2008年7月 8日 (火)

地球環境と労働環境

 私が働いている社会保険事務所は熱が屋内にこもっていてなかなか逃げないのか、とても暑く毎日汗だく。私は電車通勤なので乗り換えで駅構内を突っ走るので出勤したときは既に汗だく・・・。そして冷房を入れるか否かは、庶務課長の判断であるがこれがなかなかのお人。昔から財布の紐が堅いことで有名。この庶務課長の席の後ろにある温度計が30℃にならないと冷房はONにならないという。暑い中でお客様を待たせて・・・お客様がイライラ。 これでは火に油を注ぐようなものでして・・・。(CO2の削減などの環境はとても大切ですが、熱中症になって命を落としたら元も子もありません。
  何か明日は暑くなりそうでとても不安になります。

 今日は何回か来所されているらしい年金受給者のオジさんが来て「納得いかない」と散々な目に・・・。制度そのものがわからない・・・らしいがこっちも何時間もかけて説明してはいられないし、説明しても果たして理解して貰えるか・・・。これだけ複雑なのは一言でいうなら、もともと違う制度の年金(法律)が、ある日(昭和61年4月1日)を以て一緒になったことで歪みが生じているのです・・・としか言いようがありません。そこへいろいろな問題があって複雑に絡み合って・・・。もうどうしたら良いのでしょう?
  でも一番不安なのは国民ですから。

 今日はインド音楽のシタール奏者でザ・ビートル ズのジョージ・ハリスンとも親交があったラヴィ・シャンカールのアルバムを紹介します。インド音楽は昔から興味があり、FMなどでよくエア・チェックしていました。ラヴィは大変有名なので誰もが知っていると思います。娘にジャズシンガーのノラ・ジョーンズもおります。彼の奏でるシタールの音色に魅せられて、本当にシタールが欲しいと思った時期がありましたが、その値段を訊いてすぐに諦めました。この類の音楽を耳にすると何かインドカリーが食べたくなります。

Sound_of_sitar

Sound of Sitar / Ravi Shankar

01. Raga Malkauns:Alap
02. Raga Malkauns:Jor
03. Tala Sawari
04. Pahari Ohun

Ravi Shankar (sitar)
Alla Rakha (tabla)

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2008年4月14日 (月)

未だ浮上せず

「♪何から何まで 真暗闇よ~ すじの通らぬことばかり 右を向いても左を見ても 馬鹿と阿呆の からみあい どこに男の夢がある~♪~」
 ご存知?鶴田浩二さんの「傷だらけの人生」です。今日の私はかなり気分がすぐれません。ついつい口からこんなフレーズが飛び出してきました。Turuta_kouji

 半ば引きこもり生活から抜け出そうといよいよ私も動き出したのですが、その第一歩でちょっと躓きました。shock
 地元企業の総務関連の求人がありましたので書類選考を経て今日が採用試験と面接日。それなりにリハビリ?はしていましたが、試験では法人税関係事務がイマイチでしたが、その他労働・社会保険関連は全く問題ない出来でした。但し、問題は面接でした。担当は年輩の役員の方。お会いした瞬間に内心であきらめました。それは、年輩の方は私のように転職歴が多い(若いときだったのですが・・・)ととても印象が悪くそれだけで不合格となる確率が高いのです。私は若い頃にキャリアアップのため(単に飽きやすかったのでない)転職を何回かしました。それを「経験」ということでプラスとするか定着できないとしてマイナス評価するのかは面接官の考え方によるところです。確かに私の時代では「堪え性がない若者」なんて言われていた頃ですが、目標を持って生きてきました。それを履歴書や職務経歴書1枚見て判断(私も立場が逆転してみて初めて思うのですが)するわけですから難しいのですが、ちょっと否定されたようで悔しい気分に。
 しかし、もっとひどかったのは「欲しい人は40歳くらいまでなんだよね~」。事前に履歴書見てわかるでしょう?冷やかしですか?
 それから、社会保険労務士の資格についてはあまり興味がないというより、能書きばかりだと使いづらいような言い方でした。私だって「絵に描いた餅」のようにいくら立派なことを言っても会社が潰れてしまってはなにもならないことは知っています。以前にそういった使いづらい方がいたのでしょうか?
 「多少、法違反があっても仕方がない。そんなこと全部守っていたら会社が潰れてしまう」だそうです。ですから私のような資格取得者には警戒心が強いようです。(じゃー何故書類審査で不合格にしなかったんだ!年齢もダメ、転職歴に問題有り、資格取得者はいらない・・・なんなのでしょうか?)
 本当に会社を大きくする気持ちはなさそうです。

 気を取り直して今日は、私の師匠のロックギタリストのリッチー・ブラックモアさんのお誕生日です。(63歳おめでとう!)birthday
 リッチーは、あのディープ・パープルのギタリストでした。ロックギタリスト(特にハード系、メタル系)だったら、約90%以上の人は彼の何らかの曲を弾いたことがあるでしょう。私たちの時代は見渡す限りの人?ほとんどがそうでした。毎日毎日来る日も来る日、飽きずに弾いていたくせに何故か皆さんは、影響を受けたギタリストは?と訊かれるとほとんどの人は「リッチー」と答えないのですから不思議です。何故なのでしょうか?私たちの時代では圧倒的な存在でしたから、みんながみんなで言うと恥ずかしい気分になるのかも知れません。でも恥じることではありません。影響を受けたら素直に「リッチー」と言っていただきたい・・・そんな今日この頃です。
 今日紹介するのは、1974発表の邦題「嵐の使者」(うまい)原題「Stormbringer」です。「おいおい、それはリッチーが大嫌いな作品だゾ」とお叱りを受けるかも知れません。それもその筈。この作品を最後にリッチーは脱退します。その後のインタビューではこのアルバムをボロクソに言ったこともあり、リッチー信者が多いパープルファンの間では駄作のレッテルが・・・。しかも当時の評論家も駄作とまでは言えない(レコードが売れなくなると彼らの仕事もなくなるから?)から、問題作とか異色作なんて表現していた。それが時代が変わり人々の評価も変わっていく。なんと「隠れた名作」とか「影の名盤」なんていう評論家(当時ボロクソに言っていたあの・・・さん)までいる始末。

 このアルバムは、第3期のメンバーでホワイト・スネイクで大成功するデイヴィット・カヴァデールやソロ活動などで「ヴォイス・オブ・ロック」とまで言われているグレン・ヒューズが大成功をすることもあって彼らが参加したこのアルバムが再評価されたことによるものです。音楽の方向性が全く違う彼らとリッチーの間で衝突があったようです。その後リッチーは脱退しますが、リッチーは本当にこのアルバムが嫌いだったのでしょうか?「Hold On」のギターソロは、やけクソで途中まで親指だけで弾いた・・・なんて言っていましたが、結構楽しんでプレイしている感じがします。その他にも「Holy Man」、「The Gypsy」、「Soldier of Fortune」などの名曲がズラ~リと揃っています。

Dp_stormbringer Stormbringer / Deep Purple (MKⅢ)

01. Stormbringer
02. Love Don't Mean A Thing
03. Holy Man
04. Hold On
05. Lady Double Dealer
06. You Can't Do It Right(With The One You Love)
07. High Ball Shooter
08. The Gypsy
09. Soldier of Fortune

Ritchie Blackmore (g)
David Coverdale (vo)
Glenn Hughes (b,vo)
Jon Lord (key)
Ian Paice (ds)

Recorded at Musicland,Munich during August,1974
(Mixed at Recorded Plant during September,1974)

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