したら?」と言ったのがキッカケでリース契約が満了になるある時期を目途に現在汎用ソフトに移行中なのであります。
 私が言いだしっぺなので責任を持ってやらなくては・・・。
 ということで社労士業務とは少し違うことも行っているわけでありまして。。。

 そんなこんなで今年も始まりました。

 今日の1枚は、アート・ペッパーの前期の録音でオムニバス的な内容になっている「ザ・ウェイ・イット・ワズ!」です。
 本アルバムは、前半がテナーのウォーン・マーシュとの絡みが絶妙の2ホーン。(5曲目はペッパーのみのワン・ホーン)
 7から9曲目は、お馴染みのLPから(当時)漏れた曲をピックアップしたもの。(なぜ未収録だった?と疑いたくなる名演。現在はそれぞれの作品のCDに収録されてあります)
 私のベストトラックは何と言っても5曲目「What's New」のピアノのイントロからテーマ部分へ入るペッパーのフレーズが鳥肌もので彼のベスト5に入る演奏だと断言します!

The_way_it_wasThe Way It Was! / Art Pepper

01. I Can't Believe That You're In Love With Me 
02. I Can't Believe That You're In Love With Me (Alternate Take) 
03. All The Things You Are 
04. All The Things You Are (Alternate Take) 
05. What's New 
06. Tickle Toe 
07. The Man I Love 
08. Autumn Leaves 
09. The Way You Look Tonight 

Tracks 01 - 06
・Art Pepper, alto sax
・Warne Marsh, tenor sax
・Ronnie Ball, piano
・Ben Tucker, bass
・Gary Frommer, drums
Recorded November 26, 1556

The Man I Love(「Art Pepper 'Meets' The Rhythm Section」)
・Art Pepper, alto sax
・Red Garland, piano
・Paul Chamber, bass
・Philly Joe Jones, drums
Recorded January 19, 1957

Autumn Leaves(「Intensity」)
・Art Pepper, alto sax
・Dolo Coker, piano
・Jimmy Bond, bass
・Frank Butler, drums
Recorded November 23, 1960

The Way You Look Tonight(「Gettin' Together!」)
・Art Pepper, alto sax
・Wynton Kelly, piano
・Paul Chambers, bass
・Jimmy Cobb, drums
Recorded February 29, 1960

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2013年12月31日 (火)

お久しぶり・・・でしたが、また来年

 9月7日以来の久しぶりの投稿となってしまいました。

 家内の父が亡くなり、その後私の叔母が亡くなりました。不幸は続くものです。

 そんな中でこれまであまり新規のお客様の動きがなかったのですが、ここにきて毎月新規のクライアントが増えておりましてうれしい悲鳴。。。

 追いつかず仕事はつい先ほどまでかかりそれでも終わらず越年となりました。

 今年の目標は取り敢えずクリアーはできましたが、来年はどのような年になるか・・・いろいろ暗中模索・・・までではありませんが、何か新たな事をしてみたいと思う今日この頃です。

 さて久しぶりの今日の1枚が今年の最後の1枚となりました。ジャズピアノの巨匠オスカー・ピーターソンの1968年の作品「メロー・ムード」です。MPSレーベルの5作目でドイツで録音した作品です。お馴染みの曲がズラリと並んでおりますが、中でも「ニカの夢」が白眉です。

Mellow_moodMellow Mood / Oscar Perterson

01. In A Mellotone 

02. Nica's Dream 

03. On Green Dolphin Street

04. Summertime

05. Sometime's I'm Happy

06. Who Can I Turn To

Oscar Perterson  (p), Sam Jones (b), Bobby Durham (drums)

Recorded April ,1968

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2013年7月13日 (土)

帯状疱疹

 年金事務所には週1回程度ですが、年金相談員として窓口で業務をしております。
 旧社会保険庁時代から行っていますので年金問題のときのあの苦しい(連日罵声を浴びせられた)頃よりはだいぶよくなりましたが、たまに威勢のよいお客様が来たときには大変な思いをします。
 遂先日も雇用保険の所定給付日数が終わりそうで、年金の支給再開時期がいつからかを訊きに来たお客様がおりました。
 事後精算の仕組みと支給時期についてお話しすると突然怒り出して・・・。
 お客様の言い分は、雇用保険の失業給付(基本手当)は、日割り(日数分)で年金は月額だから、きたないやり方だ・・・と主張されるのです。
 しかし、これについてはお気持ちは分かりますが、窓口である私たちに言われても何ともしようがありません。
 制度の問題ですがそれを全面に出して説明するわけにはいきません。
 そんなことを言えば、必ず「冷たい言い方だ」とか「血が通っていない」とか言われるからです。
 要するに火に油を注ぐ結果になるということです。
 でもそれを言えず何と言うか・・・歯切れが悪くなっているとドンドン突っ込まれます。
 最後はボロ雑巾になって相談を終えるのです・・・。

 この1週間前ほどから首の後ろに吹出物ができ、しだいに肩や上腕部に広がっていきました。
 最初は汗をかいたので「あせも」?と思いましたが、これが痛くなってきたのでおかしいなと感じて本日病院に行きました。
 診察の結果、予想通り「帯状疱疹」ということでした。
 約15年前に妻がかかったことがあるため、それに近い症状だったので見事ビンゴ!でした。

 自分では慣れているつもりのクレームなのですが、今回は「貴方の名前を遺書に書いて死んでやる」と言われたのでさすがに堪えました。
 あの表情は今も忘れません。
 もう年金事務所での年金相談員は辞めようか・・・と思っているところです。
 いつもお世話になっているドクターには、「ストレスではないのか?」と言われましたが、誰しもストレスは少なからずあるでしょうし、それを抱えて頑張っているのです。
 こんなことで・・・と思い我慢していたときに妻から「早く病院に行って来なさい」と怒られてしまい行った結果がこうでした。
 あんなことを言われて・・・とか、もう限界に近づいているのかな?と思うと次の当番日が精神的な負担となりつつあります・・・いや、もう既になっているのでしょうね。
 

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2013年6月26日 (水)

法テラスにて

 今日は、久しぶりに沿岸の大船渡市に行って来ました。
 もちろん仕事ですが、行き先はこの3月にオープンした「法テラス気仙」に震災特例法による専門家の派遣による相談(法律)援助です。

 水曜日以外は常時弁護士の先生方が、水曜日は司法書士の先生方が交替で相談業務を行います。そして、税理士、行政書士、社会保険労務士については月2回(第2,4水曜日)交替で行いますが、今日は私が当番でした。

 前回行ってきた先生に前以てどんな様子なのかをお聞きしていたのですが、到着後多少緊張ぎみで他の士業の先生方にご挨拶をしました。相談される方は、思った通り少ないのですが、バックヤード?で各士業の先生方と情報交換をしたのは大変有意義なことであり、とても有益なものでした。次回は、8月です。

 大船渡へ行く途中に陸前高田市があります。大船渡市は、復興に向けて少しずつではありますが、進んでいる感じが見てとれるのですが、陸前高田市はまだまだです。それでもまだ福島県の沿岸(浜通り)と比較すればいい方かも知れませんが、「復興」は遠く果てしないように感じられます。全国の皆さん決して忘れないでください。お願いします。

 復興を妨げている一つの要因として「相続」問題があるようです。津波により浸水した市街地は市が買い取って嵩上げして・・・という構想ですが、実は津波で犠牲となった方たちの相続の問題が復興の足かせとなっているというのです。市役所の職員の方々は頑張っています。何卒、ご理解下さい。

法テラス気仙 ⇒ http://www.houterasu.or.jp/news/20130326.html

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2012年6月 4日 (月)

待ち遠しいEURO2012の開幕

 昨日の日本代表の試合は楽勝ではありましたが、競り合うような緊迫した試合では絶対に出来ないミスが何回かありまだまだ課題はありますが、これについてはW杯出場が最終目標ではないため早めに修正して精度を高めないとなりませんね。
 出場するのは当たり前でなければならないし、出場したら組み合わせもあるでしょうが、決勝T進出はノルマとなっているのが現在の日本代表。
 アジア各国はW杯の予選で盛り上がっているところですが、今週末からサッカー界ではビッグな大会があります。
 そうですユーロつまり欧州選手権です。
 ある意味W杯を凌ぐレベルの高い大会なのですが、今大会の注目すべき点はスペインの連覇なるか?W杯のリベンジでオランダの逆襲なるか?いやいや成長著しい若手とベテランがうまく咬み合えばドイツも脅威。クローゼは今大会も活躍するか?
 などなど話題が尽きません。
 仕事が手に着かないそんな日々が1ヶ月間続きそうです。

 さて仕事の方は、監督署には昨年度の約半分くらいの出勤日数ではありますが続いており、今月でもう1年になります。
 その間、数多くの労働相談を行い経験も積ませていただきました。
 まだまだ勉強が足りない・・・と何度も思いました。
 何回となく壁にぶち当たりました。
 年金相談も同じで今日は何が来るか(どのような内容の相談か)いつもハラハラドキドキです。
 そして今年度も昨年度同様、年金額が下がりますのでまた受給者の方々から御小言・・・いやこれで済まないのが現状。(4月以降の年金が対象なので今月振込分からとなるため今月は苦情や問い合わせが多いのです)
 普段の憂さ晴らしでしょうか?怒鳴る方もおり「そんなのオレに言われても困る」とは言えないのです。(そんな事言ったら火に油を注ぐような・・・いやいや蜂の巣を突くようなもんで大変です)
 それさえなければよいのですが・・・。

 ところで6月は労働保険料の年度更新の時期で各企業の担当部門は何かと業務が煩雑な時期ではないでしょうか?7月10日迄ではありますが、7月10日は社会保険の算定基礎届と重なってしまうため早めに行いたいところですね。
 そこで労働保険料年度更新申告書の記載方法等について岩手労働局からお知らせがあります。⇒年度更新申告書の記載方法等についてはコールセンターへお問い合わせ下さい(岩手労働局)  
 
民間に外部委託をするようです。 
 

 今日は、ジャズの異端児・・・いや革命児であり、60年代のフリージャズ・シーンを牽引したオーネット・コールマンの2作目「明日が問題だ!」です。
 私はジャズの初心者だった頃に最も苦手とした人でした。
 何が何だかさっまりわからない。
 ただテキトーにやっているとしか思えず、「何じゃ~コレ」って思っていました。
 そして一度ジャズから遠ざかり再び聴くようになってからすっかりハマってしまいました。
 本作は、初期の作品でありアバンギャルド性はあまり感じられないもののやはり個性がかなり強いものです。
 私の場合は、「ゴールデンサークル」から入ってしまいましたので入口を失敗したのかも知れません。
 この時期の作品は比較的聴き易いというか入り易いと思います。先に紹介した「サムシン・エルス」と入門者向けという感じです。
 それにしてもコンテンポラリー・レーベルは凄い人を世に送り出しました。
 このレーベルはどちらかと言うと正統派天国のレーベルなのですが、何を血迷ったか?レスター・ケーニッヒは先見の目があったのでしょう。

Tomorrow_is_the_questionTomorrow Is The Question! / Ornette Coleman

01. Tomorrow Is The Question! 
02. Tears Inside 
03. Mind And Time 
04. Compassion 
05. Giggin' 
06. Rejoicing 
07. Lorraine 
08. Turnabout 
09. Endless 

Ornette Coleman - alto sax
Don Cherry - trumpet
Red Mitchell - bass (track07-09)
Percy Heath - bass (other tracks)
Shelly Manne - drums

Recorded March 9-10,1959(track01-06)
         January 16,1959(track07)
         February 23,1959(track08-09)

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2012年3月 5日 (月)

啓蟄というのに

 今日は二十四節季の一つの「啓蟄」というのにまたまた大雪となってしまいました。
 一体何時頃から降り始めたのか、朝起きたらかなりの積雪。
 出勤する妻を送っていくため、クルマの雪を払っても払い切れず・・・。
 しかし、天気予報ではこれから雨へと変わるそうなので、あとは雨が融かしてくれると思うので雪かきは止めることに。
 東北道のいたる所で雪によるスリップ事故が相次いでいるようで閉鎖になっている区間も多いようです。

 さて、現在震災による単年度の特別な予算によって、労働基準監督署での仕事がメインとなっていますが、4月以降も継続して出来ないかの打診があり、同等の日数はさすがに困難な旨を伝えてお断りしようと考えましたが、柔軟に対応していただき現在の日数の約半分で契約をしました。
 但し、特別会計枠ではないため、報酬は下がりますが仕方がないでしょう。
 相談員をしているといろいろと勉強になり、自分にとっても有益です。
 それから、年金事務所の年金相談員も社労士の活躍の場が更に多くなりそうで、これからニーズが高まっていくものと思います。
 今後企業は少なくなっていき、社労士の活躍の場がなくなってしまうと一時考えていましたが、公務員の削減、正職員の削減等で民間への業務委託が増えそうです。

 ACミランVSユベントス戦は物議を醸しましたね。
 ブッフォンは自らの発言でアズーリのカピターノを降ろされてしまいました。
 しかしよりによって、天王山で誤審ですからね。Buffon

 問題は、ムンタリのゴールが認められなかったことです。
 あれは完全に入っていました。入ってからブッフォンがかき出しましたから・・・。
 でもブッフォンだって「入っていた」なんて言えないじゃない。何を揉めているのか。
 それだったら、ルールをビデオ判定とかに改正すればいいじゃん。。。。。
 それにしてもキエーボ戦もまたまた引き分けてしまい、これでミランとの勝ち点は3差。
 1試合少ないとは言え、あまりにも引き分けが多すぎます。(問題は勝てるゲームを落していること)
 今週のミッドウィークに延期となっていたボローニャ戦を終えると試合数が同じになり暫定順位ではなくなります。
 何としても勝たないと・・・。
 そう言えば、ロベルト・マンチーニ(現マンチェスター・シティ監督)がフィオレンチーナ(ヴィオラ)の監督時代にミスターXと言われたことを思い出しました。
 そのシーズンのヴィオラは、とても引き分けが多かったため、一体どっちなんだい?なんて言われていました。
 また次の試合も引き分けだと今度はアントニオ・コンテが言われるかも・・・。

 今日は、イーグルス「One of These Nights(邦題:「呪われた夜」)」です。
 本作は、彼らの4枚目の作品で何と全米1位の大ヒットアルバムなのですが、どうもあまり目立ちません。
 その原因は、次作の「ホテル・カリフォルニア」があまりにもモンスター過ぎることですっかり陰に隠れているのだと思います。
 このアルバムからは、3枚の全米トップ10シングルを生み出しました。
 このアルバムで彼らは名実ともにアメリカを代表するビッグ・グループに君臨し、そして次作で世界的なビッグ・グループへと飛躍していきました。
 初期のカントリーテイスト溢れるサウンドが少なくなっていき、都会的な洗練された部分が少しずつ多くなっていった過渡期のアルバムでもあります。
 本作を最後にバーニー・レドンが脱退し、後任としてあのジョー・ウォルシュが加入します。

One_of_these_nightsOne of These Nights / Eagles

01. One Of These Nights 
02. Too Many Hands 
03. Hollywood Waltz 
04. Journey Of The Sorcerer 
05. Lyin' Eyes 
06. Take It To The Limit 
07. Visions 
08. After The Thrill Is Gone 
09. I Wish You Peace 

Personnel
Glenn Frey - lead vocals, guitar, keyboards, harmonium
Don Henley - Lead vocals, drums, percussion, tablas
Bernie Leadon - Lead vocals, guitar, banjo, mandolin, steel guitar, pedal steel
Don Felder - Lead vocals, guitar, slide guitar, organ
Randy Meisner - Lead vocals, bass guitar, guitar

Released June 10, 1975

Recorded 1974-1975

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2012年1月15日 (日)

必須研修会

 今週は、毎年恒例の泊りがけとなる必須研修会あります。
 雪の多い県央の有名な温泉が会場となっているため、気が重いです。
 研修会がメインなのかその後の○×がメインなのか・・・。
 アタしゃ~、帰るのが大変なのでその後の○×は出席せず、近くのビジネスホテルに泊まります。
 でも震災以来、一人で夜を明かしたことがないのでとても不安です。

 ユベントスは、ボリエッロをローマからレンタルで獲得しましたが、これに対して一部のティフォージ(サポーター)から抗議されている。
 ことの発端は、2年前に遡るが、このときボリエッロはACミランだったが、このときミランはイブラヒモビッチの獲得のため、ボリエッロを移籍候補にしていました。
 そしてユーベとローマが名乗りを挙げましたが、ボリエッロは完全移籍であったローマを選びました。(ユーベはレンタルでした)
 しかし、これを良く思っていない一部の熱狂的なティフォージは彼の移籍を拒否しています。
 ボリエッロはローマ移籍後は指揮官も代わり徐々に戦線から離脱・・・。新天地を求めていました。
 ユーベでは、背番号23番を纏うことになりました。
 後は結果を残してティフォージに愛されてほしいものです。
 でも一つ心配のニュースが、飛び込んできました。
 左サイドバックのデ・チェッリエがローマへの移籍を熱望しているようです。
 今シーズン、コンテの下では出場機会に恵まれていません。
 彼はユーベのアカデミー出身で言わば生え抜き選手です。25歳と今が最もいい時期です。出場機会をもう少し増やしてくれませんかね、コンテ監督。

 新年よりデューク・エリントン、マイルス・デイヴィスと来れば次はこの人でしょう。今日は、ジョン・コルトレーンモダン・ジャズ史上の歴史的名盤「ジャイアント・ステップス」です。
 何も言うことはありません。興味のある方は是非聴いて下さい・・・とはさすがに言えませんが、ホント私などがとやかく言うことが出来ないくらいスゴい作品です。
 言えるのは、全編を通してワン・ホーンであること。マイルスの下でモード手法を体現して、これを自己の音楽に吸収したことです。
 この作品のタイトル通りに、本作を足がかりにして飛躍します。
 彼の奏法上の特長と言われる「シーツ・オフ・サウンド」は、ここに完成されるのです。
 そして、サポートしているのは名ピアニストであり「名盤請負人」であるトミフラこと・・・トミー・フラナガンさんです。
 名盤の陰にトミフラあり!・・・はいつもこのブログでも取り上げているものです。

John_coltrane_giant_stepsGiant Steps / John Coltrane
(Deluxe Edition)
01. Giant Steps
02. Cousin Mary
03. Countdown
04. Spiral
05. Syeeda's Song Flute
06. Naima
07. Mr. P.C
08. Giant Steps (alternate version 1)
09. Naima (alternate version 1)
10. Cousin Mary (alternate take)
11. Countdown (alternate take)
12. Syeeda's Song Flute (alternate take)
13. Giant Steps (alternate version 2)
14. Naima (alternate version 2)
15. Giant Steps (alternate take)

Personnel
John Coltrane - tenor saxophone
Tommy Flanagan - piano
Wynton Kelly - piano on "Naima"
Paul Chambers - bass
Art Taylor - drums
Jimmy Cobb - drums on "Naima"
Cedar Walton - piano on "Giant Steps' and Naima" alternate versions
Lex Humphries - drums on "Giant Steps' and Naima" alternate versions

Released January 1960

Recorded May 4-5, 1959
         December 2, 1959

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2012年1月 4日 (水)

お屠蘇気分も吹っ飛びました

  お屠蘇気分も冷めやらぬ今日4日は、官庁の仕事始め。
 私は・・・って言うと、年金事務所の当番表を作っていることもあって、他の人に気を使い3年連続仕事始めに自ら当番日。
 しかし何ですな、昨年の御用納め以降つまり29日~昨日までお誕生日を迎えて目出度く?60歳になった方が挙って年金請求に来たものですから、朝から大盛況。
 酒びたりのフヌけた体には少々きつかった・・・。
 おまけに朝出勤すると暖房の調子が悪く寒いのなんの。
 タイツを履いて行って正解。
 帰宅後すぐに風呂に入り夕食後すぐにダウン・・・。
 しかし、15分間の睡眠で復活し、現在酒を呑みながらこれを書いているところです。
 いやしかし、今月のスケジュールは超過密で全く顧客への訪問が出来ない状況。
 従って、年始のご挨拶も行けず本当に申し訳ないと思っています。(逆に4月以降は暇な状況になりそうです)

 と言うことで今日は、帝王マイルスの初来日のときの記録「マイルス・イン・トウキョー」です。
 当時のサックス奏者は、サム・リバース。
 この1964年は、正式盤では実況録音盤のみを残した年でもあり、2月の「フォア・アンド・モア」「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」と9月の「マイルス・イン・ベルリン」があり、本作はその間に演奏された記録で極めて重要な役割を果たすものです。
 なぜ極めて重要な・・・のでしょうか。
 それは、2月の演奏と比較すると9月の演奏ではかなり進化を遂げているのです。
 2月のときのテナーは、ジョージ・コールマンでした。
 9月は既にウエイン・ショーターが在籍してこの後、1970年頃まで在籍します。
 じゃあ、サックス奏者の力量にかなりの差があるのでは?と単純に考えがちですが、本作を聴くとその答えが分かります。
 本作は、サム・リバースですが、彼のフリーフォームに近い演奏のときのトニーのパルスの送り方が大胆かつ冷静に対処し、オーネットを代表とするフリー・ジャズの領域までは行かず踏みとどまっていますが、かなり危ない情況でした。
 この微妙な関係が何ともいいのですが、これが9月のベルリンでは、ウエイン・ショーターに代わり、よりアグレッシヴになりますが、安定感を増して安心して聴けるようにようになります。
 僅かなようですがこの違いは、格段の差があるように私には感じられました。
 3人ともヘビー級のテナー奏者ですが、アプローチの仕方に違いがあると思います。
 サム・リバースのフレーズはアグレッシブなのですが、何故かウエインの方の演奏がよりアグレッシブに感じられるのは、音の起伏が激しい点にあるように感じられます。
 ジョージ・コールマンのフレーズは、ノッペリとした印象が強く感じられる・・・その違いが作風の違いに出ているのではないか?と思います。
 そのようなことでただ単に初来日の記録として聴くのもいいのですが、そんなことを思い巡らせて聴いてみるのもたまには良いのではないでしょうか。
 因みにMCをしている いソノてルヲさん・・・あの声、懐かしいですね。
 私は、NHKFMのジャズ・フラッシュを聴いて育った年代です。

Miles_in_tokyoMiles In Tokyo / Miles Davis

01. Introduction by Teruo Isono
02. If I Were A Bell
03. My Funny Valentine
04. So What
05. Walkin'
06. All Of You
07. Go-Go(Theme And Announcement)

Miles Davis (tp)
Sam Rivers (ts)
Herbie Hancock (p)
Ron Carter (b)
Tony Williams (ds)

Recorded Live at Kohseinenkin Hall,Tokyo,Japan on July 14,1964

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2011年10月30日 (日)

苦手克服のつもりではないけれど・・・

 人前で話をするのは得意ではないのですが、何故かそのような仕事があると二つ返事で引き受けてしまいます。
 昨年は、雇用保険の関係で離職者を対象にした「年金セミナー」の講師を引き受けましたが、今年はある団体から直接依頼がありました。
 それは、経営者を対象にした「年金制度のしくみや今後の動向について講演していただきたい」というものでした。
 時期は来月ですから1ヵ月未満。ちょうどその時期は、まだ慣れない複雑怪奇な業種の給与計算業務もあり、又、以前から引き合いのあった見込み客の対応やら、現顧問先からの対象企業範囲の拡大等の依頼があり、時期的に重なってしまうつらい状況になってしまいました。
 来年3月までの期間は、労基署に週3日程度勤務しなければならないため、かなりきつい日程となりそうです。
 でもその労基署の仕事がなくなれば・・・途端に生活苦が待っています。
 自営業は先が全く保障されていないので不安でなりません。今はどのような仕事でも選んではいられないので、苦手克服ではありませんが、まずはやってみようと思い切って快く引き受けました。(でも肝心なギャラのことは聞いていません。無報酬かな?)

 さて、昨夜のイタリア・ダービー(「でるびーでたーりあ」・・・わざと平仮名で書きます)は、ホームのインテル(ナガト~モ)と我がユベントスの一戦は、気持ちよく終わって(インテリスタにはゴメンナサイ)ホッとしています。
 スコアは2対1でアウェイのユベントスが勝利しましたが、ディシプリン(規律)を重んじたユーベに対し、個の力で押そうとしたインテルの戦いだったような感じがしました。
 個の力では、残念ながらユーベはインテルを上回ることは出来ないかも知れませんが、組織立って動いた場合はうまくハマれば圧倒できます。
 コンテ監督は、クラシッチよりもペペ選手を起用しますが、今日この試合を見てわかったことは昨年までのユーベには足りない何かをハッキリ証明したゲームでした。

 今日は、秋の夜長はジャズ・ボーカルの第2弾で白人女性歌手のクリス・コナーの代表作「バードランドの子守唄」です。
 クリス・コナーは、スタン・ケントン楽団の出身で、歴代の女性シンガーにはアニタ・オディ、ジューン・クリスティら錚々たる顔ぶれ。
 クリスは、ややハスキーながら中低域の音程は抜群に安定感があり、かつ、ふくよかで暖か味がある声をしていて私はとても好きなシンガーです。
 アルバムのタイトルとなっている「バードランドの子守唄」は、盲目のピアニストのジョージ・シアリング作曲で彼の代表作でもあります。
 ジャズ・ファンなら誰もが知っているニューヨークのジャズ・スポットのバードランドでは当時たくさんのミュージシャンが活躍していた場でしたが、必ずステージではこの曲がテーマ曲として演奏されていたそうです。
 ボーカル物であれば、エラ・フィッツジェラルドのものやサラ・ヴォーン(以前紹介した「ウィズ・クリフォード・ブラウン」に収録)のものが有名です。
 このクリスの作品も彼女たちの名盤に負けず劣らずの名唱を繰り広げており、間違いなく名盤と言えるでしょう。 

Chris_connorSings Lullabys of Birdland / Chris Connor

01. Lullaby Of Birdland 
02. What Is There To Say 
03. Try A Little Tenderness 
04. Spring Is Here 
05. Why Shouldn't I 
06. Ask Me 
07. Blue Silhouette 
08. Chiquita From Chi-Wah-Wah 
09. A Cottage For Sale 
10. How Long Has This Been Going On? 
11. Stella By Starlight 
12. Gone With The Wind 
13. He's Coming Home 
14. Goodbye 
15. Why Shouldn't I (Alt. Take 2) 
16. Stella By Starlight(Alt. Take)

Chris Connor (vo)
Ellis Larkin (p) Trio
Vinnie Burke's Quartet with Art Mardigan (ds)
SY Oliver Orchestra

Recorded 1953 / 1954

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2011年6月24日 (金)

今年の社労士試験は暑さとの戦い?

 あっという間の1週間でした。昨日は・・・いやいや一昨日は夏至でした。
 取り敢えず更新しておきます。
 暑さも昨年とあまり変わりないように感じますが、今年も同じなのでしょうか?
 勘弁してほしいです。(暑いのが超苦手です。)

 ところで今年の社労士試験の受験会場が一応決定されたようです。
 しかし、まだ誰がどの会場になるかはわかりません。
 希望通り行かない可能性大です。
 従来ですと東北地方は仙台会場の1か所でした。
 しかし、この会場は多賀城市にあり、しかも海の近くだったため3月の大震災で全く使えなくなってしまったようです。
 そのようなことから今年は、3か所に分散されたようです。
 仙台市、山形市、盛岡市の3か所です。
 おそらく北東北3県(青森、秋田、岩手)は、盛岡会場でしょう。
 しかし、この盛岡会場は岩手大学で行われるということなので、冷房なしの過酷な環境での試験となりそうです。
 「うちわ」や「扇子」の持込みはどうなのか?カンニング対策は?いろいろ考えてしまいます。
 会場が分散されたことで、我々社労士も試験日前日と当日のお手伝いが回ってきそうです。暑いの苦手なので勘弁してほしい・・・。

 今週は、月~水まで監督署、木はK銀行での年金相談会、そして今日は、年金事務所での相談員の業務でした。

 今日は、天才ジャズ・ドラマーのトニー・ウイリアムスが何と弱冠19歳のときにブルーノート・レーベルに残したセカンド・アルバム「スプリング」です。
 前作・・・つまり初リーダー・アルバムの「ライフタイム」も前衛的な音楽でしたが、こちらは前衛的な色合いはやや薄れてはいますが、そこはこの演奏者の顔ぶれですから型に嵌めようとしても無駄ですし、かえって激しいものになります。
 それを期待したのでしょう・・・これがウマく嵌ってしまいました。
 マイルスのクインテットの中でのトニーは、フリージャズの方に向きつつも、一線を越えない・・・いや越えてはならない掟のようなものがあったのでしょうか?ギリギリの状況でピーン張り詰めた緊張感のようなものも感じられました。
 そして、マイルス・クインテットでもそのコンポーザーとしての才能を発揮していましたが、本作でももちろん優れた作品を輩出しています。
 特に4曲目の「Love Song」は秀逸の出来です。
 アバンギャルドやフリーが苦手な方はご遠慮願います。

Spring_tony_williams Spring / Tony Williams

01. Exras 
02. Echo 
03. From Before 
04. Love Song 
05. Tee 

Tony Williams (ds)
Sam Rivers (ts) (01/03/04/05)
Wayne Shoter (ts) (01/03/05)
Herbie Hancock (p) (03/04/05)
Gary Peacock (b) (01/03/04/05)

Recorded August 12, 1965

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