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2008年9月 7日 (日)

白露ですが蒸し暑い

 今日は、二十四節気の1つ「白露」でした。朝晩の涼しさで露ができるという意味らしく秋近し!・・・なのでしょうが、蒸し暑い日が続いてイヤになります。明日も蒸し暑くなりそうです。
 ところで話しが全く違いますが、キリンレモンのコマーシャルであの名作「巨人の星」が使われていますが、今晩夕食を摂りながらそれを見ていて思ったのは、今(現代)の作品だったらきっとあの星一徹は「児童虐待だ」なんて言われて社会問題にもなりかねないな・・・なんて勝手に思いました。それにしてもよくひっくり返したあの丸いちゃぶ台・・・今とても欲しいものの一つです。

 今朝のW杯アジア地区最終予選で日本はバーレーンと敵地で戦い勝ち点3をゲットしました。まあいろいろな意見がありますが、遠藤選手の「コロコロPK」のときに観客席からレーザー光線で妨害したことについては「敵地なので仕方がない」では済まされない問題でしょう。AFC(アジアサッカー連盟)には厳格な対応をお願いしたいと思います。

 (年金について・・・離婚時の年金分割)
 すっかり連載になってしまいましたが、今日から数回に分けて「離婚時の年金分割」について少し。最近毎日のように2~3件のペースで相談がある「離婚時の年金分割」。年金が目的で離婚するわけではないのでしょうがここは少し冷静になって考えた方がよい場合もあります・・・というお話を・・・。
 まず公的年金は、日本の高度成長期の一般的(平均的)な家庭をモデルにしてつくられたようです。それは夫が年上でサラリーマン。妻は年下で専業主婦、子供は2人の核家族・・・これがベースになっているようです。以前にも配偶者加給年金について書きましたが、完全にサラリーマン世帯向けの制度でして、自営業者の夫婦には「そんなの関係ねぇ」(少し古くなってしまいましたが)なのであります。老後の年金生活においても夫婦で仲良く一つの年金(振替加算なんて典型的)なんてなわけでして・・・。そして旦那が年上であり男性の平均余命が短く奥さんの年金が少ないことから、旦那が先に逝ってしまい奥様がひとりとなると生活が困窮するため「遺族年金」という素敵な制度があるわけでうまく作られているのです。
 でも(ちゃーんと現役世代に)納付していればそんな素敵な?老後が待っているのですが、途中夫婦の仲に何らかの原因により、それが両方又は一方に婚姻を継続しがたい重大な問題によって離婚を余儀なくされる場合が出てしまうケースが多々あります。
 そしてこれまでは、女性が働いていた期間があまりにも短かったり、独身のときに働いて厚生年金に加入していた期間があったとしても、結婚を機に退職する際に「脱退手当金」という制度によって一時金を貰っていた方が(当時の制度では)とても多く、今となっては年金額には結び付きません。ですから離婚しても年金のない寂しい人生を送るだけで何らメリットもありませんでした。
 しかし、平成19年4月から「離婚時の年金分割」が法制化され施行されると熟年離婚が一気に増加・・・。
 でも本当に年金分割をウエポンとして女性は簡単に離婚を請求してよいのでしょうか?
 私は諸手を挙げて賛成できません。「・・・どうせ男だからでしょう?」なんて女性から言われるかも知れませんが、そんな人はこれから書くことは読まなくても結構です。
 まず勘違いされている女性が多いこと。それは旦那さんの年金の半分が貰える・・・と思っていること。
 受給資格がない者が離婚時の年金分割により、受給資格が得られるか?・・・いやそんなことはありません。
 そして、自分の土台となっている基礎年金の額はどうですか?任意加入期間の長かった人はカラ期間も長い場合が多く受給資格はあるのですが・・・。
 次回はこのあたりを斬っていきましょう。
 (次回へつづきます)

 今日紹介する作品は、2度目の登場となる女性ジャズヴォーカルの最高峰エラ・フィッツジェラルドさんの74年の作品「ファイン・アンド・メロウ」です。気心の知れたメンバーであり彼女を取り巻くのはその全員がジャズ・ジャイアンツなのであります。これは正に「エラ・ウイズ・JATP」なのです。解説など不要。評論家などは曲目の解説しかできないのですから、日本盤はそれだけでも高くつきましたね。(私はより安価な輸入盤を購入したものです)

Ella_fitzgerald_fine_and_mellow Fine And Mellow / Ella Fitzgerald

01. Fine And Mellow
02. I'm Just A Lucky So And So
03. (I Don't Stand) A Ghost Of A Chance With You
04. Rockin' In Rhythm
05. I'm In The Mood For Love
06. Round Midnight
07. I Can't Give You Anything But Love
08. The Man I Love
09. Polka Dots And Moonbeams

Ella Fitzgerald (vo)
Tommy Flanagan (p)
Joe Pass (g)
Ray Brown (b)
Louis Bellson (ds)
Harry "Sweets" Edison (tp)
Clark Terry (tp,flh)
Zoot Sims, Eddie "Lockjaw" Davis (ts)

Recorded MGM Stydios,L.A on January 8,1974

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