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2008年3月31日 (月)

サポーターへ 冷静になって!

 今朝起きたらビックリ、雪が降っているではありませんか。そんなことで雪は積もりませんでしたが今日は寒い1日となってしまいました。snow
 さて、昨日このブログ投稿後にセリエAのユヴェントスVSパルマの試合を見ようとテレビをつけたら「試合中止」になっていました。shock
 今朝インターネットを見たら「パルマファン1名が死亡する事故が発生したのを受けて延期。事故が起きたのはトリノ近くのサービスエリア。12時30分頃、ユヴェントスのファン25名を乗せたバスがサービスエリアに到着し、その3分後にパルマのウルトラス『ボーイズ』のバスが同じサービスエリアに到着した。一部のウルトラスがバスから降り、ユーヴェのファンに向かってペットボトルなどを投げつけたとみられる。数が少なく、パニックに陥ったユーヴェのファンたちはバスに乗り、バスは急発進したようだ。そして、パルマのファン1名を轢いてしまったとみられる。」これが真相らしい。

 私がTVをつけたときには、最初はこれに近い情報が流されていたようでしたが、すぐさま「ペットボトルの投げつけ」などの乱闘は取り消されていたようです。試合開始約2時間半前の出来事であったため、試合会場となったトリノのスタジオ・オリンピコには約1万人のファンが既に詰めかけていたようですが、混乱から暴動になることを恐れてのことだったのでしょう。会場は混乱もなくお客さんたちは帰ったようでした。
 サッカーで盛り上がるのはいいのですが、もう少し冷静になってください。尊い命がまた失われたのですよ・・・。
 私は気を取り直してから、しかたがないのでACミランの負け試合を内心ほくそ笑みながら見ていました。soccer

 今日紹介する1枚は、ロック至上(いや、音楽全般に言えるかもしれません)こんなにジャケットに凝った作品はないでしょう。サンタナの邦題「ロータスの伝説」(Santana Lotus)です。まず何が凄いかというと74年作品なので当然LP時代なのですが、そのLPレコード・ジャケットがなんと22面体!
 アルバムの内容は、73年7月の初来日時の大阪厚生年金会館での模様を収録した実況録音盤。当時ロックグループのライヴは長尺演奏が多かったので、1公演まるまる収録することになると3枚組になってしまいます。3枚組はレコードそのものが高価になるので商業的には成功しづらいものだったと思います。
 私は年が離れている兄がいたため、兄が買って聴いてので便乗して聴いていました。(当時確か6,300円くらいだったと思います。お金持ちの子か社会人でないと無理)アートデザインを手がけたのはあの横尾忠則氏でした。しかしこのジャケットの企画(22面体)は前代未聞・・・。現在のようなコストに傾注する時代では、もうあのような想像を絶するアイデアは生まれないでしょう。演奏は・・・というと取って付けたようなコメントになってしまいますが、この時期のサンタナは飛ぶ鳥を落とす勢いで正に絶頂期であり、バンドメンバーも充実しており、興奮と官能のライヴ!・・・と言う言葉がピッタリ当てはまります。
 しかし、私の持っているCDには、LP時代に収録されていた「Meditation」(「瞑想」と邦題は付けられていますが曲ではなく1分間の黙祷なのです)が未収録であり、曲順も(CD2枚組での編集の関係上?)変えられていたため少し残念です。現在は紙ジャケットによる3枚組で「Meditation」も曲順も元通りで発売されているようです。

Santana_lotusSantana Lotus / Santana Live In Japan
CD-1
01. Going Home    
02. A-1 Funk    
03. Every Step Of The Way    
04. Black Magic Woman    
05. Gypsy Queen 
06. Oye Como Va
07. Yours Is The Light   
08. Batuka 
09. Xibaba (She-Ba-Ba)   
10. Stone Flower (Introduction)    
11. Waiting   
12. Castillos De Arena, Part 1 (Sand Castle)   
13. Free Angela
14. Samba De Sausalito 
CD-2
01. Mantra 
02. Kyoto   
03. Castillos De Arena, Part 2 (Sand Castle)   
04. Incident At Neshabur   
05. Se A Cabo   
06. Samba Pa Ti   
07. Mr. Udo    
08. Toussaint L'overture 

Carlos Santana(G,Per)
Leon Thomas(Vo,Per)
Tom Coster(Key,Per)
Ridhard Kermode(Key,Per)
Doug Rauch(B)
Armando Peraza(Congas,Per)
Jose Chepito Areas(Timbales,Per)
Michael Shrieve(Ds)

Recorded at Koseinenkin-Hall.Osaka,3,4,July,1973

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2008年3月30日 (日)

新聞の文字の大きさ

 私の購読している新聞の文字の大きさが明日から大きくなるようです。これまで何回か大きさが変わってその度に大きくなってきておりましたが、今回もそれまでと同様に大きくなります。いつからだったのか忘れましたが、この度の文字の大きさで「社説」が掲載されています。その文字の大きさの違いは、今日の新聞で確かめると一目瞭然です。(新聞によって大きさや変更時期は違うようです。因みに私の購読している新聞はY新聞です・・・G党ですネ)
 文字が大きくなるということはそれだけ情報量が減るということです。ですからそれだけにブンヤさんの力量が問われると思います。仕方ないですね・・・高齢化社会ですから読みやすさ第一でしょう。

 今日の紹介する1枚は、トニー・ベネットがカウント・ベイシー楽団をバックに歌いまくった名盤です。何より楽曲の選曲がすばらしいの一言に尽きます。
 トニー・ベネットはジャズヴォーカルと言うよりはポピュラー音楽での方で有名な人です。又、あのフランク・シナトラが「お金を払ってでも聴きたいシンガーはトニー」と語っていたそうです。実はこのアルバムは、当時レコード会社同志でお互いのタレントを交換してリリースする企画があったそうで、このアルバムのレコード会社のルーレットとCBSとの企画だったようです。(そのもう1枚はCBSからリリースされています)
 このアルバムは超一級品のグルーヴ感のあるジャズ作品に仕上がっていますが、難を言えば収録時間が短すぎてあっという間に終わってしまうことです。

Basie_bennett Basie Swings Bennett Sings

01. Life Is a Song
02. Plenty of Money
03. Jeepers Creepers
04. Are You Havin' Any Fun
05. Anything Goes
06. Strike Up The Band
07. Chicago
08. I've grown accustomed to her face
09. Poor, Little, Rich Girl
10. Growing Pains
11. I Guess I'll Have To Change My Plans
12. After Supper 

Tony Bennett (vo)
COUNT BASIE ORCHESTRA
Recorded at November,1958

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2008年3月29日 (土)

よく効く薬

 今日は妻の花粉症に効くOTCを買いに隣の町まで行きました。(市町村合併によって隣町でもかなりの道のりですーw)そのお薬は鼻炎薬でこれまで買ったOTCや耳鼻科で処方された薬の何よりも自分の症状に合っているらしいのです。パッケージで成分を確認したところ、そんなに強い効き目がある薬ではなさそうなのですが・・・。一応昔、製薬会社で営業をしたこともあるのでちょっとは知っているつもりです)
 彼女に言わせれば、強い効き目があるか否かは分からないが、「眠くはならず、鼻水も止まる」らしく理想的?な薬みたいです。大体の薬は効き目がいいと眠くなるものなのですが、それに限ってはそうではないようです。実は今週の日曜日にそこで買ってきた薬で安かったので試しに・・・だったようで、市内の薬店を探しても見つからなかったため急遽足を伸ばしたというわけで・・・。
 せっかく行ったのでまとめて約1ヶ月分(4箱)も買ってきてしまいました。

 今日はこんなニュースを
 ●「ねんきん特別便」記載ミスのまま約2万通送付
  社会保険庁は、間違った内容の「ねんきん特別便」を1万9,827人に発送したことを明らかにした。3月19日に発送された280万通のうち遺族年金受給者に発送した分の一部で、他人の加入記録が 印刷されていたり、記録欄が空白だったりしたもの。対象者にはお詫びの文書と正しい特別便を再送するとしている。
 (コメント)
  またしても社会保険庁の大失態のニュースで・・・・・。wobbly
 次は
 ●マクドナルド元店長4人が残業代支払い求め提訴
  日本マクドナルドの元店長4人が、同社が店長を管理職として扱い残業代を支払わないのは違法だとして、計約1,700万円の支払いを求めて東京地裁に提訴したことがわかった。今年1月には、 同社の現役店長が残業代支払いを求めた訴訟で、東京地裁が同社の店長職は管理職には当たらないとして約750万円の支払いを命じている。
 (コメント)
  最近求人票をみていたら「管理者」となっていて給料は16万円で時間外欄が空白になっている会社がありました。その会社は私の知っている会社で何年か前に昔の同僚が突然死している会社で・・・・それ以上は書けません。その会社の社長、実は私の昔の上司でして・・・。
 それから
 ●2月の有効求人倍率、前月比0.01ポイント低下
  厚生労働省が28日発表した一般職業紹介状況によると、2月の有効求人倍率(季節調整値)は0.97倍となり、前月を0.01ポイント下回った。有効求人(同)は前月に比べ0.7%減、有効求職者(同)は0.3%増だった。新規求人は前年同月比で9.9%減。産業別に見ると、前月に引き続き、建設業(28.9%減)、サービス業(19.6%減)、製造業(11.0%減)などで減少している。
 (コメント)
  景気が後退?が懸念されています。やばい早く職に就かなければ・・・。coldsweats02

 プロ野球はセ・リーグも開幕しましたが地上放送がないようで何かちょっと寂しいような感じがします。今日の1枚は、古き良き時代の上質のロック・ミュージックで私が世界最高のヴォーカリストであると思っているポール・ロジャース率いるバッド・カンパニーのファースト・アルバムです。若いときから渋かったポール・ロジャースは私の憧れの人でした。こんな風に歌えたら・・・と聴くたびに思います。

 数々の問題を抱えながら活動をしていた「フリー」が解散、失意の状況から一転、栄光への一歩としてあのレッド・ツェッペリンが独立して移籍した「スワンソング・レーベル」との契約が成立してバッド・カンパニーというグループで再びスターダムへと駈け上がっていくさまをリアルタイムに見てきた私にとっても忘れられないアルバムです。ポールは近年では皆さんお馴染みのクイーンのコンサート・ツアーに参加し、あの亡くなったフレディ・マーキュリーの代役をしっかり務めていました。そのコンサートでも本デビュー・アルバム最大のヒット曲「キャント・ゲット・イナフ」をしっかり歌っていました。

Bad_coBad Company / Bad Company

01. Can't Get Enough
02. Rock Steady
03. Ready for Love
04. Don't Let Me Down
05. Bad Company
06. The Way I Choose
07. Movin' On
08. Seagull

Paul Rodgers (vo,g,key)
Mick Ralphs (g,key)
Boz Burrell (b)
Simon Kirke (ds)

Recorded at headley grange,Hampshire November,1973

当時の映像をYOU TUBEで見つけました。曲は、アルバム2曲目の「Rock Steady」です。

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2008年3月27日 (木)

日本サッカーは後退したのか?

 日本が敵地でバーレーンに敗れてしまいW杯への出場に不安が出てきました。本当に監督は岡田氏で良かったのか疑問が残ります。あのときあの状況ではたしかに仕方がなかったかも知れません。W杯予選が近いこともありますし・・・。でも(内情を知っていることもありし・・・)無難なサッカーをして勝ち上がっていけるほどアジア予選は甘くないと思います。思い切ったことをして失敗したとき、その後に責任を取りたくなかったのでしょう。トルシエからジーコそしてオシムへと監督が代わっていく度に日本サッカーは進化を遂げているように感じられましたが、ハッキリ言って今回の交代は、アクシデントではありましたが、交代=後退になった感じが否めません。しかし、そんなことを言っている場合ではなく、とにかく是が非でも出場して貰わなければ本当に日本サッカーは逆戻りして、人気も衰退に向かうでしょう。ガンバレ・ニッポン!soccersoccersoccer

 そんな中、欧州などでは親善試合が行われました。その前にプレミアリーグの「マンU対リバプール」の一戦の主審に喝!あんなにおもしろいゲームを台無しにしやがって・・・。確かにその前のF・トーレスの文句でアタマに来たかも知れませんが、マスチェラーノを退場にするなんて。主審はゲームもつくる大事な役割なのですから・・・。
 スペイン 1-0 イタリア
 フランス 1-0 イングランド
 ブラジル 1-0 スウェーデン
 スイス  0-4 ドイツ
 オーストリア 3-4 オランダ
 ポルトガル1-2 ギリシャ
 エジプト 0-2  アルゼンチン
 ルーマニア 3-0 ロシア
 デンマーク 1-1 チェコ
 コートジボワール 0-2 チュニジア
 南アフリカ 3-0 パラグアイ
 あのカペッロ率いるイングランドはフランスに敗れました。王者イタリアもビジャのスーパーゴールでスペインに敗れてしまいました。ブラジルは、ACミランのA・パトの活躍で勝ちました。ギリシャはポルトガルに勝ちましたねぇ~。きっと渋い勝ち方だったのでしょう。そんなことで今日もWOWOWをチェックしなければ・・・。

 4月から改正パートタイム労働法が施行されますが、各企業は準備万全でしょうか?今回の改正では「正社員への転換を促進する措置」が義務化されています。(詳しくは私のHPで確認してみて下さい⇒http://homepage2.nifty.com/lonelyheart/tokushu02.htm)それに伴って、4月から新たな助成制度が導入されます。それは「中小企業雇用安定化奨励金」(仮称)です。従業員が原則300人以下の中小企業を対象としており、非正社員を正社員化する制度を就業規則に盛り込み、実際に正社員化すれば35万円が支給されるものです。さらに、正社員になった人が3人以上出た場合、10人を限度に1人につき10万円が支給されます。

 さて、今日紹介する1枚は、ブルースでスライドギターの代表取締役?エルモア・ジェイムズさんの「The Complete Sessions Part1」です。ブルースファンにはお馴染みの曲ばかり。
 この人のスライドギターは一発でわかるスタイル(弾き方)の持ち主です。オープンEというチューニングにしてスライドバーでギターを擦りアンプもリバーブをちょい深めにかけて3連でギターを鳴らせば「ダスト・マイ・ブルーム(Dust My Broom)」です。私なんか時々酔っぱらってギターを取り、「ざ すかい いず くらいん~」なんて大きな声で調子はずれな歌を唄うと、家内に「近所迷惑」といつも斬って棄てられます。coldsweats01

Elmore_james

The Complete Fire & Enjoy Sessions, Pt. 1 / Elmore James
    
01. Sky Is Crying   
02. Baby Please Set a Date   
03. Held My Baby Last Night   
04. Bobby's Rock   
05. Dust My Broom   
06. Rollin' and Tumblin'   
07. Done Somebody Wrong   
08. I'm Worried   
09. Fine Little Mama   
10. I Need You   
11. Early One Morning   
12. I Can't Stop Loving You   
13. Strange Angels   

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2008年3月24日 (月)

若手の台頭

 土曜の夜テレビのチャンネルを回して(古い表現)いたら、スカパーでセリエAの試合が生中継!していました。いつもだと(日本時間で)日曜の朝方2試合と日曜の夜その他の全試合を中継しているのですがどうもおかしい・・・と思っていたら日曜は「復活祭」でしたので納得。
 そして、イタリア・ダービー(インテルVSユヴェントス)が行われ、結果は1対2でインテルが敗れました!(気分がいいですね。ユーヴェファンなんで・・・)それにしてもインテルはどうしちゃったのでしょうか?ここにきてシーズン終了後マンチーニ監督の去就の話さえ出てくる始末。セリエAを制覇しても許されないのですから厳しい世界です。まあ、あれだけの選手を集めてもチャンピオンズ・リーグでベスト8に残れなかったのですから仕方がないのでしょうか?ちょっと可哀想な気がします。
 リーガ・エスパニョーラでは、バルサが4対1で勝つもスコアのくらい圧勝だった気がしないゲームでした。それでもボージャン君が2得点と絶好調。凄いですね、彼は。それからセビージャVSアトレチコ・マドリッドは本当におもしろい一戦でした。アグエロのゴールは素晴らしかった。北京五輪では、アルゼンチンがメッシとアグエロを招集するようなことも噂されています。もしもこの二人が揃うとなると最強タッグになり得ると思います。(昔、むかーしのWユースのマラドーナとR・ディアスのように・・・)それにしてもダニエル・アウベスとアグエロのマッチアップも見応えがありました。2人はブラジルとアルゼンチンというサッカー強豪国の有望な若手選手であり今後何回もお互いの国の威信をかけて戦うことになるでしょう。

 それから今日、社労士事務指定講習の研究課題Ⅰの添削が終わったようでようやく帰ってきました。赤ペン先生の箇所が数カ所ありましたが、全体的にはよく出来ていたのではないでしょうか?
 でもほとんどのものは、会社の事務員さんで十分対応できるもの。顧問を依頼する会社の社長さんは社労士にそんな単純作業を期待してお金を払うわけではないでしょう。今は知識を集積する時期であり、先行投資と考えいろいろ吸収したいと考えています。だけど経済的にも厳しい状況になりつつあることも正直なところであり、やっぱり生活第一ですから・・・。俺はどうでもいいのですが妻に迷惑がかかってしまいますので、いい加減ほどほどにしなければなりません。

 今日の紹介する1枚は、ヘヴィーメタル・ロックの王道を歩んできたジューダス・プリーストの初期(ガルレコード時代)の代表作「運命の翼」です。私がジューダスを知ったきっかけは、FMラジオで聴いたのが初めてで、当時まだ日本のレコード会社からは発売されていない頃でした。そんな時期にいつも通っていたレコード屋さんになんと輸入盤を置いているではありませんか。レコード屋さんのオジさんが「○×君、この前ラジオ聴いたと言っていたヤツが入ったよ・・・。」それはそれは、衝撃的なサウンドだったのでまだ高校生に入ったばかりの頃の少ないお小遣いで買ってしまいました。(アルバム・ジャケットのデザインにも惹かれて絶対に欲しくなってしまいました。大人になってから「ジャケット買い」をするようになったきっかけになったレコードでもあります)それからの約1ヶ月間は、ジュースが飲みたいけど我慢しなければならない日が続きました。(1976年発表)

Jp_sad_wings_of_destinySad Wings of Destiny / Judas Priest

01. Victim of Changes
02. Ripper
03. Dreamer Deceiver
04. Deceiver
05. Prelude
06. Tyrant
07. Genocide
08. Epitaph
09. Island of Domination

Rob Halford (vo)
K.K.Downing (g)
Glenn Tipton (g)
Ian Hill (b)
Alan Moore (ds)

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2008年3月22日 (土)

冬でも冷やし中華

 今日は朝から大快晴。同じカイセイでも・・・法改正のようなウンザリ(またお勉強?)するカイセイではないので気分がとてもよいのです。思わずケイタイのカメラでアパートから雪山を撮影。Ca390007
今日は日中温度が上昇。私の住んでいる東北でも最高気温がなんと18℃を超えました。へタすると室内が寒いくらいかも?それで急に冷やし中華が食べたくなって・・・。私は真冬でも冷やし中華が食べたくなるほどの冷やし中華党!ですから冷やし中華のスープは冬のために買いだめしているのです。happy01

Ca390008_3 午後は就職サイトの大手R社に登録したりHPの更新(まだ途中)をしたり・・・でもあっという間の1日でした。dash

 今日の紹介する1枚は、フュージョンでグローバー・ワシントン・ジュニアのヒットアルバム「ワインライト」です。何も解説することはありません。ハズレ・・・はないので買って聴いてください。でも保証は致しませんよ。最終的には「好み」の問題ですからね。でもかなりのヒット作品ですからね。

Washington_winelight Winelight / Grover Washington,Jr

01. Winelight
02. Let It Flow (For"Dr.J")
03. In the Name of Love
04. Take Me There
05. Just the Two of Us
06. Make Me a Memory (Sad Samba)

Grover Washington,Jr (ss,ts)
Bill Withers (Vocal on "Just the Two of Us")
Ralph MacDonald (perc)
Steve Gadd (ds)
Eric Gale (g)
Marcus Miller (b)
Paul Griffin (key)
Recorded at Rosebud Recording Studio,June and July,1980

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2008年3月21日 (金)

消えた年金22万件超の可能性?

 今日も労働契約法を学習しました。また関連する判例を調べて読んでいるうちにあっという間に1日が過ぎてしまいました。日中散歩に出かけるとちょっと汗ばむ程度ではありましたが、帰ってそのままにしていたら夕方ちょっと寒気が・・・。風邪をひかないよう気をつけなければ・・・。来週は求職活動をしながら今度はFPの学習もするつもりです。

 「ねんきん特別便」が届いた人。現在届いている人は年金額が増える確率が非常に高い人です。(消えた年金ではなく宙にちょっとだけ?浮いている人で紐を手繰ればすぐにでも解明できる人)もっと関心を持ってください。すぐにでも社会保険事務所に押しかけましょう。問題は特定困難な年金記録が2000万件以上あり、完全に消えた年金は22万件超だそうです。どうするの?いったい誰が責任をとるの?angry

 今日紹介する1枚は、ロックからでウィッシュボーン・アッシュの名盤「百眼の巨人アーガス」(30周年記念エディション)です。ウィッシュボーン・アッシュと言えばツイン・リードギターの先駆者ですね。(それ以前にはヤードバーズのベックとペイジがやっていましたが・・・)今回紹介するのは30周年記念エディション盤でライヴ録音3曲がボーナストラックで収録されています。(でもこれ以前に発売されたときには「No Easy Road」がボーナストラックで収録されていたのに今回はカット・・・残念)このアルバムは彼らの通算3枚目の作品で代表作でもあります。「The King Will Come」、「Warrior」(戦士)「Throw Down The Sword」(剣を棄てろ)
など忘れられない名曲が詰まっています。イチオシのオススメ作品です。(1972年発表)

Wishbone_ash_argus Augus(Remastered & Revisited) / Wishbone Ash

01. Time Was
02. Sometime World
03. Blowin' Free
04. The King Will Come
05. Leaf And Stream
06. Warrior
07. Throw Down The Sword
08. Jail Bait(Live)*
09. The Pilgrim(Live)*
10. Phoenix(Live)*
* CD Bonus Track

Andy Powell (g,vo)
Ted Turner (g,vo)
Martin Turner (vo,b)
Steve Upton (ds)

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2008年3月19日 (水)

お役所仕事だねぇ~

 今日は、以前にも投稿した内容の出来事を2つ。一つ目は、家賃徴収を間違えた県職員について。それからもう一つは、ハローワークについてです。
 まず県職員についてですが、あれから2週間経過しました。どうするのか以前電話したときは「決定した際は連絡下さい」と言って電話を切りましたが、それからは梨の礫。今日痺れがきれたので電話をしたら、どうやら忘れていたようで・・・。いつ処理するのか訊いたらこれから2~3週間はかかるとほざきました。完全に忘れていたようです。こうなるとこっちは余裕で「上司を出したまえ」てな感じ。過納分の家賃なんかではありません。間違いを素直に認めない公務員に対して腹が立ったのです。時期も時期ですし・・・。(このまま人事異動でトンズラーじゃーねぇ~)
 それから今日は、気になった求人があったので隣町(とは言っても市町村合併でだいぶ遠いのですが・・・)のハローワークに出向き、インターネットでは確認できなかった項目を「求人票」で確認。そして職業相談というよりはハローワークの職員の方にその求人を出した会社に電話で不明点を確認して貰いました。対応はよいのですが、この人たちはイマイチ労働法関連を勉強していないのか?ちょっと的外れな内容を確認いたので、保留音にして貰って再度質問事項を説明しました。
 一番気になったのは、求人票では変形労働時間制の記載はなく、実働7時間50分/日、年間休日90日。これでは週40時間かどうかはわかりません。電話で確認すると、1年変形、他に半ドンのような労働日なし・・・。その場で電卓たたいて・・・「はい、おかしいですねぇー」ってことで窓口担当者も納得。でも私は納得できないまま帰路へ。なぜこんな簡単なチェックもせずに受理するのかわかりません。「企業から週40時間になっているから」と言われればそれ以上のことは言えない・・・と担当者は言っておりました。でも以前電話で確認したときは、違法でも取り敢えず受理するそうですからね!仕方がありません。所詮我々は御上にはかないませんから・・・。個別労働紛争が多くなってきた昨今、採用する段階つまりINがこのようなラフ窮まりないやり方であれば当然紛争が起きてあたりまえ。こればかりではなくどんな問題であろうと本当は「源流」からくい止めなければ・・・なくならないでしょう。

 今日の1枚は、バド・パウエルの「セロニアス・モンクの肖像」です。実はこのトリオですが、以前に紹介したCDでもリズムセクションとして登場しておりました。それは今年の1月25日に紹介したデクスター・ゴードンの「アワ・マン・イン・パリ」です。当時ジャズの王道を歩んできたスタイルの音楽が下火となったアメリカから著名なミュージシャンがヨーロッパに新天地を求めて移住していました。ディックスもこのバドもドラムのケニー・クラークもそのうちの一人でした。時代は、マイルスやコルトレーンに代表されるモード手法を取り入れたものや新進気鋭のミュージシャンによる新時代のメイン・ストリーム・ジャズそしてフリー・ジャズなど・・・目まぐるしくスタイルが変化していった・・そんな時代でした。

A_portrait_of_thelonious A Portrait of Thelonious / Bud Powell
01. Off Minor
02. There Will Never Be Another You
03. Ruby,My Dear
04. No Name Blues
05. Thelonious
06. Monk's Mood
07. I Ain't Foolin'
08. Squatty
09. Squatty(unissued alternate)
Bud Powell (p)
Pierre Michelot (b)
Kenny Clarke (ds)
Recorded Dec.17,1961 at Studio Charlot,Paris

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2008年3月17日 (月)

組織変更は外形ではなく中身に重きを!

 このところの陽気でやっと春になったのだと思わせる気温ですが、同時に妻のハクション大魔王ばりのくしゃみ(花粉症による)には毎年ヤレヤレ・・・遂にこの季節が到来したのだと実感が湧いてくる今日この頃。
 ところで住宅用火災警報機の設置が義務づけられて何年か経過しました。新築には平成18年4月から義務づけられたのですが、既存の建物はその地域(火災予防条例)によって異なるようです。私の住んでいる地域では今年の6月から既存の建築物を対象とするようです。地域によっては平成22年とか23年とかになる地域もあるようです。一度HPなどで確かめてみることをお奨めします。

 さて、あれだけの大問題を起こした社会保険庁が解体され、それぞれの組織に業務が移行されるのですが、問題の年金は「日本年金機構」が運営することになっています。そこで心配なのは、これまで問題となった数多くのもの。組織が変わって「それは以前の社会保険庁のしでかした事・・・・」なんて言い逃れに使うことが一番心配なのです。国民は組織を変えて・・・なんてことは望んではいないのです。そうです、組織を変えても中身がねぇ~。pout

 今日の1枚は、怒れる巨人・・・チャールス・ミンガス(ベーシスト、ピアニスト、コンポーザー)の「ミンガス・プレゼンス・ミンガス」です。2回目の登場です。(前回は「道化師」(The Crown)を紹介しました)人種隔離反対運動でも有名な人でした。その彼のグループが残した作品の中でも、非常に充実した時期・・つまり絶頂期の記録の一つが本作です。good

Presents_mingusCharles Mingus Presents Charles Mingus
01. Folk Forms,NO.1
02. Original Faubus Fables
03. What Love
04. All The Things You Could Be By Now If Sigmund Freud's Wife Was Your Mother
Charles Mingus (b)
Ted Curson (tp)
Eric Dolphy (as,bcl)
Dannie Richmond (ds)

Recorded at Nola Penthouse Sound Studios,NYC November 19,1960

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2008年3月12日 (水)

就業規則の落とし穴

 今日はとても暖かく散歩日和でしたが、同時に花粉も多く飛散していたのでしょうか?目の周りを中心に顔がかゆくて・・・。そんな穏やかな春の河原でハクチョウを撮影してきました。      002                                                                                      003_2  

真面目に撮っていると知らないうちにバック(背後)を取られていたのに全く気づかず、振り向いたらそばにいたのでビックリしました。エサを与えられているようで人間に慣れているようでした。005

  

 さて、前回のつづき....>従業員規模十数人の中小零細企業の就業規則に「休職」の規定があったりします・・・ですが、皆さんの会社では誰が就業規則を作成していますか?また、何を基にしていますか?たぶんわからないと思いますので大体の会社は、労務管理担当者(総務などに在籍している方である程度の役職に就いている人)が主に行っているでしょう。基にしているのは、労働局で紹介している「雛形就業規則」だと思います。まずは就業規則の重要性を考えた場合、その会社の社長さんの経営理念あるいは基本方針を反映させなければなりませんが、この大事な作業を担当者に任せ放しになっていませんか?経営者の思いが詰まっていない就業規則になっているでしょう?細部まではとても無理でしょうが、基本的事項は担当者に指示するべきです。また就業規則は法令に反することはできませんので作成するには専門知識が必要ですが、担当者にばかり任せているといつの間にやら「労働者にとても都合がよい就業規則」となっていますから社長さん要注意です。
 実際に私も担当しておりましたが、私も労働者である以上不利な規定はつくりません。それから雛形就業規則ですが、これは大体が一定規模以上の企業向けになっていることです。ですから前回のつづきの「休職」の規定など中小零細企業に無理矢理当てはめるとあとで取り返しのつかない状況に陥ることとなりますから注意が必要です。なぜなら、休職期間中であっても社会保険料は会社と労働者が折半です。つまりその者に対して社会保険料の会社負担分は休職期間中、払い続けなければならないからです。中小零細企業にとってはとてもイタいですね。就業規則には、絶対的必要記載事項と相対的必要記載事項とがあり、「休職」については後者の相対的必要記載事項なので定めがなければ別に無理して記載しなくても構いません。それと税理士さんが顧問になっている会社(私もこのパターンでした。本社の役員がそれで作成したものを私がある程度改造しましたがトラブルにならないことが不思議なくらい・・・)は、税理士会などで顧客獲得のため以前に雛形就業規則をバラまいたようです。これが今では仇となっている会社が多いと聞きます。税理士先生は、税に関するプロですが、労働関係のプロではないので、作成するときは社会保険労務士に依頼することをお奨めします。
 まとめ・・・就業規則は、担当者任せではなくある程度の基本事項は経営者の考えを述べるべき。そしてできれば労働者ではなく社会保険労務士などの専門家に依頼すべし!
 そんでもって、この前の年次有給休暇の規定に関しても労使間十分な協議をして作成することが望まれます。

 今日の1枚は、チャーリー・パーカーの「ジャズ・パレニアル」です。今日3月12日は、彼の命日で没後53年になりました。この作品は一つのレコーディングではなく寄せ集め作品ですが、彼の貴重な記録なのでファンにはとても有り難いモノなのです。「ウィズ・ストリングス」にはないコーラスものも収録されています。

Jazz_perennial

The Genius Of Charlie Parker, #7 - Jazz Perennial
01. The Bird
02. Star Eyes
03. Blues(Fast)
04. I'm In The Mood for Love
05. Cardboard
06. Visa
07. Segment
08. Passport(Rare)
09. Diverse (Segment)
10. If I Should Lose You
11. Repetition
12. In The Still Of The Night
13. Old Folks
14. If I Love Again
Recorded 1948-1953
Charlie Parker (as)
Hank Jones (p)
Ray Brown (b)
Buddy Rich (ds)
Al Haig (p)
Tommy Potter (b)
Max Roach (ds)......many players

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2008年3月10日 (月)

労使間の話し合いの大切さ

 昨日は日中グーンと温度が上がり散歩では汗ばむ陽気。今日の天気は曇りでしたが、暖かい1日でした。朝晩の冷え込みは相変わらずなので日較差により、風邪には十分に注意しなければなりません。
 今日は事務指定講習の研究課題Ⅲを行い3分の2が終了し、あと半日くらいで全部終わってしまいます。早く終わらせ取り敢えず?職に就かねばなりませんが、これまでも求職活動を行いながらでしたが、好条件の職はなく(賃金だけの問題ではありませんよ)依然厳しい状況にあります。

 さて、前回のつづきですが、「年休」の繰越しが生じた場合は、どちらから消化するものか?をやりましたが、これには2つの説があるのであとは「その会社の取決め」で行うこととなります・・・でしたね。労働基準法は労働者保護の法律なのですが、以外にも労働者向きの法律ではなく「最低基準」を定めたものなのです。ですから、前回でしたか私が在籍していた会社で「労働時間短縮を図るため年休の取得率を上げましょう」なんて提案をしましたが、これは別に労働基準法が言っているわけではありません。労働基準法はあくまでも「取得を拒むことはダメ」と言っているのであって、「進んで取りなさい」(消化率向上の狙いに)と言っているわけではありません。つまり年休を取得することを妨げてはならないこととする不作為義務が生ずることなのです。
 これを現状皆さんの会社ですぐさま取り入れた場合、これまで従業員(労働者)が有利だった繰越し分から優先して消化していた場合、急にこれを「当年度付与分から」とした場合、不利益な取扱いとなる場合がありますので注意が必要です。もしこのほうほうを変更するのであれば、労使間で十分に話し合って決定することです。(就業規則の変更を伴う場合はそうでしたね。・・・えっ、そんなことは(年休の消化の優先順位なんて)書いていないのに?と思われるかも知れませんが、やり方を変更(決定)する場合は、それまで書いていないことも含めて書き込むことで後でトラブル未然防止(リスク回避)にもつながります。
 労使間の話し合いについては、経営者側の利益を一方的に押しつけることがないよう話し合うべきです。会社として困っている状況、例えば退職する際にまとめての消化は、業績評価に及ぼす影響が大きいこととなにより労働者の立場に立って「1日も早く人員を補充して皆さんの負荷を軽減したいのだが、人件費が高騰してしまうのでどうしてもその期間は・・・」など経営上困ったことと負荷を軽減したいと言う労働者を思う気持ちを率直に伝えてお願いする気持ちが必要であると私は考えます。労働者だってそのような経営者の気持ちをくみ取って協力することと思います。
 このようにこれまで労働者に有利にはたらいていた労働慣行も経営に必要な決定的理由がある場合は変更できるものですが、トラブルとならない工夫が必要となります。
 このような変更に関しては必ず「就業規則」の変更をしておいた方がよいでしょう。

 ところで皆さんの会社では誰がどのようにして就業規則を作成していますか?今回の年休は別として・・・例えば「休職」の制度がある会社は非常に多いですね。従業員規模十数人の中小零細企業の就業規則に「休職」の規定があったりします。この間、社会保険料の会社負担分は払わなければなりませんね。そんな余裕があるのですかね?次回はそこに触れて
みましょう。

 今日の1枚は、「キャッティン・ウィズ・コルトレーン・アンド・クイニシェット」です。プレスティッジ時代のコルトレーンの膨大な記録量の中から大先輩のクイニシェットとがっぷり四つに組んだ作品がコレです。キャリアから言えば間違いなくクイニシェットに軍配が挙がるのですが、内容はとても比較にならないほどのコルトレーンの急速な成長ぶり。圧倒的な勝利で大先輩を退ける・・・という聴き方をすることなく新旧テナーの競演を楽しむべき作品でしょう。

Coltrane_quinichette Cattin' with Coltrane and Quinichette

01. Cattin'
02. Sunday
03. Exactly Like You
04. Anatomy
05. Vodka
06. Tea For Two[*]
[*] CD Bonus Track

John Coltrane (ts)
Paul Quinichette (ts)
Mal Waldron (p)
Julian Euell (b)
Ed Thigpen (ds)
Recorded May 17,1957

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2008年3月 7日 (金)

年休、先に使うのはどっち?

 今日の穏やかな春の日差し?に誘われて散布に出かけた途端、雲行きが怪しくなってきて橋を渡っているときに猛烈な雪まじりの突風に見舞われ一転して真冬に。それでも40分くらいしたらまた穏やかな日差しが・・。何なんだと思いながら予定通りの距離を消化しました。体重の維持のためには仕方がありません。又、何より血圧を下げることにも効果的ですから。

 そうそう、皆さん注意して下さい!社会保険庁の職員であると偽って現金をだまし取る事件が東京都内で多発し、東京社会保険事務局が注意を呼びかけているとのこと。同事務局によると、昨年10月から今年2月にかけて計430件の不審な電話があり、うち8件8人が実際に被害にあったそうです。

  (昨日のつづき)年次有給休暇(以下「年休」)の取り方について記載しましたが、もう少し状況を説明すると2007年就労条件総合調査の結果から年休付与日数(繰越日数は除く。)は、労働者1人平均17.7日(前年17.9 日)。そのうち労働者が取得した日数は8.3日(同8.4日)で、取得率は46.6%(同47.1%)、前年に比べ0.5ポイント低下しているそうだ。短時間労働者が増加傾向にあり(年間の所定労働時間数は減少するが)、その分のしわ寄せが正規社員へいき(時間外労働が増加)過重労働問題が起きており、年休の取得の妨げにもなっているようです。実際私も会社に居た頃は、このようなデータもとって分析しておりました。「年休を積極的に取得しよう」なんて安全衛生委員会などでも話し合いをしておりました。その頃の年休取得率は、決して悪い方ではありませんでしたが、これには数字のトリックが隠されていました。それは、退職(解雇を含む)する人が残りのすべての年休を取得して退職するため、何人かいた場合には取得率がグイっと上がるのです。後でまとめて取得・・・私も退職したときにまとめて38日間取得しましたから・・・。このような人が多く発生したときは、業績評価の際におかしな数値になります。当然と言えば当然なのですが、人件費は変わらないのでその者が直接売上げに貢献できる者であれば売上げが落ちるわけですから労働生産性がダウンします。こうならないためにも普段から少しずつ計画的に使用させることも大切ですが、もうひとつ重要なことがあります。今まで私はどちらかというと「労働者側」の目線で言っていましたが、視点を変えて使用者側つまり経営に役立つような提言をします。しかし、コンプライアンス優先には変わりはありません。

 これまでのことを踏まえてよーく考えてみましょう。年休の時効は「2年」でしたね。その2年のうちに使用しないと消滅してしまいますが、いつ付与された年休が消滅するのでしょうか?つまりいつ付与された分から消化しなくてはならないか?ですね。これは「先に付与された方」(つまり繰越し分)からと答える人が圧倒的ではないでしょうか?つまり古い方から(労働者側が有利な)・・・ということでしょう。でも民法の考え方を適用した場合では「弁済の充当」(489条)により当年度分が優先されるという説もあります。
 これについては労働基準法では明文化されていません。ですから説がわかれているということであればあとはその会社の取決めということになります。でも明日からいきなり労働者が有利だった方から「当年度分優先」なんて決めたら一方的な不利益変更になり問題となりますから絶対にしないで下さい。ではどうすればよいか?それは次回へつづく・・・。

 今日の1枚は、大好きなレスター・ヤングで私の愛聴盤の「プレス・アンド・スウィーツ」です。プレスはプレジデントの略でビリー・ホリディが彼に対して経緯を評して付けたニックネームです。(因みにスウィーツは、トランペット奏者のハリー・エディソンの愛称です。)

 この作品は、レスター・ヤングの作品の中でもそれほど有名なものでもなく、名演でもないごく普通の演奏ですが、何故か何回も何回も聴いてしまう?作品です。本作を含めた晩年の作品は、全盛期と比較しようがないほど痛々しくとても切ない気持ちになりますが、この作品もそうしたヨレヨレで枯れた彼がそこにいます。それにしてもスウィーツと絡む「She's Funny That Way」の最後の部分がとても切なくとても大好きです。confident

Pres_sweets PRES & SWEETS / Lester Young
01. Mean to Me 
02. Red Boy Blues   
03. Pennies from Heaven   
04. That's All   
05. One O'Clock Jump   
06. She's Funny That Way   
07. It's the Talk of the Town [*]   
08. I Found a New Baby [*] 
[*] CD BONUS TRACK

Lester Young (ts)
Harry "Sweets" Edison (tp)
Oscar Perterson (p)
Herb Ellis (g)
Ray Brown (b)
Buddy Rich (ds)
Recorded November 1,1955 at Radio Records,Hollywood

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2008年3月 6日 (木)

年次有給休暇使っていますか?

 今日3月6日は、「スポーツ新聞の日」だそうです。それは1946(昭和21)年の3月6日、日本初のスポーツ専門の新聞『日刊スポーツ』が創刊された日ということらしいです。冒頭から・・・こんな書き出しとなったのは、特に何もない平和な1日であったからです。
 次回以降も同じような書き出しだと「何もなし」がバレバレになってしまいました。coldsweats01
 
 前回の記事で「労働時間の長短の二極化」や「年次有給休暇」について取り上げましたがその続きを。年次有給休暇(以下「年休」)は、その大部分の規定において違反があったときに刑罰を科する取締法規としての側面を持つ労働基準法で定められているので、まさか労働者に対して与えていないとか、取らせない方針だ・・・なんていう社長さんはいないと思いますが(実は結構いるんですよ。)、万が一にも違反が認められたときは、キツーイお仕置き(罰則)があるので注意が必要です。年休は法令で定められている付与要件があります。最初は、雇い入れた日から6ヶ月継続勤務、全労働日の8割以上出勤したときに付与されます。(2回目以降はそれから1年後つまり1年6ヶ月、2年6ヶ月・・・)付与日数も法令で定められている日数が最低基準です。年休の取得のしかたですが、よく聞くのが「申請」して「承認」されたとき・・・が一般的な解釈のようですが、実はそんなことはありません。法律上は上記の付与要件を満たしていれば付与されるわけですから許可とか承認とかは要りません。

 但し、取得するときはその意思表示が必要になります。だって黙っていては経営者や上司はいつ取得するかわかりません。つまり権利を行使する意思表示が必要なのです。これを「時季指定権」といいます。これに対して拒むことはできませんが、どうしてもこの時期を回避しなければ経営に支障危たすような重大な事由がある場合(事業の正常な運営を妨げる場合)などは、他の時期に変更して貰うことが出来ないか?という使用者側の権利を「時季変更権」といいます。(変更権ですよ、拒否権ではありませんからね。)その意思表示は口頭でもよいのですが、後で「言った」「言わない」となったり、事務手続きや処理上において「申請書」(会社によって呼び方は違います)なるものを提出しているわけです。ここを履き違えると「争い」に発展する可能性がありますので要注意です。そして、年休は使用しなくても時効(2年)によって消滅してしまいます。又、年休は当然に労働者に取得する権利が発生するわけですから、申請する際の理由は特に必要としません。以上を踏まえた上で年休の取得上経営者(使用者)側が抱えている問題も少し取り上げてみたいと思います。(次回へつづく)

 
 今日の1枚は、キース・ジャレットの人気盤「スタンダーズVOL.1」です。キース・ジャレットはその独創性溢れる演奏スタイル、ジャンルを超えた音楽表現で多くのファンがいる人気ピアニストである。70年代の頃は、オリジナルの即興ソロピアノが主体であったが、80年代中期にこれまで演奏することがなかったスタンダードナンバーを演奏。このアルバムは、それまで「キース・ジャレットねぇ~」なんて言っていた人も正反対の評価をするようになりました。(この私もそうなのですが)

 そしてこのアルバムで結成したこのユニットは、90年代後半にキースが体調を崩してしばらく休養していた時期以外は、活動を続けているジャズでは極めて珍しい貴重なユニットでもあります。

Keith_jarrett_standardsvol1 Keith Jarrett Standards,Vol.1

 01. Meaning Of The Blues
 02. All The Things You Are
 03. It Never Entered My Mind
 04. The Masquerade Over
 05. God Bless The Child

 Keith Jarrett (p)
 Gary Peacock (b)
 Jack DeJohnette (ds)
 Recorded Jan.1983,NYC

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2008年3月 5日 (水)

サービス残業と生活残業

 今日は、暦の二十四節気のひとつで、雨水後15日めの当たる「啓蟄」(けいちつ)でした。  この啓蟄の意味は“啓”は『ひらく』、“蟄”は『土中で冬ごもりしている虫』の意で、 文字通り地中で冬ごもりしていた虫が春の到来を感じ、草木が芽吹く と同時に地上へ這い出してくるという意味とのこと。春が近づいてきているのだなぁ~って思います。そうであれば「ふきのとう」が咲くころなのでいつものところへ向かおうと朝の時点では思っていましたが、いざ散歩の時刻にはすっかり忘れていつものルートを・・・。どうやら春になったのは自分のアタマのようでした。

  年アド試験が終わって現在は遅れている事務指定講習に取りかかっています。労働・社会保険事務に関する手続きは簡単なのですが、講習だけあってとても微妙なケースが出題されているので、どうやら書き方より考え方を学ぶもののようです。(かなりのスピードで追い上げています)
 
 ところで近年、正規社員と非正規社員との間で労働時間の長短二極化が進展しています。安い労働力であるパート、アルバイトと正社員とを上手く組み合わせながら業務遂行してうまく行っているようですが、歪みも生じているようで各々の立場の違いによる言い分があるようです。何より正規社員は長時間労働を強いられており、長く職場に居なければ(居るだけでよい?)ならない雰囲気?つまり社風?になっている会社も多いと聞きます。実は私も以前勤務していた会社がそのような環境でしたのでこの問題の根深さと即効性がある特効薬がなかなか見つからないことは良く分かっているつもりです。(私のケースも含めいろいろ訊いたところによると、経営者はそのある一部のズル賢い都合の良いイエスマンたちに騙されているケースが多いようですネ)その者たちによってどれぐらい会社が損害を受けているかあまり分かっていないようです。
 サービス残業は違法です。しかし、生活残業は雇い主や上司を裏切る卑劣窮まりない行為であり、民法の「不当利得」という違法行為に当たるのではないかと私は思います。一方では、中小零細企業に多い問題として「年次有給休暇」の取得率の向上の妨げになっている人員不足(人件費の比率ではなく労働力不足としての)問題が大きい。つまり労働分配率の問題である。これが中小零細企業には重くのしかかっているのです。年次有給休暇などの問題も含め、次回以降に書き込んでみたいと思います。

  今日の1枚は、ザ・グレート・ジャズ・トリオのライヴです。1977年にハンク・ジョーンズ、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスという幅広い世代の3人でトリオを結成。本作はその誕生の場面を捉えたNY名門クラブでのライブ録音で傑作中の傑作。読売新聞の今週の月曜日の芸能欄にハンクが紹介されていました。何と今年で90歳を迎えるらしいです。今もバリバリ現役です。ハンクは、ジョーンズ3兄弟の長兄であり、唯一の生き残りでもあるので長生きして欲しい人です。本作は、この時点に於いても60歳を超えているのですが、そのプレイはバックのロンやトニーには決して負けていない若々しさと鍛え抜かれた熟練で対抗し、ロン&トニーのアグレッシブなアプローチとが一体となって強靱なトリオイズムを発信し、名門ジャズクラブのヴィレッジ・ヴァンガードを歓喜の渦で包み込んだ場面を捉えた名作です。加えてトニーのバスドラムが強烈で、LP時代には、スピーカーを痛めてしまった経験があります。

Greatjazztrio_atthevillagevanguard The Great Jazz Trio Live at the Village Vanguard

01. Moose The Mooche
02. Naima
03. Favors
04. 12+12
Hank Jones (p)
Ron Carter (b)
Tony Williams (ds)
Recorded February 19 & 20,1977
Live at the Villiage Vanguard,NYC

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2008年3月 4日 (火)

公務員にはビジネスマナー教育を!

 日曜日は、年金アドバイザーの試験でした。この試験は銀行業務検定の一つでいろんな種類があり私の住んでいる町でも試験が行われるのですが、全科目が同じ会場の同じ場所です。私が受験したのは2級ですが、これが最上級なので難しく、準備を怠っていると社労士でも危ないと聞いておりましたがその通りでした。2級を受験する人は、この会場では私を含め3人で私の前の席には、開業社労士さんがいました。

 私の出来はと言うと試験準備が万全ではありませんでしたので、ハッキリ言って全く自身がありません。試験内容は計算問題が多くポカをやってしまいますので慎重になり過ぎて最後の方では時間が足りなくなりとっちらかってしまいました。50-50といったところかも知れません。社労士試験は最新の法律による試験内容ですが、年アド試験は、経過措置や特例措置による実際の計算なので全く別物と言ってよいでしょう。結果は、2級は記述問題なのでかなり遅く黄金週間前くらいでしょうか?期待はしていません。

 そして昨日は、県営アパートのことで県担当者に電話を。用件は、アパートの家賃が間違って口座から引き落としされていたので確認のためでしたが、何とその担当者K氏によると確認できるのは直ぐにはできないと言ったので、今日中にはわかるか?と言うと「無理」と言われました。なぜそんな確認作業で何日もかかるのか?「IT時代の世の中、端末叩けばすぐじゃーねえの?バッチ処理でもあるまい。」と言うと「とにかく出来ません」との事。一体お役所でどうなっているの?今日も連絡なしだよ。こっちはインターネットバンキングで見て言っているのだから間違いない。それなのにお役人て自分たちの否は認めたくないのか、謝罪の言葉すらなかった。民間だったら真っ先に「それはどうもすみませんでした。早速確認させていただきます」と言うところなのに・・・。公務員には社会人としてのマナー教育が必要ですな。pout

 この作品が制作された時代は、スイング今日の1枚は、ジャズでビック・ディッケンソン・ショウケースです。この作品はジャズからモダンジャズへの移行時期であり、俗に言う「中間派」の代表的な作品です。古い時代のものですが、恐ろしいほど音がよいので今日もまた聴いてしまいました。

Vic_dickenson_showcase The Vic Dickenson Showcase
DISC-1
01. Russian Lullaby
02. Keeping Out of Mischief Now
03. Jeepers Creepers
04. Sir Charles at Home
05. I Cover the Waterfront
DISC-2
06. Running Wild
07. Whe You and I Were Young, Maggie
08. Nice Work if You can Get It
09. Old Fashioned Love
10. Everybody Loves My Baby
11. Suspension Blues
12. You Brought a New Kind of Love for Me

Ruby Braff(tp).....DISC-1,2 09.10
Shad Collins (tp).....DISC-2
Vic Dickenson (tb)
Edmond Hall (cl)
Sir Charles Thompson (p)
Steve Jordan (g)
Walter Page (b)
Les Erskine (ds).....DISC-1
Jo Jones (ds).....DISC-2

Recorded Dec.29,1953-NYC(DISC-1)
Recorded Nov.29,1954-NYC(DISC-2)

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