今シーズンのジェノアが面白い
今シーズンのセリエAはとてもおもしろい展開となっている。あの大補強したACミランがジェノアに敗れて監督のアンチェロッティのクビがもう少しで飛びそうである。ローマもパレルモに惨敗して序盤戦から荒れ模様である。そんな中で今シーズン興味のあるチームはACミランを2-0で下したジェノアに注目したいと思います。(このゲームCSで見ましたがとてもおもしろい内容でした)
ジェノアはご存知と方が多いと思いますが、あの三浦カズ選手がイタリア行き第1号で移籍してセリエBに転落させた?古豪のチームです。それからしばらくはセリエAには帰還できず昨シーズンようやく帰ってきました。今年は昇格2年目で何と約50億円の大型補強。 ビッグクラブでもないのに財政面は本当に大丈夫でしょうか?
昨シーズン19ゴールと得点王争いを演じたボリエッロをACミランに返し(レンタル終了)得点力が心配されましたが、代わりにセリエB時代の主力だったD・ミリートをスペインのサラゴサから呼び戻し、成長著しい若手イタリア代表パッラディーノをユヴェントスから引き抜きました。守備の補強もローマから元イタリア代表フェラーリ、ヴィオラからポテンツァ、レッジーナからモデスト、パレルモからピアーバ、そしてギリシャ代表でAEKアテネからパパシタソプーロス、中盤はBに転落したパルマからガスバッローニ、パレルモからヤンコビッチ、そしてウディネーゼからメストを補強。そして最新のニュースでは元バルサのモッタ獲得?ということらしい。とにかく上位を十分に狙える戦力であるのであとは、攻守の歯車をどううまく噛み合わせるかは監督次第となるでしょう。
離婚時の年金分割④
さて、今日は年金だけで考える離婚のタイミングを少しだけ考えてみましょう。まず、若い世代の離婚時の年金分割は?・・・例えば20歳代だと婚姻期間が少ないため分割も少ないだろうし・・・逆に55歳くらいで離婚しても受給権(原則)発生は、10年後の65歳からなのでそれまでの生活費がままならないこと・・・。じゃーその間をとって40歳くらいで・・・いや子供を引き取るとなると・・・・経済的な負担は途轍もないだろう・・・。それではいつ?どのタイミングなのか?
そんなの私には何とも言えません。「なに?それじゃーなんで勿体ぶってこんな企画を・・・」って抗議されそうなので少しだけ。例えば昭和41年4月1日生まれまでの奥さん(分割を受けるのが旦那であればそれは旦那)だったら、65歳になった以降の方が良いかも?これを聞いて「なるほど」と思った人は年金を知っている人。そうですね、振替加算がつきます。振替加算は一生付いて離れませんからね。そして、ここからはとても不謹慎な話になってしまいますが、旦那さんの健康状態を以前から常にチェックしておくことが重要です。何年か前からの健康診断の結果をチェックしておくことです。離婚をしてからすぐに死亡・・・なんてなった場合はちと見込み違いとなってしまうことがあります。何故かというと離婚時の年金分割より、遺族年金の方が高い場合が多いからです。でもこの話は本当に不謹慎ですのでこれを読んだ男性の方にはとても申し訳ないです。
それから、一般的には夫から妻に分割されるケースが多いためこのように言いますが、収入が多い方から少ない方への分割なので希にその反対も有り得るので・・・。それから、婚姻期間(夫婦のかたち)は、法定婚ばかり認められているわけではありません。事実婚(内縁の妻)もOKの場合があります。しかしそれは、第3号被保険者の期間中だけが認められます。
それでは手続きはどうするの?・・・ですが、これについては次回に続きます。
今日は、プログレッシヴ・ロック史上燦然と輝く傑作UKの1978年の作品で邦題「憂国の四士」を紹介しましょう。このグループはプログレッシヴ・ロックの衰退期に登場。他のグループ(キング・クリムゾンは解散、ピンク・フロイドは沈黙時期)イエス、ELP、などは大作主義から路線変更する中でこのU.K.はプログレの王道である大作をこのアルバムの初っぱなに入れてきたのである。
メンバーはとにかく凄くまさにスーパー・グループ。元キング・クリムゾンのジョン・ウエットン、元キング・クリムゾン、イエスのビル・ブラッフォード、元カーブド・エア、フランク・ザッパ・バンドのエディー・ジョブソン、元テンペスト、ソフトマシーン、ニュー・トニーウイリアムス・ライフタイムのアラン・ホールズワースの4人。しかし、このスーパーグループは個性と個性のぶつかり合いも演じている。バンドの方向性や音楽性がキンクリのようなインプロヴィゼーション主体(ビルとアランはジャズ志向)ならもう少し長続きしたと思いますが、イエスのようなアンサンブルを主体(エディーの志向)とした方向性であったこと、そしてポップ路線が見え隠れするのはジョン・ウエットンの個性・・・等々初めから無理だったのかも知れません。この後、ビルとアランが脱退し、「ブラッフォード」を結成。
ジョンとエディが残りドラムにテリー・ボジオ(元フランク・ザッパ)を迎え「デンジャー・マネー」と「ライヴ・イン・ジャパン」を残し解散。ジョンはその後エイジアを結成しました。
この偉大なるバンドの壮絶なパフォーマンスを収録したライヴ盤「U.K.ライヴ・イン・ボストン」が昨年発表されて話題となりました。私のようなプログレファンには長年にわたり期待するもののあきらめかけていたこともあり、まさに「青天の霹靂」で泣いて喜んだものです。 このスーパーグループのアンサンブルの妙技、是非聴いて欲しい作品です。
01. In The Dead Of Night
02. By The Light Of Day
03. Presto Vivace And Reprise
04. Thirty Years
05. Alaska
06. Time To Kill
07. Nevermore
08. Mental Medication
John Wetton (vo,b)
Eddie Jobson (e-violin,key)
Allan Holdsworth (g)
Bill Buford (ds,perc)
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