臨時職員にもなれません
今日もお断りの電話がありました。それは、昨日も書きましたが一旦態勢を立て直すための一時的な就職(雨宿り)のための求職活動をしていますが、これに打ってつけと思われた役所の臨時職員の求人。面接までは行きますが、今日も耳たこの断り文句。「あの・・・○×さんの経歴があまりにも立派過ぎて求人内容には合致しませんので・・・・。」(市役所)言いにくそうだったのでそこで私が「歳も取っているし、若い職員の方たちは使いづらいのでしょう?」と言うと市役所側は「・・・そういうことになりますかねぇ~」だって。所詮市役所の臨時職員は今でも女性にお茶汲みをさせているのですか?・・・と訊きたかったのですが、そんなことを言っても損するだけで得にはなりませんから、「また何かお手伝いできそうなことがあれば・・・」と言って電話を切りました。クッソぉー!また明日から求職活動に専念しなければなりません。FPの学習がなかなか出来ませんね。![]()
今日紹介するのは、1976年の作品でフュージョンブームの火付け役となった名作。人によっては「最高級のBGM」なんて悪口を言う人もいますが、最高級なのでいいでしょう。この作品の聴きどころは、タイトル曲で爽やかな感じの「ブリージン」、レオン・ラッセル作で本アルバムのクライマックス「マスカレード」、「私の主張」(これはホセ・フェリシアーノの「アファメイション」です)あたりでしょう。
このアルバム以前にもジョージ・ベンソンはヴォーカルも担当していましたが、このアルバムの「マスカレード」の評判がとても良かったので、以降ギターよりヴォーカルに重きを置くようになりました。でもこれ以前のCTI時代(クリード・テイラーが創設したレーベルで亡きウエス・モンゴメリーの後釜としてジョージ・ベンソンを抜擢し売り込んだ)のギターは神がかっていました。何と言ってもあのマイルスが初めて自己のグループにギタリストを起用したのがベンソンなのですから・・・。
このアルバムでもうひとり注目したのは、ドラムのハーヴィー・メイスンです。あの・・・ごくわずかに遅れて出てくる感じの(絶妙なタイミング)独特なドラミングは相変わらずでちょっとマネできそうもありません。
Breezin' / George Benson
01. Breezin'
02. This Masquerade
03. Six To Four
04. Affirmation
05. So This Is Love?
06. Lady
George Benson (Lead-g,vo)
Phil Upchurch (g)
Ronnie Foster (el-p,Mini-Moog)
Jorge Dalto (Clv,p)
Stanley Banks (b)
Harvey Mason (ds)
Ralph MacDonald (perc)
Recorded at Capitol Records,Hollywood, on January 6,7 and 8,1976
当時の動画をYOU TUBEで見つけました。アルバムタイトル曲の「ブリージン」です。
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