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2011年5月28日 (土)

あまりの光景に絶句

 先日、被害のひどかった沿岸地区に行って来ました。
 用件は、大船渡市で行われた出張年金相談でした。
 会場に向う途中、市街地が壊滅的な被害を被った陸前高田市を通らなければなりません。
 市街地を通らず迂回路を通って行きましたが、それでも気仙川を津波が遡上してきたのでしょう。
 一関から国道343号線で山を越えて下ると陸前高田市の矢作町という場所で国道340号線と合流するのですが、ちょうど気仙川が流れているところです。
 ここにももの凄い量のがれきが流れ着いておりもう言葉になりません。
 この地点は河口から直線距離にして3~4Kmくらいはあるでしょう。
 (メディアの情報では、これよりもっと遡上して河口から8Km付近の隣町の住田町に流れたついた物が発見されたそうです)
 陸前高田からは会場までは、三陸道で行ったため大船渡市内の状況はわかりません。
 しかし、帰り道迂回路を行かず(興味本意ではなく完全に間違えて)、陸前高田市内へ入って行きました。
 
 TVでは見ていましたが、実際に見た光景は「地獄絵図」そのものでした。
 臭いもすごかったのですが、一体何が起こったかのか・・・。大規模な空爆?
 地盤沈下によってでしょう、国道45線の道路の近くまで海が・・・。
 道の駅には、がれきの山。市内の数か所にはがれきのピラミッドが出来ており、それを見て怖くなって早くここから脱出しなければ・・・とアクセルを強めに踏んだのはよかったのですが、道を間違えてしまうほど冷静さを失ってしまいました。
 水田があった場所でしょうか?海水が入り沼のようになっていてタンクローリーが流れ着いていました。
 一応カメラで記録を・・・と思いましたが手が震え、涙が出てそれどころではありません。
 帰りはかなりの渋滞にまき込まれてしまいました。
 あんな恐ろしい光景は見たことがありません。いや、もう見たくはありません。
 
 さあ、今夜(日本時間では明日の早朝)CLのファイナルが行われ一応これで今シーズンは終了します。
 バルサか?マンUか?下馬評ではマンUが多少有利のようですが、どうでしょうか。
 8月下旬までは、録りだめした試合を見たり、あと今年は南米選手権があるので(残念ながら日本は出場できなくなりましたが)、それでつなぎましょう。
 シーズン終了と同時に気になるのは移籍情報。
 ユベントスは、ミランのピルロとサンプドリアのレト・ツィーグラー、そしてウディネーゼのインレルを獲得したようです。
 ここ数年間の不振が続いていることから来シーズンこそ・・・。
 でも決定力のあるストライカーを獲得してほしい。
 守備のバランスもおかしかったので全面刷新だな。

 今週の試験勉強:「経営情報システム」約3時間、「経済学」約2時間

 今日は、マイルス、コルトレーンに続いて登場回数の多いビル・エバンスの1970年のライヴ「モントルーⅡ」です。
 モントルーというとモントルー・ジャズ・フェスティバルのことですが、ビルにはこの2年前にやはりモントルー・ジャズ・フェスに出演した際に残した決定的名盤「At The Montreux Jazz Festival」があります。
 湖畔のお城の写真がアルバム・ジャケットになっているやつですね。
 2匹目のドジョウを狙ったのでしょうか?
 前作(2年前の同じフェスでのライヴ録音という意味で)があまりにも圧倒的な演奏の上、音まで良かったためどうも本作は影が薄いようです。
 加えてレーベルがCTIということで少しイメージが崩れてしまった感は否めないところ。
 何故かっていうと、やはりCTIは当時クロスオーバー・ミュージック主体の印象が強く、又、ビルもこの頃エレピを弾き出した時期にも合致するため何が電化サウンドのビル的イメージが付いてしまってどうにも印象はよくありません。
 私はこのような先入観だけで長年購入を迷っていましたが、あるとき本作をジャズ喫茶でリクエストして聴いたところなかなかの出来に長年の先入観はキレイサッパリと取り払うことができ、即購入とレコード店へ行ったところその当時は既に廃盤になっていました。
 CTIレーベルでジャズを好きになり育てられたようなものでしたが、本格的にジャズにのめり込むようになるとCTIレーベルの作品には見向きもしないようになったことの天罰だったのかも・・・。
 それから何回か再発されるものの、意地でも買わなかったのですが今はいつでも購入できる時代・・・。アマゾンで数年前に購入しました。
 前作の「At The Montreux Jazz Festival」に負けず劣らずアグレッシヴな演奏ですが、やはり軍配は「At The Montreux Jazz Festival」に上げてしまいます。
 なぜならドラムのマーティ・モレルも悪くはないのですが、トニー・ウイリアムスと共にモダンドラミングのイノベーターであるジャック・ディジョネットがドラムの前作との比較となると分が悪いのは事実。
 それに一部で音割れがあったりして録音のコンディションも比較にならないのですが、これはあまりに偉大な前作との比較であって、ビル・エバンス・トリオの熱演を捉えた記録であることには間違いなく、素晴らしい演奏であることも事実なのです。
 
Montreux Montreux Ⅱ / Bill Evans

01. Introduction/Very Early
02. Alfie
03. 34Skidoo
04. How My Heart Sings
05. Israel
06. I Hear a Rhapsody
07. Peri's Scope

Bill Evans (p)
Eddie Gomez (b)
Marty Morell (ds)

Recorded Live June ,1970, at Montreaux Jazz Festival,Switzerland

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