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2008年5月30日 (金)

公的年金にもっと関心を持って下さい

 先日社会保険庁が年金記録に漏れがある可能性が高い約1,030万人に3月末までに送付した「ねんきん特別便」への回答者数が4月28日現在で約510万人(全体の49.5%)にとどまっていることを明らかにしました。この問題は、いろんなことが絡み合って感情論にも発展しかねないのですが、なにより国民一人一人が自分の年金なのでもう少し興味を持って欲しいと思います。確かにこれまでの厚生労働省や社会保険庁の対応の責任は免れないものですが、そればかり言っては先に進めないと思います。例えば「宙に浮いた年金」・・・この問題の多くは年金手帳が複数存在する人が多いことの原因が挙げられます。こうなったことは昔の法律ばかりが悪いのではなく、運用面にも問題があったのも一つの要因であると思います。平成9年に基礎年金番号を導入した際に社会保険庁からのお願いがあった事項をちゃーんとしていた人は何パーセントいるのでしょうか?こんなことを言うと怒る人もいるでしょうが、「自分の年金は自分で守る」くらいの危機感と興味を持って欲しいと思います。だって大部分の人は、老後の生活費(生命線)となるのですから。

 今日はハンク・モブレーが1957年に吹き込んだブルーノート盤。ハンク・モブレーの代表作は、「ソウル・ステーション」「ロールコール」や「ディッピン」あたりを挙げられる方が多いと思います。私も同感ですがこの作品はそれらの入り口にあたる作品と私は位置付けてします。
 有名なジャズ評論家のレナード・フェザー氏は彼のことを「テナーサックスのミドル級チャンピオン」と評しました。これはマイルス・デイヴィスの一連の作品中特に50年代後半~60年代中期にかけてテナー奏者が交代していきました。ジョン・コルトレーン~ハンク・モブレー~ジョージ・コールマン~サム・リヴァース~ウエイン・ショーター(一時的にソニー・スティットが加わったこともありましたが)このメンツを見るとハンク以外はヘヴィー級の猛者と言った感じがしますのでうまいことを言ったものだと思います。尚、この作品のトランペットをアート・ファーマーからケニー・ドーハムに代えるとアート・ブレイキーとジャズメッセンジャーズの「カフェボヘミア」と同じメンバーになります。そちらもおススメの作品です。
 それから当時シングルカットされたらしい1曲目の「Funk In Deep Freeze」は、後年チェット・ベイカーの作品でも取り上げられました。

Hankmobley_quintet Hank Mobley Quintet / Hank Mobley

01. Funk In Deep Freeze
02. Wham And They're Off
03. Fin De L'Affaire
04. Startin' From Scratch
05. Stella-Wise
06. Base On Balls

Art Farmer (tp)
Hank Mobley (ts)
Horace Silver (p)
Doug Watkins (b)
Art Blakey (ds)

Recorded at Rudy Van Gelder Studio, Hackensack, NJ,On March 8, 1957

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2008年5月29日 (木)

後期高齢者医療は負担減だった?

 現在国会で野党が廃案に追い込んでいる「後期高齢者医療制度」について、読売新聞社が独自に全国的に調査した結果が今日の朝刊1面に掲載されていました。それには後期高齢者医療制度に移行した世帯の7割が負担減となったようです。負担増となったのは、やはり同居世帯のようで、子供の扶養になっていた方なのでしょう。
  こういうこと調査(理想はシュミレーションの結果)を早い段階でを政府が公表し導入前にしっかり国民に説明していれば大きな問題にならなかったと思いとても残念です。法令の公布から施行までの時間は十分にとられているのですが、その間何をするのか、特に国民の生活に深く関わることの影響度の高い法令であればなおさら重要ではないでしょうか。もっとお互いに相手(国民⇔政府)を思いやる気持ちがあってよいと私は思います。

 今日は、我が日本で絶大な人気を誇るハードバップピアニストのソニー・クラークのトリオ編成の名盤「ソニー・クラーク・トリオ」(ブルーノート盤)です。(タイム盤でも同タイトル有り。内容はちょっとシブくなっています)
 本作品吹き込み後、このメンバーにアート・ファーマーとこれまた人気者ジャッキー・マクリーンの2管を加えた永遠不滅の超人気盤にして名作の「クールストラッティン」が誕生する。ですから本作品も悪いわけはなく、ピアノトリオなのでむしろソニー・クラークの魅力を余すことなく伝えられているのではないでしょうか。
 しかし、絶頂期の中31歳という若さでこの世を去りました。1曲目の「ビ・バップ」の息もつかせぬ超高速演奏・・・生き急いでしまったのだろうか?残念です。

Sonny_clark_trio Sonny Clark Trio / Sonny Clark

01. Be-Bop   
02. I Didn't Know What Time It Was   
03. Two Bass Hit   
04. Tadd's Delight   
05. Softly As In A Morning Sunrise   
06. I'll Remember April   
07. I Didn't Know What Time It Was (alternate take)   
08. Two Bass Hit (alternate take)   
09. Tadd's Delight (alternate take)   

Sonny Clark (p)
Paul Chambers (b)
"Philly" Joe Jones (ds)

Recorded NJ,October 13,1957

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2008年5月28日 (水)

臨時職員に採用されました

 突然ですがある公的機関の臨時職員に採用されました。ここではハッキリ申し上げられないのですが、これまでの経緯がわかる人(つまりこの日記)を見ていただいている方)は分かると思いますが今現在大変なところです。私が配属されるのは行列のできる・・・(実際昨日下見に行ってみてびっくり)○○所といったところでした。(汗)
 早速来週から出勤ですが、すぐには窓口業務ではないでしょう。(・・・アハハッ、すぐでは困るcoldsweats01)と言うことで開業まで勉強のつもりで・・・何よりも国民の生の声が聞ける体験が出来る(最初から怒ってくる人って多いらしい・・・)のはラッキーかも・・・(汗)coldsweats02。思えば会社に行かなくなってから約1年・・・果たして大丈夫でしょうか?不安は尽きません。

 大相撲、モンゴル人には、やっぱ日本社会の仕来りなど通用しないね。強ければいいってもんじゃー・・・。青対白は、理事長が全く持って情けない処分。横審の顔色を窺って仕方なくした制裁だった?のでしょうね。一番処分して欲しいのは「北の膿み」・・・いや・・・アレッなんだっけ?・・・とにかく、じゃーないですか?

 今日は、なんとHM(ヘヴィーメタル)の雄、アイアン・メイデン1984年の作品で超名作である「パワースレイヴ」です。アイアン・メイデンはハードロック暗黒時代からサヨナラする79年に頭角を現してきました。そして折しもNWOBHM(ニューウエイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)ムーヴメントが勃発するやたちまちスターダムへと登りつめました。
 そして彼らのキャリアの前半のピークと言えるでしょうか、84年に発表された本作は紛れもなく超名盤でありHMの金字塔とも言うべきアルバムであると確信しています。この時のコンサート・ツアーの模様を捉えた「Live After Death」もCDとDVD(映像でも)で発売されているので興味のある人はチェックしてみて下さい。最近になってベストアルバムも発売されています。(話題となっていますよ。新聞に広告が掲載されていました)

Powerslave Powerslave / Iron Maiden

01. Aces High 
02. 2 Minutes to Midnight 
03. Losfer Words (Big 'Orra) [Instrumental] 
04. Flash of the Blade 
05. Duellists 
06. Back in the Village 
07. Powerslave 
08. Rime of the Ancient Mariner 

Bruce Dickinson (vo)
Dave Murray (g)
Adrian Smith (g)
Steve Harris (b)
Nicko McBrain (ds)

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2008年5月26日 (月)

昨夜の出来事

 昨夜近くに住んでいる妻の妹の具合が悪くなり、妹の子(つまり姪で小3)が実家へ電話連絡してそこから妻へ連絡が入り駆けつけたところ救急車を呼ぶまでではありませんでしたが、病院に連れて行かなければならない状態。でも私は酒を飲んでいたのでそうこうしているうちに妻の実家の父母が来て病院に連れて行きました。その間その子を家で面倒見ることになりました。
 昼食も夕食を摂っていなかったようですぐ食事をさせました。時間も時間だったのでその後少しゲームして遊び妻がお風呂へ入れてから寝ることにしましたが、この子はなかなか寝てくれません。病院のお母さんから電話が入り、点滴が終わるのは夜中ということなのでお母さんが戻るまで面倒をみることになり、本格的に寝ることにしましたが母子家庭なので私のような男性が珍しいのか?ちょっかいをかけてなかなか寝てくれません。ようやく眠りについたなぁ~というときに電話が来て「戻ったので連れて帰る」ということなので眠ったばかりだったのですが、緊張しているのか慣れていないこともあってすぐ目が覚めました。でもちょっと帰るのがいやそうな素振りをみせたのですが、すぐ帰りました。私たち夫婦には子供がいません。事情があってつくらなかったのですが、今になって後悔しています。やっぱり子供ってかわいいですね。短い時間でしたが初めて「川」になって寝ました。

 今日は、テナー・サックスの父コールマン・ホーキンスの晩年の人気作でクラブの実況盤でリラックスした雰囲気ながらもしっかりした内容の作品に仕上がっています。邦題は2曲目の「ジェリコの戦い」をタイトルにしています。この曲は1回聴いたら耳に残りその後もついつい口ずさんでしまう魔力が宿っています。3曲目の「マック・ザ・ナイフ」は後輩のソニー・ロリンズの名演で知られている三文オペラの有名曲。ソニー・ロリンズは「サキソフォン・コロッサス」で曲名をモリタートとして名演を繰り広げていました。名演の影にはトミフラ在り・・・このアルバムもピアノはトミー・フラナガンです。(1962年録音)

Hawkinsalive Hawkins! Alive! At the Village Gate / Coleman Hawkins

01. All The Things You Are
02. Joshua Fit The Battle of Jerico
03. Mack The Knife
04. It's The Talk of The Town
05. Bean And The Boys
06. If I Had You

Coleman Hawkins (ts)
Tommy Flanagan (p)
Major Holley (b)
Eddie Locke (ds)

Recorded "Village Gate",NYC,August 13,15,1962

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2008年5月25日 (日)

FP技能士受験しました

 琴欧洲関の優勝で盛り上がった今場所も終わりましたが、何か後味の悪い終わり方でした。それは結びの両横綱の対戦に起きてしまいました。お互いフラストレーションが溜まっていたのでしょうが、それにしたって良いことではありません。朝青龍は倒れた相手にダメを押すようなしぐさが以前から気になっていたのですが、今回相手が同格の横綱ですからやられた白鵬もおもしろくなかったでしょうね。もう少しであわやプロレスのような場外乱闘に発展していたかも?(たぶん本場所の土俵上でなかったら喧嘩になっていたかも知れませんよ)どちらが悪い?ではなくもっと落ち着きましょう。coldsweats01
 そこへいくと貴乃花と曙の両雄は品格がありました。(曙は支度部屋のゴミ箱を蹴飛ばしたくらいはありますが)お互いに相当火花が散っていたのにね。見習って欲しいな。

 FPの受験してきました。FPと言っても初級の(本当は2級を受験したかったのですが受験資格がないため)3級からスタートしました。とは言っても国家資格なので少しは学習しなければなりません。出題範囲には公的保険や年金制度など得意分野もありますが、全く知識のない「金融資産運用」「タックスプランニング」や「不動産」関係もあり気が抜けません。又、合格するには「学科試験」と「実技試験」があり両方合格しなければなりません。本屋で参考書と問題集を購入し独学だけでも合格できる試験とは思いますが、でも働きながらは大変でしょうね。私はネットから過去の試験問題と模範解答をダウンロードして学習しました。
 あまり十分な時間を取れませんでしたが、何とか試験日までには合格レベルの知識を・・・と思いひたすら問題ばかり解いていました。午前中2時間は学科試験ですが、45分くらいでマークシートのチェックまで終わらせ退出可能である60分経過後まで待って即退出し、一旦自宅へ。自宅までは10分くらいだったので帰って妻に「まだ試験中の国家資格の問題だよ~、スゲェだろう~こんな経験はなかなか出来ないよ」なんて言ったら、「あ、そぅー」と素っ気ない返事。妻には全く興味がなかったのでしょう。(そんなことより早くお金dollarを稼いできて欲しいという感じ)仕方なく昼飯喰って午後の実技試験のためまた会場へ。正直言って午後の問題は難しかったのですが、先程解答速報(模範解答)が金融財政事情研究会のHPにアップされていましたので、これを参考に採点したところ「学科試験」は60点満点中56点(1問1点として)、そして「実技試験」は50点満点中44点で間違いなく「合格」でしょう。ホッと一安心と言ったところです。そして明日から本格的に開業に向けて事業計画策定や運用資金を稼ぐためのアルバイト探し、社労士のためのスキルアップの学習と開業準備等行います。ガンバルぞ~!

 今日は、ピアニスト ケニー・ドリューのブルーノート盤「アンダーカレント」です。表現が適切ではありませんが、黒い時代のケニーの作品には泥臭さが感じられて私は好きです。ケニーはこの後ヨーロッパに渡り活躍しました。70年代には「ダークビューティー」という名盤を。そして80年代には「バイ・リクエスト」や「欧州紀行」などの作品を残し93年に亡くなりましたが、そのピアノのタッチは年齢を重ねるごとに優しく繊細なタッチで女性ファンが急増しました。もともとはこのアルバムで聴かれるようなハードバッパーなのですが、良く聴けばバド・パウエル系なのですが繊細さが感じられます。そしてヨーロッパに渡ってより内面の繊細さが表に現れたのでしょうか?(黒人が繊細さがないと言っているわけではないですからね)晩年の作品は白人のピアニストが弾いているような感覚(ピアノの詩人的な)で聴いてしまうのは私だけでしょうか?
 このアルバムは、超ハードバップな内容です。最初の曲から火の出るような演奏でブルーノート特有のセッションでドライヴしグイグイ引っ張られていきます。共演者のフレディ・ハバードやハンク・モブレイの好演も本作の評価を押し上げる要因の一つであることに間違いありませんね。

Undercurrent_kenny_drew Undercurrent / Kenny Drew

01. Undercurrent 
02. Funk-Cosity   
03. Lion's Den   
04. Pot's On   
05. Groovin' the Blues   
06. Ballade 

Freddie Hubbard (tp)
Hank Mobley (ts)
Kenny Drew (p)
Sam Jones (b)
Louis Hayes (ds)

Recorded December 11,1960

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2008年5月23日 (金)

過労による労災認定は過去最高

 厚生労働省によると昨年度過労による病気で倒れ、労災と認定された人はこれまでで最も多い392人に上ったことがわかりました。仕事が原因でうつ病などになった人の労災認定も過去最悪で、長時間労働による過労や職場でのストレスがいっそう深刻になっている実態がうかがえ労働時間の長短の2極化が更に進んでいるようです。認定された392人のうちの142人は亡くなっており50歳代が多いようですが、若年者層にも拡がっているようです。
 また業種別では運輸業が101人と最も多く、次いで製造業が前の年の2倍近くに増えて74人となっています。1か月の残業が平均で100時間を超えていたケースが半数を超え、長時間労働による過労が深刻化しております。長時間労働による過労死となれば間違いなく会社の安全配慮義務違反となり、刑事責任も問われかねませんので要注意です。各企業の労務担当者は労働時間管理の重要性を再認識して経営者に説明し理解を求めて下さい。
 明日はFP試験直前ですが、妻側の姪の運動会に行く約束をしてしまいましたので勉強できませんがいまさらなので・・・仕方がないですね。自分には子供がいないのでたまにはよBasie_on_the_roadいでしょう。

 今日は、カウント・ベイシー楽団が1979年にモントルー・ジャズ・フェスティバルに出演した際の実況録音盤で「オン・ザ・ロード」です。他に同日の録音は、エラ・フィッツジェラルド(vo) との共演盤も含めて2枚に(ですから合計3枚)発売されていました。更に近年(2001年)そのエラとの共演の映像(DVD)化されているようです。
 この時代のベイシー楽団は、第3期黄金時代と言われております。(第1期はレスター・ヤングが在籍していた頃の30年代~40年代初頭、第2期は50年代後半~60年代前半、そして第3期は70年代後半であると思います)どの黄金期にも共通して言えるのは、スタープレイヤーがいることはもちろん優秀なアレンジャー(バンドスコア)や作曲を提供する人がついていることでしょう。そしてもう一つ各黄金期共通して言Basie_on_the_road_2えるのは、名ドラマーが在籍していました。
 本作でも聴けますが、この第3期黄金時代はサミー・ネスティコという優秀なコンポーザー/アレンジャーが曲を提供し(60年代後半あたりからですが)、そして白人の名ドラマーのブッチ・マイルスが在籍していました。本作のアルバムクレジットではドラムスが「ミッキー・ロッカー」と記載されていますが、これは間違いであり彼のプレイ(特徴であるシングルストロークロール)を聴けばすぐに分かります。(私も元ドラマーの端くれでしたので・・・。又、他にもベースが誤記載されていました。これは曲が始まる前のMCで紹介されていますのでより明らかです。)ネスティコの複雑な楽曲、そのアレンジを理解したそのプレイはすばらしいの一言に尽きます。ボス(ベイシー)亡き後に復帰し活躍しており、現代最高のビックバンドドラマーとして君臨しています。
 ベイシー楽団の各黄金期の歴代ドラマーで人気が高い人は第2期ソニー・ペインでしょうが、私はブッチ・マイルスが一番好きです。プレイもすばらしいのですが、あの金髪を振り乱しながら豪快にスウィングし、楽団そのものを制圧せんばかりの迫力は、実際に生で見たとき鳥肌がたったのを覚えています。
 本作のジャケットは、LP時代のもので現在は輸入盤で違うデザインのジャケット(小さな方の写真)で発売されています。

On The Road / Count Basie

01. Wind Machine
02. Blues for Stephanie
03. John the Ⅲ
04. There WilButch_milesl Never Be Another You
05. Bootie's Blues(Good Time Blues)
06. Splanky
07. Basie
08. Watch What Happens
09. Work Song
10. In a Mellow Tone

Count Basie (p)
Pete Minger,Sonny Cohn,Paul Cohen,Ray Brown (tp)
Mitchell "Bootie" Wood,Dennis Wilson,Mel Wanzo (tb)
Bill Hughes (b-tb)
Bobby Plater,Danny Turner (as)
Eric Dixon,Kenny Hing (ts)
Charlie Fowlkes (bs)
Freddie Green (g)
John Clayton (b)
Butch Miles (ds)
Dennis Rowland (vo)

Recorded at Mountain Studio,Montreux,Switzerland,July 12,1979

ブッチ・マイルス在籍時の画像がよいものをYOU TUBEで見つけました。でもブッチ・マイルスはあまり映っていません。

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2008年5月22日 (木)

琴欧洲初賜杯・・・なるか?

 今週の始めに基礎年金の「全額税方式化」で試算が公表されテレビや新聞などで報道されましたが、消費税が最大で18%だなんて書いてあったので、朝ごはんが不味くなってしまいました。これの詳細な資料は以下のURLで見ることができますが、かなりのヴォリュームなので覚悟してクリックして下さいね。

(資料:公的年金制度に関する定量的なシミュレーション)   http://www.kantei.go.jp/jp/singi/syakaihosyoukokuminkaigi/kaisai/syotoku/dai04/04siryou5.pdf
 

 それで20日には、日本経団連が「国民全員で支えあう社会保障制度を目指して」と題する提言を発表したもようです。今さら・・・ワーキングプアなどの問題もそうですし、短期派遣などで厚生年金に加入できない労働者が増えたのはどこのどなたたちのせいでしょうか?それからこういう問題は、「年金」だけとか「医療制度」とか「介護保険制度」とか各々の制度を見直しても根本的には解決することは困難であるので、社会保障制度全体を通して見直しを図る時期にきているのではないでしょうか?

 しばらく大相撲のことを書きませんでしたが、今場所ももう12日目が終わりトップがしばらくぶりに調子の良い全勝の大関琴ヨーロッパ・・・いや琴欧洲。今場所は大けがをした膝の調子がよいのか重心も低く腰が割れていい感じです。なによりスピードがあります。(あせっているのではなく早い仕掛け)今日も横綱白鵬を敗り全勝を守りました。白鵬が2敗、朝青龍が3敗なので初優勝が見えてきた感じがします。でも明日以降の対戦相手が気になるところ。もう上位との取り組みはないので俄然有利のようですが、そうでもないようですよ。明日は決まっています。苦手の曲者「安美錦」。過去の対戦成績でも負けが多いです。そして残り2日予想されるのは、やはり苦手な小兵力士の「安馬」や「豊ノ島」が有力です。どちらも決して楽な相手ではありませんので・・・。故郷のブルガリアで騒ぎになっているのでしょうか?それにしても日本人力士があまり話題になっていないのが残念です。(土俵内外でも外国人力士の話題ばかりで・・・)

 今日は、ジャズオルガンの第一人者ジミー・スミスの超有名な作品「ザ・キャット」です。この作品はあのラロ・シフリンが一線級のミュージシャンを参加させた大編成の豪華ホーンセクション(木管なし)を引き連れ、ジミー・スミスがそれを従えての名演です。
 ラロ・シフリンは、ジャズミュージックのアレンジャーとしてよりは、映画音楽家としての方が断然に有名です。作品は、『スパイ大作戦』、『ブリット』、『ダーティハリー』、『燃えよドラゴン』とか、最近では『ミッション:インポッシブル』や『ラッシュ・アワー』などを手がけています。
 ラロ・シフリンは洗練されたアレンジでも有名ですが、反面どこか泥臭さの残り、それがジミー・スミスのファンキーなオルガンと絶妙にマッチングゥ~goodしております。(1964年録音)

The_cat The Cat / Jimmy Smith

01. Theme from Joy House   
02. Cat   
03. Basin Street Blues   
04. Main Title from "The Carpetbaggers"   
05. Chicago Serenade   
06. St. Louis Blues   
07. Delon's Blues   
08. Blues in the Night 

Jimmy Smith (or)
Lalo Schifrin (arr,cond)
Ernie Royal,Bernie Glow,Jimmy Maxwell,Marky Markowits (tp)
Snooky Young,Thad Jones(tp)
Billy Byers,Jimmy Cleveland,Urbie Green (tb)
Tony Studd (b-tb)
Ray Alonge,Jimmy Buffington,Earl Chapin,bill Correa (flh)
Don Butterfield (tu), Kenny Burrell (g)
George Duvivier (b), Grady Tate (ds) ,Ohil Kraus (perc)

Recorded April 27 & 29,1964 at Van Gelder's Recording Sudio,N.J

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2008年5月21日 (水)

今年も本試験が近づいて・・・

 今年も社労士試験日まで100日を切りました。正確に言うと95日となりました。受験生の方々はもう願書は提出されていますか?忘れないようにして下さい。それから早いところではもう最初の模擬試験が始まる時期になりました。模擬試験の成績で一喜一憂することのないように!結果がよかった人は油断するなかれ、又、悪かった人は、本番がよければすべて良し。どちらもしっかり復習することです。それからやっぱり過去問を繰り返し解くことが社労士試験の攻略ポイントです。しつこくこれでもか・・・って解くことです。そうすればある時期に突然コツが掴めるときがやってきます。神様が降臨したような気分?(少し勘違いしていますが)そんなときがやってきます。決して諦めず体調管理にも十分注意をして頑張って下さい。

 今日は、スコット・ハミルトンのデビューから2作目の「スコット・ハミルトン2」です。私がジャズを本格的に聴きだしたのは高校生の時で、このスコット・ハミルトンはそのような頃にラジオ番組(NHKFMのジャズフラッシュ)で初めて聴きました。その時の印象は「すご~く渋いオジさんが吹いているのだろう」なんて思っていたら(当時)まだ24歳の青年というからぶったまげました。「こいつ人の倍以上歳くってんなぁ~」ってちょっと悔しい感じ(早く大人になりたい時期だったので・・・)でした。
 デビュー作は2ホーンのクインテットでしたが、この作品はよりスコットが目立つようワンホーンでギターをフューチャーした形になり陽気でちょっと気取った・・・そしてリラックスしたとても聴きやすい作品に仕上がっています。今聴いて思うのはこの人は誰の影響を受けているのでしょう?ベン・ウエブスター?近いような・・・レスター・ヤング?うん?・・・いやコールマン・ホーキンス?ちと違うな・・・バディ・テイト?近いような?イリノイ・ジャッケイ?ウーンではラッキー・トンプソン?違うよな・・・etc 決定的な人はいないような感じがします。

Scott_hamilton_2 Scott Hamilton,2 / Scott Hamilton

01. East of the Sun (And West of the Moon)   
02. There Is No Greater Love   
03. Rough Ridin'   
04. These Foolish Things 
05. I Want to Be Happy   
06. Everything Happens to Me   
07. Love Me or Leave Me   
08. Blues for the Players   
09. Very Thought of You   
10. It Could Happen to You 

Scott Hamilton (ts)
Cal Collins (g)
Nat Pierce (p)
Monty Budwig (b)
Jake Hanna (ds)

Recorded January,1978,Hollywood

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2008年5月20日 (火)

デルピエーロ得点王!

 今日は生憎の空模様だったため、妻を朝会社まで送っていき戻ってFPの試験日も近いので学習しようかと考えながらまずパソコンへ向かいハローワークのサイトへ。毎日見てもあまり変わり映えしない求人に深くため息をつきながら、ある開業社労士のブログに行き着きました。この方は私より若いのは確実ですが、詳細は私のように明らかにしていないのでわかりませんが、非常に興味を持ちました。又、私の境遇と似ており開業までの道しるべとして参考にさせて貰おうと思っています。そんなこんなでモヤモヤしながらFPのお勉強など落ち着いて出来るわけもなく、諦めモードになっています。

 欧州サッカーリーグも今シーズン終了しました。私はセリエAの最終節のカターニアVSローマをLIVEで見ていましたが、何故かパルマVSインテルは放映してなかった?ようです。森本選手後半アタマから出場して同点のお膳立てをしました。あと2度ほどすごーく惜しい場面がありました。体調も良いようなのであとはケガなく北京五輪で暴れてもらいたいものです。(カターニアはこの試合で森本選手の活躍により残留決定!このような経験はとても大切なことで選手として大きく成長するものと思います)それからインテルは確実にスクデットを獲得しました。
 あとデル・ピエーロがセリエA初の得点王(21点)になりました。happy01 33歳での快挙です。度重なるケガやカペッロ体制のときはベンチを温めていた時期もありましたが、そのサッカーに対する真っ直ぐな姿勢、情熱を傾けたことやなによりも体調管理は正しく超一流という感じがします。EUROには出場するのでしょうか?(まさかセリエAの得点王を選出しないわけはないでしょう。今から代表監督にプレッシャーをかけておきましょう)
 各国のリーグが終了し次はCLの決勝戦です。マンUか?チェルシーか?現地で明日(21日)決定します。そしてそのあとはいよいよEUROですね。

 今日は72年の話題作の「スーパーサックス・プレイズ・バード」です。チャーリー・パーカーの名演を5人のサックスプレイヤーがアンサンブルで再現するものでなかなか聞き応えがあると同時にチャーリー・パーカーがいかに偉大なミュージシャンだったのかを再認識させられる作品に仕上がっています。
 中でも「チュニジアの夜」でのブレイク部分の有名なソロを完璧なアンサンブルで再現しているのは圧巻!のひとこと。かなりのリハーサル回数だったに違いありません。そんなスーパーサックスに当時のインタビューでマイルスは、「全くナンセンスで意味がなし」のような発言をしていたようです。要するにジャズはアドリブ(インプロビゼーション)を展開していくものだからそれを再現しても意味がない・・・とでも言いたかったのか?それともチャーリー・パーカーと私たちが作り出した芸術を勝手にアレンジして再現するんじゃーねーよ・・・って言いたかったのかは今となっては知る由もありません。

Supersax_plays_bird_2 Supersax Plays Bird / Supersax

01. Ko-Ko 
02. Just Friends    
03. Parker's Mood   
04. Moose The Mooche   
05. Star Eyes    
06. Be-Bop   
07. Repetition   
08. Night In Tunisia   
09. Oh, Lady Be Good!   
10. Hot House 

<Supersax>...Main Performer
Med Flory (as)
Joe Lopez (as)
Jay Migliori (ts)
Warne Marsh (ts)
Jack Nimitz (bs)

<Backing,other.....>Support
Ray Triscari (tp)
Larry McGuire (tp)
Conte Candoli (tp)
Ralph Osborne (tp)
Ernie Tack (tb)
Charles Loper (tb)
Mike Barone (tb)
Ronnell Bright (p)
Buddy Clark (b)
Jake Hanna (ds)

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2008年5月19日 (月)

臨時職員にもなれません

 今日もお断りの電話がありました。それは、昨日も書きましたが一旦態勢を立て直すための一時的な就職(雨宿り)のための求職活動をしていますが、これに打ってつけと思われた役所の臨時職員の求人。面接までは行きますが、今日も耳たこの断り文句。「あの・・・○×さんの経歴があまりにも立派過ぎて求人内容には合致しませんので・・・・。」(市役所)言いにくそうだったのでそこで私が「歳も取っているし、若い職員の方たちは使いづらいのでしょう?」と言うと市役所側は「・・・そういうことになりますかねぇ~」だって。所詮市役所の臨時職員は今でも女性にお茶汲みをさせているのですか?・・・と訊きたかったのですが、そんなことを言っても損するだけで得にはなりませんから、「また何かお手伝いできそうなことがあれば・・・」と言って電話を切りました。クッソぉー!また明日から求職活動に専念しなければなりません。FPの学習がなかなか出来ませんね。weep

 今日紹介するのは、1976年の作品でフュージョンブームの火付け役となった名作。人によっては「最高級のBGM」なんて悪口を言う人もいますが、最高級なのでいいでしょう。この作品の聴きどころは、タイトル曲で爽やかな感じの「ブリージン」、レオン・ラッセル作で本アルバムのクライマックス「マスカレード」、「私の主張」(これはホセ・フェリシアーノの「アファメイション」です)あたりでしょう。
 このアルバム以前にもジョージ・ベンソンはヴォーカルも担当していましたが、このアルバムの「マスカレード」の評判がとても良かったので、以降ギターよりヴォーカルに重きを置くようになりました。でもこれ以前のCTI時代(クリード・テイラーが創設したレーベルで亡きウエス・モンゴメリーの後釜としてジョージ・ベンソンを抜擢し売り込んだ)のギターは神がかっていました。何と言ってもあのマイルスが初めて自己のグループにギタリストを起用したのがベンソンなのですから・・・。
 このアルバムでもうひとり注目したのは、ドラムのハーヴィー・メイスンです。あの・・・ごくわずかに遅れて出てくる感じの(絶妙なタイミング)独特なドラミングは相変わらずでちょっとマネできそうもありません。

George_benson_breezin

Breezin' / George Benson

01. Breezin'
02. This Masquerade
03. Six To Four
04. Affirmation
05. So This Is Love?
06. Lady

George Benson (Lead-g,vo)
Phil Upchurch (g)
Ronnie Foster (el-p,Mini-Moog)
Jorge Dalto (Clv,p)
Stanley Banks (b)
Harvey Mason (ds)
Ralph MacDonald (perc)

Recorded at Capitol Records,Hollywood, on January 6,7 and 8,1976

当時の動画をYOU TUBEで見つけました。アルバムタイトル曲の「ブリージン」です。

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2008年5月18日 (日)

誕生日に新たな決意

 先日、同じく事務指定講習を受講している人たちが集まるSNSで開業前にもう既に顧問契約を結んだ人がいることで励みになったと言うか、私も俄然ヤル気が出てきました。(単純ですね)社労士は独立開業して喰える士業か?喰えない士業か?という問いには、どちらかと後者であると言われますが実際喰っている人もいる筈なのですから、あとはやり方一つなのでしょう。私もかなり悩みましたが、一度挑戦してみようと決意しました。時期については未定ですが、現在の態勢ではちょっとキツイので立て直しが必要です。喰えなかったら・・・辞めて、また一からやり直せばいい。
 社労士もさむらいの一種。「武士は喰わねど高楊枝」なんてプライドが高くても腹がへっちゃーどうしようもないでしょう。

 そんなこんなで決意をした今日は、私の4○回目の誕生日。妻が夕食を腕によりをかけて作ってくれるらしいので、今日は自転車で河川敷までいきそこからウォーキングを。かなりきつめに運動したので大夫カロリーも消費したのですが、すぐ元通りになるでしょう。

 今日紹介するのは、48年前の今日(年は違いますが私の誕生日と同じ)録音した名手トミー・フラナガンのプレスティッジ盤「ザ・トミー・フラナガン・トリオ」です。トミフラさんは2回目の登場で前回は「スーパーセッション」でした。50年代から60年代にかけてのトミフラさんはどちらかと言うと名脇役でしたが、70年代の中期以降は堂々主役を張る存在となりました。今日紹介するアルバムは、(少々地味だった)そんな名脇役時代でも超名盤「オーヴァーシーズ」(SJ誌第1回ゴールドディスク)を生み出しましたが、それにも引けを取らないすばらしい作品であります。(1960年録音)

The_tommy_flanagan_trioThe Tommy Flanagan Trio / Tommy Flanagan

01. In The Blue Of The Evening
02. You Go To My Head
03. Velvet Moon
04. Come Sunday
05. Born To Be Blue
06. Jes' Fine
07. In A Sentimental Mood

Tommy Flanagan (p)
Tommy Potter (b)
Roy Haynes (ds)

Recorded in Englewood Cliffs,NJ;May 18,1960

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2008年5月17日 (土)

新緑に誘われて

  毎日のように家に引きこもっていると息苦しいので今日は天気も良いし新緑の季節ということもあってドライブへ。(ガソリンの価格が高騰しているのですが)途中山間部に差し掛かったところでなんと突然雹が降ってくたので近くの待避所で車を停めて様子をみました。車の窓ガラスが大丈夫かな?と心配するくらいでっかい雹でした。そして5分が経過して小降りになったのでちょっと車を走らしたらなんと2キロもしないところで全然降っていなかったのであの雹は局地的なものだったんだ・・・と。途中道の駅に寄ったり、産直に寄ったりしてかなりの距離を走って家路へ・・・。でも家で悶々とした雰囲気でいるよりはるかに精神面では健康的なような気がします。

 今日紹介するのは、チック・コリアの出世作の「ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス」です。1968年の作品ですが今聴いても決して古さを感じさせないのは時代を超越した先見性あふれるセンスなのでしょうか?全く以て凄い作品です。このユニット後年にも再結成し再び話題になりました。いつかも書きましたが、ドラムのロイ・ヘインズはビ・バップ時代から活躍している猛者なのですが、パット・メセニーのような今を行く感覚のミュージシャンと共演しても全然古さを感じさせない・・・と言うよりはかえって若いミュージシャンの方がインスパイアされているといった印象です。それからもう一人のベースのミロスラフ・ビトウスはまさに巨人(2メートル近い長身)ならではの独特の指さばきも聞き応えあり。(でかい手ですからね)私の持っているCDは残念ながらLPと同じ5曲と少ないもの。13曲入りをオススメ(持っていませんが)します。因みに「Matrix」は素晴らしいですよ。

Now_he_sings_now_he_sobsHow He Sings, Now He Sobs / Chick Corea

01. Steps - What Was 
02. Matrix   
03. How He Sings, Now He Sobs   
04. Now He Beats The Drums, Now He Stops   
05. The Law Of Falling And Catching Up 

Chick Corea (p)
Miroslav Vitous (b)
Roy Haynes (ds)

Recorded March 14,19,1968

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2008年5月16日 (金)

崩壊の危機?介護保険制度

 介護保険法の改正によって訪問介護事業所数が減少!
 今度は介護です。社会保障制度が少しずつ綻びはじめています。不安ですね。歳をとりたくないですね。
 これは何かと言うと介護保険制度において在宅系サービスの中核をなす訪問介護事業所数が、2007年度に2万7020カ所(前年比562カ所減)と減少に転じたことが、福祉医療機構の集計によりわかりました。2006年度に実施された介護報酬の引下げで経営が悪化し、低水準の賃金がさらに抑制されたことによりヘルパーさんたちの離職が進んだことが影響しているとみられているようです。介護保険制度は本当に大丈夫なのでしょうか?

 もう一つ、あのムツゴロウさんが労働基準法違反で書類送検されたようです。昨年閉園したレジャー施設「東京ムツゴロウ動物王国」(東京都あきる野市)の運営会社「ムツプロ」(北海道中標津町)が従業員に賃金を支払わなかったようです。その支払わなかった給与は、従業員18人に対して昨年6-8月分の賃金計約925万円を所定の日に支払わなかった・・・という疑いだそうです。ムツゴロウさん、動物も大切ですが従業員である人間へもっと愛情を注がなければなりませんでしたね。(残念です)

  今週末から日曜日のセリエAの最終節は注目で、何といってもスクデット獲得チームが決定するのですから盛り上がらないわけはありません。現在首位インテルは、アウェイでパルマと、これを阻止すべく勝ち点差僅か1で迫るローマは、これもアウェイでカターニアと対戦が組まれています。パルマは降格圏内から脱出したいし、カターニアはローマに負けてパルマが勝つと降格が決定してしまうギリギリラインにいるため、お互い非常にモチベーションが高いのでいずれも好ゲームが期待されます。
 因みに今最終節の1試合だけが土曜日開催で、ユーヴェとサンプドリアが戦います。(ユーヴェは順位が確定、サンプはあまり影響のない?からでしょう。他は18日現地時間で15時一斉キックオフです。)得点王争いにも注目。現在トップが19点で3人が並んでいます。デルピエーロとトレゼゲのユーヴェコンビとジェノアのボリエッロ。さあ最終節で誰が決めるか?
 ところでバルサのデコが今シーズン限りで退団を明言したそうです。彼ほどの選手を獲得するチームはそんなにあるわけではない。契約も残っているようなので相当の移籍金が発生する筈。となれば財力があるチームなので限られてきます。ライバルのレアル・マドリーなんて冗談はやめてほしいです。それから我らユーヴェはパレルモのエースストライカーでブラジル人のアマウリと交渉中だそうだが果たして・・・。

 今日は、セロニアス・モンク「ミステリオーソ」を紹介します。この「ミステリオーソ」は、ニューヨークのファイヴスポットでのライヴ盤です。ファイヴスポットと言えば前年にモンクがコルトレーンをフューチャーしたクァルテットで出演して大変話題となり後年(ごく最近まで隠されていた?)に音源が発掘され発売された伝説のライヴがあまりにも有名ですが、本作はジョニー・グリフィンをフューチャーし、よりリラックスした演奏内容で甲乙付けがたいくらいの良い出来です。おまけにこのときの模様はもう1枚「イン・アクション」というタイトルで発売されているので本作は姉妹盤となっているわけです。本作での私の大好きな部分は、2曲目のBlues Five Spotでリズム隊が演奏を止め、グリフィンの無伴奏のサックスのソロとなりしばらくプレイした後、リズム隊が再びオンタイムで再開するその瞬間がたまらなく、いつもニヤニヤしながら聴いています。

Thelonious_monk_misteriosoMisterioso / Thelonius Monk

01. Nutty
02. Blues Five Spot
03. Let's Cool One
04. In Walked Bud
05. Just A Gigolo
06. Misterioso
07. Round Midnight
08. Evidence

Thelonius Monk (p)
Johnny Griffin (ts)
Ahmed Abdul Malik (b)
Roy Haynes (ds)

Recorded in performance at the Five Spot Cafe,NYC,July 9 & August 7,1958

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2008年5月14日 (水)

耐震補強は命綱

 中国四川省地震の被害が甚大であり未だに生き埋めになっている人たちがかなりいるようで心配です。日本では阪神淡路大震災のときも遅れはしましたが、外国の救助犬などもきて助けてくれていましたが、中国政府は頑なに拒んでいます。やはりあの国は本当におかしいですね。自分のところの問題は自分たちで・・・は分かりますが、今の国際社会での中国の位置づけから考えるとちょっと・・・。
 何日か前に書きましたが、中国の地震は「対岸の火事」ではありません。中越地震のときもそうでしたが、耐震強度基準を満たしていない家屋・建物の倒壊による死者および行方不明者が多いことに皆さん気づいている筈です。だから耐震基準に適合する補修工事等が必要なのです。今回の中国四川と同じ規模の地震が日本でもあったなら間違いなく同じような結果になると思います。中国の被害映像を見ると安易には書けませんが、建物は新しいようですが何か「手○き工事」のような感じも・・・。私はド素人ですから分かりませんが、「姉歯方式」ではないかと・・・。急激に経済が発展した国の裏側は同じようなものですから・・・。それから今回被害が多いのは学校です。日本でも耐震強度基準を満たしていない、又は測定すらしていない全国の公立学校の約4割もあるそうです。今中国四川と同規模の地震がきたら・・・。

 メタボ健診・・・そろそろお受けになった方もいるかと思います。自分は昨年まで全く該当せず・・・でしたが、今はちょっとヤバババイ・・・。でも体重はまだまだ標準まで達していません。(腹囲がちょっと・・・)このメタボ健診は、地方自治体で思わぬ苦戦を強いられているようで・・・。なんと無料指導に踏み切った自治体が8割とか。新聞の見出しは「自治体やせ我慢」・・・うまい!座布団1枚って言っている場合か。

 今日紹介するのは、リー・コニッツのヴァーヴ時代の名盤「モーション」です。リー・コニッツは白人でクール・アルトの第一人者として知られており、又、鬼才レニー・トリスターノの門下生でもあり実力も相当なもの。本作はなんとサックス・ベース・ドラムのトリオ形式です。なにが「なんと~」なのかと言うと通常ベースとドラムのリズムのみをバックで演奏するのはあまりないからです。
 ピアノやギターがコードを示し案内してくれるので演奏しやすい(音程が外れることが少ない?)のですが、彼のような名人になると逆にコードによって縛られ(変な意味ではない)ることを嫌い、より自由な感覚で演奏したいと考えるのでしょう。(ソニー・ロリンズさんなどがこのスタイルを好みました)カゴの中の鳥は不自由なようですが、いざカゴから出てみると・・・。うーんそうですね、カラオケが得意な人が生バンドで初めて唄うような感覚に近いかも? ドラムはエルヴィン・ジョーンズです。いつもは、このような編成を好むようなスタイルではなくこの作品は異色作なのです。(初心者へのオススメ度=☆ 半星つまり0.5です)

Motion_lee_konitzMotion / Lee Konitz

01. I Remember You
02. All of Me
03. Foolin' Myself
04. You Don't Know What Love Is [#]
05. You'd Be So Nice to Come Home To
06. Out of Nowhere [#]
07. I'll Remember April
08. It's You or No One [#]
[#] Bonus Track

Lee Konitz (as)
Sonny Dallas (b)
Elvin Jones (ds)

Recorded August 29,1961,NYC

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2008年5月12日 (月)

寒さ ぶり返す

 5月ももう中旬になりましたが、昨日当たりから寒さがぶり返し体調を崩しやすい気候です。特に私の住んでいる東北地方ではコタツをかたづけたばかりだったので、お年寄りの方が風邪をひいていなければよいのですが・・・。

 昨年の社労士試験合格者が中心となっていると思われる事務指定講習の情報交換のためのSNSのサイトで、開業予定の人がもうすでに営業活動を行っていて顧問契約を締結した人もいるようです。スゴいですね。実に前向きな・・私も見習わなければ!迷いに迷った結果の・・・・・結論を出さなければならない時期が遂に来てしまいました。覚悟を決めて・・・。

 欧州サッカーリーグの今シーズンももうじき終わりとなります。各国リーグの優勝チームが決定するなかで、イタリアセリエAではインテルがここに来てもたついています。昨日もシエナ相手にドローで2位ローマとの勝ち点差はわずか1に迫られてしまいました。次節はいよいよ最終節となります。我らのユーヴェは相変わらず順位が確定しているせいでしょうね。全くやる気がないのでしょうか?3位のチームとは思えないくらいの試合展開でカターニャ相手にドロー。イングランド・プレミアシップはマンUが優勝。スペインでは前節レアルが優勝しましたが、ライバルチームのバルセロナがホームのカンプ・ノウでの最終戦に臨みました。5年にわたるライカールト体制が完全に崩壊した試合となってしまい試合最終盤で勝ち越されて無惨にも敗戦してしまいました。連覇したときにはサポーターの厚い信頼と暖かな声援を受けていましたが、今日はブーイングより酷い扱いでした。(カワイソウ・・・)

 今日紹介する1枚は、ハンプトン・ホーズ(通称:ウマさん)のVOL.3です。ワニさんジャケットがカワイイですね。ウマさんは戦後の日本のジャズ界に大きな影響を与えた恩人なのです。それは、彼が駐留軍の兵士として来日して、日本のミュージシャンと共に演奏しました。  

 彼の人柄の良さもあったのでしょう。次第にウマさんと慕われて人気者になりました。当時の日本ではスイング系のピアノが主流で一部でビ・バップの嵐が吹いてきた時期であり、バド・パウエルなどの演奏スタイルがもてはやされていたようです。そこへウマさんが西海岸のテイストで演奏しました。でも彼が得意としたのはブルースでした。この作品もご機嫌にスウィングしており、超有名なVOL.1と共に私が大好きなアルバムです。(オススメ度=★★★)

Hawes_vol3

Hampton Hawes,Vol.3:The Trio

01. Somebody Loves Me   
02. Sermon   
03. Embraceable You 
04. I Remember You 
05. Night in Tunisia 
06. Lover Come Back to Me 
07. Polka Dots and Moonbeams   
08. Billy Boy   
09. Body and Soul   
10. Coolin' the Blues 

Hampton Hawes (p)
Red Mitchell (b)
Chuck Thompson (ds)

Recorded January 25,1956,LA

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2008年5月10日 (土)

雇用状況好転で雇用保険国庫負担廃止検討

 今日は特に何もなく私事の話題がありませんので社労士のタマゴらしい時事問題を取り上げます。

●雇用保険の国庫負担廃止を財務省が検討
 財務省は8日、雇用保険制度の財源の一定割合をまかなっている国庫負担を2009年度から廃止する検討に入ったことがわかった。社会保障費の伸びを毎年2200億円程度圧縮する政府計画に組み入れる狙いだ。これには雇用情勢の好転により雇用保険料の積立金残高が過去最大規模の約5兆円に達しており、国庫負担なしでも失業手当の給付に影響はないと判断したもの。同省では、介護保険についても給付抑制・自己負担率引上げを厚生労働省と調整する方針。

※そんなにお金が余っているのならば、保険料率改正法案を提出すべきではないでしょうか?(現在は法律で定められている範囲の最低レベル。これを改訂するには法律を改正しなければなりません)下げる改正はやり易いのでしょうが、一旦下がった保険料率を上げるのはさすがに勇気も入り大変なことだからでしょうね?

 今日紹介するアルバムも超ド級(古い表現ですが)の名盤であり、歴史に残る名作でもある「ソニー・スティット/バド・パウエル/J・J・ジョンソン」です。スティットの初期の代表作(テナーでの)であり、バド・パウエルもこの時期が絶頂期にあったので悪いはずがありません。特にバド・パウエルはあまりの調子の良さに悪ノリし過ぎ、スタジオにいたプレスティッジレコードの社長を捕まえ「酒買ってこい!」って言ったとか・・・。プレスティッジと言えばブルーノート・レコードと双璧をなすほどの名作を数多く残した名門レーベル。そこの社長をパシリにするなど言語道断・・・いやはや、やはり大物ですな。でもこの後、プレスティッジからバド・パウエルのレコードは全く出ていないそうです。(当たり前ですよね。)音があまりよくないため初心者へのオススメ度は ★ (星一つ)にしておきます。(1949,50年録音)愛聴盤です。
Sonny_stitt_bud_powell_jjjohnson Sonny Stitt/Bud Powell/J.J.Johnson

01. All God's Chillun Got Rhythm  試聴する 
02. Sonny Side   
03. Bud's Blues   
04. Sunset   
05. Fine and Dandy [Take 1]   
06. Fine and Dandy [Take 2] 
07. Strike Up the Band   
08. I Want to Be Happy   
09. Taking a Chance on Love 
10. Afternoon in Paris [Take 1]* 
11. Afternoon in Paris [Take 2]   
12. Elora [Take 1]*   
13. Elora [Take 2]   
14. Teapot [Take 1]*   
15. Teapot [Take 2]   
16. Blue Mode [Take 1]   
17. Blue Mode [Take 2] 

1-4 1949/12/11 5-9 1950/1/26
Sonny Stitt(ts) Bad Powell(p) Curley Russell(b) Max Roach(ds)

10-17 1949/10/17
Sonny Stitt(ts) J.J.Johnson(tb) John Lewis(p) Nelson Boyd(b)
Max Roach(ds)

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2008年5月 8日 (木)

地震予知より耐震補強が先決

 今日夜中(午前1時45分頃)の地震にはビックリしました。TVをつけたら揺れが広範囲にわたっているのにまたビックリ。それにしても夜中の地震は不気味過ぎます。
 それから緊急地震速報はまたも間に合わなかったようです。以前にもこのことを書きましたが、地震予知が出来ればどんなに素晴らしいことかは分かりますが、まず古い建物(現在の耐震基準に達していない)には、地震予知で高額な費用を費やすのであればまず国レベルで耐震補修工事のための補助金を出すべきであると思います。地震予知にお金をかけるのはその後であってもよいと思うのですが・・・。(家屋倒壊による死者が多いので・・・)

 リーガ・エスパニョーラは、今朝(日本時間)のクラシコでバルサが無惨にも1-4でレアル・マドリーに大敗してしまいました。これでバルサは2年間クラシコで勝っていないことになります。

 今日紹介するのは、キャノンボール・アダレイビル・エヴァンスのコラボで「ノウ・ホワット・アイ・ミーン?」です。この2人は全く対照的でして、片やソウルフルなファンキー野郎でもう片方は気むずかしい内向的な芸術家(これは見た目)、ジャズピアノの詩人とも言われている・・・そんな2人の共演盤でまるで水と油のようですが、実はこの2人、マイルス・デイヴィスのセクステットのメンバーなのですから気心が知れた仲間です。お互いに歩み寄って気持ちのイイ演奏を聴かせてくれています。他の2人つまり・・・リズムはM.J.Qのメンバーなので2つのユニットが交流したカタチ(ジャズではごく当たり前)なのです。初心者へのオススメ度は★☆(一つ半)としておきます。まずはお互いの代表作を聞きこんだり、マイルスの「カインド・オブ・ブルー」などを最初に聴いた方がよいでしょう。ビル・エヴァンスの代表曲「ワルツ・フォー・デビー」をキャノンボールがリリカルに歌い上げ、本作中でもベストトラックとなっています。

Know_what_i_mean know What I Mean / Cannonball Adderley With Bill Evans

01. Waltz For Debby
02. Goodbye
03. Who Cares(take5)
04. Who Cares(take4)*
05. Venice
06. Toy
07. Elsa
08. Nancy(With The Laughing Face)
09. Know What I Mean(re-take7)
10. Know What I Mean(take12)*
*Bonus Track

Julian 'Cannonball' Adderley (as)
Bill Evans (p)
Percy Heath (b)
Connie Kay (ds)

Recorded at NYC; January 27, February 21, March 13,1961

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2008年5月 6日 (火)

GW最後の日でしたが

 今日はGW最後の日でしたがいつもGWのような私にとってはいつもと変わりのない平穏な1日が始まり、そして暮れていきました。つまりどこにも行かずじーっとしていたのです。
仕方がありません。先立つものもないし、特にやりたいことも行きたいところもないので。(プーちゃんなのでガマン・ガマン)連休中はハローワークだって休みなんだからホームページで検索したって新しい情報なんてないのについつい見てしまいます。ある程度覚悟は決まっているのですが、なにもしないと