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2007年12月31日 (月)

亥から子へバトンタッチ

 今年もあと残り3時間弱となりました。全国の家庭では現在、コタツにみかんだったり、豪華な料理を並べてパーティーだったり、紅白歌合戦かDynamite!!なのかそれとも他の番組なのかDVDで映画鑑賞なのか・・・いずれにしても家族団欒の最中だと思います。今年はいろんなことがありました。そんな1年ももうすぐ終わろうとしています。皆さんはどんな年でしたか?

 今日は午前中に掃除、午後には買い物に付き合わされ夕方帰宅し夕食をすませTVを見ておそらく年を越してから就寝することでしょう。

 今日のそして今年最後の一枚は、今年も何とか年越しを迎えられた喜びを・・・とベートーヴェンの第九で締めくくりたいと思います。そしてその1枚は、なんと言ってもこの超名盤に尽きるでしょう。フルトヴェングラー指揮、バイロイト祝祭管弦楽団が1951年に演奏したベートーヴェン:交Photo響曲第9番ニ短調作品125《合唱つき》です。
  カラヤンやバーンスタインものも好きですが、このフルトヴェングラー+バイロイトには及びません。余程のヘソ曲がりでない限り、この作品は間違いなく名盤としてオススメできます。俺が持っているCDは、フルトヴェングラーが指揮台へ向かうときの足音とオーディエンスの拍手が収録された俗に言う「足音入り」です。有名な部分の「歓喜の歌」で知られる「第4楽章」の最後のテンポが鬼のように速く圧巻です。因みにCDの収録時間の長さ(約74分)を決定する基になったのは、この第九を1枚に収めることが出来るようにとされたとか。

 さて、2007年本ブログ(駄ブログ)を見てくださった方へ  どうも有難うございました!
 また来年も出来る限り更新するつもりでおりますのでよろしくお願いします。
 2008年も皆さまにとりまして良い思い出の多く残る素晴らしい1年となるよう心よりお祈りしてます!
 では、良いお年を~!!

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2007年12月30日 (日)

レコード大賞決定、そして今年もあと1日

 先ほど今年の日本レコード大賞がコブクロさんに決定したようです。女房がファンなので3年くらい前に初めて聴きましたが、きっといつかこのような大きな賞を貰うことができるビッグな存在になるだろうと思っていましたが、それにしてもこんなに早いとは。結成が1998年でストリートでやっていたそうで、メジャー・デビューが2001年ですから約6年でついに頂点へ登り詰めました。(でも芸術の分野なので順番をつけるのはどうか?と・・)とにかく彼らの努力の賜であることには変わりはないので、コブクロさんおめでとう。頑張れば何時か報われるときがくることを信じている人には、あなたたちはとても力強い存在であります。

 さて、今日はお正月用品を買いに出かけただけで1日が過ぎてしまいました。昨日まで毎日ではありませんが、少しずつ難解な年金を学習してきましたが、正月前に「ここまでは・・・」という部分まで出来なかったことに少しガッカリ。何にしても超面倒くさい(こんなことを言っては年金相談などはできませんね)厚生年金保険の「特別支給の老齢厚生年金」で、支給繰り上げ(特に一部繰り上げ制度がややこしい)や在職老齢年金、雇用保険の高年齢雇用継続給付金との調整などは正に年金制度のクライマックスの部分だと思いますが、この部分が中途半端なままで一旦休止することとなってしまいました。

 今日の1枚は、エラ・フィッツジェラルドの「マック・ザ・ナイフ~エラ・イン・ベルリン」という実況録音盤です。「マック・ザ・ナイフ」何と言ってもボビー・ダーリンの大ヒットで知られる曲ですが、その「マック・ザ・ナイフ」がフューチャーされているアルバムです。エラは、ジャズファンにはあまりにも有名な歌手ですが、一般には年輩の方は知る人ぞ知る・・といったマニアックな存在かも知れません。(アメリカではジャズ歌手とポップス歌手の間にいるような存在みたいです)あのS・ワンダーは、「愛するデューク」という曲でエラの声のことを「彼女の声は鈴のような音色」と表現して歌っています。その彼女の大人気盤が本作です。ラストの「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」ではお得意のスキャットで、C・パーカーの曲や「煙が目にしみる」などを決めています。凄い作品です。Ella_in_berlin Mack The Knife -Ella In Berlin-

  1. 1.Gone With The Wind
  2. 2.Misty
  3. 3.The Lady Is A Tramp
  4. 4.The Man I Love
  5. 5.Summertime
  6. 6.Too Darn Hot
  7. 7.Lorelei
  8. 8.Mack The Kinfe
  9. 9.How High The Moon

Ella Fitzgerald (vo)
Paul Smith (p)
Jim Hall (g)
Wilfred Middlebrooks (b)
Gus Johnson (ds)
Recorded:Deutschland-Hall, Berlin,February 13,1960

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2007年12月27日 (木)

根深い年金問題

 年の瀬が迫ってまいりました。夜のTV番組は、特番ばかり。そして特番といえば必ず「世相を斬る」ものがあり、そこで取り上げられるのは「年金問題」です。俺はここ数年この年金ニ法を散々勉強してきたのでその思想まで叩き込まれたという感じですが、それでも複雑な仕組みで今でも苦手意識が・・・。世代間扶養のしくみとか制度そのもののしくみの問題もありますが、一番問題なのはやはりオペレーションではないでしょうか?「法律」は確かに理想に近いことを掲げていますが、これを扱う(これに介在する)人間が(に)問題があるのだと思います。

 今日の新聞(朝刊)には厚生年金の事業所の滞納による延滞金を徴収しなかった問題が顕わにされていましたが、年金記録漏れの問題で「氏名」さえちゃんと記録できていないのに、その人の「標準報酬」の記録が正確になされているのか大変疑問でなりません。俺は今この立場にいるのであまり混乱させるようなことは言いたくありませんが、厚生年金保険の年金額は、現役時代の報酬額で決定されるのは大部分の方はご存知でしょう。でもこれまでの社保庁の対応から考えると「本当に正確に記録されているのか?」大変疑問でなりません。このことはどのマスメディアも取り上げていないのでなおさら心配です。

 今日の1枚はジャズでリー・コニッツの1957年作品の「インサイド・ハイファイ」です。ハイファイ・・・HI-FIとは当時のステレオを意味します。ステレオ録音が主流になりつつあった時代なのでしょう。ですから当時のレコードにはステレオ録音であれば堂々と「HI-FI」と表記されていました。因みに60年代になって一世風靡したビートルズの初期のレコーディングでさえまだ「モノラル」でしたからね。Lee_konitz_inside_hifi_2 1~4まではバックがギター・トリオによるものですが、このビリー・バウアーのギター・・・たまりません。

1.kary's Trance
2.Everything Happenes To Me
3.Sweet And Lonly
4.Cork'N' Rib
5.All Of Me
6.Star Eyes
7.Nesiuh'S Instant
8.Indiana

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2007年12月25日 (火)

腹囲測定評価はどうなんでしょうか?

 たばこをやめてからやはり世間一般に言われている通り肥りました。失業して何もしていないことも原因ではありますが、これに加え食事の量も少し増えました。基礎代謝量が約1580Kcalですが、夕食後の飲酒がToo Muchですね。肝臓のためにもよくないこともわかっています。(正常な状態で保つことができる1日の飲酒量は実アルコール量20mlといいますが、俺は約3倍以上)今後は節酒が課題ですね。

 労働安全衛生法が改正され来春(4月)以降の35歳以上(36~39歳は省略可)の健康診断では、腹囲の測定が義務づけられます。男性が85センチ以上、女性が90センチ以上ならばメタボリックシンドロームの疑い?があるとする異常所見となります。BMIと腹囲測定での異常所見によって要経過観察とされる有所見者が多くなるものと思います。何故か・・・以前にも書きましたが、男性の85センチは中年男性でしたら5~6割くらいは引っかかるのではないかと思います。これは絶対見直しがあると思います。

 さて、クリスマスの最中大変悲しいニュースが。ジャズピアニストの巨星、オスカー・ピーターソンが23日夜、腎不全にて亡くなりました。82歳でした。ご冥福をお祈りいたします。 今日の1枚は、彼の渾身の作品を紹介します。オスカー・ピーターソンを知らない人(若い人たちは)仕方がありませんが、35歳以上であればローランド社の電子ピアノのTVコマーシャルを一度は見たことがある筈です。ものすごく肥った大きな黒人のオッチャンで最後はそのピアノを縦にしてデカイ手を沿えて笑顔でカメラ目線。その彼の屈指の名盤と言えるでしょう、全曲オリジナルの「カナダ組曲」です。この作品は、日本では過小評価されがちであまり売れていないようです。(CDはあまり再発されません)ピーターソンにしては、自由奔放で常に白い歯がこぼれるような軽快なスウィング・・・は、ちょっとこの作品では影を潜めて、全体的に高貴で優雅な作品に仕上がっています。 この作品が大好きで何回もターンテーブル?に乗るリスナーと買ってから以降年に5,6年に1回乗ればよい?くらいのCanadiana_suiteリスナーと極端に分かれる作品・・・つまり問題作?なのではないでしょうか。

カナダ組曲(Canadian Suite)1964年作品
1.Ballad to the East
2.Laurentide Waltz 
3.Place St. Hemri 
4.Hogtown Blues 
5.Blues of the Prairies 
6.Wheatland 
7.March Past
8.Land of the Misty Giants

Oscar Peterson(p);Ray Brown(b); Ed Thigpen(ds)

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2007年12月24日 (月)

今宵はゴージャスな気分になって

 今宵はクリスマス・イヴ。若い頃は誰でも(たいていの人が)経験した一人寂しいイヴだったり、恋人ができてのワクワクしながらも少し緊張したイヴだったり・・・俺もここまでは人並みでしたが、結婚は出来たものの子供がいないので、いつまで経っても同じようなイヴ。子供ができて賑やかな・・・そして子供たちが旅立って寂しくなって・・・はありません。この先も変わらないクリスマス・イヴでしょう。でも失業中の身でありながら普通にイヴを迎えることができたことは日本人であること、日本に生まれ育って良かった・・・と感謝しています。でも来年は、このようなイヴを迎えられるでしょうか?いや、努力して何としても迎えなければなりません。

 今日の1枚は、クリスマスとは関係ありませんが、今宵は少し気分が良いのでゴージャスな気持ちになれるもの、「ナット・キング・コール・アット・ザ・サンズ」を紹介します。(今日ぐらいは、お金持ちになった気分でラスベガスに行った気分で)ナット・キング・コールがラスベガスの有名な超高級ホテル・サンズ(現在は「ベネシアン」として生まれ変わっています)で行ったショーの実況録音盤です。このサンズホテルのナイトショーの会場 「COPA ROOM」では数々の超一流歌手が出演したことでもあまりにも有名です。フランク・シナトラ、トニー・ベネット、サミー・デイビスJr、ディーン・マーチンなどで長い間ショーが行われていたそうです。そんな超一流の中にナット”キング”コールも当然いたわけで、ちゃーんとNatsands_2ライヴ音源を残しております。それが本作なのです。1960年録音。   

①Ballerina [Live] ②Funny (Not Much) [Live] ③ Continental [Live] ④ I Wish You Love [Live] ⑤You Leave Me Breathless [Live] ⑥Thou Swell [Live] ⑦ My Kinda Love [Live] ⑧ Surrey With the Fringe on Top [Live] ⑨ Where or When [Live] ⑩ Miss Otis Regrets [Live] ⑪ Joe Turner Blues [Live] ⑫ Mr. Cole Won't Rock & Roll [Live] ⑬ In a Mellow Tone ⑭ Whatcha' Gonna Do

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2007年12月23日 (日)

一生勉強です

 「よいお年を~」なんてTVのレギュラー番組などでは既にエンディングで言っておりますが、今年もあとわずか。明日はクリスマス・イヴですが、このイベントが終わるといよいよ年越しですね。年忘れ・・・なんて言いますが、今年は忘れることが出来ない年になりました。近年の最大の目標であった社労士試験に合格しましたが、失業しました。得るものも大きかったのですが、失うものもまた然り・・・。

 昨年から今年にかけた年末年始の休みでは、少なからずも今の自分を想像していました。自分があと1歩足りない部分が何なのか・・・もそのとき考えました。今はプータローの身で偉そうには言えませんが、社労士の受験生・・・特にリベンジ組の方はこの年末年始の過ごし方があとで大きく結果を左右する重要な時期です。俺は酒飲みですから普段の学習は難しくまとまった休みがあるときにしか出来ませんでした。でも普段から毎日わずか1~2時間でも学習できる方は、このようなまとまった休みの時期にどう過ごすかがとても重要だと思います。計画を立ててそれを実行しましょう。これ以外のまとまった休みは、あとはゴールデンウィーク(GW)だけです。GW後は、答練や1回目の模試が始まり、アッという間に8月の本試験を迎えてしまいます。

 俺は受験生ではなくなりましたが、せっかく身につけた知識ですから忘れないように、2008年受験用の基本テキストをしっかり買い込んで重要論点を復習しています。(単に数字などは調べればわかりますので、そちらはもうあまり意識しません)ですから来年も合格ラインを目指すつもりで復習するつもりです。(受験生向けのメルマガも継続しています)

 今夜は、イタリアではミラノダービーが、スペインではエル・クラシコがあります。世界一に輝いたACミランに頑張ってもらって、首位のインテルを止めて貰いましょう。このままでいくとインテルが独走してしまいそうなので・・・。クラシコは、真夜中のキックオフなので録画して見ようと思います。

今日の1枚は、JAZZでマッコイ・タイナーさんの「フライ・ウィズ・ザ・ウインド」です。壮大なスケールで繰り広げられる演奏は正に圧巻です。1976年作品。Mccoytyner_flywiththewind

(1)Fly With The Wind (2)Salvadore De Samba (3)Beyond The Sun (4)You Steppde Out Of A Dream  (5)Rolem

McCoy Tyner(p),Ron Carter(b), Billy Cobham(ds), Hubert Laws(a-fl, fl), Paul Renzi(piccolo, fl), Raymond Duste(oboe), Linda Wood(harp), Stuart Canin(vln), Peter Schafer(vln), Daniel Kobialko(vln), Edmund Weingart(vln), Frank Foster(vln), Myra Buckey(vln), Mark Volkert(vln), Selwart Clarke(viola), Daniel Yale(viloa), Kermit Moore(cello), Sally Kell(cello), Guilherme Franco(tambourine).

今日の学習:労働者災害補償保険法  約2時間  

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2007年12月19日 (水)

テルミンが身近なものになりました

  今日、本屋さんに立ち寄ってフラフラしていたら目に飛び込んできたPhotoのは、「大人の科学マガジン」。その付録の″テルミン″に暫し釘付けに。2300円の価格に少し迷ったが、現状の身分もあって手に取ったものを再び元の場所に置いた。

 最近、団塊世代を狙ってなのか、鉄道模型(ジオラマづくり)とか、ソバうちのオモチャとか、陶器づくりセットとか、いろんな企画があっておもしろいのだ。俺もハマりそうだが、でもまだちょっとスローライフは早いので十何年後かにしようと思います。

 ところで「テルミン」とは、1919年にソ連の物理学者のレフ・セルゲイヴィッチ・テルミン博士が発明した世界最古の電子楽器です。(写真左)

Theremin 電波を利用してアンテナのような金属部分から手までの距離で音の高低と音量を変化させるものです。俺はこれを初めて見たのは、高校生になって間もない頃、レッド・ツェッペリンの映画、邦題「永遠(とわ)の詩(うた)」でギターのジミー・ペイジが「胸いっぱいの愛を」という曲でアンテナに手をかざして妙な音を出していた映像でした。そのころは、ただのアクション(ハッタリ?)かと思っていましたが、これを知ったのはその後何年も経過した頃でした。そんなすっかり忘れていたときにテルミンを紹介した映画でちょっと思いだしたり、「イシバシ楽器」で独自に開発したテルミンを雑誌で眺めているうちに気になり始めてついには、このイシバシ・テルミンを買いました。(写真右)Sa340039 このイシバシ・テルミンは、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジが使用していたものに近いものです。通常のテルミンは、アンテナが2本あり、それぞれが音程と音量の変化を分担するものですが、イシバシ・テルミンやジミー・ペイジが使用していたものは、アンテナが1本のものです。

 付録に収録されているキットは、アンテナ2本のものなのでより本格的なものです。これを改造することが可能で紹介しているHPがあります。

学研テルミン改造ページhttp://njb.virtualave.net/web/rl2007/theremin/theremin.htm

 でも工作が苦手な人もいると思うので、パソコン上でテルミンの体験ができるものもあります。フリーソフト(つまりタダのソフト)をダウンロードして、画面上、マウスを動かすだけでテルミンが・・・。http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/07/26/softtheremin.html

今日の1枚は、そのレッド・ツェッペリンの映画の演奏をCD化した「永遠の詩」(The Song Remains The Same)です。最近になって「最強盤」(未発表音源を含んだもの)なるものが発売されているようですが、俺はまだ入手していません。Led_zeppelin_the_song_remains_the_same

Led Zeppelin The Song Remains The Same 1976年発表(1973年の演奏)

(Disk1) 1.Rock And Roll  2.Celebration Day 3.The Song Remains The Same 4.Rain Song 5.Dazed and Confused

(Disk2) 1.No Quarter  2.Stairway To Heaven  3.Moby Dick  4.Whole Lotta Love

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2007年12月18日 (火)

労働力人口も大幅に減少?

 世界クラブ選手権はACミランの圧勝で幕を閉じましたが、浦和レッズも見事3位になりました。うれしいのですが、「世界3位」という報道は正しくありません。この大会は3位ですが、世界の3位では絶対ある筈はありません。サッカーを知らない人が聞いたら本気にするので誤った表現は止めて欲しい・・・日テレさん。(でもサッカーに興味のない人にはどうでも良いことでしょうが・・・)

 サッカーの話題でもう一つ。FCバルセロナのメッシ選手。先週土曜日のバレンシア戦で負傷して、今度(日曜日)のエル・クラシコ(レアルとの伝統の一戦)には出場できないという。非常に残念でなりません。でもエトーが復帰したことでわかりません。激しいゲームになるものと予想され今からドキドキ。

 さて、日本の人口は減少へと向かっていますが、厚生労働省の推計によると2030年には労働力人口が現在より1千万人減少するそうです。深刻ですよね。「えっ、そうでもない?」いやニートが約62万人、若年者層の定職につかないフリーターが約187万人、それから高齢者雇用で約300万人。それから、えーと女性のパート労働者の労働時間を延長して・・・でも家庭と仕事の両立や育児と仕事の両立はどうなるの?年金だけではなく、これも近い将来かなり大きな問題となるでしょう。政治家は、問題を先送りにばかりしてきたツケがまわってきたようですね。後の人たちが大変です。

 今日は、ロックの超名盤でクリームの2枚組アルバム(スタジオ+ライヴ)の邦題「クリームの素晴らしき世界」を紹介します。1968年の作品ですからクリームの解散が決定してから世に出されたものです。ポップスファンは、真っ先に「ホワイト・ルーム」でしょうが、このアルバムのハイライトは2枚目のライヴの16分にも及ぶ「スプーンフル」でしょう。でも俺のようなギター小僧には、登竜門とも言うべきロックギターの基本がギッシリと詰まっている「クロスロード」がベストチューンではないでしょうか。俺も何時間もかけて必死になって完コピをしました。(つい昨日のような気がします。あれから30年近く経ちました)今でも75%くらいは弾けます。後の25%はごまかしで何とかなりそうです。

  WHEELS OF FIRE / CREAM   Eric Clapton(g,vo), Jack Bruce(vo,b), Ginger Baker(ds)

Wheels_of_fire CD: 1 (Original Album)

01- White Room
02- Sitting on Top of the World
03- Passing the Time
04- As You Said
05- Pressed Rat and Warthog
06- Politician
07- Those Were the Days
08- Born Under a Bad Sign
09- Deserted Cities of the Heart

CD: 2 (Live at the Fillmore)

01- Crossroads [Live]
02- Spoonful [Live]
03- Traintime [Live]
04- Toad [Live][Instrumental]

今日の学習:共済年金制度(社労士試験では対象外でしたから) 約2時間 明日はセミナーに行って来ます。

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2007年12月14日 (金)

ねんきん特別便 来週より発送開始

 今日は年金について独り言を。

 社会保険庁は、「ねんきん特別便」の送付を17日から開始することを決定しました。この「ねんきん特別便」というのは、大問題となっている宙に浮いた約5,000万件の記録のうち、今回名寄せ作業を行った結果、「ねんきん定期便」に替えて全ての年金受給者及び被保険者に対して通知するものです。

 しかし、この「ねんきん特別便」は、①持ち主が判明している分については、来年3月末までに順次送付するものと②今回の名寄せ作業で確認できなかった部分については二次的な名寄せ作業を行い、追加的に特別便を発送するものとに分かれるようです。重要なことは、今回この3月までに行う「ねんきん特別便」は、今回の名寄せの結果を受けて、記録が結びつくと思われる方へのお知らせですので、これを無視してしまうと大損するかも知れませんので最も注意が必要なのです。

 平成21年4月以降に行われるとされる「ねんきん定期便」については、35歳、45歳、58歳の被保険者に通知されるものですが、これと「ねんきん特別便」を混同しないようにしましょう。

  今日の1枚はジャズでソニー・スティットさんの「スティット・プレイズ・バード」です。

Stitt_plays_bird

  1. 1.Ornithology
  2. 2.Scrapple From The Apple
  3. 3.My Little Suede Shoes
  4. 4.Parker's Mood
  5. 5.Au Privave
  6. 6.Ko-ko
  7. Confirmation
  8. Hootie Blues
  9. Constellation
  10. Now's The Time
  11. Yardbird Suite
  12.   Sonny Stitt(as), John Lewis(p), Jim Hall(g), Richard Davis(b), Coonie Kay(ds)   1963年作品。    チャーリー・パーカーが生存していた頃は何かと似ていることでアルトを封印していましたが、「王国への扉の黄金の鍵」を受け継いだときからアルトを再び吹き始めました。この作品は、チャーリー・パーカー作品集でパーカーの呪縛?が解かれた瞬間が記録されたものです。

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2007年12月13日 (木)

ACミランの貫禄勝ち

 今日は、失業認定日であり初めての基本手当の支給決定があるため、午前9時の受付であったが、フライングして9時には終了してしまいました。給付制限があったため首を長くして待ち期待していましたが、何と残念ながら中途半端な9日分の基本手当の支給となり少しガッカリ…。年末でもあるので今年は少し厳しい年越しとなりそうです。
 今晩は、ACミランと浦和レッズの一騎打ち。それにしても放送で「赤き血のイレブン」の例えは、いくら何でも古いだろー!。(俺はど真ん中ですが…)それでも浦和は精一杯頑張っていましたね。俺がうれしかったのは、試合終了後の闘莉王のインタビュー。彼は本気で勝ちにいっていたことがわかりました。俺も含めてこのゲームを観ていたほとんどの日本人は、「勝てるはずがない」と思っていたでしょう。そんなコメントは生活のかかっている解説者だけで十Supersession_3分ですよね。しかし結果は、欧州対南米が決勝戦。

  今日の1枚は、まさに名人芸…名盤の陰にトミフラあり。そうトミフラことトミー・フラナガナンさんの1980年の作品の「スーパー・セッション」です。何も言うことはありません。エルヴィン・ジョーンズさんのドラムは凄すぎです。

1.DJANGO
2.MINOR PERHAPS
3.TOO LATE OW
4. LOVE YOU
5.RACHEL'S RONDO
6.THINGS AIN'T WHAT THEY USED TO BE

   TOMMY FLANAGAN(P),  RED MITCHELL(B),  ELVIN JONES(DS) 1980年作品

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2007年12月12日 (水)

タイトル変えました

 いつまでも受験日記ではプレッシャーがかかったままで精神衛生上よくありませんから、思い切って変えてみました。しかし、無職には変わりないのですから・・・結局自分の気持ち次第なのでしょう。

 先日「偽装請負」のことを記事にしましたが、最近のニュースで神戸刑務所で偽装請負により兵庫労働局が是正勧告をしたそうです。(お手本とならなければいけない公的機関が・・・やっちゃいました)Nenkin2007

 さて、社労士試験日以降これまで社労士以外の部分の学習をメインにしていましたが、今日からは、久しぶりに受験生時代苦手としていた年金の復習をガッツリやり、かつ、年金相談の実践を睨んだ学習を行うことにしました。教材は、もちろん受験基本テキストと「年金アドバイザーの手引」という本を購入しました。 しばらくこれでじっくり学習して知識を定着させたいと思います。受験生時代は、試験のための学習、つまり試験のための重要論点ばかりに目をむけていたため、いざ年金相談をしろと言われてもうまく出来そうにありません。今日は少しだけ基礎知識を学習(復習)しましたが、忘れている部分もあり、しばらくは、基本テキストと併用してのリハビリとなるでしょう。

今日The_real_folk_bluesの1枚はブルースのハウリン・ウルフの「The Real Folk Blues」を紹介します。

1.KILLING FLOOR
2.LOUISE
3.POOR BOY
4.SITTING ON TOP OF THE WORLD
5.NATURE
6.MY COUNTRY SUGAR MAMA
7.TAIL DRAGGER
8.THREE HUNDRED POUNDS OF JOY
9.NATCHEZ BURNIN'
10.BUILT FOR COMFORT
11.OOH BABY, HOLD ME
12.TELL ME WHAT I'VE DONE

 ブルースは元々農民などの労働者のワークソングでした。ミシシッピ川の河口のデルタ地帯の歌われたものが有名でデルタ・ブルースと言います。沢山の強者がおりますが、その中でもロバート・ジョンソンとか、マディ・ウォーターズなどがあまりにも有名です。ジャズはブルースと同じような経路で進化して行くのですが、決定的に違うのは、ブルースはそのネイティブさが段々薄れていき、言葉が適切ではありませんが、「白く」なっていきます。マディがお金持ちになりシカゴに移り住んでからは、シカゴブルースの全盛期になります。そして今日紹介するハウリン・ウルフもシカゴブルースの大スターです。60~70年代初頭のロックは、黒人ブルースの影響が強くみられるアーティストが大勢おり、ブルース好きのギタリストはほとんどハウリン・ウルフやマディ・ウォーターズの影響を受けていると言っても過言ではないでしょう。このアルバムの楽曲は、再結成で話題となっているレッド・ツェッペリン、ジミ・ヘンドリックス、クリーム、UFOなど自分たちのレパートリーとしているものが多いのです。1966年作品。翌年「モア・リアル・フォーク・ブルース」も発売しています。

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2007年12月10日 (月)

あんなに騒いだのに・・・

 しばらくぶりの投稿となってしまいました。もう12月も10日を経過しました。公務員は今日ボーナスですね。うらやましい。俺も会社に我慢していれば先週の金曜日くらいに支給されていたでしょう。今は暗中模索している時期なので我慢、我慢。

 そんなこんなの今年の冬の賞与はいったいどうだったのでしょうか?景気がよい?なんて言われて久しいのですが、なかなか地方までは届きませんね。そこで今日はあることを思い出しました。今年の2月のこと。労働局の講習で盛岡に行きました。それは、「業務請負・派遣適正化について」でした。要するに「偽装請負」は脱法ですよ・・・ってなわけです。俺のいた会社は製造業でもちろん労務費コストを抑えるために社内外注(要するに構内請負)を使っていました。厳密に言えば偽装請負になるものとおもいますが、発注先(請負業者)と注文主がグループ会社で、かつ、代表者が同じという何とも微妙な関係なので、お役所もこの件について触れたくないのか、これまで知っていても指摘されたことはありませんでしたが、この講習で近々労働局職業安定部が巡回指導します・・・などとハッタリをかましていました。(そんなにレスポンスがよかったっけ?お役人さん)

 これと同じことを俺のいた会社のY工場のひとり総務課長さんが聞いてきて騒いだもんだから、グループ会社(人材派遣会社も含めて)大騒ぎ・・・。俺はそんなこと何年も前から指摘していたのに・・・今更ですが。それで「請負」→「派遣」へと俺の主導のもと変更しました。同じグループの派遣会社の人はこれまで差別することなく扱ってきましたので、形式上(契約)変わっただけで、あとは何も変わらないのです。おかしいと思いませんか?俺が以前警鐘を鳴らしたのは、「偽装請負」なる法違反も重要な経営上のリスクの一つであるが、本当に重要なのは、(請負・派遣のどっちでもよいが)低廉な労働力により生き残りを賭けるのか、製造現場をよく考えて「熟練工の養成」「スキルの継承」するには正規社員を確保するのが・・・いや、そうか、うちの会社は中国に進出しているのだから既に国内の工場には目を向けていないのだな・・・。これが分かり俺のモチベーションは一気に急降下。でも日本の製造業の経営者の方々はどう考えているのか計り知れませんが、この選択の仕方で日本の製造業の未来は決まるものと考えます。

 ところで現在も「偽装請負」パトロールを行っているのでしょうか?これ実はある一部のマスコミが大騒ぎしたものだから・・・という説があるそうです。春先に話題になった「日雇い派遣」だそうです。あれは悪質なものとして取り扱われたのでしょう。以前の俺がいた会社のようなグレーゾーンは軽視しているわけではないでしょうが、それなりにマークはしていると思われます。特に労災事故などが発生したときはとても厄介になりそうです。

Kelly_midnite 今日の1枚は、JAZZでウイントン・ケリーの「ケリー・アット・ミッドナイト」(Kelly At Midnite/Wynton Kelly)です。

1.TEMPERANCE   2.WEIRD LULLABY  3.ON STAGE  4.SKATIN'  5.POT LUCK

  Wynton Kelly (P), Paul Chambers(B), 'Philly' Joe Jones(Ds)

ウイントンケリーの絶頂期の模様を捉えた作品の一つ。大胆にスウィングするフィリーのドラムとグルーヴィーなベースを従えて華麗に舞うケリー。録音時間が短いのが難点。

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2007年12月 4日 (火)

ナショナリズム・・・いいじゃないですか

 昨日、星野ジャパンが台湾を下し全勝でオリンピック出場を決めた。本当に嬉しかった。俺は昔からサッカーファンであるが、そのサッカーでも負けたくはないが、それ以上にアジアで負けたくないのは野球である。やっぱり日本は、野球ではアジアの第一人者ですからね。でも実力以上に日本戦では力を発揮する韓国はかなり脅威でありました。

 国際試合は、国民が一つになってナショナルチームを応援する・・・その一体感が好きでたまりません。サッカーのワールドカップのときもそうでした。WBCのときは涙だか鼻水だかわからなくなるくらい感動して泣きました。アジアを勝ち抜く・・・本当に大変なことですね。国と国との戦いです(あくまでスポーツですよ)。「ナショナリズム」・・・これが強くなることを恐れる人もいますが(別の意味でです)あの応援しているときの一体感はたまりませんね。

 今日は、年金問題について社会保険庁が重要なお知らせを更新しています。やはり舛添厚労大臣が宣言していたスケジュールには間に合わないようです。これは大体予測できていますが、それにしても・・・ですよね。またこれに対してブーイング!野党・・・特に民主党のN妻議員などは鬼のクビを取ったようになるでしょう。この社保庁のお知らせの中で「相談体制の拡充」という項目(施策)があり、これには、全国の市町村に巡回相談を実施する旨があり、「社会保険労務士の協力を得て・・・」と明記されており、これは社労士のビジネスチャンスでもあるが、なにぶん役所の仕事は安価と聞いていますからね。やっぱりお金のある防衛省のようなお役所を相手にしないとならないのですかね。

  そんなことで今日の1枚は、日本が誇れる(当時日本が海外に誇れるようになったロックの)名盤を紹介します。グループ名は「四人囃子」。ジャンルはプログレですかね。この当時はこYoninnbayasiの四人囃子とクリエーションが日本のロックを引っ張っていました。アルバム名は「一触即発」です。1974年作品。

1.(hΛmaebeθ)
2.空と雲
3.おまつり
(やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった)
4.一触即発
5.ピンポン玉の嘆き
6.空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ
7.ブエンディアBUENDIA

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2007年12月 3日 (月)

来年の干支はネズミ

 あっという間の一年でした・・・イヤまだ終わってはいませんがもう師走です。今年は目標に向かって正に猪突猛進・・・あまり周りを見ず「社労士試験合格」だけを見て思い切って会社を辞めたのはいいのですが・・・。でもまぁ、願いは叶ったのですからこれからは自分の力で何とかしなければなりません。ですから来年はネズミ年ということなので「ちょこまか」動いてみようと思います。(賢く出来るかなぁ?)でもまだ今年は約一月残っているので精一杯今出来ることをClose_to_the_edgeやりたいと思います。

  今日は、いよいよ青春時代の1ページであるプログレッシヴ・ロックのイエスの登場です。紹介する作品は1972年の作品で彼らの代表作の一つである「危機」です。俺のこのブログのハンドルネームの「ロンリーハート」は、彼らの再結成時の「90125」というアルバムでの1曲目の全米No.1のヒットチューンから取ったものです。このアルバムは、全3曲でA面が1曲、B面が2曲という大作揃い。その構成は複雑ながらキャッチーなメロディも含んでおり覚えやすいのかわかりにくいのか・・・。当時のライヴでは絶対無理だろうという大方の予測を完全に裏切ってレコードと変わらない演奏したのだから凄すぎる。このイエスは俺の中では今でも特別な存在として君臨している。高校生のときには無謀にもバンドで彼らの曲を演奏していた。1曲覚えるのに半年かかったこともあった。(1曲22分もある長尺な曲だった)In_the_court_of_the_kc Dark_side_of_the_moon

  プログレッシヴロックはちょっとジャズに通じるところがある。何か知的・・・と勘違いされる。そうです。60年代の「みゆき族」ではないですが、オシャレな人は片手に「VAN」の袋を持ちアイビーでキメていました。それが70年代初頭には、小脇に「クリムゾンキングの宮殿」のジャケット抱え、ファッションは「JUN」でキメていた時代がありました。懐かしいですねぇ~・・・って一部の人ですが。  それから忘れてはならないのがピンク・フロイドでしょうね。「狂気」は売れに売れましたからね。古き良き懐かしい時代・・・ですが、取り上げた作品は現代でも十分勝負できる作品であり、時代を超越した不朽の名作であります。

 今日の学習:賃金管理 約2時間

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2007年12月 2日 (日)

形式的な謝罪会見なら・・やらない方がマシ

 このところ将来を見据えていろんな情報の収集や知識の習得を行っているが、最近感じていることは、これまで自分は専門知識を「自分はこんなに知っているのだ」と言わんばかりに偉そうに専門用語をバンバン使って話をしていたが、これが間違っているのだと気が付き始めました。いくら偉そうに専門用語を並べて話をしても相手に伝わらないと何にもならないこと・・・そんな簡単なことながらとても重要なことに何故今まで気付かなかったのか?自分を大きく見せようと精一杯背伸びしていたのでしょうか?(本当の本人は猫背なので・・・)今後は万人に分かりやすい言葉にして伝えなければならないと今は深く反省しているところです。

 それにしてもお騒がせの有名人の謝罪会見。いちいちコメントが辛辣になってしまいますが、あんなのでしたら本当にやらない方がマシですね。横綱は、「相撲が大好き」と言っていましたが、「サッカーの次に大好き」じゃーないのかな?巡業サボってやったのだから。(本当にヒドかったらあんなオットセイばりのヘディングは出来ませんね。)そしてあの悪ガキ・・・横綱は日本人ではないから言葉については多少大目に見られるが、君はあのような場でそんな言葉しか使われないのか?それからあのK会長も謝罪会見という大義名分が必要なだけなんだということを露呈した珍事を見事演出しました。(全く呆れて逆に拍手を贈りたい気分Saxophone_colossus

  今日の1枚は、日曜夜7時台の大好きなTV番組の「ザ・鉄腕・DASH」(日テレ)でDASH村のマッシュルーム栽培のときにBGMで流れていましたソニー・ロリンズの「セント・トーマス」が1曲目になっている恐らくモダンジャズ史上最も有名な作品の一つでロリンズの代表作の「サキソフォン・コロッサス」(略して「サキコロ」と言います)この作品は1956年6月22日の録音です。それが何かと訊ねられると・・・これはこのアルバムで共演している以前にも紹介した(最近お亡くなりになられたときに)マックス・ローチさんとロリンズさんはこの4日後に一緒にグループを組んでいたあの天才トランペッターのクリフォード・ブラウンと交通事故によりお別れしてしまいます。そんなことはこの録音時には知る由もありません。Brownroach 「セント・トーマス」はカリプソ調の陽気な曲です。ロリンズさんの母方がヴァージン諸島の出身らしく幼い頃からカリプソに親しんでいたのでしょう。このアルバムは他の4曲も名演揃いであり本当に超名盤であることは間違いないのですが、あの交通事故がこのアルバムの録音前であったならば果たしてこのアルバムはこのような名盤になっていたのか、或いは録音はされていたのか・・・これも運命なのでしょうか。

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