妥当な判決
今日はいろいろと書きたいことが山ほどありますが、いつもダラダラと長くなって文章がとっ散らかって何を書いているのか自分でもさっぱりなので簡単に・・・。
昨日も書きましたが、「光市母子殺害事件」の差し戻し控訴審の判決公判があり、「身勝手かつ自己中心的で、(被害者の)人格を無視した卑劣な犯行」として、無期懲役とした1審判決を破棄し、求刑通り死刑を言い渡しました。この判決については賛否両論あるだろうが、妥当な判決ではないかと私は思う。これがもっと軽い刑であれば、本当に「加害者天国の日本」になってしまう。人を殺めた罪は一生かかっても償いきれないものだし、少年と言えども当時18歳、そのくらいの判断能力は備わっている筈。弁護側も酷すぎた。ご遺族の気持ちを逆なでするような・・・許せないと思った。先日の花壇から花を引きちぎられた事件など命の大切さを知らない愚か者が多くなってきて殺人事件のニュースを毎日見せられる昨今、重罪には厳罰を以て対抗するしかないと私は思います。
かつて私の少年時代には、「人を殺めたら死刑だゾ」と教わったものでした。今はどうでしょうか?「殺人事件を起こしたら刑務所だゾ」なのでしょう。いずれ出てこられると簡単に考えているのだと思います。
都立高校でハンマー投げの練習中に鉄球が男子生徒の頭を直撃した事故がまたありました。この手の事故はなかなか無くならないものです。何故でしょうか?「火の用心」とスローガンばかりで火事がなくならないのと同じ。投げた生徒が拾いに行き、その生徒は拾った後、後ろ向きの状態だったようで顧問の「あぶない」と言った声に気づかなかったようだ。次に投げる生徒が声をかけてから投げるそうだが、顧問はその声を聞いていないという。でもぶつけられた方も「まさか投げないよなぁ」だったろうし、投げた生徒は、当然こっちが投げる体勢になっているのだからさっさと移動するだろう~と思い見切って(まさか避けるよなぁ)投げてしまったのかも知れません。要するにどちらにも共通しているのは油断であり、基本が守られていないからです。
学校側はおそらく「気を付けろ」ばっか言って再発防止策や根本原因の排除をしていないのだろう。(92年には埼玉でハンマー投げによる死亡事故があったそうです)
自分は去年合格したもんですっかりこの時期だったことを忘れていましたが、今年の社労士試験の試験日が決定したようです。(11日に発表していました)今年は8月24日です。
受験される方は早めに受験案内を取り寄せて申し込みをちゃっちゃと済ませて下さい。
詳しくは ⇒ http://www.sharosi-siken.or.jp/
健康保険組合連合会によると健康保険組合の約9割が今年度赤字の試算をしているようで総額6000億円を超えるようです。この話題はまた後日。
今日紹介するのは、ジャズトランペッターであり歌手でもあるチェット・ベイカーの1986年作品「ラブ・ソング」です。チェットは、1950年代にウエスト・コーストでとても人気がありました。今で言うイケメンでジャズ界のジェームズ・ディーンと言われていました。そんな人気者とは裏腹にドラッグに溺れていきました。アメリカの多くのジャズ・ミュージシャンと同様彼もヨーロッパに渡るのですが何年もの間はあまり目立った活動はしていませんでした。彼が復活したのは70年代中頃であったと思います。それから精力的活動を行いロック・ミュージシャンなどとも親交があったり充実しているようでしたが、私生活ではどうだったのか?このアルバムは彼の死の約1年半前に録音されたもので晩年の姿を捉えた作品の中でも屈指の出来であると思います。
因みに彼は1988年5月13日オランダはアムステルダムにあるホテルの窓から転落死しました。原因は今も不明のままで謎のようです。
01. I'm A Fool To Want You
02. You And The Night And The Music
03. Round Midnight
04. As Time Goes By
05. You'd Be So Nice To Home To
06. Angel Eyes
07. Caravelle
Chet Baker (tp vo)
Harold Danko (p)
John Burr (b)
Ben Riley(ds)
Recorded December 17,18,19,1986 at Studio 44,Monster,Holland
| 固定リンク
「その他時事問題」カテゴリの記事
- 矢面に立たされ・・・(2008.07.13)
- 地球環境と労働環境(2008.07.08)
- 老後の心配・・これからさらに(2008.06.30)
- 今度は厚生年金の記録が・・・(2008.06.29)
- 経済の自由とコンプライアンスの狭間(2008.06.26)
「ジャズ・フュージョン」カテゴリの記事
- 「ありがとう」で報われました(2008.07.17)
- 責任の重さ(2008.07.16)
- 複雑な公的年金制度(2008.07.15)
- 面接指導の案内が届きました(2008.07.06)
- 警察はもっと丁寧な対応を!(2008.07.03)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/175815/40961885
この記事へのトラックバック一覧です: 妥当な判決:






コメント