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2011年4月11日 (月)

悪夢のような大地震から1ヶ月

 今日であの悪夢のような大地震発生から1ヵ月が経過します。
 平成23年3月11日午後2時46分は一生忘れないことでしょう。
 大震災以降すっかり生活は乱れ、体調は崩れ、精神状態もおかしくなりそうな状況でなんとか踏ん張っている状態ですが、沿岸の方たちから比べるとこちらは天国でしょう。
 それでも私の住んでいる内陸でも約3年前の岩手宮城内陸地震のときの被害と比較しても市内ではありますが、かなりひどい状況になっております。
 今朝の地元紙によると7日の余震で、ある地域では建物の「危険」と判定された3年前の岩手宮城内陸地震を上回っているそうです。
 私の知っているところでは、地盤が崩れて家が傾いていました。
 今回甚大な被害があった沿岸地域の復興にあたっては、新たな町づくりとして高台に町を・・・という構想がありますが、山を切り拓いて・・・ということが考えられるところですが、今度は大規模な土砂崩れによる災害にも対応しなければなりません。
 自然との共生・共存はいかに難しいかを思い知らされます。
 それにしても余震はいつまで続くのでしょうか?アタマがおかしくなりそうです。

 地震のせいですっかり何もかもが狂っている状況で昨日はとても暖かで穏やかな一日でした。
 季節は本格的に春になりました。いつの間にか二十四節季における「清明」が過ぎて「立夏」へ向かっている今の気候は朝晩と日中の寒暖の差つまり日較差が大きいため風邪をひかないようにしなければなりません。
 加えて花粉がものすごく多い時期。私も今年は外出する際はマスクを着用しています。

 それから、このような状況では受験勉強などできるわけもなく今年の受験もパスしなければならないでしょう。

 このような状況の中でもしっかりチェックして海外サッカー。
 リーガ・エスパニョーラは、クラシコ前の試合ということで両チーム共にカードの累積にも気を配わなければならない状況。
 バルサは前節で明らかにワザと2人の選手が累積によって今節出場ができないことになったため、今節はあきらかに格下のアルメニア相手と言うこともあってのことでしょう。
 しかし、フタを開けてみてびっくり。何かぎこちないバルサに対して失うものは何もないアルメニアが伸び伸びした試合運びで先制!
 でも実力でははるかに上回るバルサが後半になって圧倒。
 結果3-1で勝利とクラシコに弾みをつけた。このゲームでチアゴ・アルカンタラが初ゴール!しかし、ボージャンがケガをしてしまった。
 一方のレアルは、カカのPK2発などで3-0で好調のビルバオを撃破して勝ち点差8を死守。
 そして来週はいよいよクラシコ。サンチャゴ・ベルナベウでレアルのホームゲーム。
 前回のクラシコではホームのバルサが実力拮抗同士の対戦にも関わらず、5-0の大差で勝っています。
 今回は、その雪辱を晴らすことができるかレアル!?そして何とミッドウィークには、再びクラシコ!!
 今度は、コパ・デル・デイ(スペイン国王杯)のファイナルで激突。(21年ぶりなそうです)
 しかし、今シーズンはこれで終わりそうにありません。
 何と・・・もしかするとCLでもありそうです。クラシコが!!!

 セリエAは、イマイチ盛り上がりに欠けますが、ACミランが順当に勝ち首位をキープ。
 相変わらず問題児ぶりを発揮しているイブラヒモビッチが退場となっています。
 我がユベントスは、ジェノアにヒヤヒヤの逆転勝ちでしたが、ローマも勝ったため順位は変わらず7位とヨーロッパの舞台に立つことが困難な順位となっています。

 今日はジャズ喫茶の超人気盤であり、スーパー・ファンキーなアルバムでハンク・モブレイの「ディッピン」です。
 そして何と言っても「リカード・ボサノヴァ」が目玉商品であり、この曲なくして「ディッピン」なしと言っても過言ではないでしょう。
 寿司屋に行って大トロがないのと同じくらいのインパクトがあります。
 この時期世界はザ・ビートルズが時代を席巻し、ジャズの世界でも8ビートが導入され始めました。
 本作はいきなり1曲目からジャズロック・・・と、よくジャズ・ロックなんて言葉を聞きますが、ジャズなんだかロックなんだかよくわかりませんね。
 そう言えばオトコオンナなんてのもありましたねぇ。その反対のオンナオトコというのもありましたが、オトコオンナはやがて大人になると女らしくなるものですがオンナオトコはやがてオカマに発展。
 そして後にニューハーフとして立派に市民権を得ました。
 あと「狼男」もそうですが、ドラゴンボールに「オトコオオカミ」というのもおったなぁ~なんて考えている場合ではありません。
 そんでもって8ビートのジャズがお洒落に鳴り響いていた当時のジャズ喫茶の人気盤に「ザ・サイドワインダー」というアルバムもありました。
 そうです、このディッピンでラッパを吹いているリー・モーガンの大ヒット作品なのです。これも8ビートのジャズロック。
  こちらにも本作にも参加しているビリー・ヒギンスがドラムを担当していますし、本作とほぼ同時期にリー・モーガンの「コーン・ブレッド」というやはり人気盤がありますが、それにはハンク・モブレイもビリー・ヒギンスも参加しています。

 それからハンク・モブレイのことをB級テナーなんて悪口を言っている評論家がいます。
 それを褒め言葉だなんてB級グルメ日本一を獲得したどこぞの町じゃ~ないのですよ。音楽は芸術なのでB級はとても失礼。
 でもハンクはロリンズやコルトレーンと比較するとややかる~い感じがしますので私はミドル級サックス奏者と言っています。(B級よりはいいかなぁ?)
 しかし、ジャズファンに愛されているサックス奏者でもあり、よくターンテーブルに乗り、聴いていて安心するミュージシャンは・・・そうは多くいないと思います。
 ハンク・モブレイってそんな愛されているミュージシャンの1人であると私はこの作品を改めて聴いてそう感じました。

Hank_mobley_dippinDippin' / Hank Mobley

01. The Dip 
02. Recado Bossa Nova 
03. The Break Through 
04. The Vamp 
05. I See Your Face Before Me 
06. Ballin 

Hank Mobley (ts)
Lee Morgan (tp)
Harold Mabern (p)
Larry Ridley (b)
Billy Higgins (ds)

Recorded June 18, 1965

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