« 今日はウインクの日、文句あんのか? | トップページ | デル・ピエーロ、偉大なる先輩の記録に並ぶ »

2010年10月17日 (日)

監督署、甘く見ていると痛い目に

  開業して早1年半が経過しましたが、その間行政協力などで数十社の企業に訪問する機会に恵まれましたが、それから先にはなかなか進めず景気の悪化もあり社労士に払えるだけの余裕がないようです。
 しかし、そのような企業の中には今すぐに監督署が入って来られたら大変だ・・・と思われる企業がかなり多いことを感じました。
 そう考えると今度は、我々が食っていくにはもう少し監督署に頑張ってもらって・・・などというような経営者にはよくないことを思うようになったことも一時ありましたが、将来私も顧問先が増えたときに自分の顧問先に入って来られたら・・・と思うとやっぱどう考えてもあまり良くないことです。
 
 地元の中小零細企業のほとんどは、就業規則があっても最初に作って以来見直しせず化石になりかけている・・・ものや年次有給休暇取得を拒否するために就業規則を社長の引き出しの中にしまい込んでいる会社も多いのです。
 従業員がおっかなびっくりに社長に訊くと「就業規則などない」とか「うちには有給休暇の制度はない」と答えるなどして取り合ってもらえないのが現実のようです。
 でもこういう会社は、通報があると最近は監督署が積極的に入っているようです。
 この前も私の知り合いの人が勤めている会社に誰かの通報によって臨検があったそうです。(このような場合のほとんどは、それを発端にいろいろ調べられて・・・会社の継続に大きな影響を与えかねないような是正勧告という有り難くないお土産も・・・)
 最近は、不払い賃金(タダ残業、名ばかり管理職)も多いようです。
 今後もこれら労働基準法に関することも少しずつ取り上げてみたいと思います。

  サッカーのW杯も終わり各国リーグが始まったと思っていたら、インターナショナル・ウィークで中断。
 この間欧州では2年後の欧州選手権(ポーランドとウクライナの共催)の予選が始まっており、熱戦が繰り広げられています。
 しかし、他の地域では親善試合が行われており、それで我が日本もアルゼンチン、そして韓国と試合を行ったことは周知の通りですね。

 さて、その欧州選手権の予選ではあのW杯チャンピオンのスペインがリトアニアとスコットランドとの連戦でしたが、故障者が多いとは言え流石選手層が厚いスペイン。
 しかし、やはり楽には勝たせて貰えません。
 それでもスペインビジャ選手代表得点数歴代単独1位になるゴールをスコットランド戦で叩きこみました。(PKで)
 まだまだ記録は更新しそうです。
 因みにスペイン代表の歴代得点ランキングです。

 1.ビジャ         45
 2.ラウール        44
 3.イエロ         29
 4.モリエンテス     28
 5.ブトラゲーニョ     26
 6.F・トーレス      24
 7.ディ・ステファノ    23
   J・サリーナス      23
 9.ミチェル        21
10.サラ          20  

 そして、ストライカーのF・トーレスの欠場中に同じファースト・ネームのフェルナンド・ジョレンテ選手がこの2試合で3ゴールを叩き出しました。

 一方気になるイタリア・・・アズーリなのですが、何とセルビア戦が観客トラブルで中止になる事態に。
 イタリアのホームゲームで場所は、ジェノバのスタディオ・ルイジ・フェラーリス。
 観客(セルビア側のサポーターらしい)の妨害行為によって開始わずか6分で中止になりました。
 ここのティフォージ(サポーター)は熱くなりすぎることで有名。
 かなり以前なのですが、ここでACミランとホームの確かジェノバ(三浦カズ選手が在籍していた頃)との一戦だったと思いましたが、死者まで出た事件がありました。
 そのときは、消防の放水によって鎮静化しました。(スカパーの生中継を観ていました)
 冷静になって欲しいところです。
 次の欧州選手権の予選は、11月17日に2試合(フィンランドVSサンマリノ、クロアチアVSマルタ)行われた後は、来年の3月25日迄は行われません。
 
 今週の学習:診断士試験勉強 約2時間程度(商品予算計画)

 今日は、ジャズ・ピアノのアール・ハインズのソロ・ピアノ・アルバムです。Earl_hines
 アール・ハインズは、「ジャズ・ピアノの父」と敬意を表されている偉大なるピアニストです。
 1905年12月28日ペンシルバニア州生まれで1927年にルイ・アームストロング(サッチモ)のホットファイブに参加し名演奏を残しました。
 その後は、自分のバンドを率いて活動しており、これが後のビ・バップの原点ともなる重要な役割を果たしました。
 その後、再びサッチモと合流した後はしばらく低迷していましたが、60年代中期に再び脚光を浴びると若手と交流し名演奏を残します。
 そのうちの最高傑作が約1年前に本ブログで取り上げた『Here Comes Earl "Fatha" Hines』 です。
 しかし、1983年4月22日サンフランシスコ郊外の病院で心臓発作のため亡くなりました。
 
 本作は、ソロピアノ作品(ヴォーカルが1曲、トラック07)であり、アール・ハインズのストライド・ピアノが十二分堪能できる作品となっております。

Earl_hines_piano_solos Solo Piano / Earl 'Fatha' Hines

01. Once In A While 
02. Alice Blue Gown 
03. Wrap Up Your Troubles In Dreams (And Dream Your Troubles Away) 
04. I Want A Little Girl 
05. Don't Take Your Love From Me 
06. She's Funny That Way 
07. So I Can 

Earl Hines (p)

Recorded January 29, 1974

|

« 今日はウインクの日、文句あんのか? | トップページ | デル・ピエーロ、偉大なる先輩の記録に並ぶ »

サッカー」カテゴリの記事

ジャズ・フュージョン」カテゴリの記事

中小企業診断士試験」カテゴリの記事

労働・職業」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

社労士について」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/175815/49769324

この記事へのトラックバック一覧です: 監督署、甘く見ていると痛い目に:

» 買収疑惑で法的手段=欧州サッカー連盟 [サッカーはエンターテインメントだ! ]
【ロンドン時事】欧州サッカー連盟(UEFA)は30日、ポーランドとウクライナで共催される2012年欧州選手権の開催地決定に関し、キプロス連盟元幹部のスピロス・マランゴス氏が買収の証拠を持っているとドイツ紙に語った問題で、29日にスイスとキプロスで訴訟に踏み切ったと発表した。... [続きを読む]

受信: 2010年10月31日 (日) 21:38

« 今日はウインクの日、文句あんのか? | トップページ | デル・ピエーロ、偉大なる先輩の記録に並ぶ »