2008年6月30日 (月)

老後の心配・・これからさらに

 本日窓口でお客様から国の政策についての不満を聞かされました。内容は60歳代前半の年金額が少額なため生活が苦しいことでした。「そんなことを私に言われてもなぁ・・なんて最初は思っていましたが、だんだん私も一緒になって納得がいかない気持ちにもなってきました。それは相談者は今年60歳の男性。つまり昭和23年生まれですから段階的に定額部分が引き上げられていくスケジュールにある人です。そして64歳から定額部分が支給されてやっと満額に近づいた年金となるわけですが、それまでは報酬比例部分しか支給されません。つまり奥様が働いていないと家計は大変厳しいものになるでしょう。

 でも会社は「そんなの関係ねぇ~」で60歳後は給料を下げて再雇用するケースが多いです。本来は、原則「同一賃金、同一労働」ですが、再雇用後も同じような仕事をさせられて給料が従来の半分以下だったらどう考えますか?その方はまさにこれなのでした。いくら雇用保険から高年齢雇用継続給付金が出ようと大体目安としてその方は約2万円弱。最低賃金に近い賃金に高年齢雇用継続給付金をプラスしても高卒の初任給よりはるかに低いのです。高年齢者雇用確保措置なる法令はありますが、十分生活ができるような・・・そんな法整備をしなければ今後私たちの老後はとても不安なものになるような気がしてなりません。

 EURO2008は、44年ぶりに無敵艦隊スペインが栄光の座に!今回はすっかり脇役にまわった感があるF・トーレスが決勝戦で決勝ゴールを決めました。そして今回はGKカシージャスや大会得点王のダビド・ビジャ、MVPのシャビなど優れたプレイヤーが黙っていませんでした。やはりそうなれば低力の違いでしょうかねぇ~・・・・・。Buddy_guy_3

 今日は、スクィーズ・ギターのパワーブルースのバディ・ガイ のオッチャンのチェスレーベル時代の 代表作を紹介します。まずガイのオッチャンは、1936年生まれなので今年で72歳。2年前のウドーミュージックフェスでも来日してパワー溢れる演奏を聴かせてくれています。(そのときの模様はCS放送でチェック済)このアルバムのほとんどが60年代初頭の録音であり若い頃の作品ということで、渋さよりパワーが全面に出た作品という先入観を持ってしまいますが、なかなかどうしてスローな「Stone Crazy」や「First Time I Met The Blues」が聴きどころではないでしょうか。
 それと名コンビのジュニア・ウェルズのハープも健在で聴き手をグイグイ引っ張っていく感じが素晴らしい。ブルース初心者(特にロック寄りの)にもオススメの作品です。

Buddy_guy_i_was_walking_2 I Was Walking Through The Woods / Buddy Guy

01. Watch Yourself
02. Stone Crazy
03. I Found a True Love
04. First Time I Met the Blues
05. Let Me Love You Baby
06. No Lie
07. I Got a Strange Feeling
08. My Time After Awhile
09. Ten Years Ago
10. Broken-Hearted Blues

Buddy Guy (g,vo)
Jack Myers (b)
Otis Spann (p)
Fred Below (ds)
Junior Wells (harm)
other

Track 1-3
Recorded December 7, 1961
Track 4,10
Recorded March 2, 1960
Track 5,7,9
Recorded December 16, 1960
Track 6
Recorded February 7, 1963
Track 8
Recorded June 10, 1964

 比較的近年の映像をYOUTUBEで見つけましたので埋め込みます。共演者はお馴染みのE.Cです。

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2008年6月23日 (月)

残業代割増率基準引上げ!改正労働基準法案

 与党は、改正労働基準法案について、残業代の割増率を現行の25%から50%に引き上げる基準を、政府案の「月80時間超」から「月60時間超」に修正する方針を固めたようです。経済界などと調整を行った後に、今秋の臨時国会に修正法案を提出して、早期成立を目指す考えでいるようです。これで長時間労働が少しでも減り、それによる過重労働が減少し、強いては自殺などが減少すればよいと思います。

 無敵艦隊スペインが世界王者のイタリアをPK戦の末破り4強入りしました。イタリアは敗戦しましたが、あまりよい状態ではなかったので期待できなかったのですが、それでも8強は流石でした。日本も見習うべきです。

 今日紹介するのは、ライ・クーダーの1stアルバムです。ライはギタリストですが、学者肌でトコトン追求するタイプの人です。カントリーブルースはもちろん、古いR&RやR&B、ハワイアン、キューバ音楽や時には沖縄的旋律も混ぜ、広く音楽ファンを楽しませる名手です。そんな彼は、60年代後半にあのザ・ローリングストーンズのセッションに招かれたそうです。でもスタジオに行ってみると彼らはいません。でもディレクターから「一人でいつも通り思い存分プレイして欲しい」と言われプレイしたそうです。そのときのプレイは当然録音されていたようです。何故ひとりで・・・。この答はその後のローリングストーンズのレコードを聴いて分かったそうです。自分のアイデアやプレイしたフレーズなどがそのレコードに満載されていたようです。このことは結構有名な話です。つまりキース・リチャーズは「泥棒さん」ってなわけです。でもそんなことはどうでもよく、キースを責めるよりは、ライ・クーダーを正当に評価して欲しいと思います。
でもなぜ急にストーンズのことやライ・クーダーのことを書いたかというと、今日仕事から帰ってきて、妻に訊きたことが発端でして・・・。
私:「今晩のおかず何?」
妻:「肉じゃが・・・」
私:「えっ、ミック・ジャガー?」
妻:「・・・」
と言うことなので今日はもう1枚、ストーンズの「レット・イット・ブリード」も併せての紹介とします。

Ry_cooder Ry Cooder / Ry Cooder

01. Alimony
02. France Chance
03. One Meat Ball
04. Do Re Mi
05. Old Kentucky Home
06. How Can A Poor Man Stand Such Times And Live?
07. Available Space
08. Pig Meat
09. Police Dog Blues
10. Goin' To Brownsville
11. Dark Is The Night

Ry Cooder (vo,g,Mandolin,b)
Max Bennet (b)  .....etc

こちらは、ブライアン・ジョーンズ在籍時の最後のアルバム。この後謎の死を遂げた。オープニングの「ギミー・シェルター」は名曲。2曲目はロバート・ジョンソン作、3曲目は「ホンキートンク・ウイメン」のカントリーブルース調・・・などなど聴きどころが多い名盤。

Let_it_bleed Let It Bleed / The Rolling Stones

01. Gimme Shelter   
02. Love In Vain   
03. Country Honk   
04. Live With Me   
05. Let It Bleed   
06. Midnight Rambler   
07. You Got The Silver   
08. Monkey Man   
09. You Can't Always Get What You Want 

Mick Jagger (vo)
Keith Richard (vo,g)
Mick Taylor (g)
Bill Wyman (b)
Charlie Watts (ds)
Guest
Nicky Hopkins, Leon Russell (p)
Jimmy Miller (perc)
Ry Cooder (Mandolin)
Byron Berline (Fiddle)

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2008年6月22日 (日)

愛器よ、長生きして下さい

 以前からかなり気になっていましたが、最近特にパソコンの動作が重く動かない・・・状態に。私のパソコンはもう老朽化しているのですが、今はお金がないので買い換えるわけにもいきませんので、我慢して使っていましたがそれも限界に。私がメインに使用しているパソコンは、2002年モデルでOSはWINDOWS XPです。これまで何も対策しないで様子をみていましたが、この度ようやく少額の対策を。まずは、あまり使用しないソフトを削除後、ゴミ取り(ディスククリーンアップだけでは掃除できないのでレジストリのクリーンアップ)を行い、スタートメニューの整理、最適化後に不要なスタートアップのチェックマークを外して停止させ、視覚効果を「パフォーマンス優先」にして再起動。かなり早くなったので気を良くし、少額予算でメモリ増設を・・・その前にそろそろHDの寿命も気になったので体験版ソフトの診断ツールで健康状態をみて問題ないことを確認して、メモリを購入し増設しました。結果は現在はサクサク動いて快適です。このパソコンあと何年動くのでしょうか?心配ですがとにかく今は少しでも長生きして貰わなければ・・・。

 今大会(EURO2008)はゲーム終盤で何かが起こる展開が非常に多く、目が離せません。フース・ヒディング監督(オランダ人)率いるロシアが、圧倒的な強さで予選リーグを勝ち上がってきた優勝候補オランダに延長戦で2点をとり勝ちました。信じられません(ロシアチームに失礼ですが)無名の若手(実は知っている選手は何人かいます)で構成されたチームでしたが突如ダークホース的存在へと・・・。ヒディング・マジックが準決勝でも見られるかも知れません。

 今日紹介するのは、コルトレーン派で60年代に名をあげ、80年代後半頃からは各国で開催されたジャズ・フェスティバル等で大活躍してテナーサックスの第一人者としてジャズ界に君臨した(2001年没)ジョー・ヘンダーソンの記念すべき初リーダー作であります。
 このアルバムのウリは何と言っても1曲目の「ブルー・ボッサ」でしょうね。大変人気の高い曲です。そして当時のボスだったケニー・ドーハム氏の参加もこのアルバムの価値を高めています。太くたくましいテナーの音を満喫するには好都合の作品でしょう。(初心者オススメ度=★★☆(2.5))因みにジョー・ヘンダーソンは「Mode For Joe」についで2回目の登場です。

Joe_henderson_page_one Page One / Joe Henderson

01. Blue Bossa
02. La Mesha
03. Homestretch
04. Recorda-Me(Remember Me)
05. Jinrikusha
06. Out Of The Night

Kenny Dorham (tp)
Joe Henderson (ts)
McCoy Tyner (p)
Butch Warren (b)
Pete La Roca (ds)

Recorded at the Van Gelder Stidio ,1962

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2008年6月20日 (金)

年金は難解で奥が深いです

 あの地震から明日で1週間が経過します。余震の規模の大きさや回数も徐々に減少していますが、依然あるわけで不安でなりません。そして交通網もですが、私が通勤している区間では速度制限等の規制はありませんが、その先でありこれについても依然として問題ありでこれは約1ヶ月ほど回復には時間がかかりそうです。
 そんな数々の大きな被害残した地震。今日帰ってくると川に濁った水が・・・・。上流の地滑りによるせき止められていた自然的なダムを本日破壊したのでしょう。
 それから土石流で生き埋めとなった「駒ノ湯温泉」にはその旅館ではありませんが、その近くの温泉施設にはよく行っていました。その日は「温泉にでも行ってみたいなぁ」なんて思っていましたが、久しぶりに働いた?のでちょっと疲れていたのでレスポンスが悪く・・・そのうちにあの激震が・・・。
 ちょうど約1ヶ月前の5月17日の本ブログに書いたのですが、その日今回の地震の震源地付近を通りました。その何キロか手前でもの凄い雹に見舞われ立ち往生しました。約1ヶ月という時間の差ですが、連綿と続くこの世界のこれくらいの時間差などは大したことはないと思います。となればほんと私はラッキーだったのかも知れません。

 今週で3週間が経ちました。簡単な年金相談であれば少しはお役にたつかも知れませんが、これが最近「ねんきん特別便」の関係で、お年寄りに通知したため旧法時代のものがどんどん掘り起こされて・・・。旧令共済組合のもの、通算老齢年金、特例老齢年金・・・・などなど社労士試験ではあまり・・・と言うかほとんど学習していないものばかり・・・。おまけに様式もあまりなくコピーで対応しているのが現状です。でも宙に浮いた記録が結び付いたときは本当に「よかったですね」・・・と涙が出そうになります。相談者の加入記録を拝見させていただいていますが、なにかその人のこれまでの人生の(一部分でしょうが)ダイジェストで見ているような感じがして・・・。
 とんでもない仕事に就いてしまいました。それにしても年金は難解で奥が深い・・・またまた自信喪失。(休日返上で学習しなければ・・・)

 EURO2008も準決勝へ突入。それにしてもやはりドイツは無難に勝ち上がってきましたねぇ。準々決勝で優勝候補ポルトガルに勝利。それから遡りますが、グループCの2006年W杯決勝の再戦となったフランスVSイタリアはおもしろかったです。一時期イタリアはフランスを目の上のたんこぶと思っていた時期がありましたが、最近はそれが逆転したようです。

 今日は、ギターのジム・ホールとベースのロン・カーターとのデュオで「アローン・トゥゲザー」です。デュオはお互いがっぷり四つに組んで技と技を繰り出し展開されるものがあれば、お互い様子を伺いながらお互いを刺激しつつも共同作業で完成させていくタイプもあり、本作は後者に属すると思います。
 ジムのデュオというとビル・エバンスとの「アンダーカレント」がとても有名ですが、それと比較してもそれほど見劣りしない出来ではないでしょうか。(ピアノと弦楽器同士との違いを差し引いて考えたときですが・・・)初心者おススメ度★★(最高は3つ)です。

Alone_together

Alone Together / Jim Hall - Ron Carter Duo

01. St. Thomas
02. Alone Together
03. Receipt, Please
04. I'll Remember April
05. Softly As In A Morning Sunrise
06. Whose Blues
07. Autumn Leaves

Jim Hall (g)
Ron Carter (b)

Recorded Live at The "Jazz Adventures" Concert at The Playboy Club, New York City;August 4,1972

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2008年6月17日 (火)

不屈の精神力に拍手!

 見事でした!感動しました。EURO2008グループリーグも大詰め。グループB既に2勝をあげ突破しているクロアチアとポーランドが対戦。クロアチアはエースストライカーのクラスニッチ選手がとうとう帰ってきてくれました。昨年1月に腎臓移植手術(母親から)が失敗に終わり、その後父親の腎臓移植が成功して療養していました。2度の手術を終えてピッチに帰って来てこの大舞台でのゴールは凄いですね。涙が・・・止まりません。お帰りなさいクラスニッチ選手!不屈の精神力に拍手!

 余震がまだまだ続いております。昨夜は震度4と比較的大きいのがありました。・・・と書いている今もグラッときました。震度2くらいでしょう。夜は本当に不安です。精神的にもマイっていますが、体ももちません。

 今日は仕事から帰ってくるときに新幹線の車中で思い出してどうしてもこれを聴きたかった・・・クリームのライヴ盤で「ライヴ・クリームⅡ」です。前作のライヴ盤の続編のようになっており、曲構成は前作はどちらかというとマニア向けでこれは一般向けといった感じです。レッド・ツェッペリンの誕生前夜的作品としても貴重であり、ロックの歴史においても非常に重要であり、後輩たちへの影響力やロック界いや音楽界全体を見てもこのグループの貢献度は計り知れないものがあると・・・聴いてみて改めて思いました。そして彼らの魅力はやはり一発勝負のライヴにありました。因みにクリームは本ブログ2回目の登場です。

Live_cream_volume_2_2 Live Cream Ⅱ / Cream

01. Deserted Cities of the Heart   
02. White Room   
03. Politician   
04. Tales of Brave Ulysses   
05. Sunshine of Your Love   
06. Steppin' Out 

Eric Clapton (g,vo)
Jack Bruce (b,vo)
Ginger Baker (ds)

 

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2008年6月16日 (月)

地震、その後

 地震から3日目。昨日まで1日中ヘリが上空を行き交う音がしていましたが、今日はどうだったのでしょうか?出勤したのでわかりませんが・・・。まだ交通機関にも影響が残っており新幹線には遅れはないものの、在来線が一部区間速度調整によって遅れや運休がありました。いつまで続くのでしょうか?
 でもなによりも安全第一なので・・・。余震が多発して夜あまりの恐怖で眠れません。今夜はどうでしょうか。体力が保ちません。

 今日のニュースで舛添厚労大臣が社会保険庁(正規職員約1万7000人)を解体して発足させる非公務員型の「日本年金機構」に移る社保庁職員について、「一度でも懲戒処分を受けたような人間は原則的に採用しない」と述べたようで、懲戒処分歴のある職員は、採用しない考えを示したようです。
 既に今秋には、政府管掌健康保険の運営を「全国健康保険協会」という新しい公法人にすることが決まっており、平成22年に社会保険庁を廃止して「日本年金機構」という公法人を設立することが決まっているようですが、問題は中身ですよね。船場吉兆のような食べ残し料理の使い回し(以前と同じような内容ということです)では国民が納得しないでしょう。しかし、伝統の技(ノウハウ特に年金は難しいので)などは確実に承継されるべきものでなければなりません。

 サッカー欧州選手権・・・わかりやすく言うとEURO2008の予選リーグも3巡目に入り、なんとチェコがトルコに敗れて予選リーグ敗退するという事態になりました。ポルトガルは余裕?でスイスに敗れはしましたが、既に2勝しており決勝トーナメント進出が決定していました。

  今日は、テナー・サックスのズート・シムズの代表作の一つで、かつて「幻の名盤」と誉れ高い邦題「デュクレテ・トムソンのズート・シムス」です。この作品は、ズートが1956年にパリに渡ったときに録音されたもの。又、この5年後にも再びパリに渡ってルノーと共演しておりそちらの作品もなかなかの好演で、ズートとフランスの相性の良さが伺えます。古い作品なのでモノラル録音ですが、暖かみのある音でリラックスムードが漂いいい気分にさせられます。初心者おススメ度は、地味な作品なので ★☆(星一つ半)としておきましょう。

Zoot"ZOOT" SIMS / Zoot Sims

01. Captain Jetter
02. Nuzzolese Blues
03. Everything I Love
04. Evening In Paris
05. On The Alamo
06. My Old Flame
07. Little Jon Special

Jon Eardley (tp)
Zoot Sims (ts)
Henri Renaud (p)
Eddie De Haas (b)
Benoit Quersin (b)
Charies Saudrais (ds)

Recorded March 15 & 16, 1956, Paris

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2008年6月11日 (水)

1万回アクセス!ありがとうございます!

 ありがとうございます。記念すべき10,000アクセス達成!こんなくだらないブログためにアクセスして下さいましてありがとうございます。思えば2006年4月下旬から始めて当初は週2回くらい更新できたらいいな・・・なんて思っていました。当時は会社員でしたが徐々に会社がうまくいかなかったり、試験の結果や自由な時間があまり取れなくなったりして書き込みがない時期もありましたが、何とか続けられました。今後も気まぐれな日記としていいかげんに書いていこう思いますのでお付き合い下さい。よろしくお願いします。happy01

 さて今日も社労士ではなくサッカーのEUROのことですが、昨夜(厳密には日本時間の今朝)でグループリーグも一巡しました。昨夜はグループDのスペインVSロシアと前回王者ギリシャVSスウェーデンの激闘。
 スペインはこの数年で最も凄い内容だったように思えます。F・トーレスが脇役に回ってビジャのハットトリックを演出し、二人が熱く抱擁するシーンはただの仲ではない?ような気がしました。今回のチームはとてもまとまているように思え期待できます。名将ヒディング監督率いるロシアも善戦しましたが結果はスペインが4-1の勝利でした。もう一方のギリシャVSスウェーデンもかなりの熱戦でした。スウェーデンのヴィルヘルムソンが負傷するなど残念な部分もありましたが、エースのズラタン・イブラヒモビッチの先制弾など2-0で前回王者ギリシャに勝利し、白星発進となりました。

 今夜からはグループリーグの2巡目となります。各国もいよいよウォームアップも終わって本気(マジ)モードではないでしょうか?今日は先日のイタリアVSオランダのダイジェストが早くもYOUTUBEにアップされていましたので埋め込みます。

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2008年6月10日 (火)

カテナチオ完全崩壊

 まさかあのイタリアが3失点で負けるとは・・・ショックで飯も喉を通らない?訳はありませんが、伝統のカテナチオが完全に崩壊したようです。
 やっぱカンナバーロの存在は大きかったのでしょうか?オランダのキープレイヤーのファン・デル・ファールトをフリーにさせ過ぎた中盤の守備に問題があったのでしょうか?いずれにしてもあの危険人物を捕まえきれなかったのが第一の敗因でしょう。そしてもう一つの試合は、ルーマニアの健闘でフランスとスコアレス・ドローでした。フランスの注目選手のベンゼマはゴールを破ることは出来ませんでしたがまずまずの動きではなかったでしょうか。

 今日はグループリーグ初戦最後のグループDです。これまで無敵艦隊と言われ不沈鑑のようなイメージがありましたが実際には何度沈んだスペインと名将ヒディング率いるロシア。もう一つは、前回優勝国ギリシャと強豪スウェーデンが相対します。注目選手・・・スペインはタレントの宝庫なんで挙げたらキリがありません。ギリシャはジャナコプーロスやカラグーニス、スウェーデンは、FWイブラヒモビッチ、アルバック、ベテランのラーション、MFはリュングベリ、シェルストレーム、アレクサンデションヴェルヘルムションあたりでしょうか。
 そして明日以降はこの順序でまたグループAから第2戦が始まり第3戦終了時の成績如何で準決勝へ進出します。

 今日の動画は、前々回大会(EURO2000)の決勝フランスVSイタリアです。・・・この組み合わせは・・・そうです前回W杯決勝と同じ因縁の対決なのでした。それにしてもジダンの絶頂期のフランスはホント強かったですね。

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2008年6月 9日 (月)

死のグループ、いよいよ登場!

 EURO2008のグループBの開催国オーストリアVSクロアチアは、クロアチアが前半4分のモドリッチのPKで得た1点を守りきってまずは勝ち点3を得ました。オーストリアは後半の猛攻も及ばず昨日のスイスと同じ開催国の両国初戦敗戦となりました。
 もう一つは、ドイツVSポーランドでこちらはポドルスキの2得点でドイツが4度目の優勝を狙うには絶好の好発進となった。

 そして今日はいよいよ死のグループのC組。ルーマニアVSフランスと、そしてオランダVSイタリアです。強豪国の戦いだけにとても楽しみですが、反面つまらない試合にならないようにと祈っています。注目選手としてまずルーマニアは、DFのキヴとFWムトゥ、一方のフランスはDFのテュラム、スピードのあるMFのリベリ、成長著しいナスリ、今期デヴィジョンアンの得点王でリヨンのFWベンゼマそしてアンリなどタレントの宝庫。もう一試合の方はオランダの注目選手は、直前に負傷してしまったが間に合うかも知れないFWファン・ペルシーと絶対的な決定力のあるファン・ニステルローイや天才肌であるがこれまで怪我により国際的な舞台に立つことが少なかったMFファン・デル・ファールト、FKの名手スナイデル、そしてロッベンだろう。攻撃の破壊力は今大会のNO.1だろう。
 そして世界王者のイタリアの注目選手は世界最高のGKブッフォン、MFのアクイラーニとデ・ロッシのローマコンビやFKの名手ピルロ、おそらく控えでしょうがセリエAの得点王デル・ピエーロ、そしてエースストライカーのルカ・トニといったところでしょう。
 今夜眠っているうちに結果が出るのですが、ワクワクして眠れないかも知れません。

 今日は前回大会(2004年)のゴール集です。

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2008年6月 8日 (日)

EURO2008開幕しました!

 EURO2008が開幕して熱戦・激戦の日々が始まりました。開幕戦は、開催国の一つスイスVSチェコでしたが、お互いに中盤を作れず。チェコはエースのロシツキーがハムストリングの負傷で今大会の欠場が大きな痛手であった。代わりに出来る選手はどうやらいないようだ。
 スイスは、エースストライカーのフライがこの試合の前半終了間際に負傷しておそらくはこの後はダメでしょう。試合は1-0でチェコが初戦をものにしました。A組2試合目は、前回準優勝のポルトガルが登場してトルコと対戦。決め手に欠きながらも圧倒的なボールポッゼションで押すポルトガルは後半に先制するとロスタイムで追加点を入れ確実に初戦をものにして白星発進しました。
 
 そして今夜は、B組のもう一つの開催国オーストリアVSクロアチアとドイツVSポーランドがあります。オーストリアはあまり世界規模の大会に出てこないので馴染みはありませんが、決して弱いチームではありません。それりゃーそうですね、ヨーロッパの国ですから。GKのマニンガーを始め守りの堅いチームであり、攻撃へのチェンジもスムーズに行えるバランスの取れたチームでありますが、どこまでこの強豪国犇めく同グループのチームに肉迫できるか・・・。クロアチアは今大会のダークホース的存在と思っています。タレントの宝庫でもあり、若手が育ってきておりますが、ベテランも黙ってはいません。そのどちらもうまく共存していけばすばらしいハーモニーを奏でるでしょう。グループ突破が狙えるチームでしょう。もう一つの対戦のかたやドイツは、紹介するまでもないでしょう。優勝候補であることには変わりはありません。そしてポーランドも不気味な存在です。注目選手は、クロアチアがラキティッチ(シャルケ04)やモドリッチ(トッテナム)、クラニチャル(ポーツマス)の中盤やFWのクラスニッチ(ブレーメン)だろう。ドイツもタレントが豊富なのでここでは選べないくらい。今夜も熱い戦いに期待します。

 今日も音楽はお休みしてEURO2008予選のイングランドVSクロアチアの試合です。イングランドGKロビンソン君のバックパスの痛恨空振り恥ずかしい・・・最悪の映像を!

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2008年6月 7日 (土)

もうすぐ開幕!

 EURO2008の開幕戦が迫ってきました。あと約4時間後いよいよ開催国の一つ(今回も共同開催)のスイス対チェコから今回のEUROがスタートします。
 これまでの厳しい予選を勝ち上がってきた強豪国の対戦だけにレベルが高い大会でW杯以上とも言われています。この本戦は16チームが4つのグループに分かれてリーグ戦方式によって各々のグループ2位以上が決勝トーナメントに進出します。今回は特にグループCが死のグループと言われておりますが、それもその筈W杯決勝を戦った両雄のイタリアとフランスがこのグループにいます。そしてこのグループには優勝の一角を担うオランダもいますのでまさに死のグループです。
 今日は、グループAの2試合が行われます。先にも取り上げました開幕戦のスイスVSチェコとポルトガルVSトルコです。スイスは、堅守のチームとイメージが強いのですが、攻撃への切り替えがスムーズにいけば中盤にはスピードのある選手もいるため手強い存在になるでしょう。注目選手は、DFセンデロス(アーセナル)、MFベーラミ(ラツィオ)、フォンランテン(ザルツブルグ)、攻撃の中心ハカン・ヤキン(ヤングボーイズ)やFWフライ(ドルトムント)。対するチェコは攻撃の大黒柱のネドヴェドが代表から引退したように少しピークが過ぎた感がしますが、守備の要のGKツェフを中心に注目選手としてFW202センチの巨漢ヤン・コレル(ニュルンベルグ)やバロシュ(ポーツマス)あたりでしょうか。ネドヴェドのポジションを受け継ぐであろうプラシルにも注目したいところである。
 そしてもう一つの対戦となるポルトガル(前回準優勝)の雪辱に闘志を燃やしているであろう。スコラーリ監督は自信満々のようだが思わぬ落とし穴に注意したいところ。今日のトルコ戦で弾みをつけたいところである。
 ゴールデンエイジと呼ばれた世代は既に代表を引退。しかし、その彼らの背中を見て着実に成長を遂げた選手たちが現在のポルトガル代表である。変幻自在のドリブラーで今期プレミアリーグの得点王のC・ロナウドをはじめ、シモン・サブローザやスピード感溢れるクァレスマ、ナニなどのサイドから切り崩す攻撃は迫力満点である。中盤にはデコがおりこぼれ球に鋭く精度のの高いミドル・シュートがゴールを襲うでしょう。
 そしてグループAの最後は、トルコであるが、2002年W杯3位のチームであるが、その後は安定感を欠いて精彩がない内容の試合が続いたが、若手の台頭もありしばらくぶりの主要国際大会本戦出場となった。
中心選手は2002年W杯でも堅守ぶりを発揮した名GKのリュシュトゥ・レチベル(ベジクタシュ)やハミト アルトゥントップ(バイエルン)、攻撃では中盤のエムレ・ベロゾールだろう。バストゥルクが代表落ちしたのは痛い。又、強烈なFWもいないのがこのチームを小さく見せてしまっているといった印象である。

 興奮が抑えきれない現在の心境ですが、このEUROも凄いが、1997年のコンフェデのブラジルVSフランスのときのロベカルのFKはもの凄かったです。おそらくNO.1のFKではないでしょうか。(スピード、曲がり方は尋常ではありません。しかもアウトに引っ掛けてあれだけの迫力あるシュートを見せてくれます)今大会はどのようなFKが見られるでしょうか。

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2008年6月 6日 (金)

EURO2008に期待

 やっとなが~い(ようで短かった・・・ような?)1週間が終わりました。何とか無事に過ごせましたが少々きつかったかも?仕方がありませんほぼ1年間仕事に就いていなかったのですから・・・。

 さて、いよいよ明日のいや正確には日本時間で8日の午前1時のキックオフが迫ったEURO2008ですが、その開幕戦は開催国の一つであるスイスと古豪チェコの1戦は好ゲームになると予測されます。前回大会もグループリーグからかなり盛り上がり、特にフランスVSイングランドは最高に興奮するゲームでしたが、今回は死のグループと言われるC組に2006年の世界王者イタリアやその決勝で因縁の対決となったフランス、私も優勝候補の一角をなすと予測するオランダや成長著しいルーマニアが顔をそろえているから楽しみだ。それから、ドイツの若手がどのような成長を遂げたか・・・?がカギを握るであろう。

 今日はオススメの1枚ではなく、オススメのゴールシーンを。長年サッカーを愛してきた私が、これまでのシュートの5本のチョイスするとなると真っ先に頭に思い浮かべる最高のシュートは間違いなくこのマルコ・ファン・バスティンのボレーでしょう。(EURO1988のソ連戦)ドライブがかかって落ちています。(しかも角度がないところで)

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2008年5月20日 (火)

デルピエーロ得点王!

 今日は生憎の空模様だったため、妻を朝会社まで送っていき戻ってFPの試験日も近いので学習しようかと考えながらまずパソコンへ向かいハローワークのサイトへ。毎日見てもあまり変わり映えしない求人に深くため息をつきながら、ある開業社労士のブログに行き着きました。この方は私より若いのは確実ですが、詳細は私のように明らかにしていないのでわかりませんが、非常に興味を持ちました。又、私の境遇と似ており開業までの道しるべとして参考にさせて貰おうと思っています。そんなこんなでモヤモヤしながらFPのお勉強など落ち着いて出来るわけもなく、諦めモードになっています。

 欧州サッカーリーグも今シーズン終了しました。私はセリエAの最終節のカターニアVSローマをLIVEで見ていましたが、何故かパルマVSインテルは放映してなかった?ようです。森本選手後半アタマから出場して同点のお膳立てをしました。あと2度ほどすごーく惜しい場面がありました。体調も良いようなのであとはケガなく北京五輪で暴れてもらいたいものです。(カターニアはこの試合で森本選手の活躍により残留決定!このような経験はとても大切なことで選手として大きく成長するものと思います)それからインテルは確実にスクデットを獲得しました。
 あとデル・ピエーロがセリエA初の得点王(21点)になりました。happy01 33歳での快挙です。度重なるケガやカペッロ体制のときはベンチを温めていた時期もありましたが、そのサッカーに対する真っ直ぐな姿勢、情熱を傾けたことやなによりも体調管理は正しく超一流という感じがします。EUROには出場するのでしょうか?(まさかセリエAの得点王を選出しないわけはないでしょう。今から代表監督にプレッシャーをかけておきましょう)
 各国のリーグが終了し次はCLの決勝戦です。マンUか?チェルシーか?現地で明日(21日)決定します。そしてそのあとはいよいよEUROですね。

 今日は72年の話題作の「スーパーサックス・プレイズ・バード」です。チャーリー・パーカーの名演を5人のサックスプレイヤーがアンサンブルで再現するものでなかなか聞き応えがあると同時にチャーリー・パーカーがいかに偉大なミュージシャンだったのかを再認識させられる作品に仕上がっています。
 中でも「チュニジアの夜」でのブレイク部分の有名なソロを完璧なアンサンブルで再現しているのは圧巻!のひとこと。かなりのリハーサル回数だったに違いありません。そんなスーパーサックスに当時のインタビューでマイルスは、「全くナンセンスで意味がなし」のような発言をしていたようです。要するにジャズはアドリブ(インプロビゼーション)を展開していくものだからそれを再現しても意味がない・・・とでも言いたかったのか?それともチャーリー・パーカーと私たちが作り出した芸術を勝手にアレンジして再現するんじゃーねーよ・・・って言いたかったのかは今となっては知る由もありません。

Supersax_plays_bird_2 Supersax Plays Bird / Supersax

01. Ko-Ko 
02. Just Friends    
03. Parker's Mood   
04. Moose The Mooche   
05. Star Eyes    
06. Be-Bop   
07. Repetition   
08. Night In Tunisia   
09. Oh, Lady Be Good!   
10. Hot House 

<Supersax>...Main Performer
Med Flory (as)
Joe Lopez (as)
Jay Migliori (ts)
Warne Marsh (ts)
Jack Nimitz (bs)

<Backing,other.....>Support
Ray Triscari (tp)
Larry McGuire (tp)
Conte Candoli (tp)
Ralph Osborne (tp)
Ernie Tack (tb)
Charles Loper (tb)
Mike Barone (tb)
Ronnell Bright (p)
Buddy Clark (b)
Jake Hanna (ds)

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2008年5月16日 (金)

崩壊の危機?介護保険制度

 介護保険法の改正によって訪問介護事業所数が減少!
 今度は介護です。社会保障制度が少しずつ綻びはじめています。不安ですね。歳をとりたくないですね。
 これは何かと言うと介護保険制度において在宅系サービスの中核をなす訪問介護事業所数が、2007年度に2万7020カ所(前年比562カ所減)と減少に転じたことが、福祉医療機構の集計によりわかりました。2006年度に実施された介護報酬の引下げで経営が悪化し、低水準の賃金がさらに抑制されたことによりヘルパーさんたちの離職が進んだことが影響しているとみられているようです。介護保険制度は本当に大丈夫なのでしょうか?

 もう一つ、あのムツゴロウさんが労働基準法違反で書類送検されたようです。昨年閉園したレジャー施設「東京ムツゴロウ動物王国」(東京都あきる野市)の運営会社「ムツプロ」(北海道中標津町)が従業員に賃金を支払わなかったようです。その支払わなかった給与は、従業員18人に対して昨年6-8月分の賃金計約925万円を所定の日に支払わなかった・・・という疑いだそうです。ムツゴロウさん、動物も大切ですが従業員である人間へもっと愛情を注がなければなりませんでしたね。(残念です)

  今週末から日曜日のセリエAの最終節は注目で、何といってもスクデット獲得チームが決定するのですから盛り上がらないわけはありません。現在首位インテルは、アウェイでパルマと、これを阻止すべく勝ち点差僅か1で迫るローマは、これもアウェイでカターニアと対戦が組まれています。パルマは降格圏内から脱出したいし、カターニアはローマに負けてパルマが勝つと降格が決定してしまうギリギリラインにいるため、お互い非常にモチベーションが高いのでいずれも好ゲームが期待されます。
 因みに今最終節の1試合だけが土曜日開催で、ユーヴェとサンプドリアが戦います。(ユーヴェは順位が確定、サンプはあまり影響のない?からでしょう。他は18日現地時間で15時一斉キックオフです。)得点王争いにも注目。現在トップが19点で3人が並んでいます。デルピエーロとトレゼゲのユーヴェコンビとジェノアのボリエッロ。さあ最終節で誰が決めるか?
 ところでバルサのデコが今シーズン限りで退団を明言したそうです。彼ほどの選手を獲得するチームはそんなにあるわけではない。契約も残っているようなので相当の移籍金が発生する筈。となれば財力があるチームなので限られてきます。ライバルのレアル・マドリーなんて冗談はやめてほしいです。それから我らユーヴェはパレルモのエースストライカーでブラジル人のアマウリと交渉中だそうだが果たして・・・。

 今日は、セロニアス・モンク「ミステリオーソ」を紹介します。この「ミステリオーソ」は、ニューヨークのファイヴスポットでのライヴ盤です。ファイヴスポットと言えば前年にモンクがコルトレーンをフューチャーしたクァルテットで出演して大変話題となり後年(ごく最近まで隠されていた?)に音源が発掘され発売された伝説のライヴがあまりにも有名ですが、本作はジョニー・グリフィンをフューチャーし、よりリラックスした演奏内容で甲乙付けがたいくらいの良い出来です。おまけにこのときの模様はもう1枚「イン・アクション」というタイトルで発売されているので本作は姉妹盤となっているわけです。本作での私の大好きな部分は、2曲目のBlues Five Spotでリズム隊が演奏を止め、グリフィンの無伴奏のサックスのソロとなりしばらくプレイした後、リズム隊が再びオンタイムで再開するその瞬間がたまらなく、いつもニヤニヤしながら聴いています。

Thelonious_monk_misteriosoMisterioso / Thelonius Monk

01. Nutty
02. Blues Five Spot
03. Let's Cool One
04. In Walked Bud
05. Just A Gigolo
06. Misterioso
07. Round Midnight
08. Evidence

Thelonius Monk (p)
Johnny Griffin (ts)
Ahmed Abdul Malik (b)
Roy Haynes (ds)

Recorded in performance at the Five Spot Cafe,NYC,July 9 & August 7,1958

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2008年5月12日 (月)

寒さ ぶり返す

 5月ももう中旬になりましたが、昨日当たりから寒さがぶり返し体調を崩しやすい気候です。特に私の住んでいる東北地方ではコタツをかたづけたばかりだったので、お年寄りの方が風邪をひいていなければよいのですが・・・。

 昨年の社労士試験合格者が中心となっていると思われる事務指定講習の情報交換のためのSNSのサイトで、開業予定の人がもうすでに営業活動を行っていて顧問契約を締結した人もいるようです。スゴいですね。実に前向きな・・私も見習わなければ!迷いに迷った結果の・・・・・結論を出さなければならない時期が遂に来てしまいました。覚悟を決めて・・・。

 欧州サッカーリーグの今シーズンももうじき終わりとなります。各国リーグの優勝チームが決定するなかで、イタリアセリエAではインテルがここに来てもたついています。昨日もシエナ相手にドローで2位ローマとの勝ち点差はわずか1に迫られてしまいました。次節はいよいよ最終節となります。我らのユーヴェは相変わらず順位が確定しているせいでしょうね。全くやる気がないのでしょうか?3位のチームとは思えないくらいの試合展開でカターニャ相手にドロー。イングランド・プレミアシップはマンUが優勝。スペインでは前節レアルが優勝しましたが、ライバルチームのバルセロナがホームのカンプ・ノウでの最終戦に臨みました。5年にわたるライカールト体制が完全に崩壊した試合となってしまい試合最終盤で勝ち越されて無惨にも敗戦してしまいました。連覇したときにはサポーターの厚い信頼と暖かな声援を受けていましたが、今日はブーイングより酷い扱いでした。(カワイソウ・・・)

 今日紹介する1枚は、ハンプトン・ホーズ(通称:ウマさん)のVOL.3です。ワニさんジャケットがカワイイですね。ウマさんは戦後の日本のジャズ界に大きな影響を与えた恩人なのです。それは、彼が駐留軍の兵士として来日して、日本のミュージシャンと共に演奏しました。  

 彼の人柄の良さもあったのでしょう。次第にウマさんと慕われて人気者になりました。当時の日本ではスイング系のピアノが主流で一部でビ・バップの嵐が吹いてきた時期であり、バド・パウエルなどの演奏スタイルがもてはやされていたようです。そこへウマさんが西海岸のテイストで演奏しました。でも彼が得意としたのはブルースでした。この作品もご機嫌にスウィングしており、超有名なVOL.1と共に私が大好きなアルバムです。(オススメ度=★★★)

Hawes_vol3

Hampton Hawes,Vol.3:The Trio

01. Somebody Loves Me   
02. Sermon   
03. Embraceable You 
04. I Remember You 
05. Night in Tunisia 
06. Lover Come Back to Me 
07. Polka Dots and Moonbeams   
08. Billy Boy   
09. Body and Soul   
10. Coolin' the Blues 

Hampton Hawes (p)
Red Mitchell (b)
Chuck Thompson (ds)

Recorded January 25,1956,LA

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2008年5月 8日 (木)

地震予知より耐震補強が先決

 今日夜中(午前1時45分頃)の地震にはビックリしました。TVをつけたら揺れが広範囲にわたっているのにまたビックリ。それにしても夜中の地震は不気味過ぎます。
 それから緊急地震速報はまたも間に合わなかったようです。以前にもこのことを書きましたが、地震予知が出来ればどんなに素晴らしいことかは分かりますが、まず古い建物(現在の耐震基準に達していない)には、地震予知で高額な費用を費やすのであればまず国レベルで耐震補修工事のための補助金を出すべきであると思います。地震予知にお金をかけるのはその後であってもよいと思うのですが・・・。(家屋倒壊による死者が多いので・・・)

 リーガ・エスパニョーラは、今朝(日本時間)のクラシコでバルサが無惨にも1-4でレアル・マドリーに大敗してしまいました。これでバルサは2年間クラシコで勝っていないことになります。

 今日紹介するのは、キャノンボール・アダレイビル・エヴァンスのコラボで「ノウ・ホワット・アイ・ミーン?」です。この2人は全く対照的でして、片やソウルフルなファンキー野郎でもう片方は気むずかしい内向的な芸術家(これは見た目)、ジャズピアノの詩人とも言われている・・・そんな2人の共演盤でまるで水と油のようですが、実はこの2人、マイルス・デイヴィスのセクステットのメンバーなのですから気心が知れた仲間です。お互いに歩み寄って気持ちのイイ演奏を聴かせてくれています。他の2人つまり・・・リズムはM.J.Qのメンバーなので2つのユニットが交流したカタチ(ジャズではごく当たり前)なのです。初心者へのオススメ度は★☆(一つ半)としておきます。まずはお互いの代表作を聞きこんだり、マイルスの「カインド・オブ・ブルー」などを最初に聴いた方がよいでしょう。ビル・エヴァンスの代表曲「ワルツ・フォー・デビー」をキャノンボールがリリカルに歌い上げ、本作中でもベストトラックとなっています。

Know_what_i_mean know What I Mean / Cannonball Adderley With Bill Evans

01. Waltz For Debby
02. Goodbye
03. Who Cares(take5)
04. Who Cares(take4)*
05. Venice
06. Toy
07. Elsa
08. Nancy(With The Laughing Face)
09. Know What I Mean(re-take7)
10. Know What I Mean(take12)*
*Bonus Track

Julian 'Cannonball' Adderley (as)
Bill Evans (p)
Percy Heath (b)
Connie Kay (ds)

Recorded at NYC; January 27, February 21, March 13,1961

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2008年5月 5日 (月)

立夏

 今日は「子供の日」であり、また二十四節気の一つで「立夏」でもありました。「立夏」は太陽黄経が45度のときであり、去年は5月6日でした。今年から2010年までは5月5日のようです。
 2008年の立夏:2008年5月05日(時刻:12:03 太陽黄経:45度)
 2009年の立夏:2009年5月05日(時刻:17:51 太陽黄経:45度)
 2010年の立夏:2010年5月05日(時刻:23:44 太陽黄経:45度)
 夏というと6月からというイメージがありますが、これは気候的なものであって二十四節気では陽暦5月初旬頃からを夏としています。つまりこの立夏から立秋の前日までが夏となります。そして春分と夏至の中間にあたるのが立夏だそうです。私の住んでいる東北地方では昔から立夏を待って田植えをしたり他の農作物の種をまいたようです。この時期九州では麦の出穂、北海道では馬鈴薯の種まきがあります。今年は桜前線も早かったので少し早めに行った方が良いのでは?・・・と、ど素人が勝手に思っています。

 欧州各国のサッカーリーグ戦も佳境でスペインではレアルマドリーが2連覇を決めました。 イタリアはセリエAでは、優勝掛けた一戦しかもミラノダービーを昨夜生中継で見ましたが、本当に盛り上がりました。ACミランが意地を見せ目の前でのインテルのスクデット獲得の場面を阻止しました。これでACミランは4位浮上です。いくら嫌いなミランでもやっぱり欧州CLに出ないのは寂しいですから・・・。
 それにしてもACミランの会長ベルルスコーニ(イタリア元首相)が「ロナウジーニョは不要!」発言。ミランダービーを制したからか、急に鼻息が荒くなった?ようで・・・。
 我らユーヴェは3位以内が確定したこともありモチベーションが低下したのか?シエナに敗戦。

 今日紹介するのは、ルー・ドナルドソンの人気盤「ブルース・ウォーク」です。ルーさん(大柴ではない)は、ビ・バップ路線で活躍したアルトサックス奏者でしたが、有名になったきっかけがアート・ブレイキーの「バードランドの夜」での共演でしょう。そのときのメンバーが凄い!クリフォード・ブラウン、ホレス・シルバーなどハード・バップを代表選手たち。チャーリー・パーカーに影響されたそれまでのスタイルからこのときの共演を境に?よりファンキーなハードバップ路線へと変換を遂げるのですが、このアルバムは正にその変換を遂げた記念すべき作品です。また人気盤と紹介しましたが本当に一時期のジャズ喫茶ではリクエストされなかった日はないくらいだったそうです。もちろん私の愛聴盤の中の1枚でもあります。
Blues_walk Blues Walk / Lou Donaldson

01. Blues Walk
02. Move
03. The Masquerade Is Over
04. Play Ray
05. Autumn Nocturne
06. Callin' All Cats

Lou Donaldson(as)
Herman Foster(p)
Peck Morrison(b)
Dave Bailey(ds)
Ray Barretto(cong) 

Recorded July 28, 1958

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2008年4月30日 (水)

あっという間に

 今日は最高気温が26.4度となりちょっと長袖では暑く感じられました。明日は今日以上ということなので半袖を準備。こういうときによく風邪をひいたりするものです。ガソリンの暫定税率問題で国会は紛糾しているのでしょう。昨日、今日とガソリンスタンドは盆と正月が一気に来たような賑わいを見せていました。ねじれ国会・・・これ自体悪いとは思いませんが、でも迅速に決定しなければならないものは大丈夫なのでしょうか?とても心配です。
 それにしてもお正月番組を見ていたのは昨日のようなのに・・・・もう明日は5月です。 
  
 4月25日、舛添厚生労働大臣は、「ねんきん特別便」が到着した受給者の方たちが、社会保険事務所で年金記録を訂正した際に訂正後はどのぐらい年金額が変動するかの試算結果を示した「仮計算書」を発行することを明らかにしたようです。
 これについては5月1日から開始の予定とのことで、すでに訂正が終了している人にも発行するそうです。(当たり前のことなのか、親切なのか?逆にお金を掛けすぎなのか?費用は保険料からですか?心配です)

 欧州CLの決勝戦進出チームの一つが決定!予想通りマンUでした。残念ながらバルサは不協和音の修復はできずじまい。今まで良くも悪くもロナウジーニョ一人に重い十字架を背負わせていた感があった。その彼が抜けることが決定した途端まったく歯車がかみ合わない・・・。イタリアセリエAでは、我らユヴェントスがラツィオに5-2で快勝し、3位以内を確定し来年の欧州CL出場決定!逆に来期大補強するACミランが欧州CL出場危うし・・・。世代交代失敗ですな。

  今日紹介するのは、コルトレーンのプレスティッジ時代の名作「ラッシュ・ライフ」です。コルトレーンの作品はこの時代のものが一番聴きやすいのでターンテーブルに乗る回数も非常に多いのは私だけではないと思います。
 インパルス時代、特に「至上の愛」以降は私のような凡人はちょっとついていけない領域なのです。スタイルを確立することに無我夢中になった修業時代がプレスティッジ時代であればそのスタイルを確立するための数多い実験期」にあったアトランティック時代、そして確立したスタイルを探求して一度ぶっ壊してさらなる飛躍を遂げ、ついには天に昇ったインパルス時代へと一気にその音楽人生を疾風怒濤のごとく駆け抜けたトレーン。その輝かしいキャリアの中でも実に落ち着いた精神のもとで録音されたと思う本作は他のプレスティッジ時代の作品と共に私の愛聴盤のひとつでもあります。アルバムタイトルの「ラッシュ・ライフ」は、デューク・エリントンの片腕的存在であったビリー・ストレイホーンの代表作の一つで、とても難解な曲なのです。

Lush_life Lish Life / John Coltrane

01. Like Someone in Love   
02. I Love You   
03. Trane's Slo Blues   
04. Lush Life   
05. I Hear a Rhapsody 

John Coltrane (ts) All Tracks
Earl May (b) 01-03
Arthur Taylor (ds) 01-03
Donald Byrd (tp) 04
Red Garland (p) 04-05
Paul Chambers (b) 04-05
Louis Hayes (ds) 04
Albert Heath (ds) 05

VGS, Hackensack, NJ, May 31,1957
August 16,1957
January 10,1958

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2008年4月17日 (木)

夜中の習慣

 今朝方、地震があってちょっとビックリして起きたついでに2回目の用足しを。(2時頃1度行ったのですが)そんなに歳を取っていないのですが、前立腺肥大じゃーないだろうな?と思いながらもいつから夜中にトイレに行く習慣がついたのだろうか?と考えてみたら、ちょうど1年前の今頃からだったと思います。

 その頃は会社の役員から総務部門の人員を削減するように言われ、なんとその当事者の私に「任せる」などとなんてことを命令するのでしょうか?
 自分が残って部下を異動させたり、解雇するようなことは私には絶対にできません。会社はどこまで汚いことをするんだろう・・・と思い、眠れない日々が続きました。ちょうどその頃から夜中にトイレに行くようになったと思います。
 もう少しでGWですが、去年はそんなことで、GW後にその決断を下さなければなりませんでしたので、全く休んだ気がしませんでした。(だって、答はわざとGW後に・・・と鬼ですよネ)それで苦渋の選択をして現在に至ったわけです。(それ以上にゆっくり休んでしまいました)

 昨日は夏日、今日も20度超えの暖かい日が続き、昨日は用事があったので散歩に行けず、今日はのんびりと家にいようかなと思ったのですが、あまりじ~っとしていると海の生き物ではないのですが「ふじつぼ」が繁殖すると困りますので出かけることに。またまた堤防沿いの桜を眺めながら・・・おっと「こいのぼり」が・・・。Ca390018

Ca390019

 今日はこれから雨になるそうなので青空でないことが残念。でも気持ちよさそうに泳いで?いました。

 私の大好きなサッカークラブの「ユヴェントス」が来シーズンの欧州チャンピオンズリーグの出場権を手中にしたようです。先日、サポーターの死亡事故により延期されていた対パルマ戦。3対0の快勝で決めたようです。ユーヴェがCLの舞台に帰ってきました。来シーズンはどんな補強をするのでしょうか?楽しみです。

  さあ今日から数回にわたって紹介するのは、ブルースのチェスレーベルの企画モノで「ザ・ロンドン・セッション」です。発端はブルースの大御所マディー・ウォーターズが米国で白人ブルースマンのポール・バターフィールドらとレコーディングした「Fathers and Sons」が大当たりしたのをきっかけに、チェス・レコードが今度は英国人ブルースマンと本場のブルースマンとのセッションアルバム・シリーズを企画したのです。その第1弾がこのハウリン・ウルフの「ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッション」なのです。このアルバムには、クリーム解散後ブラインド・フェイスで活躍していたエリック・クラプ