2008年5月12日 (月)

寒さ ぶり返す

 5月ももう中旬になりましたが、昨日当たりから寒さがぶり返し体調を崩しやすい気候です。特に私の住んでいる東北地方ではコタツをかたづけたばかりだったので、お年寄りの方が風邪をひいていなければよいのですが・・・。

 昨年の社労士試験合格者が中心となっていると思われる事務指定講習の情報交換のためのSNSのサイトで、開業予定の人がもうすでに営業活動を行っていて顧問契約を締結した人もいるようです。スゴいですね。実に前向きな・・私も見習わなければ!迷いに迷った結果の・・・・・結論を出さなければならない時期が遂に来てしまいました。覚悟を決めて・・・。

 欧州サッカーリーグの今シーズンももうじき終わりとなります。各国リーグの優勝チームが決定するなかで、イタリアセリエAではインテルがここに来てもたついています。昨日もシエナ相手にドローで2位ローマとの勝ち点差はわずか1に迫られてしまいました。次節はいよいよ最終節となります。我らのユーヴェは相変わらず順位が確定しているせいでしょうね。全くやる気がないのでしょうか?3位のチームとは思えないくらいの試合展開でカターニャ相手にドロー。イングランド・プレミアシップはマンUが優勝。スペインでは前節レアルが優勝しましたが、ライバルチームのバルセロナがホームのカンプ・ノウでの最終戦に臨みました。5年にわたるライカールト体制が完全に崩壊した試合となってしまい試合最終盤で勝ち越されて無惨にも敗戦してしまいました。連覇したときにはサポーターの厚い信頼と暖かな声援を受けていましたが、今日はブーイングより酷い扱いでした。(カワイソウ・・・)

 今日紹介する1枚は、ハンプトン・ホーズ(通称:ウマさん)のVOL.3です。ワニさんジャケットがカワイイですね。ウマさんは戦後の日本のジャズ界に大きな影響を与えた恩人なのです。それは、彼が駐留軍の兵士として来日して、日本のミュージシャンと共に演奏しました。  

 彼の人柄の良さもあったのでしょう。次第にウマさんと慕われて人気者になりました。当時の日本ではスイング系のピアノが主流で一部でビ・バップの嵐が吹いてきた時期であり、バド・パウエルなどの演奏スタイルがもてはやされていたようです。そこへウマさんが西海岸のテイストで演奏しました。でも彼が得意としたのはブルースでした。この作品もご機嫌にスウィングしており、超有名なVOL.1と共に私が大好きなアルバムです。(オススメ度=★★★)

Hawes_vol3

Hampton Hawes,Vol.3:The Trio

01. Somebody Loves Me   
02. Sermon   
03. Embraceable You 
04. I Remember You 
05. Night in Tunisia 
06. Lover Come Back to Me 
07. Polka Dots and Moonbeams   
08. Billy Boy   
09. Body and Soul   
10. Coolin' the Blues 

Hampton Hawes (p)
Red Mitchell (b)
Chuck Thompson (ds)

Recorded January 25,1956,LA

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2008年5月10日 (土)

雇用状況好転で雇用保険国庫負担廃止検討

 今日は特に何もなく私事の話題がありませんので社労士のタマゴらしい時事問題を取り上げます。

●雇用保険の国庫負担廃止を財務省が検討
 財務省は8日、雇用保険制度の財源の一定割合をまかなっている国庫負担を2009年度から廃止する検討に入ったことがわかった。社会保障費の伸びを毎年2200億円程度圧縮する政府計画に組み入れる狙いだ。これには雇用情勢の好転により雇用保険料の積立金残高が過去最大規模の約5兆円に達しており、国庫負担なしでも失業手当の給付に影響はないと判断したもの。同省では、介護保険についても給付抑制・自己負担率引上げを厚生労働省と調整する方針。

※そんなにお金が余っているのならば、保険料率改正法案を提出すべきではないでしょうか?(現在は法律で定められている範囲の最低レベル。これを改訂するには法律を改正しなければなりません)下げる改正はやり易いのでしょうが、一旦下がった保険料率を上げるのはさすがに勇気も入り大変なことだからでしょうね?

 今日紹介するアルバムも超ド級(古い表現ですが)の名盤であり、歴史に残る名作でもある「ソニー・スティット/バド・パウエル/J・J・ジョンソン」です。スティットの初期の代表作(テナーでの)であり、バド・パウエルもこの時期が絶頂期にあったので悪いはずがありません。特にバド・パウエルはあまりの調子の良さに悪ノリし過ぎ、スタジオにいたプレスティッジレコードの社長を捕まえ「酒買ってこい!」って言ったとか・・・。プレスティッジと言えばブルーノート・レコードと双璧をなすほどの名作を数多く残した名門レーベル。そこの社長をパシリにするなど言語道断・・・いやはや、やはり大物ですな。でもこの後、プレスティッジからバド・パウエルのレコードは全く出ていないそうです。(当たり前ですよね。)音があまりよくないため初心者へのオススメ度は ★ (星一つ)にしておきます。(1949,50年録音)愛聴盤です。
Sonny_stitt_bud_powell_jjjohnson Sonny Stitt/Bud Powell/J.J.Johnson

01. All God's Chillun Got Rhythm  試聴する 
02. Sonny Side   
03. Bud's Blues   
04. Sunset   
05. Fine and Dandy [Take 1]   
06. Fine and Dandy [Take 2] 
07. Strike Up the Band   
08. I Want to Be Happy   
09. Taking a Chance on Love 
10. Afternoon in Paris [Take 1]* 
11. Afternoon in Paris [Take 2]   
12. Elora [Take 1]*   
13. Elora [Take 2]   
14. Teapot [Take 1]*   
15. Teapot [Take 2]   
16. Blue Mode [Take 1]   
17. Blue Mode [Take 2] 

1-4 1949/12/11 5-9 1950/1/26
Sonny Stitt(ts) Bad Powell(p) Curley Russell(b) Max Roach(ds)

10-17 1949/10/17
Sonny Stitt(ts) J.J.Johnson(tb) John Lewis(p) Nelson Boyd(b)
Max Roach(ds)

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2008年5月 8日 (木)

地震予知より耐震補強が先決

 今日夜中(午前1時45分頃)の地震にはビックリしました。TVをつけたら揺れが広範囲にわたっているのにまたビックリ。それにしても夜中の地震は不気味過ぎます。
 それから緊急地震速報はまたも間に合わなかったようです。以前にもこのことを書きましたが、地震予知が出来ればどんなに素晴らしいことかは分かりますが、まず古い建物(現在の耐震基準に達していない)には、地震予知で高額な費用を費やすのであればまず国レベルで耐震補修工事のための補助金を出すべきであると思います。地震予知にお金をかけるのはその後であってもよいと思うのですが・・・。(家屋倒壊による死者が多いので・・・)

 リーガ・エスパニョーラは、今朝(日本時間)のクラシコでバルサが無惨にも1-4でレアル・マドリーに大敗してしまいました。これでバルサは2年間クラシコで勝っていないことになります。

 今日紹介するのは、キャノンボール・アダレイビル・エヴァンスのコラボで「ノウ・ホワット・アイ・ミーン?」です。この2人は全く対照的でして、片やソウルフルなファンキー野郎でもう片方は気むずかしい内向的な芸術家(これは見た目)、ジャズピアノの詩人とも言われている・・・そんな2人の共演盤でまるで水と油のようですが、実はこの2人、マイルス・デイヴィスのセクステットのメンバーなのですから気心が知れた仲間です。お互いに歩み寄って気持ちのイイ演奏を聴かせてくれています。他の2人つまり・・・リズムはM.J.Qのメンバーなので2つのユニットが交流したカタチ(ジャズではごく当たり前)なのです。初心者へのオススメ度は★☆(一つ半)としておきます。まずはお互いの代表作を聞きこんだり、マイルスの「カインド・オブ・ブルー」などを最初に聴いた方がよいでしょう。ビル・エヴァンスの代表曲「ワルツ・フォー・デビー」をキャノンボールがリリカルに歌い上げ、本作中でもベストトラックとなっています。

Know_what_i_mean know What I Mean / Cannonball Adderley With Bill Evans

01. Waltz For Debby
02. Goodbye
03. Who Cares(take5)
04. Who Cares(take4)*
05. Venice
06. Toy
07. Elsa
08. Nancy(With The Laughing Face)
09. Know What I Mean(re-take7)
10. Know What I Mean(take12)*
*Bonus Track

Julian 'Cannonball' Adderley (as)
Bill Evans (p)
Percy Heath (b)
Connie Kay (ds)

Recorded at NYC; January 27, February 21, March 13,1961

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2008年5月 6日 (火)

GW最後の日でしたが

 今日はGW最後の日でしたがいつもGWのような私にとってはいつもと変わりのない平穏な1日が始まり、そして暮れていきました。つまりどこにも行かずじーっとしていたのです。
仕方がありません。先立つものもないし、特にやりたいことも行きたいところもないので。(プーちゃんなのでガマン・ガマン)連休中はハローワークだって休みなんだからホームページで検索したって新しい情報なんてないのについつい見てしまいます。ある程度覚悟は決まっているのですが、なにもしないと貯蓄がなくなっていくので精神衛生上かなりよくありません。
 何とかせねば・・・。

 ミャンマーのサイクロン被害がもの凄いです。今のところ死者が約2万2千5百人というから甚大な被害を被っているようです。世界的な異常気象の原因の一つは、やはりあの急成長したC国なのでしょうか?まったく迷惑な話です。

 今日紹介するのは、トロンボーン奏者のカーティス・フラーの名盤にして超人気盤の「ブルースエット」です。超人気盤に共通して言えるのがヒット曲?・・・そのアルバムを代表する曲が必ず存在します。このアルバムではそれは何と言っても「ファイヴ・スポット・アフター・ダーク」でしょう。アルバムのイメージ、イコールこの曲とあと印象的なジャケットで決定づけられるものではないでしょうか?他の人気盤と比較するとイマイチ地味な感じが否めないのですがそこも特徴の一つに十分になり得ているそんな感じがします。人気盤というものは何回も何回もターンテーブルに乗るものです。それも意識せず知らず知らずのうちに。
 このアルバムの聴きどころは、カーティス・フラーのトロンボーンとベニー・ゴルソンのテナー・サックスが独特のハーモニーを奏でるところにあります。初心者オススメ度 ★★(★=3個がオススメ度の最高)

Blues_ette Blues - Ette+3 / Curtis Fuller

01. Five Spot After Dark
02. Undecided
03. Blues Ette
04. Minor Vamp
05. Love Your Spell Is Everywhere
06. Twelve - Inch
07. Five Spot After Dark (Take 4)*
08. Blues Ette (Take 2)*
09. Love Your Spell Is Everywhere (Take 2)*
*Bonus Track

Curtis Fuller (tb)
Benny Golson (ts)
Tommy Flanagan (p)
Jimmy Garrison (b)
Al Harewood (ds)
Recorded May 21, 1959

 今日は何も情報はなく申し訳ないので、私は見ませんでしたが「TV番組で芋洗坂係長が優勝」?なんて情報を見ましたので、以前ナイナイ・プラスで芋洗坂係長が出演したときの動画をYOU TUBEで見つけましたので貼り付けます。おもしろいですよ。

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2008年5月 5日 (月)

立夏

 今日は「子供の日」であり、また二十四節気の一つで「立夏」でもありました。「立夏」は太陽黄経が45度のときであり、去年は5月6日でした。今年から2010年までは5月5日のようです。
 2008年の立夏:2008年5月05日(時刻:12:03 太陽黄経:45度)
 2009年の立夏:2009年5月05日(時刻:17:51 太陽黄経:45度)
 2010年の立夏:2010年5月05日(時刻:23:44 太陽黄経:45度)
 夏というと6月からというイメージがありますが、これは気候的なものであって二十四節気では陽暦5月初旬頃からを夏としています。つまりこの立夏から立秋の前日までが夏となります。そして春分と夏至の中間にあたるのが立夏だそうです。私の住んでいる東北地方では昔から立夏を待って田植えをしたり他の農作物の種をまいたようです。この時期九州では麦の出穂、北海道では馬鈴薯の種まきがあります。今年は桜前線も早かったので少し早めに行った方が良いのでは?・・・と、ど素人が勝手に思っています。

 欧州各国のサッカーリーグ戦も佳境でスペインではレアルマドリーが2連覇を決めました。 イタリアはセリエAでは、優勝掛けた一戦しかもミラノダービーを昨夜生中継で見ましたが、本当に盛り上がりました。ACミランが意地を見せ目の前でのインテルのスクデット獲得の場面を阻止しました。これでACミランは4位浮上です。いくら嫌いなミランでもやっぱり欧州CLに出ないのは寂しいですから・・・。
 それにしてもACミランの会長ベルルスコーニ(イタリア元首相)が「ロナウジーニョは不要!」発言。ミランダービーを制したからか、急に鼻息が荒くなった?ようで・・・。
 我らユーヴェは3位以内が確定したこともありモチベーションが低下したのか?シエナに敗戦。

 今日紹介するのは、ルー・ドナルドソンの人気盤「ブルース・ウォーク」です。ルーさん(大柴ではない)は、ビ・バップ路線で活躍したアルトサックス奏者でしたが、有名になったきっかけがアート・ブレイキーの「バードランドの夜」での共演でしょう。そのときのメンバーが凄い!クリフォード・ブラウン、ホレス・シルバーなどハード・バップを代表選手たち。チャーリー・パーカーに影響されたそれまでのスタイルからこのときの共演を境に?よりファンキーなハードバップ路線へと変換を遂げるのですが、このアルバムは正にその変換を遂げた記念すべき作品です。また人気盤と紹介しましたが本当に一時期のジャズ喫茶ではリクエストされなかった日はないくらいだったそうです。もちろん私の愛聴盤の中の1枚でもあります。
Blues_walk Blues Walk / Lou Donaldson

01. Blues Walk
02. Move
03. The Masquerade Is Over
04. Play Ray
05. Autumn Nocturne
06. Callin' All Cats

Lou Donaldson(as)
Herman Foster(p)
Peck Morrison(b)
Dave Bailey(ds)
Ray Barretto(cong) 

Recorded July 28, 1958

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2008年5月 3日 (土)

松島や・・ああ・・・

 昨日は、約14年ぶりに日本三景の一つである松島へ。私の住んでいる町からは車で2時間くらいなのでそんなに遠くはありませんが、あまり行くこともなく前回行ってからもうそんなに時間が経ったのかと改めて時が経つのが速いものだと実感しました。
 松島というと何と言っても松島湾に浮かぶ大小260余りの島々ですが、これを約50分間かけて遊覧船で見ることもできます。(昨日は乗りませんでした)又、有名な瑞巌寺、海に突き出た五大堂など見ることが出来ますし、近くにはマリンピア松島水族館があったり、松島オルゴール博物館(オススメします)があり見所は結構多いと思います。

Ca390031

 昨日は天気がよかったのですが、写真(五大堂)を撮った時間帯だけ何故か霞がかっていました。(この後太陽がさんさんと・・・)

 帰りは仙台・塩竃方面へ。途中多賀城では「夢・メッセみやぎ」(近年毎年社労士試験の東北地区の会場となっている)への標識が出ており、ちょっと行ってみようかな・・・と思いましたが、あまりいい思い出がないのでパスしました。
 連休とはいえ私は相変わらずのプーさんなのであまりお金を使いたくないのですが、1日もどこへも行かない・・・となると妻が可哀想なので少し遠出してみました。今日からはGW後半で行楽地は混雑するでしょうから比較的空いている昨日行って来たわけです。

 今日は、ウエス・モンゴメリーの名盤の一つ「ボス・ギター」を紹介します。このアルバムは、ギター、オルガン、ドラムのトリオで構成されています。ウエスの作品はどれも一定水準以上の高いクオリティを保っており、どれから名盤でこれは駄作だ・・・なんて言えないほどの常に高いレベルでした。ただ、イージーリスニング・ジャズの作品群(晩年)には不満を感じているファンも多いようです。おそらく晩年はレコードとライヴは別に考えていたのでしょう。フルオケをバックに演奏するウエスも悪くないのですが、私はこのようなスモールサイズの編成による演奏が一番ウエスに合っていると思います。

Boss_guitar Boss Guitar / Wes Montgomery

01. Besame Mucho
02. Besame Mucho(take-2)
03. Dearly Beloved
04. Days Of Wine And Roses
05. The Trick Bag
06. Canadian Sunset
07. Fried Pies
08. Fried Pies(take-1)
09. The Breeze And I
10. For Heaven's Sake

Wes Montgomery (g)
Mel Rhyne (or)
Jimmy Cobb (ds)

Recorded in NYC ; April 22,1963

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2008年4月30日 (水)

あっという間に

 今日は最高気温が26.4度となりちょっと長袖では暑く感じられました。明日は今日以上ということなので半袖を準備。こういうときによく風邪をひいたりするものです。ガソリンの暫定税率問題で国会は紛糾しているのでしょう。昨日、今日とガソリンスタンドは盆と正月が一気に来たような賑わいを見せていました。ねじれ国会・・・これ自体悪いとは思いませんが、でも迅速に決定しなければならないものは大丈夫なのでしょうか?とても心配です。
 それにしてもお正月番組を見ていたのは昨日のようなのに・・・・もう明日は5月です。 
  
 4月25日、舛添厚生労働大臣は、「ねんきん特別便」が到着した受給者の方たちが、社会保険事務所で年金記録を訂正した際に訂正後はどのぐらい年金額が変動するかの試算結果を示した「仮計算書」を発行することを明らかにしたようです。
 これについては5月1日から開始の予定とのことで、すでに訂正が終了している人にも発行するそうです。(当たり前のことなのか、親切なのか?逆にお金を掛けすぎなのか?費用は保険料からですか?心配です)

 欧州CLの決勝戦進出チームの一つが決定!予想通りマンUでした。残念ながらバルサは不協和音の修復はできずじまい。今まで良くも悪くもロナウジーニョ一人に重い十字架を背負わせていた感があった。その彼が抜けることが決定した途端まったく歯車がかみ合わない・・・。イタリアセリエAでは、我らユヴェントスがラツィオに5-2で快勝し、3位以内を確定し来年の欧州CL出場決定!逆に来期大補強するACミランが欧州CL出場危うし・・・。世代交代失敗ですな。

  今日紹介するのは、コルトレーンのプレスティッジ時代の名作「ラッシュ・ライフ」です。コルトレーンの作品はこの時代のものが一番聴きやすいのでターンテーブルに乗る回数も非常に多いのは私だけではないと思います。
 インパルス時代、特に「至上の愛」以降は私のような凡人はちょっとついていけない領域なのです。スタイルを確立することに無我夢中になった修業時代がプレスティッジ時代であればそのスタイルを確立するための数多い実験期」にあったアトランティック時代、そして確立したスタイルを探求して一度ぶっ壊してさらなる飛躍を遂げ、ついには天に昇ったインパルス時代へと一気にその音楽人生を疾風怒濤のごとく駆け抜けたトレーン。その輝かしいキャリアの中でも実に落ち着いた精神のもとで録音されたと思う本作は他のプレスティッジ時代の作品と共に私の愛聴盤のひとつでもあります。アルバムタイトルの「ラッシュ・ライフ」は、デューク・エリントンの片腕的存在であったビリー・ストレイホーンの代表作の一つで、とても難解な曲なのです。

Lush_life Lish Life / John Coltrane

01. Like Someone in Love   
02. I Love You   
03. Trane's Slo Blues   
04. Lush Life   
05. I Hear a Rhapsody 

John Coltrane (ts) All Tracks
Earl May (b) 01-03
Arthur Taylor (ds) 01-03
Donald Byrd (tp) 04
Red Garland (p) 04-05
Paul Chambers (b) 04-05
Louis Hayes (ds) 04
Albert Heath (ds) 05

VGS, Hackensack, NJ, May 31,1957
August 16,1957
January 10,1958

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2008年4月25日 (金)

少しホッとしました

 日中汗ばむほどの気温になったかと思えば次の日は雨が降り肌寒い日になったり・・・と、ここ数日の気温の変化で体調を崩された方がいるのではないでしょうか。
 すっかり春になりましたが、私には依然真冬の木枯らしが吹いていて、浮き世の風が冷た過ぎる状況です。求職活動において「年齢」による弊害はこんなに厳しいものかと痛感させられました。私は六星占術では「木星人-」らしく、2008年は2,3,4月が大殺界だそうです。もしかしてもう少しで抜け出せる?・・・のでしょうか?
 雇用保険の基本手当もあと残りわずかなので、決まらなければそれ以降はアルバイトでもしなければなりません。

 そんな中「事務指定講習」の通信教育の課題・レポートが全て(3回分)添削されて返信されてきました。中に通信指導課程の完了通知が入っており、あとは7月の面接指導課程を残すのみとなりました。
 それから、3月2日に実施された銀行業務検定の年金アドバイザー2級(2級が最上級)の結果が通知されました。結果は、「合格」で点数は100点満点中84点でしたから良かった方だと思います。(合格ラインが60点以上)年金アドバイザー2級の試験は、記述式なので他の試験科目と違い合格発表(模範解答と同時)が遅くなっています。(他は模範解答がでるのに2~3日後くらい)この試験は社労士試験合格者でもしっかり準備して臨まないと不合格となることもある・・・なんて聞いてましたから少々プレッシャーがかかりました。全体受験者数が1658名で合格者数488名、合格率が29.43%と前回より高くなっておりました。(問題のレベルは、変わらないと思いますが・・・)
 これで私も晴れて「年金アドバイザー」と堂々と言えます。(やっぱりこの手の検定試験は「最上級」じゃないと威張って名のれないからね)これで弱かった年金は、ひとまず克服した?・・・いや、この手の資格というよりは「年金」については、ずぅーっと勉強して維持するか実務経験を積み続けて行かなければなりません。簿記検定とか危険物取扱主任者などは1度取得したらそうは簡単に変わらないのですからそのままで問題ありません。でも年金を含めた社会保障制度は政策が安定していないことからよく改正(改悪)があります。ですから気は抜けません。(でも合格したので少しホッとしました)

 前回の投稿で「健康保険組合の約9割が今年度赤字の試算をしているようで総額6000億円を超える」のことですが、どうやら高齢者の医療保険のための支援金が膨らんでいるようなのです。
 今年の4月1日現在の健康保険組合(以下「健保組合」)の全組合数は1502で報告した組合数が1285の約9割の健保組合がそのような状況に陥っているようで、少なくとも141の健保組合が保険料率を引き上げる予定なんだそうです。保険料率が引き上がって政府管掌健康保険並になったら健保組合に加入しているメリットなどありませんよね。解散する組合も多くなるのではないでしょうか?(いい加減なことを言うつもりはありませんがやっぱり心配ですよね)解散した組合の業務は政府管掌健康保険に承継されますが、実はこの秋に政府管掌健康保険はなくなる予定になっています。(この何年かの医療制度改革の総仕上げと言った感じ?)これについても不安です。

 今日は2回目の登場となるジャズ・ピアニストのマッコイ・タイナーの初期の作品の中でも私が一番気に入っている「リーチング・フォース」を紹介します。最初に登場した作品は70年代で既にソロ活動をして何年も経ってからの話題作だったのですが、今回のはまだコルトレーンのグループに在籍していた時期の中頃のものでスタイルが自身の演奏スタイルが固まりつつあるときのものです。
 ドラムには盟友のエルヴィンではなく、奇才?ロイ・ヘインズ氏でいつもながらバックより鋭いくらいのパルスを送っています。マッコイの初期の作品の中でもダントツに内容が良い作品です。

Reaching_fourthReaching Fourth / McCoy Tyner Trio

01. Reaching Fourth
02. Good Bye
03. Theme For Ernie
04. Blues Back
05. Old Devil Moon(from "Finian's Rainbow")
06. Have You Met Miss Jones(from "I'd Rather Be Right")

McCoy Tyner (p)
Henry Grimes (b)
Roy Haynes (ds)

Recorded November 14,1962
 

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2008年4月22日 (火)

妥当な判決

 今日はいろいろと書きたいことが山ほどありますが、いつもダラダラと長くなって文章がとっ散らかって何を書いているのか自分でもさっぱりなので簡単に・・・。
 昨日も書きましたが、「光市母子殺害事件」の差し戻し控訴審の判決公判があり、「身勝手かつ自己中心的で、(被害者の)人格を無視した卑劣な犯行」として、無期懲役とした1審判決を破棄し、求刑通り死刑を言い渡しました。この判決については賛否両論あるだろうが、妥当な判決ではないかと私は思う。これがもっと軽い刑であれば、本当に「加害者天国の日本」になってしまう。人を殺めた罪は一生かかっても償いきれないものだし、少年と言えども当時18歳、そのくらいの判断能力は備わっている筈。弁護側も酷すぎた。ご遺族の気持ちを逆なでするような・・・許せないと思った。先日の花壇から花を引きちぎられた事件など命の大切さを知らない愚か者が多くなってきて殺人事件のニュースを毎日見せられる昨今、重罪には厳罰を以て対抗するしかないと私は思います。
 かつて私の少年時代には、「人を殺めたら死刑だゾ」と教わったものでした。今はどうでしょうか?「殺人事件を起こしたら刑務所だゾ」なのでしょう。いずれ出てこられると簡単に考えているのだと思います。
 
 都立高校でハンマー投げの練習中に鉄球が男子生徒の頭を直撃した事故がまたありました。この手の事故はなかなか無くならないものです。何故でしょうか?「火の用心」とスローガンばかりで火事がなくならないのと同じ。投げた生徒が拾いに行き、その生徒は拾った後、後ろ向きの状態だったようで顧問の「あぶない」と言った声に気づかなかったようだ。次に投げる生徒が声をかけてから投げるそうだが、顧問はその声を聞いていないという。でもぶつけられた方も「まさか投げないよなぁ」だったろうし、投げた生徒は、当然こっちが投げる体勢になっているのだからさっさと移動するだろう~と思い見切って(まさか避けるよなぁ)投げてしまったのかも知れません。要するにどちらにも共通しているのは油断であり、基本が守られていないからです。
 学校側はおそらく「気を付けろ」ばっか言って再発防止策や根本原因の排除をしていないのだろう。(92年には埼玉でハンマー投げによる死亡事故があったそうです)

 自分は去年合格したもんですっかりこの時期だったことを忘れていましたが、今年の社労士試験の試験日が決定したようです。(11日に発表していました)今年は8月24日です。
 受験される方は早めに受験案内を取り寄せて申し込みをちゃっちゃと済ませて下さい。
 詳しくは ⇒ http://www.sharosi-siken.or.jp/

 健康保険組合連合会によると健康保険組合の約9割が今年度赤字の試算をしているようで総額6000億円を超えるようです。この話題はまた後日。

 今日紹介するのは、ジャズトランペッターであり歌手でもあるチェット・ベイカーの1986年作品「ラブ・ソング」です。チェットは、1950年代にウエスト・コーストでとても人気がありました。今で言うイケメンでジャズ界のジェームズ・ディーンと言われていました。そんな人気者とは裏腹にドラッグに溺れていきました。アメリカの多くのジャズ・ミュージシャンと同様彼もヨーロッパに渡るのですが何年もの間はあまり目立った活動はしていませんでした。彼が復活したのは70年代中頃であったと思います。それから精力的活動を行いロック・ミュージシャンなどとも親交があったり充実しているようでしたが、私生活ではどうだったのか?このアルバムは彼の死の約1年半前に録音されたもので晩年の姿を捉えた作品の中でも屈指の出来であると思います。
 因みに彼は1988年5月13日オランダはアムステルダムにあるホテルの窓から転落死しました。原因は今も不明のままで謎のようです。

Love_song Love Song / Chet Baker

01. I'm A Fool To Want You
02. You And The Night And The Music
03. Round Midnight
04. As Time Goes By
05. You'd Be So Nice To Home To
06. Angel Eyes
07. Caravelle

Chet Baker (tp vo)
Harold Danko (p)
John Burr (b)
Ben Riley(ds)

Recorded December 17,18,19,1986 at Studio 44,Monster,Holland

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2008年4月21日 (月)

秋霜烈日

 明日(22日)は、いよいよ光市母子殺害事件の差し戻し控訴審判決(広島高裁)が下る。最高裁は「特に酌量すべき事情がない限り、死刑を選択するほかない」として審理を差し戻しており、高裁の判断が注目されるところであるが、これにはいろいろな意見があるところですが、私としては刑罰の厳しさのたとえとしても使われている「秋霜烈日」(検察官の記章の意味としても有名)なものであって欲しいと思います。多くは書けませんがその一言に尽きると思います。

 本日も年金の話題からですが、厚生労働省は、事業主がパート労働者の給与から国民年金保険料を天引きして徴収できるようにする方針を固めたようです。また、低所得のため保険料免除となる人については、本人の申請がなくても社会保険庁が手続きを行えるようにする仕組みも導入するそうです。いずれも納付率向上につなげるのがねらいで、2009年度中にも実施するとしています。パート労働者で第3号被保険者はどうなるのでしょうか?やっぱり天引きされるのでしょうか?私はまだハッキリわかりませんのでコメントのしようがありませんが、後期高齢者医療制度のようなこれまで負担しなかった人に負担されることのなるとまたしても大ブーイングとなるでしょうね。(そのうち暴動が起きるかも?)

 今日紹介するのはロンドン・セッション・シリーズの最後となるミスターロッケンロールのチャック・ベリーさんです。当時のイギリスのロックファンには、チャック・ベリーの知名度が低くビートルズやストーンズ、ヤードバーズなどがカヴァーしているものを聴いているだけでホンモノはあまり聴かれていないようでした。そのせいかわかりませんが、このアルバムのセールスは良かったようでチャックさんの作品の中でもトップクラスだとか・・・。
 参加ミュージシャンはスタジオ録音には、ケニー・ジョーンズ、イアン・マクレガンが参加しており、ライブにはアヴェレイジ・ホワイト・バンドのロビー・マッキントッシュが参加しているようです。
 私もロック・ギタリストの端くれですので時々基本に立ち返ってはチャックさんのレコードを引っ張り出してはダック・ウォークのモノマネをしながらプレイしています。キホンが大切ですネ。やっぱり最後はジョニー・ビー・グッドでグーググー・・・・コォーッ!(エドはるみさんのマネのつもり) 1972年リリース

Chuck_berry_london_sessions The London Chuck Berry Sessions

01. Let's Boogie
02. Mean Old World
03. I Will Not Let You Go
04. London Berry Blues
05. I Love You
06. Reelin' & Rockin'
07. My Ding-A-Ling
08. Johnny B. Good

Chuck Berry - Guitar, Vocals
Derek Griffiths - Guitar (Tracks 1-5)
Kenney Jones - Drums (Tracks 1-5)
Dave Kafinetti - Piano (Tracks 6-8)
Robbie McIntosh - Drums (Tracks 6-8)
Owen McIntyre - Guitar (Tracks 6-8)
Ian McLagan - Piano (Tracks 1-5)
Nic Potter - Bass (Tracks 6-8)

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«ボッタクリだった国民年金の保険料