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2010年11月23日 (火)

買って、食べて学習?

 昨日は、二十四節季の「小雪」、今日は「勤労感謝の日」ということで今年もいよいよ年の瀬ムード。
 デパートやショッピングセンターでは、クリスマスの音楽が流れて飾り付けもされ、催事コーナーにはお歳暮の贈答品が置かれています。
 小売業は、これからの年の瀬から年明けまでは1年で最も活気がある時期であり、最大のビジネスチャンスかも知れません。

 そう言えば今日、買い物に行ったときのことですが、青果売り場の近くにエンド陳列でビーフシチューのルゥーと牛スネ肉が陳列されていてそこにPOPで「今夜はビーフシチュー」と書かれてありました。
 私は思わず妻を呼びカゴに入れました。もちろん晩ごはんはビーフシチューでした。
 実はこれ、単品販売よりぜんぜん売上に貢献する作戦で効果的な手法なのですが、これにまんまとハマってしまいました。

 家に帰ってから、早速テキストを開いて復習。
 これを「クロス・マーチャンダイジング」と言うんだ・・・と独り言。
 それを聞いていた(地獄耳?)妻は、「なぁに、数日前も同じ手で引っ掛かっていたくせに・・・」
 エッなんだっけ?覚えていないが、今日の食事で出されたワインで思い出した・・・。
 ボージョレーヌーボーと一緒にチーズやサラミを買っていた・・・。

 私:「しまったぁ~」
 妻:「やっちまったなー」
 私:「クロス・マーチャンダイジングだって変な名称だな・・・・あっはっはっは。」
 こうしてテキスト以外の受講料を支払ってやっとクロス・マーチャンダイジングを習得出来ました。

 今日は、ジョン・コルトレーンのインパルス盤「コルトレーン」です。
 以前初期の代表作の一つでもあるプレスティッジ盤の「コルトレーン」を紹介しました。
 あの作品は、発展途上でシーツ・オブ・サウンド完成前の彼の姿を捉えたものでしたが、今日紹介するこちらの「コルトレーン」は、一皮むけて成長したコルトレーンを聴くことができます。
 あの最高傑作「至上の愛」発表まではまだ2年前ですが、それでもモード・ジャズをしっかり自分のものにして更にそれを昇華したスタイルへ変貌する前の静かなる闘志?が満ち溢れている感じがする作品となっています。
 この時期は、マウスピースの不調などもあり、あの名作「バラード」やデューク・エリントンやジョニー・ハートマンとの共演ですっかりおとなしいイメージが付きましたが、それは次なる嵐への序章にしか過ぎません。
 しかしながら本作の素晴らしさは、決して次なる序章の一言では片付けることはできない大変重要な作品です。
  もちろんメンバーは黄金のカルテットによる演奏です。

John_coltrane_impulse Coltrane / John Coltrane

01. Out of This World
02. Soul Eyes
03. Inch Worm
04. Tunji
05. Miles' Mode

John Coltrane — tenor saxophone/soprano saxophone
McCoy Tyner — piano
Jimmy Garrison — bass
Elvin Jones — drums

Recorded August 11, June 19-20, June 29 and September 18, 1962 

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