2009年11月13日 (金)

今年の社労士試験について

 今年の社労士試験の合格発表は今日だと思って試験センターのHPを見たらなんと先週の金曜日(6日)でした。すっかり勘違いしていました。
 もう自分にはあまり関係がなくなったこともありますがそれでも気になるところなので少々古いニュースですが少し取り上げてみたいと思います。
 
 平成21年度の第41回社会保険労務士試験は、去る8月23日(日)に全国19都道府県の会場で実施され、その結果は以下のとおりです。
 (1) 受験申込者数 67,745人(前年61,910人、対前年 9.4%増)
    うち科目免除者1,931人(うち公務員特例の免除者1,325人)
 (2) 受験者数 52,983人(前年47,568人、対前年 11.4%増)
    うち科目免除者1,676人(うち公務員特例の免除者1,155人)
 (3) 受験率 78.2%(前年 76.8%)
 (4) 合格者数 4,019人(前年 3,574人)
    うち科目免除者181人(うち公務員特例の免除者138人)
 (5) 合格率 7.6%(前年 7.5%)

 私の住んでいるエリアは試験会場が宮城(仙台士の近郊の多賀城市にある「夢メッセみやぎ」)会場は、
   受験者数 2,149人
   合格者数   134人
   合格率    6.2%

 今年は過去最高の受験者数となりましたが、これには不況が起因しているものと考えられます。
 合格率は昨年並みの水準でした。一時は9%から10%台だった時期もありましたが、この2年間はこの水準となっていることから有資格者数、登録者数が多くなって調整しているものと思われます。
 私も受験日の約1週間後に試験センターのHPから問題を入手して実際にやってみました。
 結果は、一昨年、昨年とほぼ同じ点数でしたが、私が感じたことは昨年よりは解答しやすい問題が多かったと思います。(意地悪な問題が少ないという意味)
 あとやはり社労士試験の合格への近道は、誰もが何度も言うように「過去問」の繰り返し行うことです。
 出題は繰り返されています。試験の論点などはそんなにあるわけではないということでしょう。
 あとは新しい問題を作問する出題者は悪問を作ってしまうリスクを避けたいという心理が働きプレッシャーも感じられるのではないでしょうか?
 そこで論点がハッキリしていて良問が多い過去問を選択肢(択一式)に入れる可能性が高いものと思われます。
 過去問は最低でも10回くらいは回したいものです。そうすればその問題の論点が見えてくる筈です。

 今日は、チャーリー・パーカー1953年にボストンにある有名なクラブのストリーヴィルからの実況中継・・・そうですエア・チェック盤を紹介します。
 その名もズバリ「チャーリー・パーカー・アット・ストリーヴィル」です。エアチェック盤と言っても音がイイのでオススメします。
 バード(チャーリー・パーカーの愛称)のアルト・サックスは、ジャズクラブでの演奏なのでとてもリラックスしたムードの中で軽快に唄っています。
 53年の秋というとバードはもう既に下り坂の半分ちょっと手前くらいですが、この夜の演奏はとても出来がよくそんなことさえも忘れてしまうくらいの調子の良さを保っています。
 しかし、あの絶頂期のような煌めきは残念ながらありません。少しずつ枯れていく秋の寂しさのようなものが感じられますが、しっかりした演奏にはかわりはありません。

Charlie_parker_at_storyvilleCharlie Parker At Storyville / Charlie Parker

01. Moose the Mooche 
02. I'll Walk Alone 
03. Ornithology 
04. Out of Nowhere 
05. Now's the Time 
06. Don't Blame Me 
07. Dancing on the Ceiling 
08. Cool Blues 
09. Groovin' High 

Charlie Parker (as)
(Tracks01-04)
Red Garland (p)
Billy Griggs (b)
Roy Haynes (ds)
(Tracks05-09)
Herb Pomeroy (tp)
Charles Thompson (p)
Jimmy Woode (b)
Kenny Clarke (ds)

Recorded Storyville, Boston, on September 22, 1953

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2009年11月 8日 (日)

経営コンサルタントを目指して

 現ヤンキースで元巨人の松井選手のワールド・シリーズMVP、巨人の日本一と巨人ファンにはとてもたまらなく嬉しいことばかりが続いた週末でした。
 しかし、良いときがあれば悪いときもあります。先月まではまあまあ仕事がありましたが、今月からは季節とともに仕事量も冷え込みそうな気配。
 今月は社保での年金相談員が7日間、企業訪問が現在のところ3社(うち1社済み)の予定。その他はスポット業務もなく、あとは顧問契約をしていただいた会社に訪問するだけです。
 こんなときは、営業活動を行わなければなりませんが、闇雲(飛び込み営業)に歩いてもダメです。でもだからと言って飛び込み営業は何ら効果がないかと言えば・・・やらないよりはマシです。
 でも自分の売りの得意分野にイマイチ自信がなく、お付き合いしていただいたときには何らかの付加価値を付けられたら・・・と思いなかなか先に進めません。

 よく開業当初は「助成金」の申請などのスポット業務で凌ぎました・・・なんて現在成功を収めている先生方がいますが、結構これも怖いのです。
 もしも、助成金で営業をして(こちらから話を出しておいて)、さんざん時間をかけて申請して失敗した場合のリスクは大きいものです。自分だけが負う失敗コストであれば仕方がありませんが、もしも相手を散々ふりまわして失敗してその損害賠償請求をされたら?と思うと難しそうな助成金(高額なもの)には手を出したくありません。
 ここは企業情報を参考にしながらDMなどでさり気なく営業活動してみようと思います。法改正に合わせた何か・・・でしてみようかと。
 
 それからこの時期にはやはりより専門性を高めるための本業の学習も行わなければなりません。
 同期の人たちの中には、特定社労士の試験を受ける人もいるようです。
 でも私はその高度な専門性も大切とは思いますが、先程書いた「自信がない」部分の知識を高めることをまず行いたいと思います。
 でも成功するにはこれが回り道であることも知っています。
 平均して標準点はいらないそうです。試験とは違い多少悪い科目があっても得意分野を持つことが成功への近道だそうです。 
 でも私が目指している理想は、経営コンサルが出来る社労士であり、社労士業務(社労士の独占業務という意味)も出来る経営コンサルタントになりたいのです。
 これから確実に日本の経済、事業を取り巻く環境は大きく変化をしていきます。人口の減少=労働力人口が減り、GDPが下がります。モノづくりはまだまだ海外にシフトして行くと思います。日本の企業は有形財から無形財へ産業のシフトが迫られるでしょう。
 中小企業が圧倒的に多い我が国では、今後急速に淘汰されて20年後には現在の企業数の半分くらいになると予測している人もいるようです。
 そんなとき私とお付き合いして下さる企業があるかどうかはわかりませんが、せめて私が関わっていて倒産とか撤退なんて悲しいことが起こらないように知恵を絞って何とか生き残って欲しいと思います。
 私は、そんな頑張っている日本の中小企業に・・・いや、大きいことを言ってしまいましたが、私のお客様に少しでもお役に立てれば・・・と思い中小企業診断士の知識を得てみようと学習を始めました。
 ですから今後は、社会保険労務士としての学習と中小企業診断士を目指しての受験勉強とダブルで行うことでこのデスクトップ・デザイン・テーマの夢×挑戦ブログも続けてみようと思います。
 取り敢えず今日までは、企業経営理論テキスト上巻を読み終え問題集(過去問)まで終わりました。今週は約12時間が中小企業診断士、社労士の学習は約1時間程度(賃金制度)
 
 今日はシブ~いテナーのズート・シムズさんのめずらしくアグレッシヴな内容の60年の作品「ダウン・ホーム」です。
 よりアグレッシヴに聞こえるのは、ドラムがダニー・リッチモンド氏だからかも知れませんが、私の持っている貧弱なコレクションの中にはこれほどのアグレッシヴなものはないのでそう感じられるのかも知れません。
 ズートさんは、アグレッシヴな面もありますが、肩の力を抜いて、普段着で明るく軽快にスウィングしています。
 ピアノのデイヴ・マッケンナさんの好演が光ります。

Down_homeDownhome / Zoot Sims

01. Jive at Five 
02. Doggin' Around 
03. Avalon 
04. I Cried for You 
05. Bill Bailey 
06. Goodnight, Sweetheart 
07. There'll Be Some Changes Made 
08. I've Heard That Blues Before 
09. There'll Be Some Changes Made [Alternate Take] 
10. Jive at Five [Alternate Take] 
11. Doggin' Around [Alternate Take] 
12. Avalon [Alternate Take] 
13. Goodnight, Sweetheart [Alternate Take] 
14. Bill Bailey [Alternate Take] 

Zoot Sims (ts)
Dave McKenna (p)
George Tucker (b)
Dannie Richmond (d)

Recorded on July, 1960 at NYC

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2009年9月13日 (日)

10月は社会保険労務士制度推進月間です

 来月の10月は、社会保険労務士制度推進月間ということで我々の県会でもセミナーや無料相談会の開催、広報活動などを行います。
 より詳しい内容については、他のブログに書き込みますが、先日県会の特別研修会に参加したときに副会長から地元で開催する無料相談会に出席要請がありましたので「是非お願いします」ということで出ることになりました。
 私のような新米が相談会に出れるなんて・・・と考えてみるとこの相談会は、労務相談ばかりではなく社会保険や年金相談まで幅広いのでおそらくは年金相談を担当するのかな?と後から思いました。
 でもお誘いいただけることはとても良いことです。私などは仕事を選べるような立場ではないので、誘われたら100%OKしなければなりません。
 
 さて、今日は日曜日でしたが一歩の外へ出ず、専ら昨夜録画をしていたサッカーの見ていました。
 ユヴェントスは敵地でのラツィオ戦。前節はローマ戦だったので2戦連続ローマのスタジオ・オリンピコでのゲーム。それにしても前節といい今節といいお客さんがよく入っています。お互いに開幕後連勝同士。
 序盤はユーヴェのペースでしたが、徐々に流れがラツィオに傾いてしばらくはラツィオペースで後半の途中まで行き、今季バルサから期限付きで移籍した右サイド(センターバックも出来る)のカセレスが素晴らしいシュートで先制するとロスタイムにはスタメンのトレゼゲがトドメの一撃。
 トレゼゲの一発は、俄然チームの結束力をより高めたものだったに違いないでしょう。点を取ったトレゼゲに駆け寄って抱きついた選手の多いこと。やっぱり取るべき人が取らなければ・・・。トレゼゲは今シーズン限り・・・ということはここ近年良く言われていましたが今シーズンが正念場でしょう。
 しかし、途中交代したジエゴのケガが心配です。太股の裏側のようなので長引かなければよいのですが。CL(チャンピオンズ・リーグ)の日程も決まったようですし。大事に至らないことを願うのみです。
 ジエゴと交代したジョヴィンコはまずますの動きを見せてくれました。あとはアレ(デル・ピエーロ)の復帰ですね。ユーヴェはこれで開幕3連勝です!

 バルサは敵地でのヘタフェ戦でしたが、前半はヘタフェの完璧な試合運びに苦しみ無得点。しかし、後半に入ってW杯予選のため代表招集されていたメッシやケガ明けのイニエスタが投入されると流れが代わり21分にズラタン(イブラヒモビッチ)が決めてようやく先制。その直後やはり代表招集されていたダニエル・アウベス(ブラジル)も投入されて35分にはメッシが追加点を入れて勝負あった。
 中村俊輔のエスパニョールはいじめっこのR・マドリーに大敗でしたね。俊輔選手は前半のみでしたがイマイチ切れがありませんでした。
 
 しばらくロックが続いていますが、今日はアメリカのプログレッシヴ・ロック・バンドのカンサスが1976年に発表した代表作で邦題「永遠の序曲」です。
 そのドラマチックでスピーディーな展開と骨太で厚みのあるサウンドは、イギリスのプログレバンド(キンクリやイエスなど)の影響を強く受けながらも、何故かより暖かみのあるサウンドとなっており、メロディもファンタジー溢れるものです。
 アメリカン・ロックにバイオリンというと何か田舎臭さのイメージあり、バイオリン=カントリー・ミュージックという感じが否めないものですが(これはあくまでも私の感覚です)、ここでは洗練されたプログレッシヴ・ロックにほんのりした甘さをプラスした感じがします。
 このアルバムを初めて聴いたのは私が高校生のときでしたが、アルバム発売より先にアメリカでシングル・カットされてヒットしていた1曲目の「伝承」をラジオで聴いていたので、始めは少し抵抗がありました。と言うのは当時は、プログレ=英国のバンド しか考えられなかったからでした。
 当時の私は非常に視野が狭い人間でした。良く言えば一途だったのかな?

KansasLeftoverture / Kansas

01. Carry On Wayward Son
02. The Wall 
03. What's On My Mind
04. Miracles Out Of Nowhere 
05. Opus Insert 
06. Questions Of My Childhood 
07. Cheyenne Anthem 
08. Magnum Opus
    a.Father Padilla Meets The Perfect Gnat
    b.Howling At The Moon
    c.Man Overboard
    d.Industry On Parade
    e. Release The Beavers 
    f. Gnat Attack

[Personnel]
Phil Ehart (ds,perc)
Dave Hope (b)
Kerry Livgren (g,key)
Robby Steinhardt (violin,viola,vo)
Steve Walsh (key,vo)
Rich Williams (g)
[Additional personnel]
Toye LaRocca (vo)
Cheryl Norman (vo)

Released October 1976
Recorded Studio In The Country, Bogalusa, LA

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2009年9月 2日 (水)

政権交代による影響

 注目された衆議院選挙は、民主党の圧倒的な勝利によって政権を獲得しましたが、まだ引継ぎをしていないものの少しずつ民主党に代わったことによる影響が出始めているようです。
 これまでの自由民主党による政治に国民はNOを突きつけたわけですから、今後の政権交代した民主党による政治が展開されるわけで今度は民主党に国民の厳しい審査が待っているわけですから、まずは公約通り行って貰いたいと思います。
 そして、4年後また国民の審判が下されるわけですが、このときに小泉改革(小さな政府)路線が正しかったのか?鳩山福祉大国が正しかったのか?(そこまで判断するには民主党にはもう少し時間が欲しいと思うが、改革はスピーディーでなくてはなりません)

 我々の職業にも民主党に政権交代したことによる影響が出てくるものと思います。
 まずは、「社保庁」解体により年金部門を引き継ぐこととなる公法人「日本年金機構」の来年1月の発足は凍結するようです。
 現在、社保の内部でも年金機構へ移行する準備も進められており、人事も臨時職員などの合理化が進んでおりますが、一体どうなるのでしょうか?
 しばらくは、社保庁を存続させて年金記録問題解決に全力を挙げさせることになりますが、その後に政策の目玉である国税庁との統合により「歳入庁」を創設する考えです。
 そうなるとこれまでの社会保険方式を税方式にするのか?はわかりませんが、いずれ大きな変革のときを向かえているのは確かであること。
 でも昨年、社保庁から医療保険部門の政府管掌健康保険が全国健康保険協会に移行し、職員も民間人になりましたが年金部門に残った人たちは当面国家公務員の身分保証される?というのも何となく不公平な感じがします。

 社保での年金相談業務や社会保険労務士会に委託する街角年金相談センターはどのようになるのか?不安でなりません。

 さて、欧州サッカー・リーグも今週(正確には先週土曜日2試合あり)スペイン・リーグ(リーガ・エスパニョーラ)が開幕してこれでほぼ主要リーグがスタートしました。
 金曜日にスーパー・カップでシャフタール・ドネツク戦があったFCバルセロナは、一足遅い月曜日に開幕戦。相手はS・ヒホン。メッシはW杯予選のため早々アルゼンチンに帰国。それからイニエスタやアンリなども出場していなかったが余裕で勝利。
 前半の半ばあたりに相手ペースになった時間帯も少しあったがボール支配率も70%超で全く問題にしないくらいの強さでありました。
 それから注目の中村俊輔選手が所属するエスパニョーラですが、開幕直前にキャプテンを失うなどの悲しい出来事がありましたが、なんとか開幕。
 中村選手自体はまずまずの出来でしたが、開幕戦からあまり縁起が良くないのですが、どうも残留争いをするような感じでした。

 今日は孤高のギタリスト、マイケル・シェンカーが自己のグループを結成(まだこの時は恒久的なメンバーではなかった)して制作したファースト・アルバムの「マイケル・シェンカー・グループ」(邦題「神」(帰ってきたフライング・アロウ))を紹介します。Msg_02
 マイケル(ドイツ人ですのでドイツでは「ミヒャエル」)は、あの有名なスコーピオンズの出身でその後UFOでブレイクした天才肌のギタリスト。天才肌だけに私生活の方は・・・麻薬、アルコール・・・など彼の様々な奇行・逸話はここで書き尽くせないほど知っていますが、取り敢えず記念すべき彼名義の初リーダー作なのでそれを重点的に紹介します。
 まずこの作品を録音したのは、NWOBHM(ニュー・ウエイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィー・メタル)のムーブメントが爆発する前夜であったから、発売後にはその波に乗っていけたこともあり、次作「神話」そしてメンバー・チェンジなどをして一気に彼はスターダムへ。まさに神になろうとしていた時期でした。Michael_schenker_01
 このアルバムでは、ヴォーカルのゲイリー・バーデンが既に加わっており(後に腐れ縁?ともなるわけですが)、その他はセッション・プレイヤーとプロデューサーがあのロジャー・グローバー氏(ex Deep Purple 当時レインボー)であり、そのつながりでキーボードがドン・エイリーがゲスト参加。
 このアルバムでの聴きどころは、マイケルのギターも素晴らしいのですが、ドラムのサイモン・フィリップスが凄い。当時の彼は、ジェフ・ベックの「ゼア・アンド・バック」に参加してもの凄いドラミングを聴かせてくれていましたが、ここでもそれは健在。
 このあと恒久的?とは言っても長続きはしないのですが、要するにレギュラー・メンバーとして加わったのが、ドラムのコージー・パウエル氏(故人)です。
 名曲の数々は言うまでもありませんが、このあとレギュラー・グループにより翌年の81年の夏に待望の(日本のファンは何回か振られていましたので・・・)初来日公演!
 そのときの日本武道館は感激の悲鳴にも近い声が~。そして、「ドクター・ドクター」では泣きながらみんなで合唱しました。
 そのときの模様は、公式の実況録音盤に刻まれております。(「飛翔伝説~MSG武道館ライヴ」) 

The_michael_schenker_group The Michael Schenker Group / Michael Schenker

1. Armed And Ready 
2. Cry For The Nations 
3. Victim Of Illusion 
4. Bijou Pleasurette 
5. Feels Like A Good Thing 
6. Into The Arena 
7. Looking Out From Nowhere 
8. Tales Of Mystery 
9. Lost Horizons 

Michael Schenker (g)
Gary Barden (vo)
Don Airey (key)
Mo Foster (b)
Simon Phillips (ds)

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2009年8月23日 (日)

めまいとの戦い

 先週は、めまいとの戦いの一週間でした。
 まず月曜日は、日曜日に投与されためまいを抑える薬があまり効かない状態で、社保での年金相談でしたが超混雑に加えて、何が気に食わないのか怒鳴り散らすお客に当たってしまい最悪の状態。
 その状況は別のブログに書き込みましたが、いやもうアタマに来た・・・というよりは体調が最悪だったのであまり感じませんでした。(かえってよかったかも?)
 しかしそれにしても、こんな状況でしっかり年休を貰えるのは流石ですね。民間企業だったら難しいでしょうね。でもそのお陰で我々の仕事が増えるわけなので・・・。

 そして火曜日は、症状が症状だけに一番心配なのが脳梗塞のような生死にかかわる病気であるので、脳外科医に診て貰うことにしました。
 MRIを使用するのだろうと思っていましたが、診察により直接脳の病気とは言い難いようでした。ですから一応薬を処方して貰い、様子をみてからそれでも落ち着かなかったり症状が悪化するようであればMRIでの検査が必要であるとのことでした。
 木曜日は社保、そして昨日は初の金融機関での年金相談会でした。(取り敢えず成功!)
 今週は、現在のところWLB(ワーク・ライフ・バランス)のことで県の振興局福祉環境部の職員さんと企業訪問が1日(正確には半日)あるだけですが、クルマを運転するのが心配です。
 でも1週間に半日分のスケジュール(実際には請け負った業務もあるので違いますが)しか埋まっていないのは残念であり、寂しいですね。

 今日は、二十四節季のうちの一つの「処暑」ですが、今年の夏はあまり暑くならず終わりそうな気配です。
 今朝、鳴いていたミンミンゼミもどことなく元気がありませんでした。
 そして今日は、第41回社会保険労務士試験の日です。
 受験生の皆さんの健闘を心からお祈り致します。
 今年はどんな問題が出るのでしょうか?難易度は?合格率は?気になるところです。
 問題は、試験センターのHPから後日入手できるので、私も挑戦してみようと思います。(現在どのくらい点が取れるのか?ショックを受けるかも・・・)
 その結果は後日レポートします。

 さて話題はサッカーのことですが、欧州のリーグがそろそろ始っています。
 私も今日は本屋さんへ行ってサッカー雑誌を見ましたが、今シーズンの移籍情報などが掲載されている雑誌はまだ移籍情報が追加される可能性があり、「開幕号」として刷新される可能性があるのでまだ購入していません。
 この開幕号は8月末日までの・・・つまり移籍期間満了までのデータが満載されていますのでそれが出てから購入しようと思います。
 英プレミアリーグはもう開幕しており激戦を繰り広げているようです。
 それではイングランド・プレミアリーグの7月末までの移籍情報です。

 ■イングランド
 <マンチェスター・ユナイテッド>
 アントニオ・バレンシア ←(ウィガン/イングランド)
 マイケル・オーウェン ←(ニューカッスル/イングランド)
 ガブリエル・オベルタン ←(ボルドー/フランス)

 <リバプール>
 グレン・ジョンソン ←(ポーツマス/イングランド)
 クリス・マビンガ ←(パリ・サンジェルマン/フランス)

 <チェルシー>
 ユーリ・ジルコフ ←(CSKAモスクワ/ロシア)
 ダニエル・スターリッジ ←(マンチェスター・シティ/イングランド)
 ロス・ターンブル ←(ミドルズブラ/イングランド)

 <アーセナル>
 トーマス・フェルメーレン ←(アヤックス/オランダ)

 <フラム>
 スティーブン・ケリー ←(ストーク・シティ/イングランド)

 <ウェストハム>
 ルイス・ヒメネス ←(インテル/イタリア)

 <アストン・ビラ>
 スチュワート・ダウニング ←(ミドルズブラ/イングランド)

 <トッテナム>
 ピーター・クラウチ ←(ポーツマス/イングランド)

 <マンチェスター・シティ>
 ギャレス・バリー ←(アストン・ビラ/イングランド)
 ロケ・サンタクルス ←(ブラックバーン/イングランド)
 スチュアート・テイラー ←(カーディフ・シティ/イングランド)
 エマニュエル・アデバヨル ←(アーセナル/イングランド)
 カルロス・テベス ←(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
 コロ・トゥーレ ←(アーセナル/イングランド)

 <ウィガン>
 ヨルディ・ゴメス ←(スウォンジ・シティ/イングランド)

 <ボルトン>
 ショーン・デイビス ←(ポーツマス/イングランド)
 ザット・ナイト ←(アストン・ビラ/イングランド)
 サム・リケッツ ←(ハル・シティ/イングランド)

 <ブラックバーン>
 ラース・ヤコブセン ←(エバートン/イングランド)
 エルリオ・ファン・ヘールデン ←(クラブ・ブルージュ/ベルギー)

 <ポーツマス>
 スティーブ・フィナン ←(エスパニョル/スペイン)

 <ウォルバーハンプトン>
 ネナド・ミリヤシュ ←(レッドスター/セルビア)

 <バーミンガム>
 クリスチャン・ベニテス ←(サントス・ラグーナ/メキシコ)
 ジョバンニ・エスピノサ ←(バルセロナ/エクアドル)
 バリー・ファーガソン ←(レンジャーズ/スコットランド)

 <バーンリー>
 タイロン・ミアーズ ←(マルセイユ/フランス)
 スティーブン・フレッチャー ←(ハイバーニアン/スコットランド)

 さて、今年2009年は、ウッドストック・フェスティバルから40周年記念だそうです。
 この世紀の大イベントは1969年8月15日~17日まで行われました。
 40万人を集めた行われた野外コンサートの会場は、マックス・ヤスガーという人の農場。
 当初主催者側は、こんなに観客が集まるとは思っていなかったらしいです。
 結局、入場料金を払わない客が多く(柵や囲いを壊して入って来た!)フリー・コンサートのようになってしまいました。

 このコンサートの模様は、『ウッドストック』というドキュメンタリー映画として公開されたましたが、実はこの世紀のイベントの音源も70年代に入り、3枚組のLPで発売されていました。
 確か私が中学生だった頃に5,700円だったと記憶しています。
 当時もう伝説となっていたそのイベントの音源ではあっても、高価でありとても買えませんでしたが、その後偶然にも映像を見ることができたのでそれで満足していましたが、やっぱり気になります。
 そして社会人になって、「よし買ってやろうじゃねぇか~」と勇んでレコード屋さんに行くとなんと廃盤になっていました。crying
 そして時が流れて・・・CD時代に。
 やがて満を持して発売されたので即買い!でした。
 伝説となった・・このフェスティバルのトリを飾った・・・間違いなくクライマックスシーンのジミヘン(ジミ・ヘンドリックス)にはKOさせられました。
 そして今ではこのジミヘンのギグの模様は単独で2CDで発売されていますので、これも後で紹介したいと思います。

 ジミヘンが登場したのは、大雨の影響で遅れに遅れたことで最終日の翌日の朝・・・ですから月曜日の朝ということになります。
 フェスティバルのクライマックスであり、トリですから大そう盛り上がるだろう・・・と映像で確認するとアレッ?お客さんが少なくなっている・・・そうなんですよ、ほとんどが帰ってしまったんです。
 しかし、残ったお客さんはエラ~い!そしてジミヘンが信じられないようなパフォーマンスを披露してくれます。
 ギターソロで行われたアメリカ国歌は、彼のパフォーマンスのうちでも最高のものでした。
 ジミヘンばかり書きましたが他にも、ものスゲぇー人たちのパフォーマンスが聴けますので是非お聴きください。

 因みに前々年の67年にはモントレー・ポップ・フェスティバル、翌70年には英国でワイト島ミュージック・フェスティバルと大イベントが開催されてその後の野外フェスティバルの先駆けとなりました。
  本作の発表後第2弾の「ウッドストックⅡ」も発売されました。

Woodstock

Music from the original soundtrack and more Woodstock

DISC 1
01. I Had a Dream / John B. Sebastian    
02. Going Up the Country / Canned Heat   
- Stage Announcements / Richie Havens -   
03. Freedom / Richie Havens/Country Joe & The Fish 
04. Rock & Soul Music / Country Joe & The Fish/Arlo Guthrie   
05. Coming Into Los Angeles / Arlo Guthrie    
06. At the Hop / Sha Na Na   
07. "Fish" Cheer/I-Feel-Like-I'M-Fixin'-To-Die Rag   
08. Drug Store Truck Drivin' Man / Joan Baez (featuring Jeffrey Shurtleff)   
09. Joe Hill / Joan Baez/Crosby, Stills & Nash    
- Stage Announcements - Crosby, Stills, Nash & Young -   
10. Suite: Judy Blue Eyes / Crosby, Stills & Nash/Crosby, Stills, Nash & Young   
11. Sea of Madness / Crosby, Stills, Nash & Young   
12. Wooden Ships / Crosby, Stills, Nash & Young   
13. We'Re Not Gonna Take It / The Who   
- Stage Announcements -   
14. With a Little Help From My Friends / Joe Cocker   
- Rainstorm, Crowd Sounds, Announcements & General Hysteria -   
 
DISC 2
01. Soul Sacrifice / Santana    
- Stage Announcements -   
02. I'm Going Home / Ten Years After
03. Volunteers - Jefferson Airplane
- Max Yasgur -
04. Medley: Dance To the Music~Music Lover~I Want To Take You Higher / Sly & The Family Stone   [Play Song]  [Stop Song]   
05. Rainbows All Over Your Blues / John B. Sebastian   
06. Love March / Paul Butterfield Blues Band/Sly & The Family Stone   
07. Star Spangled Banner~Purple Haze~Instrumental Solo / Jimi Hendrix
 

 ↓そしてこのフェスのクライマックスのジミヘンの「アメリカ国歌」の映像です。

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2009年8月11日 (火)

景気悪化の影響?出願者数過去最高の社労士試験

 今年もいよいよ迫ってきました社労士本試験。もう2週間を切り受験生の皆さんはラストスパートをかけている頃でしょう。
 ところで今年の出願者数は、過去最高の6万7,745人だそうです。景気の悪化も影響していることでしょう。そうなると独立・開業指向が強いということなのでこれはライバルが多くなります。うかうかしていられません。
 もっともっと自己の研鑽に努め、真の意味(尊敬の念)で「先生」と呼ばれるようにならなくては・・・。(今はどちらかというとバカにされているようで・・・自分でも恥ずかしくてなりません)

 先日(先週の土曜日)、新規会員の研修会に参加しこの道41年の超ベテランであり大御所のT先生のお話を聞いて目頭が熱くなりました。
 そして懇話会で諸先輩方とお話をして私もいつかは逆の立場となって新規会員の方々とお話できるようになれたらなぁ~・・・なんて帰りのポケモン新幹線の中で思いながら家路に。
 Pocket_monster_express思い出します。昨年この時期に仙台のある社会保険事務所に修行に行っていたときにこのポケモン新幹線に乗って通勤したことを・・・。なんかせっかくかっこいいことを思いながら・・・だったのですが。

 今日は、私の多感な時期に影響を受けた人の一人である超早弾きギタリストのアル・ディメオラの出世作「エレガント・ジプシー」です。
 アルは、チック・コリアのリターン・トゥ・フォーエバーに参加して有名になりましたが、それ以前に日本人のパーカッションのツトム・ヤマシタのバンドで19歳でデビューし、当時NHKの何の番組だったか覚えていませんでしたが、出演したのを見た記憶があります。
 彼が出てくる前の早弾きギタリストについては、そんなに厄介だとは思いませんでしたが、この人が出現したときには、ホント何なんだ!と思い脱帽でした。
 ギターのブリッジ部に手首を押しつけマシンガンのように構えたミュート・プレイは、他の追従をを許さない圧倒的なものでした。

 彼の本当の凄さは、アコースティック・ギターにあり、この作品でもフラメンコ・ギターのパコ・デ・ルシアとの競演もあり、後のスーパー・ギター・トリオに繋がるのですが、アコギの早弾きはエレキとは違って誤魔化せないので・・・まったくもってホントすごーいのであります。
 そしてこの作品では、何か以前にも紹介したような・・・でも私の記録にはなかったので重複していたらゴメンなさい。フランジャー掛かったギターがカッコよい。
 当時は、ギターも弾いていたのですがフランジャーがなく、仕方なくフェイザーで代用していましたが何か違っていました。

 私が特にコピーに専念していたのは、もの凄いスピードのパッセージを弾く題名(邦題)も凄い「スペイン高速悪魔との死闘」と最後の大曲の「エレガント・ジプシー組曲」。
 でも私の最初の印象は、1曲目の「リオの上空」を聴いたときに・・・「サンタナをやけに上手くしたような人」でした。(ゴメンナサイ、でもサンタナをハイテクにしたような感じでしたから)

Elegant_gypsy Elegant Gypsy / Al Di Meola

01. Flight Over Rio
02. Midnight Tango
03. Mediterranean Sundance
04. Race With Devil On Spanish Highway
05. Lady Of Rome, Sister Of Brazil
06. Elegant Gypsy Suite

Al Di Meola (el-g,aco-g,perc)
Jan Hammer (el-p,mini-moog)
Barry Miles (key)
Anthony Jackson (b)
Steve Gadd (ds)
Lenny White (ds)
Mingo Lewis (perc,key)
Special Guest
Paco De Lucia (aco-g) Track03 only 2nd solo-left side

Recorded May-September 1977

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2009年7月23日 (木)

1年は長いのか、短いのか

 昨日は、日本中が皆既日食の話題で持ちきりとなった1日でした。
 そして、今日は二十四節気の一つの「大暑」でしたが・・・。
 朝から真夏の強い日差しが照りつけて「これは暑くなるなぁ~」と思っていたら、午後にはどんよりとした分厚い雲に覆われた梅雨空に戻ってしまいました。
 風も幾分涼しく感じられました。梅雨明けはまだまだかも知れません。

 思い出すのは昨年の同時期。上京して社労士の事務講習を受講していました。
 早いものであれからもう1年が経ちました。
 そして今は、念願だった職業に就いているのですから、1年といっても長いのか短いのか複雑な気分です。

 今日は、天才トランペット奏者リー・モーガンブルーノート時代の作品「リー・ウェイ」です。
 リー・モーガンは5回目の登場で前回紹介した「キャンディ」の次作が本作品なのです。 
 この作品を録音した当時のリーはもちろんアート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズの一員でしたが、そのアート・ブレイキーとボビー・ティモンズが好サポートをしています。又、ジャッキー・マクリーンの熱っぽいプレイも光ります。

Leeway Lee-Way / Lee Morgan

01. These Are Soulful Days 
02. The Lion And The Wolff 
03. Midtown Blues 
04. Nakatini Suite 

Lee Morgan (tp)
Jackie McLean (as)
Bobby Timmons (p)
Paul Chambers (b)
Art Blakey (ds)

Recorded April 28,1960

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2009年7月20日 (月)

早過ぎたおもいでの夏?

 いよいよ梅雨も明けそうなカラっとした風が心地よい今朝はいよいよ子供たちも夏休みに入り、これで日中ギラギラとした太陽が差せば夏本番となりますね。
 私たちの子供の頃は、井戸水で冷えたスイカを急いでほおばり下着にスイカの汁を垂らしては怒られたり、駄菓子屋に行っては冷蔵庫の冷えたラムネやソーダ水を買って飲んでいた記憶があります。
 それから何と言っても忘れられない想い出は、かき氷でしょうか?あわてて食べては頭がキーン!よくやりました。
 現代の子供たちは、メガヒット商品の「ガリガリ君」が主流なのでしょうね。ニンテンドーDSで遊びながら「ガリガリ君」を食べる・・・そんなイメージが強くあります。そしてこの夏発売されたゲーム「ドラクエⅨ」をクリアすることが、この夏休みの最大の目的なのかも知れませんね。

 今日は、アート・ファーマー1976年の録音で、日本が世界に誇るジャズ・レーベルのEAST WINDの作品です。
 私は、海が大好きで毎年2回以上は必ず海水浴に行っていましたが、社労士の受験生になってからは何年か行っていませんでした。この時期は最終追い込みであるため「色黒は落ちる」という変な噂もあって室内で学習することが当たり前?いや、しなければならない状況にありましたのでとても海に行って遊んでいるヒマなどありませんでした。
 社労士試験は何でこんな時期なのだろう・・・・と恨めしかった?のでしたが、昨年2回と平常にに戻り、今年は今日まず最初のビーチを満喫してきました。
 でもまだ海は天候がギラギラした太陽ではありませんでしたが、まあまあであり、もうじき梅雨も明けるのではないかと思いました。(5月の気象庁の予測では東北地方の北部での梅雨明けは7月20日と予測していましたので今日でしたが・・・)

 海から帰ってくるときに車中でかけるのは決まって必ずイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」です。これは、もう定番でして海に行く(行った)年は絶対年一度は聴いている作品です。しかし近年それと肩を並べるくらいになった作品もあります。それがこのアート・ファーマーの「おもいでの夏」です。これは車中では聴きませんが、帰ってきてから一献傾けながら聴いている作品です。
 タイトル曲「おもいでの夏」「カーニバルの朝」などの人気曲をリリカルに歌い上げている作品です。彼は、元々はハード・バッパーでしたが60年代にジャズテットの一員として活躍していた時期とギターのジム・ホールとの双頭コンボでもう一つの武器?となるフリューゲルホーンであま~く囁くことによって沢山のファンを獲得しました。
 この私も何を血迷ったのか、あの名盤であるソニー・クラークの「クール・ストラッティン」のトランペットは彼が吹いていたことを忘れていました。(不覚でした)
 今年は遂に夏の始まり(今日7月20日)に聴いてしまいました。(これからじゃあ~ないですか、夏は)

The_summer_knows_2The Summer Knows / Art Farmer

01. The Summer Knows
02. Manha Do Carnaval
03. Alfie
04. When I Fall In Love
05. Ditty
06. I Should Care

Art Farmer (flh)
Cedar Walton (p)
Sam Jones (b)
Billy Higgins (ds)

Recorded May 12 & 13,1976 at Vanguard Studio,NYC
 

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2009年7月 5日 (日)

社労士試験まであと50日を切りました

 今日は、日曜日でしたが自営業の私は少し(かなり)古い「そんなの関係ねぇ~」でありまして、まず午前中は社労士試験の法改正情報を学習し、午後は依頼のあったお客様の就業規則の作成を行いました。
 早いもので今年も社労士試験の本番当日まであと50日を切ってしまいました。受験生の皆さんは、今は模擬試験の結果などで一喜一憂しているところだと思いますが、最後まで諦めずとにかく過去問の繰り返し行い知識の定着をして下さい。
 そしてあとは、体調管理が重要です。社労士試験は特に午後の択一式は3時間半という長丁場。集中力も体力も必要ですし、脳のスタミナ?も問われます。
 エアコンのかけ過ぎなどによる風邪や梅雨時の食中毒などに注意をして万全な体調で臨んで下さい。とにかく後悔しないように!

 さて、今年の法改正は雇用保険法と健康保険法がヴォリューム的に全体の6~7割程度を占めていると言っても過言ではないと思いました。労基・安衛法、労災などは改正がほとんどなく、年金ニ法も少ないので取り組みやすいのではないでしょうか?
 それから徴収法が改正されましたので、実務をしている人は当然に知っておかなければならない内容だと思います。
 あとは労一・社一(一般常識・知識)の科目として改正され比較的ヴォリュームがあるのが「障害者雇用促進法」と「国民健康保険法」だと思います。
 不気味なのは昨年施行されて昨年の試験に出題されなかった「労働契約法」です。なんとなく労一の選択式で目的文が抜かれるような・・・気がします。選択式は思わぬ落とし穴がありますので気が抜けません。何と言っても合否を左右する大きな要素ですからね。

 あとは「白書対策」ですね。労働経済の方は、正確な数字まで覚えなくてもその傾向と大体の数値(例えば○年連続上昇(増加・減少)とか約3割を占めているとか・・・)を捉えていればOKです。
 私は、苦手の人が多いこの科目で常に高得点でした。今年は昨年までとは違い、「低下」とか「減少」とかが多いのでその逆をついてくる問題が曲者となりそうな予感がします。
 例えば・・・
 「白書によると若年無業者は、平成20年平均で64万人、若年完全失業者は、115万人と共に前年に比べ2万人の増加となった。」という選択肢が出たとすると数字はあまり疑いがないので、あとは傾向をみます。
 このところの景気低迷により普通に考えれば、正しい選択肢のようですが答は×です。前者は○ですが後者の若年完全失業者は正しくは2万人減少なのです。
 こういうところを今年は注意しなければならないと思います。 

 今日は、バド・パウエルヴァーヴ盤「ジャズ・ジャイアント」です。バド・パウエルのヴァーヴ盤は、本作と「ザ・ジニアス・オブ・バド・パウエル」別格として取り扱われ名盤の双璧をなすところであり、短かった絶頂期を捉えた作品でもあります。
 ブルーノート盤(アメイジングVOL.1と2)、ロイヤルルースト盤、そして本作とザ・ジニアスとで絶頂期のベスト5ではないでしょうか?超人気の「クレオパトラの夢」が入っている「アメイジングVOL.5、シーン・チェンジズ」などはこの5作品から比較すると1枚格落ちします。
 それにしてもここでも超スピードに乗ったマックス・ローチのブラッシュワークが聴けます。
 マイルスもブルーノート盤で演奏しているアップ・テンポの01やソロ・ピアノによる04は、スタンダードの13などはとても美しく印象に残ります。

Bud_powell_jazz_giant Jazz Giant / Bud Powell

01. Tempus Fugue-It (Tempus Fugit) 
02. Celia 
03. Cherokee 
04. I'll Keep Loving You 
05. Strictly Confidential 
06. All God's Chillun Got Rhythm 
07. So Sorry, Please 
08. Get Happy 
09. Sometimes I'm Happy 
10. Sweet Georgia Brown 
11. Yesterdays 
12. April in Paris 
13. Body and Soul 

Bud Powell (p)
Max Roach (ds)
Ray Brown (b) 01-06
Curly Russell (b) 07-13

Recorded February,1949(01-06)
           February,1950(07-13)

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2009年7月 3日 (金)

早いもので今年も半分が経過

 早いもので今年もあと半分です。今年もいろいろ思い悩んで新年を迎えましたが、あれからもう半年ですか・・・。「案ずるより産むが安し」という消極的な人には有り難いことわざがありますが、現在のところは当初考えていたものよりは、たまたまですが良い結果が得られてはいますが、これが来年以降保障されるわけではありません。
 それも開業当初の・・・レベルを何年も継続するわけには行きませんのでこれからが勝負なのです。
 現在は、地元の社会保険労務士会が委託されている社保事務所での年金相談を週2~3回程度とワークライフバランスの施策として次世代法の関係で企業の支援をする業務を月4~5日程度行っており何とか食べていける状況ですが、これがいつまでも続けられないことは先刻承知の助。しかし、そんな中ちょっと気になるニュースが飛び込んできました。
 
 社会保険庁は、国民年金保険料に関する業務の民間への委託範囲を今年の10月から拡大し、これまでの滞納者への納付督励だけでなく免除申請手続の促進も新たに加える方針を明らかにして実施の予定とのことです。
 又、私にとってちょっとした希望の光りが・・・。それは10月に発足する「日本年金機構」は、年金相談業務の一部を全国社会保険労務士会連合会に委託予定ということですから少しばかり私にも運が向いてきたかも知れません。

 今日は、ディジー・ガレスピーヴァーヴ時代の作品でヴァーヴお得意のオールスターによるジャム・セッション「フォー・ミュージシャンズ・オンリー」です。
 しかし、ただのジャム・セッションでかたづけることが出来ないほどの力演であり、メンバー同士が火花を散らす競い合いでありなかなか聴き応えがあります。
 ヴァーヴ盤でディジー・ガレスピーが中心としたジャム・セッションは、「シッティン・イン」というアルバムで聴けますが、そちらは超大物のテナー・サックスの父コールマン・ホーキンスや本作でも吹いているスタン・ゲッツもおりますが、なにより私としては大好きなソニー・スティットがいることで本作の方が好きです。

For_musicians_only For Musicians Only / Dizzy Gillespie

01. Bebop 
02. Dark Eyes 
03. Wee 
04. Lover, Come Back to Me 

Dizzy Gillespie (tp)
Sonny Stitt (as)
Stan Getz (ts)
Herb Ellis (g)
John Lewis (p)
Ray Brown (b)
Stan Levey (ds)

Recorded October 16, 1956

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2009年4月 6日 (月)

開業後初仕事

 今日、開業後の初仕事である地元の社会保険事務所へのお手伝いに初登庁。皆さんにごあいさつをしてしばらくすると後ろから「××先生こちらへどうぞ」という声がしたのですが気にせず渡された「ねんきん定期便」の資料をを眺めていたらまた同じく「××先生こちらへどうぞ」と聞こえたので取り敢えず振り向いたところどうやら私だったようで。(恥) 呼ばれ慣れていないとピンと来ないものです。自分が「先生」なんて・・・絶対にあり得ないよなぁ?(ここで昔の自分を思い出す)と思いに耽っていると「・・・ですか?」と訊かれ「ハイ」と答えてしまいました。(質問を聞いていませんでした。まずいゾ)
 平常心になって以前○○の△×事務所で少々経験した旨を正直に話すと「即戦力」と勘違いされてしまいそうなので・・・どうしたもんかと思っていましたが、やっぱり正直に話しました。
 そこでの問題点なども率直に言って今後のことを話し合いました。最初は「最終的にはWM(ウインドマシンの略。つまり「窓口装置」のことでコンピュータでオンライン端末装置のこと)を操作して相談業務が出来るまでと話されていましたが、直ぐにでもWMの操作をして簡単な相談をして欲しいそうです。
 ところで朝一番に庶務課長のところへあいさつに行き、1日から開業したことや前日(31日)まで会社業務を行っていたことを話すと驚いておりました。やはり・・・オレって暢気君なのかなぁ~?

 今日は、ソニー・ロリンズの「オン・インパルス」です。ロリンズのインパルス盤というと真っ先に思い浮かぶのは「アルフィー」ですが、内容的にはこの作品も決して引けをとっていません。インパルスというと最大のライバルで大親友のコルトレーンが数多くの名作を残しておりますが、なぜロリンズはこの時期に敵地とも思えるインパルスに作品を残したのか・・・?と昔はよく考えていましたが、最近になって本作のすばらしさが分かってきて、なんとなくですがインパルスに作品を残してみたいという気持ちが分かってきたような(勘違い甚だしいと言われるかも知れませんが)・・・。
 とにかくスタンダードをこのように演奏できるのはロリンズだけでしょうね。愛着のあるジーンズを履きこなすカッコよさ。自分スタイルで・・・気楽に肩の力を抜きながらも未来志向で先を行く・・・そんな感じです。個人的には2曲目マッド・デニスの名曲バラード「エヴリィシング・ハプンズ・トゥ・ミー」がベストトラックです。(初心者には少々しんどいかも?)私はインパルス時代のロリンズのファンであると断言できます。

On_impulse On Impulse! / Sonny Rollins

01. On Green Dolphin Street
02. Everything Happens To Me
03. Hold 'em Joe
04. Blue Room
05. Three Little Words

Sonny Rollins (ts)
Ray Bryant (p)
Walter Booker (b)
Micky Roker (ds)

Recorded July 8,1965

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2009年3月12日 (木)

迷った挙げ句に

 ますます深刻化する景気の悪化。東京商工リサーチによると2月の全国企業倒産状況は、(負債額1,000万円以上の倒産)前年同月比10.3%増の1,318件で9カ月連続の増加となったそうです。この底の見えない暗黒はどこまで続くのでしょうか?とても不安でなりません。
 このような環境下で独立開業するわけですから、外が空襲警報で騒然としているところに防空壕から飛び出していくようなものですからおバカさんと言われても仕方がないでしょうね。でもとかく人間は周りの環境のせいにしたがるものです。でもこの時期に勝負をかけたから失敗しても仕方がないんだ・・・と思ったら本当に負けになるでしょうね。だからあまり考えないようにしっかり前を見て行こうと思っています。

 ところで県社労士会に変更登録申請(その他会員→開業)ですが、事務所名を記入しなくてはなりません。昨年からずぅーっと考えていましたが、迷った挙げ句なんと一番シンプルなものとなりました。当初は、「人事コンサルタント××事務所」とか「××労務管理事務所」とか「社労士オフィス××」とか・・・いろいろ候補がありましたが、県会の決まりで必ず「社会保険労務士」を入れること・・だそうで考えていたものすべてが敢えなくボツ。
  仕方がないのでシンプルな「社会保険労務士×××事務所」となりました。社会保険労務士を前に持ってきた方がホームページを作成した際に検索される語句が×××社会保険労務士事務所よりもヒットしやすいし、上位に表示されるようです。

 今日は、チャーリー・パーカーの命日ですので、彼の最高のパフォーマンスの一つを収めたエアチェック盤の「サミット・ミーティング・アット・バードランド」をご紹介しましょう。この作品は、ニューヨークの有名なジャズスポット「バードランド」(チャーリー・パーカーのあだ名の「バード」に因んで命名された)で1951年録音1953年録音と大きく2つに分かれているエアチェック盤です。
 エアチェック盤なので当然音質は劣悪ですが、フルレンジのスピーカーを管球アンプで鳴らすと以外にも何とも言えない味わいがありますが、これはほんの一握りのマニアックな人だけの喜びですので万人には通用しません。従ってチャーリー・パーカーの好きな人にのみ、おススメできる作品です。当初この作品はLPで発売されていました。前半の4曲は1951年のバードランドでのオールスターのライヴ。
  このライヴは最後の司会者の「アーリー・モーニング・・・」というアナウンスで早朝(3時から4時くらい?)のライヴであることが伺えます。しかし何とも言えないぐらいの豪華なメンバーです。ガレスピーのラッパは火を吹きそうですし、バドも絶頂期で手が付けられません。主役のパーカーは絶頂期からやや下り坂ですが、この作品で奇跡的なウルトラD難易度の凄さを聴かせてくれます。よくパーカーの調子を計るには「チュニジアの夜」のブレイクの部分・・・と言われます。それは彼の絶頂期の「1947年のダイヤル・セッション」での「フェイマス・アルト・ブレイク」にあります。この4小節に散りばめられた小宇宙に匹敵されるようなもの凄い広いようで実はミクロン単位の狭いところに通すようなコントロールで超剛速球を投げるようなスピード感がある・・・(訳がわかりません)フレーズはまさに圧巻。
 パーカー派の奏者は沢山いましたが、誰ひとりこれが出来る人はいませんでした。これが本家本元との大きな違いであると私は思います。そしてこの作品は、その「フェイマス・アルト・ブレイク」以上の凄さを聴かせてくれます。他には1947年のカーネギー・ホールでのコンサートも同様の凄さがあります。B面は、A面から2年経過してますます衰えが目立つキャリアの後期ですが、最後に少しだけ輝いた瞬間を「ジャズ・アット・マッセイホール」という作品が捉えていますが、本作はそのコンサートの約1週間前の録音です。この夜もそのとき(マッセイホール)に有名になったプラスティック製のアルト・サックスでプレイしているようです。こちらは、これと言った決定打はありませんが、後年のバードの演奏の中でも極めて秀逸の出来ではないでしょうか?残念ながらマニア向けの記録ですので万人にはおススメできません。

Summit_meeting_at_birdland Summit Meeting At Birdland / Charlie Parker

01. Blue 'n' Boogie
02. Anthropology
03. 'Round Midnight
04. Night In Tunisia
05. Goovin' High
06. Cool Blues
07. Star Eyes
08. Moose The Mooche~Lullaby Of Birdland
09. Broadway~Lullaby Of Birdland

01-04 Tracks
Charlie Parker (as)
Dizzy Gillespie (tp)
Bud Powell (p)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

Recorded at"Birdland" NYC, March 31,1951

05 Track
Charlie Parker (as)
Milt Buckner (org)
Bernie McKay (g)
Cornelius Thomas (ds)

Recorded at "Bandbox", NYC, March 23, 1953

06-09 Tracks
Charlie Parker (as)
John Lewis (p)
Curly Russell (b)
Kenny Clarke (ds)
Candido (perc -08,09)

Recorded at "Birdland", NYC, May 9, 1953

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2009年3月 3日 (火)

正義の味方が陥れられました

 2/27のY新聞の1面でも取り上げられたオリンパス社員の「社内告発で制裁人事による人権救済申立てへ」という記事がありましたが、今日東京弁護士会へ申立てを行ったそうです。申し立てたのは、精密機器メーカーのオリンパスの社員の浜田正晴さん(48)。

  社内のコンプライアンス(法令順守)通報窓口に上司らを告発したところ、通報を受けた部門の窓口の責任者がその告発した内容のメールを機密保持の約束を守らず転送してしまったため、この内容が公となり配置転換などのいわゆるパワハラともとれる制裁を受けたようです。
  しかし何を信じればよいのでしょうか?この社内のコンプライアンス体制は、その名を借りた社内不満分子撲滅委員会窓口に違いありません。

http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/yomiuri-20090302-00997/1.htm

 本日、県社労士会に開業する旨の連絡をして、手続に必要な書類を送付して貰うようお願いしました。これにより現在の「勤務その他会員」から「開業会員」への変更で開業社労士として独占業務である社労士法の1号及び2号業務が出来るようになります。社労士試験の受験生時代は、会社に在籍して組織に守られていたせいかあまり独立開業という気持ちがなく、その気持ちが何度か受験に失敗した要因と思われますが、開業を意識した途端点数が伸びたのは、偶然ではなく必然だったわけでこうなる運命だったのかも知れません。とにかくやれるところまでやってみようと思います。たった一度っきりの人生ですから。

 今日はマッコイ・タイナーがコルトレーン・カルテット在籍時にコルトレーン・カルテットとは別に自己のクインテットで出演したニューポート・ジャズ・フェスティバルの記録を紹介しましょう。
  その名もズバリ「マッコイ・タイナー・ライヴ・アット・ニューポート」。大先輩の大御所クラーク・テリーを4番打者に指名しチャーリー・マリアーノをトップバッターにした打線とうまく絡み合う投手陣(リズム隊)と言った感じでエースのマッコイも気持ちよく投げ(弾き)まくっているといった印象であります。この年のニューポートフェスにコルトレーンのカルテットで出演したマッコイとはまた違った持ち味が発揮されています。(因みにこの時のコルトレーンの記録は、以前紹介しました「セルフレスネス」に収録されています)

Mccoy_tyner_live_at_newport McCoy Tyner Live At Newport / McCoy Tyner

01. Newport Romp 
02. My Funny Valentine 
03. All of You 
04. Monk's Blues 
05. Woody 'N You 

McCoy Tyner (p)
Clark Terry (tp)
Charlie Mariano (as)
Bob Cranshaw (b)
Mickey Roker (ds)

Recorded live at "Newport Jazz Festival" July 5, 1963

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2009年2月25日 (水)

開業は4月に決定!

 いよいよWBCも戦闘モードですね。昨日に引き続き今日は強化試合で豪州との第2戦で圧勝ムード。先発の松坂投手は2失点でしたが本番はやってくれるでしょう。とにかくピークをどこに・・・どの時点に照準を絞るかですからね。日本の選手、スタッフは短期決戦の怖さは十分知っているし、あとは精神力でしょう。ガンバレ、ニッポン!
 
 今日は、4月以降の人事労務管理に関して当施設の理事長と打ち合わせを行いました。就業規則その他の社内規程関連についてはほぼ承認され、その他人材教育などは今後の課題として残りましたが、人材マップの作成等が急務であるため私は3月末日までの在籍となりました。あと1ヶ月でサラリーマン生活とはお別れ(その後アルバイトはするかも知れませんが・・・)となりそうです。
 そしていよいよ4月から開業となります。近々、県社労士会に登録の変更(勤務その他会員→開業へ)を行わなければなりません。これにより年会費も倍になります。初めから仕事は当然にないと思います。そうなればもちろん収入もありません。とても不安ですが我慢しなければ・・・。辛抱の為所ですね、

 厚生労働省は20日、「訓練期間中の生活保障給付制度」の拡充について発表しました。同制度は、雇用保険の受給資格を持たない求職者に訓練期間中の生活資金を貸し付けるものです。2008年11月4日に創設して2009年1月15日に貸付額の引上げ等の拡充を行っていました。
 今回の見直しは(1)禁止していた訓練期間中のアルバイトを年200万円まで認める(2)貸付の判断要件の年収について「前年の収入」でなく「離職後の収入見込み」により判断するというもので、今月23日に施行しています。

 今日は、スタン・ゲッツ「イン・ストックホルム」です。スタン・ゲッツはクール・ジャズから後にボサノヴァのアルバムで大ヒット。そして、70年代にはチック・コリアなどとフュージョンの作品まで手がけた何とも器用なお方でありますが、テナー・サックスそのもののサウンドは一聴して「あっ!ゲッツだ」(ダンディ坂野のことではない)と分かる音色はワンエンドオンリー。
 その彼が、ストックホルムの地で録音した本作はなかなかの作品。ハッキリ言いますがそれほどの名盤ではありません。ゲッツ自身も何かかる~く肩慣らし程度の力で吹いている感じで。でもそれが逆にとてもリラックスできる作品に仕上がっていて・・・やはりこういう作品は何回も、いや何百回もターンテーブルに乗るわけです。
 又、バックは地元のミュージシャンでしょう。こちらも決して無名で一流とは言えませんが、バッキング、ソロ共におもっきりGOOD!なのであります。なによりもゲッツの邪魔にならないのがいい。この時期のゲッツには、トロンボーン奏者のボブ・ブルックマイヤー氏との競演盤「アット・ザ・シュライン」という名盤があるのでこれはまたの機会に紹介しましょう。
 とにかくこの「イン・ストックホルム」は、ゲッツがとてもやさしく語りかけてくれるので、私の愛聴盤の一つです。

Stan_getz_in_stockholm
Stan Getz In Stockholm / Stan Getz

01. Indiana
02. Without a Song
03. I Can't Stand a Ghost of a Chanse with You
04. I Can't Believe That You're in Love With Me
05. Everythig Happens to Me
06. Over the Rainbow
07. Get Happy
08. Jeepers Creepers

Stan Getz (ts)
Bengt Hallberg (p)
Gunnar Johnson (b)
Andrew Burman (ds)

Recorded December 16,1955,Stockholm,Sweden

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2009年2月21日 (土)

年金相談研修会

 今日は極寒の中、一層寒~い盛岡へ「年金相談研修会」に。移動時間延べ5時間、研修時間2時間という何だか訳わかんない時間の使い方でしたがそれでも顔を出すのと出さないとではいろいろ印象が違うものですから。
  内容的にはあまり・・・いやとても勉強になりました。(一応)顔見知りの大先輩の先生もおりましたのでこちらから挨拶をと思っておりましたが、不覚にも向こうから声をかけられしまい大変失礼しました。今後もこのような研修会には進んで参加したいと思います。

 厚生労働省は、基礎年金の国庫負担割合が2分の1に引き上げられない場合、年金積立金が枯渇し、2020年代に基礎年金の給付が行えなくなるという試算結果を発表しました。今通常国会には、国庫負担引上げを含む国民年金法改正案が提出されておりますが、選挙のことばかり考えて本当に将来の日本の社会福祉のことはどうなるのでしょうか?
  手遅れにならない前にしっかりケアして下さいね。痛みを国民にばかりに押しつけないで下さいよ!
 それから年金記録の誤りにより支給が遅れた年金に遅延利息を厚生労働省が検討しているとのことです。財源はどうするのでしょうか?

 昨日がソニー・ロリンズだったので今日はコルトレーンとしましょう。初心者の方にもおすすめのプレスティッジ時代のワン・ホーンのアルバム「トレーニング・イン」です。プレスティッジ時代のコルトレーンはまだまだ発展途上にあったのですが、将来のあのスタイルに変貌を遂げるのにはこの時代の経験が何より糧となったのではないでしょうか?
そしてプレスティッジ時代のワン・ホーン・アルバムと言えば真っ先に「ソウル・トレーン」という名盤が上げられるでしょうが、それに勝るとも劣らない内容である本作も私がイチ押しのアルバムなのであります。

Traneing_in Traneing In / John Coltrane with Red Garland Trio

01. Traneing In
02. Slow Dance
03. Bass Blues
04. You Leave Me Breathless
05. Soft Lights And Sweet Music

John Coltrane (ts)
Red Garland (p)
Paul Chambers (b)
Art Taylor (ds)

Recorded August 23,1957

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2009年1月31日 (土)

今日は大荒れの天候

  早いもので1月も今日で終わりなのですが、このところ暖かい日が続きすっかり春になったような陽気でしたが、今日は一転して真冬の銀世界。外は暴風雪・・・とは言えみぞれ混じりの湿り気の多い雪で風も強く大荒れの天候。きっちりこれまでの陽気のお返し?をされました。

 先日の全国社会保険労務会連合会より会員証が届いたことを書きましたが、その後県会からの会員証やホームページの会員用のIDとパスワードや県会の諸規定集、名札や政治連盟の会報が送られてきたり、研修会開催のお知らせ等いろんなものが送られてきています。今日は、「月刊 社会保険労務士」なる機関誌?が送られてきました。
 このところ大手電機メーカーが深刻な業績悪化により相次いで人員削減を発表している中で、我が町にも関連会社として工場がある某社も大規模なリストラが発表されたので当然に影響はあると思います。平成14年から16年頃は、真綿でじわじわとクビを締められる感じがしましたが、今回は、一気にバッサリ首を刈られるような感じです。
 こんな状況下で独立開業はさすがにビビッています。
 一方不況知らずなのが任天堂。WiiやDSの売れ行きが好調で従業員1人当たりの売上が約10億円!・・・羨ましいですね。

 総務省統計局が30日発表した労働力調査速報によると、昨年12月の完全失業率(季節調整値)は4.4%と前月より0.5ポイント悪化したそうです。このうち男性は4.6%、女性は4.3%で、ともに0.5ポイント上昇。完全失業者数は270万人で、前年同月に比べ39万人増加しているそうです。求職理由別では「勤め先都合」が25万人増、「自己都合」が5万人。また、2008年平均の完全失業率は前年を0.1ポイント上回る4.0%となり6年ぶりの悪化となりました。
 これは昨年のほぼ後半に悪化し集中しているため、今年度(4月からみた場合)ではもっとひどい数値になることは間違いなく深刻な状況にあるようです。

 今日はサド・ジョーンズの「ザ・マグニフィセント」です。サド・ジョーンズはジョーンズ3兄弟の真ん中でトランペット奏者であり既に故人です。(兄はピアニストのハンク氏で未だ現役です。弟はドラムのご存知の故エルヴィン氏です)
 このレコード収録当時のサドは、あのカウント・ベイシー・オーケストラの花形奏者でした。このアルバムのオープニングを飾る「パリの四月」はカウント・ベイシーの当たり曲でありサドの聴かせ処でした。特に一旦曲が終わって「ワンモアタイム」の掛け声でまた始まる部分は超人気で実際のコンサートではもの凄く盛り上がる場面でした。
 この作品ではそのようなショータイムっぽい華やかな部分はなく、どちらかと言えばじっくり聴かせております。当時ブルーノートのこのような編成ではどうしてもブローイング・セッションと相場が決まっていますが、この作品はそのようなイージーな面があまり感じさせることがない作品・・・と言うかどちらかというと少し雰囲気が重たい?感じが伝わってくるのは、参加しているマックス・ローチの相棒のクリフォード・ブラウンを亡くしたばかりだったからなのか?という詮索をどうしてもしてしまいます。しかし全体を通して素晴らしい作品であることには変わりはありません。(SJ誌ゴールドディスク選定)

The_magnifcent The Magnificent    / Thad Jones

01. April in Paris
02. Billie-Doo
03. If I Love Again
04. If Someone Had Told Me
05. Thedia
06. I've Got a Crush on You [*]
07. Something to Remember You By [*]
[*] CD BONUS TRACK

Thad Jones (tp)
Billy Mitchell (ts)
Barry Harris (p)
Percy Heath (b)
Max Roach (ds)
Kenny Burrell (g) (07)

Recorded at the Van Gelder Studio in Hackensack, New Jersey, 14 July 1956

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2009年1月18日 (日)

結果論ですが・・・

 ようやく待ちに待った「会員証」が届きました。去年の12月上旬に申請し、登録は1月1日でしたのでそろそろ届く頃と思っていましたが、開いてみて感激もひとしお。
Ca390035 でも同時に今後これで飯を食っていかなければ・・・と考えるとため息が。写真は会員証のカバーで中には写真付の社会保険労務士証票が入っています。残念ながら中はお見せできませんが、「なーんだ」こんなもん?と思うようなものですよ。
 そして今日は、昨年一度開業を決意したときに作成した事業計画の見直しを行いましたが、少しあま~く見ていたので大不況も踏まえ、厳しめの設定でショック。でもそんなの数字のお遊びにしか・・・と言わないで下さい。私はいたって真剣なのです。

 雇用保険の加入要件としての雇用見込み期間を現在の「1年以上」から「6カ月以上」に短縮した場合、新たに適用対象となる労働者は約148万人であることが、厚生労働省の推計で明らかになりました。厚生労働省では、上記短縮措置を含めた雇用保険法の改正案を今通常国会に提出する方針のようです。なお、対象とならないパートタイム労働者などは約858万人いるとみられています。週20時間未満の労働者は未加入なのでこういう人たちはセーフティネットの網の目からこぼれ落ちてしまいます。こんなんでいいんでしょうか?

 そう言えば結果論ですが、雇用保険って(正確には「雇用保険も」)納得できないところがあります。45歳から60歳までの者で10年以上勤務した事業所が閉鎖し、それまで20年以上受給手続をしていなかった者はこの時点で所定給付日数が330日あります。この者が、受給手続きをせず、前向きに仕事を探し4ヶ月の有期雇用の職に就きました。でもその間、世界的な大不況により雇用情勢が一気に悪化し、その会社もその煽りをモロに喰らい契約満了で再び失業しました。
 さて、この者は何日の所定給付日数でしょうか?330日?いや答は、給付制限期間(3ヶ月の)はないものの、残念ながら150日と短くなってしまいました。前向きに仕事を探して職に就いたのに・・・雇用保険って制度はそんな前向きな人にとても冷たい制度なのです。こんなことだったらあのときに失業の認定を受けて受給しておけばよかった・・・なんて言われるでしょうね。
 実は・・・実話なのです。この者とは私の妻です。私はこのような制度であることは、当然知っていたのですが、まさかその時に契約満了になるとは・・・当然のことながら契約更新が当たり前で雇入れ時(8月下旬に採用決定)には残業が多いと噂されていた会社でまず仕事がなくなることは考えもしなかったことでした。又、それ以前の会社の工場閉鎖を知り即就活し、タイミングよくしかも近くの会社だったのでラッキーと考えて入社したので全くこのような状況に陥ることになろうとは考えてもいませんでした。
 周りには社労士が付いていながら・・・と言われたくありませんが妻には悪いことをしたなぁ・・・あのときに「失業保険の手続きをしたら」って言っていればと後悔していますがこれは結果論。それにしても今回の大不況は、いつぞやの何処かの国の津波のように急に接近してきた感があります。だってこの再就職の件、ついこの間の8月下旬ですよ。誰が予測していました?でもこれで妻の失業給付にお世話になることは出来なくなり、甘えは一切許されないこととなりました。後がない・・・剣ヶ峰に立たされた気分ですね。

 今日は、テナー・サックスのベン・ウェブスターの代表作の一つの「ソウルヴィル」です。彼は40年代のエリントン楽団のかんばん奏者であり、花形ソロイストであり、テナーサックスの父と呼ばれるコールマン・ホーキンスや大統領のニックネームを持つレスター・ヤングと肩を並べるほどの超大物です。古くから活動している実力者ですので、本作録音時にはかなりの超ベテランでありました。
 そんな超大物が気心の知れた連中とリラックスしたムードでのセッションですから悪いわけがありません。本作は、アート・テイタムとの共演盤と並び称されるほどの名盤であります。お酒を飲みながらどうぞ・・・。(酒好きの初心者=★★★)

Ben_webster_soulville Soulville / Ben Webster

01. Soulville
02. Late Date
03. Time on My Hands
04. Lover, Come Back to Me
05. Where Are You?
06. Makin' Whoopee
07. Ill Wind
08. Who? [#][*]
09. Boogie-Woogie [*]
10. Roses of Picardy [*]
[*] Additional Track on CD only

Ben Webster (ts,p)
Oscar Peterson(p)
Herb Ellis (g)
Ray Brown (b)
Stan Levey (ds)

Recorded Octorber 15,1957 in L.A

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