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2009年2月25日 (水)

開業は4月に決定!

 いよいよWBCも戦闘モードですね。昨日に引き続き今日は強化試合で豪州との第2戦で圧勝ムード。先発の松坂投手は2失点でしたが本番はやってくれるでしょう。とにかくピークをどこに・・・どの時点に照準を絞るかですからね。日本の選手、スタッフは短期決戦の怖さは十分知っているし、あとは精神力でしょう。ガンバレ、ニッポン!
 
 今日は、4月以降の人事労務管理に関して当施設の理事長と打ち合わせを行いました。就業規則その他の社内規程関連についてはほぼ承認され、その他人材教育などは今後の課題として残りましたが、人材マップの作成等が急務であるため私は3月末日までの在籍となりました。あと1ヶ月でサラリーマン生活とはお別れ(その後アルバイトはするかも知れませんが・・・)となりそうです。
 そしていよいよ4月から開業となります。近々、県社労士会に登録の変更(勤務その他会員→開業へ)を行わなければなりません。これにより年会費も倍になります。初めから仕事は当然にないと思います。そうなればもちろん収入もありません。とても不安ですが我慢しなければ・・・。辛抱の為所ですね、

 厚生労働省は20日、「訓練期間中の生活保障給付制度」の拡充について発表しました。同制度は、雇用保険の受給資格を持たない求職者に訓練期間中の生活資金を貸し付けるものです。2008年11月4日に創設して2009年1月15日に貸付額の引上げ等の拡充を行っていました。
 今回の見直しは(1)禁止していた訓練期間中のアルバイトを年200万円まで認める(2)貸付の判断要件の年収について「前年の収入」でなく「離職後の収入見込み」により判断するというもので、今月23日に施行しています。

 今日は、スタン・ゲッツ「イン・ストックホルム」です。スタン・ゲッツはクール・ジャズから後にボサノヴァのアルバムで大ヒット。そして、70年代にはチック・コリアなどとフュージョンの作品まで手がけた何とも器用なお方でありますが、テナー・サックスそのもののサウンドは一聴して「あっ!ゲッツだ」(ダンディ坂野のことではない)と分かる音色はワンエンドオンリー。
 その彼が、ストックホルムの地で録音した本作はなかなかの作品。ハッキリ言いますがそれほどの名盤ではありません。ゲッツ自身も何かかる~く肩慣らし程度の力で吹いている感じで。でもそれが逆にとてもリラックスできる作品に仕上がっていて・・・やはりこういう作品は何回も、いや何百回もターンテーブルに乗るわけです。
 又、バックは地元のミュージシャンでしょう。こちらも決して無名で一流とは言えませんが、バッキング、ソロ共におもっきりGOOD!なのであります。なによりもゲッツの邪魔にならないのがいい。この時期のゲッツには、トロンボーン奏者のボブ・ブルックマイヤー氏との競演盤「アット・ザ・シュライン」という名盤があるのでこれはまたの機会に紹介しましょう。
 とにかくこの「イン・ストックホルム」は、ゲッツがとてもやさしく語りかけてくれるので、私の愛聴盤の一つです。

Stan_getz_in_stockholm
Stan Getz In Stockholm / Stan Getz

01. Indiana
02. Without a Song
03. I Can't Stand a Ghost of a Chanse with You
04. I Can't Believe That You're in Love With Me
05. Everythig Happens to Me
06. Over the Rainbow
07. Get Happy
08. Jeepers Creepers

Stan Getz (ts)
Bengt Hallberg (p)
Gunnar Johnson (b)
Andrew Burman (ds)

Recorded December 16,1955,Stockholm,Sweden

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2009年2月22日 (日)

ゲーム機で受験勉強?

 私はゲーム好きなのですが、ニンテンドーのWiiとかDSやソニーのPS3は持っていません。受験生時代ゲーム機が本当に目の毒で邪魔でしたが、それでもやりたくなったら時間を決めてやっていました。今思えば甘かったから何度も落ちたのだと思います。しかし、これも逆の発想なのでしょうか?最近、「DS宅建」なるものが発売間近になっているとか。
 宅建はご存知の通り「宅地建物取引主任者」という合格率15~17%の難易度Bクラスで人気が高い国家資格。これをDSでお勉強するソフトをあの資格の学校LECさんが開発したようで4人のキャラクター(講師)がいるそうです。このキャラクター(講師)は実在する人物だとか。面白そうですね。何か興味が湧いてきました。発売は4日後だそうです。

  今日はトロンボーンの第一人者であるJ.J.ジョンソンの名作「ブルー・トロンボーン」です。この作品は、以前紹介しました名盤「ダイアルJ.J.5」と共に彼の最高傑作でもあります。「なんで最高傑作が2つもあるんだ」なんて野暮なことを言わないで下さい。(甲乙付け難いからなのです)
 ジャズ好きの人であれば、まずはワン・ホーン・アルバムだなと気づき次に下記のメンバーを見てドラムがエルヴィンではなく、マックス・ローチ先生と気づく筈です。そうですね、これがダイヤルJ.J.5との違いですね。ベースも違いますがそんなのどうでもよくこのドラムの違いが作品全体の違いでもあると言っても良いかも知れません。
 それにしても偶然ですね。リンクを貼ろうと思って調べてみたらダイヤルJ.J.5は昨年の同日に紹介していました。狙ったわけでもなく本当に偶然でした。

Blue_trombone Blue Trombone / J.J. Johnson

01. Hello Young Lovers
02. Kev
03. What's New
04. Blue Trombone(Pt-1)
05. Blue Trombone(Pt-2)
06. Gone With The Wind
07. 100 Proof

J. J. Johnson (tb)
Tommy Flanagan (p)
Paul Chambers (b)
Max Roach (ds)

Recorded Apr/May,1957

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2009年2月21日 (土)

年金相談研修会

 今日は極寒の中、一層寒~い盛岡へ「年金相談研修会」に。移動時間延べ5時間、研修時間2時間という何だか訳わかんない時間の使い方でしたがそれでも顔を出すのと出さないとではいろいろ印象が違うものですから。
  内容的にはあまり・・・いやとても勉強になりました。(一応)顔見知りの大先輩の先生もおりましたのでこちらから挨拶をと思っておりましたが、不覚にも向こうから声をかけられしまい大変失礼しました。今後もこのような研修会には進んで参加したいと思います。

 厚生労働省は、基礎年金の国庫負担割合が2分の1に引き上げられない場合、年金積立金が枯渇し、2020年代に基礎年金の給付が行えなくなるという試算結果を発表しました。今通常国会には、国庫負担引上げを含む国民年金法改正案が提出されておりますが、選挙のことばかり考えて本当に将来の日本の社会福祉のことはどうなるのでしょうか?
  手遅れにならない前にしっかりケアして下さいね。痛みを国民にばかりに押しつけないで下さいよ!
 それから年金記録の誤りにより支給が遅れた年金に遅延利息を厚生労働省が検討しているとのことです。財源はどうするのでしょうか?

 昨日がソニー・ロリンズだったので今日はコルトレーンとしましょう。初心者の方にもおすすめのプレスティッジ時代のワン・ホーンのアルバム「トレーニング・イン」です。プレスティッジ時代のコルトレーンはまだまだ発展途上にあったのですが、将来のあのスタイルに変貌を遂げるのにはこの時代の経験が何より糧となったのではないでしょうか?
そしてプレスティッジ時代のワン・ホーン・アルバムと言えば真っ先に「ソウル・トレーン」という名盤が上げられるでしょうが、それに勝るとも劣らない内容である本作も私がイチ押しのアルバムなのであります。

Traneing_in Traneing In / John Coltrane with Red Garland Trio

01. Traneing In
02. Slow Dance
03. Bass Blues
04. You Leave Me Breathless
05. Soft Lights And Sweet Music

John Coltrane (ts)
Red Garland (p)
Paul Chambers (b)
Art Taylor (ds)

Recorded August 23,1957

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2009年2月20日 (金)

助成金申請の心構え

 朝から降り出した雪があっという間に30センチくらい積もったかと思えば、今度は雨に変わり道路は最悪のコンディション。今日は、昼過ぎから助成金の関係でお勉強会に行きましたが、途中ハンドルをとられ電柱にぶつかりそうになるわ、すれ違いざまに大型トラックにおもいっきりフロントガラスにシャーベット状の雪をかけられあわててワイパーを操作するわでホント怖い思いをしました。
  ただの雪道の運転とは明らかに違う状況に他のクルマも四苦八苦。そして高速道路が閉鎖したようで、今日のお勉強会は主催の団体が1時間遅れで到着。結局終了時刻は変わらないままで当初の半分の時間の1時間で説明。私は、現在お世話になっている会社の上司が「是非ご同行を・・・」ということでご一緒致しました。この助成金は、「キャリア形成促進助成金」と言ってその昔「生涯能力開発給付金」というのがありましたがそれに代わるものとして創設されました。
 ところが切り替わる時期に一度説明会に参加して内容を知り、面倒くさいというイメージが強いものとなり、また「まず1年間の計画ありき」で内容も細かく設定されていたため、とても活用する気になれませんでした。
 この助成金は、あの「(独)雇用能力開発機構」が担当しており、以前お話したことがありましたが、「企業さんはなぜあまり助成金制度を使わないのでしょうかねぇ~?」なんて言われたことがありました。そのときも言いましたが本音を言うと人事担当者が「社長、こんな助成金があります!」などとハリキって言っても「うん、わかった。やっておいて」とどうでもいい返事が多い。そして手続が面倒くさい上、成功しても「やって当たり前」の如く評価されるため、それだったら自分の仕事を増やしてまでする仕事ではない・・・ということで敢えて申請する企業が少ないものと思います。
 目的が助成金を貰うことになっているようではダメですね。
 例えば、ISO9001を体裁だけを考えて取り組んでいるような企業の認証取得。これにお金がかかる分、教育訓練の体裁費用?の穴埋めにこの助成金を持ってくるような考えであれば目的・目標が完全にぼけているので意味がないでしょう。あくまでも教育訓練により個々のスキルアップ=会社全体のレベルアップに繋がるのであって助成金目的ではないことを是非肝に銘じて欲しいと思います。

 明日は、年金相談のお勉強会に盛岡まで行きます。久しぶりに「年金相談の手引き」を開いて・・・忘れてしまったものが多く、日々の努力が如何に大切かを痛感させられました。

 今日はソニー・ロリンズのブルーノート盤「ニュークス・タイム」です。この時期のソニー・ロリンズはピアノレスでのトリオ編成を好んで演奏していましたが、本作ではウイントン・ケリーがしっかりサポートしています。
 本作での最大の聴きどころは、何と言ってもケニー・ドーハムの「蓮の花」(「ロータス・ブロッサム」、本作では「エイジアティック・レエズ」)です。「チューンナップ」や「飾りの付いた四輪馬車」などのとてもええですよ~。ロリンズも朗々と唱っていますが、フィリーのドラミングも素晴らしいの一言に尽きます。

Newks_time Newk's Time / Sonny Rollins

01. Tune Up
02. Asiatic Raes
03. Wonderful! Wonderful!
04. Surrey With the Fringe on Top
05. Blues for Philly Joe
06. Namely You

Sonny Rollins (ts)
Wynton Kelly (p)
Doug Watkins (b)
Philly Joe Jones (ds)

Recorded September 28,1958

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2009年2月14日 (土)

超義理チョコでも・・・

 お年寄り中心の環境とは言え、今日の日中の気温の上昇により、当施設の室温も異常に上昇しYシャツの袖もまくり上げる程、熱くなりました。頭がボーっとして思考回路は完全に停止してしまいました。それでも「熱い」と言うお年寄りはいないのが不思議であります。

 このところの世界的な不況ににより、株価急落の悪影響で運用が悪化している企業年金。特に確定給付型については企業の責任が問われそうなのですが、この度、厚生労働省が確定給付型の企業年金について運用基準を一時的に緩和し、積立不足を穴埋めするために必要な企業の追加拠出を1~2年間程度猶予する方針を示したようです。4月以降に厚生労働省令等を改正して実施の予定です。

 今日は、バレンタイン・デーということで世の男たちの力量?いや好感度?・・・が試される(計られる)日?ですが、言い訳を言うと今日は残念ながら休日のオフィスが多いので・・・。でも人気のある人でしたら昨日のうちに貰っているでしょうね。今日は生憎出勤日。昨日職場の女性陣からまとめて1個ゲット!して今日は超義理チョコ。
  妻からは何と私の好きなドラゴンボールの「ドラゴンボールZプレートチョコ」をいただきました。バカにされているようですが、いつまでも「お子ちゃま」ですから仕方がありませんね。・・・でも現在虫歯が痛いんだよなぁ~。

 バレンタイン・デーに因んで今日は、最多登場回数ダントツのナンバー1、マイルス・デイヴィスの1964年の実況録音盤の「マイ・ファニー・バレンタイン」です。この作品は以前紹介した「フォア・アンド・モア」と姉妹盤でありまして、ニューヨークのリンカーン・センターで行われたコンサートの模様を2つのレコードに収録されました。
「フォア・アンド・モア」の方は主にアップテンポの曲が収録され、本作の方は、スローなバラードが主体に構成されており、「動」の「フォア・アンド・モア」に対して「静」の「マイ・ファニー・バレンタイン」というのが一般的なイメージではないでしょうか?
 このクインテットは、まだ発展途上にあり、その後テナー・サックスがこの年の7月の東京公演のときにはサム・リバースに、そして9月には既にウエイン・ショーターに代わりそれで完成形になるのですが、この時期のテナーを担当していたジョージ・コールマンも捨てがたい存在です。しかし、マイルスにイビられていたようでその為かあまり人気がないようです。サウンドは体がもの凄くデカイのでヘビー級なのですが、フレーズはあまり冒険することのない至って普通の感じがします。ハッキリ言うとこの後のサム・リバースとウエイン・ショーターと比較すると少々劣ります。
 さて、内容はバランス面で間違いなくマイルスのライヴの中でも群を抜いて素晴らしく、特に「マイ・ファニー・バレンタイン」と「星影のステラ」でのマイルスのプレイはサイコーです。持っていない人で興味がある人は出来れば前出の「フォア・アンド・モア」と同時購入でどうぞ。

My_funny_valentine My Funny Valentine / Miles Davis

01. My Funny Valentine
02. All Of You
03. Stella By Starlight
04. All Blues
05. I Thought About You

Miles Davis (tp)
George Coleman (ts)
Herbie Hancock (p)
Ron Carter (b)
Tony Williams (ds)

Recorded February 12,1964 at Lincoln Center,NYC

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2009年2月11日 (水)

労働法の基本理念は?

 週のど真ん中に祝日の今日は会社がお休みのところも多いでしょうが、その分土曜日が出勤のところも多いのではないでしょうか?うれしさ半分・・・なのですが、そんな贅沢なことは言ってはいられません。働きたくても職を失っている方がいるのに。
  私ももう少しでそんな規則正しいサラリーマン生活とお別れになるので・・・。

 しかし、「ブログの炎上」で18人が書類送検された事件。怖いですね。殺人事件にもなりかねない。
 私も誹謗中傷のなきように最近は言葉に気を付けているのですが、でも思っていることをすぐに口に出したくなる性格ゆえ困ったものです。
 かなり以前ですが現在話題の経団連会長のことを批判(誹謗中傷ではない)したことがありました。(労働者派遣法のことで)
 最近、週刊誌などで叩かれているようですが、なんと今度は新聞にもお邪魔するとは・・・真実は如何に?

 その経団連が9日、意見書「日本版ニューディールの推進を求める」を発表しました。新たな雇用の創出と中長期的な成長力強化につながる国家的プロジェクトを立ち上げ、「日本版ニューディール」を官民一体となって強力に推進すべきだと強調している模様。
 プロジェクトの重点分野として「産業競争力の強化」「国民生活の向上」「地域の活性化」「低炭素・循環型社会の実現」をあげ、省庁横断的に取り組むべきと主張していますが、それも取り組まなければならないことでしょうが、まずは労働者派遣法の抜本的な改正を望みます。
 労働法はいつから経営者側の味方になったのでしょうか?まず基本理念(労働者保護)に立ち返って欲しいと思います。

 今日は、チャーリー・パーカーとのセッションで有名なバップ・トランペッターのハワード・マギーの「ザ・リターン・オブ・ハワード・マギー」です。名前からして何か怪しい手品師のようですが、正真正銘の正統派なのです。
 本作は、その彼が他の多くの例にもれずドラッグ中毒になり、そこから立ち直ってカムバックした様子を捉えた名作なのです。モダン・ジャズのパイオニア、チャーリー・パーカーと共演したトランペッターは、本当に凄い人ばかりです。
 彼は、ディジー・ガレスピー,マイルス・デイヴィス,ケニー・ドーハム・・・これらの巨人と肩を並べるほどの稀代の名手であり、後輩の天才トランペッターのファッツ・ナヴァロやクリフォード・ブラウンなどにも影響を与えた偉人なのであります。そんな彼がベツレヘム・レーベルに残した本作は、度々日本で再発されており比較的入手しやすいので、機会があったときに如何でしょうか?

The_return_of_howard_mcghee The Return of Howard McGhee / Howard McGhee

01. Get Happy   
02. Tahitian Lullaby
03. Lover Man   
04. Lullaby Of The Leaves
05. You're Teasing Me
06. Transcriptions
07. Rifftide
08. Oo-Wee But I Do
09. Don't Blame Me
10. Tweedles
11. I'll Remember April

Howard McGhee (tp)
Sahib Shihiab (bs)
Duke Jordon (p)
Percy Heath (b)
"Philly" Joe Jones (ds)

Recorded October 22, 1955,NYC

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2009年2月 8日 (日)

平成21年度も年金給付額は据え置き

 朝起きたら明るい日差しが窓から差し込んでいたので良い天気かと思ったら、急に雪が降りだしあっという間に20センチ以上の積雪に・・。立春が過ぎ、ふきのとうが出始めようとしていた矢先の大雪に春未だ遠い今日この頃。連日のように大手企業の人員削減や赤字決算のニュースでもうイヤになってきました。しかし業績が悪化している企業ばかりではないことも事実であります。マックは創業以来の利益とか。しかしこれも業績悪化により労働者の収入が減り、マックなどの低価格志向の人が増えたからなのでしょうか?

 県会から「年金研修会」の案内がありました。6~9月までの短期間ではありましたが社会保険事務所で年金相談に従事していました。でもその後は何もしていないためその知識を維持出来ずに少々焦っていましたので、この機会に能力の向上に努めたいと思い参加することにしました。もうすぐ開業だけに今出来ることを少しでも多くやっておきたいと考えています。

 その年金についてですが、平成21年度の厚生年金・国民年金の給付額が今年度と同額に据え置かれることが確定しました。前年の物価は1.4%上昇しましたが、過去(平成12~14年度)に年金減額を見送った特例分を解消するには至らず、据置きとなったようです。因みに国民年金の老齢基礎年金の満額が792,100円(月66,008円)です。
 これに対して、納付しなければならない現役世代の保険料は、平成21年度は250円上がり月額14,660円。私も会社を辞め開業したらこの額を支払わなければなりません。現在、妻が失業中なので2人で月3万円ですから大きいです。これに国民健康保険税を支払うこととなれば更に出費は増えて・・・考えたくありませんが、これが現実なのです。会社員として恩恵を受けていたことの有り難さ身に染みます。

 今日は、セロニアス・モンクの超名盤「ブリリアント・コーナーズ」です。この作品は、モダン・ジャズ史上特に重要な作品であり、同じく50年代の名盤であるロリンズの「サキ・コロ」やマイルスの「カインド・オブ・ブルー」、コルトレーンの「ジャイアント・ステップス」などと肩を並べるくらいの作品であり、重要な1枚なのです。マックス・ローチ先生やロリンズも加わっております。モンク独特の世界観まる出しであり、あの絶妙のリズム感覚は本当に筆舌に尽くし難い。 初心者にはちょっと・・・奨め難く、私も最初は抵抗がありましたが、その良さを分かってからはもう中毒になってしまいました。
 それから、もう一つこのアルバムは、ベースを担当している大ベテランのオスカー・ペティフォードのミスによって、最後はモンクと口論となってケンカ別れをしたそうです。なるほど5曲目は、ベースがポール・チェンバースに代わっています。ケンカと言うとやはり、モンクとマイルスの有名なケンカ・セッションがありましたねぇ。
 そのときのセッションは、マイルスの「バグス・グルーヴ」と以前紹介した「モダン・ジャズ・ジャイアンツ」の2枚に収録されています。それから、最後の「ベムシャ・スウィング」でマックス・ローチ先生が豪快にティンパニを叩いて驚かせています。

Brilliant_corners Brilliant Corners / Thelonious Monk

01. Brilliant Corners
02. Ba-Lue Bolivar Ba-Lues-Are
03. Pannonica
04. I Surrender, Dear
05. Bemsha Swing

All Tracks(04 solo piano)
Thelonious Monk (p,03-celeste)

01-03,05 Tracks
Sonny Rollins (ts)
Max Roach (ds)

01-03 Tracks
Ernie Henry (as)
Oscar Pettiford (b)

05 Track
Clark Terry (tp)
Paul Chambers (b)
replaces Henry, Pettiford

Recorded October 9(02,03),15(01)and December 7(04,05),1956,NYC


 

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2009年2月 1日 (日)

船出前に思わぬ逆風が・・・

 昨日の嵐から一転朝から良い天気に恵まれたなぁ~と思って起床後歯磨きしながら外へ出た瞬間、北風さんに横っ面を思いっきり殴られたようなもの凄い強風に呼吸さえままならず慌ててドアを締めました。すごーい冷たく凍てついた空気に爽やかなイメージでドアを開けた自分がバカでした。

 せっかくの晴天でしたが風も強く寒いし、外出したって特に目的もないし、そして先立つものもないしで今日も穴蔵生活。今日から2月なのでそろそろ開業準備をしなくちゃ・・・と思いつつも「本当に開業していいのかなぁ~」なんて今さら思いつつも昨年作成していた事業計画の見直しを行いました。
  理想と現実と幻術?の狭間で藻掻き苦しんで時間だけが過ぎてしまいました。この事業計画は20世紀少年のような予言ではないことを改めて思いながら、幻術のような数字のトリックにならないよう、しっかりと計画と実績を対比させて実行していきたいと考えています。それにしてもやっぱり不安は拭い切れません。
 そして、この事業計画は真っ先に賛同し協力して貰わなければならない妻へ見せ説明しようとしましたが、「何が何だかわかんない」と言われそっぽを向かれてしまいどうやら遂に独りよがりになりかけているようで、船出前に思いもしない逆風が・・・。(トホホ・・)

 今日は、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズの「スリー・ブラインド・マイス」です。この時期のジャズ・メッセンジャーズは3管編成でまさにオールスターと言っても過言ではないでしょう。それにしてもものすごーいメンバーです。
  本作はハリウッドのルネッサンス・クラブというジャズスポットでの実況録音で白熱した演奏が楽しめる人気盤です。充実していた時期のジャズ・メッセンジャーズはどれを聴いても平均点以上なので失敗はないので安心です。(初心者オススメ度=★★)

3_blind_mice Three Blind Mice / Art Blakey

01. Three Blind Mice
02. Blue Moon
03. That Old Feeling
04. Plexis
05. Up Jumped Spring
06. Up Jumped Spring(Alt.take)
07. When Lights Are Low
08. Chidren Of The Night

Art Blakey (ds)
Freddie Hubbard (tp)
Curtis Fuller (tb)
Wayne Shorter (ts)
Cedar Walton (p)
Jymie Merritt (b)

Recorded live at the Renaissance Club,Hollywood in March, 1962

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