« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

2013年5月29日 (水)

プレイバック PART 7 アサモア君

今シーズンのユベントスのプレイバック

 今日は、クワドゥオ・アサモア選手(ガーナ代表)です。Asamoah
 昨シーズン終了後の6月に同僚のマウリシオ・イスラとともに、ウディネーゼより移籍してきました。
 左サイドの切り込み隊長です。スピードに乗ったドリブル突破は相手ディフェンダーの脅威です。
 3バックが定着したことで左のウイングバックに定着しました。
 今やチームの中心選手として活躍していますが、アフリカの選手は、2年に1回アフリカ選手権(アフリカネーションズカップ)のために約1ヶ月ほど代表に召集されます。
 それもシーズンの折り返し時期というとても大事な時期に不在となりますのでチームはこのことも考慮して冬の補強を考えなければなりません。
 それで今シーズンのユベントスは、予てから故障の多いキエッリーニのこともあって、今シーズン終了後の獲得を前倒ししてペルーゾを急遽補強要員として獲得しました。
 まだ24歳という若さなので伸びしろも十分にある選手ですので今後に期待したいと思います。
 取り敢えず今シーズンはこの評価で。。。Photo

 
 (リーグ 27試合出場 2得点6アシスト、チャンピオンズリーグ 7試合出場 1アシスト、コパイタリア 1試合出場)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月27日 (月)

プレイバック PART 6 ヴチニッチ君

今シーズンのプレイバック

 今日は、ミルコ・ヴチニッチ(モンテネグロ代表)です。Vucinic
 ユベントスの前に所属していたASローマでは左のウイングでしたが、エースのローマの王子様トッティがケガで離脱するとセンターフォワードで起用されて活躍しました。
 天才肌のプレイヤーであり、局面を打開できる力を持っている貴重な選手の一人です。
 今シーズンは、ジョヴィンコと2トップを組むことが多く、センターフォワードを任されましたが、本来のセンターフォワードという感じのプレイヤーではないことや、古傷もあり満足のいくプレイが出来ていないような窮屈さが感じられます。
 中盤のビダル選手と並びリーグ戦は10得点でチームのトップスコアラーですが、やはりフォワードとしてはやや物足りなさがあるのも否めません。
 しかし、優勝に大きく貢献した中心的選手であることには変わりはありません。

 ですから私の独断でこの評価とします。Photo
 (リーグ 31試合出場 10得点6アシスト、チャンピオンズリーグ 8試合出場 2得点、コパイタリア 2試合出場)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月26日 (日)

プレイバック PART 5 リヒトシュタイナー君

ユベントス今シーズンのプレイバック

 今日は、ステファン・リヒトシュタイナーです。スイス代表です。
 右サイドの必殺仕掛け人であり、惜しみなく90分間走りまくってくれます。Lichtsteiner
 今シーズンは、ペペのケガや3バックが定着したこともあり、ウィングバック的なポジションで多くの攻撃に参加して活躍しました。
 今シーズン特に印象的だったのは第11節のホームでのインテル戦で、前半早々にイエローカードを受けその後も2枚目のカードを貰いそうなギリギリのプレイにアレッシオ監督代行はたまらず彼を下げてカセレスを送り込みました。
 しかしこれが大誤算。これまでリヒトシュタイナーに手を焼いていた同サイドでマッチアップするインテル長友が徐々に支配すると試合のペースは完全にインテルへ。これまで連続無敗記録(49試合)を更新中だったユベントスに遂に土がついた試合でした。
 このゲームで彼の存在の大きさを改めて知り、又、彼が1枚目のイエローカードを受けた後にパラシオへのレイトタックルは2枚目で退場させられてもおかしくはないのでアレッシオ監督代行の判断も決して間違いではなかったのですが、今シーズンはこのゲームのみ汚点となったところです。
 今シーズンは、CL出場もありリーグ戦は温存される試合もあったため彼の代わりにパドインが出場したゲームもあってか昨シーズンよりは少し影が薄くなった感じがしますが、来シーズンの期待も込めてこの評価とします。(今のところ移籍の噂は聞いていませんが・・・)Photo
 リーグ 28試合出場 4得点、CL 6試合出場、コパ・イタリア 1試合出場

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月24日 (金)

プレイバック PART 4 マルキージオ君

ユベントス今シーズンのプレイバック

 今日は、クラウディオ・マルキージオです。
  彼は、ユースからのいわゆる生え抜きの選手で、チームが初めてBに降格した06-07シーズンにファーストチームに合流するとレギュラーを掴みA昇格に貢献しました。Marchisio
 その後、07-08シーズンには、盟友セバスティアン・ジョヴィンコと共にエンポリにレンタル移籍をして武者修行。
 今では、チームではあのデルピエロが付けていたエースナンバーである10番を引き継ぐ最有力候補。
 ポジションは主にセントラル・ミッドフィルダーですが、攻撃力もあり今シーズンはリーグで6得点(昨シーズンは9得点)を記録しています。
 今シーズン終盤では、ジョヴィンコのケガによってヴチニッチと縦並びの2トップとフォワードでも起用されました。
 もちろんアズーリ(イタリア代表)です。
 ピルロやビダルらと組んだ「黄金の中盤」は、サッカー界全体を見渡しても突出した存在であることには間違いないと思います。
 あとは点取り屋の大物フォワードでしょうか?Photo
 来シーズンの期待も込めてこの評価で
  リーグ 29試合出場 6得点、CL 8試合出場 2得点、コパ・イタリア 2試合出場

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月23日 (木)

プレイバック PART 3 ボヌッチ君

ユベントス今シーズンのプレイバック

 今日は、レオナルド・ボヌッチです。Bonucci
 堅固なユベントスの3バックディフェンスのセンターの男というより今やアズーリのセンターバックに定着したボヌッチ。
 昨年のユーロでは、余計な事を言うなとあの問題児バロテッリの口を塞いだシーンは印象的でしたが、今シーズンも熱血漢に満ち溢れた守備で何度となくチームを救いました。
 (昨年の秋には、強盗に襲われ頭に銃を突きつけられたが、殴り倒し撃退したほどのツワモノである)
 しかし、ユベントスの3バック=アズーリのバック。CLのバイエルン戦の2試合で4失点は少々心配の種。
 安定感はあるものの、やはりその対策が今後の課題。
 今シーズンの成績は、多少のミスもあったのでこれでPhoto
 リーグ戦 33試合出場、CL 10試合出場 1得点、コパイタリア 4試合出場

動画は、今シーズンはアウェイのウディネーゼ戦でのボヌッチのプレイに焦点を当てたものです。よいプレイも悪いプレイもあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月21日 (火)

プレイバック PART 2 ジョヴィンコ君

今シーズンのプレイバック

 今日は、セバスティアン・ジョヴィンコです。Giovinco
 彼は、164センチしかないのですが、世界でも最高レベルのセリエAにおいてもフィジカル面(さすがに高さはないが)で他の選手と比較しても遜色がなく、逆にその小柄な体を武器にスピードと小回りの効いたドリブルで相手守備陣の包囲網を掻い潜るプレイは正に圧巻!
 小さいと言われているあのリオネル・メッシが169センチなのでメッシより5センチ低く、私はチョロQと言っています。
 決してバカにしているわけではありませんが、スタジアムに入場する際に子どもたちと一緒に入場することがありますが、どっちがどっち?と思うこともあります。
 同じくチームメイトにジャッケリーニ(167センチ)という選手がおりますが、一緒に試合に出るときは小学生と中学生のコンビが混じって試合をしているような錯覚を起こします。
 今シーズンはケガもあって十分満足いくようなシーズンとは言えませんでしたが、随所に光るプレイを見せてくれました。Photo_2
 今シーズンは、この評価とします。彼には期待しています。早く10番を付けてほしいです。
 (リーグ 31試合出場 7得点6アシスト、チャンピオンズリーグ 7試合出場 2得点、コパイタリア 3試合出場 1得点)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月20日 (月)

プレイバック PART1 ポグバ君

今シーズンのプレイバック

今日は、パトリック・ヴィエラの再来と言われるポール・ポグバのプレイに注目!(まだ20歳になったばかりです)
W杯予選のグルジア戦で代表デビュー。デビュー戦らしからぬ堂々たるプレイで勝利すると、大事な一戦のスペイン戦ではスタメン。
その堂々たるプレイは、フランス代表の未来に明るい光を灯すか!?
Pogba_3

しかし、リーグ優勝決めた第35節のパレルモ戦では、相手選手につばを吐き一発退場になるなど若さを露呈する結果に。今後の課題は、ピルロのような広角に球を散らせるパスもあるが、大人になることも重要です。Photo

何と言っても今シーズン限りで引退が決まったマンチェスターUのアレックス・ファーガソン監督が慰留に失敗して嘆いたという逸材です。今後に期待を込めて今シーズンはこの評価で。

そのスケールの大きいプレイをご堪能あれ!

何と言ってもウディネーゼ戦の2ゴールは圧巻です!

こちらはそのベストゴールも含めたベストプレイ集。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月 6日 (月)

ドイツ勢包囲網だ!

 ユーベが見事2連覇を果たして昨夜はとても幸せな気分。
 再びユベントスの黄金期が到来する予感。Juve31th

  ※29回目の優勝ですが、ユベンチーノははく奪された2回分を含み31回目と主張します。(写真)
 しかし、ACミランもリーグ戦の序盤こそ躓きましたが、その後は立て直してきました。
 ナポリは安定した強さを保持しており来期も気は抜けない状況です。
 なにより今期のインテルはケガ人が多かったので不本意なシーズンでしたが、何より財力に物を言わせてその体勢を巻き返してくるでしょうから要注意です。
 しかし、問題はヨーロッパ(CL,EL)の舞台です。勢力図が変わろうとしています。
 今シーズンのCLのファイナルはドイツ勢同士。
 各国のリーグは指を咥えて見ているだけでは・・・。ドイツ勢包囲網だ!

 今日は、エアロスミスの3作目の「Toys In The Attic(邦題:闇夜のヘヴィ・ロック)」です。
 今でこそ超大物のアーティストとなりましたが、この当時は、まだまだ若手であり飛ぶ鳥を落す勢いがあった時期でした。
 この3作目の成功により、次作の超名盤「ロックス」 へと導かれていきます。
 本アルバムは彼らにとって初のトップ40入りを果たし、最終的には全米11位に輝くヒットとなりました。
 このアルバムの中には「Walk This Way」 「Sweet Emotion」、タイトル曲の「Toys In The Attic」など、後にライヴでの重要なレパートリーとなる名曲が収録されており、中で「Walk This Way」は、1986年にRun-D.M.C.カヴァー(スティーヴン・タイラーとジョー・ペリー本人も参加)し、大ヒットとなったりそれが口火となってエアロスミスが再び黄金時代を築きました。
 エアロスミス最初の黄金期は1975~1978年くらいと短い期間でした。その後、ジョー・ペリーの脱退などでどん底まで落ちましたが、84年にオリジナルメンバーに戻り、前出のRun-D.M.C.との共演により復活を遂げて、以前の黄金期を遥かに上回る活躍で2001年には遂にロックの殿堂入りを果たしました。
 復活後の彼らのアルバムセールスの好調さ、アルバム製作には妥協を許さないクオリティ重視を徹底させ1993年発売の「Get a Grip」は遂に全米1位に輝いた作品となりました。
 そして、万人にも広く認められるようになったのが映画『アルマゲドン』のメインテーマとなった『ミス・ア・シング(I Don't Want To Miss A Thing)』でしょう。この曲は全米シングルチャート1位となりました。
 かつては前回紹介した後輩のモトリー・クルー同様「セックス・ドラッグ・アルコール」を地で行くような不良のイメージが強かった彼らですが、このあたりを境にそれを払拭し偉大なるアーティストというイメージが強くなったなぁと思いました。
 私はもちろんこの作品は、リアルタイム経験者です。

Toys_in_the_atticToys In The Attic / Aerosmith

01. Toys In The Attic 
02. Uncle Salty 
03. Adam's Apple 
04. Walk This Way 
05. Big Ten Inch Record 
06. Sweet Emotion 
07. No More No More 
08. Round And Round 
09. You See Me Crying 

Steven Tyler - vocals, harmonica, percussion, piano on "You See My Crying"
Joe Perry - lead guitar, backing vocals, talkbox on "Sweet Emotion"
Tom Hamilton - bass, rhythm guitar on "Uncle Salty"
Joey Kramer - drums, percussion
Brad Whitford - rhythm guitar, lead guitar on "Round and Round" and "You See Me Crying"

Released April 8, 1975
Recorded January - March 1975 at The Record Plant

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »