2009年4月26日 (日)

事務所のHPは即席で

  社労士ネタは、しばらく温存していましたが、開業後の様子については最近は頻繁に書くようにしています。でも開業日記は別に公開しておりますのでいずれはそちらにお任せしようと考えています。

 さて、事務所のホームページはなかなか出来ません。あれこれ迷っていては、いつまで経っても出来やしません。従って、即席で作成して思い切ってアップロードしちゃいました。出来の方は、ド素人のお遊びのようになってしまいましたが仕方がありません。そもそもそのような才能もなく見様見真似で作ったのですから・・・。
 まずは、検索サイトに登録して様子を見たいと思います。内容は必要最低限の情報のみでこれから頻繁に更新し、その度に充実した内容になることを目指そうと思います。「SEO対策は?」・・・「えっ、何のことですか?」てなもんです。知らないことは・・・わかったふりせず「わかりません」。

 今朝(早朝)・・・現地では昨夜のゲームでスペインサッカーの話題。優勝を狙うFCバルセロナがバレンシアと敵地のメスタージャ(スタジアム)でのゲームのこと。序盤は、バレンシアペースで運び、前半の20分頃から流れが傾き、メッシのゴールでバルサが先制!この得点がたまらなくスゴ~いのです。何とイニエスタとのワン・ツゥーを2度行い、密集した敵のDF陣を切り裂いたのです。スッゲェー!
 メッシも凄いのですが、私はイニエスタという選手にはいつも感心させられ、最近の成長ぶりには目を見張らせるものがあります。(以前はチェルシーに移籍したデコという選手の影に隠れていた感がした)そのプレイは、(見た目より)若いのですがまさに円熟期を迎えたような落ち着きと彼のドリブルも素晴らしいのですが、ボールを受けるときのコース取り・・・相手選手より常に前へ行くそのプレイには天才的なものがあると思います。
 この試合は残念ながら2-2の同点のまま引き分けたのですが、今晩行われる宿敵レアル・マドリードVSセビージャの結果次第ではありますが、次節のクラシコ(伝統の一戦)が楽しみになってきました。今日、レアルが勝てば勝ち点差5で週末のクラシコでの直接対決となります。あ~今から待ち遠しいです。 

 今日は、トランペット奏者のアート・ファーマーワン・ホーン・クァルテットの傑作「アート」です。アート・ファーマーは、サックスのベニー・ゴルソンやトロンボーンのカーティス・フラーと3管編成による「ジャズテット」なるグループで人気を博していましたが、この時代の彼のワンホーンによる(バックにピアノ・トリオによる)クァルテットの編成による演奏の記録は貴重かも知れません。この後にギターのジム・ホールとの双頭クァルテットがありましたが・・・。70年代にはほとんどフリューゲル・ホーンを吹いているため、彼のトランペットによる・・・しかもワンホーンの演奏は貴重な記録でしょう。
 曲は、スタンダード中心に中でも「アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー」は珠玉の出来です。名手トミー・フラナガンのサポートも光る名作です。

Art_art_farmer Art / Art Farmer

01. So Beats My Heart For You
02. Goodbye, Old Girl 
03. Who Cares?
04. Out Of The Past 
05. Younger Than Spring
06. The Best Thing For You Is Me
07. I'm A Fool To Want You
08. That Old Devil Moon

Art Farmer (tp)
Tommy Flanagan (p)
Tommy Williams (b)
Albert Heath (ds)

Recorded September 21,22,23,1960

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2009年4月22日 (水)

桜散る

 桜が満開となった以降、天候があまりよくなく花冷えで肌寒い日が続き、おまけに雨の日や風の強い日があり桜の花もかなり散ってしまいました。今週は昨日と一昨日が年金相談員の当番で今日からは事務所内での業務・・・ですがクライアントがゼロなので取り敢えず開業準備もあまりしていなかったので4~5月にかけてはそちらに傾注しようと思います。
  そして今日は、先週のつづきである契約形態別の料金設定を考えていましたが、先日の懇親会で先輩方から少しでも聞き出そうとしましたが、うまくかわされてしまいましたので暗礁に乗り上げてしまいました。従って、ホームページの作成をちまちまとやっていました。でも自分はこういうのは苦手でして・・・いつの間にかウトウトとしてしまいあまり進んではいません。

 そう言えば欧州サッカーの話題で、私が応援するユヴェントスにあのカンナヴァーロが復帰する可能性が大とのことです。カンナヴァーロは2006年W杯でMVPに輝いた世界屈指のDFですが、まさかのユーヴェの2部降格でチームを裏切りあの私の大嫌いなスペインのレアル・マドリードに移籍した奴です。うーむ、どうしようか?許してあげましょう。
 でも高年齢化が気になるところ。ネドヴェドは今シーズン限りと噂され、GKのブッフォンも移籍を考えているみたいだし・・・。それから監督のラニエリとの不仲とされるFWのトレゼゲももしかしたら移籍するかも知れないし・・・。来期はどのようになるのでしょうか、不安でなりません。

 今日は、ビル・エバンス「トリオ’65」です。昨夜、WOWOWでビル・エバンスのライヴ映像を2時間放映していました。中にはYOUTUBEで見たものもありましたが、とにかくサイコーで涙・・・涙の2時間でした。

 私は、1980年にあと2週間というところで彼を見逃しました。チケットを買いに近くの全国でも有名なジャズ喫茶にある夜訪ねると、入り口にはビルの写真が飾られていました。いつもは飾られていないので「あと2週間と迫ったので盛り上げようとして飾られたのだな」と勝手に解釈して中に入りましたが・・・。しかし、いつもと少し雰囲気が違っていたため店内をゆっくり見回してカウンター近くの現在演奏中のレコード・ジャケット置き台の横にきたときになんとビルが亡くなった旨のアナウンスがありました。・・・私は、コーヒーも口にしないまますぐ店を出ました。もうすぐビル・エバンスを生で見られると夢のようで(当時は田舎にあのような大物は来ることはなかったので夢また夢なのです)待ち遠しい毎日でしたが・・・夢は叶いませんでした。
 この作品は、1と4曲目があのスコット・ラファロとポール・モチアンとのトリオでの傑作「エクスプロレーションズ」の再演。でもあのときの演奏とは比べ緊張感はないのですが、こちらは躍動感があります。それ以外はビルお気に入りのスタンダードばかりでとてもリラックスした演奏となっております。ベースのチャック・イスラエルもドラムのラリー・バンカー(この人はヴァイヴ奏者でもありますが本作いやビルのトリオでは演奏しません)も好演しています。

Bill_evans_trio_65 Trio '65 / Bill Evans

01. Israel 
02. Elsa 
03. 'Round Midnight 
04. Our Love Is Here to Stay 
05. How My Heart Sings 
06. Who Can I Turn To? 
07. Come Rain or Come Shine 
08. If You Could See Me Now 

Bill Evans (p)
Chuck Israels (b)
Larry Bunker (ds)

Recorded at NYC on February 3,1965

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2009年4月 6日 (月)

開業後初仕事

 今日、開業後の初仕事である地元の社会保険事務所へのお手伝いに初登庁。皆さんにごあいさつをしてしばらくすると後ろから「××先生こちらへどうぞ」という声がしたのですが気にせず渡された「ねんきん定期便」の資料をを眺めていたらまた同じく「××先生こちらへどうぞ」と聞こえたので取り敢えず振り向いたところどうやら私だったようで。(恥) 呼ばれ慣れていないとピンと来ないものです。自分が「先生」なんて・・・絶対にあり得ないよなぁ?(ここで昔の自分を思い出す)と思いに耽っていると「・・・ですか?」と訊かれ「ハイ」と答えてしまいました。(質問を聞いていませんでした。まずいゾ)
 平常心になって以前○○の△×事務所で少々経験した旨を正直に話すと「即戦力」と勘違いされてしまいそうなので・・・どうしたもんかと思っていましたが、やっぱり正直に話しました。
 そこでの問題点なども率直に言って今後のことを話し合いました。最初は「最終的にはWM(ウインドマシンの略。つまり「窓口装置」のことでコンピュータでオンライン端末装置のこと)を操作して相談業務が出来るまでと話されていましたが、直ぐにでもWMの操作をして簡単な相談をして欲しいそうです。
 ところで朝一番に庶務課長のところへあいさつに行き、1日から開業したことや前日(31日)まで会社業務を行っていたことを話すと驚いておりました。やはり・・・オレって暢気君なのかなぁ~?

 今日は、ソニー・ロリンズの「オン・インパルス」です。ロリンズのインパルス盤というと真っ先に思い浮かぶのは「アルフィー」ですが、内容的にはこの作品も決して引けをとっていません。インパルスというと最大のライバルで大親友のコルトレーンが数多くの名作を残しておりますが、なぜロリンズはこの時期に敵地とも思えるインパルスに作品を残したのか・・・?と昔はよく考えていましたが、最近になって本作のすばらしさが分かってきて、なんとなくですがインパルスに作品を残してみたいという気持ちが分かってきたような(勘違い甚だしいと言われるかも知れませんが)・・・。
 とにかくスタンダードをこのように演奏できるのはロリンズだけでしょうね。愛着のあるジーンズを履きこなすカッコよさ。自分スタイルで・・・気楽に肩の力を抜きながらも未来志向で先を行く・・・そんな感じです。個人的には2曲目マッド・デニスの名曲バラード「エヴリィシング・ハプンズ・トゥ・ミー」がベストトラックです。(初心者には少々しんどいかも?)私はインパルス時代のロリンズのファンであると断言できます。

On_impulse On Impulse! / Sonny Rollins

01. On Green Dolphin Street
02. Everything Happens To Me
03. Hold 'em Joe
04. Blue Room
05. Three Little Words

Sonny Rollins (ts)
Ray Bryant (p)
Walter Booker (b)
Micky Roker (ds)

Recorded July 8,1965

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2009年3月29日 (日)

開業準備進まず開業日迫る

 今週は、何と言ってもWBC優勝で盛り上がった1週間でした。そしてサッカー日本代表は、宿敵バーレーンと決着をつけてW杯出場に大きく前進しました。しかし、結果は出ましたが多くの課題を残したゲームでしたね。私は昨日のこの試合はリアルタイムでは見ていません。本日録画でじっくり見ました。昨日は、歓送迎会に出席していましたので帰りは遅くなりました。(でも昨日のうちには帰宅しましたから今朝は気持ちよく起床できました)
 開業準備はなかなか捗らないままもうすぐ開業を迎えようとしています。

 先日以前お世話になった会社の方から開業祝いのお花をいただきました。お礼の電話をしたところ、まだ会社に行っていることや開業前日まで勤務することを告げるとびっくりしていました。そう言えば、社労士会県会の支部長のS先生から電話があって妻が対応したのですが、4月から開業するのにまだ会社に勤務していることに対して少々違和感があるような受け答えだったようです。やっぱり暢気なのかなぁ?いや少しでも収入がないと続きませんからね。そしてS先生から、行政へのごあいさつにお供して下さるとのことでとても有り難いお話とあとお仕事の依頼もありました。内容は、社会保険事務所に週2日程度の行ってくれないか?とのことでした。もちろん断る理由がなく二つ返事でした。

 さあ、いよいよ開業です。細かいことは・・・いや大きいことがいっぱいあるのですが開業後とします。何とかなるでしょう・・・・・か?わかりません。

 今日は、早死にした悲運のギタリスト第3弾として、ポール・コゾフの作品「バック・ストリート・クロウラー」です。コゾフは、現在再結成クイーンのヴォーカルとして有名で私が最高のロック・ヴォーカリストと思っているポール・ロジャースと共に「フリーKoss というバンドのメンバーでした。この作品は、フリー脱退後のソロ活動の最初の作品となります。また、この作品名が1975年に結成したバンド名にもなります。コゾフのギタースタイルはブルース・ロック主体であり、むせび泣くようなトーンが特長です。また彼のギターサウンドはもの凄く図太い音でその秘密は、弦の太さとマーシャルのベースアンプを使用していることによるものとされています。
 フリーの有名な映像で「ワイト島」で行われたポップ・フェスティヴァル(70年に行われた)では、デカいマーシャルのアンプに寄りかかり無我の境地で弾きまくる彼の姿が脳裏から離れません。
 本作は、1曲目の「チューズデイ・モーニング」は17分を超える大作で弾きまくりです。4曲目の「モルトン・ゴールド」はフリーのメンバーによる演奏。
 彼も第2弾のトミー・ボーリンと同様、麻薬常習者であり、ヘロインの過剰投与により1976年3月19日(奇しくもランディ・ローズと同日)、ロスにレコーディングに向う途中の飛行機の中で眠るように他界されました。享年25歳でした。(これまで紹介した3人に共通していることは25歳で亡くなっています)

Back_street_crawler Back Street Crawler / Paul Kossoff

01.Tuseday Morning
02.I'm Ready
03.Time Away
04.Molten Gold
05.Back Street Crawler (Don't Need You No More)

Paul Kossoff (g)
Paul Rodgers (vo)
Andy Fraser (b)
Simon Kirke (ds)
Tetsu Yamauchi (b)
Rabbit (kbd)
John Martyn (g)
Jess Roden (vo)
Jean Roussel (kbd)
Clive Chaman (b)
Trevor Burton (b)
Alan Spenner (b)
Alan White (ds)
Conrad Isidore (ds)

Released 1973

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2009年3月12日 (木)

迷った挙げ句に

 ますます深刻化する景気の悪化。東京商工リサーチによると2月の全国企業倒産状況は、(負債額1,000万円以上の倒産)前年同月比10.3%増の1,318件で9カ月連続の増加となったそうです。この底の見えない暗黒はどこまで続くのでしょうか?とても不安でなりません。
 このような環境下で独立開業するわけですから、外が空襲警報で騒然としているところに防空壕から飛び出していくようなものですからおバカさんと言われても仕方がないでしょうね。でもとかく人間は周りの環境のせいにしたがるものです。でもこの時期に勝負をかけたから失敗しても仕方がないんだ・・・と思ったら本当に負けになるでしょうね。だからあまり考えないようにしっかり前を見て行こうと思っています。

 ところで県社労士会に変更登録申請(その他会員→開業)ですが、事務所名を記入しなくてはなりません。昨年からずぅーっと考えていましたが、迷った挙げ句なんと一番シンプルなものとなりました。当初は、「人事コンサルタント××事務所」とか「××労務管理事務所」とか「社労士オフィス××」とか・・・いろいろ候補がありましたが、県会の決まりで必ず「社会保険労務士」を入れること・・だそうで考えていたものすべてが敢えなくボツ。
  仕方がないのでシンプルな「社会保険労務士×××事務所」となりました。社会保険労務士を前に持ってきた方がホームページを作成した際に検索される語句が×××社会保険労務士事務所よりもヒットしやすいし、上位に表示されるようです。

 今日は、チャーリー・パーカーの命日ですので、彼の最高のパフォーマンスの一つを収めたエアチェック盤の「サミット・ミーティング・アット・バードランド」をご紹介しましょう。この作品は、ニューヨークの有名なジャズスポット「バードランド」(チャーリー・パーカーのあだ名の「バード」に因んで命名された)で1951年録音1953年録音と大きく2つに分かれているエアチェック盤です。
 エアチェック盤なので当然音質は劣悪ですが、フルレンジのスピーカーを管球アンプで鳴らすと以外にも何とも言えない味わいがありますが、これはほんの一握りのマニアックな人だけの喜びですので万人には通用しません。従ってチャーリー・パーカーの好きな人にのみ、おススメできる作品です。当初この作品はLPで発売されていました。前半の4曲は1951年のバードランドでのオールスターのライヴ。
  このライヴは最後の司会者の「アーリー・モーニング・・・」というアナウンスで早朝(3時から4時くらい?)のライヴであることが伺えます。しかし何とも言えないぐらいの豪華なメンバーです。ガレスピーのラッパは火を吹きそうですし、バドも絶頂期で手が付けられません。主役のパーカーは絶頂期からやや下り坂ですが、この作品で奇跡的なウルトラD難易度の凄さを聴かせてくれます。よくパーカーの調子を計るには「チュニジアの夜」のブレイクの部分・・・と言われます。それは彼の絶頂期の「1947年のダイヤル・セッション」での「フェイマス・アルト・ブレイク」にあります。この4小節に散りばめられた小宇宙に匹敵されるようなもの凄い広いようで実はミクロン単位の狭いところに通すようなコントロールで超剛速球を投げるようなスピード感がある・・・(訳がわかりません)フレーズはまさに圧巻。
 パーカー派の奏者は沢山いましたが、誰ひとりこれが出来る人はいませんでした。これが本家本元との大きな違いであると私は思います。そしてこの作品は、その「フェイマス・アルト・ブレイク」以上の凄さを聴かせてくれます。他には1947年のカーネギー・ホールでのコンサートも同様の凄さがあります。B面は、A面から2年経過してますます衰えが目立つキャリアの後期ですが、最後に少しだけ輝いた瞬間を「ジャズ・アット・マッセイホール」という作品が捉えていますが、本作はそのコンサートの約1週間前の録音です。この夜もそのとき(マッセイホール)に有名になったプラスティック製のアルト・サックスでプレイしているようです。こちらは、これと言った決定打はありませんが、後年のバードの演奏の中でも極めて秀逸の出来ではないでしょうか?残念ながらマニア向けの記録ですので万人にはおススメできません。

Summit_meeting_at_birdland Summit Meeting At Birdland / Charlie Parker

01. Blue 'n' Boogie
02. Anthropology
03. 'Round Midnight
04. Night In Tunisia
05. Goovin' High
06. Cool Blues
07. Star Eyes
08. Moose The Mooche~Lullaby Of Birdland
09. Broadway~Lullaby Of Birdland

01-04 Tracks
Charlie Parker (as)
Dizzy Gillespie (tp)
Bud Powell (p)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

Recorded at"Birdland" NYC, March 31,1951

05 Track
Charlie Parker (as)
Milt Buckner (org)
Bernie McKay (g)
Cornelius Thomas (ds)

Recorded at "Bandbox", NYC, March 23, 1953

06-09 Tracks
Charlie Parker (as)
John Lewis (p)
Curly Russell (b)
Kenny Clarke (ds)
Candido (perc -08,09)

Recorded at "Birdland", NYC, May 9, 1953

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2009年3月 8日 (日)

昨日のことを少々反省

  昨日、買い逃した電話&FAXは昨夜価格ドットコムで検索して同機種がお馴染みAマゾンでY電機より安価であったため購入手続きを済ませました。「クッソォ~最初からこの方法にすればあんな気分の悪い思いをしなくてもよかったのに」と思っても後の祭りですが、私ももう少し丸くならなければ・・・と少々反省。
 何か心の中に鬱積されたものが突然目の前に現れた弱い立場の者に向けてしまう・・・そんな人間の醜い部分が出てしまった気がして後味が悪い感じがしました。

 ここで少しだけ社労士らしいその関係の情報をお伝えしましょう。
 ●2009年度に正社員の採用を予定していない企業が49.5%(前年度比15.5ポイント上昇)に上ることが、帝国データバンクのアンケート調査で明らかになりました。
 2008年度も既に内定したにも関わらず取消になって問題となっていることから、先の見えないこの情勢で企業は腰が引けたのでしょうね。
 ●厚生労働大臣の諮問機関である労働政策審議会は、中小企業退職金共済(中退共)について、2008年度の運用損失見込み(約2,300億円)を考慮し、2009年度の退職金への上乗せ分をゼロとする案を了承したことがわかりました。
 「中小企業退職金共済」と商工会議所などで実施している「特定退職金共済制度」とは似ていますが違いますので要注意。そう言えば税制適格企業年金も平成24年には廃止されますのでまだ確定拠出年金や確定給付企業年金などに移行されていない企業は早めに移行を済ませておいた方が良いと思います。

 今日は、天才トランペット奏者リー・モーガンのワンホーンの傑作「キャンディ」です。リー・モーガンはリーダー作を30枚以上残しておりますが、ワン・ホーンによるカルテットはこの1枚のみです。
 ワン・ホーンであるので目一杯モーガンの魅力を余すことなく伝えられている超名作です。バックはソニー・クラーク、ダグ・ワトキンスそしてこの頃最も忙しかったドラマーのアート・テイラーですので悪い筈がありません。
(初心者オススメ度=★★☆)

Candy
Candy / Lee Morgan

01. Candy
02. Since I Fell for You
03. C.T.A.
04. All the Way
05. Who Do You Love, I Hope
06. Personality

Lee Morgan (tp)
Sonny Clark (p)
Doug Watkins (b)
Art Taylor (ds)

Recorded November 18,1957 & February 2,1958

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2009年3月 7日 (土)

久々ムカつきました

 WBC1次ラウンドの第2戦。そうです本番の韓国戦ですが現在のところ(7回表)大量リードで勝利はほぼ確実といったところで投稿しています。
 イチロー選手は凄いですね。ちゃーんとキッチリ結果を出しました。本当に凄いなぁ。この調子でアメリカやキューバなどの強敵を破ってV2を達成して欲しいものです。

 先週の土曜日にある先輩社労士の先生から郵便が届き開封したところ、県会の会報に新会員の紹介があり、事務局に自己紹介文と写真を送って欲しいとの依頼がありました。そして締め切りも近づいたこともあり午前中の1時間程度これをしていました。午後は事務所の電話機&FAXを購入するため新聞折り込み広告をみて家電量販店へ。しかし、お目当てのモノは展示在庫限りでその展示品がかなり汚れていた感じがしたので、値引きの交渉をしましたが真っ向から拒否されてしまい少しキレかかり購入しませんでした。少しはウソでも「少しお待ち下さい」などと言って一旦下がり相談をしてきたふり?でもして断ればよいものを・・・。  お笑いのオードリーの春日さんのように胸を張って断られるとアタマに来ます。(こっちは猫背ぎみだっつーの)しかし全国的に展開しており好調で羽振りのよいY電器さんは違いますねぇ~。
 猫背ぎみのお客に胸を張って断るのですから・・・周りから見たら怒られているとしか見られませんね。それにしても大手のAオンさんとかもそうですが、このところの雇用の流動化でド素人が商売人をやっているためしっかり教育されていないようです。安ければいいといった感覚なのでしょうか?今日は久々ムカつきました。

 今日の1枚は、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーン、チック・コリアなどの巨匠たちと共演し、ビバップ時代から今日に至るまでの長い期間第一線で活躍し、今でも全く衰えを感じさせないスーパー・ドラマーのロイ・ヘインズさんの1962年のインパルスに残した傑作「アウト・オブ・ジ・アフタヌーン」を紹介します。
 この作品のウリはロイの鋭いドラミングはもとより何と言ってもローランド・カークの起用にあります。彼は幼い頃、看護師が誤って薬瓶を目に落とし失明してしまいました。彼は何とサックスなどの管楽器を複数口にくわえ(ときには鼻でフルートも吹きます)同時吹奏できる神業・・・離れ技をやってのけますが、真っ黒いサングラスとその風貌から異様な感じもしてイマイチ人気がありませんでした。しかし、その話題性ばかりではなく実力もかなりのもので、複数同時やノンブレス奏法ばかりではなく、奏でるメロディも大変美しいものでした。一時期ジミ・ヘンドリックスなどのロック・ミュージシャンとの共演でも話題になりました。あとピアノは、名手のトミフラなので悪いわけがありません。おススメの1枚です。

Out_of_the_afternoon Out Of The Afternoon / Roy Haynes

01. Moon Ray 
02. Fly Me to the Moon 
03. Raoul 
04. Snap Crackle 
05. If I Should Lose You 
06. Long Wharf 
07. Some Other Spring 

Roy Haynes (ds)
Roland Kirk (ts,manzello,strich,nose-fl)
Tommy Flanagan (p)
Henry Grimes (b)

Recorded May 16 & 23,1962

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2009年3月 3日 (火)

正義の味方が陥れられました

 2/27のY新聞の1面でも取り上げられたオリンパス社員の「社内告発で制裁人事による人権救済申立てへ」という記事がありましたが、今日東京弁護士会へ申立てを行ったそうです。申し立てたのは、精密機器メーカーのオリンパスの社員の浜田正晴さん(48)。

  社内のコンプライアンス(法令順守)通報窓口に上司らを告発したところ、通報を受けた部門の窓口の責任者がその告発した内容のメールを機密保持の約束を守らず転送してしまったため、この内容が公となり配置転換などのいわゆるパワハラともとれる制裁を受けたようです。
  しかし何を信じればよいのでしょうか?この社内のコンプライアンス体制は、その名を借りた社内不満分子撲滅委員会窓口に違いありません。

http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/yomiuri-20090302-00997/1.htm

 本日、県社労士会に開業する旨の連絡をして、手続に必要な書類を送付して貰うようお願いしました。これにより現在の「勤務その他会員」から「開業会員」への変更で開業社労士として独占業務である社労士法の1号及び2号業務が出来るようになります。社労士試験の受験生時代は、会社に在籍して組織に守られていたせいかあまり独立開業という気持ちがなく、その気持ちが何度か受験に失敗した要因と思われますが、開業を意識した途端点数が伸びたのは、偶然ではなく必然だったわけでこうなる運命だったのかも知れません。とにかくやれるところまでやってみようと思います。たった一度っきりの人生ですから。

 今日はマッコイ・タイナーがコルトレーン・カルテット在籍時にコルトレーン・カルテットとは別に自己のクインテットで出演したニューポート・ジャズ・フェスティバルの記録を紹介しましょう。
  その名もズバリ「マッコイ・タイナー・ライヴ・アット・ニューポート」。大先輩の大御所クラーク・テリーを4番打者に指名しチャーリー・マリアーノをトップバッターにした打線とうまく絡み合う投手陣(リズム隊)と言った感じでエースのマッコイも気持ちよく投げ(弾き)まくっているといった印象であります。この年のニューポートフェスにコルトレーンのカルテットで出演したマッコイとはまた違った持ち味が発揮されています。(因みにこの時のコルトレーンの記録は、以前紹介しました「セルフレスネス」に収録されています)

Mccoy_tyner_live_at_newport McCoy Tyner Live At Newport / McCoy Tyner

01. Newport Romp 
02. My Funny Valentine 
03. All of You 
04. Monk's Blues 
05. Woody 'N You 

McCoy Tyner (p)
Clark Terry (tp)
Charlie Mariano (as)
Bob Cranshaw (b)
Mickey Roker (ds)

Recorded live at "Newport Jazz Festival" July 5, 1963

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2009年3月 1日 (日)

出端をくじかれました

 遂に3月に突入し、そろそろ開業準備に取りかからなければ・・・と意気込んでいたら妻所有のPCに問題発生し、今日は1日がかりで修復作業に没頭し何もできませんでした。
 やっと正常に動作してくれましたが、まだまだ予断を許さない状況でありもうしばらく様子を見なければなりません。それにしても出端をくじかれました。

 この1週間は年金に関する話題が多くとても興味深かったのですが、特に将来を占うことで話題となった所得代替率の読み(見通し)の甘さ。この不景気な状況(保険料徴収の見通しの甘さ)や合計特殊出生率にも関係してくるのだが、相変わらず現役時代の50%を確保・・・だなんて信用できませんね。そうして今までも選挙が近くなると良いイメージを作りだそうと必死で体裁を整えようとします。必死でやることが違うんじゃないですか?
 それから昨年の10月~12月の公的年金の積立金の運用利回りは過去2番目の悪さで金額ベースでは過去最悪の5.7兆円の赤字だったとか。なんだかピンと来ないのですがとにかく大変なことになっているのはわかります。
 そして今日、あの「宙に浮いた年金記録」約5000万件のうち、昨年12月時点で全体の3分の1にあたる約1742万件が未解明のまま残っていることが判明しました。そんでもって手掛かりのつかめていない記録がそのうちの約7割にあたる1209万件もあり、今後の特定作業は困難を極めるとのことです。社会保険庁は今年いっぱいでなくなりますがこの問題、本当に大丈夫なのでしょうか?国民の不信感はどうやら拭えないでしょうね。

 今日はアート・ペッパーの50年代の作品で珍しくも大きな編成でチャーリー・パーカーの作品などやスタンダードを演奏した「プラス・イレヴン」です。
 そんな珍しさと取り上げている楽曲の良さもあって人気がありますが、ワン・ホーンによるペッパーが好きな人には「イマイチだよなぁ~」という意見も多い作品です。
 賛否両論ある中で私の感想は、「絶頂期のペッパーでありながら絶好調ペッパーではないな」ってな感じです。何か少しモノ足りない気もしますが、嫌いでもなく微妙な感じです。
 こんなことを書くと批判しているように思われるかも知れませんが、ペッパーの作品群の中では異色を放つ作品であることには間違いはないでしょう。因みにペッパーの作品には駄作はなく安心して購入できることも付け加えておきます。

Art_pepper_eleven Art Pepper + Eleven / Art Pepper

01. Move
02. Groovin' High
03. Opus de Funk
04. 'Round Midnight
05. Four Brothers
06. Shaw 'Nuff
07. Bernie's Tune
08. Walkin' Shoes
09. Anthropology
10. Airegin
11. Walkin' [Original Take]
12. Walkin' [Alternate Take 1][*]
13. Walkin' [Alternate Take 2][*]
14. Donna Lee [Original Take]
15. Donna Lee [Alternate Take][*]
[*]Additional track not on original LP

Art Pepper (as,ts,cl)
Marty Paich (arr)
and others

Recorded March 14,28 & May 12,1959,L.A

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2009年2月20日 (金)

助成金申請の心構え

 朝から降り出した雪があっという間に30センチくらい積もったかと思えば、今度は雨に変わり道路は最悪のコンディション。今日は、昼過ぎから助成金の関係でお勉強会に行きましたが、途中ハンドルをとられ電柱にぶつかりそうになるわ、すれ違いざまに大型トラックにおもいっきりフロントガラスにシャーベット状の雪をかけられあわててワイパーを操作するわでホント怖い思いをしました。
  ただの雪道の運転とは明らかに違う状況に他のクルマも四苦八苦。そして高速道路が閉鎖したようで、今日のお勉強会は主催の団体が1時間遅れで到着。結局終了時刻は変わらないままで当初の半分の時間の1時間で説明。私は、現在お世話になっている会社の上司が「是非ご同行を・・・」ということでご一緒致しました。この助成金は、「キャリア形成促進助成金」と言ってその昔「生涯能力開発給付金」というのがありましたがそれに代わるものとして創設されました。
 ところが切り替わる時期に一度説明会に参加して内容を知り、面倒くさいというイメージが強いものとなり、また「まず1年間の計画ありき」で内容も細かく設定されていたため、とても活用する気になれませんでした。
 この助成金は、あの「(独)雇用能力開発機構」が担当しており、以前お話したことがありましたが、「企業さんはなぜあまり助成金制度を使わないのでしょうかねぇ~?」なんて言われたことがありました。そのときも言いましたが本音を言うと人事担当者が「社長、こんな助成金があります!」などとハリキって言っても「うん、わかった。やっておいて」とどうでもいい返事が多い。そして手続が面倒くさい上、成功しても「やって当たり前」の如く評価されるため、それだったら自分の仕事を増やしてまでする仕事ではない・・・ということで敢えて申請する企業が少ないものと思います。
 目的が助成金を貰うことになっているようではダメですね。
 例えば、ISO9001を体裁だけを考えて取り組んでいるような企業の認証取得。これにお金がかかる分、教育訓練の体裁費用?の穴埋めにこの助成金を持ってくるような考えであれば目的・目標が完全にぼけているので意味がないでしょう。あくまでも教育訓練により個々のスキルアップ=会社全体のレベルアップに繋がるのであって助成金目的ではないことを是非肝に銘じて欲しいと思います。

 明日は、年金相談のお勉強会に盛岡まで行きます。久しぶりに「年金相談の手引き」を開いて・・・忘れてしまったものが多く、日々の努力が如何に大切かを痛感させられました。

 今日はソニー・ロリンズのブルーノート盤「ニュークス・タイム」です。この時期のソニー・ロリンズはピアノレスでのトリオ編成を好んで演奏していましたが、本作ではウイントン・ケリーがしっかりサポートしています。
 本作での最大の聴きどころは、何と言ってもケニー・ドーハムの「蓮の花」(「ロータス・ブロッサム」、本作では「エイジアティック・レエズ」)です。「チューンナップ」や「飾りの付いた四輪馬車」などのとてもええですよ~。ロリンズも朗々と唱っていますが、フィリーのドラミングも素晴らしいの一言に尽きます。

Newks_time Newk's Time / Sonny Rollins

01. Tune Up
02. Asiatic Raes
03. Wonderful! Wonderful!
04. Surrey With the Fringe on Top
05. Blues for Philly Joe
06. Namely You

Sonny Rollins (ts)
Wynton Kelly (p)
Doug Watkins (b)
Philly Joe Jones (ds)

Recorded September 28,1958

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