早過ぎます
朝起きると、とんでもないニュースが飛び込んで来ました。何とあのマイケル・ジャクソンが・・・、ビックリしてしまいましたが以前から健康状態はあまり良くないとの一部の報道があり、半信半疑ではありましたが、こんな結果になるなんて。
50歳という年齢は決して天命を全うしたとは言い難く、もっと活躍して欲しかった人でした。
彼は幼少の頃から有名なアーティストでしたが、彼の人気を不動のものとしたのはやはり時代だったのでしょうか?あの時代・・・「スリラー」のプロモーション・ビデオは、折しも当時人気の絶頂期だったMTVとともに・・・でした。
映像と音楽の調和というか・・・うまく言えませんがそれをうまく融合させた第一人者として、後世に残る永久不滅のエンターティナーであると思います。
アルバム「スリラー」は全世界で1億枚以上のセールスを記録した永遠不滅の金字塔です。それにしてもあまりに早過ぎる死・・・。謹んでご冥福をお祈り致します。
さて今日(6/26)は、天才トランペット奏者のクリフォード・ブラウンの命日ですので、彼の絶頂期の・・・とは言っても短い期間で少ない作品の中からではありますが、名盤の「ブラウン・ローチ・インコーポレイテッド」を紹介します。
クリフォード・ブラウン(ニックネームは「ブラウニー」)とマックス・ローチの双頭クインテットは、モダン・ジャズの未来を切り開く一つのコンボでしたが、ブラウニーの交通事故死によって、その前途は途絶えてしまいました。このコンボで演奏しているピアニストのリッチー・パウエルはあのバド・パウエルの実弟で彼も同じクルマに乗り合わせて事故死してしまいました。
アルバム1曲目の「スウィート・クリフォード」は、「スウィート・ジョージア・ブラウン」というスタンダードの曲のコード進行を利用した曲でブラウニーとローチのソロが圧巻。2曲目のバラードは超極上の美技で、5曲目の「ミルダマ」でのローチのドラミングは圧巻!であり、どれも捨て曲無しの名盤です。
Brown And Roach,Incorporated / Cliford Brown & Max Roach
01. Sweet Clifford
02. I Don't Stand a Ghost of a Chance with You
03. Stompin' at the Savoy
04. I'll String Along with You
05. Mildama
06. Darn That Dream
07. I Get a Kick Out of You
Clifford Brown - Max Roach Quintet ;
Clifford Brown (tp)
Harold Land (ts)
Richie Powell (p)
George Morrow (b)
Max Roach (ds)
Recorded at Capitol Studios, Melrose Avenue, Los Angeles, CA,on August 3,5,6,1954
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