2009年11月15日 (日)

選手生命・・・現役へのこだわり

  今日から大相撲の九州場所が始まりました。今年最後の本場所です。
 今日は横綱・大関はまずまずでしたが、日馬冨士関が苦手の琴奨菊関に敗れてしまいました。
 そんな中でも最も注目した力士は、地元とも言うべき九州場所では一番人気の名大関の魁皇です。今日は曲者の安美錦でしたが簡単に退けて幕内799勝を飾りました。
 
 力士の引退平均年齢は約31才ですから如何に凄いことかこれだけで一目瞭然です。
 引退後は実力者は親方として相撲界に残ることができますが、これはホンの一握りでそれ以外の人は第2の人生を模索することになります。
 近年では大潮関(現式秀親方)が40歳まで現役で頑張っていました。(これも凄い記録です。幕内ではありませんが通算964勝は千代の富士、魁皇に次ぐ3番目の偉大な記録を残しています。しかし、通算黒星の927敗もまた、寺尾に次ぐ第2位ですが・・・)
 魁皇関は大関という地位でこれを成し遂げているのですから大したもんです。

 それから長く取り続けていた力士に「鶴ヶ嶺」(最高位=関脇)という名力士がおりました。当時・・・私はまだ小学生になっていませんでしたが今でも鮮明に覚えております。当時の現役最年長でもう風貌は「オヤジ」というより「じいちゃん」でした。
 昭和42年の名古屋場所では2勝13敗の成績で力尽きました。相撲巧者で技能賞を10回も獲得。あの「栃若時代」と「柏鵬時代」にかけて大活躍し、小兵でありながら長く相撲を取り続けて38歳で引退をしました。年寄「君ヶ濱」(その後「井筒」)を襲名しその後数々の名力士を育てました。
 そのお弟子さんには、息子の逆鉾(現井筒親方)や寺尾(現錣山親方)、大関の霧島(現陸奥親方)がいます。 
 そう言えば最近というか2年くらい前に46歳で現役を退いた力士がおりましたねぇ~。
 え~と、そうですね「一ノ矢」ですね。当時は序二段で九州場所の13日目の11月23日に引退を表明しました。
 やっぱり皆さんその道を究めたい・・・とか頂点に立ちたいと思いでその世界に入ったのだと思います。
 でも現役を長く続けるという思いはそればかりではないこともあるでしょう。本当に好きなんだなぁ~って、羨ましくさえなってしまいます。辛いことがいっぱいあるのでしょうけれど・・・。

 私の大好きなサッカーでもゴンちゃんが現役にこだわり続けています。彼はいつまでも「サッカー小僧」なのですね。

 ということで今日はピアノのバリー・ハリスさんの自己名義でのメジャー・デビューです。しかもデトロイトが主戦場であった彼が西海岸のクラブでの実況録音盤ですから・・・ちょっとお披露目のわりにはアウェイ的な雰囲気が・・・と思いきやそんなことはなく、とても反応がイイ感じです。
 バド・パウエル直系の・・・などとよく言われますが、別にそんなことも気にすることもなく伸び伸びした演奏です。
 デトロイト時代には、あの有名作で以前紹介したサド・ジョーンズの「ザ・マグニフィセント」(ハトのサド・ジョーンズというジャケット写真で有名なブルーノート盤)で名脇役を演じていましたねぇ。
 ベースとドラムの2人は言わずと知れた当時大人気だった「キャノンボール」のバンド・メンバーのリズム隊です!

Barry_harris_at_the_jazz_workshopAt The Jazz Workshop / Barry Harris
(Recorded "Live" In San Francusco With Sam Jones,Louis Hayes)

01. Is You Is or Is You Ain't My Baby? [Take] 
02. Is You Is or Is You Ain't My Baby? [#][Take] 
03. Curtain Call 
04. Star Eyes 
05. Moose the Mooch 
06. Lolita 
07. Morning Coffee 
08. Don't Blame Me [Take] 
09. Don't Blame Me [#][Take] 
10. Woody'N You [Take] 
11. Woody'N You [#][Take] 

Barry Harris (p)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Recorded Live at the The Jazz Workshop,San Francisco ; May 15 and 16, 1960

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2009年11月 3日 (火)

古き文明の逆襲?

 今日は祝日でしたので仕事は一切しないで(どうせ何もないし)、なるべく学習に時間を割くようにしました。
 雪でも降りそうな寒い日でしたので外出する気も起きない至ってつまらない1日でした。
 今日の学習は、組織論で経営組織の形態と構造、運営、リーダーシップ論、経営者・管理者の行動等を約3時間行いました。
 既に私のアタマの状態はレッドゾーンになりかけていたので、ここでギブ・アップ。

 それから録画していたかる~く欧州サッカーを観戦。
 セリエAは、どうやらインテルの独走となりそうな気配。ユヴェントスは前節ミランと対戦し終了間際追い付いたしつこいナポリとホームで対戦。2点目のジョヴィンコのラッキーな追加点が入ったときに勝負あったと思いきや、1点を返されると突如崩れだし終わってみれば逆転負け。
 恐るべしナポリ!そう言えば現在ユーヴェの監督は、元ナポリでその後ユーヴェで大活躍したチロ・フェッラーラです。
 このゲーム、ナポリがユーヴェのホームで勝ったのは何と88~89年シーズン以来ということらしいのです。それはナポリにマラドーナやフェッラーラが在籍していた時代なのです。
 プレミア・リーグでは前節マンUを叩きのめして意地を見せてくれたリバプールがフラムに1-3で敗れてしまいました。

 話題は来年南アフリカで開催されるW杯。
 この情報はこの間仕事でクルマで移動中、ラジオで聞いたことですが、南アフリカのインターネット事情が劣悪であることを言っていました。
 本当なのか?疑問ですが、4MBの画像を送るのに丸2日かかるそうです。
 本当なのでしょうか?これにはちょっと・・・大袈裟に表現されているとしか思えません。
 現在は、新聞の取材やあらゆるメディアの取材には欠かせない伝達ツールとしてインターネットが当たり前の世の中でこんなバカげたことが?
 今ではカメラマンはデジタル・カメラによって撮影し、その撮影した画像は、Eメールで送信されているのですからこれは大問題です。
 深刻な話題ですが、しかしこの話にはオチがあり、88キロ離れた場所に伝書鳩を使って実験したところ約1時間で到着したそうです。最新文明で2日かかるところを古代文明とは言いませんが、古い文明で1時間程度・・・。
 もしかすると来年のW杯の取材情報は、南アフリカの空は伝書鳩によって交通渋滞を引き起こしているかも?

 今日は、白人アルト・サックスの第一人者で日本では絶大なる人気を誇るアート・ペッパー1956年の超名盤「リターン・オブ・アート・ペッパー」です。
 ペッパーさんは今回で4度目の登場です。日本で絶大なる人気・・・のわりには少ない登場?・・・かも知れませんね。でもホント私はこよなく愛し続けています。
 ペッパーさんはクスリで一度引退状態となったことがありますが、それを境に前期と後期に分けてどちらが好きか?とか、どちらのペッパーが凄いか?などよく議論になります。
 好き嫌いは好みですが、どちらが凄いか?優れているか?は同じ人間なので・・・やっぱり難しいですね。
 レスター・ヤングのように兵役前と後が圧倒的に異なる場合は全く別人なので凄いか?の問には迷わず軍配を上げることが出来るのですが、この場合はとても難しいですね。
 ペッパーさんは天才的な閃きは前期にありますが、何と言っても後期は凄みが溢れ出ています。

 前期のペッパーさんのアルトの音は非常に軽やかに聞こえますが、後年はとても重く聞こえてしまいます。
 同じパンチでも種類が違う・・・なんて言うか後期は重たいのです。背負ってきたものの重さなのでしょうか?

 この作品は前期の作品ですが、一度クスリでトラブった後にウエスト・コースト・ジャズ・ブームに少し遅れて再登場して脚光を浴びた頃の作品でこの後数年間は安定したプレイで人気を博しました。
 その後はの60年代中頃には麻薬中毒者のためのリハビリテーション施設シナノンで過ごし、再び脚光を浴びることになったのは、74年に古巣コンテンポラリー・レコードに吹き込んだ「リビング・レジェンド」でした。
 実は晩年にこの作品でトランペットを担当しているジャック・シェルドンと共にこの作品を再現する企画でのレコードがあります。
 タイトルはこのアルバムでも演奏している「エンジェル・ウイング」です。まさにこのときも天使の翼で羽ばたいていました。

The_return_of_art_pepper he Return of Art Pepper / Art Pepper

1. Pepper Returns 
2. Broadway 
3. You Go to My Head 
4. Angel Wings 
5. Funny Blues 
6. Five More 
7. Minority 
8. Patricia 
9. Mambo de la Pinta 
10. Walkin' Out Blues 

Art Pepper (as)
Jack Sheldon (tp)
Russ Freeman (p)
Leroy Vinneger (b)
Shelly Manne (ds)

Recorded on August 6, 1956 at the Capitol Studios, Vine Street, Hollywood, CA

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2009年10月18日 (日)

遂に教材が届いてしまいました

  もうじき正午になろうとしていたときでした。昨夜録画していたユヴェントス対フィオレンチーナを見ていたところ突然玄関チャイムが鳴りました。
 「宅急便です」というので妻が出ました。なんだろう?最近は何も買っていないはずだが・・・なんて思いながら試合を見ていたところ、妻が「ちょっと助けて~」と玄関から声が。
 そして「大丈夫ですか?」と男性の声が・・・行ってみると妻が大きめの段ボール箱を悲痛な顔で持っていました。
 どうやら宅急便の方が妻へ荷物を渡したのはよかったのですが、それが予想もしていない重量だったようです。
 私がすぐさま駆け付けて持った瞬間に、なんだこの重さは・・・中身は何だ?と送付元を見てわかりました。(注文していたことを忘れていました)

 ついに来てしまいました。中身は教材・・・つまりテキスト、問題集、その他の本ですから重いのは当然。その重みをしっかり体感してこれからまた受験生としてやらなければという思いが一層気を重くしました。
 中には受講料支払い用紙(振込伝票)が入っていたのでこれを財務大臣(妻)へ渡し「よろしく」というと妻が「ハァ~」とタメ息をつくので更に気が重くなりました。
 このブログのデザインテーマが夢×挑戦でした。それがいつまでも続くことはないので現在このデザインは新規では使用できないようです。
 ですからこのデザインを使用するからには~というわけでもありませんが、また挑戦してみたくなりました。
 タイトルを変更しようか迷っています。

 そんでユーヴェVSヴィオラの試合の方は、ヨベティッチの絶妙なパスからの得点でヴィオラが先制!ユーヴェも黙ってはいません。ポールセンのスルーパスをこれまた絶妙な飛び出しで受けたヤクインタがGKのポジションを見てシュートっぽく左足で右へ流すとそこへアマウリが飛び込んできて同点。
 今期まだ無得点のアマウリでしたがこれでスランプ脱出なるか!?フィニッシャーが確実に決められるチームは強いです。しかし、このあとどちらも追加点が取れずドロー。ユーヴェは前々節のボローニャとドロー、前節はパレルモに敗戦、そして今節ドローとここに来てつまずいてしまいました。
 これ以上インテルに離されたくはありません。 

 今日は、ウエイン・ショーターの初リーダー作の「イントロデューシング」です。この3ヶ月前に同じヴィージェイ・レーベルにウイントン・ケリーの傑作「ケリー・グレイト」を吹き込んでおります。
 その後、アート・ブレイキーのジャズメッセンジャーズに入り初来日をし、マイルスのグループに引っこ抜かれてあの黄金のクインテットの一角を担い、ウェザー・リポートを結成し70年代のジャズ界のリーダーまでに登りつめるわけですが、その第一歩がこの作品なのです。
 内容的には、まだまだハード・パッブなのですが、自作曲には個性も感じられます。音はまだ少し細いように感じられますが、コルトレーンの強い影響もありモーダルなフレーズも随所に聴かれます。
 又、ソニー・ロリンズで有名な「マック・ザ・ナイフ」も演奏されており、こちらの先輩にも敬意を表したのでしょう。

Introducing_wayne_shorter Introducing Wayne Shorter / Wayne Shorter

01. Blues A la Carte 
02. Harry's Last Stand 
03. Down in the Depths 
04. Pug Nose 
05. Black Diamond 
06. Mack the Knife 
07. Blues A la Carte [Alternate Take]
08. Harry's Last Stand [Alternate Take] 
09. Down in the Depths [Alternate Take] 
10. Black Diamond [Alternate Take] 

Wayne Shorter (ts)
Lee Morgan (tp)
Wynton Kelly (p)
Paul Chambers (b)
Jimmy Cobb (d)

Recorded Fine Sound Studios, NYC, November 9-10, 1959

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2009年10月11日 (日)

えっ!・・・空気のような存在?

 長妻厚生労働大臣は、福田政権のときに実施(実際は小泉政権のときに決定)して不評であった「後期高齢者医療制度」を少なくとも来年度は存続するようです。
 これには、全国の自治体や医療関係者が以前の「老人保健制度」復活に反対しているためのようで、長妻厚生労働大臣によると、2013年度から「後期高齢者医療制度」に代わる新制度に変更したい考えがあるようです。
 まずは自身の得意分野の年金問題の解消に傾注するのでしょうか?
 それにしても全国の自治体や医療関係者などの実行部隊は、今後起こり得るであろう政権交代の度に、引っかき回されて業務が滞ったり煩雑になることは避けたいものですね。

 サッカー界は、今週インターナショナル・ウィークで世界各地域でW杯予選のためリーグはお休み。
 日本は、既にW杯出場が決定しているので強化のためスコットランドとの親善試合を行い2-0で勝利という結果でした。
 日本の試合は特に何も書くことはありませんが、世界各国の予選の結果には目を見張るものがあります。

 まずは南米予選であのアルゼンチンがFWパレルモのゴールでペルーに辛勝。辛うじてマラドーナ監督のクビの皮一枚繋がった状態。
 欧州では、ドイツがロシアを敗りW杯出場決定!そしてイタリアとアイルランドもドローという結果により出場が決定したようです。
 欧州王者の無敵艦隊スペインは、アルメニアを撃破して無敗で出場が決定。このフランスと同組の首位は何とセルビアで今節もあのルーマニアを5-0で撃破して本大会出場を決めました。
 フランスはフェロー諸島に5-0の大差で勝利してPO(プレイオフ)進出。
 ポルトガルはハンガリーに大勝するもののエースのC・ロナウドが負傷していた箇所を再び負傷してしまいました。
 イングランドがウクライナに負けたことによりクロアチアがやばい状況になってきました。
 
 それからW杯の話題ではありませんが、元フランス代表主将ジネディーヌ・ジダン氏の長男でスペイン1部リーグで名門のレアル・マドリードのジュニアチームに所属するエンツォ・ジダン君が、高い潜在能力で注目を集め始めているそうです。
 この息子のファースト・ネームのエンツォは、ジダンがマルセイユ時代に同僚であり、敬愛して止まない先輩のウルグアイ代表だったエンツォ・フランチェスコリから取ったものと思いますが、そのエンツォ君のプレイも早い時期に見たいと思います。

 今日は、ピアノの巨人オスカー・ピーターソンの69年作品「ハロー・ハービー」です。
 この作品は、デビュー以来なが~いこと在籍していたヴァーヴ・レコードからMPS(この間にマーキュリーやライムライトに吹き込んだ時期あり)に移籍してから数年経過したときで、新天地での水にも慣れてきた時期だけに非常に気合いの入った力演となっています。
 タイトルの「ハロー,ハービー」のハービーことギターの重鎮ハーブ・エリスさんは、初期のオスカー・ピーターソン・トリオ(ナット・キング・コールトリオ形式のドラムレス)の一員でした。
 久しぶりの共演ということでのタイトルなのでしょう。
 しかし、もっとなが~い間、相棒をつとめていたベースのレイ・ブラウンは、この頃にはもう在籍していません。
 もうお互い離ればなれになり、お互い看板スターとなりました。
 このアルバムは、全編リラックスムードで進行していきますが、ときにピーターソンの火の玉の如き熱演とハーブ・エリスのノリのよいギターとの掛け合いで盛り上がりこちらも知らず知らずのうちに体が勝手に反応してスウィングしてしまいます。

 ところで私の相棒とは今日で22回目の結婚記念日です。これはもうどちらかが・・・と言うよりはお互いが我慢したり、諦めたりしなければ成立しないコンビなのでしょうね。言いたいこと言って適度に衝突して・・・そしてお互いが空気?のような存在でなければ長続きしないような感じがしています???。

HelloherbieHello,Herbie / Oscar Peterson

01. Naptown Blues 
02. Exactly Like You 
03. Seven Come Eleven 
04. Hamp's Blues 
05. Blues for H.G. 
06. Lovely Way to Spend an Evening 
07. Day by Day 

Oscar Peterson (p)
Herb Ellis (g)
Sam Jones (b)
Bobby Durham (ds)

Recorded at Hans Georg Brunner-Schwer Studio, Villingen, West Germany, on November 5 & 6, 1969

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2009年9月14日 (月)

アズーリはほぼユーヴェで形成?

 今日は、月曜日でしたが久しぶりに社保での年金相談がない日でした。しかし明日から2日間は、社保で出張相談に出かけるため私に当番の要請があったため快く引き受けましたので明日と明後日は社保での業務となります。
 ご指名に与ると言うことはとても光栄なこと。私のような新人が・・・。
 それから先月(8月)に行った金融機関での年金相談会。その金融機関の別の支店で来月行われる年金相談会への派遣の要請がありましたのでこれも快諾。
 又、ワークライフバランスの関係で県の児童福祉課からの要請も残りの企業が決まり来月は忙しくなりそうです。

 そんな中で少し遅れての観戦となりましたが、先週のW杯予選のイタリアVSブルガリアを今日見ました。
 2-0でイタリアの勝利でしたが、それにしてもイタリアのスタメンの11人中の7人がユヴェントスの選手でした。

 GK ブッフォン(ユヴェントス)
 DF カンナヴァーロ(ユヴェントス)
    キエッリーニ(ユヴェントス)
    グロッソ(ユヴェントス)
    ザンブロッタ(ACミラン)
 MF ピルロ(ACミラン)
    デ・ロッシ(ローマ)
    カモラネージ(ユヴェントス)
    マルキージオ(ユヴェントス)
 FW ジラルディーノ(フィオレンチーナ)
    ヤクインタ(ユヴェントス)

 という布陣で元ユーヴェのザンブロッタや監督もマルチェロ・リッピさん(元ユーヴェの監督)で試合会場もトリノのスタジオ・オリンピコ(ユーヴェのホームスタジアムは「デッレ・アルピ」ですが、現在改装中のためオリンピコをメインスタジアムとしている)のため完全に近い形でのユーヴェVSブルガリア戦と言ってもいいでしょうね。
 それにしてもこの試合でのGKブッフォンは神がかっておりました。
 彼は神様になろうとしています。絶対に無理なコースの勢いのあるシュートを止めたのですから信じられません。前半25分のブルガリアのセットプレイでそれは起こりました。
 コーナーキックのボールはニアサイドのブルガリアの選手に低い弾道で・・・それをダイレクトシュート!ボールは唸りを上げて・・・ゴール左上隅に吸い込まれて・・・いやブッフォンがジャンプ一番!弾き返して事なきを得ました。
 でもコーナー・キックの際には、ブッフォンのポジショニングは、ファーサイドだった筈。
 VTRで見るとコーナーキックのボールの弾道をいち早く察知して動いているのはブッフォンのみ。
 これは凄いですよね。彼がいないアズーリ(イタリア代表)などはとても考えられません。いや考えたくはありません。
 ブッフォンは間違いなく世界一いや宇宙一のゴールキーパーだと断言します。

 今日もロックでしかも私の大好きなプログレッシブ・ロックです。これが2回目の登場となりますが、このグループ名を見たときに「なぁ~んだ。ミーハーじゃないか?」と思われた人は比較的若い人。でも昔はバリバリのプログレだったんだよ・・・と懐かしむ人は古くからのロック好きのファンに分かれるでしょう。それはジェネシスですが、前回紹介した作品(「フォックストロット」)の次作で邦題「月影の騎士」(セリング・イングランド・バイ・ザ・パウンド)です。
 邦題と原題が全く違うことに気づいたのは何と最初にこの作品を聴いたときから20年以上が経ってからのこと。
 まさか「月影の騎士」が「イングランド売ります!」なんてことは考えられないでしょう?

 それにしてもピーター・ガブリエルとスティーヴ・ハケット在籍していた頃のジェネシスは最強でした。一般に売れるようになったのはこの2人が去った後でしたが・・・。
 とにかく聴きやすく、美しく、知的で繊細な名曲揃いの本作は、プログレ全盛期の全作品の中でも突出した可能性を秘めた・・・時代を超越した・・・何だかよく表現出来ませんがそんなすごーい作品です。
 私が受けた影響は地震で表現すると震度6強かナ?

Genesis_selling_england_by_the_poun Selling England By The Pound / Genesis

01. Dancing With the Moonlit Knight
02. I Know What I Like (In Your Wardrobe)
03. Firth of Fifth
04. More Fool Me
05. The Battle of Epping Forest
06. After the Ordeal
07. The Cinema Show 
08. Aisle of Plenty

Peter Gabriel (vo,fl,oboe,perc)
Phil Collins (ds,perc,vo)
Tony Banks (vo,p,key,aco-g)
Steve Hackett (g,vo)
Mike Rutherford (b,bass pedals,g,sitar,double bass)

Released 12 October 1973
Recorded August 1973

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2009年9月13日 (日)

10月は社会保険労務士制度推進月間です

 来月の10月は、社会保険労務士制度推進月間ということで我々の県会でもセミナーや無料相談会の開催、広報活動などを行います。
 より詳しい内容については、他のブログに書き込みますが、先日県会の特別研修会に参加したときに副会長から地元で開催する無料相談会に出席要請がありましたので「是非お願いします」ということで出ることになりました。
 私のような新米が相談会に出れるなんて・・・と考えてみるとこの相談会は、労務相談ばかりではなく社会保険や年金相談まで幅広いのでおそらくは年金相談を担当するのかな?と後から思いました。
 でもお誘いいただけることはとても良いことです。私などは仕事を選べるような立場ではないので、誘われたら100%OKしなければなりません。
 
 さて、今日は日曜日でしたが一歩の外へ出ず、専ら昨夜録画をしていたサッカーの見ていました。
 ユヴェントスは敵地でのラツィオ戦。前節はローマ戦だったので2戦連続ローマのスタジオ・オリンピコでのゲーム。それにしても前節といい今節といいお客さんがよく入っています。お互いに開幕後連勝同士。
 序盤はユーヴェのペースでしたが、徐々に流れがラツィオに傾いてしばらくはラツィオペースで後半の途中まで行き、今季バルサから期限付きで移籍した右サイド(センターバックも出来る)のカセレスが素晴らしいシュートで先制するとロスタイムにはスタメンのトレゼゲがトドメの一撃。
 トレゼゲの一発は、俄然チームの結束力をより高めたものだったに違いないでしょう。点を取ったトレゼゲに駆け寄って抱きついた選手の多いこと。やっぱり取るべき人が取らなければ・・・。トレゼゲは今シーズン限り・・・ということはここ近年良く言われていましたが今シーズンが正念場でしょう。
 しかし、途中交代したジエゴのケガが心配です。太股の裏側のようなので長引かなければよいのですが。CL(チャンピオンズ・リーグ)の日程も決まったようですし。大事に至らないことを願うのみです。
 ジエゴと交代したジョヴィンコはまずますの動きを見せてくれました。あとはアレ(デル・ピエーロ)の復帰ですね。ユーヴェはこれで開幕3連勝です!

 バルサは敵地でのヘタフェ戦でしたが、前半はヘタフェの完璧な試合運びに苦しみ無得点。しかし、後半に入ってW杯予選のため代表招集されていたメッシやケガ明けのイニエスタが投入されると流れが代わり21分にズラタン(イブラヒモビッチ)が決めてようやく先制。その直後やはり代表招集されていたダニエル・アウベス(ブラジル)も投入されて35分にはメッシが追加点を入れて勝負あった。
 中村俊輔のエスパニョールはいじめっこのR・マドリーに大敗でしたね。俊輔選手は前半のみでしたがイマイチ切れがありませんでした。
 
 しばらくロックが続いていますが、今日はアメリカのプログレッシヴ・ロック・バンドのカンサスが1976年に発表した代表作で邦題「永遠の序曲」です。
 そのドラマチックでスピーディーな展開と骨太で厚みのあるサウンドは、イギリスのプログレバンド(キンクリやイエスなど)の影響を強く受けながらも、何故かより暖かみのあるサウンドとなっており、メロディもファンタジー溢れるものです。
 アメリカン・ロックにバイオリンというと何か田舎臭さのイメージあり、バイオリン=カントリー・ミュージックという感じが否めないものですが(これはあくまでも私の感覚です)、ここでは洗練されたプログレッシヴ・ロックにほんのりした甘さをプラスした感じがします。
 このアルバムを初めて聴いたのは私が高校生のときでしたが、アルバム発売より先にアメリカでシングル・カットされてヒットしていた1曲目の「伝承」をラジオで聴いていたので、始めは少し抵抗がありました。と言うのは当時は、プログレ=英国のバンド しか考えられなかったからでした。
 当時の私は非常に視野が狭い人間でした。良く言えば一途だったのかな?

KansasLeftoverture / Kansas

01. Carry On Wayward Son
02. The Wall 
03. What's On My Mind
04. Miracles Out Of Nowhere 
05. Opus Insert 
06. Questions Of My Childhood 
07. Cheyenne Anthem 
08. Magnum Opus
    a.Father Padilla Meets The Perfect Gnat
    b.Howling At The Moon
    c.Man Overboard
    d.Industry On Parade
    e. Release The Beavers 
    f. Gnat Attack

[Personnel]
Phil Ehart (ds,perc)
Dave Hope (b)
Kerry Livgren (g,key)
Robby Steinhardt (violin,viola,vo)
Steve Walsh (key,vo)
Rich Williams (g)
[Additional personnel]
Toye LaRocca (vo)
Cheryl Norman (vo)

Released October 1976
Recorded Studio In The Country, Bogalusa, LA

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2009年9月 6日 (日)

子ども3人で一戸建てプレゼント

 昨夜のサッカー日本代表の試合をTV観戦して同じ事を思った人は多いと思いますが、ホントに「あれは3年前」と歌の文句じゃありませんがあの終了してからしばらくの間立てなかったヒデの最後の試合となったW杯の対ブラジル戦と何も変わっていない。
 あのときも確かに前半はそれなりにやっていましたが、後半に足が止まって・・・。前半からあまりにも動きが良すぎるくらいのペース配分で後半が心配でしたが、不安が的中して終わってみれば0対3で惨敗。これでベスト4を狙うなんて・・・私のようなお馬鹿な者でも監督になったら(なれるわけがありませんが)、士気を上げる目的であったとしても、そんな大それたことは言いません。
 日本サッカーが、世界に通用するような日本独自のスタイルを確立するのにあと何年かかるのでしょうか?

 失業率、有効求人倍率とも過去最悪となりどこまで続くのか・・・。不安は尽きません。
 それから国民医療費が過去最高の34兆1,360億円で毎年1兆円ずつ増えていきます。年金だって支え手が少なくなると崩壊してしまいます。
 しかし、いくら少子化対策と言っても、民主党の子ども手当はどうでしょうか?
 わたしのような子どもがいない人には言われたくないでしょうが、冷静になってよーく考えて下さい。
 お金持ちにも一律に支給するようなことを言っていましたね。それでよいのでしょうか?
 ここでソロバンをおいてみてください。
 この子ども手当は義務教育修了時までですから15年間です。
 1人当たり月額2万6000円ですから子どもが3人いるご家庭には、田舎では1戸建てが買えちゃうくらいの大盤振る舞いなのです!
 こんなことして本当にいいのかな?

 今日は、70年代に最も売れた作品を残したボストンの1stアルバム邦題「幻想飛行」を紹介します。ボストンは一応グループではありますが、実質はトム・ショルツが作詞作曲、編曲、演奏、サウンド・エンジニアリング、総合プロデュースとレコーディング・プロセスのほとんど全てを行ったソロ・プロジェクトなのです。
 かつては、音の魔術師とまでの高評価を受けたその緻密なサウンドは、この1stアルバムと次作の「ドント・ルック・バック」以降の作品はとてもインターバルが長いものとなり、次第にファンの脳裏から消えていきました。
 音楽は商業活動であるがゆえのこと。完璧主義者のトム・ショルツはレコーディング作業がなかなか進まず、遂にCBSレコードは契約不履行で訴え長期間の法廷闘争に突入してしまい、結果的にボストンの活動は停止してしまいました。
 そんな完璧主義であるそのサウンドを聴いて欲しいものです。因みにこのアルバム「幻想飛行」は、大ヒット・シングル曲の「宇宙の彼方へ」もあり、アメリカだけでも1700万枚を売り上げたモンスター・アルバムなのです。

Boston1 Boston / Boston

01. More Than A Feeling 
02. Peace Of Mind 
03. Foreplay/Long Time 
04. Rock & Roll Band 
05. Smokin' 
06. Hitch A Ride 
07. Something About You 
08. Let Me Take You Home Tonight 

Tom Scholz (g,b,org,clv,perc)
Brad Delp (vo,g,perc)
Barry Goudreau (g)
Fran Sheehan (b)
Sib Hashian (ds,perc)

Recorded October 1975-April 1976

「幻想飛行」から大ヒットした「宇宙の彼方へ」です。

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2009年9月 2日 (水)

政権交代による影響

 注目された衆議院選挙は、民主党の圧倒的な勝利によって政権を獲得しましたが、まだ引継ぎをしていないものの少しずつ民主党に代わったことによる影響が出始めているようです。
 これまでの自由民主党による政治に国民はNOを突きつけたわけですから、今後の政権交代した民主党による政治が展開されるわけで今度は民主党に国民の厳しい審査が待っているわけですから、まずは公約通り行って貰いたいと思います。
 そして、4年後また国民の審判が下されるわけですが、このときに小泉改革(小さな政府)路線が正しかったのか?鳩山福祉大国が正しかったのか?(そこまで判断するには民主党にはもう少し時間が欲しいと思うが、改革はスピーディーでなくてはなりません)

 我々の職業にも民主党に政権交代したことによる影響が出てくるものと思います。
 まずは、「社保庁」解体により年金部門を引き継ぐこととなる公法人「日本年金機構」の来年1月の発足は凍結するようです。
 現在、社保の内部でも年金機構へ移行する準備も進められており、人事も臨時職員などの合理化が進んでおりますが、一体どうなるのでしょうか?
 しばらくは、社保庁を存続させて年金記録問題解決に全力を挙げさせることになりますが、その後に政策の目玉である国税庁との統合により「歳入庁」を創設する考えです。
 そうなるとこれまでの社会保険方式を税方式にするのか?はわかりませんが、いずれ大きな変革のときを向かえているのは確かであること。
 でも昨年、社保庁から医療保険部門の政府管掌健康保険が全国健康保険協会に移行し、職員も民間人になりましたが年金部門に残った人たちは当面国家公務員の身分保証される?というのも何となく不公平な感じがします。

 社保での年金相談業務や社会保険労務士会に委託する街角年金相談センターはどのようになるのか?不安でなりません。

 さて、欧州サッカー・リーグも今週(正確には先週土曜日2試合あり)スペイン・リーグ(リーガ・エスパニョーラ)が開幕してこれでほぼ主要リーグがスタートしました。
 金曜日にスーパー・カップでシャフタール・ドネツク戦があったFCバルセロナは、一足遅い月曜日に開幕戦。相手はS・ヒホン。メッシはW杯予選のため早々アルゼンチンに帰国。それからイニエスタやアンリなども出場していなかったが余裕で勝利。
 前半の半ばあたりに相手ペースになった時間帯も少しあったがボール支配率も70%超で全く問題にしないくらいの強さでありました。
 それから注目の中村俊輔選手が所属するエスパニョーラですが、開幕直前にキャプテンを失うなどの悲しい出来事がありましたが、なんとか開幕。
 中村選手自体はまずまずの出来でしたが、開幕戦からあまり縁起が良くないのですが、どうも残留争いをするような感じでした。

 今日は孤高のギタリスト、マイケル・シェンカーが自己のグループを結成(まだこの時は恒久的なメンバーではなかった)して制作したファースト・アルバムの「マイケル・シェンカー・グループ」(邦題「神」(帰ってきたフライング・アロウ))を紹介します。Msg_02
 マイケル(ドイツ人ですのでドイツでは「ミヒャエル」)は、あの有名なスコーピオンズの出身でその後UFOでブレイクした天才肌のギタリスト。天才肌だけに私生活の方は・・・麻薬、アルコール・・・など彼の様々な奇行・逸話はここで書き尽くせないほど知っていますが、取り敢えず記念すべき彼名義の初リーダー作なのでそれを重点的に紹介します。
 まずこの作品を録音したのは、NWOBHM(ニュー・ウエイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィー・メタル)のムーブメントが爆発する前夜であったから、発売後にはその波に乗っていけたこともあり、次作「神話」そしてメンバー・チェンジなどをして一気に彼はスターダムへ。まさに神になろうとしていた時期でした。Michael_schenker_01
 このアルバムでは、ヴォーカルのゲイリー・バーデンが既に加わっており(後に腐れ縁?ともなるわけですが)、その他はセッション・プレイヤーとプロデューサーがあのロジャー・グローバー氏(ex Deep Purple 当時レインボー)であり、そのつながりでキーボードがドン・エイリーがゲスト参加。
 このアルバムでの聴きどころは、マイケルのギターも素晴らしいのですが、ドラムのサイモン・フィリップスが凄い。当時の彼は、ジェフ・ベックの「ゼア・アンド・バック」に参加してもの凄いドラミングを聴かせてくれていましたが、ここでもそれは健在。
 このあと恒久的?とは言っても長続きはしないのですが、要するにレギュラー・メンバーとして加わったのが、ドラムのコージー・パウエル氏(故人)です。
 名曲の数々は言うまでもありませんが、このあとレギュラー・グループにより翌年の81年の夏に待望の(日本のファンは何回か振られていましたので・・・)初来日公演!
 そのときの日本武道館は感激の悲鳴にも近い声が~。そして、「ドクター・ドクター」では泣きながらみんなで合唱しました。
 そのときの模様は、公式の実況録音盤に刻まれております。(「飛翔伝説~MSG武道館ライヴ」) 

The_michael_schenker_group The Michael Schenker Group / Michael Schenker

1. Armed And Ready 
2. Cry For The Nations 
3. Victim Of Illusion 
4. Bijou Pleasurette 
5. Feels Like A Good Thing 
6. Into The Arena 
7. Looking Out From Nowhere 
8. Tales Of Mystery 
9. Lost Horizons 

Michael Schenker (g)
Gary Barden (vo)
Don Airey (key)
Mo Foster (b)
Simon Phillips (ds)

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2009年8月30日 (日)

衆議院総選挙投票日とミラノ・ダービー

 昨日最悪とも言うべき体調の悪さとは打って代わって今日は頗る調子がいい。早めにとは言ってもお昼に投票に行きあとは家で過ごしました。
 衆議院総選挙の投票日でしたが、投票所にはあまり人が来ていませんでした。当たり前かも知れませんがちょうど正午を回ってから入ったので。
 この先少なくても数年は日本の命運を握ることになる政党が選ばれる重要な選挙です。
 しかし、毎回思うのですが最高裁判所の裁判官の国民審査。もう少し情報を一般向けに開示した・・・いやしても興味のない人が多いか?・・なので自分で事前に調べてから・・・と思うのは投票が終わってから・・・。
 あとは、何年か先のことなのですっかり忘れてしまいます。
 
 投票所を出て、買い物に行き帰って遅い昼食を摂り午後は、録りダメしていた番組をチェックしたり、ネットから購入した書籍の訂正箇所をチェックしたり・・・。そしてサッカー番組のチェック!
 
 昨夜(今朝方)のミラノ・ダービーにはガッカリ。あれだけ一方的なスコアになるとは・・・。
 今回のミラノ・ダービーは、カンピオナートでは151回目だそうです。
 成績は、ACミランの47勝54敗49分で、すべてのゲーム(コパ・イタリア)なども含めるとACミランの105勝92敗72分だそうです。
 この歴史あるダービー・マッチはよく点が入ることでも有名ですが、今シーズンは何よりも開幕したばかりの第2節に激突するわけですから、この結果によって早くも今シーズンの明暗が分かれる?・・・そこまでは行かなくても今シーズンを占う一つの道しるべになるかも知れない重要な一戦であると思います。
 スタメンを見てまずビックリしたのは、インテルのトップ下に移籍して間もない(合流して練習は2回)のスナイデルが入り、開幕戦にトップ下だったスタンコビッチがアンカーへ。そして2トップは好調のD・ミリートとエトー。迎える・・いやホームだった・・・ACミランは、パトとボリエッロの2トップでR・マドリッドから獲得したフンテラールはベンチスタート。
 ロナウジーニョは、少し絞ったみたいで調子が良さそうでした。(オフシーズンにディスコでサポーターから檄をとばされたらしく・・・「遊んでいるヒマがあったら練習しろ!」だって、キツイなぁ~イタリアのファンはサッカーに関してはけっこう真面目な奴が多いからなぁ~)
 
 試合は、スナイデルのもの凄いシュートでその後の波乱の幕開けとなりました。挨拶代わりに放ったそれはミランGKが何とか防いで事なきを得ました。
 しかし、徐々にインテルペースとなり、ゴール前での3人によるお手本のような突破でジェノア(その前はバルセロナ)から獲得したチアゴ・モッタの左足で先制。
 そして事件は、この後起きましたが、その前に昨シーズンはケガにより不本意なシーズンを送った狂犬ガットゥーゾ!太股を気にしていたのでハムストリングを痛めたか・・・?
 そんでもってスルーパスに反応して裏へうまく抜けたエトーを追いかけてペナルティエリア内で倒してPK。ガットゥーゾはイエローカードを貰い、PKをD・ミリートが決めて早くも2点差。
 それでもガットゥーゾに見切りを付けられない新監督のレオナルド。(鹿島のサポーターやJリーグのファンにはなつかしいあのフィールドの貴公子ですよ)
 そしてやっとのこと交代メンバーのセードルフをピッチに送り、ガットゥーゾ本人もキャプテンマークを外して交代に向かうときにスナイデルの突破に反応!アフターチャージにより2枚目のイエローで退場となってしまった。2点ビハインドのミランは、残り10人で戦うことに。
 この記念すべき第151回目のミラノ・ダービーをつまらなくしたA級戦犯は、頭に血が上ったガットゥーゾなのか交代のタイミングを間違えたレオナルド監督なのか・・・。

 その後、マイコンに3点目を奪われ前半3点差で折り返し、後半にミランはオランダ人のフンテラールを投入するもいいところなし。
 デビュー戦がミランダービーで点を取ったオランダ人の3人目にはなれなかった。(因みに2人とは、87~88年シーズンのフリットとファン・バステンである)
 そんなこんなでスタンコビッチに豪快なロングを絶対GKが取れないところへ決められてトドメを刺されてギブアップ。
 何とミランのサポーターは残り20分もあるというのにスタジアムを後に・・・。
 夏なのにこのお寒いゲームでは・・・。誰が一体このインテルを止めるのか・・・。

 それからこの試合からなのか?今までなのか?だったら気付きませんでしたが、カメラワークが素晴らしかった。より立体的に捉えて面白かった。角度もよかったが、高さが選手の5~6メートルくらいのところで捉えたり、コーナーキックの場面も真横から、しかもボールの高さより少し上くらいで捉えていたため、臨場感いっぱいでした。
 そして今晩からは、リーガ・エスパニョーラの開幕です。中村俊輔選手が登場します。セリエAでは、ユヴェントスが敵地でローマに挑みます。
 今シーズンも欧州サッカーから目が離れません。

 今日は、あのキムタクが出演している住宅メーカー「タマホーム」のCMに出てくるカッコいい曲で有名なハード・ロック・グループのディープ・パープルが1974年にリリースした邦題「紫の炎」です。
 それにしても住宅のコマーシャルに「バーン(Burn)」ですからね・・・、いいんでしょうか?火事にでもなって燃えたら・・・縁起でもないですよね。きっと原曲を知っている人でしたら購入を遠慮するかも・・・?
 このディープ・パープルのアルバム「紫の炎」は、ほとんどの方がそのギター・リフを聴いたことがあると思う「スモーク・オン・ザ・ウォーター」による第2期のメンバーではなく、ヴォーカルとベーシストの2人がチェンジしたばかりの第3期のメンバーによるもので以前にも紹介した「嵐の使者」と同じメンバーによる渾身の1枚です。
 このアルバムを引っ提げ、一時代を築き上げた第2期以上にステージ・パフォーマンスに定評があったコンサート・ツアーに出て大好評を博しました。
 特にツアーのクライマックス(本当はツアーの始め頃でしたが・・・)となったロス郊外にあるオンタリオ・モーター・スピードウェイで行われた「カリフォルニア・ジャム」でのパフォーマンスは最高のパフォーマンスでした。その2年後くらいに当時高校に入学したばかりだった私はレコード屋さんが主催した「フィルム・コンサート」で初めて見ましたが、とてもショッキングな体験でした。
 グループの看板ギタリスト(当時は早弾きチャンピオン)のリッチー・ブラックモアがギターを壊すわ、超高額のTVカメラを壊すわ、アンプを爆発させて燃やすわ・・・ステージを一瞬ではありますが炎上させたり(スタッフが直ぐ消火器で消火)で全く手が付けられません。
 タマホームのCMはこのアルバムの1曲目の「バーン」ですが、このギター・リフといい、曲全体の構成といい、ハードロックの様式美の完成型のような曲です。
 しかし、順風満帆とも思えた第3期「紫炎丸」は、「嵐の使者」リリース後に座礁し・・・看板ギタリストのリッチーさんがやーめたと言って陸に上がって遙か彼方の虹(レインボー結成)を追いかけるのでした。

Burn Burn / Deep Purple (MK-Ⅲ)

01. Burn
02. Might Just Take Your Life
03. Lay Down,Stay Down
04. Sail Away
05. You Fool No One
06. What's Goin' On Here
07. Mistreated
08. “A”200

Ritchie Blackmore (g)
David Coverdale (vo)
Glenn Hughes (b,vo)
Jon Lord (key)
Ian Paice (ds)

Recorded November, 1973

 映像は、あの「カリフォルニア・ジャム」でのもので約20万人を前に演奏した「バーン」です。リッチーさんは1曲目なのでかる~いウォーミングアップ程度で残念ながら目立ったアクションはしていません。

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2009年8月24日 (月)

今シーズンの開幕TV観戦記(セリエA)

 昨夜(正確には日本時間の早朝)のセリエAのユヴェントスの開幕戦を録画して今日しっかり見ました。
 ネドヴェドが引退し、ジエゴ(ブラジル代表・前ヴェルダー・ブレーメン)が加入してどのようなチームになったのかがとても気になるところ。
 それとフェリッペ・メロ(ブラジル代表)をフィオレンチーナから獲得して代わりにC・ザネッティとM・マルキオンニが移籍。この代償はかなり大きい(戦力が揃っているうちはいいが・・・ケガ人等が出た場合が心配)と思う。
 開幕戦の相手は、キエーボ・ヴェローナ。昨シーズンの最終盤に対戦したときはペリッシェルのトリプレッタで引き分けにされたイヤな記憶あり。
 試合直前に負傷したデル・ピエーロとやはりケガにより不出場のジョヴィンコはベンチ外。
 ヤクインタとアマウリの2トップにトップ下がジエゴ、右にチアゴ、左にマルキージオ、DFは右にグリゲラ、左がサリハミジッチ、中央に裏切り者・・・ごめんなさいでもまだ許せません・・・のF・カンナヴァーロとキエッリーニ、そしてGKがブッフォン。

 試合結果は、前半の早い時間帯にジエゴの絶妙なボールをゴール前でヤクインタが首振りヘッド。豪快な1発でユーヴェが先制し、そのまま1-0で終了。終わってみれば辛勝。
 そしてゲーム内容は、前半と比較して後半は全くユーヴェにいいところなし。
 それからジエゴは、独特のリズムがありますが、流れというか展開の超速いイタリアのサッカーではアクセントにはなるかも知れませんが、どう影響するか・・・もうしばらく要観察ですね。
 それとダイヤモンド型の中盤でのジエゴのトップ下での活かし方については、今日は左右の選手の動きが悪かったためにジエゴは少々キツかったと思いますので、もっと縦に突破できるカモラネージあたりが良かったと思います。
 次節は、なんといきなりミラン・ダービーとユーヴェVSローマがあります。序盤で盛り上がるか否かは・・・選手にかかっています。

  今日は、チャールス・ミンガス(4回目の登場)の実況録音盤で64年の渡欧直前に行われた「タウンホール・コンサート」です。
 ミンガスと言えば思い浮かぶ言葉が「伝統」、「調和」、「怒り」、「破壊」、「アンサンブル」などでありそのすべてを兼ね備えた音楽家は他にいないのではないでしょうか?
 「破壊」は伝統を大切し、偉大なる諸先輩方に敬意を表しながらもこれまでのスタイルを破壊するという意味もありますが、これにはロック・ミュージシャンのロック魂に近いような
感覚であり、その辺りがロック・ミュージシャン達にも一目を置かれている・・・そんな感じがします。
 このアルバムは、渡欧直前の充実したグループ演奏で、特に渡欧し帰らぬ人となったエリック・ドルフィーの好演が光ります。

Townhall_concert_1964Town Hall Concert / Charles Mingus

01. So Long Eric 
02. Praying With Eric (Meditations)

Charles Mingus (b)
Johnny Coles (tp)
Clifford Jordan (ts)
Eric Dolphy (as, bc, fl)
Jaki Byard (p)
Dannie Richmond (ds)

Recorded April 4 ,1964

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2009年8月23日 (日)

めまいとの戦い

 先週は、めまいとの戦いの一週間でした。
 まず月曜日は、日曜日に投与されためまいを抑える薬があまり効かない状態で、社保での年金相談でしたが超混雑に加えて、何が気に食わないのか怒鳴り散らすお客に当たってしまい最悪の状態。
 その状況は別のブログに書き込みましたが、いやもうアタマに来た・・・というよりは体調が最悪だったのであまり感じませんでした。(かえってよかったかも?)
 しかしそれにしても、こんな状況でしっかり年休を貰えるのは流石ですね。民間企業だったら難しいでしょうね。でもそのお陰で我々の仕事が増えるわけなので・・・。

 そして火曜日は、症状が症状だけに一番心配なのが脳梗塞のような生死にかかわる病気であるので、脳外科医に診て貰うことにしました。
 MRIを使用するのだろうと思っていましたが、診察により直接脳の病気とは言い難いようでした。ですから一応薬を処方して貰い、様子をみてからそれでも落ち着かなかったり症状が悪化するようであればMRIでの検査が必要であるとのことでした。
 木曜日は社保、そして昨日は初の金融機関での年金相談会でした。(取り敢えず成功!)
 今週は、現在のところWLB(ワーク・ライフ・バランス)のことで県の振興局福祉環境部の職員さんと企業訪問が1日(正確には半日)あるだけですが、クルマを運転するのが心配です。
 でも1週間に半日分のスケジュール(実際には請け負った業務もあるので違いますが)しか埋まっていないのは残念であり、寂しいですね。

 今日は、二十四節季のうちの一つの「処暑」ですが、今年の夏はあまり暑くならず終わりそうな気配です。
 今朝、鳴いていたミンミンゼミもどことなく元気がありませんでした。
 そして今日は、第41回社会保険労務士試験の日です。
 受験生の皆さんの健闘を心からお祈り致します。
 今年はどんな問題が出るのでしょうか?難易度は?合格率は?気になるところです。
 問題は、試験センターのHPから後日入手できるので、私も挑戦してみようと思います。(現在どのくらい点が取れるのか?ショックを受けるかも・・・)
 その結果は後日レポートします。

 さて話題はサッカーのことですが、欧州のリーグがそろそろ始っています。
 私も今日は本屋さんへ行ってサッカー雑誌を見ましたが、今シーズンの移籍情報などが掲載されている雑誌はまだ移籍情報が追加される可能性があり、「開幕号」として刷新される可能性があるのでまだ購入していません。
 この開幕号は8月末日までの・・・つまり移籍期間満了までのデータが満載されていますのでそれが出てから購入しようと思います。
 英プレミアリーグはもう開幕しており激戦を繰り広げているようです。
 それではイングランド・プレミアリーグの7月末までの移籍情報です。

 ■イングランド
 <マンチェスター・ユナイテッド>
 アントニオ・バレンシア ←(ウィガン/イングランド)
 マイケル・オーウェン ←(ニューカッスル/イングランド)
 ガブリエル・オベルタン ←(ボルドー/フランス)

 <リバプール>
 グレン・ジョンソン ←(ポーツマス/イングランド)
 クリス・マビンガ ←(パリ・サンジェルマン/フランス)

 <チェルシー>
 ユーリ・ジルコフ ←(CSKAモスクワ/ロシア)
 ダニエル・スターリッジ ←(マンチェスター・シティ/イングランド)
 ロス・ターンブル ←(ミドルズブラ/イングランド)

 <アーセナル>
 トーマス・フェルメーレン ←(アヤックス/オランダ)

 <フラム>
 スティーブン・ケリー ←(ストーク・シティ/イングランド)

 <ウェストハム>
 ルイス・ヒメネス ←(インテル/イタリア)

 <アストン・ビラ>
 スチュワート・ダウニング ←(ミドルズブラ/イングランド)

 <トッテナム>
 ピーター・クラウチ ←(ポーツマス/イングランド)

 <マンチェスター・シティ>
 ギャレス・バリー ←(アストン・ビラ/イングランド)
 ロケ・サンタクルス ←(ブラックバーン/イングランド)
 スチュアート・テイラー ←(カーディフ・シティ/イングランド)
 エマニュエル・アデバヨル ←(アーセナル/イングランド)
 カルロス・テベス ←(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
 コロ・トゥーレ ←(アーセナル/イングランド)

 <ウィガン>
 ヨルディ・ゴメス ←(スウォンジ・シティ/イングランド)

 <ボルトン>
 ショーン・デイビス ←(ポーツマス/イングランド)
 ザット・ナイト ←(アストン・ビラ/イングランド)
 サム・リケッツ ←(ハル・シティ/イングランド)

 <ブラックバーン>
 ラース・ヤコブセン ←(エバートン/イングランド)
 エルリオ・ファン・ヘールデン ←(クラブ・ブルージュ/ベルギー)

 <ポーツマス>
 スティーブ・フィナン ←(エスパニョル/スペイン)

 <ウォルバーハンプトン>
 ネナド・ミリヤシュ ←(レッドスター/セルビア)

 <バーミンガム>
 クリスチャン・ベニテス ←(サントス・ラグーナ/メキシコ)
 ジョバンニ・エスピノサ ←(バルセロナ/エクアドル)
 バリー・ファーガソン ←(レンジャーズ/スコットランド)

 <バーンリー>
 タイロン・ミアーズ ←(マルセイユ/フランス)
 スティーブン・フレッチャー ←(ハイバーニアン/スコットランド)

 さて、今年2009年は、ウッドストック・フェスティバルから40周年記念だそうです。
 この世紀の大イベントは1969年8月15日~17日まで行われました。
 40万人を集めた行われた野外コンサートの会場は、マックス・ヤスガーという人の農場。
 当初主催者側は、こんなに観客が集まるとは思っていなかったらしいです。
 結局、入場料金を払わない客が多く(柵や囲いを壊して入って来た!)フリー・コンサートのようになってしまいました。

 このコンサートの模様は、『ウッドストック』というドキュメンタリー映画として公開されたましたが、実はこの世紀のイベントの音源も70年代に入り、3枚組のLPで発売されていました。
 確か私が中学生だった頃に5,700円だったと記憶しています。
 当時もう伝説となっていたそのイベントの音源ではあっても、高価でありとても買えませんでしたが、その後偶然にも映像を見ることができたのでそれで満足していましたが、やっぱり気になります。
 そして社会人になって、「よし買ってやろうじゃねぇか~」と勇んでレコード屋さんに行くとなんと廃盤になっていました。crying
 そして時が流れて・・・CD時代に。
 やがて満を持して発売されたので即買い!でした。
 伝説となった・・このフェスティバルのトリを飾った・・・間違いなくクライマックスシーンのジミヘン(ジミ・ヘンドリックス)にはKOさせられました。
 そして今ではこのジミヘンのギグの模様は単独で2CDで発売されていますので、これも後で紹介したいと思います。

 ジミヘンが登場したのは、大雨の影響で遅れに遅れたことで最終日の翌日の朝・・・ですから月曜日の朝ということになります。
 フェスティバルのクライマックスであり、トリですから大そう盛り上がるだろう・・・と映像で確認するとアレッ?お客さんが少なくなっている・・・そうなんですよ、ほとんどが帰ってしまったんです。
 しかし、残ったお客さんはエラ~い!そしてジミヘンが信じられないようなパフォーマンスを披露してくれます。
 ギターソロで行われたアメリカ国歌は、彼のパフォーマンスのうちでも最高のものでした。
 ジミヘンばかり書きましたが他にも、ものスゲぇー人たちのパフォーマンスが聴けますので是非お聴きください。

 因みに前々年の67年にはモントレー・ポップ・フェスティバル、翌70年には英国でワイト島ミュージック・フェスティバルと大イベントが開催されてその後の野外フェスティバルの先駆けとなりました。
  本作の発表後第2弾の「ウッドストックⅡ」も発売されました。

Woodstock

Music from the original soundtrack and more Woodstock

DISC 1
01. I Had a Dream / John B. Sebastian    
02. Going Up the Country / Canned Heat   
- Stage Announcements / Richie Havens -   
03. Freedom / Richie Havens/Country Joe & The Fish 
04. Rock & Soul Music / Country Joe & The Fish/Arlo Guthrie   
05. Coming Into Los Angeles / Arlo Guthrie    
06. At the Hop / Sha Na Na   
07. "Fish" Cheer/I-Feel-Like-I'M-Fixin'-To-Die Rag   
08. Drug Store Truck Drivin' Man / Joan Baez (featuring Jeffrey Shurtleff)   
09. Joe Hill / Joan Baez/Crosby, Stills & Nash    
- Stage Announcements - Crosby, Stills, Nash & Young -   
10. Suite: Judy Blue Eyes / Crosby, Stills & Nash/Crosby, Stills, Nash & Young   
11. Sea of Madness / Crosby, Stills, Nash & Young   
12. Wooden Ships / Crosby, Stills, Nash & Young   
13. We'Re Not Gonna Take It / The Who   
- Stage Announcements -   
14. With a Little Help From My Friends / Joe Cocker   
- Rainstorm, Crowd Sounds, Announcements & General Hysteria -   
 
DISC 2
01. Soul Sacrifice / Santana    
- Stage Announcements -   
02. I'm Going Home / Ten Years After
03. Volunteers - Jefferson Airplane
- Max Yasgur -
04. Medley: Dance To the Music~Music Lover~I Want To Take You Higher / Sly & The Family Stone   [Play Song]  [Stop Song]   
05. Rainbows All Over Your Blues / John B. Sebastian   
06. Love March / Paul Butterfield Blues Band/Sly & The Family Stone   
07. Star Spangled Banner~Purple Haze~Instrumental Solo / Jimi Hendrix
 

 ↓そしてこのフェスのクライマックスのジミヘンの「アメリカ国歌」の映像です。

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2009年8月16日 (日)

体に異変

 困りました。今日連休最終日ということと天気も良いのでクルマでお出かけしようと思って朝はいつもより少し遅めでしたが起きて支度をしてからクルマに乗り込みました。
 このときはあまり気にはしませんでしたが、自分の体に少し異変を感じていました。と言うよりは起きてから鏡を見ながら・・・「おぇーっ」・・・ではなく、髭を剃っていましたが、何かフワフワしたような感じがしました。
 しばらくクルマを運転している内にフワフワからだんだん気が遠くなっていって、だんだんめまいのような症状が出始めたので、Uターンすることにしました。
 戻る間も道路上の待避所がある度に停車して様子を見ながら帰宅しました。そして今日は休日なので当番医を確認して診察して貰いに向かいました。
 原因は不明で、取り敢えずめまいの症状を和らげる注射を打って貰い、内服薬を処方して貰いました。
 今は少し落ち着いてはおりますが、原因不明はとても不安になります。
 パソコンを凝視するのもあまりよくないと思いますが、クルマでの景色が動くのは全くダメです。

 一回脳を見て貰おうと思っています。怖いのは脳梗塞ですからね。
 めまいは血流が悪いことも原因の一つであり、あと耳なのでしょうがそれとは別にMRIで診て貰おうと思います。

 さて今日は、イタリアサッカー1部リーグつまりセリエAの主な移籍情報です。

(インテル)
ディエゴ・ミリート ←(ジェノア/イタリア)
チアゴ・モッタ ←(ジェノア/イタリア)
ロベルト・アクアフレスカ←(カリアリ/イタリア)
サミュエル・エトー ←(FCバルセロナ/スペイン)
ルッシオ ←(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)

(ユヴェントス)
ファビオ・カンナバーロ ←(レアル・マドリー/スペイン)
ジエゴ ←(ブレーメン/ドイツ)
フェリペ・メロ ←(フィオレンティーナ/イタリア)

(ACミラン)
イグナツィオ・アバテ ←(トリノ/イタリア)
ダビデ・ディ・ジェンナーロ ←(レッジーナ/イタリア)
ジャンマルコ・ジゴーニ ←(トレビーゾ/イタリア)
オグチ・オニェウ ←(スタンダール・リエージュ/ベルギー)

(フィオレンティーナ)
マルコ・マルキオンニ ←(ユベントス/イタリア)
チェザーレ・ナターリ ←(トリノ/イタリア)
ホセ・カスティージョ ←(レッチェ/イタリア)

(ジェノア)
エルナン・クレスポ ←(インテル/イタリア)
セルジオ・フロッカーリ ←(アタランタ/イタリア)
ペレ ←(インテル/イタリア)
ロドリゴ・パラシオ ←(ボカ・ジュニアーズ/アルゼンチン)
エミリアーノ・モレッティ ←(バレンシア/スペイン)
ウシネ・カルジャ ←(シエナ/イタリア)
アルベルト・サパテル ←(サラゴサ/スペイン)
アンドレア・エスポージト ←(レッチェ/イタリア)

(ASローマ)
ステファノ・グベルティ ←(バーリ/イタリア)

(ウディネーゼ)
ベルナルド・コッラーディ ←(レッジーナ/イタリア)

(ラツィオ)
エリセウ ←(マラガ/スペイン)
アルバノ・ベンハミン・ビサーリ ←(カターニア/イタリア)
フリオ・クルス ←(インテル/イタリア)

(アタランタ)
シモーネ・ティリボッキ ←(レッチェ/イタリア)

(ナポリ)
ファビオ・クアリャレッラ←(ウディネーゼ/イタリア)
モルガン・デ・サンクティス ←(ガラタサライ/トルコ)
エルビン・ホッファー ←(ラピド・ウィーン/オーストリア)

(サンプドリア)
マルコ・ロッシ ←(パルマ/イタリア)
ルチアーノ・ザウリ ←(ラツィオ/イタリア)

(シエナ)
フランチェスコ・パッラビチーニ ←(アタランタ/イタリア)

(カターニア)
ジェンナーロ・デルベッキオ ←(サンプドリア/イタリア)
ジョゼッペ・ベルリッシ ←(アスコリ/イタリア)
アンドレア・カンパニョーロ ←(レッジーナ/イタリア)

(パルマ)
マヌエル・コッポラ ←(シエナ/イタリア)
クリスティアン・パヌッチ ←(ローマ/イタリア)
バレリ・ボジノフ ←(マンチェスター・シティ/イングランド)

(リボルノ)
クリスティアーノ・ルカレッリ ←(パルマ/イタリア)

 今日は、パット・メセニーの1984年の作品の「ファースト・サークル」です。このアルバムの録音の約3ヶ月前に前作「リジョイシング」が録音されているのですから、当時のパットが如何に絶好調であり超多忙であったかを物語る証拠です。
 そして本作からこのグループにしばらく定着し数々の名作を世に送ることとなる新メンバーのペドロ・アズナー(パーカッション、ヴォイス)とポール・ワーティコ(ドラムス)が加わっております。
 このアルバムのタイトル・チューンの3曲目の「ファースト・サークル」の主題の部分の手拍子は非常に難しく覚えるのが大変でした。楽譜で表すと8分の22((5/8+7/8+6/8+4/8)か(6/4 + 5/4))でしょうか?とても厄介なもので、私が今まで体験したリズムの中でも最高レベルのものです。
 しかし、リズムにばかり気を取られているわけにはいきません。すぐにアコギの印象的なフレーズからメインメロディを透き通ったヴォイスで聴かせてくれます。
 このタイトル曲のことばかり書きましたが、その他の楽曲もとてもよく、充実した内容の作品です。
 この後の超名作「スティル・ライフ」、「レター・フロム・ホーム」へと繋がる作品でもあります。

First_circle first circle / Pat Metheny

01. Forward March 
02. Yolanda, You Learn 
03. First Circle 
04. If I Could 
05. Tell It All 
06. End of the Game 
07. Mas Alla (Beyond) 
08. Praise

Pat Metheny (g,12-string-g,synclavier-g)
Lyle Mays (p,syn,org)
Steve Rodby (b)
Pedro Aznar (vo,perc)
Paul Wertico (ds)
 
Recorded February 15-19,1984 at Power Station,NYC

映像は、「ファースト・サークル」で「モア・トラヴェルズ」からです。

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2009年6月18日 (木)

W杯ベスト4だなんてね、とても~

 今日は、悲しいニュースの前にちょっと腹が立つことを・・・。
 日本のサッカーW杯予選の結果ですが2位通過ということになりました。
 簡単に言って申し訳ありませんが、それでベスト4を狙うチームなのでしょうか?
 とかく日本人は、ハードルをあまり高く上げないことで目標を超えてそれ以上の結果は残せない人種?ですが、それにしても根拠無き目標でありあまり風呂敷を広げすぎたりすることは決して良いことではないと思います。
 アジア最終予選の2組中の2位通過ですから3位か4位ということでしょうね。
 と言うことはアジアで1と2位通過は優勝でも狙うのでしょうか?
 
 目標は大きなほどやり甲斐はあるかも知れませんが、あまりに今回は・・・。
 ハッキリ言うけど恥をかかない程度に頑張って貰うことだけ・・・熱狂たるサポーターの方たちには大変申し訳ありませんが・・・。
 スペインだって結果が出たのは最近ですからね。
 リーグのレベルが向上して何十年が経ったでしょうか?
 そう簡単にはいきませんね。

 また一人大切な大先輩を失ってショックを受けています。
 それは、ザ・ベンチャーズボブ・ボーグルさんの死去です。享年75歳でした。
 最近では腰痛を患ってコンサート・ツアーには参加しておりませんでした。

 謹んでご冥福をお祈り致します。
 私は、ド真ん中の世代ではありませんでしたが、歳が一回り違う兄の影響を受けていましたのでかじった程度ですが大好きでした。
 そんな彼らは、ニッポンの夏の帝王に君臨し出稼ぎに来ては・・・などと悪口を言われることもありましたが、団塊世代のヒーローだったのではないでしょうか?
 彼らによって日本のエレキ・ブームに火を付け、日本ではザ・ビートルズと人気を二分にしてポップス界をリードし、後の日本のGSブームまでを巻き起こした張本人なのでした。

 そんな偉大なる私たちの大先輩に敬意を表し本日は彼らのベスト作品集の「クール・デラックス」を紹介します。
 デビュー曲の「ウォーク・ドント・ラン」から最後の曲「ナチュラル・ガス」の70年代前半まで全24曲の黄金時代の珠玉のベスト集です。
 超技巧派ギタリストのノーキー・エドワーズさんからこれまた名手のジェリー・マギーさんの魅力的なリード・ギターもたっぷりと堪能出来る名作となっています。
 入門者にもオススメです。以前紹介した「ライヴ・イン・ジャパン65」も併せて如何でしょうか?

Cool_deluxe Cool Deluxe / The Ventures

01. Walk Don't Run 
02. Perfidia 
03. Lullaby Of The Leaves 
04. Rum- Bunk- Shush 
05. Bulldog 
06. Driving Guitars 
07. Telstar 
08. Apache 
09. Pipeline 
10. Caravan 
11. Let's Go 
12. Cruel Sea 
13. Diamond Head 
14. Slaughter On Tenth Avenue 
15. Ten Seconds To Heaven 
16. Batman 
17. Snoopy Vs The Red Baron 
18. Good Thing 
19. Hawaii Five-O 
20. Theme From "A Summer Place" 
21. Kyoto Doll 
22. Reflections In A Palace Lake 
23. Manchurian Beat 
24. Classical Gas 

Don Wilson (Rym-g)
Bob Bogle (b,g)
Nokie Edwards (g)
Gerry McGee (g)
Howie Johnson (ds)
Mel Taylor (ds)

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2009年6月 7日 (日)

祝!サッカー日本代表W杯出場!

 今日は昨日より天候が良かったのですが、外には一歩も出ずひたすら事務所HPのSEO対策のお勉強をしていました。SEO対策の前にデザインが全くダメなことも内容も貧困でこれじゃー1度っきりで再訪はない・・・というくらいのダメダメHPですが、取り敢えずどんな立派な店でも無人島に出店しても客が来ないので、みっともなくても繁華街に店を構えた方が少しは客の入りも違うでしょう・・・と言うことで研究をしてみることに。
 しかし、本を読んでもネットで調べてみてもチンプン・カンプン。やはりこれはお金を出してプロに頼んだ方がよいという結論に達しましたが、それでも少しぐらいは抵抗してみないとなりませんね。諦めきれない執念深い性格なので仕方がありません。まず、自分で出来る範囲でやってみてそれでも結果が出ないときは諦めます。現在、グーグルで自分の事務所の名称で検索すると179番目に登場します。これはどういうことか・・・。事務所の名称で登録しているのにフルネームの事務所名で検索してこれですから、単に「社会保険労務士」と入れた場合や「○○事務所」と入力して検索したらいったい何番目に登場するのでしょうか?
 それこそ気が遠くなるくらいの順位でしょうね。これを少しでも前の順位にすべくちょっとした対策をしました。その結果がでるのは、前回検索ロボットが巡回したのが5月30日ですのであとはじっくり待つしかありませんね。

 昨日いや今日でしたね、ニッポンがまた世界最速でW杯の出場を決めました。予想はしておりましたが、厳しい試合となりました。それにしても普段レフェリーのことはあまり言わない私ですが、昨夜いや今日は本当に頭に血が上りました。あれはひどいですね。今回はあれほど強かった中東サッカーはまるでダメな結果(まだ終わってはいませんが)となっています。あんなレフェリーではその国のサッカーのレベルが分かりますねぇ。ほんとひどかった。
 まあ、何にしても今回はかなり厳しいと思っていただけにホッとしています。
 欧州中心の移籍情報です。

Iseki_4  

 今日は、NWOBHM(ニュー・ウエイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)のムーブメントに現れその後HMの頂点に君臨するアイアン・メイデンの1985年に発売された「ライヴ・アフター・デス」(邦題は「死霊復活」)です。
 アイアン・メイデンというと最近話題となっているドキュメンタリー映画「フライト666」です。なんとメンバーのブルース・ディッキンソン(ヴォーカル)はパイロットの資格がありますが、全公演に出演しながらコンサート・ツアーの移動は、エド・フォース・ワンと命名されたジャンボ・ジェット機を自ら操縦していたという驚きです。
 このドキュメンタリー映画は、45日間で13ヵ国・約7万キロを回り、延べ50万人のファンの前で演奏するというアイアン・メイデン史上、最も大規模なワールド・ツアー(サムホエア・バック・イン・タイム・ツアー)の、2008年2月と3月に行われた最初の行程を捉えた記録となっています。Burrn200906
 先日、本屋さんで久しぶりに音楽雑誌のコーナーでヘヴィ・メタル専門誌の「BURRN!」の6月号の表紙になっていてあまり買ったことがない雑誌でしたが、思わず買いました。
 実はこのことは、最近まで全然知らず先日NHK-FMラジオでハードロック番組をクルマの中で移動中に聴いていたとき、岩手が誇るロック評論家の伊藤政則氏がしゃべくり倒していましたので気になっておりました。
 何でもブルース・ディッキンソンが機長で機内アナウンスをしたり、メンバーやメンバーの家族,スタッフも同機に乗り合わせての移動で、フライトクルー特にキャビンアテンダントなどは、アイアン・メイデンのTシャツを着用して搭乗し、機内食を運んだりしていたそうです。
 この映画やDVD、サウンドトラックに関する情報は                         http://www.emimusic.jp/intl/ironmaiden/ 

アイアン・メイデンの公式HPはhttp://www.ironmaiden.com/

 ところで紹介するのは、以前紹介したメイデンの最高傑作とも言うべき「パワースレイヴ」84年)のツアーの模様を記録したライヴ・アルバムです。この頃はHMシーンもメイデンも最も充実していた時期だっただけに大がかりなツアーで話題になりました。映像も記録されており現在も入手可能です。
 不気味なチャーチル神父のスピーチから「エイセス・ハイ」そして「絶滅2分前」と立て続けに「パワースレイヴ」から2曲、そしてツインギターのフレーズがカッコいい「トゥルーパー」など名曲ばかりの豪華ラインナップ。当初は今回紹介する12曲でしたが、最新のものはCD2Live_after_death枚組で曲数が増えているようです。

Live After Death / Iron Maiden

1. Churchill's Speech (Intro) 
2. Aces High 
3. 2 Minutes to Midnight 
4. Trooper 
5. Revelations 
6. Flight of Icarus 
7. Rime of the Ancient Mariner 
8. Powerslave 
9. Number of the Beast 
10. Hallowed Be Thy Name 
11. Iron Maiden 
12. Run to the Hills 
13. Running Free 

Bruce Dickinson - vocals, guitar on "Revelations"
Dave Murray - guitar
Adrian Smith - guitar, backing vocals
Steve Harris - bass guitar, backing vocals
Nicko McBrain - drums

Recorded October 8, 9, 10 and 12 1984, and March 14,15,16,17, 1985
Released on October 14, 1985 

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2009年5月31日 (日)

好きです、プレッツェル!

 キリンカップ2009での日本代表は本当に強かったです。まあ、相手はベストメンバーではないにしろ、欧州・南米それぞれの強豪国でしたのでそれなりに評価しなければならないでしょう。日本は、これといってズバ抜けて凄い選手はいませんが、控え選手もレベル高い選手でスタメンとほぼ変わらないクオリティでゲームに臨めることがこの数年で進歩した一つではないでしょうか?
 そして、土曜日にはW杯予選のアウェイのウズベキスタン戦です。この試合で一気に決めて欲しいと思います。
 それから今日は、リーガ・エスパニョーラとセリエAの最終節です。そしていよいよサッカーシーズンが終わってしまいます。寂しいですが、オフの移籍などの話題も事欠かないので・・・なんとか来シーズン開幕まで摂りダメしておいたゲームなどを見て待Ca390050_3つことにします。 

 いきなりですが昨日、久しぶりに買ってきて食べていますビールのつまみにもとても合うプレッツェル。昔、アメリカのTV番組でよく見た記憶があるコーン・フレークとプレッツェルは、子供の頃の憧れでした。最近またハマッてしまいました。今日は、バーボンではなく格安のスコッチ・ウイスキーと共に・・・。

 今日は、オスカー・ピーターソンのMPSレーベル時代の最高傑作と言われている邦題「オスカー・ピーターソンの世界」です。私はこのアルバムを初めて聴いたのは、オーディオ展示場でありまして当時のスピーカーの最高峰のJBLの4343で大音量で聴いたときのあの衝撃は今でも忘れられません。
 とにかく音の良さにも驚きですが、ミュージシャンの息づかいまで細かく表現したダイナミックなアルバムです。スタジオ・ライヴ形式をとっているため、お客の拍手が入っていますが、これもピーターソンをはじめとしたメンバーがノリノリて演奏できる活力になっているのかも知れず功を奏しているものと思われます。
 なるべく大型装置で大音量で聴きたい作品です。オススメ度=最高 です!

The_way_i_really_play The Way I Really Play / Oscar Peterson

01. Waltzing Is Hip 
02. Satin Doll 
03. Love Is Here to Stay 
04. Sandy's Blues 
05. Alice in Wonderland 
06. Noreen's Nocturne

Oscar Peterson (p)
Sam Jones (b)
Bobby Durham (ds)

Recorded April 1968

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2009年5月29日 (金)

バルサ3冠達成おめでとう!マルディーニお疲れさまでした

 もうすでに過去の話題とは思いますが、バルサがCLであのマンUを敗りこれで3冠制覇しました。再びバルサの黄金時代の到来です。グアルディオラ監督の手腕にもあっぱれです。よくやってくれました。次の目標はクラブW杯の制覇ですネ。
 それからまた偉大な選手が引退してしまいます。それはACミランのパオロ・マルディーニ選手です。私は彼を最初に見たのは89年のトヨタカップ(現在ACミランの監督のアンチェロッティがキャプテンでした)ですから長年彼のプレイを見ています。
 私はユヴェンチーニですからライバルチームのマルディーニには何度となくチャンスの芽を摘まれて意気消沈したことがありました。敵ながらあっぱれでした。でもアズーリ(イタリア代表)とな ると本当に頼もしい仲間でした。そのパオロが引退するなんて・・・・。彼も40歳ですから仕方がありません。weep
 背番号3は、ACミランの永久欠番になるという噂です。それに十分値する名選手であることに間違いはありません。お疲れさまでした。でも今度は指導者として、そしてアズーリの監督としてW杯を掴んでほしいと思います。

 今日は、昔ちょっと苦手だったキース・ジャレット「スタンダーズVOL.2」です。彼はソロピアノで人気を博していた時代がありましたが、80年代に入り原点回帰だったのでしょうか?突然ピアノ・トリオを始めてしかもスタンダード集を発売したからビックリ仰天。
 しかし、聴くまではなんとも複雑な気持ちで・・・。この作品のVOL.1を渋谷の「ジニアス」(現在は中野新橋に引っ越したみたい)で初めて聴いたときは、何とも言い難い感じでした。それまでのジャズ・ピアノ・トリオと言えば何と言ってもオスカー・ピーターソンやビル・エバンスに代表されるようなイメージが強くあって何とも受け入れがたい気持ちでした。そして彼独特のうなり声やメロディを口ずさむ声が時折邪魔でしかたがありません。「やっぱり聴けないな」と思って途中で店を出てしまいました。

 それから10年の歳月が流れて再び聴くチャンスが訪れて・・・即2枚購入!となりました。      あのときの自分とその10年後の自分は確かに同じ人なのに何故こうも考え方が違うのだろうか?寛容になったのか?いや成長したのか?貪欲になったのか?わかりませんネ。

Standardsvol2

Standards, Vol. 2 / Keith Jarrett

01. So Tender 
02. Moon and Sand 
03. In Love in Vain 
04. Never Let Me Go 
05. If I Should Lose You 
06. I Fall in Love Too Easily 

Keith Jarrett (p)
Gary Peacock (b)
Jack DeJohnette (ds)

Recorded January 1983 at Power Station, NYC

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2009年5月17日 (日)

不況の大波に飲み込まれそうです

  この不況はどこまで続くのか?どこまで悪化するのか?底なしの状況です。
 先週末、我が地元に衝撃が・・・。あのソニーの関連会社で現在は市町村合併で同じ町ですが、かつてその町の誘致企業の第1号であったS厩テックが今年末で撤退することが確実になったとの報道されショック。かなりの人たちが離職すると予測されるため、また失業者が増えそうです。
 しかし、団塊世代の退職で労働力が不足すると言われたのはほんの数年前でしたが、まさかこのような状況になるとは?経済の評論家に文句は言いたくはありませんが、予測が外れても別に責任がないわけで私など内心「いいよな。言ったことに責任がないんだから・・」なんて、あっ、いけません、これじゃー内心ではないですね。

 欧州サッカーは、英プレミア・リーグがマンU、スペインはレアル・マドリッドの3連敗でバルセロナの優勝が決定しました。でもちょっと心配な話題が浮上しています。このところ試合にあまり出れていないボージャン君の移籍が噂されています。本人も「デポルティーボだったら」と希望しているようで・・・。クラブの経営は難しいですね。今シーズンはなんとしても優勝奪還が目標。ボージャンの出番は少なくなることは仕方がないかも知れません。若手の育成も大切ですが・・・。 

 ところで今朝起きて朝食前にかみさんから「4○歳、おめでとう」と言われてすぐカレンダーを見て「おいおい、それはあし・・・、あっ、そうか」という事で納得しました。しかし、私の誕生日は明日なのですが、「年齢計算ニ関スル法律」によれば年齢は,「出生の日より起算」(法律第1項)し,出生日の応答日の前日の満了をもって年齢が加算されます(同法第2項)。 つまり、誕生日の前日に歳を取ることになります。これを以前、彼女に説明したことがあってそれを覚えていたのでしょうね。
 でもこの年齢になると1日でも遅く・・・と願っているわけですからあまり嬉しくないものでとても複雑な心境でした。

 今日は、ドナルド・バードのブルーノート第1弾「オフ・トゥ・ザ・レイシズ」です。ドナルド・バードは、モーター・シティのデトロイト生まれ。だからなのかはわかりませんが、ブルーノート・レーベルの彼のレコード・ジャケットで私が知っている範囲では3枚のアルバムでクルマと一緒にポーズをきめて写っています。
 他の2枚については後々紹介することにして内容の方は、2作目以降の作品と比較するとやや荒っぽさが目立ってしまいます。しかし、そんなことも吹っ飛ばすくらいに1曲目の「ラバー・カムバック・トゥ・ミー」ではフルスロットルで駆け抜けて行きます。この演奏は、ジョン・コルトレーンのプレスティッジ盤「ブラック・パールズ」でも同じアレンジで行われておりそちらの演奏は、同年の5月であることとドナルド・バードが参加していたことから推測してバードのアレンジであることが何となくわかってしまいます。このアルバムでもバリトン・サックスで盟友のペッパー・アダムスが参加しております。

Off_to_the_races Off To The Races / Donald Byrd

01. Lover Come Back To Me
02. When Your Lover Has Gone
03. Sudwest Funk
04. Paul's Pal
05. Off To The Races
06. Down Tempo

Donald Byrd (tp)
Jackie McLean (as)
Pepper Adams (bs)
Wynton Kelly (p)
Sam Jones (b)
Art Taylor (ds)

Recorded December 21,1958,NYC

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2009年5月11日 (月)

オイラはドラマー、気弱な?ドラマー

  今日は、社会保険事務所で年金相談。「ねんきん定期便」のお客様も少しずつですが増え始めてきました。受付の女性に聞くところによると、他の先生は窓口装置がまだ使えていないので四苦八苦して効率が悪いそうです。社労士の年金相談は一般的なことは言えますが、その人の記録に関してはやはり窓口装置が使えないと話になりません。
 私は皆さんよりはある程度経験者なので早く習熟しなければなりませんが・・・なかなか手強い奴でして・・・。

 さて、サッカーの話題・・・で昨日のつづきバルセロナは何とビジャレアルと3-3で引き分けてしまいました。しかも、大事な時期にイニエスタが負傷!CLの決勝はどうなるの?決勝はあのマンUです。C・ロナウドとメッシの対戦です。今最も光り輝いているサッカーの申し子で天才同士の対戦です。
 それから、ユヴェントスはACミランと引き分けてしまい、インテルの会長がほくそ笑んでいるようです。(「今回ばかりはユヴェントス感謝する!」とコメントしているようです)

 オイラも(は?)ドラマー・・・昔は(ヤクザな)ドラマー・・・と言うことで(私は昔はドラマーでした・・・ヤクザなドラマーではなく、どちらかと言えば気弱だったかも知れません)大変影響を受けたフィリー・ジョー・ジョーンズ名義のアルバム「ショーケース」です。フィリーは、50年代のマイルスの黄金のクインテットのリズムセクション(ザ・リズムセクションと呼ばれていました)の一人でした。
 本作は、一見フィリー&ヒズ・フレンズ的なリラックスできるジャム・セッション風ですが、これがなかなかどうしての力作ってなわけです。
 ボントロやバリトンを配した4管編成のサウンドの厚みは、ビッグバンドではないにしろ迫力があります。メンバーもフィリーと気心が知れた仲間となっています。

Philly_joe_jones_showcase Showcase / Philly Joe Jones

01. Battery Blues 
02. Minor Mode 
03. Gwen 
04. Joe's Debut 
05. Gone 
06. Joe's Delight 
07. Julia 
08. I'll Never Be the Same 
09. Interpretation 

Philly Joe Jones (ds)
Blue Mitchell (tp)
Jullian Priester (tb)
Bill Barron (ts)
Pepper Adams (bs)
Charles Coker, Sonny Clark (p)
Jimmy Garrison (b)

Recorded in NYC,November and December 1959,

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2009年5月10日 (日)

未払賃金立替払制度は労災保険から

  この大不況の中で企業の倒産に伴う退職労働者に国が未払いの賃金を立替払いする「未払賃金立替払制度」の2008年度下半期の利用件数が、同上半期と比較して37%増加していることがわかりました。さて、この「未払賃金立替払制度」とはどういうものかについては、簡単に言うと労働者災害補償保険(労災保険)から支払われることになっています。

  労災保険は、何も業務上災害による負傷、疾病、死亡ばかりではなくもちろん通勤災害もそうですが、このような企業の倒産で賃金が未払いだったときに立て替えて払って貰える制度です。但し、全額ではなく8割であり、退職時の年齢による上限金額も定められているものです。日本の労災保険は労働者保護法として世界のトップクラスの水準にあると言われています。

 さて、欧州サッカーの話題ですが、リーガ・エスパニョーラは昨日(日本では今朝)レアル・マドリーがバレンシアに大敗を喫して優勝戦線から脱落し、今夜のゲーム次第でバルサが優勝しそうです。セリエAもACミランVSユヴェントスがあります。ミランが勝つとインテルにプレッシャーを賭けられて面白いのですが、ユーベンチーニとしては絶対に負けられません。
 しかし、もし負けると3位以下が確定しそうで、ラニエリ監督の首も飛ぶかも知れない大一番です。

 今日は、日本でとても人気の高いピアニストのハンプトン・ホーズ・トリオ1作目です。彼は進駐軍として日本に滞在していたときにジャズを広めた貢献者でもあります。彼のニックネームはウマさんと呼ばれていたそうでとても親しみやすい人だったそうです。
 その後本邦に帰って数々の名作を残しました。本作は、彼が残した作品の中でも最高傑作と言われている名作です。

Hamptonvol_1Vol.1:The Trio / Hampton Hawes

01. I Got Rhythm 
02. What Is This Thing Called Love? 
03. Blues the Most 
04. So in Love 
05. Feelin' Fine 
06. Hamp's Blues 
07. Easy Living 
08. All the Things You Are 
09. These Foolish Things 
10. Carioca 

Hampton Hawes (p)
Red Mitchell (b)
Chuck Thompson (ds)

Recorded June 28,1955,L.A

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2009年5月 6日 (水)

GWも終わりました

 GWも今日が最後の日となりました。このGWは、サラリーマン時代には楽しみにしておりましたが、自営業である現在では逆に「仕事があってなんぼの世界」なので暇なことはあまり嬉しくはなく複雑な心境。「いや~、GWなんて私にはないですよ」っていうフレーズ、一度は発してみたいと思います。
 明日は、社会保険事務所で年金相談。(連休明けで、連休中天候が良かったため農作業の田植えは終わったことでしょうね。混雑することが予想されます)明後日は、ワークライフバランスの会議で盛岡へ行くことになっています。GW明け・・・休みボケ?で出勤はサラリーマン時代とそれほど変わりはありません。
 それでも今日ほぼ1日かけてワークライフバランスについて予習をしました。う~む、奥が深いです。少子化対策はとても重要です。そして、今晩のNHKの番組もタメになりました。

 さて、ユヴェントス関連の話題ですが、あのレアルのF・カンナヴァーロのユーヴェ復帰が現実のモノとなってきました。彼はこの度トリノ入りしました。その目的はメディカルチェックを受けることのようです。いよいよシーズン終了後には再びビアンコ・ネロのユニホームに袖を通すことになりそうです。
 お帰りなさい、顔の濃いファビオ!

 今日は、リー・コニッツのヴァーブ盤で人気のある「ヴェリー・クール」です。彼は3回目の登場なので代表的な事項は語り尽くした?(それほどの知識はありませんが・・・)感がありますが、鬼才レニー・トリスターノの門下生でクール・ジャズの代表的なアルト・サックス奏者です。
 この作品は、彼の5本の指が入る・・・(ナイツのパクリでゴメンナサイ)いや5本の指に入る傑作です。このアルバムで興味深いのは、4曲目の「ケリーズ・トランス」と6曲目のチャーリー・パーカーの「ビリース・バウンス」です。前者は、以前にも紹介した名盤「インサイド・HI-FI」での名演と比較してみるのも良いでしょう。そして後者は、ビ・バップのスタイルですが、トリスターノ派のコニッツは独特な解釈のもとでホリゾンタルな実に匠なフレーズを奏でるも、パーカーへの敬意を込めたビ・バップの奔流のフレーズもしっかり聴かせてくれます。今日また聴いて大好きになりました。

Very_cool Very Cool / Lee Konitz

01. Sunflower 
02. Stairway to the Stars 
03. Movin' Around 
04. Kary's Trance 
05. Crazy She Calls Me 
06. Billie's Bounce 

Lee Konitz (as)
Don Ferrara (tp)
Sal Mosca (p)
Peter Ind (b)
Shadow Wilson (ds)

Recorded May 5,1957,NYC

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2009年5月 3日 (日)

アクセス20000回・・・ありがとうございます

 この度はこんな駄ブログにお付き合い下さいまして誠に有り難うございます。 

 お陰様でアクセス数20000回を超えることができました。2006年4月25日から始めて約3年で20000回ですからそんなに多くはないもののこんな駄目なブログでも長く続ければこのようなメモリアルな日も来るのだと改めて思いつつも皆さんに感謝しております。今後も当ダメダメブログをよろしくお願いします。

 さて早速ではございますが、年金問題について

  先般、舛添厚生労働大臣が年金財政検証でかなり厳しい数字であることの発言は記憶に新しいところですが、この度昨年度(2008年度)の国民年金保険料の納付率が、過去最低だった2002年度(62.8%)を下回り、62%前後となる見通しであることが明らかになりました。これで3年連続の低下となるようですが、景気低迷による厳しい経済状況も手伝って今後ますます滞納する人たちが多くなるものと思います。そうなれば年金制度そのものの崩壊(今現在の方式では・・・ですよ!)の危険性が大きくなるに違いないでしょうね。滞納による問題は、ただ単なる年金制度に対する不信感によるものだけではなく景気の動向そのものが大きく命運を左右しています。やはり無い袖は振れない?・・・ですか。

 趣味のサッカーの話題として

 現地時間で昨夜、日本では本日の早朝に行われたリーグ・エスパニョーラ(スペインリーグ)の伝統の一戦、そうですクラシコでは壮絶なる戦いの末、バルサが6-2の大差で勝利し優勝へまた1歩大きく前進をしました。
  しかも今季100ゴールのおまけつきで宿敵レアルをなんと敵地で粉砕し、ズタボロ切り裂き真っ平らに踏みつぶしてしまいました。レアルのファンには申し訳ありませんが、バルセロニスタとしてはとても気持ちのよいクラシコでした。
 メッシ、アンリ共に2ゴールしました。今日のメッシはいつもだと右サイドに陣取っていますが、中央に位置して味方選手をうまく使いながら自らも得点しており、もう完全にバルサの10番・・いや世界の10番になりつつあるようです。
 バルサはこの後のスケジュール(リーガだけではなく、CLの準決勝2nd Legやスペイン国王杯の決勝もあってかなり厳しいようですが頑張って欲しいものです。

 さて、ユヴェントスの来季の体制については、監督はかねてより噂されているリッピさんの復帰は現段階ではないようでラニエリさんの続投の可能性も名門クラブの威信に賭けて2位(現在3位)にならない限り保証はないということらしいです。
 選手は、チアゴ放出し代わりに元バルサで現ジェノアのチアゴ・モッタの獲得を狙っているようです。この他にもブレーメンのジエゴ、リヴァプールのシャビ・アロンソ、サンプの悪童カッサーノあたりを狙っているようです。
 しかし、現在確実性の高いのは、レアルのカンナヴァーロの復帰のみであとはまだまだのようです。そしてトレゼゲの移籍も噂されているようです。

 そして最後は音楽で・・・

 今日は、いぶし銀・・とか、職人芸・・・とかなどと形容されがちで比較的地味な存在ですが、超大物のトランペット奏者であるケニー・ドーハムの63年のブルーノート盤で人気が高い名盤「ウナ・マス」です。
 ケニー・ドーハムと言うとイメージされるのはバラードで真っ先に超名作「静かなるケニー」ですが、その静に対して本作は「動」のケニーではないでしょうか?表題曲はノリがよいテンポとリズムによりキャッチーなメロディで人気が高い曲です。
 15分という長尺演奏ですがあっという間に終わってしまいます。実はこの曲は、61年にジャッキー・マクリーンとの双頭コンボで「インタサムシン」という作品を発表していますが、そのアルバムの「アス」が原曲でこれをアレンジしたものです。
 本作には、初録音のジョー・ヘンダーソンやマイルスバンド加入1ヶ月前のハービー・ハンコックとトニー・ウイリアムスが参加しております。

Una_masUna Mas / Kenny Dorham

01. Una Mas (One More Time) 
02. Straight Ahead 
03. Sao Paolo 
04. If Ever I Would Leave You [*] 

Kenny Dorham (tp)
Joe Henderson (ts)
Herbie Hancock (p)
Butch Warren (b)
Tony Williams (ds)

Recorded April 1,1963

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2009年4月29日 (水)

願うは行政のワンストップ・サービス

  今秋くらいに消費者庁が出来るとの事でそれまでの縦割り行政の弊害によって少なからずも消費者に不利益をもたらしたことが徐々になくなってくることと思われます。このような問題は、なにも消費者という概念だけにとらわれず行政サービス全般に言えることであるといつも思います。

例えば、労働に関する相談を労働基準監督署に行って相談したとしましょう。広く労働条件の中に雇用保険も含まれていますが、同じ労働局なのに「それについてはハローワークさんへ行って聞いて下さい。」とか、或いは同じ厚生労働省なのに「社会保険は社会保険事務所に行って聞いて下さい」となります。又、同じような制度なのに被用者医療保険制度では協会けんぽや健保組合と地域医療保険制度では市区町村役場と管轄するところが違います。行政側からすれば自分の管轄以外のことはたとえしたくても出来ないし、国民はその都度あっちこっちと振り回されます。我々市民はそんな行政側の事情など全く関係がないのです。世界でも稀にみる高齢化社会のニッポン。国土こそ狭いのですが、行政窓口機関がいろんなところに散在しております。
  せめて同じ管轄の省庁ならば1箇所に集中して欲しいと考えます。行政のワンストップ・サービス。今後のニッポンの大きな課題になると考えます。

 行楽日和の天候だったにも関わらずどこにも外出することもなく、だからといって今日はあまり気分も体調もすぐれなかったので何もせず日中はTVでサッカー観戦。イングランド・プレミア・リーグのマンU対トットナムHが放映されていましたのでじっくりと。結果は、昨年のクラブW杯のときのガンバ大阪戦のときのように突然のようにマンUが目覚めて・・・。前半はトットナムが2-0とリードして折り返しましたが、後半マンUが一気に5点を叩き込んで終わってみれば5-2と大差での勝利。うーむ、強いチームそうスペインのバルセロナもそうですが、前線での守備と言いますかプレッシャーと言いますか、フォアチェックが厳しく中盤でのパス・カットにより後半のトットナムはほとんど攻めさせてもらえませんでした。やはりFWであっても労を惜しまず守備意識を持つ・・・大切です。サッカーは毎試合、毎試合ごとに勉強になります。

 今日は、先日紹介しましたトランペットのアート・ファーマーと昔同じ釜の飯を食ったベニー・ゴルソンさんの「ゴーン・ウィズ・ゴルソン」です。本作は、人気ユニットであるジャズテットからトランペットのアート・ファーマーを除いたサックスとトロンボーンの2管編成でのクインテットなので、あのカーティス・フラー名義の傑作にして超名盤「ブルースエット」と同じ編成になります。
  サポートのメンバーは違いますが、何とも軟らかな音色が好きな人にはたまらない作品です。名曲「スタッカート・スィング」をはじめ「枯葉」も含まれており、ソフトなイメージがあるベニー・ゴルソンの初期の代表作です。そして本作はアルバムジャケット写真から「傘のゴルソン」と呼ばれています。

Gone_with_golson Gone with Golson / Benny Golson

01. Staccato Swing
02. Autumn Leaves
03. Soul Me
04. Blues After Dark
05. Jam for Bobbie
06. Bit of Heaven [*]
[*]Additional track not on original LP

Benny Golson (ts)
Curtis Fuller (tb)
Ray Bryant (p)
Tom Bryant (b)
Al Harewood (ds)

Recorded June 20,1959

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2009年4月26日 (日)

事務所のHPは即席で

  社労士ネタは、しばらく温存していましたが、開業後の様子については最近は頻繁に書くようにしています。でも開業日記は別に公開しておりますのでいずれはそちらにお任せしようと考えています。

 さて、事務所のホームページはなかなか出来ません。あれこれ迷っていては、いつまで経っても出来やしません。従って、即席で作成して思い切ってアップロードしちゃいました。出来の方は、ド素人のお遊びのようになってしまいましたが仕方がありません。そもそもそのような才能もなく見様見真似で作ったのですから・・・。
 まずは、検索サイトに登録して様子を見たいと思います。内容は必要最低限の情報のみでこれから頻繁に更新し、その度に充実した内容になることを目指そうと思います。「SEO対策は?」・・・「えっ、何のことですか?」てなもんです。知らないことは・・・わかったふりせず「わかりません」。

 今朝(早朝)・・・現地では昨夜のゲームでスペインサッカーの話題。優勝を狙うFCバルセロナがバレンシアと敵地のメスタージャ(スタジアム)でのゲームのこと。序盤は、バレンシアペースで運び、前半の20分頃から流れが傾き、メッシのゴールでバルサが先制!この得点がたまらなくスゴ~いのです。何とイニエスタとのワン・ツゥーを2度行い、密集した敵のDF陣を切り裂いたのです。スッゲェー!
 メッシも凄いのですが、私はイニエスタという選手にはいつも感心させられ、最近の成長ぶりには目を見張らせるものがあります。(以前はチェルシーに移籍したデコという選手の影に隠れていた感がした)そのプレイは、(見た目より)若いのですがまさに円熟期を迎えたような落ち着きと彼のドリブルも素晴らしいのですが、ボールを受けるときのコース取り・・・相手選手より常に前へ行くそのプレイには天才的なものがあると思います。
 この試合は残念ながら2-2の同点のまま引き分けたのですが、今晩行われる宿敵レアル・マドリードVSセビージャの結果次第ではありますが、次節のクラシコ(伝統の一戦)が楽しみになってきました。今日、レアルが勝てば勝ち点差5で週末のクラシコでの直接対決となります。あ~今から待ち遠しいです。 

 今日は、トランペット奏者のアート・ファーマーワン・ホーン・クァルテットの傑作「アート」です。アート・ファーマーは、サックスのベニー・ゴルソンやトロンボーンのカーティス・フラーと3管編成による「ジャズテット」なるグループで人気を博していましたが、この時代の彼のワンホーンによる(バックにピアノ・トリオによる)クァルテットの編成による演奏の記録は貴重かも知れません。この後にギターのジム・ホールとの双頭クァルテットがありましたが・・・。70年代にはほとんどフリューゲル・ホーンを吹いているため、彼のトランペットによる・・・しかもワンホーンの演奏は貴重な記録でしょう。
 曲は、スタンダード中心に中でも「アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー」は珠玉の出来です。名手トミー・フラナガンのサポートも光る名作です。

Art_art_farmer Art / Art Farmer

01. So Beats My Heart For You
02. Goodbye, Old Girl 
03. Who Cares?
04. Out Of The Past 
05. Younger Than Spring
06. The Best Thing For You Is Me
07. I'm A Fool To Want You
08. That Old Devil Moon

Art Farmer (tp)
Tommy Flanagan (p)
Tommy Williams (b)
Albert Heath (ds)

Recorded September 21,22,23,1960

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2009年4月22日 (水)

桜散る

 桜が満開となった以降、天候があまりよくなく花冷えで肌寒い日が続き、おまけに雨の日や風の強い日があり桜の花もかなり散ってしまいました。今週は昨日と一昨日が年金相談員の当番で今日からは事務所内での業務・・・ですがクライアントがゼロなので取り敢えず開業準備もあまりしていなかったので4~5月にかけてはそちらに傾注しようと思います。
  そして今日は、先週のつづきである契約形態別の料金設定を考えていましたが、先日の懇親会で先輩方から少しでも聞き出そうとしましたが、うまくかわされてしまいましたので暗礁に乗り上げてしまいました。従って、ホームページの作成をちまちまとやっていました。でも自分はこういうのは苦手でして・・・いつの間にかウトウトとしてしまいあまり進んではいません。

 そう言えば欧州サッカーの話題で、私が応援するユヴェントスにあのカンナヴァーロが復帰する可能性が大とのことです。カンナヴァーロは2006年W杯でMVPに輝いた世界屈指のDFですが、まさかのユーヴェの2部降格でチームを裏切りあの私の大嫌いなスペインのレアル・マドリードに移籍した奴です。うーむ、どうしようか?許してあげましょう。
 でも高年齢化が気になるところ。ネドヴェドは今シーズン限りと噂され、GKのブッフォンも移籍を考えているみたいだし・・・。それから監督のラニエリとの不仲とされるFWのトレゼゲももしかしたら移籍するかも知れないし・・・。来期はどのようになるのでしょうか、不安でなりません。

 今日は、ビル・エバンス「トリオ’65」です。昨夜、WOWOWでビル・エバンスのライヴ映像を2時間放映していました。中にはYOUTUBEで見たものもありましたが、とにかくサイコーで涙・・・涙の2時間でした。

 私は、1980年にあと2週間というところで彼を見逃しました。チケットを買いに近くの全国でも有名なジャズ喫茶にある夜訪ねると、入り口にはビルの写真が飾られていました。いつもは飾られていないので「あと2週間と迫ったので盛り上げようとして飾られたのだな」と勝手に解釈して中に入りましたが・・・。しかし、いつもと少し雰囲気が違っていたため店内をゆっくり見回してカウンター近くの現在演奏中のレコード・ジャケット置き台の横にきたときになんとビルが亡くなった旨のアナウンスがありました。・・・私は、コーヒーも口にしないまますぐ店を出ました。もうすぐビル・エバンスを生で見られると夢のようで(当時は田舎にあのような大物は来ることはなかったので夢また夢なのです)待ち遠しい毎日でしたが・・・夢は叶いませんでした。
 この作品は、1と4曲目があのスコット・ラファロとポール・モチアンとのトリオでの傑作「エクスプロレーションズ」の再演。でもあのときの演奏とは比べ緊張感はないのですが、こちらは躍動感があります。それ以外はビルお気に入りのスタンダードばかりでとてもリラックスした演奏となっております。ベースのチャック・イスラエルもドラムのラリー・バンカー(この人はヴァイヴ奏者でもありますが本作いやビルのトリオでは演奏しません)も好演しています。

Bill_evans_trio_65 Trio '65 / Bill Evans

01. Israel 
02. Elsa 
03. 'Round Midnight 
04. Our Love Is Here to Stay 
05. How My Heart Sings 
06. Who Can I Turn To? 
07. Come Rain or Come Shine 
08. If You Could See Me Now 

Bill Evans (p)
Chuck Israels (b)
Larry Bunker (ds)

Recorded at NYC on February 3,1965

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2009年4月19日 (日)

インテルがほぼスクデッドを手中に

 昨日と今日は事務所内業務・・・とは言え1日中ではなく適当に外出などもありました。
 開業準備はほとんどしていないため、今になって焦っているような・・・いないような。
 外出ついでに事務所に向かう途中になが~い桜並木があります。もうじき散ってしまうのでわざわざ遠回りをしてきました。
 写真は、右側の桜並木が切れてしまっていますが、この手前とこの先にはズラリと並んでおります。(クルマを停めて撮影できそうな場所がここだったので)Ca390044

 そんな中でもしっかり昨夜というか今朝方というかイタリアダービー(ユヴェントスVSインテル)を録画しておいたのでじっくり観戦しました。結果は、1対1のドローでしたが、内容は白熱したいいゲームでした。
  インテルの18歳のバロテッリはなかなかいい選手ですが、彼の悪態プレイには将来とても不安です。この試合も相手をバカにしたプレイで(怒ってファウルし退場になったチアゴにも問題があるが)相手選手をキレさせ退場させてしまい自分も交代させられる始末。その当時新進気鋭の選手で期待されたのですが、悪態プレイや普段から悪たれた選手がその後伸び悩んでしまうケースがあります。 監督だってそんな選手は使いづらいので敬遠するでしょう。そうならないように今が大切なのですが・・・。
 ユーヴェのジョヴィンコは優等生のようにみえるのですがどうでしょうか?
 そしてこの試合の結果によりスクデッドは、ほぼインテルが手中に収めた感があります。

 今日は、ロン・カーターをはじめ多くのベーシストに影響を与えたオスカー・ペティフォードがビッグバンドを率いて録音した最高傑作「オスカー・ペティフォード・イン・ハイファイ」です。この作品、LP時代にはVOL.1と2に分かれていましたが、CDとなってカップリングされコンプリートがつけられて発売されています。
 オスカー・ペティフォードのビッグバンドの特徴は、ふつうのビッグバンドの編成とはちょっと違っていてまずフレンチホルンが入っていること。でもクインシー・ジョーンズのバンドも同様ではないか?とご指摘を受けそうですが、いやいやそればかりではなくハープが入っております。これが他のバンドとの大きな違いであり、特長でもあります。
 楽曲は、ハードバップ主体で美しいバラードもありの全体的にとても貴賓のある作品に仕上がっていると思います。

Oscar_pettiford_deep_passion Deep Passion / The Oscar Pettiford Orchestra

01. Nica's Tempo
02. Deep Passion
03. Smoke Signal
04. Sunrise-Sunset
05. Not So Sleepy
06. Perdido
07. Speculation
08. Two French Fries
09. The Pendulum at Falcon's Lair
10. The Gentle Art of Love
11. Now See How You Are
12. I Remember Clifford
13. Aw! Come On
14. Somewhere
15. Laura
16. Little Niles
17. Seabreeze

Oscar Pettiford (Bass, Cello, Drums)
Ray Copeland,Kenny Dorham,Ernie Royal,Art Farmer (tp)
Jimmy Cleveland,Al Grey,
Tommy Flanagan (p)
Dick Katz (p)
Whitey Mitchell (b)
Betty Glamann (Harp)
Gigi Gryce (as, Arranger)
Benny Golson (ts, Arranger)
Lucky Thompson , (ts, Arranger)
Dave Kurtzer (bs)
Sahib Shihab (bs)
Danny Bank (bs)
Jerome Richardson (fl,ts)
Osie Johnson (ds)
Julius Watkins (French Horn)
David Amram (French Horn)
Janet Putnam (Harp)

Recorded Jun 11,1956 and Sep 6, 1957

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2009年4月11日 (土)

脱法行為には腹が立ちます

  とても腹立たしいニュースがありました。それは日野自動車の子会社「ソーシン」(埼玉県入間市)という会社が、2009年問題で直接雇用の指導を埼玉労働局から受けていたようですが、この度これを受け入れましたが何と直接雇用期間はたったの1日。唖然として言葉が出ません。ふざけんじゃ~ねえゾと言いたいところですが、私が以前から指摘していたようにこの労働者派遣法という法令は至る所に欠点があり過ぎるものですから将来大きな問題にならなければ・・・と思っていましたがそのとおりになってしまいました。

 今回は、ソーシンの偽装請負を労働局の指摘によって派遣と位置付けられて3年以上が過ぎたことで直接雇用が義務付けられたことで起きた問題です。この法律を通した当時の政治家には深く反省して貰いたい。労働法は本来労働者保護の法律ではなかったのか?それを選挙のための票集めで経団連の顔色を伺うようではどうしようもありませんね。
 結局強い方の立場の者に対して逃げ道を作ったどうしようもなくダメダメな法律となってしまいました。
 法律のことを批判する人には普段から「いや法律というものは真実を追究するものではなく人間社会を規制するいわば交通整理みたいなもので・・・」なんて言っておりましたが何だか虚しくなってきました。私的自治の原則はわかりますが、経済の発展が弱い立場の犠牲で成り立つような・・・弱肉強食の世の中だけは絶対に許されないと思います。 

 欧州各国のサッカー・リーグもいよいよ大詰めになってきております。明日はイースター(復活祭でお休み)なので今日ゲームをするリーグが多いと思いますのでファンの方は忘れずチェックしておいて下さい。(去年私は忘れていましたので・・・)

 今日は、チェット・ベイカーの来日公演の記録で当初は2つのアルバムでしたが、これをカップリングして再発された「チェット・ベイカー・イン・トーキョー~愛蔵版~」をご紹介します。
 チェット・ベイカーが初来日を果たしたのはこの公演の前年である86年のことですからその長いキャリアからみた場合、大変遅くになってしまいました。原因は麻薬常習者であったことだと考えられます。
 本アルバムはその初来日から約1年後の87年に来日した際に東京・人見記念講堂に於けるパフォーマンスを記録したもので「スウィング・ジャーナル誌選定ゴールド・ディスク」でもある超名作です。
 曲は、マイルスが得意としていたものを中心に唄も数曲披露しています。特にCD1の3曲目「オールモスト・ブルー」は親交があったとされるロック歌手のエルヴィス・コステロの曲をチェットの解釈で唄っておりとても味わいがある名演となりました。他にもお得意の「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」や以前紹介した「ラヴソング」にも収録されていたビリー・ホリディの名唱でも知られている「アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー」でもたっぷりと唄を聴かせてくれます。
 伴奏のハロルド・ダンコのピアノも素晴らしくチェットをしっかりとサポートしています。
 この作品は、チェット・ベイカーのファンにはたまらなく好きなまさに愛蔵版であり宝物であります。初心者にもここから入っても全く問題ないと思う作品であると断言できます。
 そして、チェットはこの約1年後の5月13日の金曜日・・・不可解な死を遂げてしまいます。ホテルの窓からの転落死・・・自殺なのか他殺なのか?麻薬常習者だったことからその関係者とのトラブルなど、いろいろなことが考えられます。いずれにしても転落の原因は定かではありません。
 転落と言えば・・・彼の若かりし頃は、とてもハンサムで「ジャズ界のジェームズ・ディーン」と呼ばれていたほどカッコイイ人でとても人気がありました。そして麻薬の常習によってアルコール依存症にもなり一時表舞台から去っていましたが、70年代に中期にカムバックしたとき、その風貌がガラッと変わってしまいファン(だけではなく昔を知っている人々)を驚かせました。40代にして皺のあるのオジサンになってしまいました。(玉手箱開けたのかよ~)
 享年58歳でした。彼は歌の方が話題となりがちですが、本職のトランペットも素晴らしく、その昔チャーリー・パーカーにも認められたほどの力量の持ち主であることも付け加えておきます。

Chet_baker_live_in_tokyo Live In Tokyo -Memorial Box-  / Chet Baker

CD-1
01. Stella by Starlight
02. For Minors Only
03. Almost Blue
04. Portrait in Black and White
05. My Funny Valentine
CD-2
01. Four
02. Arborway
03. I'm a Fool to Want You
04. Seven Steps to Heaven
05. For All We Know
06. Broken Wing

Chet Baker (tp,vo)
Harold Danko (p)
Hein Van Der Geyn (b)
John Engels (ds)

Recorded Live at Hitomi-Kinen-Kodo,Tokyo,June 14,1987

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2009年3月29日 (日)

開業準備進まず開業日迫る

 今週は、何と言ってもWBC優勝で盛り上がった1週間でした。そしてサッカー日本代表は、宿敵バーレーンと決着をつけてW杯出場に大きく前進しました。しかし、結果は出ましたが多くの課題を残したゲームでしたね。私は昨日のこの試合はリアルタイムでは見ていません。本日録画でじっくり見ました。昨日は、歓送迎会に出席していましたので帰りは遅くなりました。(でも昨日のうちには帰宅しましたから今朝は気持ちよく起床できました)
 開業準備はなかなか捗らないままもうすぐ開業を迎えようとしています。

 先日以前お世話になった会社の方から開業祝いのお花をいただきました。お礼の電話をしたところ、まだ会社に行っていることや開業前日まで勤務することを告げるとびっくりしていました。そう言えば、社労士会県会の支部長のS先生から電話があって妻が対応したのですが、4月から開業するのにまだ会社に勤務していることに対して少々違和感があるような受け答えだったようです。やっぱり暢気なのかなぁ?いや少しでも収入がないと続きませんからね。そしてS先生から、行政へのごあいさつにお供して下さるとのことでとても有り難いお話とあとお仕事の依頼もありました。内容は、社会保険事務所に週2日程度の行ってくれないか?とのことでした。もちろん断る理由がなく二つ返事でした。

 さあ、いよいよ開業です。細かいことは・・・いや大きいことがいっぱいあるのですが開業後とします。何とかなるでしょう・・・・・か?わかりません。

 今日は、早死にした悲運のギタリスト第3弾として、ポール・コゾフの作品「バック・ストリート・クロウラー」です。コゾフは、現在再結成クイーンのヴォーカルとして有名で私が最高のロック・ヴォーカリストと思っているポール・ロジャースと共に「フリーKoss というバンドのメンバーでした。この作品は、フリー脱退後のソロ活動の最初の作品となります。また、この作品名が1975年に結成したバンド名にもなります。コゾフのギタースタイルはブルース・ロック主体であり、むせび泣くようなトーンが特長です。また彼のギターサウンドはもの凄く図太い音でその秘密は、弦の太さとマーシャルのベースアンプを使用していることによるものとされています。
 フリーの有名な映像で「ワイト島」で行われたポップ・フェスティヴァル(70年に行われた)では、デカいマーシャルのアンプに寄りかかり無我の境地で弾きまくる彼の姿が脳裏から離れません。
 本作は、1曲目の「チューズデイ・モーニング」は17分を超える大作で弾きまくりです。4曲目の「モルトン・ゴールド」はフリーのメンバーによる演奏。
 彼も第2弾のトミー・ボーリンと同様、麻薬常習者であり、ヘロインの過剰投与により1976年3月19日(奇しくもランディ・ローズと同日)、ロスにレコーディングに向う途中の飛行機の中で眠るように他界されました。享年25歳でした。(これまで紹介した3人に共通していることは25歳で亡くなっています)

Back_street_crawler Back Street Crawler / Paul Kossoff

01.Tuseday Morning
02.I'm Ready
03.Time Away
04.Molten Gold
05.Back Street Crawler (Don't Need You No More)

Paul Kossoff (g)
Paul Rodgers (vo)
Andy Fraser (b)
Simon Kirke (ds)
Tetsu Yamauchi (b)
Rabbit (kbd)
John Martyn (g)
Jess Roden (vo)
Jean Roussel (kbd)
Clive Chaman (b)
Trevor Burton (b)
Alan Spenner (b)
Alan White (ds)
Conrad Isidore (ds)

Released 1973

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2009年3月22日 (日)

定額給付金請求書届きました

 一昨日は亡き父のお墓参りに行き、昨日は外出したためこの3連休に遅れていた開業準備作業を挽回させる筈でしたが、結果は・・・。これについては、別の開業準備日記(ブログ)に任せておくとして、いよいよ3月下旬に突入。そして昨日、市から「定額給付金の請求に関する書類」が届きました。私の家族は、妻ひとりなので私と妻で2万4千円。そして請求書に署名して本人確認のため運転免許証のコピーと預金通帳のコピーを添付して同封し郵送しました。
 非常に簡単な手続きですが、これも面倒だ・・・とか言う人もいるんでしょうね。この2万4千円はいつ振り込まれるかはわかりませんが、有り難く自動車税の納付にでも使わせて頂きます。(これじゃあ、納税資金の使いまわしですね)
 
 サッカーの話題ですが、我がユヴェントスは取りあえずCLの敗戦の影響はあまり感じられず、今朝(現地は土曜のナイトゲーム)あのローマ戦4-1での勝利。これでまたインテルにプレッシャーをかけられるわけで・・・。そして途中交代で出場したばかりのネドヴェドが豪快なダイレクトシュート・・・ドライブがかかりゴールへ吸い込まれていきました。ものすご~いゴールでした。今シーズン限りなんて言わないでほしい。パベル(ネドヴェド)には残っていて欲しい。
 ジョヴィンコは素晴らしいプレイヤーですが、今日のゲームでは、守備に難があり、マッチアップしたローマのパヌッチ選手には何回も右サイドを突破されていました。もう1年でいいですからパベルには本当に残っていて欲しいと思います。

 さあ、明日はWBCのセミ・ファイナルのアメリカ戦です。この1戦のために戦ってきたきたと言っても過言ではないでしょう。これまでの日本野球の集大成です。日本代表選手の皆さん、誇りをもって堂々と思い存分暴れまくって下さい。実力は(総合力では)日本が一枚も二枚も上であると思いますので。

 先日、ランディ・ローズのことを書きましたので、続けて残念ながら早死にした才能あふれるギタリストの作品を紹介しましょう。今日は、ハードロック系なのかジャズフュージョン系なのか分類しずらくカテゴリーを越えてその才能を開花させたギタリストのトミー・ボーリンの傑作「ティーザー」を紹介します。トミーは何と言ってもロック界ではディープ・パープルの2代目ギタリスト(あのリッチー・ブラックモアの後釜)で有名です。

 しかし、単なるハードロック系のギタリストではなく彼が注目されたのは、ビリー・コブハムの「スペクトラム」というアルバムに参加してとても高い評価を得ました。Tommy_bolin1_2 このアルバムで演奏されている「ストレイタス」という曲がジェフ・ベックの大のお気に入りで現在も彼のライヴでよく演奏されています。彼は、ゼファーというバンドでプロデビューしてその後ジャズ・フルート奏者のジェレミー・スタイグが在籍したエナジーに参加。その後、ジョー・ウォルシュ(後にイーグルスに参加)の後任としてジェームズ・ギャングに加入。この「ティーザー」はディープ・パープル加入する以前に制作された作品で現在からはとても考えられない超、超、超豪華なメンバー!
 これだけの凄いミュージシャンとレコーディングセッション出来るなんて・・・このトミー・ボーリンはやっぱ凄いミュージシャンだと今更ながら思います。
 でもこのトミーには汚点もあり、それがとても彼の印象を悪くしています。それは、彼が麻薬常習者だったことにより、ディープ・パープルの一員として行った来日公演での失態。来日直前に東南アジアツアーがあり、そのときに純度の低い悪質なヘロインを手に入れて摂取して手指の麻痺によりまともにギターが弾けない状態でした。このときの演奏がライヴレコーディングされて発売されてしまい悪評を買うこととなりました。ニッポンではディープ・パープルは絶大な人気があり、来日公演のレコードは以前に「ライヴ・イン・ジャパン」というロック史上に燦然と輝く超名作があるため、レコード会社はここを逃すはずはありません。
 トミーにとって不本意ながら死後に発売されてしまいました。トミーが生きていたらあれは絶対に発売されていなかったと思います。(海賊版が出回ることがあっても)
 アルバムについては、トミーの弾きまくりではなく、あくまでも楽曲優先です。個人的には全曲好きであり甲乙付けがたい作品ばかりですが、01のスライド・ギター、03のバラードもよいのですが、04が特にすばらしく、あとは07はジェフ・ベックの「レッドブーツ」以上のもの凄いドラミングをナーラダ・マイケル・ウォルデンが聴かせてくれます。アルバムタイトルの05は、後にモトリー・クルーがカヴァーしました。そしてディープ・パープルでも自ら歌い演奏した08が印象深い作品です。
 この後、ディープ・パープルを脱退し、自身のバンドを結成して2作目となる「プライベート・アイズ」(アルバムジャケットに漢字で「富墓林」という不吉な文字が印字されていました)を残し、1976年12月4日ヘロインの中毒により25歳という若さで永眠しました。
 この「ティーザー」は邦題では「炎のギタリスト」というタイトルがつけられていましたが、正にその名の通りのギタリストだったと思います。(1975年作品)

Teaser Teaser / Tommy Bolin

01. The Grind 
02. Homeward Strut 
03. Dreamer 
04. Savannah Woman 
05. Teaser 
06. People, People 
07. Marching Powder 
08. Wild Dogs 
09. Lotus 

Tommy Bolin (g,vo,p,syn)
Stanley Sheldon (b)
Jeff Porcaro (ds)
David Foster (key)
Jan Hammer (key)
Dave Sanborn (as)
Paul Stallworth (b)
Michael Walden (ds)
Phil Collins (perc)
Sammy Figueroa (perc)
Rafael Cruz (perc)
others

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2009年3月15日 (日)

アズーリにジョヴィンコを推薦します

 当ブログのタイトルに「サッカー」の文字がありますが、さっぱり話題が少なく内容も貧困なので取り除こうかと思っています。そんなことで少しサッカーの話題でも・・・。ニッポンではJリーグも開幕してこれからサッカー・シーズンが到来するわけですが、ヨーロッパではリーグも佳境へ入り、いよいよ優勝争いと順位によっては来期のカップ戦や残留争いなど激化してきました。
 私の大好きなセリエAのユヴェントスは、数日前のCL(チャンピオンズリーグ)のチェルシー戦でホームでドローとなり、第1戦アウェーで敗れているためベスト8進出ならず。そしてローマも唯一望みの大きかったインテルも敗れこれでイタリア勢が全滅してしまいました。あと応援するのはスペインのバルサかイングランドのリヴァプールとなりました。
 セリエAは昨日のナイトゲーム(日本時間では今朝)のユヴェントスVSボローニャは面白かったです。今期限りと言われているネドヴェドが負傷により代わりに今期急成長を遂げているジョヴィンコがスタメンに。ネドヴェドが去るのは寂しいですが、このジョヴィンコはかなり凄い選手です。アズーリ(イタリア代表)になる日もそんなに遠くはないと思いました。試合はボローニャが先制してユーヴェが追う形となり前半0-1。
 しかし、後半開始してまもなく同点にするとその後は完全にユーヴェのペース。中でもジョヴィンコがゲームを作って自らが絶妙な(打ちそこないにも見えたが)逆転の右のアウトサイドでゴール!その後はボローニャの前がかりなフォーメーション(監督のミハイロビッチがかなり頭に血が上っていたようで・・・)にも助けられはしましたが、アレックス(デル・ピエロのことですね)のドッピエッタ(2得点)終わってみれば・・4-1。でもこのゲームはジョヴィンコのためのゲームと言っても過言ではないでしょう。ジョヴィンコをアズーリに推薦します。イチ押しですね。
 そしてユーヴェはCLのうっぷんを国内リーグで晴らしたので「内弁慶」と言われそうですが、選手一人ひとり気持ちが切れていない証拠です。そうです逆転V(リーグ優勝・・・つまりスクデットの獲得)が最大の目標です。今夜はそのインテルとヴィオラ(フィオレンチーナ)が戦いますのでヴィオラを応援します。
 イングランド・プレミア・リーグも面白いですね。あのマンUが90年代以降ライバルから転がり落ちてしまったリヴァプールに屈辱の負け方をしてしまいました。私は、70~80年代の黄金時代のリヴァプールのファンでしたので少々嬉しくて・・・。CLでもレアル・マドリーをこてんぱんにしてくれましたしね。出来れば逆転優勝して貰いたいです。
 因みにCLのベスト8は以下のチームです。

 FCポルト(ポルトガル)
 FCバルセロナ(スペイン)
 アーセナル(イングランド)
 リヴァプール(イングランド)
 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
 チェルシー(イングランド)
 ビジャレアル(スペイン)
 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
 以上ですが、イングランド勢の躍進・・・凄いですね。

 今日は「怒れる巨人」のチャールズ・ミンガスの代表作でもあり、ミンガス入門者へのおススメである「ミンガス・Ah Um」を紹介します。チャールズ・ミンガスは、ベーシストであり、コンポーザーであり、バンドリーダーですが、たまにはピアノも弾く多才な方ですが、もう一方では、人種差別にはもの凄くお怒りになられ人種隔離反対運動を行っていました。
この作品で発表された「フォーバス知事の寓話」(本作の7曲目)は、フォーバス知事が人種差別をした事件をミンガスが音楽で激しく抗議した曲。(1957年アメリカ合衆国アーカンソー洲のリトル・ロック・セントラル高校で、アフリカ系アメリカ人の学生9人の入学が認められたが、差別主義者のフォーバス知事はセントラル高校の人種融和措置に反対した事件。)
 それからこのアルバムにはもう1曲彼の代表的な作品で「グットバイ・ポーク・パイ・ハット」が収められています。この曲は、ジャンルの垣根を越えて様々なミュージシャンが取り上げています。中でも有名なのがジェフ・ベック。彼の代表的な作品の一つでもある「ワイアード」で絶妙なフィーリングで魅了します。それから晩年のミンガスと交流のあったジョニ・ミッチェルも忘れてはなりませんね。それからこの時期のバンドメンバーも実力派揃い。ブッカー・アーヴィンやジョン・ハンディが活躍しています。
 フォーバスは、以前紹介したアルバム「ミンガス・プレゼンス・ミンガス」でも演奏されていました。因みにそちらの演奏は、エリック・ドルフィーが参加しておりました。

Mingus_ah_um Mingus Ah Um / Charles Mingus

01. Better Git It in Your Soul
02. Goodbye Pork Pie Hat
03. Boogie Stop Shuffle
04. Self-Portrait in Three Colors
05. Open Letter to Duke
06. Bird Calls
07. Fables of Faubus
08. Pussy Cat Dues
09. Jelly Roll

Charles Mingus (b)
Jimmy Knepper (tb)-omit02-05
John Handy (as,cl)
Shafi Hadi (as,ts)
Booker Ervin (ts)
Horace Parlan (p)
Dannie Richmond (ds)
Willie Dennis (02-05)

01,06,07,08 sessions
Recorded May 5,1959

02,03,04 sessions
Recorded May 12,1959

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2009年1月25日 (日)

悪役?朝青龍が復活の優勝!

 久々大相撲の今場所は活気のある場所だったのではないでしょうか?やっぱり凄いですねドルジ(朝青龍関)は。場所前の横審けいこ総見は死んだふりをしていたのでしょうね。あれだけ叩かれ、悪口を言われ、マスコミには引退だのと書かれ・・・その批判していた者たち(私も含めて)皆、ドルジ(朝青龍)の軍門に下ることになりました。
 しかし、彼にはあっぱれですね。日本人には絶対的に足りない何か・・・精神力というか、集中力というか・・・とにかくスゲェー人でした。そして、優勝回数は23回となり、貴乃花を抜いて、大鵬、千代の富士、北の湖に次いで単独の史上4位となりました。白鵬時代になりかけていた流れにマッタをかけたばかりではなく、青白(白青?)時代の本当の幕開けかも知れません。

 昨年のバロンドール、ACミランのカカー選手のマンチェスター・シティ移籍問題は、先週のホームゲームでジュゼッペ・メアッツァ(ACミランの本拠地スタジアム)に詰めかけたミラニスタの熱き思いをカカーが受け止めて、「お金ではない」ということでミラン残留を決めたようです。確かにあのときのスタジアムの雰囲気は一種独特のものでした。私はユヴェンチーニですが、カカー選手がセリエAからいなくなることは、全体的にレベルが落ちてしまうことになりかねないと危惧していて・・・それほど重要な選手と考えるからです。ひとまずホッ。
 今週の土曜のナイトゲームは、ユーヴェVSヴィオラ(フィオレンチーナ)でした。結果を先に言うと1-0でユーヴェの勝ちでした。でもホント、デルピエロがあまりに凄いでした。決勝点となった前半のマルキージオの得点はほぼ半分はデルピエロのものでした。ヴィオラのデフェンスは真っ二つに切り裂かれ、そこにナイス・スピードのコントロールされた絶妙のスルーパス!デルピエロは本当にイタリアの宝です。W杯で結果を残せていたら間違いなくあのロビー(ロベルト・バッジョ)以上でしょう。現在34歳ですが今度の2010年も狙っているようです。イタリアの至宝が南アフリカの地で輝いて欲しいと思います。それから、ようやくGKのブッフォンが帰ってきました。そしていきなりスーパー・セーブ!裏狙いのジラルディーノのシュートを間一髪で阻止して健全ぶりをアピールしました!

 今日は社労士ネタはなく、堅苦しいこと抜きで音楽に行きましょう。前回、前々回のベン・ウェブスター、レスター・ヤングときたらこれはテナー・サックスの父ことコールマン・ホーキンスを取り上げなければならないでしょう。2回目の登場ですが今回はあのデューク・エリントンとコンボ編成での共演となったインパルス盤「デューク・エリントン・ミーツ・コールマン・ホーキンス」です。
 前回までのとは企画自体が少々異なるため比較するのは難しいのですが、エリントニアンと呼ばれる凄腕プレイヤーに混じったコールマン・ホーキンスですが、全くその存在感は薄れてはいません。かえってコールマン・ホーキンスの良さが十分に発揮されている作品ではないでしょうか。そして3人に共通して言えることは、彼らの絶頂期の記録はほとんどがEP時代のものでありもちろんモノラル盤で決して音もよくありません。しかし、彼らのサックスの音にはとびっきり凄い輝きがありました。
 初心者の方にはあまりオススメできませんが、古いジャズスタイルもO.Kで音もあまり気にしない人は是非30年代~40年代の録音のものも聴いてほしいです。因みにソニー・ロリンズのアイドルはこのコールマン・ホーキンスでした。

Duke_ellington_meets_coleman_hawkin Duke Ellington Meets Coleman Hawkins

01. Limbo Jazz
02. Mood Indigo
03. Ray Charles' Place
04. Wanderlust
05. You Dirty Dog
06. Self-Portrait (Of the Bean)
07. Jeep Is Jumpin'
08. Ricitic
09. Solitude

Duke Ellington (p)
Coleman Hawkins (ts)
Johnny Hodges (as)
Harry Carney (bs,bcl)
Ray Nance (cor,vln)
Lawrence Brown (tb)
Aaron Bell (b)
Sam Woodyard (ds)

Recorded August 18,1962

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2009年1月12日 (月)

恥ずかしい新年会

 一昨日は会社の新年会。毎年ほぼ全員(とは言っても約80名)が参加する大イベントです。そして恒例のアトラクションとして各事業単位での出し物があります。理事長が審査し順位が確定し賞金が出るのですが、これに各部門の人たちが燃えているからビックリ。
 私の所属している部門の今年の出し物は、話題の「矢島美容室」・・・・・。なんとそれを女性の下着を身にまといダンスをするハメになってしまいました。振り付けはほぼマスターしましたが、如何せんあの格好は・・・。しかもくじ引きで2番目という早さ(これは乾杯からわずか30分後くらい)ですから酒を煽ってステージへ・・・。一心不乱で会場を沸かせ結果は何と1等賞!
 しかし、翌日・・・つまり昨日は、腰痛をはじめあらゆる部分が筋肉痛で大変でした。

 健康保険制度は大きく分けて被用者保険と地域保険制度の2つに分けられていました。
 そのうちの被用者保険制度のひとつで大企業の労働者が主に加入している健康保険組合が運営する組合管掌健康保険とそれ以外の中小企業の従業員が主に加入する政府管掌健康保険がありましたが、昨年この政府管掌健康保険が全国健康保険協会へ業務が引き継がれることになったことで協会けんぽとなったのは記憶に新しいところです。そして、全国の健康保険組合の数が、2008年12月1日時点で11,497となり、ピーク時と比較して約2割減少していることが健康保険組合連合会の調べでわかりました。企業再編の活発化で企業数が減っていることに加え、高齢者医療制度への拠出金増加等による財政悪化で解散を余儀なくされる組合が増えているためとみられています。少子高齢化社会で誰が負担するのだ?の擦り合いとなりそうなイヤな世の中となってしまうのでしょうか?本当に深刻な問題です。日本人の「事なかれ主義」が生んだ結果なのでしょうね。もっと早い時期に問題視していれば・・・。

 今日はTVでサッカー観戦4試合。まずは高校サッカーの決勝戦の鹿児島城西は大迫勇選手(私と誕生日が同じ)の大会新記録にもかかわらず広島皆実が振り切って優勝!進学校ながら凄いですね。文武両道!それからセリエA2試合(ユーヴェVSシエナ戦とローマVSミラン戦)、そしてリーガ・エスパニューラはビルバオ対A・マドリー。
 1日4試合の観戦は、サッカー好きの私にもさすがに疲れますねぇ~。と言いながらあっという間でした。
 それにしてもデル・ピエーロのFKは素晴らしかった。動きのいいし絶好調!それと比較してACミランに移籍したばかりのベッカムは周りとの連携が全くと言っていいほどダメであった。ベッカムは自ら動き回って振り切りクロスを上げるタイプではないことは分かっているが、それにしてもほぼ同い年のデル・ピエーロと動きの量、質ともかなり劣っていると思えてならない。MLSってそんなに低いレベルなのか・・・。ベッカムはアーリー・クロスを狙っていたが、前線のパトもロナウジーニョもカカも誰ひとりDFの裏を狙う者がいなかった・・・。ベッカムは2ヶ月の短期間のレンタルだそうなので慣れる頃にはイタリアにはいないだろう。ACミランの補強ってよくわかんないね。

 今日はブルージーであり、かつコテコテのテナー・サックスのスタンリー・タレンタインの大ヒット作でCTIレーベルの代表作でもある「シュガー」です。
 アルバム・ジャケットはもの凄くエロティックなものですが、内容はテナー・サックスでエロティックというと真っ先に思い浮かぶのは日本の風俗店(この際だからハッキリ言いますがストリップ劇場でかけられるムードテナー)のあの音?が・・・いや、全然違いますから。
 こちらは、CTIレーベルを代表するミュージシャンがサポートしているし、レベルが全く違いますから・・・。
 ヒットチューンのアルバムタイトルの「シュガー」は最高!そしてコルトレーンの「インプレッションズ」までやっています。CDにはボーナス・トラックとして「シュガー」のライヴ・ヴァージョンまで収録されており、お買い得な内容です。
 このライヴは、当時話題となった現代版JATPのCTIオールスターズのカリフォルニア・コンサートの模様かと思われるのですが・・・(以前にLPを持っていましたが手放したので確認が取れません)
 (初心者オススメ度=★★)

Sugar Sugar / Stanley Turrentine

01. Sugar
02. Sunshine Alley
03. Impressions
04. Sugar(Live)

Tracks 01-03
Stanley Turrentine (ts)
Freddie Hubbard (tp)
George Benson (g)
Lonnie Liston Smith,Jr. (el-p)
Butch Cornell (org)
Ron Carter (b)
Billy Kaye (ds)
Richard "Pablo" Landrum (conga)

Recorded November 1970 at Van Gelder Studios

Track 04 only
Stanley Turrentine (ts)
Freddie Hubbard (tp)
George Benson (g)
Hubert Laws (fl)
Johnny Hammond (org,el-p)
Ron Carter (b)
Billy Cobham (ds)
Airto Moreira (perc)

Recorded July 19,1971 at the Southgate Palace in L.A,

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2009年1月 4日 (日)

いいんじゃないですか・・・その言葉、今も言えますか?

 特に大きな事件や事故もなく穏やかな正月でしたが、この正月休みが終わり明日から嵐になるのような予感のする1年が待っていると思うと、気分が優れません。そう言えば明日5日が期限となっている派遣村が気になるところです。
実行委員会は明後日以降も引き続き要請しているところですが、どうなることでしょう。この寒空に追い出されたら多くの人が死んでしまいます。1億総中流階級の・・・いや、だった日本は一体どうしてこのようになったのでしょうか?
 かつて小泉元首相は、格差社会についてのインタービューで「格差社会・・・いいんじゃーないですか」なんて自信を持って言っていましたが、このような事態に陥った現在も同じ事を言えるでしょうか?報道関係者へ、是非もう一度インタビューして貰いたいところです。

 さて、(ヨーロッパでは)クリスマス休暇も終わりヨーロッパのリーグ戦も再開されます。スペインではバルセロナがケガから復帰し、自らお祝いの逆転弾を叩き込んだイニエスタの活躍で3-1とマジョルカを粉砕し、その結果この日ゲームのない最大のライバルであるレアル・マドリーに15ポイント差を付けて更に差を広げました。イタリアのセリエAは、10日と11日から再開されますのでもうしばらく待たなければなりません。インテルを6ポイント差の2位で追う我がユーヴェはシエナとのホームゲームです。
 インテルはカッリアッリとACミランは強豪ローマ戦です。ACミランと言えばベッカムの短期移籍が話題になりましたがどうでしょうか?MLSのレベルに慣れてしまっていたら・・・。まあライバルチームの心配をするほど余裕はないのですが、もう一つミランの選手で気になる人がいます。それは3代目ウクライナの矢、FWのシェフチェンコです。チェルシーに移籍してすっかりダメになってしまったのでしょうか?ミランに戻った今シーズンは出場してもゴールはなく・・・いやゴールが遠い感じがします。あの凄いときの彼のプレイを見ていたのでガッカリですね。ユーヴェにとってはまだ眠っていてほしい選手であることは確かですが。

 今日は、サッチモの「サッチ・プレイズ・ファッツ」です。50年代中期のサッチモはデッカと専属契約をしていた筈ですが、コロンビアに2枚の銘盤を残しています。それは「プレイズ・W.C.ハンディ」と本作です。
この作品はファッツ・ウォーラー集であり、もう一方の「プレイズ・W.C.ハンディ」と比較して、より肩に力が入らずリラックスしてレコーディングをしたのでしょうか?聴き手の我々にもその雰囲気が伝わってきます。この時期のサッチモのバンドメンバーも名手揃いでとても充実しておりました。そして何よりもサッチモ自身が素晴らしく特にヴォーカルは円熟期を迎えたのでとても包容力のある・・まさに大人の魅力を感じさせます。(若い頃に吹き込んだ曲もあり、それと比較するとわかります)
 もう一方の「プレイズ・W.C.ハンディ」は、また次の機会にでも紹介しますが、これと合わせて購入して聴いてみることをオススメします。サッチモは「この素晴らしき世界」とか「ハロー・ドーリー!」は知っているが、その他は何を聴けばよいかわからないと言う方には真っ先にお勧めする作品です。(初心者の方は「この素晴らしき世界」を聴いてから・・・)

Satch_plays_fats Satch Plays Fats / Louis Armstrong
(A Tribute to the Immortal Fats Waller by Louis Armstrong and his All Stars)

01. Honeysuckle Rose
02. Blue Turning Grey over You
03. I'm Crazy 'Bout My Baby (And My Baby's Crazy 'Bout Me)
04. Squeeze Me
05. Keepin' Out of Mischief Now
06. All That Meat and No Potatoes
07. I've Got a Feeling I'm Falling
08. (What Did I Do to Be So) Black and Blue
09. Ain't Misbehavin'
10. (What Did I Do to Be So) Black and Blue(Edited Alternate Version)
11. I'm Crazy 'Bout My Baby(Edited Alternate Version)
12. Blue Turning Grey over You(Edited Alternate Version)
13. I've Got a Feeling I'm Falling(Edited Alternate Version)
14. Squeeze Me
15. (What Did I Do to Be So) Black and Blue
16. Ain't Misbehavin'
17. Blue Turning Grey Over You
18. Keepin' Out Of Mischief Now
19. Sweet Savanah Sue
20. That Rhythm Man

Personnel for Tracks 01-13
Louis Armstrong (tp,vo)
Velma Middleton (vo)01,04,06
Trummy Young (tb)
Barney Bigard (cl)
Billy Kyle (p)
Arvell Shaw (b)
Barrett Deems (ds)

Recorded 4/25/1955 (10,13)
              4/26/1955 (01,07,08)
              4/27/1955 (02,03,06,11,12)
              5/ 3/1955 (04,05,09)

*Tracks 14-20 not on original LP

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2009年1月 1日 (木)

2009年明けましておめでとうございます

 年末の荒れ模様の天候とは打って変わって素晴らしい青空の穏やかな新春を迎えました。
 
 明けましておめでとうございます。本年も当駄ブログをよろしくお願い申し上げます。
 皆様にとって良い年になりますように!

 私にとっても今年は正念場となりそうです。精神面も経済面もとても厳しい1年となりそうですが、何とか乗り越えなければなりません。
 これから元朝参りに出かけながら私の実家に新年のあいさつに行きます。
  
 そして今日は、天皇杯サッカーの決勝戦「ガンバ大阪VS柏レイソル」があります。アジア王者のガンバ(敢えて世界3位とは言わないのは、世界で3番目ではないからです。一部の報道ではクラブ・ワールドカップで3位になったことで世界3位という表現をしていましたが、世界3位ではありませんからね)に対してレイソルはどのような戦いをするのか興味深いのですが、ハッキリ言って実力差がありますから・・・。

 今年初めの1枚は、ノーマン・グランツ氏の「ジャズ・アット・ザ・フィルハーモニック」ことJ.A.T.Pとカウント・ベイシー・オーケストラ、エラ・フィッツジェラルドなどが一同に会して行われたお祭りであります、「ジャズ・アット・ザ・サンタモニカ・シビック・72」をご紹介しましょう。
 当初この作品はLP3枚組の箱に入った豪華なものでした。CD時代になりボーナストラックを追加して3枚組を保ちつつ、より充実した内容で再発売されております。ジャズは70年代以前の音はアナログ時代の方が私は断然好きなのですが、この作品もご多分に漏れずアナログ盤の方がいいのですが、LPに入らなかった曲がCDには入っているため最近はどうしてもCDオンリーになってしまいます。
 冒頭のノーマン・グランツ氏のアナウンスからカウント・ベイシー・オーケストラの気合いの入った演奏で幕を開けます。60年代後半から70年代初頭までのカウント・ベイシー・オーケストラはあまり話題性もなく、どこか今ひとつの時期がありましたが、このときを境に再び黄金時代へ突入して行きました。
 歴代ドラマーの中でもキメの細かいフィルインと独特のグルーヴ感を持つハロルド・ジョーンズがグイグイ引っ張っていきます。間違いなくベイシーのパフォーマンスの中では上位にあげられると思います。J.A.T.Pオールスターの演奏は、軽く肩慣らしのジャムを終えて各自の腕の見せ所であるバラードメドレーへ。ここではロイ・エルドリッジに拍手。そしてオスカー・ピーターソンレイ・ブラウンのデュオを挟んでエラ・フィッツジェラルド登場でクライマックスを迎えます。
 ジャズ好きには堪えられない作品です。新年そうそう飲み過ぎに注意しなければ・・・。

Jazz_at_the_santa_monica Jazz At The Santa Monica Civic '72

Disc 1
01. Norman Granz: Introduction
02. Basie Power
03. Spirit Is Willing
04. Meetin' Time
05. Blues in Hoss's Flat
06. Good Time Blues
07. In a Mellow Tone
(01-06 Count Basie Orchestra,07 J.A.T.P All Stars)

Disc 2
01. Loose Walk
Ballad Medley02~06
02. Makin' Whoopee
03. If I Had You
04. She's Funny That Way
05. Blue and Sentimental
06. I Surrender Dear
07. 5400 North
08. You Are My Sunshine
(01-07 J.A.T.P All Stars, 08 Oscar Peterson & Ray Brown Duo)

Disc 3
01. L.O.V.E.
02. Begin the Beguine
03. Indian Summer
04. You've Got a Friend
05. What's Going On
06. Night and Day
07. Spring Can Really Hang You up the Most
08. Little White Lies
09. Madalena
10. Shiny Stockings
11. Cole Porter Medley: Too Darn Hot/It's All Right With Me
12. Sanford & Son Theme (The Streetbeater)
13. I Can't Stop Loving You
14. C Jam Blues
(01-05,10-13 Ella Fitzgerald & Count Basie Orchestra with Tommy Flanagan Trio,06-09 Ella Fitzgerald & Tommy Flanagan Trio,14 Ella Fitzgerald & J.A.T.P All Stars)

Count Basie And His Orchestra

Count Basie (p)
Paul Cohen,Sonny Cohn,Pete Minger,Wayman Reed (tp)
Al Gray,Mel Wanzo,Bill Hughes,John Watoson Sr (tb)
Curtis Peagler,Bobby Plater (as)
Jimmy Forrest (ts), Eric Dixon (ts,fl)
J.C.Williams (bs)
Freddie Green (g)
Norman Keenan (b)
Harold Jones (ds)

Tommy Flanagan Trio

Tommy Flanagan (p)
Keter Betts (b)
Bobby Durham (ds)

Jazz At The Philharmonic(J.A.T.P) All Stars

Ella Fitzgerald (vo)
Roy Eldridge,Harry "Sweets" Edison (tp)
Stan Getz, Eddie "Lockjaw" Davis (ts)
Al Gray (tb)
Count Basie or Oscar Peterson (p)
Ray Brown (b)
Ed Thigpen (ds)

Produced by Norman Granz

Recorded at the Santa Monica Civic Auditorium,Santa Monica,CA;June 2,1972

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2008年12月14日 (日)

自分を変えなきゃ

 昨日は会社の忘年会に参加しました。以前の歓迎会のときもそうでしたが、最近酒が弱くなったのか部分的な記憶がありません。皆さんに失礼なことや迷惑をかけなければよいのですが・・・とても心配です。お酒は楽しく呑みたいところですが、なぜか最近は心の底から笑ったりすることがないせいか、全然楽しくありません。人前でも自分の弱さを見せたくないのでしょう、後で気が付きますが何か虚勢を張っているようで。自分に自信が持てなくなっているようです。変わらないと・・・いや変えなければなりません。このままだとマイナス志向になってしまいます。

 さて、先日いすゞ自動車の派遣社員の中途解約についての続きですが、いすゞ自動車も酷いことをするものです。来春までの契約を途中でうち切るとは。しかもこの年末にかけてですから安心して年を越せない人がたくさん出てくると思います。
 まあ、いすゞ自動車の言い分は「派遣社員は直接雇用しているわけではないから派遣会社(派遣元)に言ってくれ」は正しいと思いますが、それでももう少し血が通った人間としての対応をして欲しかったと私は思います。派遣契約(いすゞ自動車と派遣会社との間の契約)はどうなっていたのか分かりませんが、それでも個別の派遣契約については、おそらく1ヶ月前に催告することになっているのでしょうが多数の場合にはどのようになっているのかがポイントでしょう。あとは派遣会社と雇用契約のある派遣労働者との問題なのです。
 本来派遣労働者は派遣会社に抗議するべきであって派遣先会社に抗議すべきではないのですが、明日から住まいもなくなる(寮や社宅から出ていかなければならない)という大変深刻で重大な問題があるからでこれは派遣会社がどうこうできるような問題ではなさそうです。
 しかし、いずれにせよ中途解約は契約の債務不履行以外の何ものでもありません。契約の自由(民法)とは言え弱者保護から労基法などがあるわけですが、これとは違い民法が担当する部分になります。この場合は債務不履行によって契約期間満了日までの賃金を保障することになるかと思います。つまり救済は損害賠償請求による訴訟ということになるのです。それでも派遣会社が住まいまでの保障?補償?範囲かというとどうなのでしょうか?私には分かりかねます。

 サッカーのクラブ・ワールドカップが開幕して今日は日本のガンバ大阪が辛くも勝ち進み次はあのマンUとの対戦です。それにしてもアデレードは実力を隠していたのでしょうか?アジア代表をかけた以前の戦いのときとは何か違っていました。ガンバの選手のケガも気になるところですが、是非マンUを本気にさせて下さい。出来れば先制点を取って欲しいものです。

 今日は、白人テナーサックス・バトルの最高峰のアル・コーン&ズート・シムズがハーフノートでの実況録音盤である「ハーフノートの夜」を紹介します。アルもズートもレスター・ヤング系のサックス奏者で共に名手でありますから、その絶妙な掛け合いが何とも憎らしいほどでして、それは多数の作品で聴くことができますが、本作はライヴ盤ということもあってより白熱した内容になっており、後半ではアルトのフィル・ウッズも加わり一層ヒートアップ。テナーサックスが大好きな人にはこの上なく極上の作品です。文句なしの名盤。(初心者オススメ度=★★★満点)

Jazz_alive Jazz Alive! A Night At The Half Note / Al Cohn & Zoot Sims

01. Lover, Come Back to Me
02. It Had to Be You
03. Wee Dot
04. After You've Gone

Al Cohn (ts)
Zoot Sims (ts)
Phil Woods (as)
Mose Allison (p)
Nabil Totah (b)
Paul Motian (ds)

Recorded live at The Half Note,February 6 & 7,1959

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2008年11月23日 (日)

国民の祝日と働く時間の関係は?

 今日は国民の祝日の一つ「勤労感謝の日」でした。この国民の祝日って何で定められているものでしょうか?当然法律によってでしょうが、あまり聞いたことがない法律です。それは通称「祝日法」なんて言われている「国民の祝日に関する法律」によって定められています。この法律は1948年(昭和23年)7月20日に公布・即日施行されました。
 当初は、元日、成人の日、春分の日、天皇誕生日、憲法記念日、こどもの日、秋分の日、文化の日、勤労感謝の日の1年に9日だけでしたが、その後増えて現在では14日に。その他に祝日が日曜日と重なると振替休日としてその後の月曜日としたり、二つの祝日に挟まれた平日を休日とする「国民の休日」が適用されるようになりました。思えば私が就職した頃はまだ週休2日制などなく、日曜日に休日出勤するとまるまる2週間ぶっ続けで勤務したこともありました。それがILOの批准によって2000時間が目標だの何だかんだで、現在の労働時間になったわけですが、それも正規雇用と非正規雇用との間で労働時間の長短の二極化が進展しており正規社員の長時間労働問題はなくならないわけですが、なんだかんだと言っても昔から比較すると労働時間は確実に減少しております。私が就職した昭和55年のデータでは年間総実労働時間2108時間に対し、昨年(平成19年)は約1850時間と年間約250時間減少しているのです。でもこのデータには短時間労働者なども含まれているため、短時間雇用が多くなればなるほど総実働時間は減少します。
 それでも国民の祝日や休日と労働時間の減少は全く関係がないわけでもないと私は思いますが・・・。

 相変わらずケガ人が多いのですが、ここ数試合(レアルにCLで勝利したことも含めて)は絶好調でチームの雰囲気もとても良いユーヴェ。そして昨日(日本時間で今朝)のイタリア・ダービー(インテルとの一戦)でインテルを倒して首位に・・・と思っていましたが、残念ながらインテルの方がわずかに上だったのか、ムンタリのゴールで敗れてしまいました。そして勝ち点差は6と離されてしまった。心配なのは中盤のチアゴがケガをしてしまいました。ただでさえケガ人が多いのに・・・。こうなったら一日も早くクリスティアーノ・ザネッティに戻ってきて貰わなくては・・・。それからDFの中央のキエッリーニとレグロッターリエはよく頑張っている方だと思うが、大枚はたいたアンドラーデの度重なるケガには全く使いものにならないし、今シーズン獲得したメルベリも真の実力は?まだ(この時期にもなって)未知数であるため冬の移籍(補強)に期待したいところです。

 今日はジャズ史上燦然と輝く超名盤のエリック・ドルフィーファイヴスポットです。ドルフィーも若くして亡くなりましたが、このコンボのもう1人の主役トランペット奏者のブッカー・リトルは僅か23歳という若さで亡くなった天才でした。
 若くして亡くなったトランペット奏者と言えばクリフォード・ブラウンが第一に挙げられますが、このブッカー・リトルも名手ファッツ・ナバロやクリフォード・ブラウンの流れを汲んだ素晴らしいトランペット奏者です。そんな若い2人があの伝説となったステージの模様を捉えた本作はジャズは苦手だなぁ・・・と思っている人でもその音楽に対する情熱がきっと伝わってくる筈です。特に1曲目の「ファイアー・ワルツ」のメロディ・・・。私などは聴くたびに背筋がゾクゾクッとします。まさにトランペットから火を吹くような勢いで展開されます。
 他のメンバーのマル・ウォルドロン、リチャード・デイヴィス、エド・ブラックウェルも暴走することなく煽り立てて?全員が一丸となり好演を繰り広げています。(イチオシです!good

Eric_dolphy_at_the_five_spot_vol1 Eric Dolphy At The Five Spot Vol.1

01. Fire Waltz
02. Bee Vamp
03. Prophet

Eric Dolphy (as,b-cl)
Booker Little (tp)
Mal Waldon (p)
Richard Davis (b)
Ed Blackwell (ds)

Recorded July 16,1961,NYC

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2008年11月10日 (月)

さようなら、デイヴ平尾さん

 セリエAの試合が気になる・・・いやユヴェントスの試合結果がとても気になる今日この頃。そして昨日はアウエイのキエーボ戦。昨日が34歳のお誕生日のデル・ピエーロ君。そして結果は、見事自らの誕生日を祝うバースディ・ゴールで2-0で勝利!と嬉しい結果でした・・・が。

 とてもとても残念で悲しいニュースが飛び込んできました。「長い髪の少女」のヒットで知られているGSの・・・という出だしは一般的ですので私としては、GSの中でも屈指の実力派であったザ・ゴールデン・カップスのヴォーカリストのデイヴ平尾さんが63歳という若さで亡くなりました。
 私が物心ついたときには、彼らは既にスターでした。私の兄はひとまわり歳が離れていることもあり、当時歌番組を見ていたことの記憶が残っている程度でした。そして、兄が上京してしまい、やがてGSブームも去り、何時しかゴールデン・カップスのことなど忘れていました。やがて兄がUターンしてバンドを組んで活動していた時期に兄の友達から借りてきたレコード・・・それが本日紹介する「ザ・ゴールデン・カップス・リサイタル」であります。私は洋楽に目覚めバリバリのハード・ロック・キッズでありましたので、今さら何をGSだなんて・・・とジャケットをよーく見てみると「コミュニケーション・ブレイクダウン」とか「ハード・ロード」の文字が記載されており、自分の目を疑ったのを今でも鮮明に覚えています。前者はレッド・ツェッペリンの曲で後者はディープ・パープルのインストの曲ではありませんか!・・・でもどうせ同名異曲?か同じでもGS風のかる~い感じにアレンジされてんだろう~なんて疑いながらレコードに針を下ろした瞬間にブッ飛ばされました。
 演奏は完璧!日本人でもロックが出来る!と確信を持った瞬間でした。それまでは日本人がやっているロックはちょっと(フラワー・トラベリン・バンドとクリエーションは別格)・・・という感じでしたが、彼らは違っていました。デイヴ平尾さんのヴォーカル・・・カッコいいです。ルイズルイス加部(本名=加部正義、ニックネームはマーちゃん)さんは、後にチャーやジョニー吉長さんとピンク・クラウドを結成してベースを担当し話題となりました。
 2003年に再結成して話題となりましたが、一昨年にはアイ高野さんが、そして今回デイヴさんが・・・謹んでご冥福をお祈りいたします。

Recital ザ・ゴールデン・カップス・リサイタル
(THE GOLDEN CUPS RECITAL)

[A]
01. オープニング~長い髪の少女
02. いとしのジザベル~陽はまた昇る
03. 銀色のグラス
04. 愛する君に
05. 本牧ブルース
06. 蝶は飛ばない
07. もう一度人生を

[B]
01. オープニング~スプーンフル SPOONFUL
02. ウイズアウト・ユー WITHOUT YOU
03. コミュニケーション・ブレイクダウン COMMUNICATION BREAKDOWN
04. ハード・ロード HARD ROAD(別名 WRING THAT NECK)
05. レット・ミー・ラヴ・ユー LET ME LOVE YOU
06. ザ・ウェイト THE WEIGHT
07. 蝶は飛ばない

デイヴ平尾(vo)
ルイズルイス加部(g)
林 恵文(b)
マモル・マヌー(ds,vo)
ミッキー吉野(key)

ダン池田とニュー・ブリード

*1969年8月17日、東京・渋谷公会堂での実況録音

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2008年11月 6日 (木)

デル・ピエーロのこと

 ここ数日は比較的暖かい日が続いていましたが、明日はいよいよ「立冬」です。私は昔ドラマーだったので背中が丸いのですが、寒さによって外を歩くときはますます丸めて歩くようになるのでしょうね。昔、オヤジから「おい、背中にネコ3匹背負っているゾ」なんてバカにされたことを思い出します。まったくなんて事を言うのでしょうか・・・。

 それにしてもアメリカは発信源でありながら大統領選挙で盛り上がっている中、トンだとばっちりを受けた世界中の国々の金融不安による経済情勢の変動。ニッポンの中小企業への影響は大きいようで特に輸出型の製造業のダメージは大きいようです。これによって、非正規雇用者(特に派遣社員)から再び人員削減の波が押し寄せてくるのではないか?と不安でなりません。ちょうど2009年問題もあることですし・・・・。

 そんな暗い話題はさておき、久しぶりにサッカー・・・いやユヴェントスの話題に!やりました。あの不祥事からスクデット取消、そしてセリエBへの降格・・・1年でAに復帰し3位。でも私は満足できません。ですからあまりユーヴェのことについて触れませんでしたが、ようやく胸を張って「我がユーヴェ、CL決勝トーナメント進出!」と威張って言えます。この3年間辛酸をなめさせられました。ホント・・・悔しい日々でした。特にACミランのクラブ世界一決定戦への進出やイブラヒモビッチその他の主力選手の移籍・・・。
 しかし、クラAlexブを愛して止まない主将のデル・ピエーロは、自ら立て直しを図るためクラブに残りました。それに同調したのがGKのブッフォンやネドヴェドたちです。そして1年でAに復帰しましたがまだ満足のいく結果は残せませんでした。生憎今シーズンのリーグ戦はあまり良い成績ではないのですが、(デル・ピエーロ自身は好調をキープ)欧州CLではリーグ戦の同じグループにあの宿敵レアル・マドリーがおり、直接対決で見事叩きのめしました。何とデル・ピエーロの2発で決勝トーナメントへの進出を決めました。ユヴェントスの象徴でもあるアレックス・・・ことアレッサンドロ・デル・ピエーロは、20歳のときに当時エースだったロベルト・バッジョ(翌シーズンACミランへ移籍)からエースの座を奪い取り、順風満帆なサッカーライフを送っていましたが、度重なるケガなどによって、あのカペッロ政権では完全に控え選手となってしまいました。しかし、彼はクサることなく黙々と練習し続けてチャンスを待ちました。そして・・・・・涙なしでは語れません。昨シーズンは初の得点王に輝きました。今シーズンも引き続き絶好調のようでなによりです。

 今日はニッポンで絶大なる人気を誇るアート・ペッパーの全盛期の代表作の一つでもある「モダン・アート」を紹介します。アート・ペッパーさんの全盛期は50年代とも、ドラッグから立ち直り新しい奥さんのローリーさんが支えとなった70年代中期以降とも言われており、よく比較対照されます。古くからのファンは50年代説、コルトレーンに影響を受けドラッグ克服後の凄まじい演奏を繰り広げた70年代以降説の完全に2つに分かれるのです。 
 1950年代の演奏は、めくるめくフレーズの洪水であり、まさに天才としか言いようにないでしょう。復帰後は、たまに鬼の形相のような厳しさがありながらも、何か安堵感が漂う・・・といった安定感と不安定感を併せ持つ印象が私にはとても強く感じられます。
 私はどちらのペッパーも大好きであり、どちらに軍配を上げるとかではなく、この作品は間違いなく彼の作品の中では5本の指に入る名作であると共に、ウエスト・コースト・ジャズの代表作の一つとしても数えられるのではないでしょうか。(初心者オススメ度=★★☆) 

Modern_art Modern Art / Art Pepper

01. Blues In
02. Bewitched
03. When You're Smiling
04. Cool Bunny
05. Diane's Dilemma
06. Stompin' at the Savoy
07. What Is This Thing Called Love?
08. Blues Out

Art Pepper (as)
Russ Freeman (p)
Ben Tucker (b)
Chuck Flores (ds)

Recorded December 28,1956 & January 14,1957

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2008年10月15日 (水)

W杯最終予選ホーム初戦飾れず

 何とも言えないほどの悔しさ・・・不完全燃焼の試合。こんな試合をして本当にW杯に出場出来るのか?何故ニッポンはキレイな試合、攻撃の形にこだわるのか?ニッポンがやられてイヤなことは相手も同じに違いないのに何故やり返さないのか?例えばセンタリングは深いところからクロスを上げるのにこだわっている。でも本当に相手が嫌がるのは、ディフェンスが自陣に戻りながら守る体勢でのクロスボールなのである。つまりタイミングのいいアーリークロスなのであるが、ニッポンはそれが全くと言っていいほどありません。(今までどの試合も)今日も決定力を欠いてウズベキスタンとドロー。ホームゲームの初戦でドローゲームと言うことは間違いなく黄信号点滅というところではないでしょうか?残念です。

 今日は2度目の登場!私の首領(ドン)のジェフ・ベックの「ギター・ショップ」でございます。ジェフ・ベックはギタリストの中の超ギタリストでその天才ぶりと大物ブリッコと仕事嫌い?ということであまりアルバムを出しません。この頃は、5年に1作ペースでした。(最近は以外に精力的に活動しているようでもしかして年金では暮らして行けないのかナ?)
 このアルバムの発売が1989年ですから前作「フラッシュ」から約5年と相変わらずローペース?(そんな言葉あった?)でヤキモキさせられたことを覚えています。でもいつも思うのですが発表されたアルバムを聴くとそんなことは「どうでもよく、とにかく凄い!」のです。このアルバムは、ベースなしの変則・変態トリオですが、何と言ってもテリー・ボジオのドラムがスッゴーイの一言。先日紹介したUKにビル・ブラッフォードの後釜で入った強者です。そして鬼才フランク・ザッパのところで揉まれた超テク・ドラマーです。ジェフは当時45歳でしたが、ますます進化を遂げていきました。キーボードはお馴染みトニー・ハイマスさんです。5曲目は当時ホンダ・アコードのコマーシャルで使われていました。私が買った初期のCDジャケットは写真が紙パッケージで麻ヒモのようなものでグルグル巻きに梱包されたもののジャケットでした。

Jeff_becks_guitar_shopJeff Beck's Guitar Shop with Terry Bozzio and Tony Hymas

01. Guitar Shop 
02. Savoy 
03. Behind the Veil 
04. Big Block 
05. Where Were You 
06. Stand on It 
07. Day in the House 
08. Two Rivers 
09. Sling Shot 

Jeff Beck (g)
Terry Bozzio (ds)
Tony Hymas (key)

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2008年10月 8日 (水)

職業リハビリ第2弾?

 今日は育児休業を開始した従業員がいたので希望していたとおり育児休業基本給付金の事務手続きを行いました。これまで(以前の会社で)は、すべて部下任せでしたのでホンチャンは今日初めてでしたので少し緊張しましたが、何とか記載しましたのでハローワークへ行って来ましたが、やはり訂正(でもその場で解決)が多くあり少し恥ずかしい思いをしました。(開業社労士で来なくてよかった・・・。ホッ!)。育児休業基本給付金の受給要件の一つとして、育児休業を開始した日前2年間にみなし被保険者期間が通算して12ヶ月以上が即出てこなかった・・・・のが雇用保険が得意科目であった自分に喝!です。この申請により認められましたのであとは請求することによって受給して、その後職場に復帰し、復帰後6ヶ月間継続雇用となればまた「育児休業者職場復帰給付金」として休業時開始時賃金日額に20%を乗じた金額が支給されるため、会社の担当者に忘れないで手続きして貰って下さい。(オレかよ!)

 さて、ニュースでは退職金制度の話題が・・・。厚生労働省によると大卒者の退職金がこの5年 間で400万円下がったそうです。今後の退職金制度はどうなるのでしょうか?少なくともこれまでと同じようにはいかないでしょうね。退職金の意義は3つあると言います。それは、①功労報奨説 ②退職後の生活保障説 ③賃金の後払い説 ですが、いずれも人材の定着率の向上を目的とした人事戦略なのです。この退職金制度が崩壊する恐れのある昨今では個人の老後の生活費(特に老後の生活費の一部を貯蓄から取り崩すプランを立てるのであれば)については、自分で予め資金を調達しておかなければならないでしょう。国民年金基金、確定拠出年金や民間大手の個人年金とか・・・。

 秋の夜長はボーカルで・・・ということで今日はフランク・シナトラの「イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ」です。シナトラのピークはキャピタル・レコード時代に始まりますが、この作品はそのほとんどの録音が1955年です。キャピタルとの契約は1953年ですからこの作品は正に登り調子にある彼を捉えた1枚であることは間違いありませんが、何かこの作品が全体的におとなしいバラード作品なので少し覇気が感じられません。どうも当時エヴァ・ガードナー(女優)と別居していたそうで(57年には離婚してしまいます。2回目です。)そのせいでしょうか?

Frank_sinatra_in_the_wee_small_hourIn The Wee Small Hours / Frank Sinatra

01. In the Wee Small Hours of the Morning
02. Mood Indigo
03. Glad to Be Unhappy
04. I Get Along Without You Very Well
05. Deep in a Dream
06. I See Your Face Before Me
07. Can't We Be Friends?
08. When Your Lover Has Gone
09. What Is This Thing Called Love?
10. Last Night When We Were Young
11. I'll Be Around
12. Ill Wind
13. It Never Entered My Mind
14. Dancing on the Ceiling
15. I'll Never Be the Same
16. This Love of Mine

Track 10
Recorded on March 1,1954

Other Track
Recorded on February,March,1955

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2008年9月28日 (日)

明日でまたお別れです

 いよいよ明日で現在の職場ともお別れします。私には少々辛く苦い思い出・・・といった感じになるのでしょうか。じっくり腰を据えて・・・というわけにはいきませんでした。お客様(国民)の怒りが治まらないうちに次から次へと社会保険庁の問題が・・・。これでは年金の勉強というより苦情処理に追われて何も得るものがないし(実際に分からないことを職員に訊いても対応に追われてなかなか教えて貰えないのが現状!)、このままだと心の病気にもなりそうなのでここはキッパリ辞めることにしました。それから以前にも書いたように家計の問題もありますので・・・。
 そして、次は・・・ということで開業準備を進めていましたが、同時に求職活動もしていました。就職はかなり難しく、実際に採用試験を受けてみましたが残念ながら失敗。社会保険労務士会より登録申請書類を取り寄せいよいよ開業へ・・・と思っていた矢先に1ヶ所から是非お会いしたい・・・とお声をかけていただきました。そこの試験は面接以外に小論文がありましたが、まあまあ得意な方なのでうまくまとめることができました。そしてあまり期待もせず(断られたときのショックは結構大きいものですね。特に資格持ちでは少しプライドもありますので)、面接でもざっくばらんな感じで行いました。
 それが吉と出たのか、幸いにも合格してしまいました。それから丸2日間、独立開業と就職でもの凄く悩みましたが、答が出ました。やはりリスクを負って開業することは如何なものか?現在世の中(周り)は不況で社労士に費用をかけてまで労務管理を徹底する経営者は何人いるものか?喰えなきゃ~話にならないし。と言うことで今は時期的に適切ではないと判断し、就職することにしました。私を拾ってくれた経営者には感謝しなければなりませんが、それ以上に貢献することで恩返しをしなければなりません。
 社会保険労務士の資格は、時により邪魔になります。何故かというと就職活動、特に中小企業の社長さんは敬遠しがちです。それはコンプライアンスを前面に出し過ぎるためでしょうか?従業員をあやつり経営者を吊し上げるのでは?と思っているようです。実際にそこでも言われましたが、私はこう答えました。
 「社会保険労務士は紛争を起こす当事者ではありません。会社と従業員の間に入って問題を起こさないようにする人なのです。紛争を事前に防ぐことが社会保険労務士の役割なのです。でなかったらお客さんは取れないでしょう?9割は中小企業がお客様なのですから・・・」「そしてそれは開業社労士でも勤務社労士でも基本的には変わりはありません」と説明すると安心していただきました。

 ところでユヴェントスがサンプドリアと引き分けてしまいました。この前の試合でGKブッフォンにケガがあったようなのでこの試合には出ていませんでした。それにしても事前にシエナからマニンガーを補強していて正解でした。キメンティを戻したとはいえ、ブッフォンのケガが長引くようだと彼も高齢なので1シーズンフルには戦えないでしょう。それからイングランド・プレミアでは、クラブ創設104シーズン目で初のトップ・リーグに昇格した「ハル・シティ」は絶好調。なんとあのアーセナルから大金星を獲得しました。「ハル・シティ」に注目!

 今日は、モダン・ジャズ・ピアノのバイブルとまで言われているバド・パウエルの最高傑作で邦題が「バド・パウエルの芸術」を紹介します。彼は天才だったがその才能と引き替えに精神の異常によって私生活は乱れ、絶頂期は非常に短かかったのです。
 本アルバムはそんな短い絶頂期に録音されたもので音はよくないものの、そんなことを気にもさせないぐらいのもの凄さです。このアルバムの録音は1947年と1953年と二つあり、どちらも出色の出来でとても素晴らしいのですが私は47年録音の方に軍配をあげます。それは間違いなくこのアルバムのハイライトである02があまりにも凄すぎるからです。考えられないくらいの猛スピード(スピード違反で逮捕されそうなくらい)で鍵盤の上を指が駆けめぐっていきます。それに負けないぐらいマックス・ローチがまさかのブラッシュワークを聴かせてくれます。このスピードにワイヤーブラシで応戦できるドラマーはおそらくマックス・ローチ以外はいないでしょうね。ピアノ・トリオは以前ピアノ+ベース+ギターの編成が最もポピュラーでしたが、バド・パウエル・トリオ以降のピアノ・トリオの編成は、ピアノ+ベース+ドラムというのが定番になりました。初心者オススメ度は音の悪さもあり★★☆=2.5(最高3)としましょう。

The_bud_powell_trioThe Bud Powell Trio / Bud Powell

01. I'll Remember April
02. Indiana
03. Somebody Loves Me
04. I should Care
05. Bud's Bubble
06. Off Minor
07. Nice Work if You can Get It
08. Everything Happens to Me
09. Embraceable You
10. Burt Covers Bud
11. My Heart Stood still
12. You'd Be so Nice to Come home to
13. Bags Groove
14. My Devotion
15. Stella by Starlight
16. Woody'n You

01-08
Bud Powell (p)
Curly Russell (b)
Max Roach (ds)
Recorded January,1947

09-16
Bud Powell (p)
George Duvivier (b)
Art Taylor (ds)
Recorded September,1953

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2008年9月15日 (月)

今シーズンのジェノアが面白い

 今シーズンのセリエAはとてもおもしろい展開となっている。あの大補強したACミランがジェノアに敗れて監督のアンチェロッティのクビがもう少しで飛びそうである。ローマもパレルモに惨敗して序盤戦から荒れ模様である。そんな中で今シーズン興味のあるチームはACミランを2-0で下したジェノアに注目したいと思います。(このゲームCSで見ましたがとてもおもしろい内容でした)
 ジェノアはご存知と方が多いと思いますが、あの三浦カズ選手がイタリア行き第1号で移籍してセリエBに転落させた?古豪のチームです。それからしばらくはセリエAには帰還できず昨シーズンようやく帰ってきました。今年は昇格2年目で何と約50億円の大型補強。 ビッグクラブでもないのに財政面は本当に大丈夫でしょうか?
 昨シーズン19ゴールと得点王争いを演じたボリエッロをACミランに返し(レンタル終了)得点力が心配されましたが、代わりにセリエB時代の主力だったD・ミリートをスペインのサラゴサから呼び戻し、成長著しい若手イタリア代表パッラディーノをユヴェントスから引き抜きました。守備の補強もローマから元イタリア代表フェラーリ、ヴィオラからポテンツァ、レッジーナからモデスト、パレルモからピアーバ、そしてギリシャ代表でAEKアテネからパパシタソプーロス、中盤はBに転落したパルマからガスバッローニ、パレルモからヤンコビッチ、そしてウディネーゼからメストを補強。そして最新のニュースでは元バルサのモッタ獲得?ということらしい。とにかく上位を十分に狙える戦力であるのであとは、攻守の歯車をどううまく噛み合わせるかは監督次第となるでしょう。
 
 離婚時の年金分割④

 さて、今日は年金だけで考える離婚のタイミングを少しだけ考えてみましょう。まず、若い世代の離婚時の年金分割は?・・・例えば20歳代だと婚姻期間が少ないため分割も少ないだろうし・・・逆に55歳くらいで離婚しても受給権(原則)発生は、10年後の65歳からなのでそれまでの生活費がままならないこと・・・。じゃーその間をとって40歳くらいで・・・いや子供を引き取るとなると・・・・経済的な負担は途轍もないだろう・・・。それではいつ?どのタイミングなのか?
 そんなの私には何とも言えません。「なに?それじゃーなんで勿体ぶってこんな企画を・・・」って抗議されそうなので少しだけ。例えば昭和41年4月1日生まれまでの奥さん(分割を受けるのが旦那であればそれは旦那)だったら、65歳になった以降の方が良いかも?これを聞いて「なるほど」と思った人は年金を知っている人。そうですね、振替加算がつきます。振替加算は一生付いて離れませんからね。そして、ここからはとても不謹慎な話になってしまいますが、旦那さんの健康状態を以前から常にチェックしておくことが重要です。何年か前からの健康診断の結果をチェックしておくことです。離婚をしてからすぐに死亡・・・なんてなった場合はちと見込み違いとなってしまうことがあります。何故かというと離婚時の年金分割より、遺族年金の方が高い場合が多いからです。でもこの話は本当に不謹慎ですのでこれを読んだ男性の方にはとても申し訳ないです。

 それから、一般的には夫から妻に分割されるケースが多いためこのように言いますが、収入が多い方から少ない方への分割なので希にその反対も有り得るので・・・。それから、婚姻期間(夫婦のかたち)は、法定婚ばかり認められているわけではありません。事実婚(内縁の妻)もOKの場合があります。しかしそれは、第3号被保険者の期間中だけが認められます。

 それでは手続きはどうするの?・・・ですが、これについては次回に続きます。 

 今日は、プログレッシヴ・ロック史上燦然と輝く傑作UKの1978年の作品で邦題「憂国の四士」を紹介しましょう。このグループはプログレッシヴ・ロックの衰退期に登場。他のグループ(キング・クリムゾンは解散、ピンク・フロイドは沈黙時期)イエス、ELP、などは大作主義から路線変更する中でこのU.K.はプログレの王道である大作をこのアルバムの初っぱなに入れてきたのである。
 メンバーはとにかく凄くまさにスーパー・グループ。元キング・クリムゾンのジョン・ウエットン、元キング・クリムゾン、イエスのビル・ブラッフォード、元カーブド・エア、フランク・ザッパ・バンドのエディー・ジョブソン、元テンペスト、ソフトマシーン、ニュー・トニーウイリアムス・ライフタイムのアラン・ホールズワースの4人。しかし、このスーパーグループは個性と個性のぶつかり合いも演じている。バンドの方向性や音楽性がキンクリのようなインプロヴィゼーション主体(ビルとアランはジャズ志向)ならもう少し長続きしたと思いますが、イエスのようなアンサンブルを主体(エディーの志向)とした方向性であったこと、そしてポップ路線が見え隠れするのはジョン・ウエットンの個性・・・等々初めから無理だったのかも知れません。この後、ビルとアランが脱退し、「ブラッフォード」を結成。
  ジョンとエディが残りドラムにテリー・ボジオ(元フランク・ザッパ)を迎え「デンジャー・マネー」と「ライヴ・イン・ジャパン」を残し解散。ジョンはその後エイジアを結成しました。
 この偉大なるバンドの壮絶なパフォーマンスを収録したライヴ盤「U.K.ライヴ・イン・ボストン」が昨年発表されて話題となりました。私のようなプログレファンには長年にわたり期待するもののあきらめかけていたこともあり、まさに「青天の霹靂」で泣いて喜んだものです。 このスーパーグループのアンサンブルの妙技、是非聴いて欲しい作品です。

Uk U.K. / U.K.

01. In The Dead Of Night
02. By The Light Of Day
03. Presto Vivace And Reprise 
04. Thirty Years
05. Alaska
06. Time To Kill
07. Nevermore
08. Mental Medication

John Wetton (vo,b)
Eddie Jobson (e-violin,key)
Allan Holdsworth (g)
Bill Buford (ds,perc)

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2008年9月 7日 (日)

白露ですが蒸し暑い

 今日は、二十四節気の1つ「白露」でした。朝晩の涼しさで露ができるという意味らしく秋近し!・・・なのでしょうが、蒸し暑い日が続いてイヤになります。明日も蒸し暑くなりそうです。
 ところで話しが全く違いますが、キリンレモンのコマーシャルであの名作「巨人の星」が使われていますが、今晩夕食を摂りながらそれを見ていて思ったのは、今(現代)の作品だったらきっとあの星一徹は「児童虐待だ」なんて言われて社会問題にもなりかねないな・・・なんて勝手に思いました。それにしてもよくひっくり返したあの丸いちゃぶ台・・・今とても欲しいものの一つです。

 今朝のW杯アジア地区最終予選で日本はバーレーンと敵地で戦い勝ち点3をゲットしました。まあいろいろな意見がありますが、遠藤選手の「コロコロPK」のときに観客席からレーザー光線で妨害したことについては「敵地なので仕方がない」では済まされない問題でしょう。AFC(アジアサッカー連盟)には厳格な対応をお願いしたいと思います。

 (年金について・・・離婚時の年金分割)
 すっかり連載になってしまいましたが、今日から数回に分けて「離婚時の年金分割」について少し。最近毎日のように2~3件のペースで相談がある「離婚時の年金分割」。年金が目的で離婚するわけではないのでしょうがここは少し冷静になって考えた方がよい場合もあります・・・というお話を・・・。
 まず公的年金は、日本の高度成長期の一般的(平均的)な家庭をモデルにしてつくられたようです。それは夫が年上でサラリーマン。妻は年下で専業主婦、子供は2人の核家族・・・これがベースになっているようです。以前にも配偶者加給年金について書きましたが、完全にサラリーマン世帯向けの制度でして、自営業者の夫婦には「そんなの関係ねぇ」(少し古くなってしまいましたが)なのであります。老後の年金生活においても夫婦で仲良く一つの年金(振替加算なんて典型的)なんてなわけでして・・・。そして旦那が年上であり男性の平均余命が短く奥さんの年金が少ないことから、旦那が先に逝ってしまい奥様がひとりとなると生活が困窮するため「遺族年金」という素敵な制度があるわけでうまく作られているのです。
 でも(ちゃーんと現役世代に)納付していればそんな素敵な?老後が待っているのですが、途中夫婦の仲に何らかの原因により、それが両方又は一方に婚姻を継続しがたい重大な問題によって離婚を余儀なくされる場合が出てしまうケースが多々あります。
 そしてこれまでは、女性が働いていた期間があまりにも短かったり、独身のときに働いて厚生年金に加入していた期間があったとしても、結婚を機に退職する際に「脱退手当金」という制度によって一時金を貰っていた方が(当時の制度では)とても多く、今となっては年金額には結び付きません。ですから離婚しても年金のない寂しい人生を送るだけで何らメリットもありませんでした。
 しかし、平成19年4月から「離婚時の年金分割」が法制化され施行されると熟年離婚が一気に増加・・・。
 でも本当に年金分割をウエポンとして女性は簡単に離婚を請求してよいのでしょうか?
 私は諸手を挙げて賛成できません。「・・・どうせ男だからでしょう?」なんて女性から言われるかも知れませんが、そんな人はこれから書くことは読まなくても結構です。
 まず勘違いされている女性が多いこと。それは旦那さんの年金の半分が貰える・・・と思っていること。
 受給資格がない者が離婚時の年金分割により、受給資格が得られるか?・・・いやそんなことはありません。
 そして、自分の土台となっている基礎年金の額はどうですか?任意加入期間の長かった人はカラ期間も長い場合が多く受給資格はあるのですが・・・。
 次回はこのあたりを斬っていきましょう。
 (次回へつづきます)

 今日紹介する作品は、2度目の登場となる女性ジャズヴォーカルの最高峰エラ・フィッツジェラルドさんの74年の作品「ファイン・アンド・メロウ」です。気心の知れたメンバーであり彼女を取り巻くのはその全員がジャズ・ジャイアンツなのであります。これは正に「エラ・ウイズ・JATP」なのです。解説など不要。評論家などは曲目の解説しかできないのですから、日本盤はそれだけでも高くつきましたね。(私はより安価な輸入盤を購入したものです)

Ella_fitzgerald_fine_and_mellow Fine And Mellow / Ella Fitzgerald

01. Fine And Mellow
02. I'm Just A Lucky So And So
03. (I Don't Stand) A Ghost Of A Chance With You
04. Rockin' In Rhythm
05. I'm In The Mood For Love
06. Round Midnight
07. I Can't Give You Anything But Love
08. The Man I Love
09. Polka Dots And Moonbeams

Ella Fitzgerald (vo)
Tommy Flanagan (p)
Joe Pass (g)
Ray Brown (b)
Louis Bellson (ds)
Harry "Sweets" Edison (tp)
Clark Terry (tp,flh)
Zoot Sims, Eddie "Lockjaw" Davis (ts)

Recorded MGM Stydios,L.A on January 8,1974

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2008年8月31日 (日)

今日は二百十日

 8月も今日で終わり。そして今日は二百十日でありこの時期は台風が多く特にこの日は台風襲来の厄日と言われています。今年は台風というよりは都市部を中心としたゲリラ豪雨やこの1週間広範囲での長雨が続き、田んぼの稲は出穂するものの実が入らず不作が心配です。原油高の影響、農作物の不作とダブルパンチでは我々庶民の生活はどうなるのでしょうか?

 さて、昨日セリエAが開幕し、王者インテルがサンプドリアとの開幕戦前半33分ズラタン・イブラヒモビッチのゴールでインテルが先制しましたが、後半ジェンナーロ・デルヴェッキオのゴールで追い付かれてドロー。さあ、今晩はユヴェントスやACミランが登場します。

 前回、今年の社会保険労務士試験の選択式試験問題について少し触れましたが、昨日択一式試験問題に取り組みました。感想は、全体的にみて昨年より少し難しくなったと思います。でも1年間ほとんど学習していませんでしたが、何故か昨年より点数が取れました。選択式でも同じでしたが、労働科目は知識が定着しているようで労基・安衛は10点満点、労災・徴収が7点、雇用・徴収が8点と言うことなし。そして一般常識は昨年に引き続き満点。でも相変わらず社会保険科目が良くありません。国年の9点はよかったのですがあとはダメ。(でも足切りに合うような点数ではありませんでしたので面目躍如か・・)
 科目別に例年と比較してみると、労働基準法・安全衛生法「易」、労災保険法(徴収法含む)「やや難」、雇用保険法(徴収法含む)「並」、一般常識「やや易」、健康保険法「難」、厚生年金保険法「並」、国民年金法「並」・・・といった感じでした。

 グッドウィルなどの日雇派遣が話題になりましたが、厚生労働省が労働政策審議会の部会に労働者派遣法改正案の骨子を提示したようです。それには、日雇い派遣など30日以内の短期派遣の原則禁止を明記し、例外として認める専門職などの職種は今後具体的に定め、政令で定める予定のようです。又、連結対象のグループ企業内への派遣は、派遣元の派遣スタッフ全体の8割以下にすることも義務付けを行い、派遣社員常用雇用の努力義務化などが盛り込む予定です。これらをこの労働政策審議会の部会でよく揉んでから今秋の臨時国会に提出するようです。

 (在職老齢年金と雇用保険)
 最近は、高年齢雇用確保措置の効果もあるのでしょうか、60歳を過ぎても働く人が多くなっているようです。それと同時に在職老齢年金と雇用保険との調整についてや繰上げ支給についてなどが新規裁定者の年金相談の主流となっているようです。繰上げ支給については以前書いたのでここでは雇用保険との関係を少し・・・。
 その昔(といっても10年と少し前まで)は、60歳定年後に年金を貰いながら雇用保険の基本手当(つまり失業給付)も貰っていた時代がありました。現在は、退職後ハローワークに行って求職の申込みを行うと次月より年金が停止されます。何故こんなことになったのでしょうか?それは、年金と雇用保険を貰ったら現役時代のお給料より多くなった・・・なんて人がいた。雇用保険も厚生年金も同じ所得保障。これは「二重に保障ではないか?」とか「過剰給付じゃーないの?」と騒がれたこともあり、平成10年よりこの制度間での調整が入りました。
 それから雇用保険との調整となるともう一つ「高年齢雇用継続基本給付金」があります。    この雇用継続給付は、60歳以降の賃金が60歳到達時の賃金と比較して何%減少したか?で援助されるものです。つまり雇用継続確保措置の一貫として設けた施策なのでしょう。
 詳しいことは書きませんが、在職老齢年金のしくみで停止された年金額が、高年齢雇用継続基本給付金の支給により、更に調整が入り停止されますので要注意です。そして、雇用保険との調整は停止はすぐされますが、再開には非常に時間がかかるので苦情が多いことも現場サイドでは辛いのです。
 ところでこれらのしくみによって停止はされますが、だからと言って60歳を過ぎ再雇用されて同じ業務で低賃金はなんか寂しいですよね。もし、年金が停止されるのが面白くなく少しでも働きたければ厚生年金をかけなくてもいいような労働時間或いは労働日に(つまりパートタイムのような働き方を)すればよいでしょう。
 (次回につづく・・・次回は加給年金と振替加算について)

 今日紹介するのはとてもゴキゲンな1枚。このバンドのリーダーのジェイク・ハナは玄人好みの名ドラマーであり、もう1人のリーダーは日本でも人気があるトロンボーン奏者のカール・フォンタナ氏。この作品は彼らの代表作であり超定番なのです。
 特に1曲目の「A Beautiful Friendship」は譜面で見たことがあり、数多くのバンドがコピー演奏をしているようです。私はアナログ時代のもの(つまりLP)しか持っていないので、今は本当に時々(2年に1度くらいかナ?)しか聴いていません。現在CDが廃盤のようですので再発を心待ちにしています。(初心者オススメ度=★★★最高なのですが・・・廃盤で残念!)

Hanna_fontana Live at Concord / The Hanna-Fontana Band

01. A Beautiful Friendship
02. Sweet And Lovely
03. Jumpin' The Blues
04. Old Folks
05. Take The 'A' Train
06. I've Found A New Baby
07. I Let A Song Go Out Of My Heart

Bill Berry (tp)
Carl Fontana (tb)
Dave Mckenna (p)
Herb Ellis (g)
Herb Michman (b)
Jake Hanna (ds)
Plas Johnson (ts)
Roland Hanna (p)

Recorded live at "Concord Pavilion" ,1975

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2008年7月21日 (月)

あした天気になーれ

 今日は午後の新幹線で上京してきました。出発したときはどんよりとした曇り空で途中雨が降り出しました。何か私のこれからの人生を占うような・・・そんな不安にさせられるような空模様でしたが、目的地に近づいてくると(大宮あたりから)日が差してきました。(気分も少し晴れてちょっと一安心・・・ホッ。)
 ホテルに到着したのは7時ちょっと前頃でチェックインを済ませて外出。食事を摂りエネルギー補給剤の魔法の水を仕入れて再びホテルへ到着。パソコンをセットしていると何か変な感じ・・・。すぐさま家内から地震だったとの電話あり。「よかった・・・血圧が高くて揺れていたような感じがしたのか?」疑問だった。
 明日は、事務指定講習の「面接指導」で健康保険法と厚生年金保険法を受講します。どこまで掘り下げた内容での講習なのか乞うご期待!ですな。
 そのためにも飲み過ぎに注意しなければ!

 今日はビル・エバンスのトリオではない編成のとても優秀なアルバムを紹介しましょう。
 インタープレイと題されたこのアルバムは、あの名ベーシストの亡きスコット・ラファロ氏が在籍していたあのトリオ編成のインタープレイを彷彿とさせるような凄いものでした。
 メンバーもギターに「アンダーカレント」で共演したジム・ホールやオリヴァー・ネルソンの「ブルースの真実」でも共演したトランペットのフレディ・ハバード。
 何と言っても1曲目の「You And The Night And The Music」であるが、ロックファンには懐かしいEL&Pの「展覧会の絵」でブルースバリエーションという曲あります。({賢人」の次の次の曲) そこでコーテーションとして4曲目の「インタープレイ」を取り上げていました。

Interplay Interplay / Bill Evans

01. You And The Night And The Music
02. When You Wish Upon A Star
03. I'll Never Smile Again
04. Interplay
05. You Go To My Head
06. Wrap Your Troubles In Dreams
07. I'll Never Smile Again(take-6)

Bill Evans (p)
Freddie Hubbard (tp)
Jim Hall (g)
Percy Heath (b)
"Philly" Joe Jones (ds)

Recorded July 16,17,1962,NYC

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2008年7月20日 (日)

面接指導のため上京します

 明後日からいよいよ社労士事務指定講習の面接指導が東京で実施されます。会場はTOC有明。今日はその準備に追われていました。同期生としてお知り合いになるわけですから、まずは挨拶としては名刺交換でしょう。現在は名刺を持っていませんから「社労士開業準備中!」なんて記載してパソコンであまりデザインにこだわらずサクサクと作成しました。持っていかないよりはマシでしょうから。そして受講票を準備していたとき、私が何かの拍子に本にはさんでしまい、なくなったと大騒ぎする始末。家内が探し当てて一件落着。明日はいよいよ午後新幹線で東京に乗り込みます。(文末に重要告知があります)

 久しぶりにサッカーの話題ですが、ロナウジーニョが移籍した我がライバルのACミランから今度はカカがチェルシーに移籍する噂が流れているようです。チェルシーは移籍金を何と170億円用意しているとか・・・。
 サッカーの世界でも貧富の格差が拡がり続けています。お金持ちクラブと貧乏クラブが互いに競い合うわけですから・・・。

 今日は先日(16日)にお亡くなりになった白人女性歌手のジョー・スタッフォードさんの本格的なジャズアルバムの「ジョー・プラス・ジャズ」を紹介しましょう。ジョーさんは、ジャズ歌手ではなくポップス歌手で独特なセンチメンタルな歌声を披露し戦時中の米兵の人気の的となったそうです。そして1952年には「ユー・ビロング・トゥ・ミー」が大ヒット。続いて「ジャンバラヤ」などのヒットを記録し、人気歌手となりました。そんなポップス歌手のジョーさんですが、スタンダード曲も当然に歌うわけでジャズ寄りの作品もありました。そして60年にジョニー・マンデルを起用し本格的なジャズ作品の本アルバム「ジョー・プラス・ジャズ」を録音しました。バックにジョニー・ホッジスやベン・ウエブスターなどのエリントニアンとウエストコーストの有名ミュージシャンを従え堂々たる唄いっぷり。
 実は本作品は長い間幻の名盤としてジャズファンの間には語り草になっていたもので、79年に日本でオリジナル形式での再発が実現しました。当然このときに権威のあるジャズ専門誌スウィング・ジャーナルのゴールドディスクに選定されました。その時代はまだLP時代でしたが、後にCD化されましたが、国内盤はこれまた初回発売以降もう20年以上も再発されていないようです。

Jojazz_2 Jo+Jazz / Jo Stafford

01. Just Squeeze Me (But Don't Tease Me) 
02. For You 
03. Midnight Sun 
04. You'd Be So Nice to Come Home To 
05. Folks Who Live on the Hill 
06. I Didn't Know About You 
07. (What Can I Say) After I Say I'm Sorry? 
08. Dream of You 
09. Imagination 
10. S'posin' 
11. Day Dream 
12. I've Got the World on a String 

Jo Stafford (vo)
Johnny Mandel (cond,arr)
Featuring
Ray Nance,Don Fagequist,Conte Candoli (tp)
Lawrence Brown (tb)
Johnny Hodges (as)
Ben Webster (ts)
Harry Carney (bs)
Russ Freeman (celesta)
Jimmy Bowles (p)
Bob Gibbons (g)
Joe Mondragon (b)
Mel Lewis (ds)

Recorded at L.A on July 15,August 1 & 10,1960

 この度Livedoorに姉妹版のブログを立ち上げました。本ブログと内容が重複するところもあったり、又、あまり頻繁には更新しないつもりだったりですが、本ブログとともに今後も宜しくお願いします。そこへの行き方はサイドバーの「お役立ち情報」の「中高齢社労士開業準備日記」をクリックして下さい。

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2008年6月30日 (月)

老後の心配・・これからさらに

 本日窓口でお客様から国の政策についての不満を聞かされました。内容は60歳代前半の年金額が少額なため生活が苦しいことでした。「そんなことを私に言われてもなぁ・・なんて最初は思っていましたが、だんだん私も一緒になって納得がいかない気持ちにもなってきました。それは相談者は今年60歳の男性。つまり昭和23年生まれですから段階的に定額部分が引き上げられていくスケジュールにある人です。そして64歳から定額部分が支給されてやっと満額に近づいた年金となるわけですが、それまでは報酬比例部分しか支給されません。つまり奥様が働いていないと家計は大変厳しいものになるでしょう。

 でも会社は「そんなの関係ねぇ~」で60歳後は給料を下げて再雇用するケースが多いです。本来は、原則「同一賃金、同一労働」ですが、再雇用後も同じような仕事をさせられて給料が従来の半分以下だったらどう考えますか?その方はまさにこれなのでした。いくら雇用保険から高年齢雇用継続給付金が出ようと大体目安としてその方は約2万円弱。最低賃金に近い賃金に高年齢雇用継続給付金をプラスしても高卒の初任給よりはるかに低いのです。高年齢者雇用確保措置なる法令はありますが、十分生活ができるような・・・そんな法整備をしなければ今後私たちの老後はとても不安なものになるような気がしてなりません。

 EURO2008は、44年ぶりに無敵艦隊スペインが栄光の座に!今回はすっかり脇役にまわった感があるF・トーレスが決勝戦で決勝ゴールを決めました。そして今回はGKカシージャスや大会得点王のダビド・ビジャ、MVPのシャビなど優れたプレイヤーが黙っていませんでした。やはりそうなれば低力の違いでしょうかねぇ~・・・・・。Buddy_guy_3

 今日は、スクィーズ・ギターのパワーブルースのバディ・ガイ のオッチャンのチェスレーベル時代の 代表作を紹介します。まずガイのオッチャンは、1936年生まれなので今年で72歳。2年前のウドーミュージックフェスでも来日してパワー溢れる演奏を聴かせてくれています。(そのときの模様はCS放送でチェック済)このアルバムのほとんどが60年代初頭の録音であり若い頃の作品ということで、渋さよりパワーが全面に出た作品という先入観を持ってしまいますが、なかなかどうしてスローな「Stone Crazy」や「First Time I Met The Blues」が聴きどころではないでしょうか。
 それと名コンビのジュニア・ウェルズのハープも健在で聴き手をグイグイ引っ張っていく感じが素晴らしい。ブルース初心者(特にロック寄りの)にもオススメの作品です。

Buddy_guy_i_was_walking_2 I Was Walking Through The Woods / Buddy Guy

01. Watch Yourself
02. Stone Crazy
03. I Found a True Love
04. First Time I Met the Blues
05. Let Me Love You Baby
06. No Lie
07. I Got a Strange Feeling
08. My Time After Awhile
09. Ten Years Ago
10. Broken-Hearted Blues

Buddy Guy (g,vo)
Jack Myers (b)
Otis Spann (p)
Fred Below (ds)
Junior Wells (harm)
other

Track 1-3
Recorded December 7, 1961
Track 4,10
Recorded March 2, 1960
Track 5,7,9
Recorded December 16, 1960
Track 6
Recorded February 7, 1963
Track 8
Recorded June 10, 1964

 比較的近年の映像をYOUTUBEで見つけましたので埋め込みます。共演者はお馴染みのE.Cです。

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2008年6月23日 (月)

残業代割増率基準引上げ!改正労働基準法案

 与党は、改正労働基準法案について、残業代の割増率を現行の25%から50%に引き上げる基準を、政府案の「月80時間超」から「月60時間超」に修正する方針を固めたようです。経済界などと調整を行った後に、今秋の臨時国会に修正法案を提出して、早期成立を目指す考えでいるようです。これで長時間労働が少しでも減り、それによる過重労働が減少し、強いては自殺などが減少すればよいと思います。

 無敵艦隊スペインが世界王者のイタリアをPK戦の末破り4強入りしました。イタリアは敗戦しましたが、あまりよい状態ではなかったので期待できなかったのですが、それでも8強は流石でした。日本も見習うべきです。

 今日紹介するのは、ライ・クーダーの1stアルバムです。ライはギタリストですが、学者肌でトコトン追求するタイプの人です。カントリーブルースはもちろん、古いR&RやR&B、ハワイアン、キューバ音楽や時には沖縄的旋律も混ぜ、広く音楽ファンを楽しませる名手です。そんな彼は、60年代後半にあのザ・ローリングストーンズのセッションに招かれたそうです。でもスタジオに行ってみると彼らはいません。でもディレクターから「一人でいつも通り思い存分プレイして欲しい」と言われプレイしたそうです。そのときのプレイは当然録音されていたようです。何故ひとりで・・・。この答はその後のローリングストーンズのレコードを聴いて分かったそうです。自分のアイデアやプレイしたフレーズなどがそのレコードに満載されていたようです。このことは結構有名な話です。つまりキース・リチャーズは「泥棒さん」ってなわけです。でもそんなことはどうでもよく、キースを責めるよりは、ライ・クーダーを正当に評価して欲しいと思います。
でもなぜ急にストーンズのことやライ・クーダーのことを書いたかというと、今日仕事から帰ってきて、妻に訊きたことが発端でして・・・。
私:「今晩のおかず何?」
妻:「肉じゃが・・・」
私:「えっ、ミック・ジャガー?」
妻:「・・・」
と言うことなので今日はもう1枚、ストーンズの「レット・イット・ブリード」も併せての紹介とします。

Ry_cooder Ry Cooder / Ry Cooder

01. Alimony
02. France Chance
03. One Meat Ball
04. Do Re Mi
05. Old Kentucky Home
06. How Can A Poor Man Stand Such Times And Live?
07. Available Space
08. Pig Meat
09. Police Dog Blues
10. Goin' To Brownsville
11. Dark Is The Night

Ry Cooder (vo,g,Mandolin,b)
Max Bennet (b)  .....etc

こちらは、ブライアン・ジョーンズ在籍時の最後のアルバム。この後謎の死を遂げた。オープニングの「ギミー・シェルター」は名曲。2曲目はロバート・ジョンソン作、3曲目は「ホンキートンク・ウイメン」のカントリーブルース調・・・などなど聴きどころが多い名盤。

Let_it_bleed Let It Bleed / The Rolling Stones

01. Gimme Shelter   
02. Love In Vain   
03. Country Honk   
04. Live With Me   
05. Let It Bleed   
06. Midnight Rambler   
07. You Got The Silver   
08. Monkey Man   
09. You Can't Always Get What You Want 

Mick Jagger (vo)
Keith Richard (vo,g)
Mick Taylor (g)
Bill Wyman (b)
Charlie Watts (ds)
Guest
Nicky Hopkins, Leon Russell (p)
Jimmy Miller (perc)
Ry Cooder (Mandolin)
Byron Berline (Fiddle)

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2008年6月22日 (日)

愛器よ、長生きして下さい

 以前からかなり気になっていましたが、最近特にパソコンの動作が重く動かない・・・状態に。私のパソコンはもう老朽化しているのですが、今はお金がないので買い換えるわけにもいきませんので、我慢して使っていましたがそれも限界に。私がメインに使用しているパソコンは、2002年モデルでOSはWINDOWS XPです。これまで何も対策しないで様子をみていましたが、この度ようやく少額の対策を。まずは、あまり使用しないソフトを削除後、ゴミ取り(ディスククリーンアップだけでは掃除できないのでレジストリのクリーンアップ)を行い、スタートメニューの整理、最適化後に不要なスタートアップのチェックマークを外して停止させ、視覚効果を「パフォーマンス優先」にして再起動。かなり早くなったので気を良くし、少額予算でメモリ増設を・・・その前にそろそろHDの寿命も気になったので体験版ソフトの診断ツールで健康状態をみて問題ないことを確認して、メモリを購入し増設しました。結果は現在はサクサク動いて快適です。このパソコンあと何年動くのでしょうか?心配ですがとにかく今は少しでも長生きして貰わなければ・・・。

 今大会(EURO2008)はゲーム終盤で何かが起こる展開が非常に多く、目が離せません。フース・ヒディング監督(オランダ人)率いるロシアが、圧倒的な強さで予選リーグを勝ち上がってきた優勝候補オランダに延長戦で2点をとり勝ちました。信じられません(ロシアチームに失礼ですが)無名の若手(実は知っている選手は何人かいます)で構成されたチームでしたが突如ダークホース的存在へと・・・。ヒディング・マジックが準決勝でも見られるかも知れません。

 今日紹介するのは、コルトレーン派で60年代に名をあげ、80年代後半頃からは各国で開催されたジャズ・フェスティバル等で大活躍してテナーサックスの第一人者としてジャズ界に君臨した(2001年没)ジョー・ヘンダーソンの記念すべき初リーダー作であります。
 このアルバムのウリは何と言っても1曲目の「ブルー・ボッサ」でしょうね。大変人気の高い曲です。そして当時のボスだったケニー・ドーハム氏の参加もこのアルバムの価値を高めています。太くたくましいテナーの音を満喫するには好都合の作品でしょう。(初心者オススメ度=★★☆(2.5))因みにジョー・ヘンダーソンは「Mode For Joe」についで2回目の登場です。

Joe_henderson_page_one Page One / Joe Henderson

01. Blue Bossa
02. La Mesha
03. Homestretch
04. Recorda-Me(Remember Me)
05. Jinrikusha
06. Out Of The Night

Kenny Dorham (tp)
Joe Henderson (ts)
McCoy Tyner (p)
Butch Warren (b)
Pete La Roca (ds)

Recorded at the Van Gelder Stidio ,1962

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2008年6月20日 (金)

年金は難解で奥が深いです

 あの地震から明日で1週間が経過します。余震の規模の大きさや回数も徐々に減少していますが、依然あるわけで不安でなりません。そして交通網もですが、私が通勤している区間では速度制限等の規制はありませんが、その先でありこれについても依然として問題ありでこれは約1ヶ月ほど回復には時間がかかりそうです。
 そんな数々の大きな被害残した地震。今日帰ってくると川に濁った水が・・・・。上流の地滑りによるせき止められていた自然的なダムを本日破壊したのでしょう。
 それから土石流で生き埋めとなった「駒ノ湯温泉」にはその旅館ではありませんが、その近くの温泉施設にはよく行っていました。その日は「温泉にでも行ってみたいなぁ」なんて思っていましたが、久しぶりに働いた?のでちょっと疲れていたのでレスポンスが悪く・・・そのうちにあの激震が・・・。
 ちょうど約1ヶ月前の5月17日の本ブログに書いたのですが、その日今回の地震の震源地付近を通りました。その何キロか手前でもの凄い雹に見舞われ立ち往生しました。約1ヶ月という時間の差ですが、連綿と続くこの世界のこれくらいの時間差などは大したことはないと思います。となればほんと私はラッキーだったのかも知れません。

 今週で3週間が経ちました。簡単な年金相談であれば少しはお役にたつかも知れませんが、これが最近「ねんきん特別便」の関係で、お年寄りに通知したため旧法時代のものがどんどん掘り起こされて・・・。旧令共済組合のもの、通算老齢年金、特例老齢年金・・・・などなど社労士試験ではあまり・・・と言うかほとんど学習していないものばかり・・・。おまけに様式もあまりなくコピーで対応しているのが現状です。でも宙に浮いた記録が結び付いたときは本当に「よかったですね」・・・と涙が出そうになります。相談者の加入記録を拝見させていただいていますが、なにかその人のこれまでの人生の(一部分でしょうが)ダイジェストで見ているような感じがして・・・。
 とんでもない仕事に就いてしまいました。それにしても年金は難解で奥が深い・・・またまた自信喪失。(休日返上で学習しなければ・・・)

 EURO2008も準決勝へ突入。それにしてもやはりドイツは無難に勝ち上がってきましたねぇ。準々決勝で優勝候補ポルトガルに勝利。それから遡りますが、グループCの2006年W杯決勝の再戦となったフランスVSイタリアはおもしろかったです。一時期イタリアはフランスを目の上のたんこぶと思っていた時期がありましたが、最近はそれが逆転したようです。

 今日は、ギターのジム・ホールとベースのロン・カーターとのデュオで「アローン・トゥゲザー」です。デュオはお互いがっぷり四つに組んで技と技を繰り出し展開されるものがあれば、お互い様子を伺いながらお互いを刺激しつつも共同作業で完成させていくタイプもあり、本作は後者に属すると思います。
 ジムのデュオというとビル・エバンスとの「アンダーカレント」がとても有名ですが、それと比較してもそれほど見劣りしない出来ではないでしょうか。(ピアノと弦楽器同士との違いを差し引いて考えたときですが・・・)初心者おススメ度★★(最高は3つ)です。

Alone_together

Alone Together / Jim Hall - Ron Carter Duo

01. St. Thomas
02. Alone Together
03. Receipt, Please
04. I'll Remember April
05. Softly As In A Morning Sunrise
06. Whose Blues
07. Autumn Leaves

Jim Hall (g)
Ron Carter (b)

Recorded Live at The "Jazz Adventures" Concert at The Playboy Club, New York City;August 4,1972

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2008年6月17日 (火)

不屈の精神力に拍手!

 見事でした!感動しました。EURO2008グループリーグも大詰め。グループB既に2勝をあげ突破しているクロアチアとポーランドが対戦。クロアチアはエースストライカーのクラスニッチ選手がとうとう帰ってきてくれました。昨年1月に腎臓移植手術(母親から)が失敗に終わり、その後父親の腎臓移植が成功して療養していました。2度の手術を終えてピッチに帰って来てこの大舞台でのゴールは凄いですね。涙が・・・止まりません。お帰りなさいクラスニッチ選手!不屈の精神力に拍手!

 余震がまだまだ続いております。昨夜は震度4と比較的大きいのがありました。・・・と書いている今もグラッときました。震度2くらいでしょう。夜は本当に不安です。精神的にもマイっていますが、体ももちません。

 今日は仕事から帰ってくるときに新幹線の車中で思い出してどうしてもこれを聴きたかった・・・クリームのライヴ盤で「ライヴ・クリームⅡ」です。前作のライヴ盤の続編のようになっており、曲構成は前作はどちらかというとマニア向けでこれは一般向けといった感じです。レッド・ツェッペリンの誕生前夜的作品としても貴重であり、ロックの歴史においても非常に重要であり、後輩たちへの影響力やロック界いや音楽界全体を見てもこのグループの貢献度は計り知れないものがあると・・・聴いてみて改めて思いました。そして彼らの魅力はやはり一発勝負のライヴにありました。因みにクリームは本ブログ2回目の登場です。

Live_cream_volume_2_2 Live Cream Ⅱ / Cream

01. Deserted Cities of the Heart   
02. White Room   
03. Politician   
04. Tales of Brave Ulysses   
05. Sunshine of Your Love   
06. Steppin' Out 

Eric Clapton (g,vo)
Jack Bruce (b,vo)
Ginger Baker (ds)

 

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2008年6月16日 (月)

地震、その後

 地震から3日目。昨日まで1日中ヘリが上空を行き交う音がしていましたが、今日はどうだったのでしょうか?出勤したのでわかりませんが・・・。まだ交通機関にも影響が残っており新幹線には遅れはないものの、在来線が一部区間速度調整によって遅れや運休がありました。いつまで続くのでしょうか?
 でもなによりも安全第一なので・・・。余震が多発して夜あまりの恐怖で眠れません。今夜はどうでしょうか。体力が保ちません。

 今日のニュースで舛添厚労大臣が社会保険庁(正規職員約1万7000人)を解体して発足させる非公務員型の「日本年金機構」に移る社保庁職員について、「一度でも懲戒処分を受けたような人間は原則的に採用しない」と述べたようで、懲戒処分歴のある職員は、採用しない考えを示したようです。
 既に今秋には、政府管掌健康保険の運営を「全国健康保険協会」という新しい公法人にすることが決まっており、平成22年に社会保険庁を廃止して「日本年金機構」という公法人を設立することが決まっているようですが、問題は中身ですよね。船場吉兆のような食べ残し料理の使い回し(以前と同じような内容ということです)では国民が納得しないでしょう。しかし、伝統の技(ノウハウ特に年金は難しいので)などは確実に承継されるべきものでなければなりません。

 サッカー欧州選手権・・・わかりやすく言うとEURO2008の予選リーグも3巡目に入り、なんとチェコがトルコに敗れて予選リーグ敗退するという事態になりました。ポルトガルは余裕?でスイスに敗れはしましたが、既に2勝しており決勝トーナメント進出が決定していました。

  今日は、テナー・サックスのズート・シムズの代表作の一つで、かつて「幻の名盤」と誉れ高い邦題「デュクレテ・トムソンのズート・シムス」です。この作品は、ズートが1956年にパリに渡ったときに録音されたもの。又、この5年後にも再びパリに渡ってルノーと共演しておりそちらの作品もなかなかの好演で、ズートとフランスの相性の良さが伺えます。古い作品なのでモノラル録音ですが、暖かみのある音でリラックスムードが漂いいい気分にさせられます。初心者おススメ度は、地味な作品なので ★☆(星一つ半)としておきましょう。

Zoot"ZOOT" SIMS / Zoot Sims

01. Captain Jetter
02. Nuzzolese Blues
03. Everything I Love
04. Evening In Paris
05. On The Alamo
06. My Old Flame
07. Little Jon Special

Jon Eardley (tp)
Zoot Sims (ts)
Henri Renaud (p)
Eddie De Haas (b)
Benoit Quersin (b)
Charies Saudrais (ds)

Recorded March 15 & 16, 1956, Paris

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2008年6月11日 (水)

1万回アクセス!ありがとうございます!

 ありがとうございます。記念すべき10,000アクセス達成!こんなくだらないブログためにアクセスして下さいましてありがとうございます。思えば2006年4月下旬から始めて当初は週2回くらい更新できたらいいな・・・なんて思っていました。当時は会社員でしたが徐々に会社がうまくいかなかったり、試験の結果や自由な時間があまり取れなくなったりして書き込みがない時期もありましたが、何とか続けられました。今後も気まぐれな日記としていいかげんに書いていこう思いますのでお付き合い下さい。よろしくお願いします。happy01

 さて今日も社労士ではなくサッカーのEUROのことですが、昨夜(厳密には日本時間の今朝)でグループリーグも一巡しました。昨夜はグループDのスペインVSロシアと前回王者ギリシャVSスウェーデンの激闘。
 スペインはこの数年で最も凄い内容だったように思えます。F・トーレスが脇役に回ってビジャのハットトリックを演出し、二人が熱く抱擁するシーンはただの仲ではない?ような気がしました。今回のチームはとてもまとまているように思え期待できます。名将ヒディング監督率いるロシアも善戦しましたが結果はスペインが4-1の勝利でした。もう一方のギリシャVSスウェーデンもかなりの熱戦でした。スウェーデンのヴィルヘルムソンが負傷するなど残念な部分もありましたが、エースのズラタン・イブラヒモビッチの先制弾など2-0で前回王者ギリシャに勝利し、白星発進となりました。

 今夜からはグループリーグの2巡目となります。各国もいよいよウォームアップも終わって本気(マジ)モードではないでしょうか?今日は先日のイタリアVSオランダのダイジェストが早くもYOUTUBEにアップされていましたので埋め込みます。

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2008年6月10日 (火)

カテナチオ完全崩壊

 まさかあのイタリアが3失点で負けるとは・・・ショックで飯も喉を通らない?訳はありませんが、伝統のカテナチオが完全に崩壊したようです。
 やっぱカンナバーロの存在は大きかったのでしょうか?オランダのキープレイヤーのファン・デル・ファールトをフリーにさせ過ぎた中盤の守備に問題があったのでしょうか?いずれにしてもあの危険人物を捕まえきれなかったのが第一の敗因でしょう。そしてもう一つの試合は、ルーマニアの健闘でフランスとスコアレス・ドローでした。フランスの注目選手のベンゼマはゴールを破ることは出来ませんでしたがまずまずの動きではなかったでしょうか。

 今日はグループリーグ初戦最後のグループDです。これまで無敵艦隊と言われ不沈鑑のようなイメージがありましたが実際には何度沈んだスペインと名将ヒディング率いるロシア。もう一つは、前回優勝国ギリシャと強豪スウェーデンが相対します。注目選手・・・スペインはタレントの宝庫なんで挙げたらキリがありません。ギリシャはジャナコプーロスやカラグーニス、スウェーデンは、FWイブラヒモビッチ、アルバック、ベテランのラーション、MFはリュングベリ、シェルストレーム、アレクサンデションヴェルヘルムションあたりでしょうか。
 そして明日以降はこの順序でまたグループAから第2戦が始まり第3戦終了時の成績如何で準決勝へ進出します。

 今日の動画は、前々回大会(EURO2000)の決勝フランスVSイタリアです。・・・この組み合わせは・・・そうです前回W杯決勝と同じ因縁の対決なのでした。それにしてもジダンの絶頂期のフランスはホント強かったですね。

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2008年6月 9日 (月)

死のグループ、いよいよ登場!

 EURO2008のグループBの開催国オーストリアVSクロアチアは、クロアチアが前半4分のモドリッチのPKで得た1点を守りきってまずは勝ち点3を得ました。オーストリアは後半の猛攻も及ばず昨日のスイスと同じ開催国の両国初戦敗戦となりました。
 もう一つは、ドイツVSポーランドでこちらはポドルスキの2得点でドイツが4度目の優勝を狙うには絶好の好発進となった。

 そして今日はいよいよ死のグループのC組。ルーマニアVSフランスと、そしてオランダVSイタリアです。強豪国の戦いだけにとても楽しみですが、反面つまらない試合にならないようにと祈っています。注目選手としてまずルーマニアは、DFのキヴとFWムトゥ、一方のフランスはDFのテュラム、スピードのあるMFのリベリ、成長著しいナスリ、今期デヴィジョンアンの得点王でリヨンのFWベンゼマそしてアンリなどタレントの宝庫。もう一試合の方はオランダの注目選手は、直前に負傷してしまったが間に合うかも知れないFWファン・ペルシーと絶対的な決定力のあるファン・ニステルローイや天才肌であるがこれまで怪我により国際的な舞台に立つことが少なかったMFファン・デル・ファールト、FKの名手スナイデル、そしてロッベンだろう。攻撃の破壊力は今大会のNO.1だろう。
 そして世界王者のイタリアの注目選手は世界最高のGKブッフォン、MFのアクイラーニとデ・ロッシのローマコンビやFKの名手ピルロ、おそらく控えでしょうがセリエAの得点王デル・ピエーロ、そしてエースストライカーのルカ・トニといったところでしょう。
 今夜眠っているうちに結果が出るのですが、ワクワクして眠れないかも知れません。

 今日は前回大会(2004年)のゴール集です。

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2008年6月 8日 (日)

EURO2008開幕しました!

 EURO2008が開幕して熱戦・激戦の日々が始まりました。開幕戦は、開催国の一つスイスVSチェコでしたが、お互いに中盤を作れず。チェコはエースのロシツキーがハムストリングの負傷で今大会の欠場が大きな痛手であった。代わりに出来る選手はどうやらいないようだ。
 スイスは、エースストライカーのフライがこの試合の前半終了間際に負傷しておそらくはこの後はダメでしょう。試合は1-0でチェコが初戦をものにしました。A組2試合目は、前回準優勝のポルトガルが登場してトルコと対戦。決め手に欠きながらも圧倒的なボールポッゼションで押すポルトガルは後半に先制するとロスタイムで追加点を入れ確実に初戦をものにして白星発進しました。
 
 そして今夜は、B組のもう一つの開催国オーストリアVSクロアチアとドイツVSポーランドがあります。オーストリアはあまり世界規模の大会に出てこないので馴染みはありませんが、決して弱いチームではありません。それりゃーそうですね、ヨーロッパの国ですから。GKのマニンガーを始め守りの堅いチームであり、攻撃へのチェンジもスムーズに行えるバランスの取れたチームでありますが、どこまでこの強豪国犇めく同グループのチームに肉迫できるか・・・。クロアチアは今大会のダークホース的存在と思っています。タレントの宝庫でもあり、若手が育ってきておりますが、ベテランも黙ってはいません。そのどちらもうまく共存していけばすばらしいハーモニーを奏でるでしょう。グループ突破が狙えるチームでしょう。もう一つの対戦のかたやドイツは、紹介するまでもないでしょう。優勝候補であることには変わりはありません。そしてポーランドも不気味な存在です。注目選手は、クロアチアがラキティッチ(シャルケ04)やモドリッチ(トッテナム)、クラニチャル(ポーツマス)の中盤やFWのクラスニッチ(ブレーメン)だろう。ドイツもタレントが豊富なのでここでは選べないくらい。今夜も熱い戦いに期待します。

 今日も音楽はお休みしてEURO2008予選のイングランドVSクロアチアの試合です。イングランドGKロビンソン君のバックパスの痛恨空振り恥ずかしい・・・最悪の映像を!

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2008年6月 7日 (土)

もうすぐ開幕!

 EURO2008の開幕戦が迫ってきました。あと約4時間後いよいよ開催国の一つ(今回も共同開催)のスイス対チェコから今回のEUROがスタートします。
 これまでの厳しい予選を勝ち上がってきた強豪国の対戦だけにレベルが高い大会でW杯以上とも言われています。この本戦は16チームが4つのグループに分かれてリーグ戦方式によって各々のグループ2位以上が決勝トーナメントに進出します。今回は特にグループCが死のグループと言われておりますが、それもその筈W杯決勝を戦った両雄のイタリアとフランスがこのグループにいます。そしてこのグループには優勝の一角を担うオランダもいますのでまさに死のグループです。
 今日は、グループAの2試合が行われます。先にも取り上げました開幕戦のスイスVSチェコとポルトガルVSトルコです。スイスは、堅守のチームとイメージが強いのですが、攻撃への切り替えがスムーズにいけば中盤にはスピードのある選手もいるため手強い存在になるでしょう。注目選手は、DFセンデロス(アーセナル)、MFベーラミ(ラツィオ)、フォンランテン(ザルツブルグ)、攻撃の中心ハカン・ヤキン(ヤングボーイズ)やFWフライ(ドルトムント)。対するチェコは攻撃の大黒柱のネドヴェドが代表から引退したように少しピークが過ぎた感がしますが、守備の要のGKツェフを中心に注目選手としてFW202センチの巨漢ヤン・コレル(ニュルンベルグ)やバロシュ(ポーツマス)あたりでしょうか。ネドヴェドのポジションを受け継ぐであろうプラシルにも注目したいところである。
 そしてもう一つの対戦となるポルトガル(前回準優勝)の雪辱に闘志を燃やしているであろう。スコラーリ監督は自信満々のようだが思わぬ落とし穴に注意したいところ。今日のトルコ戦で弾みをつけたいところである。
 ゴールデンエイジと呼ばれた世代は既に代表を引退。しかし、その彼らの背中を見て着実に成長を遂げた選手たちが現在のポルトガル代表である。変幻自在のドリブラーで今期プレミアリーグの得点王のC・ロナウドをはじめ、シモン・サブローザやスピード感溢れるクァレスマ、ナニなどのサイドから切り崩す攻撃は迫力満点である。中盤にはデコがおりこぼれ球に鋭く精度のの高いミドル・シュートがゴールを襲うでしょう。
 そしてグループAの最後は、トルコであるが、2002年W杯3位のチームであるが、その後は安定感を欠いて精彩がない内容の試合が続いたが、若手の台頭もありしばらくぶりの主要国際大会本戦出場となった。
中心選手は2002年W杯でも堅守ぶりを発揮した名GKのリュシュトゥ・レチベル(ベジクタシュ)やハミト アルトゥントップ(バイエルン)、攻撃では中盤のエムレ・ベロゾールだろう。バストゥルクが代表落ちしたのは痛い。又、強烈なFWもいないのがこのチームを小さく見せてしまっているといった印象である。

 興奮が抑えきれない現在の心境ですが、このEUROも凄いが、1997年のコンフェデのブラジルVSフランスのときのロベカルのFKはもの凄かったです。おそらくNO.1のFKではないでしょうか。(スピード、曲がり方は尋常ではありません。しかもアウトに引っ掛けてあれだけの迫力あるシュートを見せてくれます)今大会はどのようなFKが見られるでしょうか。

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2008年6月 6日 (金)

EURO2008に期待

 やっとなが~い(ようで短かった・・・ような?)1週間が終わりました。何とか無事に過ごせましたが少々きつかったかも?仕方がありませんほぼ1年間仕事に就いていなかったのですから・・・。

 さて、いよいよ明日のいや正確には日本時間で8日の午前1時のキックオフが迫ったEURO2008ですが、その開幕戦は開催国の一つであるスイスと古豪チェコの1戦は好ゲームになると予測されます。前回大会もグループリーグからかなり盛り上がり、特にフランスVSイングランドは最高に興奮するゲームでしたが、今回は死のグループと言われるC組に2006年の世界王者イタリアやその決勝で因縁の対決となったフランス、私も優勝候補の一角をなすと予測するオランダや成長著しいルーマニアが顔をそろえているから楽しみだ。それから、ドイツの若手がどのような成長を遂げたか・・・?がカギを握るであろう。

 今日はオススメの1枚ではなく、オススメのゴールシーンを。長年サッカーを愛してきた私が、これまでのシュートの5本のチョイスするとなると真っ先に頭に思い浮かべる最高のシュートは間違いなくこのマルコ・ファン・バスティンのボレーでしょう。(EURO1988のソ連戦)ドライブがかかって落ちています。(しかも角度がないところで)

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2008年5月20日 (火)

デルピエーロ得点王!

 今日は生憎の空模様だったため、妻を朝会社まで送っていき戻ってFPの試験日も近いので学習しようかと考えながらまずパソコンへ向かいハローワークのサイトへ。毎日見てもあまり変わり映えしない求人に深くため息をつきながら、ある開業社労士のブログに行き着きました。この方は私より若いのは確実ですが、詳細は私のように明らかにしていないのでわかりませんが、非常に興味を持ちました。又、私の境遇と似ており開業までの道しるべとして参考にさせて貰おうと思っています。そんなこんなでモヤモヤしながらFPのお勉強など落ち着いて出来るわけもなく、諦めモードになっています。

 欧州サッカーリーグも今シーズン終了しました。私はセリエAの最終節のカターニアVSローマをLIVEで見ていましたが、何故かパルマVSインテルは放映してなかった?ようです。森本選手後半アタマから出場して同点のお膳立てをしました。あと2度ほどすごーく惜しい場面がありました。体調も良いようなのであとはケガなく北京五輪で暴れてもらいたいものです。(カターニアはこの試合で森本選手の活躍により残留決定!このような経験はとても大切なことで選手として大きく成長するものと思います)それからインテルは確実にスクデットを獲得しました。
 あとデル・ピエーロがセリエA初の得点王(21点)になりました。happy01 33歳での快挙です。度重なるケガやカペッロ体制のときはベンチを温めていた時期もありましたが、そのサッカーに対する真っ直ぐな姿勢、情熱を傾けたことやなによりも体調管理は正しく超一流という感じがします。EUROには出場するのでしょうか?(まさかセリエAの得点王を選出しないわけはないでしょう。今から代表監督にプレッシャーをかけておきましょう)
 各国のリーグが終了し次はCLの決勝戦です。マンUか?チェルシーか?現地で明日(21日)決定します。そしてそのあとはいよいよEUROですね。

 今日は72年の話題作の「スーパーサックス・プレイズ・バード」です。チャーリー・パーカーの名演を5人のサックスプレイヤーがアンサンブルで再現するものでなかなか聞き応えがあると同時にチャーリー・パーカーがいかに偉大なミュージシャンだったのかを再認識させられる作品に仕上がっています。
 中でも「チュニジアの夜」でのブレイク部分の有名なソロを完璧なアンサンブルで再現しているのは圧巻!のひとこと。かなりのリハーサル回数だったに違いありません。そんなスーパーサックスに当時のインタビューでマイルスは、「全くナンセンスで意味がなし」のような発言をしていたようです。要するにジャズはアドリブ(インプロビゼーション)を展開していくものだからそれを再現しても意味がない・・・とでも言いたかったのか?それともチャーリー・パーカーと私たちが作り出した芸術を勝手にアレンジして再現するんじゃーねーよ・・・って言いたかったのかは今となっては知る由もありません。

Supersax_plays_bird_2 Supersax Plays Bird / Supersax

01. Ko-Ko 
02. Just Friends    
03. Parker's Mood   
04. Moose The Mooche   
05. Star Eyes    
06. Be-Bop   
07. Repetition   
08. Night In Tunisia   
09. Oh, Lady Be Good!   
10. Hot House 

<Supersax>...Main Performer
Med Flory (as)
Joe Lopez (as)
Jay Migliori (ts)
Warne Marsh (ts)
Jack Nimitz (bs)

<Backing,other.....>Support
Ray Triscari (tp)
Larry McGuire (tp)
Conte Candoli (tp)
Ralph Osborne (tp)
Ernie Tack (tb)
Charles Loper (tb)
Mike Barone (tb)
Ronnell Bright (p)
Buddy Clark (b)
Jake Hanna (ds)

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2008年5月16日 (金)

崩壊の危機?介護保険制度

 介護保険法の改正によって訪問介護事業所数が減少!
 今度は介護です。社会保障制度が少しずつ綻びはじめています。不安ですね。歳をとりたくないですね。
 これは何かと言うと介護保険制度において在宅系サービスの中核をなす訪問介護事業所数が、2007年度に2万7020カ所(前年比562カ所減)と減少に転じたことが、福祉医療機構の集計によりわかりました。2006年度に実施された介護報酬の引下げで経営が悪化し、低水準の賃金がさらに抑制されたことによりヘルパーさんたちの離職が進んだことが影響しているとみられているようです。介護保険制度は本当に大丈夫なのでしょうか?

 もう一つ、あのムツゴロウさんが労働基準法違反で書類送検されたようです。昨年閉園したレジャー施設「東京ムツゴロウ動物王国」(東京都あきる野市)の運営会社「ムツプロ」(北海道中標津町)が従業員に賃金を支払わなかったようです。その支払わなかった給与は、従業員18人に対して昨年6-8月分の賃金計約925万円を所定の日に支払わなかった・・・という疑いだそうです。ムツゴロウさん、動物も大切ですが従業員である人間へもっと愛情を注がなければなりませんでしたね。(残念です)

  今週末から日曜日のセリエAの最終節は注目で、何といってもスクデット獲得チームが決定するのですから盛り上がらないわけはありません。現在首位インテルは、アウェイでパルマと、これを阻止すべく勝ち点差僅か1で迫るローマは、これもアウェイでカターニアと対戦が組まれています。パルマは降格圏内から脱出したいし、カターニアはローマに負けてパルマが勝つと降格が決定してしまうギリギリラインにいるため、お互い非常にモチベーションが高いのでいずれも好ゲームが期待されます。
 因みに今最終節の1試合だけが土曜日開催で、ユーヴェとサンプドリアが戦います。(ユーヴェは順位が確定、サンプはあまり影響のない?からでしょう。他は18日現地時間で15時一斉キックオフです。)得点王争いにも注目。現在トップが19点で3人が並んでいます。デルピエーロとトレゼゲのユーヴェコンビとジェノアのボリエッロ。さあ最終節で誰が決めるか?
 ところでバルサのデコが今シーズン限りで退団を明言したそうです。彼ほどの選手を獲得するチームはそんなにあるわけではない。契約も残っているようなので相当の移籍金が発生する筈。となれば財力があるチームなので限られてきます。ライバルのレアル・マドリーなんて冗談はやめてほしいです。それから我らユーヴェはパレルモのエースストライカーでブラジル人のアマウリと交渉中だそうだが果たして・・・。

 今日は、セロニアス・モンク「ミステリオーソ」を紹介します。この「ミステリオーソ」は、ニューヨークのファイヴスポットでのライヴ盤です。ファイヴスポットと言えば前年にモンクがコルトレーンをフューチャーしたクァルテットで出演して大変話題となり後年(ごく最近まで隠されていた?)に音源が発掘され発売された伝説のライヴがあまりにも有名ですが、本作はジョニー・グリフィンをフューチャーし、よりリラックスした演奏内容で甲乙付けがたいくらいの良い出来です。おまけにこのときの模様はもう1枚「イン・アクション」というタイトルで発売されているので本作は姉妹盤となっているわけです。本作での私の大好きな部分は、2曲目のBlues Five Spotでリズム隊が演奏を止め、グリフィンの無伴奏のサックスのソロとなりしばらくプレイした後、リズム隊が再びオンタイムで再開するその瞬間がたまらなく、いつもニヤニヤしながら聴いています。

Thelonious_monk_misteriosoMisterioso / Thelonius Monk

01. Nutty
02. Blues Five Spot
03. Let's Cool One
04. In Walked Bud
05. Just A Gigolo
06. Misterioso
07. Round Midnight
08. Evidence

Thelonius Monk (p)
Johnny Griffin (ts)
Ahmed Abdul Malik (b)
Roy Haynes (ds)

Recorded in performance at the Five Spot Cafe,NYC,July 9 & August 7,1958

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2008年5月12日 (月)

寒さ ぶり返す

 5月ももう中旬になりましたが、昨日当たりから寒さがぶり返し体調を崩しやすい気候です。特に私の住んでいる東北地方ではコタツをかたづけたばかりだったので、お年寄りの方が風邪をひいていなければよいのですが・・・。

 昨年の社労士試験合格者が中心となっていると思われる事務指定講習の情報交換のためのSNSのサイトで、開業予定の人がもうすでに営業活動を行っていて顧問契約を締結した人もいるようです。スゴいですね。実に前向きな・・私も見習わなければ!迷いに迷った結果の・・・・・結論を出さなければならない時期が遂に来てしまいました。覚悟を決めて・・・。

 欧州サッカーリーグの今シーズンももうじき終わりとなります。各国リーグの優勝チームが決定するなかで、イタリアセリエAではインテルがここに来てもたついています。昨日もシエナ相手にドローで2位ローマとの勝ち点差はわずか1に迫られてしまいました。次節はいよいよ最終節となります。我らのユーヴェは相変わらず順位が確定しているせいでしょうね。全くやる気がないのでしょうか?3位のチームとは思えないくらいの試合展開でカターニャ相手にドロー。イングランド・プレミアシップはマンUが優勝。スペインでは前節レアルが優勝しましたが、ライバルチームのバルセロナがホームのカンプ・ノウでの最終戦に臨みました。5年にわたるライカールト体制が完全に崩壊した試合となってしまい試合最終盤で勝ち越されて無惨にも敗戦してしまいました。連覇したときにはサポーターの厚い信頼と暖かな声援を受けていましたが、今日はブーイングより酷い扱いでした。(カワイソウ・・・)

 今日紹介する1枚は、ハンプトン・ホーズ(通称:ウマさん)のVOL.3です。ワニさんジャケットがカワイイですね。ウマさんは戦後の日本のジャズ界に大きな影響を与えた恩人なのです。それは、彼が駐留軍の兵士として来日して、日本のミュージシャンと共に演奏しました。  

 彼の人柄の良さもあったのでしょう。次第にウマさんと慕われて人気者になりました。当時の日本ではスイング系のピアノが主流で一部でビ・バップの嵐が吹いてきた時期であり、バド・パウエルなどの演奏スタイルがもてはやされていたようです。そこへウマさんが西海岸のテイストで演奏しました。でも彼が得意としたのはブルースでした。この作品もご機嫌にスウィングしており、超有名なVOL.1と共に私が大好きなアルバムです。(オススメ度=★★★)

Hawes_vol3

Hampton Hawes,Vol.3:The Trio

01. Somebody Loves Me   
02. Sermon   
03. Embraceable You 
04. I Remember You 
05. Night in Tunisia 
06. Lover Come Back to Me 
07. Polka Dots and Moonbeams   
08. Billy Boy   
09. Body and Soul   
10. Coolin' the Blues 

Hampton Hawes (p)
Red Mitchell (b)
Chuck Thompson (ds)

Recorded January 25,1956,LA

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2008年5月 8日 (木)

地震予知より耐震補強が先決

 今日夜中(午前1時45分頃)の地震にはビックリしました。TVをつけたら揺れが広範囲にわたっているのにまたビックリ。それにしても夜中の地震は不気味過ぎます。
 それから緊急地震速報はまたも間に合わなかったようです。以前にもこのことを書きましたが、地震予知が出来ればどんなに素晴らしいことかは分かりますが、まず古い建物(現在の耐震基準に達していない)には、地震予知で高額な費用を費やすのであればまず国レベルで耐震補修工事のための補助金を出すべきであると思います。地震予知にお金をかけるのはその後であってもよいと思うのですが・・・。(家屋倒壊による死者が多いので・・・)

 リーガ・エスパニョーラは、今朝(日本時間)のクラシコでバルサが無惨にも1-4でレアル・マドリーに大敗してしまいました。これでバルサは2年間クラシコで勝っていないことになります。

 今日紹介するのは、キャノンボール・アダレイビル・エヴァンスのコラボで「ノウ・ホワット・アイ・ミーン?」です。この2人は全く対照的でして、片やソウルフルなファンキー野郎でもう片方は気むずかしい内向的な芸術家(これは見た目)、ジャズピアノの詩人とも言われている・・・そんな2人の共演盤でまるで水と油のようですが、実はこの2人、マイルス・デイヴィスのセクステットのメンバーなのですから気心が知れた仲間です。お互いに歩み寄って気持ちのイイ演奏を聴かせてくれています。他の2人つまり・・・リズムはM.J.Qのメンバーなので2つのユニットが交流したカタチ(ジャズではごく当たり前)なのです。初心者へのオススメ度は★☆(一つ半)としておきます。まずはお互いの代表作を聞きこんだり、マイルスの「カインド・オブ・ブルー」などを最初に聴いた方がよいでしょう。ビル・エヴァンスの代表曲「ワルツ・フォー・デビー」をキャノンボールがリリカルに歌い上げ、本作中でもベストトラックとなっています。

Know_what_i_mean know What I Mean / Cannonball Adderley With Bill Evans

01. Waltz For Debby
02. Goodbye
03. Who Cares(take5)
04. Who Cares(take4)*
05. Venice
06. Toy
07. Elsa
08. Nancy(With The Laughing Face)
09. Know What I Mean(re-take7)
10. Know What I Mean(take12)*
*Bonus Track

Julian 'Cannonball' Adderley (as)
Bill Evans (p)
Percy Heath (b)
Connie Kay (ds)

Recorded at NYC; January 27, February 21, March 13,1961

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2008年5月 5日 (月)

立夏

 今日は「子供の日」であり、また二十四節気の一つで「立夏」でもありました。「立夏」は太陽黄経が45度のときであり、去年は5月6日でした。今年から2010年までは5月5日のようです。
 2008年の立夏:2008年5月05日(時刻:12:03 太陽黄経:45度)
 2009年の立夏:2009年5月05日(時刻:17:51 太陽黄経:45度)
 2010年の立夏:2010年5月05日(時刻:23:44 太陽黄経:45度)
 夏というと6月からというイメージがありますが、これは気候的なものであって二十四節気では陽暦5月初旬頃からを夏としています。つまりこの立夏から立秋の前日までが夏となります。そして春分と夏至の中間にあたるのが立夏だそうです。私の住んでいる東北地方では昔から立夏を待って田植えをしたり他の農作物の種をまいたようです。この時期九州では麦の出穂、北海道では馬鈴薯の種まきがあります。今年は桜前線も早かったので少し早めに行った方が良いのでは?・・・と、ど素人が勝手に思っています。

 欧州各国のサッカーリーグ戦も佳境でスペインではレアルマドリーが2連覇を決めました。 イタリアはセリエAでは、優勝掛けた一戦しかもミラノダービーを昨夜生中継で見ましたが、本当に盛り上がりました。ACミランが意地を見せ目の前でのインテルのスクデット獲得の場面を阻止しました。これでACミランは4位浮上です。いくら嫌いなミランでもやっぱり欧州CLに出ないのは寂しいですから・・・。
 それにしてもACミランの会長ベルルスコーニ(イタリア元首相)が「ロナウジーニョは不要!」発言。ミランダービーを制したからか、急に鼻息が荒くなった?ようで・・・。
 我らユーヴェは3位以内が確定したこともありモチベーションが低下したのか?シエナに敗戦。

 今日紹介するのは、ルー・ドナルドソンの人気盤「ブルース・ウォーク」です。ルーさん(大柴ではない)は、ビ・バップ路線で活躍したアルトサックス奏者でしたが、有名になったきっかけがアート・ブレイキーの「バードランドの夜」での共演でしょう。そのときのメンバーが凄い!クリフォード・ブラウン、ホレス・シルバーなどハード・バップを代表選手たち。チャーリー・パーカーに影響されたそれまでのスタイルからこのときの共演を境に?よりファンキーなハードバップ路線へと変換を遂げるのですが、このアルバムは正にその変換を遂げた記念すべき作品です。また人気盤と紹介しましたが本当に一時期のジャズ喫茶ではリクエストされなかった日はないくらいだったそうです。もちろん私の愛聴盤の中の1枚でもあります。
Blues_walk Blues Walk / Lou Donaldson

01. Blues Walk
02. Move
03. The Masquerade Is Over
04. Play Ray
05. Autumn Nocturne
06. Callin' All Cats

Lou Donaldson(as)
Herman Foster(p)
Peck Morrison(b)
Dave Bailey(ds)
Ray Barretto(cong) 

Recorded July 28, 1958

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2008年4月30日 (水)

あっという間に

 今日は最高気温が26.4度となりちょっと長袖では暑く感じられました。明日は今日以上ということなので半袖を準備。こういうときによく風邪をひいたりするものです。ガソリンの暫定税率問題で国会は紛糾しているのでしょう。昨日、今日とガソリンスタンドは盆と正月が一気に来たような賑わいを見せていました。ねじれ国会・・・これ自体悪いとは思いませんが、でも迅速に決定しなければならないものは大丈夫なのでしょうか?とても心配です。
 それにしてもお正月番組を見ていたのは昨日のようなのに・・・・もう明日は5月です。 
  
 4月25日、舛添厚生労働大臣は、「ねんきん特別便」が到着した受給者の方たちが、社会保険事務所で年金記録を訂正した際に訂正後はどのぐらい年金額が変動するかの試算結果を示した「仮計算書」を発行することを明らかにしたようです。
 これについては5月1日から開始の予定とのことで、すでに訂正が終了している人にも発行するそうです。(当たり前のことなのか、親切なのか?逆にお金を掛けすぎなのか?費用は保険料からですか?心配です)

 欧州CLの決勝戦進出チームの一つが決定!予想通りマンUでした。残念ながらバルサは不協和音の修復はできずじまい。今まで良くも悪くもロナウジーニョ一人に重い十字架を背負わせていた感があった。その彼が抜けることが決定した途端まったく歯車がかみ合わない・・・。イタリアセリエAでは、我らユヴェントスがラツィオに5-2で快勝し、3位以内を確定し来年の欧州CL出場決定!逆に来期大補強するACミランが欧州CL出場危うし・・・。世代交代失敗ですな。

  今日紹介するのは、コルトレーンのプレスティッジ時代の名作「ラッシュ・ライフ」です。コルトレーンの作品はこの時代のものが一番聴きやすいのでターンテーブルに乗る回数も非常に多いのは私だけではないと思います。
 インパルス時代、特に「至上の愛」以降は私のような凡人はちょっとついていけない領域なのです。スタイルを確立することに無我夢中になった修業時代がプレスティッジ時代であればそのスタイルを確立するための数多い実験期」にあったアトランティック時代、そして確立したスタイルを探求して一度ぶっ壊してさらなる飛躍を遂げ、ついには天に昇ったインパルス時代へと一気にその音楽人生を疾風怒濤のごとく駆け抜けたトレーン。その輝かしいキャリアの中でも実に落ち着いた精神のもとで録音されたと思う本作は他のプレスティッジ時代の作品と共に私の愛聴盤のひとつでもあります。アルバムタイトルの「ラッシュ・ライフ」は、デューク・エリントンの片腕的存在であったビリー・ストレイホーンの代表作の一つで、とても難解な曲なのです。

Lush_life Lish Life / John Coltrane

01. Like Someone in Love   
02. I Love You   
03. Trane's Slo Blues   
04. Lush Life   
05. I Hear a Rhapsody 

John Coltrane (ts) All Tracks
Earl May (b) 01-03
Arthur Taylor (ds) 01-03
Donald Byrd (tp) 04
Red Garland (p) 04-05
Paul Chambers (b) 04-05
Louis Hayes (ds) 04
Albert Heath (ds) 05

VGS, Hackensack, NJ, May 31,1957
August 16,1957
January 10,1958

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2008年4月17日 (木)

夜中の習慣

 今朝方、地震があってちょっとビックリして起きたついでに2回目の用足しを。(2時頃1度行ったのですが)そんなに歳を取っていないのですが、前立腺肥大じゃーないだろうな?と思いながらもいつから夜中にトイレに行く習慣がついたのだろうか?と考えてみたら、ちょうど1年前の今頃からだったと思います。

 その頃は会社の役員から総務部門の人員を削減するように言われ、なんとその当事者の私に「任せる」などとなんてことを命令するのでしょうか?
 自分が残って部下を異動させたり、解雇するようなことは私には絶対にできません。会社はどこまで汚いことをするんだろう・・・と思い、眠れない日々が続きました。ちょうどその頃から夜中にトイレに行くようになったと思います。
 もう少しでGWですが、去年はそんなことで、GW後にその決断を下さなければなりませんでしたので、全く休んだ気がしませんでした。(だって、答はわざとGW後に・・・と鬼ですよネ)それで苦渋の選択をして現在に至ったわけです。(それ以上にゆっくり休んでしまいました)

 昨日は夏日、今日も20度超えの暖かい日が続き、昨日は用事があったので散歩に行けず、今日はのんびりと家にいようかなと思ったのですが、あまりじ~っとしていると海の生き物ではないのですが「ふじつぼ」が繁殖すると困りますので出かけることに。またまた堤防沿いの桜を眺めながら・・・おっと「こいのぼり」が・・・。Ca390018

Ca390019

 今日はこれから雨になるそうなので青空でないことが残念。でも気持ちよさそうに泳いで?いました。

 私の大好きなサッカークラブの「ユヴェントス」が来シーズンの欧州チャンピオンズリーグの出場権を手中にしたようです。先日、サポーターの死亡事故により延期されていた対パルマ戦。3対0の快勝で決めたようです。ユーヴェがCLの舞台に帰ってきました。来シーズンはどんな補強をするのでしょうか?楽しみです。

  さあ今日から数回にわたって紹介するのは、ブルースのチェスレーベルの企画モノで「ザ・ロンドン・セッション」です。発端はブルースの大御所マディー・ウォーターズが米国で白人ブルースマンのポール・バターフィールドらとレコーディングした「Fathers and Sons」が大当たりしたのをきっかけに、チェス・レコードが今度は英国人ブルースマンと本場のブルースマンとのセッションアルバム・シリーズを企画したのです。その第1弾がこのハウリン・ウルフの「ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッション」なのです。このアルバムには、クリーム解散後ブラインド・フェイスで活躍していたエリック・クラプトンや同じくブラインド・フェイスのスティーヴィー・ウィンウッド、リズム・セクションにザ・ローリング・ストーンズのビル・ワイマンとチャーリー・ワッツなどが参加しています。特にクラプトンは、憧れの一人でもあるハウリン・ウルフとの共演作で殆どの曲でリードギターを弾きまくっているのですから、格別の思いがあったろうと思います。私の持っているCDは全部で13曲(出だしを間違えた部分を除くと12曲)収録されていますが、現在ではボーナス・トラックや別テイクを収録した2枚組で発売されているようです。(1971年リリース)

Hw_london_sessions The London Howlin' Wolf Sessions

01. Rockin' Daddy
02. I Ain't Superstitious
03. Sitting on Top of the World
04. Worried About My Baby
05. What a Woman!
06. Poor Boy
07. Built for Comfort
08. Who's Been Talking?
09. Red Rooster(Rehearsal)
10. Red Rooster
11. Do the Do
12. Highway 49
13. Wang Dang Doodle

Howlin' Wolf: vocals, harmonica, acoustic guitar
Eric Clapton: lead guitar
Hubert Sumlin: rhythm guitar
Steve Winwood: piano, organ
Bill Wyman, Klaus Voormann, Phil Upchurch: bass
Charlie Watts, Ringo Starr (credited as "Richie"): drums
Ian Stewart, Lafayette Leake, John Simon: piano
Jeffrey M. Carp: harmonica
Joe Miller, Jordan Sandke, Dennis Lansing: horns

Recorded at Olympic Sound Studios, London

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2008年4月15日 (火)

サクラサク

 快晴の今日は、日中グーンと温度が上がり散歩に出かけたら汗ばむほどでした。春山スキーや山登りに出かける方々は雪崩に十分注意して下さい。
 そしていつも通り堤防沿いを歩いていくと見事に桜が咲いていました。もう5分から場所によっては8分咲きとなっているところもありました。

Ca390016

Ca390017
 お花見をしている年輩の方たちもいました。(老人クラブでしょうね・・・)bottlebottle

 でもこの綺麗な桜は、事情があって伐採される日が近いそうです。残念weep

 それから、バルサのロナウジーニョ君はやはりACミランに行っちゃうのですね。ここ最近元気がないと思っていたらどうやら水面下で話を進めていたのかも?インテルもミランも強烈な補強をし、凶悪なチームになりつつある。我れらがユヴェントスはどうする?
 
 今日紹介するのは、ジャズピアニストのジュニア・マンスの代表作「ジュニア」です。ジュニア・マンスはよく「ソウルフルでブルージーなピアニスト」と言われてますが、そのような他のピアニストと比較してみて、黒人独特の粘っこさ?はなく「さらり」とした味わいのピアニストです。ファンキーな部分も持ち合わせているのですが、他の黒人ピアニストとはどこか少し違う味?がします。あとこの作品はサポートメンバーにマンス憧れのオスカー・ピーターソンの女房役レイ・ブラウンとファンキーなレックス・ハンフリーズが参加して好演しています。(1959年録音)

Juniormance_junior Junior / Junior Mance (Verve)

01. A Smooth One
02. Miss Jackie's Delight
03. Whisper Not
04. Love For Sale
05. Lilacs In The Rain
06. Small Fry
07. Jubilation
08. Blues For Beverlee
09. Junior's Tune

Junior Mance (p)
Ray Brown (b)
Lex Humphries (ds)

Recorded at NYC on 9 April,1959

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2008年4月 5日 (土)

名ばかり管理職には厳しい指導があるかも?

 このところ日中の温度も上がり、いよいよ行楽シーズンを迎えそうです。私もどこかへ行きたいのですが、どうも先立つものが・・・。

 日本マクドナルドの「店長の残業代不払い」事件以降、多くの企業が管理職への処遇の見直しが迫られてきているようですが、このほど厚生労働省は、十分な職務権限を持たないのに管理職とみなされて残業代が支払われない「名ばかり管理職」に関して、企業に適切な監督指導を行うよう、労働基準局長から全国の都道府県労働局長に対して一斉に通達を出したと発表がありました。

 この通達によると、世の中で言う管理監督者は必ずしも労働基準法の「監督若しくは管理の地位にある者」とイコールではないことで解釈例規の内容を企業へ説明するなどして監督の徹底を求めています。これで今年度の労基署からの臨検ではこの「管理監督者」の実態を見られることとなりますから各企業の経営者や経営担当者は十分な準備をしなければならないでしょう。

 次はサッカーの話題ですが、残念なニュースが2つ。まずはクロアチアの1部リーグで、プレー中にピッチ脇のコンクリート壁に頭を打った選手が死亡しました。亡くなったのはザダール所属の24歳のクスティッチ選手。3月29日の試合で足を滑らせ、タッチラインから2メートル離れていた壁に頭を激突させたようです。事故後に手術を受けたそうですが、重度の脳損傷で5日後に死去しました。ご冥福をお祈りします。
 それから、バルサのロナウジーニョが練習中に右足の筋肉を断裂するけがを負ったようです。その翌日に検査を受け、復帰までに約6週間かかると診断されたようです。今季中の復帰は絶望的です。一昨年のW杯以降あまり元気もなく、特に今シーズンはケガに悩まされたり、コンディションも悪いようです。1日も早い復活を望みますが、くれぐれもACミランには移籍しないで下さいね。

 今日紹介する1枚は、フリージャズの創始者であるオーネット・コールマンの記念すべきデビュー作「サムシン・エルス!!!」です。このアルバムが世に出た以降、世界的規模での影響を及ぼし、ジャズ史上その名は永遠に刻み込まれることとなりました。彼のジャズ・・・いや音楽のアプローチは、スタイルや曲のパターンにとらわれず、1曲1曲がスタイルであり、一つひとつがパターンなのだと思います。それにしてもこのレコード会社「コンテンポラリー・レコード」は西海岸の保守派ミュージシャンをメインに売り出していましたが、ここの創設者である故レスター・ケーニッヒは、この異端児に初めてレコーディングの機会を与えたのです。まったくエライの一言に尽きます。

Something_else Something Else!!! / Ornette Coleman

01. Invisible
02. The Blessing
03. Jayne
04. Chippie
05. The Disguise
06. Angel Voice
07. Alpha
08. When Will The Blues Leave?
09. The Sphinx

Ornette Coleman (as)
Don Cherry (tp)
Walter Norris (p)
Don Payne (b)
Billy Higgins (ds)

Recorded at Contemporary's Studio in LA;Feb 10 & 22,Mar 24,1958

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2008年3月31日 (月)

サポーターへ 冷静になって!

 今朝起きたらビックリ、雪が降っているではありませんか。そんなことで雪は積もりませんでしたが今日は寒い1日となってしまいました。snow
 さて、昨日このブログ投稿後にセリエAのユヴェントスVSパルマの試合を見ようとテレビをつけたら「試合中止」になっていました。shock
 今朝インターネットを見たら「パルマファン1名が死亡する事故が発生したのを受けて延期。事故が起きたのはトリノ近くのサービスエリア。12時30分頃、ユヴェントスのファン25名を乗せたバスがサービスエリアに到着し、その3分後にパルマのウルトラス『ボーイズ』のバスが同じサービスエリアに到着した。一部のウルトラスがバスから降り、ユーヴェのファンに向かってペットボトルなどを投げつけたとみられる。数が少なく、パニックに陥ったユーヴェのファンたちはバスに乗り、バスは急発進したようだ。そして、パルマのファン1名を轢いてしまったとみられる。」これが真相らしい。

 私がTVをつけたときには、最初はこれに近い情報が流されていたようでしたが、すぐさま「ペットボトルの投げつけ」などの乱闘は取り消されていたようです。試合開始約2時間半前の出来事であったため、試合会場となったトリノのスタジオ・オリンピコには約1万人のファンが既に詰めかけていたようですが、混乱から暴動になることを恐れてのことだったのでしょう。会場は混乱もなくお客さんたちは帰ったようでした。
 サッカーで盛り上がるのはいいのですが、もう少し冷静になってください。尊い命がまた失われたのですよ・・・。
 私は気を取り直してから、しかたがないのでACミランの負け試合を内心ほくそ笑みながら見ていました。soccer

 今日紹介する1枚は、ロック至上(いや、音楽全般に言えるかもしれません)こんなにジャケットに凝った作品はないでしょう。サンタナの邦題「ロータスの伝説」(Santana Lotus)です。まず何が凄いかというと74年作品なので当然LP時代なのですが、そのLPレコード・ジャケットがなんと22面体!
 アルバムの内容は、73年7月の初来日時の大阪厚生年金会館での模様を収録した実況録音盤。当時ロックグループのライヴは長尺演奏が多かったので、1公演まるまる収録することになると3枚組になってしまいます。3枚組はレコードそのものが高価になるので商業的には成功しづらいものだったと思います。
 私は年が離れている兄がいたため、兄が買って聴いてので便乗して聴いていました。(当時確か6,300円くらいだったと思います。お金持ちの子か社会人でないと無理)アートデザインを手がけたのはあの横尾忠則氏でした。しかしこのジャケットの企画(22面体)は前代未聞・・・。現在のようなコストに傾注する時代では、もうあのような想像を絶するアイデアは生まれないでしょう。演奏は・・・というと取って付けたようなコメントになってしまいますが、この時期のサンタナは飛ぶ鳥を落とす勢いで正に絶頂期であり、バンドメンバーも充実しており、興奮と官能のライヴ!・・・と言う言葉がピッタリ当てはまります。
 しかし、私の持っているCDには、LP時代に収録されていた「Meditation」(「瞑想」と邦題は付けられていますが曲ではなく1分間の黙祷なのです)が未収録であり、曲順も(CD2枚組での編集の関係上?)変えられていたため少し残念です。現在は紙ジャケットによる3枚組で「Meditation」も曲順も元通りで発売されているようです。

Santana_lotusSantana Lotus / Santana Live In Japan
CD-1
01. Going Home    
02. A-1 Funk    
03. Every Step Of The Way    
04. Black Magic Woman    
05. Gypsy Queen 
06. Oye Como Va
07. Yours Is The Light   
08. Batuka 
09. Xibaba (She-Ba-Ba)   
10. Stone Flower (Introduction)    
11. Waiting   
12. Castillos De Arena, Part 1 (Sand Castle)   
13. Free Angela
14. Samba De Sausalito 
CD-2
01. Mantra 
02. Kyoto   
03. Castillos De Arena, Part 2 (Sand Castle)   
04. Incident At Neshabur   
05. Se A Cabo   
06. Samba Pa Ti   
07. Mr. Udo    
08. Toussaint L'overture 

Carlos Santana(G,Per)
Leon Thomas(Vo,Per)
Tom Coster(Key,Per)
Ridhard Kermode(Key,Per)
Doug Rauch(B)
Armando Peraza(Congas,Per)
Jose Chepito Areas(Timbales,Per)
Michael Shrieve(Ds)

Recorded at Koseinenkin-Hall.Osaka,3,4,July,1973

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2008年3月27日 (木)

日本サッカーは後退したのか?

 日本が敵地でバーレーンに敗れてしまいW杯への出場に不安が出てきました。本当に監督は岡田氏で良かったのか疑問が残ります。あのときあの状況ではたしかに仕方がなかったかも知れません。W杯予選が近いこともありますし・・・。でも(内情を知っていることもありし・・・)無難なサッカーをして勝ち上がっていけるほどアジア予選は甘くないと思います。思い切ったことをして失敗したとき、その後に責任を取りたくなかったのでしょう。トルシエからジーコそしてオシムへと監督が代わっていく度に日本サッカーは進化を遂げているように感じられましたが、ハッキリ言って今回の交代は、アクシデントではありましたが、交代=後退になった感じが否めません。しかし、そんなことを言っている場合ではなく、とにかく是が非でも出場して貰わなければ本当に日本サッカーは逆戻りして、人気も衰