テキトーさも必要?
風邪が長引いてしまいもうすぐ1週間。この間出勤したのは僅か2日だけ。2度目に病院に行ったときは、気管支炎と診断されその場で即点滴を・・・。もうこの歳になって無理することもしたくないし、入ったばかりの会社には気が引けますが別に出世したくもありませんし。まあテキトーに・・と思うことにしたら少し病状が良くなってきたような感じがします。でも独立・開業したらこんなことで寝込んではいられないでしょうね。まだまだ自分に甘えがありますが、甘えられるうちは大いに甘えることにしました。ときに自分の性格が本当にイヤになってくることがあります。タレントの高田純次さん・・・まではいかなくても、そのくらいのテキトーさや、いい加減さも偶には必要なのかも知れません。
さて、先日労働基準法改正案が一部修正を経て衆院本会議で可決されたようです。これによると時間外労働に対する賃金の割増率(現行25%以上50%以下)について、月60時間(当初80時間でしたが)を超える部分を「50%以上」に引き上げることを定めています。これによって人件費高騰を防ぐため長時間労働の抑制が行われると思いますが、場合によってはタダ残業も更に増加するのではないか?・・・と懸念されるところです。また、年次有給休暇について年間5日分に関し、1時間単位での取得(公務員は時間単位の取得が可能)を可能とすることも盛り込まれているようです。施行は2010年4月を予定しているようです。
今日は、ビル・エヴァンスの渾身の1枚の「モントルー・ジャズ・フェスティバルのビル・エヴァンス」です。60年代の始めスコット・ラフォロとポール・モチアンとで結成したピアノ・トリオは各々の楽器にお互いに反応し合い音で会話をする「インタープレイ」を持ち味にしていた伝説的なユニットでした。
特にビルの女房役のベースのスコット・ラファロと築き上げたものはあまりにも凄すぎました。そんなときにスコットが交通事故により死去。それから何年もビルの迷走は続きました。しかし、この作品で女房役をしているエディ・ゴメスと出会い彼の人生はまたここから大きく飛躍を遂げました。その後エディは何と約11年もの長きにわたり女房役を務めました。さて、このアルバムはフランス語のイントロダクションから始まり、直ぐさま躍動感みなぎる演奏が繰り広げられます。実況録音ですが音が良いことでも有名な作品です。是非一聴をおすすめします。(初心者オススメ度=★★☆)
Bill Evans At The Montreax Jazz Festival
01. Introduction/One for Helen
02. Sleepin' Bee
03. Mother of Earl
04. Nardis
05. I Loves You, Porgy
06. The Touch of Your Lips
07. Embraceable You
08. Someday My Prince Will Come
09. Walkin' Up
10. Quiet Now [#]
CD Bonus Track
Bill Evans (p)
Eddie Gomez (b)
Jack DeJohnette (ds)
Recorded live at Casino De Montreux,Switzerland ; June 15,1968
以下の映像は、エディ・ゴメスのソロをフューチャーしたビル・エヴァンス・トリオの「枯葉」です。1966年頃と思われます。因みにドラムがアレックス・リールです。
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