« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月31日 (木)

大問題の中国製食品

 中国製の食品は怖くて購入する気になりませんね。中国政府や当局の対応の悪さには腹が立ちます。オリンピックが近いこともあって大騒ぎしたくないのは分かるが、それにしてもそんなに小さい事ではないんじゃないの?
 人命に関わることですからね。日本の政府も舐められたもんです。以前にも書き込みしましたが、「安かろう、悪かろう」だったらまだ仕方がありませんが、食品に毒物が混入していては危なくて中国製はとても・・・。これまでは食品の中国製は、買わない主義ではありませんでしたが、それほど徹底はしていませんでした。
 しかし、この度のことを考えるとカゴに入れる際は細心の注意を払って日本製の偽装の商品?を買おうかナ~って全く何を信じればよいのでしょう?

 欧州サッカーの移籍情報です。
ゲオルギオス・サマラス(GRE);マンチェスター・シティ(ENG)→セルティック(SCO)
水野 晃樹(JPN);ジェフ千葉(JPN)→セルティック(SCO)
アンディ・コール(ENG);サンダーランド(ENG)→バーンリー(ENG)
モモ・シソコ(GHA);リヴァプール(ENG)→ユヴェントス(ITA)
マヌエウ・ダ・コスタ(POR);PSVアイントホーフェン(NED)→フィオレンティーナ(ITA)
レアンドロ・グリミ(ARG);シエナ(ITA)→ACミラン(ITA) レンタル終了
レアンドロ・グリミ(ARG);ACミラン(ITA)→スポルディング・リスボン(POR)
エデルソン(BRA);ニース(FRA)→リヨン(FRA)
アレクセイ・ベリク;シャフタール・ドネツク(UKR)→VfLボーフム(GER)
小野 伸二(JPN);浦和レッズ(JPN)→VfLボーフム(GER)

 今日の1枚は、小粋な奴・・・リー・モーガンの「ヒアズ・リー・モーガン」です。リー・モーガンはこのサイトでは2度目の登場(前回は昨年の11月28日)です。当時弱冠20歳のヤングライオン。アートブレイキー&ジャズメッセンジャースに在籍していたことで、大先輩であり当時のボス、アート・ブレイキーさんが付き合ってくれています。やんちゃ坊主を後ろから暖かく見守って(サポートして)くれています。バラードでビリー・ホリディの名唱でも有名な「アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー」は出色の出来です。ダブル(トリプル?)タンギングが印象的です。この頃は、天才トランペッターが多く輩出された時代でもありました。Heres_lee_morgan  

Here's Lee Morgan / Lee Morgan
01.Terrible T   
02.Mogie   
03.I'm A Fool To Want You   
04.Running Brook   
05.Off Spring   
06.Bess   
07.Terrible T (take-6)   
08.Mogie (take-2)   
09.I'm A Fool To Want You (take-1)   
10.Running Brook (take-4)   
11.Bess (take-3)

Lee Morgan (tp),Cliff Jordan (ts),Wynton Kelly (p),Paul Chambers (b),Art Blakey (ds)
2,3&8.Feb.1960 Bell Sound Studios NYC.

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年1月29日 (火)

コストダウンの煽りをくった労働者

 日本マクドナルド(以下「マック」と記載)は、店長=管理職として残業代の支払いをしていなかったことで、直営店の店長から未払い残業代や慰謝料の支払いを求めた訴訟があり判決が下った。判決では「店長の権限は店舗内に限られており、経営者と一体的な立場で事業を行う管理職とは言えない」として会社側への支払いを命じた。「管理職には残業代は支払わなくて良い」というのは一般的に知られていますが、ではどのような役職を管理職というのでしょうか?係長以上ですか?課長?いやいや次長か部長以上でしょう。工場ならば工場長じゃーないの?・・・・・ってどれも正解はありません。

 労働基準法では第41条「適用除外」というのがあってここでは、「この章、第六章及び第六章の二で定める労働時間、休憩及び休日に関する規定は、次の各号の一に該当する労働者については適用しない。」とし、今回この管理職にあたる部分は、第2項に規定されています。「事業の種類にかかわらず監督若しくは管理の地位にある者又は機密の事務を取り扱う者」では監督若しくは管理の地位にある者とはどういう人でしょうか?これは行政の解釈では「一般的には部長、工場長等労働条件の決定その他労務管理について経営者と一体的な立場にある者の意であり、名称にとらわれず、実態に即して判断すべきものである」ということです。「名称に~」は役職名で判断するのではないことなので「実態」で判断しなければなりません。でもここが難しいところです。実態で判断・・・とは企業でするのでしょうか?これはどちらかというと取り締まる側ではないでしょうか?(取り締まる側の労働基準監督署があまりに情けないので今回は民事訴訟となってしまいました。こんな機関なら税金のムダなので縮小してもいいんじゃないですか?)だって企業は自分たちの都合がいいように解釈をします。例えば残業代月額3万円を固定給にしてそれを役職手当と称して上乗せすればよい・・・なんて思っている経営者がとても多いのです。

 管理者は労働時間(深夜時間は除く)の規定が適用除外とは言えども労働時間の管理はしなければなりません。なぜなら過労による健康障害や過労死の問題があるからです。今回のマックの事例でも店長に過酷で過度の負担が強いられていたようでした。1日約18時間労働だったようです。厳しい価格競争の影には労働者の犠牲があったわけです。こんなことで本当にいいのでしょうか?「安い」という語句と「犠牲」という語句は表裏一体になっているのではないでしょうか?マックの店長は全国で約1400人いるそうです。正社員の3人に1人は店長だそうです。あとは低コストのアルバイトを採用しているようです。これはマックばかりではないでしょう。ファーストフード業界いやもっと広範囲になると思います。雇用の質がちょっと低下する(アルバイトが悪いと言っているのではありませんが)アルバイトの至らない部分を店長たちが埋めているのです。これを経営者が知っていて「店長に能力がないから長時間労働になるんだ」と言っているのです。本当にカットしなければならないのは経営層の報酬なのですよ。人は機械ではありません。いくら若くても体力には限界があります。まして店長という立場ではクレーム処理などの業務もあるので精神的にもとてもキツイものと考えられます。いつの時代にも立場の弱い者が犠牲になりますね。先進国のこの日本でもまだこんな状況ですからね。

 欧州サッカーの主要クラブの移籍情報です。

マルコ・ルベン(ARG);リーベル・プレート(ARG)→ビジャ・レアル(SPA)
                         ビジャ・レアル(SPA)→レクレアティーボ(SPA) レンタル移籍
イナシオ・ピア(BRA);トレヴィーゾ(ITA)→ナポリ(ITA) レンタル終了
             ナポリ(ITA)→カターニア(ITA) レンタル移籍
デニー・ランツァート(NED);ウィガン(ENG)→フェイエノールト(NED)
マーロン・キング(JAM);ワトフォード(ENG)→ウィガン(ENG)
リオネル・スカローニ(ARG);ラツィオ(ITA)→マジョルカ(SPA)
ジャン-アラン・ブムソング(FRA);ユヴェントス(ITA)→リヨン(FRA)
ミラン・バロシュ(CZH);リヨン(FRA)→ポーツマス(ENG)
エリク・ネフランド(NOR);フローニンヘン(NED)→フルハム(ENG)
ジョナサン・ウッドゲイト(ENG);ミドルスブラ(ENG)→トッテナム(ENG)
グッリェルモ・ステンダルド(ITA);ラツィオ(ITA)→ユヴェントス(ITA) レンタル移籍
ラスムス・リンドグレン(SWE);フローニンヘン(NED)→アヤックス(NED)
サミュエル・クフォー(GHA);ローマ(ITA)→アヤックス(NED)
ステファン・ラドゥ(ROM);ディナモ・ブカレスト(ROM)→ラツィオ(ITA) レンタル移籍
ニコラ・グラン(SEL);フィオレンティーナ(ITA)→サンプドリア(ITA)
エヴェルトン(BRA);VfBシュトゥットガルト(GER)→レアル・サラゴサ(SPA) レンタル終了
             レアル・サラゴサ(SPA)→エスパニョール(SPA) レンタル移籍

 今日の1枚は、ロックいや全音楽の金字塔と言っても過言ではないでしょう。(このような作品は何枚かありますが、少しずつ紹介していきたいと思います) ピンク・フロイドの1973年に発表した邦題「狂気」です。この作品は、アメリカのビルボードチャート200位(The Billboard 200)以内に15年(741週間)に渡りチャートイン。15年ですよ15年・・・いやー凄いことですよね。また、ビルボードのカタログチャートでは28年以上(1530週以上)に渡ってランクインするというロングセラーのギネス記録を保持しているとてつもない凄すぎる作品なのです。 コンセプトアルバムとなっていますので是非全曲通して聴いて貰いたい作品です。

The_dark_side_of_the_moon The Dark Side of The Moon / Pink Floyd
1a. Speak To Me
2b. Breathe In The Air
03. Time
04. The Great Gig In The Sky
05. Money
06. Us And Them
07. Any Colour You Like
08. Brain Damage
09. Eclipse

David Gilmour (vo,g,VCS3)
Nick Mason (Perc,Tape Effects)
Richard Wright (key,vo,VCS3)
Roger Waters (b,vo,VCS3,Tape Effects)

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008年1月27日 (日)

朝青龍問題にひとまず決着?

  大相撲初場所千秋楽、そして結びに相応しい東西横綱同士の相星決戦でとても力が入る素晴らしい一番となりました。結果は多くの方が望んでいた結果となったのではないでしょうか?場所前の白鵬は2場所休んでいた横綱(朝青龍)には優勝させたくないと言っていたとおり、ここ一番で根性を見せてくれました。これでこの朝青龍問題にもう終止符を打っても良いかも知れませんね。これが違う形で終わっていればこの朝青龍問題は来場所まで持ち越す?・・・と勝手に思っています。(私自身の気持ち)

  めでたく(今のところ)ベビーフェイスの白鵬が勝ち、ヒールの朝青龍が負けたので大方の人の気持ちが治まったような気がします。明日からもう朝青龍の(これまでの)ことは言いません。でもこれからのことはわかりません。それから岡田ジャパンについては、あまりコメントすることがありません。「何もなし」と言ったところです。

  そう言えばこのブログに姉妹サイトがあることを宣伝していませんでした。まだ一部工事中で未完成であり、経験のためと突貫工事をした大した内容のものではありませんが労務管理についてちょっとした情報を掲載していますのでそちらにも遊びに来て下さい。     最近更新して、4月から施行される「パートタイム労働法」について特集記事を記載しました。

   URL http://homepage2.nifty.com/lonelyheart/  か、このブログの左サイドバーの「お役立ち情報(リンク)」の「なんちゃって総務課長」をクリック。こちらはそんなに頻繁には更新しません。

  各企業はこの対応策をこれから検討しなければならないでしょう。このサイト(特集記事)では具体的にどうすればいいのか・・・は書かれていません。それは当たり前ですよね。企業・・・つまりその会社によって様々でいろんな決め事がありますので、雛形を作って記載してもあまり参考にはならないのです。逆に後で大変なことになってしまう危険性がありますので記載しませんでした。どうしてもわからないときは、専門家(つまり「社会保険労務士」の先生)に相談された方がよいと思います。

  今日の1枚は、女性シンガーの最高峰と言ってもよいでしょう私の大好きなレディディことビリー・ホリディの「レディ・シングス・ザ・ブルース」です。ヴァーヴ時代のビリー・ホリディの出来は今一つという評判ですが、そんな時期でもこのアルバムでの彼女の調子はとても良い方です。このアルバムは、このアルバムの同タイトルの自叙伝(邦題は彼女の最大のヒット曲「奇妙な果実」でした)の出版を記念して制作されたものです(一部を除く)。そして彼女が永眠する3年前の作品だそうです。私も自叙伝を20歳の頃読みましたが、平和な日本ではとても考えられないような出来事、特に人種差別などは大変ショックを受けたものです。アルバムも強烈でドラマチックなイントロからスタートします。ほとんどの曲は彼女がレパートリーとしている得意曲なのですが、何故かとても新鮮な印象を与える好作品となっています。                                         
Lady_sings_the_bluesLADY SINGS THE BLUES / BILLIE HOLIDAY

01. Lady Sings The Blues
02. Trav'lin' Light
03. I Must Have That Man
04. Some Other Spring
05. Strange Fruit
06. No Good Man
07. God Bless The Child
08. Good Morning Heartache
09. Love Me or Leave Me
10. Too Marvelous For Words
11. Willow Weep For Me
12. I Thought About You
13. P.S.I Love You(bonus track)
14. Softly(bonus track)
15. Stormy Blues(bonus track)

Billie Holiday(vo)

Track 1-8
Charlie Shavers(tp),Tony Scott(cl,arr),Paul Quinichette(ts),Wynton Kelly(p),Kenny Burrell(g),Aaron Bell(b),Lennie McBrowne(ds) Recorded June 6,1956,LA

Track 9-15
Harry 'Sweets' Edison(tp),Willie Smith(as),Bobby Tucker(p),Barney Kessel(g),Red Callender(b),Chico Hamilton(ds) Recorded September 3,1954,LA

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年1月25日 (金)

嫌煙権行使に不当解雇?

 昨日は、1日中雪が降っていたため久しぶりにかなり積もりました。
今日は久しぶりに「キャリアマトリックス」を眺めていました。失業してからもうすぐ半年。そろそろ何か始めなければなりませんが、まだいろいろ迷いがあります。そんなことでキャリアマトリックスで再確認してみました。
  キャリアマトリックスとは、職業情報とキャリアに関する総合的な情報サイトで、約500 職種の仕事内容や求められる能力を写真とともに紹介し、解説しているものです。どんな職業が自分にふさわしいのかよく分からない。そんな若者などに職業選択のための情報をインターネットで無料提供する事業を独立行政法人の労働政策研究・研修機構が始めたものでもう1年以上経っていますからかなり浸透している筈なのでご存知の方も多いと思われます。
キャリアマトリックス→http://cmx.vrsys.net/TOP/

 そういえば今日のニュースで「会社に分煙対策を求めたことで不当に解雇されたとして、北海道砂川市の男性(34)が建設資材製造会社を相手取り解雇の無効確認と給与の支払いを求める訴訟を札幌地裁岩見沢支部に起こしていた」という事件がありました。非喫煙者の受動喫煙による健康障害が懸念されることで平成8年に旧労働省が「職場における喫煙対策のためのガイドライン」という通達が出され、各企業ではその対策を講ずるよう迫られました。
 当時私は衛生管理者に選任されていましたので安全衛生委員会で取り上げ、受動喫煙の健康への影響をタバコを吸いながら説明し(説得力がない?)、会社の業績や予算の関係もありましたので、まずはあまり費用がかからない時間分煙や時間と指定喫煙場所の合わせ技で実施し、後にレイアウト工事の際に喫煙室を徐々に設置するなどして空間分煙としていきました。
 平成15年には「健康増進法」の施行により前出のガイドラインも改訂されております。そのような動向を知らないのか知っていて解雇したのかわかりませんが、無茶苦茶な話です。解雇に至った詳細な経緯はわかりませんが、嫌煙権という比較的新しい人権が保護されることは間違いないのですが、労働者から経営者へいきなり空間分煙の実現のため設備投資を求めたとなった場合、その経営者が愛煙家だったらたぶん怒るでしょうね。でも解雇までにはならないでしょう。

 参考のため「職場における喫煙対策のためのガイドライン」は以下のURLです。http://wwwhourei.mhlw.go.jp/cgi-bin/t_docframe.cgi?MODE=tsuchi&DMODE=CONTENTS&SMODE=NORMAL&KEYWORD=&EFSNO=5889

 実際に空間分煙を行うのであれば以下のサイトを参考にして下さい。
http://www.health-net.or.jp/rodoanzeneisei/menu03/3_2_1.html

欧州主要国リーグの移籍情報です。
レオン・アンドレアセン(DEN);ヴェルダー・ブレーメン(GER)→フルハム(ENG)
ダニイェル・リュボヤ(SEL);VfBシュトゥットガルト(GER)→VfLヴォルフスブルク(GER) レンタル移籍
ロイ・キャロル(NIL);グラスゴー・レンジャーズ(SCO)→ダービー・カウンティ(ENG) レンタル移籍
ロランド・ビアンキ;マンチェスターC(ENG)→ラツィオ(ITA) レンタル移籍
セルヒオ・アルミロン;ユヴェントス(ITA)→モナコ(FRA)

 今日の1枚は、ジャズのデクスター・ゴードン(ディックスと呼びます)のワンホーンの名盤「アワ・マン・イン・パリ」です。このタイトルは、後輩のソニー・ロリンズの「アワ・マン・イン・ジャズ」を意識したのかわかりませんが、内容は正統派ハード・バップです。
 バックが何と言ってもバド・パウエルのトリオで嬉しいことにドラムがケニー・クラークが付き合っています。この頃は、ケニー・ドリュー・トリオが付き合っている筈ですが、スケジュールが合わなかったのかバド・パウエルが参加していることでこの作品の価値が高まっています。
 ディックスは相変わらずのマイペースぶりを聴かせますが、肥って老いたパウエルがこの時期の割には好演しています。最後の輝きを見せた瞬間だったのかも知れません。曲はパウエルが、「知らない曲は、面倒だ」と言ってお馴染みのナンバーとなっています。Our_man_in_paris
 Our Man In Paris / Dexter Gordon

1. Scrapple from the Apple   
2. Willow Weep for Me   
3. Broadway   
4. Stairway to the Stars   
5. Night in Tunisia 

Dexter Gordon (ts),Bud Powell (p),Pierre Michelot (b), Kenny Clarke (ds)
Paris. May 23, 1963

Round_midnight_dvd ディックスと言えば、映画「ラウンド・ミッドナイト」の主人公として俳優に抜擢されてとても良い演技をしました。と言ってもジャズマンを演じたわけですから・・・。あの主人公はチャーリー・パーカーとバド・パウエルを足して2で割ったような人物。つまり両者ともディックスがよく知っている人物だからこそうまく演じられたのかも?
 

 964年の画像を埋め込みました。サイズが小さいのですが紹介したアルバムの時期に近い演奏です。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年1月22日 (火)

白熱の初場所もいよいよ終盤戦へ

 大相撲初場所も10日目を終え遂に全勝の白鵬に土がついた。苦手の安馬にまたしても不覚。攻めが雑すぎた。それにしてもこうなるとドルジ(朝青龍)のペースではないか?今日の相撲はほぼ完璧であったのでドルジが有利になった感じがする。
 サッカーは、アフリカン・ネーションズ・カップが始まり各国リーグにはアフリカの強国の代表選手が出場していないため少々寂しい。2月10日が決勝戦ですがどの国が優勝するのか非常に興味津々。それでは移籍情報をどうぞ。

エリック・エドマン;レンヌ(FRA)→ウィガン(ENG)
ブレーデ・ハンゲランド;FCコペンハーゲン(DEN)→フルハム(ENG)
ジェイムズ・マクファデン;エヴァートン(ENG)→バーミンガム(ENG)
本田 圭佑;名古屋グランパス(JPN)→VVVフェンロ(NED)
ヘドウィヘス・マドゥロ;アヤックス(NED)→バレンシア(SPA)
ウィウソン;コリンチャンス(BRA)→ジェノア(ITA)
ヴァンデン・ボーレ;フィオレンチーナ(ITA)→ジェノア(ITA) レンタル移籍
パパ・ワイゴ;ジェノア(ITA)→フィオレンチーナ(ITA)
長谷部 誠;浦和レッズ(JPN)→VfLヴォルフスブルク(GER)

 今日の1枚は、デューク・エリントン楽団の1959年の録音の「ジャズ・パーティー・イン・ステレオ」です。スタジオライヴ風になっていますが、実際にはどうだったのか・・・よくわかりません。(疑似ライヴ盤・・・つまりスタジオ録音をして拍手などをアフレコするなんて昔はよくありましたからね。)
 実はこのアルバム、発売当初はステレオ録音のものではなくモノラル録音のものを発売していました。ですから「ジャズ・パーティー」で”イン・ステレオ”はありませんでした。でも何故かこのCDが発売された(現在は輸入盤でしか・・・それも90年発売のもの)もののタイトルには「イン・ステレオ」がありません。でもステレオ盤だそうです。今どき「ステレオ」を堂々とタイトルにする必要がないと判断したのでしょうね。でもそんなの関係ねぇ~・・ですね。私はLPでしか持っていませんから・・・。Ellington_jazz_party_in_stereo

Ellington Jazz Party In Stereo
1. Malletoba Spank   
2. Red Garter   
3. Red Shoes    
4. Red Carpet    
5. Ready,Go!    
6. U.M.M.G.    
7. All Of Me   
8. Tymperturbably Blue
9. Hello Little Girl 

DUKE ELLINGTON(p),CAT ANDERSON(tp),CLARK TERRY(tp),HAROLD BAKER(tp),DIZZY GILESPIE(tp),JOHNNY HODGES(as),JIMMY RUSHING(vo)...etc
NYC,February 19, 1959

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年1月18日 (金)

今日もボヤッキー

 資本主義だから多少の格差社会は致し方がないと思うが、現状では目を覆うばかりのあまりに酷すぎる情況もあり何とかならないものか、と思うだけで何もできない非力さに思わず情けなくなる今日この頃。
 今日は、また久々年金を少し復習していましたが、ここでも格差が生じていることにちょっと腹立たしい気持ちになりました。それは、公務員等の共済組合による共済年金です。公的年金は原則、自営業者が基礎年金部分の1階(平屋建て)。サラリーマンはその上に厚生年金があり2階建て、公務員はさらに「職域年金(職域加算部分)」があり3階建てとなっています。
 それからこれはあまり知られていないのですが、通常遺族年金は、先順位の受給権者が失権したらそこでおしまいですが、共済年金は先順位者が失権しても後順位者がその年金を受給できる「転給制度」があり、あまりに過剰な手厚い保護がなされています。方や日雇い派遣でネットカフェ難民(将来の年金どころか明日の生活保障、雇用保険さえもない人)。現状のセーフティネットは目が粗くボロボロとこぼれていく様子が見えてくる。(今日もまたボヤッキー・・・月曜の夜7時はヤッターマン!大好きなアニメが復活しました。日テレさんありがとう)

 次はサッカーの話題。
 アラダイス監督のクビ直後のマンUとの一戦では0-6で敗れて全く元気のないのニューカッスルは、新監督にケビン・キーガンが就任。それにしてもアラダイスの冒険(彼は選手時代も含めると16年間を過ごしたボルトンから今シーズンから心機一転ニューカッスルで指揮を執っていたのだが・・・)は失敗に終わり、散々な結果となってしまいました。
その他の移籍市場の状況です。
ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ;ロコモティフ・モスクワ(RUS)→チェルシー(ENG)
マニシェ;アトレチコ・マドリッド(SPA)→インテル(ITA) レンタル移籍
クリスティアーノ・ルカレッリ;シャフタール・ドネツク(UKR)→パルマ(ITA)
アントニオ・ゲデル;スパルタク・モスクワ(RUS)→ル・マン(FRA)
クリスティアン・リガノ;レバンテ(SPA)→シエナ(ITA) レンタル移籍
マット・テイラー;ポーツマス(ENG)→ボルトン(ENG)
ラッサナ・ディアラ;アーセナル(ENG)→ポーツマス(ENG)
ホセ・マヌエル・ピント;セルタ・ビーゴ(SPA)→バルセロナ(SPA) レンタル移籍
ルーベン・オリベラ;ユヴェントス(ITA)→ペニャロール(URG) レンタル移籍
(RUS=ロシア,ENG=イングランド,SPA=スペイン,UKR=ウクライナ,ITA=イタリア,FRA=フランス,URG=ウルグアイ)

 今日の1枚は、艶やかなテナーのベン・ウエブスターおじさんと先日他界したオスカー・ピーターソンの競演盤です。ワンホーンのカルテットなので全体的におとなしい出来になっていますので酒を飲みながら落ち着いて聴ける作品です。この時期のオスカー・ピーターソンは、「~ウイズ・オスカー・ピーターソン」やその逆がシリーズのように出ており、当時のヴァーヴレーベルの稼ぎ頭であったと思われる。
 このアルバムはどちらかというといわゆる人気盤ではありませんが、私好みの愛聴盤なのです。Ben_webster_meets_oscar_peterson

Ben Webster Meets Oscar Peterson

1. Touch of Your Lips   
2. When Your Lover Has Gone   
3. Bye Bye Blackbird   
4. How Deep Is the Ocean?   
5. In the Wee Small Hours of the Morning   
6. Sunday   
7. This Can't Be Love 

Ben Webster (ts) Oscar Peterson (p) Ray Brown (b) Ed Thigpen (d)
NYC, November 6, 1959

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年1月14日 (月)

圧巻!ボン・ジョヴィ・ライヴの生中継!

 今日は成人の日ですが、そのことについてでもなく、高校サッカーの決勝戦(流通経大柏が藤枝東に圧勝、初の日本一!FW大前がこの試合で2得点、通算7点で得点王に!)のこと、ましてや問題児が早々2日目に土がついたドルジ(朝青龍)のことを書くわけではありません。今日は、私が1984年初来日したとき以来大好きなボン・ジョヴィの東京ドーム公演2日目の模様をWOWOWが生中継しましたので、その模様を少し・・・。
 残念ながらデジタルテレビを買いましたがそれに対応するレコーダーまで予算がないため購入できなかったので録画できませんでしたが(デジタルテレビなのでWOWOWもデジタル契約しなければならなかった・・・)、しっかり最初から最後まで見ましたのでそれを簡単にレポートします。
 私は、1984年に当時の西武球場で行われた真夏のロックフェスティヴァルで初めてBON JOVIを体験しました。まだ当時はデビューしたての若僧でしたが、その与えられた尺(時間)の中で精一杯自分たちの良いところを出し切りとてもさわやかな印象を受けました。楽曲も良かったのでまだまだ無名ながらそこそこウケていました。でもそんな彼らがこれほどまでにBIGになろうとは当時は誰も思ってはいなかったでしょう。(日本での売り上げはあのビートルズをヌイたのですから・・・)
 今回は2年ぶりの14回目の来日だそうです。11日名古屋(ナゴヤドーム)、13,14日東京ドーム、16日大阪(京セラドーム)の4公演で、昨年の10月に彼らの地元であるニュージャージーからスタートしたツアーの一部です。WOWOWのオンエアーが17時スタートなので始まるのは大物・・ということを考えると30分以上は遅れるなぁ~なんて言っていたら、何と17時10分過ぎにスタートしました。(彼らは紳士ですね。本当にファンを大切にします)曲は新作の「ロスト・ハイウェイ」。
 ジョンは、初めから半袖モード、リッチーはお定まりのサングラスで2曲目の「禁じられた愛」へと。ここから旧ヒットナンバーが続く。4曲目は、24年前西武球場で初めて聴いたデビュー曲「ランナウエイ」をサラりと・・・。結局8曲目までインターバル全くなしでぶっ続けで曲を繋いでいき、9曲目の「メイク・ア・メモリー」の始める前でちょっと途切れました。そして12曲目の「Any Other Day」が終わってやっとMCが入り今夜のこのライヴをWOWOWで生中継していることをオーディエンスへ知らせ盛り上げる。(事前に知らされているのだが・・・又、ジョンはもう既に汗だく・・・)
 ステージセットは殺風景な感じだが、アメリカ西部の田舎町の酒場のような感じ。中央に目立つようにジュークボックスが・・・なぜ?。それを気にしていると、ジョンがリッチーにコインはないかと訊き、リッチーがコインを渡すとジョンはジュークボックスにコインを投入。同時にドラムカウントが始まり、ヒット曲「イッツ・マイ・ライフ」がスタート。ここからしばらくは旧ナンバーを演奏。16曲目の「ジーズ・デイズ」は、リッチーがメインヴォーカルを担当し、ジョンは参加しなかった。それから今回はロレンザ・ポンスという女性ヴァイオリニストが参加して
リッチーのギターとの絡みがとても良かった。彼らの音楽は近年カントリーミュージックの要素も取り入れて更にバリエーション豊富となり成熟したサウンドとなった。
 旧ナンバーでも例えば「アイル・スリープ・ホエン・アイム・デッド」などでは、ローリング・ストーンズの「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」やマーヴィン・ゲイの「ダンシング・イン・ザ・ストリート」を中間に挟むなどの工夫もあった。最後は名曲「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」でボルティージは最高潮へ!そしてアンコール4曲でめでたく大団円。まさに円熟期を迎えたすばらしいバンドの圧巻のライヴで今日は大満足でした。

1. Lost Highway
2. You Give Love a Bad Name
3. Raise Your Hands
4. Runaway
5. The Radio Saved My Life Tonight
6. Story of My Life
7. In These Arms
8. I'd Die For You
9. Make a Memory
10. Whole Lot of Leaving
11. Born To Be My Baby
12. Any Other Day
13. We Got It Going On
14. It's My Life
15. Bad Medicine~Shout~Bad Medicine
16. These Days(Main voal;Ritchie Sambora)
17. Someday I'll Be Saturday Night
18. Keep The Faith
19. I'll Sleep When I'm Dead(Including;「Jumpin' Jack  Flash」,「Dancing In The Street」)
20. Who Says You Can't Go Home
21. Livin' on a Prayer
(Encore)
22. Have a Nice Day
23. Wanted Dead or Alive
24. I Love This Town
25. Captain Crash and the Beauty Queen from Mars

ライヴレポートは以上でして、続いてサッカーの移籍情報の追加リストです。

アルトゥール;クルゼイロ(BRA)→シエナ(ITA)
フェルナンド・ベルスキ;リーベルプレート(ARG)→オリンピアコス(GRE)
リチャルド・ポルタ;リーベルプレート(ARG)→シエナ(ITA)
ブルーノ・チリッロ;レバンテ(SPA)→レッジーナ(ITA)
ルーカス・カストロマン;クラブ・アメリカ(MEX)→ボカ・ジュニアーズ(ARG)
マヌエウ・フェルナンデス;バレンシア(SPA)→エヴァートン(ENG)
ロビー・サヴェージ;ブラックバーンローバーズ(ENG)→ダービー・カウンティ(ENG)
マルコ・ストラーリ;レバンテ(SPA)→ACミラン(ITA)レンタル終了
            ACミラン→カリアリ(ITA)レンタル移籍
クリスティアン・ブッキ;シエナ(ITA)→ナポリ(ITA)レンタル終了
                    ナポリ→ボローニャ(ITA)レンタル移籍
ジュゼッペ・カルドーネ;パルマ(ITA)→チェゼーナ(ITA)
ニコラ・アネルカ:ボルトン(ENG)→チェルシー(ENG)
ホッサム・ガリ;トッテナム(ENG)→ダービー・カウンティ(ENG)レンタル移籍
(BRA=ブラジル,ITA=イタリア,ARG=アルゼンチン,GRE=ギリシャ,SPA=スペイン,
ENG=イングランド,MEX=メキシコ)

 ACミランのロナウド(”茹でた肉”なんて散々な悪口を言われている・・・)が、怪我が癒えてナポリ戦で復帰し、2得点。これは肉の反撃かぁ~?(ロナウドファン、ゴメンナサイ)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年1月12日 (土)

労働者派遣は格差社会形成の温床か

 違法派遣を繰り返していた日雇い派遣大手「グッドウィル」に対して厚生労働省は事業停止命令を出したようです。兼ねてより私は雇用の質の低下が懸念されるこの労働者派遣はあまり賛同できないが、経済の発展のためには致し方なかろうと思っていました。日雇い派遣でさえ感心できませんでしたから二重派遣や禁止業務への派遣を堂々としていたとは、いやはや厚生労働省もナメられたものですな。
 儲かれば例え違法行為でも行ってしまう企業体質。こんなことで儲けて景気が上向き・・・って、一方では雇用の質の低下によって低所得者層が多くなり格差社会を形成する温床となっています。「1億みな中流」の頃が幸せだったのかも知れません。

 厚生労働省が昨年末に発表したものによると平成18年度の派遣労働者が約321万人(前年度比26.1%増)と過去最高となり、年間売上高が約5兆4000億円というから巨大市場である。労働契約法が公布されそして4月に施行される改正パートタイム労働法などにより企業は直接雇用のリスクを重く感じることにより、今後もますます労働力の外部調達が進んでいくことで雇用の質の低下は避けられないでしょう。また、年金制度自体にも大きく影響することになると思います。厚生労働省内においても何かうまく連携が取れていないような気がするのは私だけでしょうか?(労働関係の旧労働省と年金制度の旧厚生省が各々単独で進めている感じがします)

 さて、今日の1枚はジャズでテナーサックスの「リトル・ジャイアント」ことジョニー・グリフィンです。1928年生まれとのことですので今年で80歳です。この人の音は豪快で重量級のイメージがありますが、実はとても小さな人です。「小さな巨人」というニックネームはまさにピッタリ。私の住んでいる町にも来て演奏しましたが、そのときのインターバル中、外へ出ていって時間になっても戻ってきませんでした。関係者が慌てて捜すと近くのバーで大好きな日本酒を飲んでいたそうです。笑えますよね)そんな彼の人気盤がこの「ザ・ケリー・ダンサーズ」です。ワンホーン・カルテットのシンプルな構成で、バックは名手揃いとあっては悪いわけはありません。各国の民謡を主体とした内容ですが、なかでも一番の人気曲は何と言っても「ハッシャ・バイ」でしょう。永遠不朽の名作です。

The_kerry_dancers The Kerry Dancers and other swinging folk / Johnny Griffin Quartet

1. The Kerry Dancers
2. Black Is The Color of My True Love's Hair
3. Green Grow The Rushes
4. The Londonderry Air
5. 25 1/2 Daze
6. Oh, Now I See
7. Hush-A-Bye
8. Ballad For Monsieur

Johnny Griffin (ts)
Barry Harris (p)
Ron Carter (b)
Ben Riley (ds)

(Recorded December 21,1961 & January 5 & 29,1962,NYC)

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2008年1月 9日 (水)

判決にモンク

 昨日の福岡地裁の判決(3児死亡事故の)については、とても残念でなりません。危険運転致死傷罪というのはそれほどまでにハードルが高かったのですね。
 予備的訴因として後で追加した「業務上過失致死傷罪」が適用されるかも知れないと噂されていましたが、本当になってしまいました。この危険運転致死傷罪の適用要件が争点となったようで、つまり「アルコールの影響により正常な運転が困難な状態」ではなかった・・・とするのが裁判所の見解であった。となると酒を飲んで運転すること自体違法であることを真っ向から否定するようなものだ。だって、飲酒運転がダメなのは、アルコールの影響により正常な運転(判断能力や運動能力が阻害される)が出来ないからではなかったのか?
 酒を飲んで運転し事故を起こしたことは、結果の発生を意図した故意によるものであると言わざるを得ない。結果の重大性より適用要件を重要視したのならば、なおさらのこと危険極まりなく悪質なものであった筈だ。飲酒運転がバレることを恐れ、人命救助ではなく保身を優先させ一時的にその場を離れアルコール濃度を下げるため水を飲んでから戻ってくるような奴がたったの懲役7年6ヶ月とは呆れてしまう。逃げ得だな。飲酒運転をして事故を起こしたら一旦その場所から離れれば「危険運転致死傷罪」の適用はないかも知れませんね。
 こんなことがまかり通る世の中であっては絶対になりません。それにしても日本は、相変わらずの「加害者天国」ですな。控訴するのかはわかりませんが、「罪を憎んで人を憎まず」と言いますが、私はこの今林被告を絶対に許すことは出来ません。この名前、顔は忘れることはないでしょう。

 話題をサッカーに変えて冬の移籍情報です。

 リッカルド・ザンパーニャ;アタランタ(ITA)→ ヴィチェンツァ(ITA)
 ミヒャエル・ターク;アイントラハト・フランクフルト(GER)→ FCアウグスブルグ(GER)
 ヤン・コレル;モナコ(FRA)→ 1FCニュルンベルク(GER)
 ダニイェル・スボティッチ;バーゼル(SWI)→ ポーツマス(ENG)
 フェルナンド・ベルスキ;リーベル・プレート(ARG)→ オリンピアコス(GRE)
 ( )内はそれぞれ、ITA=イタリア,GER=ドイツ,FRA=フランス,SWI=スイス,ENG=イングランド,ARG=アルゼンチン,GRE=ギリシャ を指す。

 さて今日の1枚は、判決に「文句」を言ったので「モンク」にしましょう。ジャズピアノの巨人そしてユニークな演奏で知られるセロニアス・モンクの2005年の発掘盤(録音は1957年)の「セロニアス・モンク・カルテット・ウイズ・ジョン・コルトレーン・アット・カーネギーホール」です。コルトレーンさんはマイルスさんから離れモンクさんのところに草鞋を脱いで精進した結果、飛躍的な成長を遂げました。この時期の記録としてそれまでの長年唯一スタジオ録音盤が1枚のみ。どこかでひっそりと他の貴重な音源が眠っているであろうと言われていました。
 それから何十年経過したことでしょう。伝説のファイヴスポットでの演奏が遂に陽の目をみました。しかし内容はすばらしいですが、録音状態がとても悪くどうしても作品としての魅力は半減してしまいました。しかし、本作が発掘されその録音状態と内容に正直言って「ぶっ飛んで」しまいました。とても満足です。

Monk4_with_coltrane_at_carnegie_h_2  Thelonious Monk Quartet with John Coltrane at Carnegie Hall
(Rocorded on Nov. 29,1957 by Voice Of America at Carnegie Hall,NYC)

Thelonius Monk (pf)
John Coltrane (ts)
Ahmed Abdul-Malik (b)
Shadow Wilson (ds)

1. Monk's Mood
2. Evidence
3. Crepuscule with Nellie
4. Nutty
5. Epistrophy
6. Bye-Ya
7. Sweet and Lovely
8. Blue Monk
9. Epistrophy

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年1月 6日 (日)

現実の世界へ

  明日からほとんどの会社は、仕事始めとなるでしょう。失業中である私もそろそろ現実の世界に立ち戻らなければなりません。これから冷たく厳しい浮き世の風にさらされるわけですが、自業自得なので仕方がありませんね。とにかく頑張るしかありません。

 今日は、ちょっとした理由で親戚の子供たちの子守をしなければならなくなり、半日チビッコたちに拉致されてしまいました。(これがとんでもないワンパクな奴らでして・・・泣)ひどい目に合いました。(あー疲れた。3人相手は疲れます)

 高原選手が浦和へ移籍するそうですね。稲本君は独りぼっちになっちゃいますね。その他の移籍ニュースは以下のとおりです。

エベル・バネガ;ボカ・ジュニアーズ → バレンシア
★ミハル・パパドプーロス;バイヤー・レヴァークーゼン → コットブス
★=レンタル移籍

 今日の1枚は、ブルースでB・B・キングの1965年作品(録音は1964年)の「ライヴ・アット・ザ・リーガル」です。先日、ピアノの巨人オスカー・ピーターソンが亡くなったとき、その年齢と体型(音楽と楽器は全然違います)がとても似ているため、とても心配になりました。彼も現在82歳で、ブルースの巨人であります。B・B・キングは、メンフィス~シカゴ・ブルースでありまして、エレクトリック・ギターを使用しており、都会的な雰囲気もある洗練された楽曲もある偉大なブルースマンです。その彼の絶頂期の実況録音盤で人気のあるこの作品は一聴の価値ありです。B・B・キングからたくさんのミュージシャンが影響を受けています。特に白人のブルース(ホワイトブルース)ミュージシャンには最高のアイドルであり、お手本が彼なのです。あの人差し指のビブラート・・・私も影響を受けました。Live_at_the_regal

Live at the Regal / B.B.King
1. Every Day I Have the Blues
2. Sweet Little Angel
3. It's My Own Fault
4. How Blue Can You Get?
5. Please Love Me
6. You Upset Me Baby
7. Worry, Worry
8. Woke up This Morning (My Baby's Gone)
9. You Done Lost Your Good Thing Now
10. Help the Poor

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2008年1月 5日 (土)

念願の液晶テレビついに購入

  正月早々、予定外の出費。でも以前から欲しいなぁと思っていた液晶テレビ。それまでのテレビはもう限界に近づいている状態でしたのでいつ壊れるか心配でした。購入したテレビは、私の住んでいるアパートには十分過ぎるほどの大きさ(32型)ですので満足しています。価格も破格のものでした。なんかテレビを観るのが楽しくなりました。でもこのアパートは地上波デジタル放送に対応していないアンテナのようです。(もう少し待ちましょう)

 さて、サッカーは現在欧州ではウインターブレイク中ですが、この1月より恒例の冬の移籍市場が開きました。このうち1日から昨日までの主な動向について以下のとおりです。

アンドレアス・ヒンケル;セビージャ → セルティック
パブロ・アルバレス;デポルティーボ・ラ・コルーニャ → ラシン・サンタンデール
ハイメ・ガビラン;バレンシア → ヘタフェ
ガリー・スピード;ボルトンW → シェフィールドU
ブレノ;サンパウロ → バイエルン・ミュンヘン
ヴァレリアン・イスマエル;バイエルン・ミュンヘン → ハノーファー96

 因みに南米アルゼンチンの名門チーム;リーベル・プレート(世界クラブ選手権で来日したボカのライバルチーム)の監督にあのディエゴ・シメオネが就任したそうです。

 今日の1枚は、ロック。アメリカンハードロックの雄、グランド・ファンク・レイルロード(GFR)の1975年のツアーの模様を記録した実況録音盤の邦題「グランド・ファンク・ツアー '75」です。GFRは、1969年に「オンタイム」でメジャー・デビュー、エネルギッシュなステージで有名になりました。しかし、当時ハードロックと言えばブリティッシュ・ロックが主であり、GFRはアメリカに来るイギリスのバンドに独り立ち向かうのでした。当時アメリカでは大変な人気で神格化された存在でした。私が中学生の時にレコード屋さんで見たGFRのレコードのタスキには、「レッド・ツェッペリンをぶっ飛ばした~」と書かれてありそれがとても印象的でした。このライヴアルバムは人気絶頂期から衰退期へ向かうときのものですが、勢いはすごくて、選曲もベストに近いものとなっています。しかし、この75年に来日公演後、ハワイで行った講演以降正式なコンサートは行ってはなく解散しました。(その後再結成はされるがイマイチです)Caughtin_the_act 

Caught In The Act/Grand Funk Railroad

1. Footstompin' Music
2. Rock 'N Roll Soul
3. I'm Your Captain/Closer To Home
4. Heartbreaker
5. Some Kind Of Wonderful
6. Shinin' On
7. The Loco-Motion
8. Black Licorice
9. The Railroad
10. We're An American Band
11. T.N.U.C.
12. Inside Looking Out
13. Gimme Shelter

  私が持っているCDは、初CD化されたもので3と4が続いているのですが、残念ながら3がフェードアウトしてしまいます。(LP時代はA面の最後だったための編集)それと11のT.N.U.Cのドラムソロが概ねカットされています。(LPは持っています)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年1月 4日 (金)

問題先送りされた今年

 今年の正月は、何事も平穏無事とはいきませんでしたがそれなりに楽しく過ごせた感じです。天候は荒れ模様とのことでしたが、フタを開けてみればそれほどではなく、むしろ穏やかだったのではないでしょうか。

 昨年はいろいろありました。社労士試験に合格はしましたが本当に大変なのはその後です。でも私事ばかりではありませんね。なんか昨年はいろいろ問題が発覚して、解決されないまま今年を迎えてしまった・・・という感じがします。コムソンの不正請求による問題、同じグループ会社であるグッドウィルの違法派遣やその他ネットカフェ難民等の問題、薬害肝炎問題、年金問題、消費者を愚弄するかのような企業のコンプライアンスの問題・・・ばかりではなく亀田家や朝青龍問題(今年の成績如何によってはバッシングされますね。特に朝青龍は1月早々結果が出てしまいます)。私は、早速明日から学習を再開します。でも受験生時代とは違い少し気は楽になっています。

 今日の1枚は、ジャズでデューク・エリントン楽団の「マスターピーセズ・バイ・エリントン」です。この作品は1950~51年というとても古い録音ですが、なかなか良い音がします。この時代は、モノラル録音でしたがLPレコードが開発されて間もないときでしたので、長尺の演奏を収録することが可能になったことで音楽界に革命が起きました。それまでジャズミュージックは、ダンスホールなどで演奏していて、レコーディングも3~4分の短めの曲しか収録出来なかったため(10インチ盤はもう少し長めの演奏が収録可能)、どちらかというとコマーシャル要素が高かったのですが、LP時代に突入すると作曲家やアレンジャーはこぞって長尺の作品を手がけるようになりました。この作品は正にそのMasterpieces_by_ellington先駆的なものとして、内容もすばらしい有名な作品です。

Masterpieces by Ellington / Duke Ellington

1. Mood Indigo

2. Sophisticated Lady
3. Tattooed Bride
4. Solitude
5. Vagabonds [*]
6. Smada [*]
7. Rock Skippin' at the Blue Note [*]

[*] Bonus Tracks

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年1月 1日 (火)

2008年明けましておめでとう!

 2008年、明けましておめでとうございます。
 今年も出来る限り更新したいと思いますので、当駄ブログをよろしくお願いします。
 タイトルは、「音楽とサッカーと社労士のタマゴ日記」なんて名乗っていますが、取り上げる記事のバランスが非常に悪く、おまけに「社労士のタマゴ」と言っても而してその実体は現在のところ試験に合格しただけのただの「プータロー」でありまして、大したことはありません。
 しかし、自分の得意とする分野での情報発信を少しでも行い、ちょっとだけでもお役に立てれば・・・と思って記事を投稿しております。でも内容はタダの世迷い言に過ぎないと言われるかも知れませんが・・・。

 私の今年の目標は、「職業に就くこと」です。なんだ簡単ではないか~と思いますが、職業を厳選しなければ容易いことですがこの歳になって職業を選ぶというタチの悪さ・・・。2007年問題で人材が不足すると言われていましたが、現在のところあまりインパクトはないようです。Dvorak_symphonien_no

 さて、昨夜(年末)は、ベートーヴェンの第九で閉めたので、今日(年明け)は、これも定番であるドヴォルザークの第九「新世界から」で始めましょう。
 これは、カラヤンが指揮したベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。これもすばらしい演奏です。

 これから、初詣に行き、午後は実家で天皇杯サッカーの決勝を観戦します。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »