ユーヴェCL本戦出場決定
今週日曜日行われた社労士本試験の問題を試験センターのHPから入手し、取り敢えず「選択式」をやってみましたが、結果は労働科目が合格ライン以上の好成績だったのに対し社会保険科目はダメでした。やはり労働科目は仕事も含め長年かけて覚えてきたこともあり知識が定着していたようですが、社会保険科目は苦手であったことで昨年短期集中で克服したかに思えていましたが、まだまだ脳ミソに染み込んではいないようでした。選択式だけをいうと昨年と比較して少し難しかったのではないでしょうか。特に「健康保険法」は、あまり見たことがない条文からの出題でしたので2点救済があるものと感じます。 あと2点救済があるとすれば「労一」(労務管理その他の労働に関する一般常識)でしょうか?社労士試験の難しさは「重要論点」以外にあまり覚えていてもしようがないような数字とかひっかけ問題とか・・・とにかく真面目に学習してきた者を平気で裏切るような出題もありますので「落とすための試験」なのです。
今後、社会保険労務士はこうあるべき・・・とか社会にどう貢献するのか?役割は?など考慮した上で、方向性を示唆するような問題にして欲しいと思うところです。
択一式はまとまった時間が欲しいので後でやってみたいと思いますが、ちょっと眺めてみたら、「労基・安衛」(労働基準法・労働安全衛生法)が例年であれば長文問題が主流で読むだけでとにかく時間を取られてしまうのですが、今年はチョー短い文章なのでこれは取り組みやすかったのではないでしょうか?(でもこういうのもクセ者が多いので要注意。)
ところで欧州の各国のサッカーリーグも開幕したところもあり、先日プレミアリーグのマンUVSニューキャッスルを見ました。今年は欧州選手権(EURO2008)と北京五輪があったのでサッカーファンにはオフ・シーズンはありませんでした。いよいよ今週末にはセリエAとリーガエスパニョーラが開幕します。あっそう言えばCL(チェンピオンズリーグ)本戦に3シーズンぶりにユヴェントスが復帰しました。それから北京五輪金メダルの貢献度バツグンのアグエロが所属するアトレチコ・マドリーもCL本戦出場が決定!ユーヴェと戦って欲しい相手です。
(年金について)
今回は在職老齢年金について少し触れてみましょう。
新法(S61年4月)になってから年金の支給は原則65歳になってから。でも特別にもう少しで60歳になる人には年金を支給する「経過措置」なるものを設けたの前々回(これを「特別支給の老齢厚生年金」ということも含めて)で説明しましたが、更に年金を貰いながら働いて年金保険料を納める?といった変な期間にもあたるわけです。しかしこれは65歳までではなく特別支給の老齢厚生年金から本来の老齢厚生年金に移行してからも70歳まで厚生年金適用事業所で働けば引き続きこのような妙なことが起きるのです。これを「在職老齢年金」といい働きながら年金を受け取る場合、お給料と年金の12分の1の合計額が一定額を超えると、年金が全部又は一部カットされる制度です。この制度は65歳前までの「在職老齢年金」と65歳以降の「在職老齢年金」とあり、それぞれ計算方法が違います。
まず「65歳前の在職老齢年金」(われわれは「低在老」なんて呼び方をしています)については、年金を12分の1した「基本月額」とお給料とボーナスを月平均したものを合算した「標準報酬月額相当額」を合わせて「支給停止調整開始額(28万円)」を超えていなければ年金は全額支給されますが、これを超えると超えた分が支給停止されます。これには4つの計算式があります。
| 基本月額 | 総報酬月額相当額 | 停止基準額(年額) |
28万円 以下 |
48万円以下 | {(総報酬月額相当額+基本月額-28万円)×1/2}×12 |
| 48万円超 | {(48万円+基本月額-28万円)×1/2-(総報酬月額相当額-48万円)}×12 | |
| 28万円超 | 48万円以下 | (総報酬月額相当額×1/2)×12 |
| 48万円超 | {(48万円×1/2)-(総報酬月額相当額-48万円)}×12 |
そして「65歳以降の在職老齢年金」(「高在老」と呼んでいます)は、まず65歳からの老齢基礎年金については停止しません。これは受給資格さえあれば誰でも受給権が得られますので・・・。収入との調整は老齢厚生年金(「報酬比例部分」)との間で行われます。これは、収入と年金との合算額が「支給停止調整変更額(48万円)」を超えると超えた金額の半分が停止します。もちろん停止額が年金の基本月額を超えたら全額支給停止であることも「低在老」と同じです。「低在老」であれば全額停止される人も結構いるのですが、さすがに「高在老」の全額停止は社長さん以外はあまりいないでしょうね。
因みに70歳以降もお給料をいただいている場合は、この「高在老」の支給停止のしくみが適用されますが、保険料の納付はなくなります。
(次回につづく・・ 次回は雇用保険との関連を少し)
今日紹介するのは、8回目の登場となるマイルス・デイヴィスの黄金期1964年のライヴ録音の「フォア・アンド・モア」です。この作品は同日録音の「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」との姉妹盤になっており、静(バラード主体)の「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」に対して動の「フォア・アンド・モア」という感じでしょうか、この作品の方がアップテンポ主体のナンバーを多く含んでいます。
64年と言えばサックスが目まぐるしく変わった年でした。このジョージ・コールマンから初来日時にはサム・リバース(「マイルス・イン・トーキョー」)へ、そして9月(「マイルス・イン・ベルリン」)にはウエイン・ショーターへ変わっていきました。そのサックス奏者が変わる度にその音楽性が昇華されていき、同じスピードで引っ張っていたトニーのドラミングもウエイン・ショーター加入後には、スピードに緩急を付けたりと変化が見られるようになりました。
因みにこのライヴを行ったリンカーン・センターは、その後エイヴリフィッシャー・ホールと名を変えており、81年にマイルスが復活(このときの模様は「ウイ・ウォント・マイルス」に収録されています)したときの舞台となりました。
01. So What?
02. Walkin'
03. Joshua
04. Go-Go(Theme and Announcement)
05. Four
06. Seven Steps To Heaven
07. There Is No Greater Love
08. Go-Go(Theme and Announcement)
Miles Davis (tp)
George Coleman (ts)
Herbie Hancock (p)
Ron Carter (b)
Tony Williams (ds)
Recorded Live at Philharmonic Hall,Lincoln Center,NYC on February 12,1964
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