古き文明の逆襲?
今日は祝日でしたので仕事は一切しないで(どうせ何もないし)、なるべく学習に時間を割くようにしました。
雪でも降りそうな寒い日でしたので外出する気も起きない至ってつまらない1日でした。
今日の学習は、組織論で経営組織の形態と構造、運営、リーダーシップ論、経営者・管理者の行動等を約3時間行いました。
既に私のアタマの状態はレッドゾーンになりかけていたので、ここでギブ・アップ。
それから録画していたかる~く欧州サッカーを観戦。
セリエAは、どうやらインテルの独走となりそうな気配。ユヴェントスは前節ミランと対戦し終了間際追い付いたしつこいナポリとホームで対戦。2点目のジョヴィンコのラッキーな追加点が入ったときに勝負あったと思いきや、1点を返されると突如崩れだし終わってみれば逆転負け。
恐るべしナポリ!そう言えば現在ユーヴェの監督は、元ナポリでその後ユーヴェで大活躍したチロ・フェッラーラです。
このゲーム、ナポリがユーヴェのホームで勝ったのは何と88~89年シーズン以来ということらしいのです。それはナポリにマラドーナやフェッラーラが在籍していた時代なのです。
プレミア・リーグでは前節マンUを叩きのめして意地を見せてくれたリバプールがフラムに1-3で敗れてしまいました。
話題は来年南アフリカで開催されるW杯。
この情報はこの間仕事でクルマで移動中、ラジオで聞いたことですが、南アフリカのインターネット事情が劣悪であることを言っていました。
本当なのか?疑問ですが、4MBの画像を送るのに丸2日かかるそうです。
本当なのでしょうか?これにはちょっと・・・大袈裟に表現されているとしか思えません。
現在は、新聞の取材やあらゆるメディアの取材には欠かせない伝達ツールとしてインターネットが当たり前の世の中でこんなバカげたことが?
今ではカメラマンはデジタル・カメラによって撮影し、その撮影した画像は、Eメールで送信されているのですからこれは大問題です。
深刻な話題ですが、しかしこの話にはオチがあり、88キロ離れた場所に伝書鳩を使って実験したところ約1時間で到着したそうです。最新文明で2日かかるところを古代文明とは言いませんが、古い文明で1時間程度・・・。
もしかすると来年のW杯の取材情報は、南アフリカの空は伝書鳩によって交通渋滞を引き起こしているかも?
今日は、白人アルト・サックスの第一人者で日本では絶大なる人気を誇るアート・ペッパーの1956年の超名盤「リターン・オブ・アート・ペッパー」です。
ペッパーさんは今回で4度目の登場です。日本で絶大なる人気・・・のわりには少ない登場?・・・かも知れませんね。でもホント私はこよなく愛し続けています。
ペッパーさんはクスリで一度引退状態となったことがありますが、それを境に前期と後期に分けてどちらが好きか?とか、どちらのペッパーが凄いか?などよく議論になります。
好き嫌いは好みですが、どちらが凄いか?優れているか?は同じ人間なので・・・やっぱり難しいですね。
レスター・ヤングのように兵役前と後が圧倒的に異なる場合は全く別人なので凄いか?の問には迷わず軍配を上げることが出来るのですが、この場合はとても難しいですね。
ペッパーさんは天才的な閃きは前期にありますが、何と言っても後期は凄みが溢れ出ています。
前期のペッパーさんのアルトの音は非常に軽やかに聞こえますが、後年はとても重く聞こえてしまいます。
同じパンチでも種類が違う・・・なんて言うか後期は重たいのです。背負ってきたものの重さなのでしょうか?
この作品は前期の作品ですが、一度クスリでトラブった後にウエスト・コースト・ジャズ・ブームに少し遅れて再登場して脚光を浴びた頃の作品でこの後数年間は安定したプレイで人気を博しました。
その後はの60年代中頃には麻薬中毒者のためのリハビリテーション施設シナノンで過ごし、再び脚光を浴びることになったのは、74年に古巣コンテンポラリー・レコードに吹き込んだ「リビング・レジェンド」でした。
実は晩年にこの作品でトランペットを担当しているジャック・シェルドンと共にこの作品を再現する企画でのレコードがあります。
タイトルはこのアルバムでも演奏している「エンジェル・ウイング」です。まさにこのときも天使の翼で羽ばたいていました。
he Return of Art Pepper / Art Pepper
1. Pepper Returns
2. Broadway
3. You Go to My Head
4. Angel Wings
5. Funny Blues
6. Five More
7. Minority
8. Patricia
9. Mambo de la Pinta
10. Walkin' Out Blues
Art Pepper (as)
Jack Sheldon (tp)
Russ Freeman (p)
Leroy Vinneger (b)
Shelly Manne (ds)
Recorded on August 6, 1956 at the Capitol Studios, Vine Street, Hollywood, CA
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