願うは行政のワンストップ・サービス
今秋くらいに消費者庁が出来るとの事でそれまでの縦割り行政の弊害によって少なからずも消費者に不利益をもたらしたことが徐々になくなってくることと思われます。このような問題は、なにも消費者という概念だけにとらわれず行政サービス全般に言えることであるといつも思います。
例えば、労働に関する相談を労働基準監督署に行って相談したとしましょう。広く労働条件の中に雇用保険も含まれていますが、同じ労働局なのに「それについてはハローワークさんへ行って聞いて下さい。」とか、或いは同じ厚生労働省なのに「社会保険は社会保険事務所に行って聞いて下さい」となります。又、同じような制度なのに被用者医療保険制度では協会けんぽや健保組合と地域医療保険制度では市区町村役場と管轄するところが違います。行政側からすれば自分の管轄以外のことはたとえしたくても出来ないし、国民はその都度あっちこっちと振り回されます。我々市民はそんな行政側の事情など全く関係がないのです。世界でも稀にみる高齢化社会のニッポン。国土こそ狭いのですが、行政窓口機関がいろんなところに散在しております。
せめて同じ管轄の省庁ならば1箇所に集中して欲しいと考えます。行政のワンストップ・サービス。今後のニッポンの大きな課題になると考えます。
行楽日和の天候だったにも関わらずどこにも外出することもなく、だからといって今日はあまり気分も体調もすぐれなかったので何もせず日中はTVでサッカー観戦。イングランド・プレミア・リーグのマンU対トットナムHが放映されていましたのでじっくりと。結果は、昨年のクラブW杯のときのガンバ大阪戦のときのように突然のようにマンUが目覚めて・・・。前半はトットナムが2-0とリードして折り返しましたが、後半マンUが一気に5点を叩き込んで終わってみれば5-2と大差での勝利。うーむ、強いチームそうスペインのバルセロナもそうですが、前線での守備と言いますかプレッシャーと言いますか、フォアチェックが厳しく中盤でのパス・カットにより後半のトットナムはほとんど攻めさせてもらえませんでした。やはりFWであっても労を惜しまず守備意識を持つ・・・大切です。サッカーは毎試合、毎試合ごとに勉強になります。
今日は、先日紹介しましたトランペットのアート・ファーマーと昔同じ釜の飯を食ったベニー・ゴルソンさんの「ゴーン・ウィズ・ゴルソン」です。本作は、人気ユニットであるジャズテットからトランペットのアート・ファーマーを除いたサックスとトロンボーンの2管編成でのクインテットなので、あのカーティス・フラー名義の傑作にして超名盤「ブルースエット」と同じ編成になります。
サポートのメンバーは違いますが、何とも軟らかな音色が好きな人にはたまらない作品です。名曲「スタッカート・スィング」をはじめ「枯葉」も含まれており、ソフトなイメージがあるベニー・ゴルソンの初期の代表作です。そして本作はアルバムジャケット写真から「傘のゴルソン」と呼ばれています。
Gone with Golson / Benny Golson
01. Staccato Swing
02. Autumn Leaves
03. Soul Me
04. Blues After Dark
05. Jam for Bobbie
06. Bit of Heaven [*]
[*]Additional track not on original LP
Benny Golson (ts)
Curtis Fuller (tb)
Ray Bryant (p)
Tom Bryant (b)
Al Harewood (ds)
Recorded June 20,1959
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)















最近のコメント