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2009年7月26日 (日)

快眠は贅沢?

 あ~あつい、なんて暑さだ。クソ暑い、蒸し暑い、やりようがない。
 我が家では、それでも昼はエアコンはせず、夜になって窓を閉め切ってエアコンをします。
 天の邪鬼?ヘソ曲がり・・・いろいろ言って下さい。
 暑くて夜眠れないのが一番体に堪えます。
 昨夜は蒸し暑いうえに夜中雨が降り出し、止むや否や毎日のように野良猫どうしのケンカが始まり、安眠妨害甚だしいところでありますので、窓を閉め切ってエアコン・・・これが一番よいのであります。快眠の権利を守るための手段なのか?それとも単なる贅沢なのでしょうか?
 エアコンといっても冷房ではなく除湿にして温度は高めに設定。雨でも洗濯物はバッチリ乾くし一石二鳥。
 (梅雨どきの洗濯物ってしっかり乾燥しなくてジトジトゴワゴワしていやですね)
 そんなことで昼はエアコンは我慢して、扇風機と冷たい飲み物やかき氷で涼を!!

 しかし、明日からの1週間また梅雨空に逆戻りのようです。
 何だかカミナリがかなり強くなってきたので今日の1枚に行きます。

 今日は、アルトサックスのジャッキー・マクリーンとテナーサックスのデクスター・ゴードンの共(競)演盤で、デンマークの有名なジャズ・スポット「モンマルトル」からの実況録音盤の「ザ・ミーティング」です。
実はこのときの録音は、2枚のLPに分かれており今日紹介するのはVOL.1で有名な方であり、日本のSJ誌のゴールド・ディスクにもなりました。
 モンマルトルと言えば数々の名盤がありますが、ここのハウス・ピアノ・トリオが本作でも聴かれるケニー・ドリュー・トリオ。でもドラムは、アルバート・”トゥッティー”・ヒースではなく、アレックス・リールが担当しています。
 当時、主戦場をこのモンマルトルにしていたマクリーンは、渡欧中のディックスをゲストに呼び(内容は双頭クインテットといった感じです)、熱演しております。
 のっけから長尺演奏となりますが、時間など全く感じられないほどアグレッシヴで熱のこもったプレイに感動します。
 お客さんもノリに乗っているという感じで、正統派ジャズが衰退したアメリカから欧州へミュージシャンが流れて行った事情が分かる気がします。
 ただ少し残念なのは音が薄っぺらな感じがして、欲を言えばもう少し低音が欲しかった。

The_meeting The Meeting / Jackie McLean with Dexter Gordon

01. All Clean 
02. Rue de La Harpe 
03. Sunset 
04. On the Trail 

Jackie McLean (as)
Dexter Gordon (ts)
Kenny Drew (p)
Niels-Henning Orsted Pedersen (b)
Alex Riel (ds)

Recorded July 20-21,1973

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2009年7月23日 (木)

1年は長いのか、短いのか

 昨日は、日本中が皆既日食の話題で持ちきりとなった1日でした。
 そして、今日は二十四節気の一つの「大暑」でしたが・・・。
 朝から真夏の強い日差しが照りつけて「これは暑くなるなぁ~」と思っていたら、午後にはどんよりとした分厚い雲に覆われた梅雨空に戻ってしまいました。
 風も幾分涼しく感じられました。梅雨明けはまだまだかも知れません。

 思い出すのは昨年の同時期。上京して社労士の事務講習を受講していました。
 早いものであれからもう1年が経ちました。
 そして今は、念願だった職業に就いているのですから、1年といっても長いのか短いのか複雑な気分です。

 今日は、天才トランペット奏者リー・モーガンブルーノート時代の作品「リー・ウェイ」です。
 リー・モーガンは5回目の登場で前回紹介した「キャンディ」の次作が本作品なのです。 
 この作品を録音した当時のリーはもちろんアート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズの一員でしたが、そのアート・ブレイキーとボビー・ティモンズが好サポートをしています。又、ジャッキー・マクリーンの熱っぽいプレイも光ります。

Leeway Lee-Way / Lee Morgan

01. These Are Soulful Days 
02. The Lion And The Wolff 
03. Midtown Blues 
04. Nakatini Suite 

Lee Morgan (tp)
Jackie McLean (as)
Bobby Timmons (p)
Paul Chambers (b)
Art Blakey (ds)

Recorded April 28,1960

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2009年7月20日 (月)

早過ぎたおもいでの夏?

 いよいよ梅雨も明けそうなカラっとした風が心地よい今朝はいよいよ子供たちも夏休みに入り、これで日中ギラギラとした太陽が差せば夏本番となりますね。
 私たちの子供の頃は、井戸水で冷えたスイカを急いでほおばり下着にスイカの汁を垂らしては怒られたり、駄菓子屋に行っては冷蔵庫の冷えたラムネやソーダ水を買って飲んでいた記憶があります。
 それから何と言っても忘れられない想い出は、かき氷でしょうか?あわてて食べては頭がキーン!よくやりました。
 現代の子供たちは、メガヒット商品の「ガリガリ君」が主流なのでしょうね。ニンテンドーDSで遊びながら「ガリガリ君」を食べる・・・そんなイメージが強くあります。そしてこの夏発売されたゲーム「ドラクエⅨ」をクリアすることが、この夏休みの最大の目的なのかも知れませんね。

 今日は、アート・ファーマー1976年の録音で、日本が世界に誇るジャズ・レーベルのEAST WINDの作品です。
 私は、海が大好きで毎年2回以上は必ず海水浴に行っていましたが、社労士の受験生になってからは何年か行っていませんでした。この時期は最終追い込みであるため「色黒は落ちる」という変な噂もあって室内で学習することが当たり前?いや、しなければならない状況にありましたのでとても海に行って遊んでいるヒマなどありませんでした。
 社労士試験は何でこんな時期なのだろう・・・・と恨めしかった?のでしたが、昨年2回と平常にに戻り、今年は今日まず最初のビーチを満喫してきました。
 でもまだ海は天候がギラギラした太陽ではありませんでしたが、まあまあであり、もうじき梅雨も明けるのではないかと思いました。(5月の気象庁の予測では東北地方の北部での梅雨明けは7月20日と予測していましたので今日でしたが・・・)

 海から帰ってくるときに車中でかけるのは決まって必ずイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」です。これは、もう定番でして海に行く(行った)年は絶対年一度は聴いている作品です。しかし近年それと肩を並べるくらいになった作品もあります。それがこのアート・ファーマーの「おもいでの夏」です。これは車中では聴きませんが、帰ってきてから一献傾けながら聴いている作品です。
 タイトル曲「おもいでの夏」「カーニバルの朝」などの人気曲をリリカルに歌い上げている作品です。彼は、元々はハード・バッパーでしたが60年代にジャズテットの一員として活躍していた時期とギターのジム・ホールとの双頭コンボでもう一つの武器?となるフリューゲルホーンであま~く囁くことによって沢山のファンを獲得しました。
 この私も何を血迷ったのか、あの名盤であるソニー・クラークの「クール・ストラッティン」のトランペットは彼が吹いていたことを忘れていました。(不覚でした)
 今年は遂に夏の始まり(今日7月20日)に聴いてしまいました。(これからじゃあ~ないですか、夏は)

The_summer_knows_2The Summer Knows / Art Farmer

01. The Summer Knows
02. Manha Do Carnaval
03. Alfie
04. When I Fall In Love
05. Ditty
06. I Should Care

Art Farmer (flh)
Cedar Walton (p)
Sam Jones (b)
Billy Higgins (ds)

Recorded May 12 & 13,1976 at Vanguard Studio,NYC
 

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2009年7月17日 (金)

日本人女性24年連続長寿世界一!

 厚生労働省が発表した2008年の簡易生命表によると、日本人女性の長寿世界一が24年連続だそうです。因みに男性は、アイスランド、香港、スイスに次いで4位だそうです。女性の寿命は86.05歳、男性は79.29歳だそうです。
 これでますます少子化対策が急務になってきたように思えます。支え手が不足する世の中では希望がありませんので。
 そんな中で朝刊の片隅に「年金一元化法案が廃案へ」という見出しがついた記事がありました。要するに民間会社の社員が加入する厚生年金に公務員が加入する共済組合を統合して一元化を行い官民格差の是正を図ることを目的としていましたが、与野党お互いに足の引っ張り合いで審議が2年間も滞っていることから遂に廃案となるとのこと。
 一体何をしているのか、国民目線でお願いしますよ。

 今日は、ジョン・コルトレーンの忌日であり、そしてもう一人の巨星ビリー・ホリディの忌日でもあります。
 今週は、特にコルトレーンのCDばかりかけまくっていました。そして今日は仕事を3時で止めずーっとコルトレーンばかり聴いています。
 この偉大なるジャズマンは、死後に於いても絶大な影響力を持ち、リスナーを魅了してやまない。
 どんな賞賛する言葉であろうと全くそれにほど遠い・・・そんな偉大なミュージシャンである。
 今日の作品(「エクスプレッション」)は、彼が燃え尽きる前になぜか赤い炎だったのが急に青白い炎に変化した時期があったような・・・そんな時期の作品であり、事実上のラスト・アルバムであります。この後、オラトゥンジ・アフリカ文化センターでのライヴが最後の演奏で燃え尽きるわけですが、本作は、死の約4ヶ月前に録音された作品でこの時期の演奏にしては静かな印象があります。

Expression_2  Expression / John Coltrane

01. Ogunde
02. To Be (flute)
03. Offering
04. Expression

John Coltrane (ts,fl)
Pharoah Sanders (Piccolo, fl, Tambourine)
Alice Coltrane (p)
Jimmy Garrison (b)
Rashied Ali (ds)

Recorded 01 March 7,1967
         02-03 February 15,1967
         04 Spring,1967

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2009年7月12日 (日)

セクハラ・パワハラ対策に認定資格が!

 梅雨がまだまだ続く毎日でジトジトと湿気が多く蒸し暑さでいやになってきますが、それでも決まった仕事がない日は日中エアコンはガマンしています。
 今日は、日曜日でしたのが仕事があるため家でコツコツと汗をかきながらやっていました。
 我が家はちょっとおかしいのですが、日中ガマンして何故か夜7時以降エアコンをONにして朝まで運転します。運転と言っても除湿なのですが、快眠が保証されることと洗濯物が乾くことでこの方法で数年前からやっています。
 昼起きているときは、多少ガマンできる暑さも寝苦しい夜は、私にはガマン出来ません。

 久しぶりに社労士ネタですが、この度セクハラ・パワハラ対策に認定資格ができました。
 これは厚生労働省の外郭団体である財団法人21世紀職業財団が創設したものですが、この認定資格の第1回の試験は今年10月24日に実施されるようです。
 そしてこの試験に伴い養成講座を9月2~3日に東京で行われるようです。
 会社の人事担当者など興味のある方は、以下を参考にして下さい。
 〔関連リンク〕
 セクシュアルハラスメント・パワーハラスメント防止コンサルタント養成講座・認定試験のご案内(財団法人21世紀職業財団ホームページ) 
 http://www.jiwe.or.jp/pdf/090626_tirashi.pdf

 今日は、ピアノのウイントン・ケリービージェイ・レーベルの人気盤の邦題「枯葉」です。
 人気盤にはその理由がありますが、この作品は間違いなく「枯葉」とアルバム・ジャケット・デザインでしょうね。
 ウイントン・ケリーは、この時代はご存知のとおりマイルスのグループに在籍しておりました。ここで演奏しているベースのサム・ジョーンズ以外は、マイルスのリズム・セクションであります。
 しかし、この後ウイントンがこの2人を引き連れて独立するのですがこの作品は、まさにその頃の演奏でありこの後64年にはこのメンバーで初来日を果たします。そしてこのレギュラー・トリオは65年にギターの巨匠ウエス・モンゴメリーとハーフノートに出演してあの超名盤の「Smokin' At The Half Note」が誕生します。
 それにしてもウイントンはジャマイカ生まれ(4歳のときにニューヨークに越して来ましたが・・)で「枯葉」ですからあまりイメージが湧きませんね。でもそんな先入観は良くありません!という代表的作品かも?

Wynton_kelly Wynton Kelly! / Wynton Kelly

01. Come Rain or Come Shine 
02. Make the Man Love Me 
03. Autumn Leaves 
04. Surrey With the Fringe on Top 
05. Joe's Avenue 
06. Sassy 
07. Love, I've Found You 
08. Gone With the Wind 

Wynton Kelly (p)
Paul Chambers (b) 03,04,05,07,08
Sam Jones (b) 01,02,06
Jimmy Cobb (ds)

Recorded July 20-21, 1961

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2009年7月 7日 (火)

星に願いを

 いやはやこの2日間はホント暑かったです。もう梅雨から抜けたんじゃーないか?と思うくらいの日差しかと思うと突然の夕立以降の天候不順?でわけがわかりません。
 そんなこんなで今日は七夕です。年に1度のファンタジー・・・。
 七夕についてのウンチクはウィキペディアにお任せしておいて、皆さんは短冊に願い事を最後に書いたのは何年前でしょうか?
 私が住んでいるところは地方なので、1月遅れの七夕祭りですが、もう何年前になるでしょう?何を書いたかも覚えてはいません。
 もしかすると「カメハメ波が出ますように・・・」とかの類でしょうかね?きっとそうでしょう。

 今日は、フレディ・ハバードの1983年の作品「バラの刺青」です。この作品は、日本のレコード会社の企画盤でスタンダード・バラードを中心・・いやモロそれなんですが、今日は七夕です。(因みにこの作品は全篇ミュートでプレイしています)
 なぜ本作と七夕が?そうです1曲目の「星に願いを」なんです。ディズニーの有名な曲ですがジャズで取り上げられることもしばしば。フレディ自身もビル・エバンスの「インタープレイ」での名演があります。(これは絶品です!)
 この頃のフレディはとても忙しかったのではないでしょうか?フュージョン~メインストリームジャズへの回帰によりジャズ・ブームが訪れ、各国のジャズ・フェスティバルに引っぱりだこ。お祭り男のフレディはそこで本領発揮でお客さんを大いに沸かせる役?
 レコーディングもこの頃多かった記憶があります。
 そして無理が祟ったのか?健康状態が悪化し、オマケに唇の病気となり晩年は思うように吹けずに苦しみました。

The_rose_tattoo The Rose Tattoo / Freddie Hubbard

01. When You Wish Upon a Star
02. Poor Butterfly
03. My Romance
04. Embraceable You
05. Rose Tattoo
06. Time After Time
07. My Foolish Heart

Freddie Hubbard (tp)
Kenny Barron (p)
Ricky Ford (ts)
Cecil McBee (b)
Joe Chambers (ds)

Recorded December 9 and 10, 1983 at Van Gelder Studios, New Jersey

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2009年7月 5日 (日)

社労士試験まであと50日を切りました

 今日は、日曜日でしたが自営業の私は少し(かなり)古い「そんなの関係ねぇ~」でありまして、まず午前中は社労士試験の法改正情報を学習し、午後は依頼のあったお客様の就業規則の作成を行いました。
 早いもので今年も社労士試験の本番当日まであと50日を切ってしまいました。受験生の皆さんは、今は模擬試験の結果などで一喜一憂しているところだと思いますが、最後まで諦めずとにかく過去問の繰り返し行い知識の定着をして下さい。
 そしてあとは、体調管理が重要です。社労士試験は特に午後の択一式は3時間半という長丁場。集中力も体力も必要ですし、脳のスタミナ?も問われます。
 エアコンのかけ過ぎなどによる風邪や梅雨時の食中毒などに注意をして万全な体調で臨んで下さい。とにかく後悔しないように!

 さて、今年の法改正は雇用保険法と健康保険法がヴォリューム的に全体の6~7割程度を占めていると言っても過言ではないと思いました。労基・安衛法、労災などは改正がほとんどなく、年金ニ法も少ないので取り組みやすいのではないでしょうか?
 それから徴収法が改正されましたので、実務をしている人は当然に知っておかなければならない内容だと思います。
 あとは労一・社一(一般常識・知識)の科目として改正され比較的ヴォリュームがあるのが「障害者雇用促進法」と「国民健康保険法」だと思います。
 不気味なのは昨年施行されて昨年の試験に出題されなかった「労働契約法」です。なんとなく労一の選択式で目的文が抜かれるような・・・気がします。選択式は思わぬ落とし穴がありますので気が抜けません。何と言っても合否を左右する大きな要素ですからね。

 あとは「白書対策」ですね。労働経済の方は、正確な数字まで覚えなくてもその傾向と大体の数値(例えば○年連続上昇(増加・減少)とか約3割を占めているとか・・・)を捉えていればOKです。
 私は、苦手の人が多いこの科目で常に高得点でした。今年は昨年までとは違い、「低下」とか「減少」とかが多いのでその逆をついてくる問題が曲者となりそうな予感がします。
 例えば・・・
 「白書によると若年無業者は、平成20年平均で64万人、若年完全失業者は、115万人と共に前年に比べ2万人の増加となった。」という選択肢が出たとすると数字はあまり疑いがないので、あとは傾向をみます。
 このところの景気低迷により普通に考えれば、正しい選択肢のようですが答は×です。前者は○ですが後者の若年完全失業者は正しくは2万人減少なのです。
 こういうところを今年は注意しなければならないと思います。 

 今日は、バド・パウエルヴァーヴ盤「ジャズ・ジャイアント」です。バド・パウエルのヴァーヴ盤は、本作と「ザ・ジニアス・オブ・バド・パウエル」別格として取り扱われ名盤の双璧をなすところであり、短かった絶頂期を捉えた作品でもあります。
 ブルーノート盤(アメイジングVOL.1と2)、ロイヤルルースト盤、そして本作とザ・ジニアスとで絶頂期のベスト5ではないでしょうか?超人気の「クレオパトラの夢」が入っている「アメイジングVOL.5、シーン・チェンジズ」などはこの5作品から比較すると1枚格落ちします。
 それにしてもここでも超スピードに乗ったマックス・ローチのブラッシュワークが聴けます。
 マイルスもブルーノート盤で演奏しているアップ・テンポの01やソロ・ピアノによる04は、スタンダードの13などはとても美しく印象に残ります。

Bud_powell_jazz_giant Jazz Giant / Bud Powell

01. Tempus Fugue-It (Tempus Fugit) 
02. Celia 
03. Cherokee 
04. I'll Keep Loving You 
05. Strictly Confidential 
06. All God's Chillun Got Rhythm 
07. So Sorry, Please 
08. Get Happy 
09. Sometimes I'm Happy 
10. Sweet Georgia Brown 
11. Yesterdays 
12. April in Paris 
13. Body and Soul 

Bud Powell (p)
Max Roach (ds)
Ray Brown (b) 01-06
Curly Russell (b) 07-13

Recorded February,1949(01-06)
           February,1950(07-13)

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2009年7月 3日 (金)

早いもので今年も半分が経過

 早いもので今年もあと半分です。今年もいろいろ思い悩んで新年を迎えましたが、あれからもう半年ですか・・・。「案ずるより産むが安し」という消極的な人には有り難いことわざがありますが、現在のところは当初考えていたものよりは、たまたまですが良い結果が得られてはいますが、これが来年以降保障されるわけではありません。
 それも開業当初の・・・レベルを何年も継続するわけには行きませんのでこれからが勝負なのです。
 現在は、地元の社会保険労務士会が委託されている社保事務所での年金相談を週2~3回程度とワークライフバランスの施策として次世代法の関係で企業の支援をする業務を月4~5日程度行っており何とか食べていける状況ですが、これがいつまでも続けられないことは先刻承知の助。しかし、そんな中ちょっと気になるニュースが飛び込んできました。
 
 社会保険庁は、国民年金保険料に関する業務の民間への委託範囲を今年の10月から拡大し、これまでの滞納者への納付督励だけでなく免除申請手続の促進も新たに加える方針を明らかにして実施の予定とのことです。
 又、私にとってちょっとした希望の光りが・・・。それは10月に発足する「日本年金機構」は、年金相談業務の一部を全国社会保険労務士会連合会に委託予定ということですから少しばかり私にも運が向いてきたかも知れません。

 今日は、ディジー・ガレスピーヴァーヴ時代の作品でヴァーヴお得意のオールスターによるジャム・セッション「フォー・ミュージシャンズ・オンリー」です。
 しかし、ただのジャム・セッションでかたづけることが出来ないほどの力演であり、メンバー同士が火花を散らす競い合いでありなかなか聴き応えがあります。
 ヴァーヴ盤でディジー・ガレスピーが中心としたジャム・セッションは、「シッティン・イン」というアルバムで聴けますが、そちらは超大物のテナー・サックスの父コールマン・ホーキンスや本作でも吹いているスタン・ゲッツもおりますが、なにより私としては大好きなソニー・スティットがいることで本作の方が好きです。

For_musicians_only For Musicians Only / Dizzy Gillespie

01. Bebop 
02. Dark Eyes 
03. Wee 
04. Lover, Come Back to Me 

Dizzy Gillespie (tp)
Sonny Stitt (as)
Stan Getz (ts)
Herb Ellis (g)
John Lewis (p)
Ray Brown (b)
Stan Levey (ds)

Recorded October 16, 1956

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